JPS5958017A - 人造大理石の製造方法 - Google Patents
人造大理石の製造方法Info
- Publication number
- JPS5958017A JPS5958017A JP16924882A JP16924882A JPS5958017A JP S5958017 A JPS5958017 A JP S5958017A JP 16924882 A JP16924882 A JP 16924882A JP 16924882 A JP16924882 A JP 16924882A JP S5958017 A JPS5958017 A JP S5958017A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- aluminum hydroxide
- artificial marble
- molding
- vinyl ester
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Epoxy Resins (AREA)
- Macromonomer-Based Addition Polymer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明nsMc (シート・モールディング・コンパウ
ンド)、t*uBMc(バルク・モールディング・コン
パウンド)による透明性に丁ぐr+−fcA造人造石堆
石造方法に関丁ゐ。
ンド)、t*uBMc(バルク・モールディング・コン
パウンド)による透明性に丁ぐr+−fcA造人造石堆
石造方法に関丁ゐ。
SMCとけ不飽和ポリエステル樹脂に炭酸カルシウムな
どの無機質充填剤、硬化剤、内部熱型剤、低収縮剤1層
色剤、増粘剤などに?fj台してガラス繊維に自役し、
両面ケフイルムで包みシート状にし、熟成して手向形状
とした酸形材料のことで、成形時にはこf′1′(f−
過当l形状に切断し、両面のフィルムをはがして谷型上
に槓み亜ねてブレス成形するものである。BMCとQユ
四株なm成りものをニーダ−号で混練して塊状にした成
形材料のことでS M Cと同様々増扱いかでさる。共
に量産性に丁ぐflるため槓々の分野で広く使わ11て
いる。
どの無機質充填剤、硬化剤、内部熱型剤、低収縮剤1層
色剤、増粘剤などに?fj台してガラス繊維に自役し、
両面ケフイルムで包みシート状にし、熟成して手向形状
とした酸形材料のことで、成形時にはこf′1′(f−
過当l形状に切断し、両面のフィルムをはがして谷型上
に槓み亜ねてブレス成形するものである。BMCとQユ
四株なm成りものをニーダ−号で混練して塊状にした成
形材料のことでS M Cと同様々増扱いかでさる。共
に量産性に丁ぐflるため槓々の分野で広く使わ11て
いる。
しかし、最近需賛か増えている人造大理石1c関してほ
そり成形品に透明性かないため大埋石独特(/J深みが
侍らrLr *そυために人造大理石にもっばら量産性
の悪い注型法あるいにハンドレイアップ法に粕っている
椀状であゐ。
そり成形品に透明性かないため大埋石独特(/J深みが
侍らrLr *そυために人造大理石にもっばら量産性
の悪い注型法あるいにハンドレイアップ法に粕っている
椀状であゐ。
本発明の目的に上記UJ S M C、B M C(t
J+坊明1生を改良し、SMC,BMCに透明性會付与
してS M C1πにBMCによる人造大理石り裂造を
1jJ−能vcシ、人造人埋石CtJ倉産性を向上する
ところにある〇 人造大埋石に最近、浴槽、洗面化粧台、流し台カウンタ
ーなどり市糾化、ファッション化に伴ない、十t[らの
分野で眉実に治安が伸びてさており、そILぞrLV?
−詩歌をもつに叡多くのね知り人造大埋石が開発をr+
ていゐoしかしながらその製輩力法に4=、鼎nの配付
、人埋石模株の付は方lどで;f:rLぞ11.特徴が
あるものり根本的VC龜注型法、あるいVJ)1ンドレ
イアツプ法によるものである0とCろがこり注型法、/
・ノドレイアップ法はほとんどが十作菓であるために量
産性が悪く製品価格も篩(なる欠点があり、量産性に丁
ぐfL7j機械成形、時にS M ClBMC成形法に
よる開発が望1fIていゐ。
J+坊明1生を改良し、SMC,BMCに透明性會付与
してS M C1πにBMCによる人造大理石り裂造を
1jJ−能vcシ、人造人埋石CtJ倉産性を向上する
ところにある〇 人造大埋石に最近、浴槽、洗面化粧台、流し台カウンタ
ーなどり市糾化、ファッション化に伴ない、十t[らの
分野で眉実に治安が伸びてさており、そILぞrLV?
