JPS596238A - 平版用版材 - Google Patents

平版用版材

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JPS596238A
JPS596238A JP11570682A JP11570682A JPS596238A JP S596238 A JPS596238 A JP S596238A JP 11570682 A JP11570682 A JP 11570682A JP 11570682 A JP11570682 A JP 11570682A JP S596238 A JPS596238 A JP S596238A
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sheet
polyolefin
foil
resin sheet
laminated
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Toru Fujiwara
徹 藤原
Shigeki Kaise
海瀬 茂樹
Kenji Takemura
竹村 憲二
Takashi Takeuchi
尚 竹内
Mikio Kobayashi
未喜男 小林
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Dai Nippon Printing Co Ltd
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Showa Denko KK
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 木兄ψJは、平版用版利として1史用するのに適したA
l−樹脂積層/−トならびにその一層ケtIN成するの
に適した樹脂シートにiMJする。
従来よシAl  (アルミニウム)板が平版用11J(
利として広く利用さitでいるが、より付量で取り扱い
やずく、且つ価棺がよシ安い平版用版材として、本発明
者らの一部は、既にA]シ山とポリオレフィン等のグラ
スチックシートとの稙1〜体を提案している(実願昭5
6−128850号)。
しかし、土−it己したようなA1−ポリオレフィン積
層シートの平版用版利としての使用にも未だいくつかの
間種点が残されている。これらは、たとえば次の通りで
ある。
イ)ポリオレンインシートとA1?i’l+の勿76 
J)/、4張併、数が異なるため、たとえQj:この栢
1ψiシートから26版を形成するに際して感光液を6
1(布し乾燥する工程等における加熱により反シなどの
変形が発生すること。
口)積層シートのこしが弱いことによる則毅い作業性の
低下。
ハ)上記積層シートから形成された印刷版を印刷機に取
付りる1県ならびに印刷時にポリオレフィンシートの易
変形性に塞づく印刷面のぶれの発生。
本発明は、上述したようなΔ1−樹脂和I脩シートの平
版用版材として使片1する際の問題点舎樹脂シートの改
良によシ改善することを主鮫な目的とする。
上述の目的の達成の一理として、へ1箔に18.い熱膨
張係融を有するシートを1;1°るためにポリオレフィ
ンに無機11充:jj+剤を配合することも考えられる
ことである。しかし、単に、このような無機質充填剤を
ポリオレフィンに配合すると、印刷用法板として必安な
印刷硬土でくわえ及びくわえじシの折シ曲げに耐える性
質(面j屈曲性)が低下するため上記目的を総合的に達
成することはできない。
しかし、本発明者らが更にω1究した結果、ポリオレフ
ィンに上記した岬1機質充埴剤を配合する一方で、唄に
不飽和カルボン)、’79 ;、17+るいに1その誘
導体で変性したポリオレフィンを配合したl+7j ’
Ib’ i、[1成物のシート化物は、A1に近似した
か膨張保tソを有する一方で、こしムいしt」、1^1
」変ル性にも優れるた、めA1箔との箱間により優れた
平版用版旧がIfられることか見出された。
本発明の樹脂シートは、上述の知見に裁づくものであり
、より詳しくは、 (イ) 20〜70 ノlt、 Eijうの無機質充填
剤、(ロ)0.5〜20重景係の不飽和カルボン酸およ
び/またけその誘導体によって変性されたポリオレフィ
ン、および (ハ)本質的に残部をなすポリオレフィンからなる混合
物のシート化物。
からなることを特徴とするものである。
また本発明の積層シートは、上記樹脂シートとh1r@
との積層物であることを特徴とするものである。
以下、本発明を更に詳細に1呪明する。以下の記載にお
いて、ネl成を表わす「チ」紐よU「部」は、特に断ら
ない限りM、 q基準とする。
(Δ)無機′IフI充Qlへ11 無(幾質光個剤は本発明のイfi・1脂′シートの熱膨
張係数を低下させ、A1箔のそ7′1.に、η[付ける
