JPS5962016A - 車両用シ−トのヘツドレスト装置 - Google Patents
車両用シ−トのヘツドレスト装置Info
- Publication number
- JPS5962016A JPS5962016A JP57171489A JP17148982A JPS5962016A JP S5962016 A JPS5962016 A JP S5962016A JP 57171489 A JP57171489 A JP 57171489A JP 17148982 A JP17148982 A JP 17148982A JP S5962016 A JPS5962016 A JP S5962016A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- headrest
- guide
- seat
- support shaft
- shaft
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/80—Head-rests
- B60N2/806—Head-rests movable or adjustable
- B60N2/865—Head-rests movable or adjustable providing a fore-and-aft movement with respect to the occupant's head
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/80—Head-rests
- B60N2/806—Head-rests movable or adjustable
- B60N2/809—Head-rests movable or adjustable vertically slidable
- B60N2/812—Head-rests movable or adjustable vertically slidable characterised by their locking devices
- B60N2/815—Release mechanisms, e.g. buttons
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/80—Head-rests
- B60N2/894—Head-rests with rods solidly attached to the back-rest
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は車軸用シートのヘッドレスト装置に関するもの
である。
である。
車輛用シートにおいて従来シートパックの上方に別体の
ヘッドレストを備え、シートパックに対する前記ヘッド
レストの上下及びＡＤ後方向の位置を調整できるように
したものがある。
ヘッドレストを備え、シートパックに対する前記ヘッド
レストの上下及びＡＤ後方向の位置を調整できるように
したものがある。
この様なシートでは、ヘッドレストの取付位置を固定す
るためのロック機構と、該ロック機構に連繋してそのロ
ックを解除する操作部材とが設けられる。
るためのロック機構と、該ロック機構に連繋してそのロ
ックを解除する操作部材とが設けられる。
ロックｅ＆ ｔ：（は従来ヘッドレストの上下方向の位
置を固定するものと、前後方向の位置を固定するものと
が夫々各別に、例えば前者のものがシートパック内に設
けられ１．後者のものがヘッドレスト内に設けられてい
る。
置を固定するものと、前後方向の位置を固定するものと
が夫々各別に、例えば前者のものがシートパック内に設
けられ１．後者のものがヘッドレスト内に設けられてい
る。
一方、操作部材はシートバンク内のロック機構に連繋す
るものがシートバック上面に突出して設けられ、ヘッド
レスト内のロック機構に連繋するものがヘッドレストの
左右−側面に突出し“Ｃ設けられている。
るものがシートバック上面に突出して設けられ、ヘッド
レスト内のロック機構に連繋するものがヘッドレストの
左右−側面に突出し“Ｃ設けられている。
従って、上記シートにおいてヘッドレストの位置を上下
及び前後に調整する際は、夫々異なった位置にある操作
部材を各別に操作しなければならず、調整作業を行いに
くいものであった。
及び前後に調整する際は、夫々異なった位置にある操作
部材を各別に操作しなければならず、調整作業を行いに
くいものであった。
本発明はこの様な事情に鑑みてなされたもので、その目
的とする処はヘッドレストの上下及び前後方向の位置調
整を簡単に行えるようにすることにある。
的とする処はヘッドレストの上下及び前後方向の位置調
整を簡単に行えるようにすることにある。
νＩＪち、本発明はヘッドレスト内に設けたロック機構