−詩歌をもつに叡多くのね知り人造大埋石が開発をr+
ていゐoしかしながらその製輩力法に4=、鼎nの配付
、人埋石模株の付は方lどで;f:rLぞ11.特徴が
あるものり根本的VC龜注型法、あるいVJ)1ンドレ
イアツプ法によるものである0とCろがこり注型法、/
・ノドレイアップ法はほとんどが十作菓であるために量
産性が悪く製品価格も篩(なる欠点があり、量産性に丁
ぐfL7j機械成形、時にS M ClBMC成形法に
よる開発が望1fIていゐ。
L、1”L、SMC,BMCに、c6棚台、成形品に一
般に不透明であるkめに大理石8+特の半透明性に工々
深みが得らr’fs模様ケ入fL1こときなどにも模様
が内部から浮き出て見える工うl感じがなく、その点で
注型法、)1ンドレイアツグ法に劣な欠点かある。こI
Lは第一に憎廟と光填剤(/J屈折率が一致しないこと
、第二に成ノヒ佐篩副の(160〜150℃)金型から
脱座し、たイ々に成形品り冷却廟8で(υill百と光
填削界1用、あるいは樹脂とガラス界面で剥1俳か起0
々ことか王な原因である。
般に不透明であるkめに大理石8+特の半透明性に工々
深みが得らr’fs模様ケ入fL1こときなどにも模様
が内部から浮き出て見える工うl感じがなく、その点で
注型法、)1ンドレイアツグ法に劣な欠点かある。こI
Lは第一に憎廟と光填剤(/J屈折率が一致しないこと
、第二に成ノヒ佐篩副の(160〜150℃)金型から
脱座し、たイ々に成形品り冷却廟8で(υill百と光
填削界1用、あるいは樹脂とガラス界面で剥1俳か起0
々ことか王な原因である。
不発四巻らにCす2点Vこ涜目して光槍創に水岐化アル
ミニウム會用い、側11iTとして−放り不飽オIJポ
リエステル樹脂エリさらに屈折率が水酸化アルミニウム
りそrlに灯<、接層性V(丁ぐnて界面剥離ケ起こし
にくいビニルエステル住I脂を用いるCとによって透明
性ケ人きくつ善できることを見い出し7’n。
ミニウム會用い、側11iTとして−放り不飽オIJポ
リエステル樹脂エリさらに屈折率が水酸化アルミニウム
りそrlに灯<、接層性V(丁ぐnて界面剥離ケ起こし
にくいビニルエステル住I脂を用いるCとによって透明
性ケ人きくつ善できることを見い出し7’n。
しかしなからビニルエステル但1廂を用いた騙せ従米の
SMC,BMC戚形成形品い透明性に丁ぐnたJ成形品
か侍らILるわけであめが、ビニルエステル但・1脂會
用いる際にけ次のまりな問題点かあり、狭量光沢にすぐ
71だ板鋼し形状の敗形品ケ侍るにはざらに改良が心安
でめることがわかっ7to丁lわち、第一にビニルエス
テル(fJ IIばに増粘性に乏しい0crtは一般の
不飽和ポリエステル樹脂かそり分子り末端に増粘剤であ
る酸化マグネシウム、あるいはインシアネートなどと反
応する水酸基、カルボキシル基を豊寓にもっているのに
対し、ビニルエステル4i(脂+−iこrlが少なく酸
化マクネシウムを増粘剤として用いた動台KU増粘速度
が遅く最終帖IWも低く取扱い成形性に問題があゐol
’fcイソシアネートを増粘剤に用いた菊せにiI増増
粘速度0問流動性か悲<、msな形状りものに戟彩り能
であるが、機雑1曲面形状やリプ、ホスなとCtJ多い
もりでに流動性が悪いために卸1都1で可能が行き1度
らなかっkつして好1しくない。第二にビニルエステル
4シ→脂ケ用いた楊せ, hE形品の表面光沢が一般の
S M C fJX形品に比べて劣る点である0こ11
にイσ1脂り熱笈形崗度り低いことに原因力する。ビニ
ルエステルイリ(脂にはそり用いたエポキシ樹列行の4
事g通によりノボラック系とビス2−ノール糸がある。
SMC,BMC戚形成形品い透明性に丁ぐnたJ成形品
か侍らILるわけであめが、ビニルエステル但・1脂會
用いる際にけ次のまりな問題点かあり、狭量光沢にすぐ
71だ板鋼し形状の敗形品ケ侍るにはざらに改良が心安
でめることがわかっ7to丁lわち、第一にビニルエス
テル(fJ IIばに増粘性に乏しい0crtは一般の
不飽和ポリエステル樹脂かそり分子り末端に増粘剤であ
る酸化マグネシウム、あるいはインシアネートなどと反
応する水酸基、カルボキシル基を豊寓にもっているのに
対し、ビニルエステル4i(脂+−iこrlが少なく酸
化マクネシウムを増粘剤として用いた動台KU増粘速度
が遅く最終帖IWも低く取扱い成形性に問題があゐol
