JPS5958126A - デイ−ゼル機関の始動進角装置 - Google Patents
デイ−ゼル機関の始動進角装置Info
- Publication number
- JPS5958126A JPS5958126A JP16768282A JP16768282A JPS5958126A JP S5958126 A JPS5958126 A JP S5958126A JP 16768282 A JP16768282 A JP 16768282A JP 16768282 A JP16768282 A JP 16768282A JP S5958126 A JPS5958126 A JP S5958126A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- spark advance
- starting
- timer
- switching valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D1/00—Controlling fuel-injection pumps, e.g. of high pressure injection type
- F02D1/16—Adjustment of injection timing
- F02D1/18—Adjustment of injection timing with non-mechanical means for transmitting control impulse; with amplification of control impulse
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- High-Pressure Fuel Injection Pump Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、テイーセル{穴開の始動進角装置に関ずるも
のである。
のである。
従来のディーゼル機関の燃料噴射ポンプの噴射開始時期
を、機関始動時に進角させる始動進角装置では、第1図
の進角量と機関回転数とを示す線図において、実線で示
す通常の進角特性の勝因Aに対し、一点鎖線で示す始動
進角特性の線図Bのごとく、全回転域にわたり燃料噴射
時期が進む構造になっており、ある機関回転数、例えば
N1では、噴射時期が進みすぎた状態になっており、低
回転側で適正な噴射時期になっておらず、このことは始
動性に対してマイナス要因となるという欠点がある。
を、機関始動時に進角させる始動進角装置では、第1図
の進角量と機関回転数とを示す線図において、実線で示
す通常の進角特性の勝因Aに対し、一点鎖線で示す始動
進角特性の線図Bのごとく、全回転域にわたり燃料噴射
時期が進む構造になっており、ある機関回転数、例えば
N1では、噴射時期が進みすぎた状態になっており、低
回転側で適正な噴射時期になっておらず、このことは始
動性に対してマイナス要因となるという欠点がある。
そこで本発明は、前記従来の欠点を解消するためになさ
れたものであり、ティーセル機関の始動時において、停
止から自力運転までの時間、即ち、そのティーセル機関
のスタータをオ/にしてからオフにする壕での時間及び
機関の吹上り時間を短縮させることを目的としたもので
あ゛る。
れたものであり、ティーセル機関の始動時において、停
止から自力運転までの時間、即ち、そのティーセル機関
のスタータをオ/にしてからオフにする壕での時間及び
機関の吹上り時間を短縮させることを目的としたもので
あ゛る。
即ち、本発明のティーセル機関の始動進角装置は、ディ
ーゼル機関の燃料1’/l躬ポンプの噴射開始時期を調
整するタイマーを進角方向に回動6丁能な進角軸を設け
、かつその進角軸を回動操作するレバー及び該レバーを
操作するダイヤフラムを設けると共に、該タイヤフラム
の作動室をバキュームポンプ、または大気のいづれか一
方に連通させうるバキュームスイッチングバルブを設け
、更に、該ディーゼル機関の始動後の所定回転数到達時
から所定の設定期間中、該ダイヤフラムの作動室とバキ
ュームポンプと全連通させるように該バキュームスイッ
チングバルブを操作可能なコントローラを設けることに
より(ν)成される。
ーゼル機関の燃料1’/l躬ポンプの噴射開始時期を調
整するタイマーを進角方向に回動6丁能な進角軸を設け
、かつその進角軸を回動操作するレバー及び該レバーを
操作するダイヤフラムを設けると共に、該タイヤフラム
の作動室をバキュームポンプ、または大気のいづれか一