によってヘッドレストの上下及び前後方向の位１ｄを固
定するようにし、且つ前記ロック機構によるヘッドレス
トの固定状態を該ヘッドレストの左右−側面に突出する
単一の操作部材で解除するようにしたものである。
によってヘッドレストの上下及び前後方向の位１ｄを固
定するようにし、且つ前記ロック機構によるヘッドレス
トの固定状態を該ヘッドレストの左右−側面に突出する
単一の操作部材で解除するようにしたものである。
本発明実施の一例を図面にょシ説明すると、第１図は車
柚用シートの外観を示すもので、図中（１）はシートハ
ック、（２）はヘッドレストである。
柚用シートの外観を示すもので、図中（１）はシートハ
ック、（２）はヘッドレストである。
シートバック（１）は内部のフレーム（３）によって剛
性を保持しておシ、前記フレーム（３）には２本の支軸
（４）が固着されている。
性を保持しておシ、前記フレーム（３）には２本の支軸
（４）が固着されている。
支軸（４）はヘッドレスト（２）を支持するためのもの
テ、シートハック（１）上面よシ突出しヘッドレスト（
２）内に挿入されている。
テ、シートハック（１）上面よシ突出しヘッドレスト（
２）内に挿入されている。
ヘッドレスト（２）は板金製フレーム（５）の外側にク
ッション材（６）を設け、このクッション材（６）全表
皮（７）で被ってなシ、上記支軸（４）にガイド部材（
８）及びロック機構（９）を介してシートバック（１）
に対する上下及び前後方向の位置を調整できるように取
付支持されている。
ッション材（６）を設け、このクッション材（６）全表
皮（７）で被ってなシ、上記支軸（４）にガイド部材（
８）及びロック機構（９）を介してシートバック（１）
に対する上下及び前後方向の位置を調整できるように取
付支持されている。
ガイド部材（８）及びロック機構（９）の栴造を第２図
乃至第５図に示す。
乃至第５図に示す。
ガイド部材（８）はヘッドレスト（２）内に挿入された
各支軸（４）に取付支持され、十字に交差した２本のガ
イド管αＩαρを有している。
各支軸（４）に取付支持され、十字に交差した２本のガ
イド管αＩαρを有している。
上下に処びるガイド管（Ｒ）は支軸（４）に摺動自在に
嵌め合い、ヘッドレスト（２）の上下動を案内するもの
である。
嵌め合い、ヘッドレスト（２）の上下動を案内するもの
である。
前後に延びるガイド管ａρは、ヘッドレスト（２）のフ
レーム（５）の前後壁面にわたって取付けられたガイド
軸Ｑ壜に摺動自在に嵌め合い、ヘッドレスト（２）のＭ
ｉＪ後動を案内するものである。
レーム（５）の前後壁面にわたって取付けられたガイド
軸Ｑ壜に摺動自在に嵌め合い、ヘッドレスト（２）のＭ
ｉＪ後動を案内するものである。
ロック機構（９）はガイド部材（８）を掛止してヘッド
レスト（２）の位置を固定するもので、一方のガイド部
材（８）におけるガイド管ａＣｔαυを夫々支軸（４）
及びガイド軸α）に同時に掛止する掛止部材α１を備え
ている。
レスト（２）の位置を固定するもので、一方のガイド部
材（８）におけるガイド管ａＣｔαυを夫々支軸（４）
及びガイド軸α）に同時に掛止する掛止部材α１を備え
ている。
掛止部材Ｕは上下に殆びるガイド管０＊を外側から囲む
ような形態とされ、一端がガイド部材（８）にブラケッ
トα◆及びピボット軸Ｑυを介して回動自在に支持され
ると共に、前記軸支点を中心にバネＯＱを介してガイド
’ｄ ＱＱ （１つへ近づく方向に付勢されている。
ような形態とされ、一端がガイド部材（８）にブラケッ
トα◆及びピボット軸Ｑυを介して回動自在に支持され
ると共に、前記軸支点を中心にバネＯＱを介してガイド
’ｄ ＱＱ （１つへ近づく方向に付勢されている。
打［止部材（１３においてガイド管叫Ｏ〕と対応する部
分には、その６管Ｃ１１）ｕυに設けた挿入孔ｑ漁→か
ら挿入されて夫々支軸（４）及びガイド＃ｉ＋ｕ（ロ）
の切欠部αつ（イ）に掛止される州止部ｅ１）（イ）が
設けられている。
分には、その６管Ｃ１１）ｕυに設けた挿入孔ｑ漁→か
ら挿入されて夫々支軸（４）及びガイド＃ｉ＋ｕ（ロ）
の切欠部αつ（イ）に掛止される州止部ｅ１）（イ）が
設けられている。
掛止部？］）に）は夫々ガイド管（１（１（１１）の軸
線と直交する方向に突出し、掛止部材０の回動に伴って
支軸（４）及びガイド軸（ロ）の切欠部ｑ１（７）に係
脱するようになっている。
線と直交する方向に突出し、掛止部材０の回動に伴って
支軸（４）及びガイド軸（ロ）の切欠部ｑ１（７）に係
脱するようになっている。
切欠部（６）（イ）は各軸（４）（６）において適宜間
隔毎に設けられておシ、この切欠部ｕｌ■の数に応じて
ヘッドレスト（２）の位置が段階的にＦＪｒａ節される
ものである。
隔毎に設けられておシ、この切欠部ｕｌ■の数に応じて
ヘッドレスト（２）の位置が段階的にＦＪｒａ節される