’fcイソシアネートを増粘剤に用いた菊せにiI増増
粘速度0問流動性か悲<、msな形状りものに戟彩り能
であるが、機雑1曲面形状やリプ、ホスなとCtJ多い
もりでに流動性が悪いために卸1都1で可能が行き1度
らなかっkつして好1しくない。第二にビニルエステル
4シ→脂ケ用いた楊せ, hE形品の表面光沢が一般の
S M C fJX形品に比べて劣る点である0こ11
にイσ1脂り熱笈形崗度り低いことに原因力する。ビニ
ルエステルイリ(脂にはそり用いたエポキシ樹列行の4
事g通によりノボラック系とビス2−ノール糸がある。
C(/J2捜知VJ熱俊形碗度に人さl差がありノボラ
ンク系は熱変形處匠が非常にA<(130〜150℃)
、ビスフェノール系は低い(90〜110°C)、した
がっ“Cノボラック系のビニルエステル樹脂葡用いt’
Lは表面光沢に良好になるが側脂が茶色に増色(、、て
い6ため、人1L人理石りように白色、そり他淡色の看
色が委求さ1する用途にに使用できない。
ンク系は熱変形處匠が非常にA<(130〜150℃)
、ビスフェノール系は低い(90〜110°C)、した
がっ“Cノボラック系のビニルエステル樹脂葡用いt’
Lは表面光沢に良好になるが側脂が茶色に増色(、、て
い6ため、人1L人理石りように白色、そり他淡色の看
色が委求さ1する用途にに使用できない。
そこで不発四巻らにこの2つ(l〕問題点?・腑決丁べ
く稙々検討ケ行なった棺米、ビスフェノール糸のビニル
エステル樹脂に項粘性,成形品六面光沢に丁ぐitた一
般り不蛯第11ホリエステル仙脂をt+!fWり割付で
重付して1史川するCとにより透明性を・損なわすに増
粘性と表1o光沢の問題會解決できろことケ見い出し本
づ6明會な丁V(至った0 丁lわち不発明はSMC.BMCの構敢敢分甲,)lU
.I脂としてビスフェノール糸ビニルニスナル崩脂10
wt%〜7[1wtうO1小飽第11ポリエステルイ1
111脂30wt%〜90wt%(/.I配付比−C袖
付シフ1ζ樹脂を用い、水酸化アル< ニウム4・光j
Ui六i1として用いkもので成形子々こと’i ’4
61とするもりである。2神知り樹脂(/J配配付を
上記の範囲に規冗−1〜をものは透明性、増粘性、成形
品の表面光沢からである。つ1す、ビニルエステル樹脂
が10wt%未満、不t1第11ポリエステル樹脂が9
0wt%會越えると増粘性)成形品の六回光沢にすぐf
するものL/)、透明性の低下が大きく、半坊明性が得
ら7+、 7い。11ζビニルエステル側)財が70w
t%奮越え、不飽和ポリエステル樹脂か30wt%未(
―となると透明性は十分たが、増粘1rt: Ijl形
品の表…1光沢C1,)改良効果が不十分な1ζめであ
る。
く稙々検討ケ行なった棺米、ビスフェノール糸のビニル
エステル樹脂に項粘性,成形品六面光沢に丁ぐitた一
般り不蛯第11ホリエステル仙脂をt+!fWり割付で
重付して1史川するCとにより透明性を・損なわすに増
粘性と表1o光沢の問題會解決できろことケ見い出し本
づ6明會な丁V(至った0 丁lわち不発明はSMC.BMCの構敢敢分甲,)lU
.I脂としてビスフェノール糸ビニルニスナル崩脂10
wt%〜7[1wtうO1小飽第11ポリエステルイ1
111脂30wt%〜90wt%(/.I配付比−C袖
付シフ1ζ樹脂を用い、水酸化アル< ニウム4・光j
Ui六i1として用いkもので成形子々こと’i ’4
61とするもりである。2神知り樹脂(/J配配付を
上記の範囲に規冗−1〜をものは透明性、増粘性、成形
品の表面光沢からである。つ1す、ビニルエステル樹脂
が10wt%未満、不t1第11ポリエステル樹脂が9
0wt%會越えると増粘性)成形品の六回光沢にすぐf
するものL/)、透明性の低下が大きく、半坊明性が得
ら7+、 7い。11ζビニルエステル側)財が70w
t%奮越え、不飽和ポリエステル樹脂か30wt%未(
―となると透明性は十分たが、増粘1rt: Ijl形
品の表…1光沢C1,)改良効果が不十分な1ζめであ
る。
ここで用いるビスフェノール系ビニルエステル1ゾ()
11とはビスフェノール糸エホキシ化せ!吻にアクリル
酸、メタクリルr渡などのビニル糸不飽第11カルボン
酸’に11刀II JlS、 @させてイ1らノ11こ
もりケステレン、ビニルトルエン、メタクリル1波メチ
