JPH11314560A - 車両のウィンドウワイパ駆動装置 - Google Patents

車両のウィンドウワイパ駆動装置

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JPH11314560A
JPH11314560A JP10123424A JP12342498A JPH11314560A JP H11314560 A JPH11314560 A JP H11314560A JP 10123424 A JP10123424 A JP 10123424A JP 12342498 A JP12342498 A JP 12342498A JP H11314560 A JPH11314560 A JP H11314560A
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JP
Japan
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wiper
cowl
vehicle
frame
frame member
Prior art date
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JP10123424A
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English (en)
Inventor
Kazuyasu Yajima
一泰 矢島
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Mitsubishi Motors Corp
Original Assignee
Mitsubishi Motors Corp
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Publication date
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Publication of JPH11314560A publication Critical patent/JPH11314560A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車両のデザインや設計等にかかわらず、容易
に配置することができる車両のウィンドウワイパ駆動装
置を提供する。 【解決手段】 ワイパモジュール24は、車両1のフロ
ントカウル2内に配設されており、フレームパイプ2
6,28からなるメインフレームを有している。左右の
カウルサイドメンバ14,16の間は、これらフレーム
パイプ26,28を介して相互に連結されている。ま
た、フレームパイプ26,28は、ジョイントパイプ3
0を介して相互に接続されており、ワイパモジュール2
4のメインフレームは、この部分にて屈曲されているの
で、フロントカウル2の曲率に合わせて配置することが
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ウィンドウワイ
パを作動させるための機械要素をユニット化し、車体へ
の組付けを容易にした車両のウィンドウワイパ駆動装置
に関する。
【0002】
【関連する背景技術】この種のウィンドウワイパ駆動装
置は、ワイパモータ及びワイパリンクを一体的に備えた
ワイパモジュールとして構成されており、車体にはアセ
ンブリの状態で組み付けられる。一方、このようなワイ
パモジュールが取り付けられる位置は通常、車体のフロ
ントカウル内であり、それ故、ワイパモジュールを装備
する車体にあっては、フロントカウルの上面が開口した
断面凹状の構造、いわゆるオープンデッキ構造が採用さ
れている。そして、ワイパモジュールの脱着作業は、フ
ロントカウルの開口を通じて行われる。
【0003】上述したオープンデッキ構造の車体にあっ
ては、クローズドデッキ構造に比べてフロントカウル部
の剛性が低く、その補強のために別途、カウルトップパ
ネルにリーンフォースメントを追加する必要がある。
【0004】例えば実開平4−67563号公報には、
リーンフォースメントを追加することなく、フロントカ
ウル部の剛性を高めるためのワイパ取り付け構造が開示
されている。この公知の取り付け構造では、ダッシュア
ッパパネル、カウルカバー及び左右一対のカウルサイド
メンバに囲まれるオープンデッキの開口凹部内にワイパ
駆動機構を組み付けるにあたり、直線状のワイパフレー
ムを一対のカウルサイドメンバ間に掛け渡して配置し、
そして、このワイパフレームにワイパアームの駆動機構
を組み付けたものとなっている。
【0005】公知の取り付け構造によれば、左右のカウ