ものである。
そして、上記掛止部材α）にはその掛止状態を解除する
単一の操作部材翰が連繋される。
単一の操作部材翰が連繋される。
操作部材＠はガイド部材（８）にブラケットＣＩ４に）
を介して支持され、前後に延びるガイド管（１１）と直
交する水平方向にスライド自在となっている。
を介して支持され、前後に延びるガイド管（１１）と直
交する水平方向にスライド自在となっている。
そして、操作部材翰はその一端が掛止部材鎮］の壁面に
近接又は轟接され、他端の操作ノブ（ハ）がヘッドレス
ト（２）の左右−９４１１面に突出される。
近接又は轟接され、他端の操作ノブ（ハ）がヘッドレス
ト（２）の左右−９４１１面に突出される。
尚、図中（イ）は操作部材（イ）を元の位置に復帰させ
るためのバネであシ、ブラケットＧ’／Ｉ（ハ）間にお
ける操作部材（ハ）の外周に装着されている。
るためのバネであシ、ブラケットＧ’／Ｉ（ハ）間にお
ける操作部材（ハ）の外周に装着されている。
以上の様に構成された本実施例のヘッドレスト装置は、
操作部材翰をバネ（ロ）に抗して押すことにより、掛止
部月α］がガイド部材（８）から離れる方向へ回動する
。
操作部材翰をバネ（ロ）に抗して押すことにより、掛止
部月α］がガイド部材（８）から離れる方向へ回動する
。
掛止部＠０が回動すると、その掛止部Ｑρに）の一方又
は双方が支軸（４）及びガイド軸（ロ）の切欠部（１っ
翰から外れる。
は双方が支軸（４）及びガイド軸（ロ）の切欠部（１っ
翰から外れる。
即ち、各掛止部シＩＩ）（４）から軸支点までの距離が
異なるので、操作部材に）を押しだ忙が少なくて掛止部
劇０１の回動創が小さい場合は、軸支点から離れた方の
掛止部＆２だけがガイド軸Ｉ、Ｉａの切欠部（イ）がら
外れ、ヘッドレスト（２）は前後方向にのみ移動自在と
なってその位置を調整できる。
異なるので、操作部材に）を押しだ忙が少なくて掛止部
劇０１の回動創が小さい場合は、軸支点から離れた方の
掛止部＆２だけがガイド軸Ｉ、Ｉａの切欠部（イ）がら
外れ、ヘッドレスト（２）は前後方向にのみ移動自在と
なってその位置を調整できる。
また、操作部材（ハ）を押した量が多く掛止部材α→が
大きく回動した場合は、内掛止部２カン４が支軸（４）
及びガイドｌ＋Ｉ−＋ （１’Ｊの切欠部α呻（イ）か
ら外れ、ヘッドレスト（２）は上下及び前後方向に移動
自在となってその位置を２方向に調整できる。
大きく回動した場合は、内掛止部２カン４が支軸（４）
及びガイドｌ＋Ｉ−＋ （１’Ｊの切欠部α呻（イ）か
ら外れ、ヘッドレスト（２）は上下及び前後方向に移動
自在となってその位置を２方向に調整できる。
ヘッドレスト（２）の位置を調整した後は、操作部利（
ハ）を離すことによシ同部月四がバネ（イ）で付勢され
て元の位置に復帰し、且つ掛止部材α１がバネαＱで伺
勢されでガイド管（１１（２１）側へ回動し、その掛止
部（ハ）に）によってガイド部拐（８）が支軸（４）及
びガイド軸（ロ）に掛止され、ヘッドレスト（２）が所
定位置に固定される。
ハ）を離すことによシ同部月四がバネ（イ）で付勢され
て元の位置に復帰し、且つ掛止部材α１がバネαＱで伺
勢されでガイド管（１１（２１）側へ回動し、その掛止
部（ハ）に）によってガイド部拐（８）が支軸（４）及
びガイド軸（ロ）に掛止され、ヘッドレスト（２）が所
定位置に固定される。
次に、第６図及び第７図に示した他の実施例について説
明する。
明する。
この実施例のものは、掛止部材ｑ］が操作部材（ハ）に
連結されて該部材に）と一体に平行移動するようになっ
ている。
連結されて該部材に）と一体に平行移動するようになっ
ている。
即ち、この実施例では操作部材（ハ）をバネ＠に抗して
押すことによシ、掛止部材（至）の枡止部シ■に）が支
軸（４）及びガイド軸（６）の切欠部ｑ）翰から一緒に
外れ、ヘッドレスト（２）の位置は常に２方向に調整可
能である。
押すことによシ、掛止部材（至）の枡止部シ■に）が支
軸（４）及びガイド軸（６）の切欠部ｑ）翰から一緒に
外れ、ヘッドレスト（２）の位置は常に２方向に調整可
能である。
しかして、この様な構造であれば、前記実施例のように
掛止部材α→を支持するだめの部材としてブラケットα
→やピボット軸αり及びバネαＱを必要とせず、構造の
簡素化を図ることができる。
掛止部材α→を支持するだめの部材としてブラケットα
→やピボット軸αり及びバネαＱを必要とせず、構造の
簡素化を図ることができる。
本発明は以上説明した様に、ヘッドレスト内に設けたロ
ック機構によってヘッドレストの上下及び前後方向の位
置を固定するようにし、且つそのヘッドレストの固定状
態を前記ロック機構に連繋してヘッドレストの左右−側
面に突出する操作部制により解除するようにしたもので
ある。
ック機構によってヘッドレストの上下及び前後方向の位
