JPS5960588A - 硬貨振り分け装置 - Google Patents

硬貨振り分け装置

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JPS5960588A
JPS5960588A JP57169796A JP16979682A JPS5960588A JP S5960588 A JPS5960588 A JP S5960588A JP 57169796 A JP57169796 A JP 57169796A JP 16979682 A JP16979682 A JP 16979682A JP S5960588 A JPS5960588 A JP S5960588A
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solenoid
signal
yen
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英治 潮来
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Nippon Conlux Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明【ま、電子選別(;笈におりる硬(う振り分り装
置に関する。
本発明の1]的は、1つのソレノイドによって、複数秤
の硬貨を金種毎に振り分(ブることができる硬貨振り分
り装置をJjZ供りることにある。
以1・、本発明の第1の実施例を、第1図−・第14図
を参照しながら説明覆る。
第1図は、本発明の第1の実施例の硬貨振り分Get装
置の平面図、第2図は、第1のゲート手段G1の構造及
び作動説明図、第3図は、第2ゲ−1へ千〇のグー1へ
部G3の(j4造を示す。第4図は、第2グー1〜手段
の各ゲート部G2〜G5の関係構成側面図、第5図は同
平面図、第6図は、第2グー1〜手段のグー1〜部G4
.G5のイj4造及び作動説明図である。
第1図にJ3いて、P1〜P4は小]〜センリー、11
〜[6は硬貨通路、Sは硬貨識別手段、G1は第1のグ
ーiへ手段、G2〜0・、は第2グー1へ手段のグー1
一部、S Q L 1 、 S Q L 2はソレノイ
ド、1は返却レバー、2は、返7jlレバー1の作動を
検′J41 ’tl’るヒンザー、3はLEDからなる
表示灯である。
グー1一手段の構造とその作用を説明づ−るど、第1グ
ー1−手「9G1は、ホI−ヒンリ−−P、Iが投入硬
貨を検知づるど作動−りるソレノイド$01−1にJ、
り制御されるグー1−で、第2図(イ)に示づように、
ソレノイドS OL、 1が作動Jると、レバー4が時
it力方向回転し、グー1〜手段01を図中右側に移動
させ、通路[2を閉鎖し、通路L3を開放し、投入硬貨
Cを通路L3に誘導づる。また、ソレノイド5OL1の
非動作中は、第2図([I)のように、グー1〜手段G
1は図中左側に移動し、通路1−3を閉鎖し、通路L2
を開放づるため、投入硬貨Cは通路L2を通り、返却さ
れる。
第2ゲート手段の各ゲート部G2〜G4は、ソレノイド
5QL2で制御されるグー1〜部で、グー1へ部02と
ゲート部G3は一体に(M成され、ソレノイド5QL2
の非動作中は、硬貨通路L4゜1−5を閉鎖している。
そして、グー1〜部G3は、第3図に示すように、通路
「3を構成するグー1〜部G3の上面が斜面で構成され
、偽硬貨等を通路L2に導き返IJIさせるようになっ
ている。ゲート部04.ゲート部05は同一形状で、同
一作用をなすもので、ゲート部G4を例にとって第6図
に示η゛。ソレノイド5QL2が動作中は、ゲート部0
4は第6図(イ)に示すように突出状態にあり、メイン
プレート6どゲート部G4の板G4′で、硬貨Cが通過
できるスリット8を形成し、硬貨Cはゲート部G4の板
G4″に当接し、スリット8を通過し、第6図(イ)中
左方に落下する。また、ソレノイド5QL2の非動作中
(J、グー1〜部G4(よ第6図〈[1)に承りように
引き込まれた状態にあり、1必LうCtよグー1−耶G
40)仮Gs’ に当接し、メインプレー1〜6に添っ
て第6図(ロ)中右方に落下ザる。
なお、上記実施例で゛は、グー1〜flll G 4を
2枚の板G4’、G/I”で4.tH成したが、1枚の
仮をもつ−(構成し“Cも」、く、その揚台、グー1−
仮をソレノイドS Q L 2にJζっでメインプレー