ためにf上用されるものであるが、それ自体は、合成樹
脂およびゴムに通常配合されているものである。このよ
うな無1)六寅充jiii剤としては、Al、Ou、F
θ、Ag等の金属あるい1・まこれらを主成分とする合
金;i’t% (ヒアルミニラム、その水和物、けい酸
アルミニ9ム、酸化アンチモン、チタン1°p、バリウ
ム、コロイグルシリカ、炭酸カルシウム、硫酸バリウム
、硫jG、カルシウム、酸化鉄、アスベスト、カーボン
ブラック、グラファイト、シラスバルーン、フライアッ
シュ、ガラス繊細、l−1い酸カルシウム、アルミニウ
ムクレー、マイカ、シリカ、けい石、けい膝上、シリコ
ンカーバイト、クルジ、酸化ジルコニウム、二硫化モリ
ブデン、酸化チタンおよびガラス球等の化合物、複塩あ
るいVよこれらの混合物などが挙げられる。これらの無
(幾%充填剤の形状は、粉末状(たとえば炭酸カルシウ
ム)、平板状(たとえばマイカ)、針状(だとえはアス
ベスト)、球状(たとえばガラス状)、および繊維状(
たとえばガラス繊維)等であIi!jる。これらのうち
、粉末状物、平板状物および林状物の大きさは径がl 
111m以下のものが好ましく、まだ繊維状物では径が
1〜500ミクロンで長さが(1,01〜6 mmのも
のが好ましく用いられる。
(B)  ポリオレフィン それ自体、樹IThシートの構成成分であり、また後述
する変性ポリオレフィンの原料であるポリオレフィンと
しては、エチレンnたはプロピレンの単独車合体、エチ
レンとプロピレン七の共重合体、エチレンおよび7才た
はプロピレンと炭素数が7までの他のα−オレフィンと
の共重合体(当該他のα−オレフィンの共」4合割合は
20%′まで)、ならびにエチレンと酢市ビニル、アク
リル醇エステルまだはメタクリル酸エステル等のビニル
化合物との共重合体(当該ビニル化合物の共重合割合は
関モル係以下、好ましくは゛荷v以下)等が挙げられる
。なかでも低密度(0,90097cm′〜)方イシ高
密度(〜0,980 f / cm” )のエチレン単
独重合体、プロピレン単独重合体、エチレン−プロピレ
ン共重合体ならびにエチレンまだはプロピレンと他のα
−オレフィンとの共重合体が好ましく使用される。
、」二連したポリオレフィンの分子風は、一般に2万〜
100万の範囲であり、2万〜50万のものが好′土し
く、特に5万〜30万のものが好適である。
(0)  変1生ポリオレフィン 本発明で使用する変性ポリオレフィンは、上記したよう
なポリオレフィンを不飽和カルボン酸または/およびそ
の誘導体を用いて変性することによって得られるもので
ある。
不飽和カルボン酸またはその誘導体としては、炭素数が
10以下であシ、少なくとも1個の二重結合を有するー
J臨基カルボン酸(たとえばアクリル酸、メタクリル酸
)、炭素数が15以下で少なくとも1個の二Mi結合を
有する二塩基カルボン酸(たとえばマレイン酸)ならび
に該二均票カルボン阪の無水!吻(たとえば無水マレイ
ン酸、無水)・イミツク酸)が挙げられる。これらの変
性剤のうち、なかでもマレインを唆および無水マレイン
酸が好ましく用いられる。
変性ポリオレフィンは、一般には有機過酸化物の存在下
でポリオレフィンを変性剤(すなわち不飽和カルボン酸
捷たは/およびその誘導体)で処理することによって得
られるものであり、反応方法としては溶液法、)゛篩濁
法、溶融法等の公知方法のいずれも用いられる。
たとえば溶液法の場合、無極性有機溶媒中にポリオレフ
ィンと変性剤とを投入し、さらにラジカル発生剤を重加
して加熱することにより変性ポリオレフィンケ祷ること
ができる。1吏J目される飢r(仏性有機溶媒としては
、ヘキサン、ヘプタン、ベンゼン、トルエン、キシレン
、クロルベンゼン、およびテトラクロルエタンがあげら
れる。咬だラジカル発生剤としては、2,5−ジメチル
−2,5−ジ(第3級ブチルノく一オキシ)ヘキサン、
2゜5−ジメチル−2,5−ジ(第3級ブチル)く−オ
キシ)ヘキシン−3、ベンゾイルハーフ)キザイド等の
有機過酸化物が用いられる。処理温度は、r重用するポ
リオレフィンが溶1’l’rする温度であり、110〜
1.60t?、特に130〜150Cが好ましく111
いられる。
−また稀1h)法による場合には、極性溶媒(一般には
、水)中にポリオレフィンと変性剤とを投入し、上H己
したラジカル発生物を添加して加圧下に100C以上の
温度で処理することによって得られる。
さらに溶融法にJ:る場合、一般に合成樹脂分野で回出
される溶融混練機(たとえば押出機)を用いて、ポリオ
レフィン、変せ剤およびラジカル発生剤全溶融混線処理
することによって変性ポリオレフィンが得られる。混練
温1度としては、使用するポリオレフィンの融点以上、
300C以下の温度カ使用され、より具体的に01ポリ