置を固定するようにし、且つそのヘッドレストの固定状
態を前記ロック機構に連繋してヘッドレストの左右−側
面に突出する操作部制により解除するようにしたもので
ある。
従って、ヘッドレストの上下及び前後方向の位置計、Ｉ
整を、ヘッドレストの左右−側面における操作部材で一
括して簡単に行うことができ、使用性に優れたものであ
る。
整を、ヘッドレストの左右−側面における操作部材で一
括して簡単に行うことができ、使用性に優れたものであ
る。
第１図は本発明ヘッドレスト装置を備えた車輛用シート
の外観を示す斜視図、第２図はヘッドレストを拡大して
示す一部切欠斜視図、第３図は第２図の（ｌｉｔ）−（
至）線断面図、第４図は第３図の（財）−（財）＆！Ｍ
面図、ηも５図はガイド部材とロック機構及び操作部拐
の分解斜視図、第６図は他の実施例を示す横ｌｊ１平面
図、第７図は同実施例におけるガイド部拐とロック機構
及び操作部祠の分解斜視図である。 尚図中 （１）・・・シートハック（２）・・・ヘッドレスト（
３）・・・シートバック内のフレーム、（４ル・・支
軸（８）・・・ガイド部材 （９）・・・ロッ
ク機構μす（１１）・・・ガイドｖ ｕ’ａ
・・・ガイド軸Ｉ・・・掛止部材 （ハ）・
・・操作部材特許出願人 立川スプリング株式会社
代理人 早 川 ｌ”、？、ｌ：、ｉｌ’）゛・、゛
・ 第 ３図 第４図 ２）
の外観を示す斜視図、第２図はヘッドレストを拡大して
示す一部切欠斜視図、第３図は第２図の（ｌｉｔ）−（
至）線断面図、第４図は第３図の（財）−（財）＆！Ｍ
面図、ηも５図はガイド部材とロック機構及び操作部拐
の分解斜視図、第６図は他の実施例を示す横ｌｊ１平面
図、第７図は同実施例におけるガイド部拐とロック機構
及び操作部祠の分解斜視図である。 尚図中 （１）・・・シートハック（２）・・・ヘッドレスト（
３）・・・シートバック内のフレーム、（４ル・・支
軸（８）・・・ガイド部材 （９）・・・ロッ
ク機構μす（１１）・・・ガイドｖ ｕ’ａ
・・・ガイド軸Ｉ・・・掛止部材 （ハ）・
・・操作部材特許出願人 立川スプリング株式会社
代理人 早 川 ｌ”、？、ｌ：、ｉｌ’）゛・、゛
・ 第 ３図 第４図 ２）
Claims (1)
- ／−ドパツクの上方に別体のヘッドレストを備えた車軸
用シートにおいて、上記ヘッドレストは、シートパック
内のフレームに固着されてシートパック上面より突出す
る支軸に、ガイド部材及びロック４ｆＭ 栴を介してシ
ートパックに対する上下及び前後方向の位置を脚整でき
るように取付支持し、前記ガイド部材はヘッドレスト内
にあって、上記支軸に摺動自在に嵌め合いヘッドレスト
の上下動を案内するガイド管と、ヘッドレスト内の前後
にわたるガイド軸に摺動自在に嵌め合ってヘッドレスト
の前後動を案内するガイド管とを有し、ロック機構は上
記ガイド部材のガイド管を夫々支軸及びガイド軸に同時
に掛止する掛止部制を備え、該掛止部材にはその掛止状
態を解除する単一の操作部制を連繋させ、この操作部材
をヘッドレストの左右−側面に突出させてなる車輛用シ
ートのヘッドレスト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57171489A JPS5962016A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 車両用シ−トのヘツドレスト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57171489A JPS5962016A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 車両用シ−トのヘツドレスト装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5962016A true JPS5962016A (ja) | 1984-04-09 |
Family
ID=15924040
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57171489A Pending JPS5962016A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 車両用シ−トのヘツドレスト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5962016A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6162409A (ja) * | 1984-08-31 | 1986-03-31 | 株式会社タチエス | ヘツドレスト装置 |