ルサイドメンバがワイパフレームを介して相互に連結さ
れるので、ワイパフレームをリーンフォースメントとし
て働かせることができ、その分、上述した開口凹部を構
成するフロントカウル部が補強されるものと考えられ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、通常、
オープンデッキの開口凹部の車両後方端縁部はフロント
ウィンドウガラスの下縁部が位置し、前記開口凹部はフ
ロントウィンドウガラスの下縁部に沿って湾曲してい
る。公知のワイパ取付構造では、このように湾曲した開
口凹部内に直線状のワイパフレームを配設する必要か
ら、開口凹部の車両前後方向の幅を大きくして開口凹部
内に左右のカウルサイドメンバ間を直線的に結合可能と
する空間を確保しなければならない。このような空間を
開口凹部内に確保する場合、ウィンドウガラスの下縁部
の曲率が小さくなるほど、より大きな車両前後方向の幅
を必要とする。従って、フロントウィンドウガラスの下
縁部が湾曲している以上、オープンデッキの開口凹部の
幅を余分に確保しなければならず、その分、エンジンル
ーム等を狭くするか車両全長を長くしなければならな
い。
【0007】更に、公知のワイパ取付構造では、車両の
前後方向でみてフロントウィンドウガラスとワイパフレ
ームとの間隔が車両側部に向かうほど広くなる。このた
め、車両側部に設けられるワイパシャフトをフロントウ
ィンドウガラスに近接させるためにワイパリンク機構を
ワイパフレームから突出して配置しなければならない。
このようにワイパリンク機構がワイパフレームから突出
して配置されていると、ワイパモジュールの脱着作業時
にワイパリンク機構が開口凹部の縁部に干渉してしまう
という不具合も生じる。
【0008】この発明は上述の事情に基づいてなされた
もので、その目的とするところは、車両のデザインや設
計等にかかわらず、容易に配置することができる車両の
ウィンドウワイパ駆動装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、請求項1の車両のウィンドウワイパ駆動装置は、ウ
ィンドウガラスの下縁部側に形成されたカウルの開口凹
部にウィンドウガラス下縁部に略沿った形状の屈曲フレ
ーム部材を備えており、この屈曲フレーム部材の両端が
車体の両側壁部に接続されたものとなっている。また、
ワイパモータ及びワイパシャフトは、それぞれ屈曲フレ
ーム部材に取り付けられており、ワイパリンク機構にお
けるリンクロッドは、屈曲フレーム部材に沿って配置さ
れている。この構成によれば、屈曲フレーム部材、ワイ
パモータ、ワイパシャフト及びワイパリンクはユニット
化され、アセンブリの状態でカウルに取り付けられる。
このとき、屈曲フレーム部材はウィンドウガラスの下縁
部に略沿った形状、つまり、カウルの開口凹部に略沿っ
た形状をしているので、狭く形成された取付スペースで
も挿入及び取付が容易に行える。また、リンクロッドは
屈曲フレーム部材に沿って配置されているので、上述し
たユニットの脱着作業時にワイパリンク機構が車体に干
渉することもない。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、ウィンド
ウワイパ装置の実施例を説明する。
【0011】図1を参照すると、一実施例のウィンドウ
ワイパ装置を装備した車両1における車体の一部、特に
フロントカウル2の部位が詳細に示されている。この車
両1は、例えばフロントエンジンタイプの乗用車であ
り、それ故、フロントカウル2の前方にエンジン4が配
置されている。但し、この発明を適用可能な車両は当該
タイプの乗用車に限定されない。
【0012】公知のように、フロントカウル2は左右の
ピラー6,8間に配設されたカウルトップインナパネル
10及びカウルトップアウタパネル12から構成されて
おり、これらカウルトップインナパネル10及びカウル
トップアウタパネル12は何れも車幅方向に延びてい
る。フロントカウル2の両端は一対のカウルサイドメン
バ14,16から構成されており、これら一対のカウル
サイドメンバ14,16は、左右のフロントフェンダエ
プロン18,20とともに車体の両側壁部をなしてい
る。
【0013】図1からも明らかなように、フロントウィ
ンドウガラス22の下縁部は曲線形状に形成されてお
り、それ故、フロントカウル2もまたフロントウィンド
ウガラス22の下縁部形状に合致するべく全体的に湾曲
して形成されている。また、同図でみてフロントカウル
2はフロントウィンドウガラス2の下縁部側に開口凹部
を有しており、このフロントカウル2は、いわゆるオー
プンデッキ構造となっている。
【0014】フロントデッキ2の開口凹部内、つまり、