1−6がら出入させ、グー1〜仮が引さ込ん)ご位置の
とさlよ、1曲L5CはぞのJ、ま落下し、グー1〜板
が突出した状態のときは、l’F b’j Cはグー1
−仮に当接し、方向変換され別な通路へ振り分けられる
ようにしてもJ:い。
次に、上記第2ゲート手段のグー1〜部G2〜G5どツ
レノーrドS○「2どの関係を第1′1図、第5図を参
照にしながら説明りると、仮9は、レバー5に一体的に
固定され、レバー5の一9i’A tJメインプレート
6に回動自在に固定され、他端はソレノイド5QL2の
プランジャーに回動自在に固定されている。また、扱5
)の一端はグー1へ部G3゜C4が固定され、他端にゲ
ート部G4及びグー1〜部G5が固定されている。ソレ
ノイド5QL2が非動作中(,1、第4図のJ、うに、
グー1〜部G2゜G 31;Lメインプレート6の穴を
通り、通路L4゜L 5 ヲ閉iri L/、マタ、’
/’  h部G4.G5 を突出ざけて、第6図(イ)
に示づように通路L7゜[−9を閉鎖し、通路Le、l
−,aを間放している。
また、ソレノイドS Q L 2が作動すると、ブンシ
ャ−10が、レバー5を時甜方向に回転さけ、板9も■
1計方向に回転するため、グー1〜部G2゜G3は通路
から引き込み、通路L4 、L5の閉鎖を解く、一方、
グー!へ部G4.05は、第6図(イ)のにうに突出し
、通路+7.L9を閉鎖し、通路Le、L++を開放す
る。
以上が、第1.第2グー1一手段の構造と作用であるが
、次に、本発明の作用を第7図〜第14図を参照しなが
ら説明づる。
第7図は、本発明の制御ブロック図で、硬貨選別手段S
で検出された投入硬貨の外径及び材質のアナログ信号は
、硬貨判定手段JのAD変換器21でデジタル信号に変
換され、CPU (中央処理装置)22に入力される。
CI〕U 22では、上記デジタル信号のピーク111
1とI’< OM 23に記憶された基;M値により硬
εうの判定をり−る。この’I’ll定結宋にJ、っ−
C110I’J〜500円のY信号を出力ドライバー回
路2/′lから1木のY信号れ1)に]スリ出づ−6ま
た、人[−1バツフア一回路25 hr +ら入力され
るホ1〜ピンザーP1〜P4からの信号と上記Y信号と
によって、出力1−ライバー回路24から信号を出し、
ソレノイl’5OII 、 SC2−2を作動さける。
次に、投入硬貨が)バ別される過程を、第8図〜第1/
′1図を参照しながら説明りる。第8図にdO3いて、
本硬貨振り分り装置に電源か投入されると、まず、イニ
シトライスされ、入出力+i 買、 ROM 、 R△
N=1簀のレットとチェックが行われ、次に、硬待振り
分は装置内に硬貨が流れてないかチェックし、システム
に何らかの異゛帛があれはし[[)を点灯し、上記チェ
ックを繰返づ。異常なりれば、待(良状態となり硬貨が
投入されるのを待つ。その間、返ム1ルバーが操作され
、ロンリ゛−2がONすると、返J、111F)J作仏
弓Rを出づ。)Φnが投入され、ホトセンリーP4がO
Nリ−るど、硬性識別手段Sのヒンリ。
−レベルをラッチし、(これはレノ1ノーSのりII雷
電圧温度にJ、り変化りるため、硬貨を識別づる直前の
電圧にけン4ノーレベルを固定するためである。)C1
つU22内のタイマー]−1をスター1〜さけ、かつソ
レノイド5OL1をC)Nりる。そのため、第1のグー
1〜手段G1が移動し、硬εう通路L2を閉鎖し通路1
−3を間放づる(第2図参照)。
硬貨は、通路1−3に移動し、V!貨識別丁段Sが硬貨
を検知してONt、、ホ1〜センザーP4がOFFどな
る(なお、レンリ゛−8がON、ホ1〜L?ン量1−P
4がO[Fど、夕、イマ−1−1の設定iG200ms
以上ならなければ、硬貨が途中で詰まったムのどして、
回復性のあるle貨詰り処理RPへ移行づる)と、再び
タイマーT1をリヒッl〜しスター1〜させる。硬貨識
別−1段Sから(fJ!貨の種類によって異なる波形信
号をへ〇変換器を通して、デジタル信号とし−C送られ
てくる。そして、この硬貨識別信号のピーク値が検出さ
れると、ソレノイドS Q L 1をOFFさけ、通路
L3を開鎖し、通路1.2を間放り−る。また、上記ビ
ーク1111信弓か、タイマー丁1が120m5以上た
ってし検出されない場合は、回復性のある(ゆξう詰り
処理RPへB行する。
次に、lI!Ti貨判定手段のCI”−’ U 22は
、上記硬貨識別信号のピーク値と、ROM23に記憶さ
れた各金4千のに; ill顧ど比較し、10円「1.