| JP2012522675A (ja) * | 2009-04-01 | 2012-09-27 | ジョンソン・コントロールズ・ゲー・エム・ベー・ハー | ヘッドレストと車両座席 |
| WO2014049723A1 (ja) * | 2012-09-26 | 2014-04-03 | テイ・エス テック株式会社 | ヘッドレスト |
| WO2014103047A1 (ja) * | 2012-12-28 | 2014-07-03 | テイ・エス テック株式会社 | ヘッドレスト |
| CN105980201A (zh) * | 2013-12-18 | 2016-09-28 | 提爱思科技股份有限公司 | 头枕 |
| JP2016193115A (ja) * | 2015-04-01 | 2016-11-17 | タカラベルモント株式会社 | 医療用椅子 |
| WO2018069363A1 (de) * | 2016-10-11 | 2018-04-19 | Brose Fahrzeugteile Gmbh & Co. Kommanditgesellschaft, Coburg | Kopfstützenanordnung mit verschieblichem betätigungselement |
| WO2019238516A1 (de) * | 2018-06-11 | 2019-12-19 | Adient Engineering and IP GmbH | Höhenverstellbare und längsverstellbare kopfstütze |
-
1982
- 1982-09-30 JP JP57171489A patent/JPS5962016A/ja active Pending
Cited By (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6162409A (ja) * | 1984-08-31 | 1986-03-31 | 株式会社タチエス | ヘツドレスト装置 |
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| CN104995058A (zh) * | 2012-12-28 | 2015-10-21 | 提爱思科技股份有限公司 | 头枕 |
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| US10427573B2 (en) | 2013-12-18 | 2019-10-01 | Ts Tech Co., Ltd. | Headrest having engaging members and locking mechanism with engaging portions |
| JP2016193115A (ja) * | 2015-04-01 | 2016-11-17 | タカラベルモント株式会社 | 医療用椅子 |
| WO2018069363A1 (de) * | 2016-10-11 | 2018-04-19 | Brose Fahrzeugteile Gmbh & Co. Kommanditgesellschaft, Coburg | Kopfstützenanordnung mit verschieblichem betätigungselement |
| CN110062716A (zh) * | 2016-10-11 | 2019-07-26 | 布罗泽汽车部件制造科堡有限公司 | 具有可移动的操作元件的头部支撑装置 |
| US10882429B2 (en) | 2016-10-11 | 2021-01-05 | Brose Fahrzeugteile Gmbh & Co. Kommanditgesellschaft, Coburg | Head restraint arrangement with a displaceable actuating element |
| WO2019238516A1 (de) * | 2018-06-11 | 2019-12-19 | Adient Engineering and IP GmbH | Höhenverstellbare und längsverstellbare kopfstütze |
| CN112262058A (zh) * | 2018-06-11 | 2021-01-22 | 安道拓工程技术知识产权有限公司 | 高度可调节和纵向可调节的头枕 |
| US11613192B2 (en) | 2018-06-11 | 2023-03-28 | Adient Us Llc | Height-adjustable and longitudinally adjustable headrest |
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