方に連通させうるバキュームスイッチングバルブを設け
、更に、該ディーゼル機関の始動後の所定回転数到達時
から所定の設定期間中、該ダイヤフラムの作動室とバキ
ュームポンプと全連通させるように該バキュームスイッ
チングバルブを操作可能なコントローラを設けることに
より(ν)成される。
以下図面を参照して本発明の一実施例を説明するが、第
2図は本発明の実施例におけるディーゼル機関の始動進
角装(6の概略配+i<I°8図、第3図は第2図の進
角軸により回動されるタイマーの要部H’lt面の市面
図、第4図は第3図のI−I方向の(1111面図、第
5図は第3図の始動時の状態を示す要部断面の正面図で
ある。
2図は本発明の実施例におけるディーゼル機関の始動進
角装(6の概略配+i<I°8図、第3図は第2図の進
角軸により回動されるタイマーの要部H’lt面の市面
図、第4図は第3図のI−I方向の(1111面図、第
5図は第3図の始動時の状態を示す要部断面の正面図で
ある。
まず、図示されていないディーゼル機関の第2図に示す
燃料噴射ポンプ1は、その回転速度が上列すると、フィ
ートポンプの送油圧力が上昇し、第3図に示すタイマー
2のタイマーピストン3が、タイマースプリング4の力
に打ち勝って、第5図に示すように移動することになり
、ピン9を介してこのタイマー2を進角方向Sに進角さ
せ、図示されていないカムのリフト時期を早め、噴射開
始時期を、上記のごとく油圧の変化によって進めるよう
になっているが、このタイマー2を、第3図から第5図
の状態のごとく機械的に、進角方向Sに回動可能な進角
ll!1II5を設け、かつその進角11’l115を
第4図の矢印1尤のどとく回動操作するレバー6を設け
ている。
燃料噴射ポンプ1は、その回転速度が上列すると、フィ
ートポンプの送油圧力が上昇し、第3図に示すタイマー
2のタイマーピストン3が、タイマースプリング4の力
に打ち勝って、第5図に示すように移動することになり
、ピン9を介してこのタイマー2を進角方向Sに進角さ
せ、図示されていないカムのリフト時期を早め、噴射開
始時期を、上記のごとく油圧の変化によって進めるよう
になっているが、このタイマー2を、第3図から第5図
の状態のごとく機械的に、進角方向Sに回動可能な進角
ll!1II5を設け、かつその進角11’l115を
第4図の矢印1尤のどとく回動操作するレバー6を設け
ている。
なお、図中2Aはローラホルタ゛−を示し、2Bはドラ
イブシャフトを示している。
イブシャフトを示している。
次に このレバー6をリンク7を介して操作する第2図
に示すダイヤフラム8を設け、ダイヤフラム8の作動室
8A内をバキュームボンダ10側、または矢印Aで示す
大気側のいづれか一方に連通させうるバキュームスイン
1チングバルブ11を設けている。
に示すダイヤフラム8を設け、ダイヤフラム8の作動室
8A内をバキュームボンダ10側、または矢印Aで示す
大気側のいづれか一方に連通させうるバキュームスイン
1チングバルブ11を設けている。
更に、このディーゼル機関の機関回転数を検知する回転
センサー12を設けると共に、この回転センサー12か
らの信号及びこのディーゼル機関のスタータ13のオン
信号を受信して、スタータ16のオンの状態、即ち、こ
のディーゼル機関の始動後、機関回転数が所定回転数に
到達時から所定の設定期間中、上記ダイヤフラム8の作
動室8A内とバキュームポンプ10とを連通させるよう
にバキュームスイッチングバルブ11ヲ操作可能なコン
トローラ14を設けている。
センサー12を設けると共に、この回転センサー12か
らの信号及びこのディーゼル機関のスタータ13のオン
信号を受信して、スタータ16のオンの状態、即ち、こ
のディーゼル機関の始動後、機関回転数が所定回転数に
到達時から所定の設定期間中、上記ダイヤフラム8の作
動室8A内とバキュームポンプ10とを連通させるよう
にバキュームスイッチングバルブ11ヲ操作可能なコン
トローラ14を設けている。
」二記の構成からなる本発明の始動進角装置を適用した
ディーゼル機関の通常運転時には、〕くキニュームスイ
ッチングバルブ1が、ダイヤフラム8の作動室8Aを大
気A側に連通させており、この状態ではタイマー2のプ
リセット量は零であり、第3図で示す状態にあり、噴射
時期の進角特性は第1図の実線で示す線図Aのごとくな
っている。
ディーゼル機関の通常運転時には、〕くキニュームスイ
ッチングバルブ1が、ダイヤフラム8の作動室8Aを大
気A側に連通させており、この状態ではタイマー2のプ
リセット量は零であり、第3図で示す状態にあり、噴射