たは100円で(1うれば、1011J 、  100
 Ilj硬貨処理Y1に移り、50円よ/= t、J 
500円であれば50円、500円硬1′、″T処理Y
 5 +二移る。もし、上記ピーク値と各金種の基i1
j l直と合致しな(jれは、それはりろ貨どじ−C返
2J1されることになるが、この色街は、第1図におい
−C,通路1−テ3を通り、小1〜レンυ゛−[〕1を
ON、01:「シ、グーh f’:li G 3で通路
し6(ご講〕、すされホh I:: ンIJ −P 3
をON、Of二F 6 (”ri 3図参照)。な1l
Ii、この小1〜L!ンリ−P+ 、P3のON、OF
F信号が、タイマー′「1スタ一1〜1糸1秒以内にC
PU 22に入力されな()れは、硬貨詰り処置Tを行
う。上記偽貨がホ1〜センリーP+。
P3をON、○FFL、返ノJ1されるど、再びタイマ
ー1’ +がリセッl〜及びスタータされる。イして、
ホ1〜口ンリーP4がOFFであるか否か検出し、」二
記スター1〜したタイマーT1が500 ms!こって
も小トピンリー1〕4がO「1ニジなければ、回復性の
ある硬貨詰り連間RPを行う。一方、小トヒン1ノー1
つ4がタイマー王1の!、)QQms経過以前にO[二
Fになれば、本硬負振分り装置は頭初の精機状態に戻る
次に、CPUで、投入硬貨が10円または100円と判
定された後の作用について、第9図を参照しながら説明
する。
10円、または100円と判定されると、ツレノーrド
S○[−2がONし、グー1〜部G2が通路から離11
ii L、通路1.−4の閉鎖を解く(第1図、第4図
参照)、そのため、投入硬貨は通路L 4に誘導され、
ボ1〜センリ−−P2をONさせるが、この場合、先に
スター1〜さUだタイマー1−1か300m5たっても
、ホ1−[ンザーP2も小1〜レン→ノー1〕1もON
Lなりれば、硬貨詰り処理Tへ移行づる。
また、ホ1〜センリ−−P2はONせず、ホ1〜セン(
)−−P+がONづれば誤選別処理Gへ移行Jる。ホ1
− t ン(J−−P 2 j>Xタイマーゴー (7
)30Qms以内にONし、CP U 22にイ(J)
 ON (へン〕が入力されると、タイマーT1を[[
工びスター1〜させると共に面に判定した結果が′10
円(あれば、ソレノイドSOL 2を01=「さけ、1
001’l−Cあれは、ソレノイド5QL21.1ON
の状態に持続される。投入(0ε1は通路L4を落下し
、10円であれば、りてにゝルノイt” S 012 
L31. O「Fτあるから、第6図(0)に示りにう
に、ゲート部G4は引込んだ位置にあり、硬貨は右方に
、す4Tわブ)通路L−7側に落下する。また、硬貨が
1001’]Cあれば、ソレノイl−”5QL21;1
.ON状態であり、そのため、グー1へ部G4は、第6
図(イ)のJ、うに突出した状態で、硬ff1Jjはノ
[h、すなわら通路1−6側に落下づる。一方、硬貨が
落];りれば、71・1・しンリーP2はO「18Jる
が、タイv −−1−Hが200 msにナー)てもO
) [:Lな(〕れぽ硬貨が詰まっ/ζものであり、硬
貨詰り処理下へ移b ′?J−る。、そして、CPU2
2はこのホ1〜センリーーID2力目ろの01T[信号
を受り−C1投入硬山が10円で・あれは゛、10円1
k:として5msのパルスを、100円Cあれば、10
011]信Vシどして25m5のパルスを、Y信号線よ
りjス出りる。ぞして、再びタイマーT1をリレン1〜
しスター1〜さV、該タイマー王1が100m5になる
まで・持つ。すなわIう、1ゆCjがグー1〜部G4を
通過Jるに充分な時間まで侍ら、ソレノイドS O1,
、2をo 1: r=し、以後第8図の7の位置に戻り