エチレンの場合120〜270C,ポリプロピL/ 7
 ノji)i’1合160〜270”Cの範囲が好適に
使用される。
変1・」ポリオレフィンの製造にh!−シての変性剤の
便用拐、は、ポリオレフィン100部あたり0.01〜
30部好ましくは0.1〜1()部の範囲が用いられる
のみならず、変色等の不都合も生じるだめに好ましくな
い。
(D)  樹脂シートの製造 本発明のl?Itl’+7シートは、本質的に前記した
無(良質充填剤、ポリオレフィンおよび変性ポリオレフ
ィンからなる組成物をシート化することにより得られる
組成物に占める無機質充、愼剤の組成割合は、20〜7
0%、好ましくは25〜70%、特に好ましくは30〜
60%とする。QHp’、 j=Q 賀充填剤の割合が
2()チ未満では、得らiJるシートにおいて所望の熱
膨張率低下効果が得られず、70チを超えると屈曲性が
低下し、折曲は時にクラックが発生ずる。
また変性ポリオレフィンの組成割合は、0.5〜20チ
、好ましくは1〜20%、特に好ましくは1〜15チと
する。変性ポリオレフィンの組成割合が0.5チ未満で
は、製品樹脂シートのこしならびに耐屈曲性の改善効果
が乏しく、一方、20チを超えるとコスト的に不利と在
る。
一方、ポリオレフィンは、本発明のシート形成用X11
成物の本IJ4.的に残部をなす刊、で(重用される(
ただし後ツボするような1vt用添加物の添加を妨げな
い)ものであるが、ポリオレフィンと変性ポリオレフィ
ンとの合計Jf中1i f6−ける変性剤の割合は、0
.00006 %〜16%、特に0.0014〜3.5
%の範囲とすることが好咬しい。
シート形成用組成物には、更に、エチレンおよび/まだ
はプロピレンイし・主成句とするオレフィン系重合体に
〕1【j常使われている老化防止剤、酸化防止剤、紫外
脚吸収剤、可塑剤、充填剤、消削、難燃剤、帯1几防止
剤および着色剤なとの添加剤を、靜組成物の特性を実:
g1的に損なわない程度に6加してもよい。
シート形成用組成物は、上記各成分を一括して、あるい
ti遂次に混合することにより得られる。混合方法は、
一般にオレフィン系樹脂の製造、加工業界において使用
される方法、たとえばヘンシェルミキザー等を用いて行
う乾式混合法あるいはバンバリーミキサ−、ニーダ−、
ロールミル、スクリュー押出ta等を用いで行う溶融混
層(法が適宜組合せて使用される。この際、一旦乾式混
合′iカーは溶融混練したものを、更に溶融混ル(シす
ることによシ一層均−な組成物が得られる。−)1定に
組成物は、溶融混練後、ベレット状物としてからシート
成形に供される。
上記のようにして得られたシート形成用組成物を、通常
ポリオレフィン業界で一11’g、に供用されているシ
ート押出装置、カレンダー装置やjによりシート化する
ことにより不発ψ」の(ij lltlシイトが酎られ
る。シートの厚みは通常0.05〜0.5 m+uとす
る。
(1,05111111未満では、印刷中に版の伸ひが
生ずるおそれがあり、まだ0.!zu+を超えると1曲
格面の1憂位性を失なう。
不発+414のイノt IQlqシートは、上記のよう
にして(Rられた本発明のl+’f・1脂シートにA1
層をjI’を層することにより得られる。積層シー)A
は、第1図に示すように、上記のようにして得られた4
〜j脂シー)1の一面に、A1層2を、#着等の手段に
よシ山接形成することによって、あるいは第2図に示す
ように、樹脂シート1とA1箔2aを接着剤3を介して
貼合することによって49られる。
接着剤3としては、フレタン糸あるいはゴム系の接着剤
を用いることが好ましい。
積層シートにおりるアルミニヮム層2.2al1、製版
のだめ、一般に砂目立てを受けるので少なくとも6μ以
上の厚さを有することが望寸しく、上限は特に臨界的で
ないが、一般に200μ、以下とする。
本発明の積層シート金版材として平版用印刷版を得るに
は、そのA1面について従来のAl板版月について行っ
たと同様の操作を行えばよい。このような操作には、砂
目立て;必要に応じて整面処理(弱酸液などによって版
材の表面を清浄化する処理)を行ってから行う、ケイ酸
ソーダ・ケイ酸カリウムの2〜5チ熱溶液処理、陽極酸
化処理フッ化ジルコニウム処〃)1、硝酸カルシウム溶
液処理などの表面酸化処理;感光液塗布・乾燥が含まれ
、これによりPS版が得られる。このようにして得られ
たps版についでは、更に、露光、感脂化、現像、不感
脂化等の処理が行われて平版用印刷版が得られる。
なお上記の方法を変形して、AI踊について感光液の塗
布・屹燥濾での工程を行い、i!fられた感光液塗布A
1齢を接着剤により本発明の樹脂シートと照合すること
によっても上記と同様のps版が得られ、これを用いて
同位:の平版用印刷版を得ることもできる。
上述したように本発明によれば、ポリオレフィン、無機