時期の進角特性は第1図の実線で示す線図Aのごとくな
っている。
そこで、機関始動時、スタータ16をオンにした後、こ
のディーゼル機関が起動し、所定回転数、例えば第1図
のN、で示す回転数に到達した時点カラ、コントローラ
14idバキユームスイツチングバルブ11を操作して
、ダイヤフラム8にはバキュームポンプ10からの負圧
がかかるようになり、その結果、リンク7を介してレバ
ー6を引き寄せ、進角軸5を矢印R方向に回動操作させ
ることになる。
のディーゼル機関が起動し、所定回転数、例えば第1図
のN、で示す回転数に到達した時点カラ、コントローラ
14idバキユームスイツチングバルブ11を操作して
、ダイヤフラム8にはバキュームポンプ10からの負圧
がかかるようになり、その結果、リンク7を介してレバ
ー6を引き寄せ、進角軸5を矢印R方向に回動操作させ
ることになる。
との進角軸5は、ストッパー15によって止まるようK
なっており、これによシ所定の進角量のプリセット量を
与えることになり、第5図に示す状態となる。
なっており、これによシ所定の進角量のプリセット量を
与えることになり、第5図に示す状態となる。
この結果、機関始動時の始動進角特性は第1図の破線C
で示すごとくなり、そのテイーゼル機関の機関回転域に
よって適市な噴射時期を与え、機関始動時間を短縮する
ことになる。
で示すごとくなり、そのテイーゼル機関の機関回転域に
よって適市な噴射時期を与え、機関始動時間を短縮する
ことになる。
そこで、機関回転数N、から所定の設定期間後の通常の
噴射時期えの復元は、コントローラ14に含まれる図示
されていないタイマーによって行なわれるが、スタータ
16オンの信号を受けてから、上記コントローラ14内
のタイマーが働きだし、設定期間後コントローラ14は
バキュームスイッチングバルブ11をダイヤフラム8が
大気A側と連通ずるように操作し、タイマー2のプリセ
ット量を零にもどすようになっている。
噴射時期えの復元は、コントローラ14に含まれる図示
されていないタイマーによって行なわれるが、スタータ
16オンの信号を受けてから、上記コントローラ14内
のタイマーが働きだし、設定期間後コントローラ14は
バキュームスイッチングバルブ11をダイヤフラム8が
大気A側と連通ずるように操作し、タイマー2のプリセ
ット量を零にもどすようになっている。
なお、第6図は」二記スタータ16、前記せる設定期間
を中働くコントローラ14中のタイマー、回転センサー
12からの回転信号及びバキュームスイッチングバルブ
11の各作動をティーセル機関の始動後の時間に対応し
て示したタイムチャートである。
を中働くコントローラ14中のタイマー、回転センサー
12からの回転信号及びバキュームスイッチングバルブ
11の各作動をティーセル機関の始動後の時間に対応し
て示したタイムチャートである。
従って、本発明を適用すればティーセル機関の始動時に
おいて、その停止から自刃運転までの時間及び機関の吹
上り時間を短縮させる上で効果がある。
おいて、その停止から自刃運転までの時間及び機関の吹
上り時間を短縮させる上で効果がある。
まだ、機関始動時において、その回転域ごとに適正な燃
料噴射時期を与え、始動時間の改良及び短縮を行なうこ
とができる。
料噴射時期を与え、始動時間の改良及び短縮を行なうこ
とができる。
第1図は従来及び本発明の実施例におけるティーセル機
関の進角量と(専関回転数との関係を示す線図、第2図
は本発明の実施例におけるディーゼル機関の始動進角装
置の概略配置図、第3図は第2図の進角軸により回動さ
れるタイマーの要部断面の正面図、第4図は第3図のI
−■方向の側面図、第5図は第3図の始動時の状態を示
す要部断面の正面図、第6図は第2図の本発明の始動進
角装置を構成する各機器の作動を機関始動後の時間に対
応して示したタイムチャートである。 1・・・燃料噴射ポンプ、2・・・タイマー、5・・・
進角1i1i1,6・・・レバー、7・・・リンク、8
・・・ダイヤフラム、 8A・・・作動室、10・・・
バキュームポンプ、11・・・バキュームスイッチング
バルブ、12・・・回転センサー、 13・・・スタ
ータ、14・・・コントローラ、A・・・大気。 代理人 弁理士 小 川 イ3− 弁理士 野 口 賢 照 弁理士 斎 下 第1 彦
関の進角量と(専関回転数との関係を示す線図、第2図
は本発明の実施例におけるディーゼル機関の始動進角装
置の概略配置図、第3図は第2図の進角軸により回動さ
れるタイマーの要部断面の正面図、第4図は第3図のI
−■方向の側面図、第5図は第3図の始動時の状態を示
す要部断面の正面図、第6図は第2図の本発明の始動進