次のフl」−へ移る。
次に、投入ll!T! Eliが、50円よlこは10
0円と判定された11.1の作用を、第10図を参照し
ながら説明−りる。
投入硬貨が50円ン1、たは100円と判定され、かつ
、その投入硬貨が通路1−3を通り、ボ1〜センリー1
〕1をON iる(4rお、先にスター1〜し−Cいた
タイマー“「1が300m5になるまで、11\l−t
シリ−1−)1がONLなりれば、−1■α貨詰り処理
Tへ移行し、また、ホ1〜L?ン(J−−P 2がON
ずれば、誤選別処理Gへ移行づる。)ど、ソレノイドS
O+−2をONさせ、タイマーT1を再スタートさせる
てのi、li 、lJl、グー1一部G :+ 1.L
引き込iノ、i、11!(うは通路し−5に落下する。
そのため、ボ1〜レンリ−−1〕1はOF F L (
タイV−J−+か200 msにイfってしホ1〜レン
リーP +か01τ1ニジなけれ(J、硬4!1詰り処
J里丁へ移行)、小1〜レン→ノーP3はONする(こ
の場合ら、タイマー[−1が300m5になってb、ボ
1〜L−ンv−1つ3がON L/ ’、’にりれば、
l四貰詰り処■4!1へ移行)。ホ1〜L!ンリ−−1
〕3のON信号を受りると、再びタイマーゴー1をスタ
ートさけると共に、C1) Uは、i11万4゛j識別
結′、1!がE)0円(あればソレノイ1〜S OL、
 2を○F l”させ、1う00円であれは、そのまま
ソレノイドs o L2のONを持続させる。−TL−
v、rZ貨は通路L5を落−トし、50円であればソレ
ノイドS Q L 2はOF Fであるため、第6図(
1])に示−tJ、うに、グー1〜部G5は引き込まれ
ており、lI!1i貨(ま右側づな4′)ち通路1−9
側に落下し、500 rl]で・あれば、ソレノイ1〜
Sol 2がONLでいるため、グー1〜部05は第6
図(イ〉のにうに突出しており、硬貨は、左方ヅなわら
通路L8側へ落下する。一方、硬貨が落下覆ると、小1
〜lxンリー1〕3は01−「とくfす(タイマー丁1
が100m5fこイτっでbO[l:1:どならなけれ
ば、硬貨は詰、1、−)たしの−+J’ dりり、(I
l、lIfう詰り処理下へ移()Mる。)、・どのOF
 F信号を受(Jると、C1)()22は、硬山判定結
宋が50円であれは゛、500信弓の15m5のパルス
を、500円であれば、500円信Mの351nSのパ
ルス¥ (3’3 線に)ス出し、かつタイマー1−1
を再スター1〜させ、タイマー11が100 m5l=
 ツとソレノイドSol 2をO[+=さじ、硬貨がグ
ー1一部G5を通過づるに充分41口)間グー1〜部Q
5を固定づる。そして、第8図7の位置に戻り再び持(
穴状態にされる。
次に、第′11図を参照しながら、返却レバー1が操作
されたどきの動作を述べる。
返人1ルバー1がat作されると、センリー2が(条知
し、返却スイッチがONするど、返7J]処理Rへ移t
jシ、CP U 22は、タイマーT1をスター1−さ
けるど共に、返ノ」1信弓を送出ザる。そして、タイマ
ーT1が1秒!こつと’z”jA 7JJスイツブがO
[二に(こ41っているか占か検出し、OFFであれば
再度クイマーT、をスター1〜させ、再度返)、11ス
イツブが0(二[(こな−)−(いるか占か検出し、0
IFCあれば、タイマー1’+が0.3秒た゛つどくこ
れにl)すJ、1ルバー1の押しつば4cシを検出する
ためCある。))区2dl信号を市め、第8図のへ(ご
戻り、(寺1幾状態となる。
次に、本(ゆ貨振り分(J装置の入1−1部、44より
t−)グー1〜手段G1部での硬貨詰りの解除について
、第8図、 :’1’! 12図を参照し4から説明J
’ <7> 、第8図の説明でも述へたJ、うに、11