カウルトップインナパネル10とカウルトップアウタパ
ネル12との間には、ワイパモジュール24が配設され
ており、以下にはワイパモジュール24の詳細な構造を
説明する。
【0015】ワイパモジュール2は、車幅方向に配置さ
れたフレームパイプ26,28を有している。これらフ
レームパイプ26,28は、それぞれ一端部にてジョイ
ントパイプ30を介して相互に連結されており、この状
態で、フレームパイプ26,28は、ワイパモジュール
24のメインフレームを構成している。また、フレーム
パイプ26,28の他端部にはそれぞれ、接続プレート
32,34が取り付けられており、このうちフレームパ
イプ28側の接続プレート34にはワイパモータ36が
一体的に取り付けられている。一方、左右のカウルサイ
ドメンバ14,16にはそれぞれ、ブラケット38,4
0が取り付けられており、各接続プレート32,34
は、それぞれブラケット38,40にボルト接合されて
いる。なお、各フレームパイプ26,28とジョイント
パイプ30及び接続プレート32,34とは相互にリベ
ット結合されている。
【0016】また、ジョイントパイプ30にはセンタプ
レート42が取り付けられており、このセンタプレート
42に対応するカウルトップインナパネル10のフラン
ジ部には、ブラケット44が取り付けられている。そし
て、センタプレート42もまた、ブラケット44にボル
ト接合されている。
【0017】図示の状態でフレームパイプ26,28
は、フロントウィンドウガラス22の下縁部に沿うよう
に屈曲した1本の屈曲フレーム部材を構成し、この屈曲
フレーム部材の両端は、それぞれカウルサイドメンバ1
4,16に接続プレート32,34を介して接続された
ものとなっている。また、上述したようにワイパモータ
36は接続プレート34に一体的に取り付けられてお
り、そして、接続プレート32,42には、それぞれワ
イパシャフト46,48を保持するピボットホルダ5
0,52が取り付けられている。
【0018】ここで図2を参照すると、図1中、II−II
線に沿う断面が詳細に示されている。同図に示されるよ
うに、ワイパシャフト48の上端にはワイパアーム54
がナットを介して接合されるようになっており、一方、
その下端にはワイパリンク機構を構成するリンクアーム
56が取り付けられている。
【0019】図1に示されるように、他方のワイパシャ
フト46にもリンクアーム58が取り付けられており、
また、ワイパモータ36の出力軸(ヘリカルギヤからの
出力)にもリンクアーム60が取り付けられている。
【0020】これらリンクアーム56とリンクアーム5
8、また、リンクアーム58とリンクアーム60とは、
それぞれリンクロッド62,64を介して相互に接続さ
れており、各リンクロッド62,64とリンクアーム5
6,58,60とは、ボールジョイント63を介して接
合されている(図2参照)。これらリンクロッド62,
64は、それぞれフレームパイプ26,28に沿って配
置されており、ワイパモジュール24全体としては、車
両前後方向への幅が小さく抑えられている。また、実際
の車両1において、ウィンドウワイパが作動されてワイ
パリンク機構が作動しても、リンクアーム56,58,
60及びリンクロッド62,64がカウルサイドメンバ
14,16又はカウルトップインナパネル12に干渉し
ないように、これらの間には充分なクリアランスが確保
されている。
【0021】上述のワイパモジュール24は、アセンブ
リの状態で車両1に組み付けることができる。すなわ
ち、ワイパモジュール24はフレームパイプ26,2
8、ワイパモータ36、ワイパシャフト46,48及び
ワイパリンク機構を一体的に備えており、車両1には、
フロントカウル2の上面開口を通じて開口凹部内に配置
することができる。そして、接続プレート32,34及
びセンタプレート42にてブラケット38,40,44
にボルト締めして容易に取り付けることができる。
【0022】また、フロントカウル2では、車体の両側
壁をなす一対のカウルサイドメンバ14,16がフレー
ムパイプ26,28(ジョイントパイプ30を含む)を
介して相互に連結された状態であり、フロントカウル2
における剛性が高められる。
【0023】一方、上述のようにフロントカウル2の全
体的な形状は、車両1のデザイン的な要求からフロント
ウィンドウガラス22の下縁部に沿うように湾曲して形
成されており、それ故、実施例のワイパモジュール24
のようにフロントウィンドウガラス22の下縁部に略沿
った形状の屈曲フレーム部材を有していれば、フロント
カウル2の開口凹部内にも良好に配設することができ
る。しかも、この実施例のワイパモジュール24では、
上述のように車両前後方向への幅が小さく抑えられてい
るので、車両のデザイン上、フロントカウル2の開口凹