角装置を構成する各機器の作動を機関始動後の時間に対
応して示したタイムチャートである。 1・・・燃料噴射ポンプ、2・・・タイマー、5・・・
進角1i1i1,6・・・レバー、7・・・リンク、8
・・・ダイヤフラム、 8A・・・作動室、10・・・
バキュームポンプ、11・・・バキュームスイッチング
バルブ、12・・・回転センサー、 13・・・スタ
ータ、14・・・コントローラ、A・・・大気。 代理人 弁理士 小 川 イ3− 弁理士 野 口 賢 照 弁理士 斎 下 第1 彦
Claims (1)
- ティーセル機関の燃料噴射ポンプの噴射開始時期を調整
するタイマーを進角方向に回動=I能な〕イL角i1’
ll1を設け、かつその進角軸を回動操作すイ》し・・
一及び該レバーを操作するダイヤフラムを設けると共に
、該ダイヤフラムの作動室をバキュームポンプ、または
大気のいづれか一方に連辿さぜつるバキュームスイッチ
ングバルブを設&−J、史に、該ティーセル機関の始動
後の所定回’Hz、数到達時からH1定の設定期間中、
該ダイヤソラl・の作動室とバキュームポンプとを連j
llさぜるように該バキュームスイッチングバルブを操
f′11り能な:7ン1・ローラを設けたことを特色と
するティーセル機関の始動進角装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16768282A JPS5958126A (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | デイ−ゼル機関の始動進角装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16768282A JPS5958126A (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | デイ−ゼル機関の始動進角装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5958126A true JPS5958126A (ja) | 1984-04-03 |
Family
ID=15854267
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16768282A Pending JPS5958126A (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | デイ−ゼル機関の始動進角装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5958126A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100384142B1 (ko) * | 2000-12-15 | 2003-05-14 | 기아자동차주식회사 | 연료분사시기 조절장치 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5199730A (ja) * | 1975-01-31 | 1976-09-02 | Roto Diesel Sa | |
JPS55117063A (en) * | 1979-02-28 | 1980-09-09 | Roto Diesel Sa | Fuel injection pump for internal combustion engine |
-
1982
- 1982-09-28 JP JP16768282A patent/JPS5958126A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5199730A (ja) * | 1975-01-31 | 1976-09-02 | Roto Diesel Sa | |
JPS55117063A (en) * | 1979-02-28 | 1980-09-09 | Roto Diesel Sa | Fuel injection pump for internal combustion engine |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100384142B1 (ko) * | 2000-12-15 | 2003-05-14 | 기아자동차주식회사 | 연료분사시기 조절장치 |
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