・1−レンリー1つ4ノ)(ONし、ツレノーイトS 
OL 1がONしたに−し門わらづ゛、硬ξう識別子[
ΩSがONuず、小(〜しンリ−−P4がOF F L
ないどき−5、(沈山識別手段Sから測定波形がピーク
を示さないとき、回復性のある硬貨識別処理1又[)を
行う。りなt、’) ’5、口の場合(よ、第1グー1
〜手段O+の近傍で、(4’:iに、第1のグー1一手
段01の通路[2を閉鎖りるクー1へ仮ど硬貨が嗜みあ
っている′!q−(こJ、す)Iill!貨が8占まつ
℃いる−しのど占えられるか、この詰り夕刊除Jる処理
である。
この処1!l! RPが要求されると、まず、CPU2
2は、タイマー−1−1をスター1〜させ、ソレノイド
5OL1をOI用’ざUる。その結果、ン11へレン(
J−−P 71が01= Fとなり、硬貨識別手段Sが
Ol−1:ど6れ(ま、もI4す$、J、IJI除され
lこものであり、1pJj貞は通路1−2を通り返14
1されることになる。しかし、タイマー1’ +が20
0m5たってもホ1〜センリー()4がOFFに、また
は硬貨識別手段SがO):Fにもむらなければ、硬貨R
?’+りは依然として排除されてないことであり、Cl
) U 224よ再びタイマー11をス’l  l−*
u、 ’、/ し/イト5ol−1ヲONにづる。そし
て、前回同様、タイマー]1が100111Sカウント
J゛る前にホ1〜けンリーPa、rlf[i貨識別手段
SがOF Fずれば、詰りは解消したものであるから、
ソレノイド5OL1をo +: +:にしA地点に戻る
。タイマー゛[1が100IIISJJウン(〜Jるま
でホ1〜セン’J−P 41硬貨識別手段SがOF F
しなりれば、上記と同様な処理を行い、それでも詰りか
解消しなければ(ボトレン”J二P 4*硬貨識別手段
Sが0FFLなければ)、硬貨詰り処理−「に移?rJ
る。
次に、硬L5詰り処理]−が要求されるとく第12図参
照)、CI’U22は点滅ノラグを「0」にレッl〜し
、タインー−11をスター1−させ、貞滅フラグがI’
 Oj /11占か刊11Ji シ、lO」(あれば、
LEDを)肖):Jし、Jjλ)戟ノラグをl 1−1
にレツ1へりる。
タイマーか1秒に41′るとa屓、ミに戻り再びタイマ
ー]−1をスター1〜さQ 、 !、%!誠−ノラタが
今暁「14」であるノこめ、L、 E Dを点灯し、吃
’、 i++XフラグをrO]にし、タイマーか1秒ノ
どっと、再ひ8点に戻る。
このようにして、硬貨詰りか発生Jると、L L Dは
一秒間隔て魚滅さU映LうR1りを表示りる、客(J。
この表示を児て販売1幾の持ら上等に通報り−れは、持
lう主は硬(IQ詰りをjJl除し、返7.11スイッ
チ1を少なくどt)3秒ONさせれば、通“畠の阪売待
(穴状5111に戻る。なお、この県会、3jij 1
1)スイッチ1をモー、り解消スイッチとして3(> 
4wさけたが、詰り解消スイッチを別に設置Jてもよい
次に、誤選別タハ埋Gが要求されると、第14図のj;
うに、上記快ト′4詰り処理]−と213なしJ、うな
フr−11−(LIE I)を点滅ざUる。この場合、
硬貨詰りと異なるfijTは、LEI)の点滅が0.3
秒間隔C′ある51.1である。
販売(ツ(の持ら−1は、この表示を見C,誤選別て゛
あるどの判[IJiを(〕、客どの1−ラブルを解演し
、返甜スイツf1を少なくどし3秒ONさせれば、過早
の販売持(穴状態へど販売(幾(、L戻る。この場合も
、硬Lうff1r+りのどさと同じように返JJ]スイ
ッチ1の代りに別なスイッf−を段tJてちよい。
ン1.た、上記したように、LEDの表示が硬f1詰り
ど誤)バ別にJ:つてその点滅間隔を違えたので、1つ