部の前後幅が更に狭められる状況にあっても、この開口
凹部内に容易に配置することができる。
【0024】また、このような屈曲した形状を有するメ
インフレーム(屈曲フレーム部材)は、その中央部にて
車体に接合するのに好適している。すなわち、この実施
例のようにワイパモジュール24におけるメインフレー
ムがジョイントパイプ30の部位にてカウルトップイン
ナパネル10に接合されていれば、ワイパモジュール2
4がフロントカウル2に対して3点支持された状態とな
り、ワイパモジュール24の取付強度上有利であると共
に、フロントカウル2の剛性も更に高まる。
【0025】この発明は、上述した一実施例に制約され
ず、種々に変形して実施が可能である。例えば、ワイパ
シャフト46を取り付ける位置は、実施例のように接続
プレート32の位置に限られず、ワイパモータ36側の
接続プレート34であってもよい。この場合、ワイパシ
ャフト46の下端を更に下方に延ばし、そして、リンリ
ンクロッド64をクロッド62と上下に重ね合わせた状
態でリンクアーム58に接続すれば、リンクロッド62
をフレームパイプ28に沿って配置することができる。
【0026】また、センタプレート42が接続されるブ
ラケット44は、カウルインナパネル10のフランジ部
に取り付けるタイプのものではなく、図2の断面でみて
フロントカウル2の底部にあたる部位70に立設された
ものであってもよい。
【0027】上述の実施例では、2本のフレームパイプ
26,28を接合しているが、1本のパイプ部材を曲げ
加工して屈曲フレーム部材を形成してもよい。この場
合、フロントカウル2の曲率に合致させてパイプ部材を
曲げ加工することもできる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の車両の
ウィンドウワイパ駆動装置によれば、屈曲フレーム部材
がウィンドウガラスの下縁部、つまり、オープンデッキ
の開口凹部に略沿った形状を形成しているので、デザイ
ンや設計に制約されることなく幅の狭いオープンデッキ
でも容易に開口凹部への脱着が行える。また、ワイパリ
ンク機構が屈曲フレーム部材に沿って配設されているの
で、ワイパリンク機構の屈曲フレーム部材からの突出を
低減でき、ワイパユニットの脱着時にワイパリンク機構
が開口凹部の開口端部に干渉することを抑制できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例のウィンドウワイパ駆動装置を装備し
た車両1の平面図である。
【図2】図1中、II−II線に沿うウィンドウワイパ駆動
装置の詳細な断面図である。
【符号の説明】
2 フロントカウル 10 カウルトップインナパネル 14,16 カウルサイドメンバ(両側壁部) 24 ワイパモジュール 26,28 フレームパイプ(屈曲フレーム部材) 36 ワイパモータ 46,48 ワイパシャフト 50,52 ピボットホルダ 62,64 リンクロッド

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両のウィンドウガラスの下縁部側に開
    口凹部を備えたカウルと、 前記カウルの開口凹部内に設けられ、少なくとも両端が
    車体の両側壁部に接続し、前記ウィンドウガラスの下縁
    部に略沿うように屈曲した屈曲フレーム部材と、 前記屈曲フレーム部材に取り付けられ、回転力を発生す
    るワイパモータと、 前記屈曲フレーム部材に回動自在に設けられ、ワイパア
    ームを保持するワイパシャフトと、 前記屈曲フレーム部材に沿って配置されたリンクロッド
    を有し、前記ワイパモータの回転力を前記ワイパシャフ
    トに伝達して前記ワイパシャフトを回動させるワイパリ
    ンク機構とを具備したことを特徴とする車両のウィンド
    ウワイパ駆動装置。
JP10123424A 1998-05-06 1998-05-06 車両のウィンドウワイパ駆動装置 Pending JPH11314560A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009126187A (ja) * 2007-11-19 2009-06-11 Mitsuba Corp 車両用ワイパー装置
JP2011148321A (ja) * 2010-01-19 2011-08-04 Mitsuba Corp 車両用ワイパ装置
JP2013237317A (ja) * 2012-05-14 2013-11-28 Asmo Co Ltd 車両用ワイパ装置

Cited By (3)

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