質充填材に加えて不飽′lL1カルボンIkまだd、そ
の誘導体により変性したポリオレフィンからなる熱膨張
係49.が低く且つこしおよび耐変形性に優れた樹脂シ
ートが提供され、またこれをA1箔あるいVi層と積層
することにより平版用版月として優れた適性を有するA
、l樹脂積層シートが提供される。
以下、本発明を実施列、比較例により更に具体的に説明
する。
実施例 ポリプロピレン単独沖合体(メルト、フロー・インデッ
クス29/]O分):(5%、ポリプロピレン単独重合
体(ノルド・フロー・インデックス202/10分)の
無水マレイン酸液(111体(無水マレイン酸含叶0,
4係)10係および平均粒径2μのタルク55係よりガ
る組成物を押出機を用いて溶f、’&混練後、j!7さ
0.2酎のシートを作製した。
得られたシートの線膨張率は3X10  (1/C)で
あった。ちなみに、ポリプロピレン単独重合体単味から
なるシートの線膨張率tま12X]0 1/TA1箔(
厚さ30/l)のそれは2,7X10 1/Tであった
次にひっばり’1ili lNL及び伸び率の測定を行
なったところ、上記得られたシートのひつばシ強度は3
501(g/ (′:Td 、伸び率は5チであった。
それに対してA1箔(厚さ30μ)のひっばり強度は5
zoK9/cイ、伸び率は3チであった。
以上の測定結果から上記得られたシートの線膨張率、及
びひつばシ伸ひ率の値はA1箔の線膨張率及びひっばり
伸び率に近いものであることが判った。
次に上院:で得ら1したポリプロピレンシートとA1箔
(30μ)をウレタン系接着剤71i’/@”i用いて
貼合し、アルミ面に砂目立て、及び附4;@酸化を施こ
し、p s pqrv>’Ut夜2,59/m’@均一
に塗布してなるPS版を作製したが、製造工程において
そり、変形は認められず、印刷機上での印刷ii?i性
も良好であった。
更に上記貼合してなる版利について+lI+げ半径5−
で180度に折曲げる試験を行なったがA1箔に亀裂は
発生しなかった。
実施例 実7iI!i [+lJ lで用いたポリプロピレン単
独用合体4゜チ、同じく変性ポリプロピレン10係およ
び平均粒径10/11のマイカ粉末50チからなる組成
物を用いて実施列■と同様にして)隼さ0.2印のシー
トを作製した。
このシートのSy、A膨張率は2.5 XJo  (1
/C)であり、A1箔のそれと近いものであった。又、
ひっばり伸び率は3%であシ、へ1箔のそれと同じであ
った。
次に上記で得られたポリプロピレンシートとM箔(30
/I)をウレタン系接着剤7り/Iを用いて貼合し、ア
ルミ面に砂目立て、及び陽極酸化を施こし、PS感光液
2.5Sl’/m’を均一に塗布してなるPS版を作製
したが、製造工程において、そシ、変形は認められず、
印刷機上での印X(:(J適性も良好であった。
更に上記貼合してなる版材について曲げ生杼5−で18
0度に47i II旧ザる試験を行なったが、八191
と1に亀裂は発生しなかった。
比重t1+リ l 実h’fji 1flJ lにおいて変性ポリプロピレ
ンを使用せず、代りに45チのポリプロピレン単独重合
体を用いた以外は同様にして厚さ0.2 mmのシート
を作製した。
?ニー (7) ’y−)の線膨張率は5X10   
x/cであっ/こ。
一方、このシートの一1h1にウレタン系接着剤7?/
mを用いて厚さ30 bのA1箔を外側にして曲げ半径
5 mmで1801J4:に折り曲げたところA1ζ1
゛iに亀裂が生じた。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は、それぞれ本発明のイ青層シート
の実施しlの厚み方向断面図である。 ■・・・樹脂シート、2・・・A1蒸スヘ層、2a・・
・A1箔、3・・・接層剤層。 出願人代理人  猪 股   消

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ■、(イ)20〜70重邦Jの無援性充填剤、()  
    0.5〜20 重量%の不飽イL1カルボン酸および/
    葦たはその誘導体によって変性されたポリオレフィン、
    および (ハ)本タビ↓的に残部をなすポリオレフィンからなる
    混合′吻のシート化物からなるNi1l脂シート。 2、 (A)(イ)20〜7o−IIL用9%の無11
    % ja充填剤、(o)  0.5〜20384λ係の
    不飽和カルボン酸および/またはその誘導体によって変
    性されたポリオレフィン、および (ハ)本質的に残部をなすポリオレフィンからなる混合
    物のシート化物からなる樹脂シートと、 (B)  A1層と のλS1ぺ;1勿である積層シート。
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