の表示器で硬fll 5ilJす、誤選別を表示できる
次に、第15図〜第20図に示すものは、第2の実施例
で、第1の実施例と異なる点は、第2のグー1〜手段が
一枚の板のゲート部G2で(j4成され、10〜500
円の(使命通路し4〜1−7をソレノイドS OL 2
が非励磁のとき閉鎖し、励磁したとき開放し、硬貨)バ
別手段Sからの硬貨通路L3を流れでくる硬貨を、各金
種別硬貨通路に硬貨を誘導覆る点である。そして、上記
硬貨通路l−3には、50円、 100円、500円の
各通路L−s 、 L6゜I−7に対応し、ホトレンザ
ーP+ 、P2 、[〕3が設()られ(いる点−Cあ
る1、なd3、ゲート部02の端部02′は、第1の実
施例(説明した第3図の(1”つ成と同一である。
次に、この第2の実施例の作用を、第15へ・20図を
参照しながら説明づる1、投入)ゆ貞をホ1〜セン1ノ
ー−P 4か検出し、第1のグー1〜手段G1をソレノ
イド5OL1が作動させる21.−4は、第1の実施例
と同しくある〈第8図1名1116図参照)。
投入硬貨が(υ貨識別手段SにJ、り測定され、硬貨判
定手段JのC)) U 22で、ROM 23 +c記
憶され1こ塁i%I値と比較され、10円硬貨だと判定
されると(第17図参照)、ソレノイド5O12がON
し、Jでにスター1〜し−Cいるタイマー゛1−1か3
0On+s経過しでもホ(−レンリー[)1がO「1:
であれば、サーなわち硬(jlは通路1−34を流れず
、10円通路を「4を落下し、正常に取り込まれたこと
を意味しくホ1〜センリーP1がONすれば、10円油
通路4に取り込まれ4fかったことを意味し、この場合
は、第1の実施例と同一の誤′)式別処理Gを行う。)
、10円信号を送出し、タイマー−11をスター!−さ
μ、+1’<タイ!−11か’I 00 ms軽過りる
まC持ら、(便tIjが確実に収納筒1b金庫に収納さ
れるのを1.1っ(ソレノイド8012を0l−F−に
し、グー1〜G2を突出さU、金種別通路(−4〜L/
を閉鎖し、制御(11ノロ−;J第16図7の位置に戻
り、販売(幾は1!■機状態どなる。
投入(ψf1jが50円だと判定されるどく第1G。
18図)、ホ1〜1〜ランジスタP1が○Nグリ−どた
だらにソレノイド$Ol 2をONL、タイマー−「1
をスター1〜される(なJ3、投入硬貨が50円である
と識別され、タイマーT1が300m5経過したにも関
わらず、ホ1〜1〜ランジスタP1がONしなりれば、
硬貨処理−1−を行う)。ソレノイド501−2のON
により、グー1〜部G2は引き込み、50円(ゆ貨通路
1.5上に(1つった硬貨は通路l−5を落I・し、ホ
1〜ピンリーP1をOFFにづ−る〈タイマー’l’ 
+ b’: 20 On+s経過してもボ]〜センリー
[)1がOFFにならなければ硬貨詰り処理下を行う)
そして、タイマー11が300m5経過してもホトセン
’J−P 2がOFFであれば(ONになると誤)フg
別処理0をijう)、ソレノ、イトS Ol−2をO[
1:にし、50円信号を送出し侍1幾状態に戻る。
投入11中賃か100円及び500円の揚合し、第′1
9図、り120図に示すJ、うに、上記50円硬貨の1
易含とは(。1同様な処理を(うう、。
なJ3、返7JI処理R1回復I11のある(ゆ貨識別
処理RP、ll1I賃詰り処L’E −1−、誤)バ別
処理Gの各処理はa! ’Iの実施例と同−C・あり、
第″11図、第′12図。
第13図、第14図を参照。
上記第1.第2の実施例では、硬貨の判定と硬貨の振り
分りをマイコンを用い−C制御したが、第15図に示づ
ような硬貨振り分り装量にJ)いては、1IIl!fう
振り分り制御回路を第2゛1図に示りJ:うな専用回路
をもって構成してもJ、い。この第3の実施例の場合、
硬貨判定手段としては、上記第1.第2の実施例のよう
に、マイコンを使用してもよいが、特願昭50−101
777多3(待聞昭52=26294号公報)で示され
るような硬貨判定手段を用い−(もJ、い。
第21図にil3い(、Sl、L IJ i、’j r
5別丁段、Jは(0君判定千f9“(ある。投入硬貨は
、第15図に示りJ、うにII!1!肖識別・1段Sで
測定され、その測定か、′1宋にJ、す、硬貨判定手段
Jで10円〜500円の1′り定がf−jわれ、イの判
定信昼Y10・−¥500を送出する。10円であると
、判定信号Y10はA−ア回路01λ1を通してモノマ
ルチ−Mを作動し、ソレノイド5Or2をONし、硬凸
を10円通路L4に誘iff u IIl納箱等(こ収
納Jる。また、50円だと、判定信号¥50とホ1〜セ
ンサーP1の硬貨検知信号をアンド回路△1に入力し、
両入力があればΔア回回路[〈、モノマルf−Mを通し
てソレノイド$012をONし、(ゆtうを50円通路
L5にシ9く。
同様に、100円であれば、小トヒン→ノーP2がON
したとさ、500円であれば、ホ1−センリーP3がO
Nしたどき、ソレノイド5QL2がONし、グー1〜部
G2を聞き、100円通路Le。
500円通路L7へ硬貨を導く。次に、誤選別が生じた
とさ、すなわち10円信号¥10が出でいるにも関わら
J゛、ホ1〜レンリ−−1〕1がON Lだとさ、これ
は、10 l’l 3+1路1−4に11:Ij /、
’?が落ド1.!す゛、該通路1−4夕1に流れたこと
を軌味し、誤選別である。このとさ、10円仁弓Y10
どホ]〜レンリーP1の出力4・人力どするアンド回路
△4から出力か出て、Aア回路○[ヌ2を通り、lWj
 J割別信号Gを出し表示等を行う。他の場合も同様で
、投入硬r、うが50円でdうるにもかがわらヂ、ホ1
−ケンリ−一[〕2から(、+1!(、!、i検知イバ
号が出たとさ、投入硬貨が100円のどき小1〜しンリ
ー1)3か61便貨検知層13が出たとき、誤)n別信
号Gを出8J1.また、ホ1〜センサーP1〜P3のの
出力は、Δツノ回路回路R3に入力され、Aノア回路O
Raの出力は、アンl’回路Δフの一方の入力端子に接
続され、他方は、モノンルヂN4の出力をパ延回路[〕
を通して入力されている。この回路により、モノマルチ
−Mが作動し、ソしIノイドS OL 2を触さ、硬4
iを各金種別通路1−.I〜L7に落下さ已たにもかか
わらず、依然としてホ1〜センリーP1〜P3から出力
がある場合、硬ε1詰りとして硬貨詰り信号゛「を出し
表示笠を行う。
以上)ホへたJ、うに、木R明は、1つのソレノイドに
J、って複数の種類の投入硬貨を選別しC振り分(Jる
ことができ、作動部分が少なくかつ曲中なり4成Cある
lζめ、イ5(守点検、1〜ラブルへの対処か筒中に行
える。特に、i〜ラブル表示を表示ランプの点滅間隔の
違いて硬貨詰りか誤選別か分けて表示したので′、1〜
ラブルへの対処がしやづい。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の第1の実施例の硬貨振り分(]装置
の平面図、第2図は、同装置の第1のゲート手段G1の
横j市及び作動説明図、第3図は、同装置冑の第2グー
1〜手段のグー1へ部G3の梠j侍を示J0第4図は、
同装置の第2グー1〜ゴ一段の各グー1〜部G2〜G5
の関係構成側面図、第5図は同平面図、第6図は、第2
ゲート手段のグー1〜部G4゜G5の椙)告及び作動説
明図、第7図は、第1の実施例の制御回路図、第8〜1
4図は、同制御回路の硬貨振り分GJ処理フ「1−1第
15図は、本発明の第2の実施例、第16〜20図は、
第2の実施(シ1の硬Lう振り分【)処理−ノロ−、第
21図(J、第3の実施例の制i11回路図である。 s 、=・l、ij (+′i識別手段、G1・・・第
1のグー1〜手段、G9へ・G!、・・・第2のグー1
〜手段のゲート部、S Oil、 S OL 2・・・
ソレハrド、J・・・硬貨判定手段。 ’Ih r’(出願人 4λ、式会ン(1−1ホ」イン−] ((3[か 1名) 第   1   図 第   21゛4 ゴ〜、3図 第   4  図                第
   5   図508 第   6  図 (4) (′O) 第  11  図 第  12  図 第   15  図 第   17  図 第   18  図 第19図 第  20  図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 〈1〉Iゆ負)m路の人[]に設置Jられた硬貨識別手
    段と、該硬(1識別手段からの信号を受IJ ’(硬貨
    の金種を判定復る硬f′1判定手段と、上記硬貨通路」
    二に硬貨の流れに治って間隔を間(すて配置〆1°され
    た2つ以上のセンリーと、上記(ゆ油料定f段からの)
    ゆ油料定信号と上記センリーの(ゆ負検知信号にJ、す
    、ソレノイドを作動さけるソレノイド作動制御手段と、
    上記ソレノイドの作動により上記硬貨通路を切換えるグ
    ー1〜手段とにJ、り硬貨を金種別に振り分(Jること
    を1!■徴とJる硬貨振り分(]装置。 (2)上記グー1へ手段は、rt!貨通路の底板を椙成
    し、−上記ソレノイドが励14灸されると、J二配tl
    史肖通路から離脱し、各金種別通路を間放し、硬貨を金
    種別に振り分りる特許請求の範囲第1項記載の硬貨振り
    分は装置。 3)上記(ゆ貨選別通路の底板を構成づる」−記グー1
    −の下流端はテーパー状に形成され、流下してさた硬貨
    を側方の1m路に誘導づる1h訂晶求の!rj’:囲第
    2項記載の硬&’i &り分(J装置6゜4)上記グー
    1一手段は複数のび−1へ部を構成し、各ゲート部によ
    り上記硬貨通路を2分しつつ()、かつ、上記硬貨識別
    手段と第1のゲート部間及び各グー1〜部間のiu貨油
    通路センリ゛−を設()た特δ′1請求の範囲第1項記
    載の)υ貨1辰り分()装置。 5)硬貨を誘導した)硬貨通路のレン→ノーが硬負誘導
    後一定時間硬貨を検知しないとき、もしくは一定11間
    以十検知しつづ′()るとさ、(I史貨詰り信号を出し
    、表示手段により表示づる特11請求ので1へ間第1項
    、第21ri、第31+’! J:た(。1第4項記載
    の硬貨振り分t〕共h°。 (1)l記グー1一手段にJ:す、一方の(I′I!貨
    通路(、二硬ε1を誘導したにムかかわらず、別の硬貨
    通路のレンリーが作動しi=とき誤選別信号を出し、上
    記表示手段にJこり表示覆る特許請求の範囲第1項、第
    2 ]i 、第31r3.第4項もしく)よ第5項記載
    の硬貨振り分()装置。 (7)上記硬員詰り信号を受りて入水する点滅間隔と、
    上記グー1〜により一方の硬貨通路に硬L1を誘導した
    にもかかわらず、別の硬貨通路のヒンザーが作動して、
    誤選別信号を受けて表示づ−る点滅間隔を異なって表示
    づる表示手段である特許請求の範囲第5項記載の硬貨振
    り分り装置6゜
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