ルなとのビニル系率祖体にに1解したものであめ。
11とはビスフェノール糸エホキシ化せ!吻にアクリル
酸、メタクリルr渡などのビニル糸不飽第11カルボン
酸’に11刀II JlS、 @させてイ1らノ11こ
もりケステレン、ビニルトルエン、メタクリル1波メチ
ルなとのビニル系率祖体にに1解したものであめ。
SMC用としてに壇粘及応を行なうためにn+++釦に
水酸基、カルホキシルi′(il−尋人したものかめる
〃)不発明でに増粘性にすぐt′11ζ不飽和ポリエス
テル個脂と重上して使用丁ゐため、この工91俊性を竹
なったものでも行なわないもりでも使用することができ
な。
水酸基、カルホキシルi′(il−尋人したものかめる
〃)不発明でに増粘性にすぐt′11ζ不飽和ポリエス
テル個脂と重上して使用丁ゐため、この工91俊性を竹
なったものでも行なわないもりでも使用することができ
な。
不飽オロポリエステルtυ(脂は無水フタル酸、イン2
タルhf1%γジビン酸、セパチン敲、テトラヒドロ無
水フタル酸、無水ヘット鼓なと(/−)Mイ■二塩基酸
、無水マレイン酸、2マル酸、イタコン酸lどり不飽オ
0二塩基醒、およびエチレングリコール、フ”ロビレン
グリコール、ジエチレングリコール、1.4−ブタンジ
オール、1.3−ブタンジオール、ネオペンチルグリコ
ール、水冷ビスフエノールAIどリグリコール類ケエス
テル化反尾、2!せて・foらII−へ不戸、v、 7
1アルキド紫スチレン、ビニルトルエン、クロルスチレ
ン、メククリル酌メチル、ジアリルフタレート、トリア
リルシアヌレ−)7どのビニル単量体に溶解したものが
1史川でさる。
タルhf1%γジビン酸、セパチン敲、テトラヒドロ無
水フタル酸、無水ヘット鼓なと(/−)Mイ■二塩基酸
、無水マレイン酸、2マル酸、イタコン酸lどり不飽オ
0二塩基醒、およびエチレングリコール、フ”ロビレン
グリコール、ジエチレングリコール、1.4−ブタンジ
オール、1.3−ブタンジオール、ネオペンチルグリコ
ール、水冷ビスフエノールAIどリグリコール類ケエス
テル化反尾、2!せて・foらII−へ不戸、v、 7
1アルキド紫スチレン、ビニルトルエン、クロルスチレ
ン、メククリル酌メチル、ジアリルフタレート、トリア
リルシアヌレ−)7どのビニル単量体に溶解したものが
1史川でさる。
尤填剤ケま水酸化アルミニウム全便用丁ゐ水酸化アルミ
ニウム?Ill′使用丁ゐCOにそり屈折率か樹脂、特
にビニルエステルイア1脂(/J屈仇率に近く。
ニウム?Ill′使用丁ゐCOにそり屈折率か樹脂、特
にビニルエステルイア1脂(/J屈仇率に近く。
そ(LJためにC71會光填剤に用いると成形品り透明
性が丁ぐIL々ためである。−叡りSMC,BMCに用
いらT1ている炭酸カルシウムケ光填剤に用いた重付に
ビニルエステル樹脂音用いてもコカ明性に丁ぐtt−r
c b’j、形品d得らfl、 Zい。なお水n?!化
アルアルミニウムJ 4i知a本発明の範囲を限足丁ゐ
ものではないか粒径に関しては平均粒径20μを越える
と外佑−(IJ滑らか芒が若干低下し、ガラス繊維に(
たつかかって偏在しゃ−J−< 7Z 6ので20μ以
下りものか幻・丑しい。1F水酸化アルミニウムの白色
度にa形品の白色1貌に人さな影響?与える(IJで白
〔97度の商いカに形品ケ得るには白色度95%以上の
水酸化アルミニウム金片いる(/、)が好丑しい0さら
に水は夕化アルミニワム(/J添加童は軸に規定しない
が、樹脂100市−ht部に対して50皿1部〜250
皿M部が好葦しい。50爪員部禾7IiIζでは飼)l
itと充填ハ1jが分離し7や丁<’faV)、250
庫t1都ケ越えると樹脂0枯度が面〈なって作栗性が低
下し1.1次成形品の光沢が低下丁イDfこめでめる。
性が丁ぐIL々ためである。−叡りSMC,BMCに用
いらT1ている炭酸カルシウムケ光填剤に用いた重付に
ビニルエステル樹脂音用いてもコカ明性に丁ぐtt−r
c b’j、形品d得らfl、 Zい。なお水n?!化
アルアルミニウムJ 4i知a本発明の範囲を限足丁ゐ
ものではないか粒径に関しては平均粒径20μを越える
と外佑−(IJ滑らか芒が若干低下し、ガラス繊維に(
たつかかって偏在しゃ−J−< 7Z 6ので20μ以
下りものか幻・丑しい。1F水酸化アルミニウムの白色
度にa形品の白色1貌に人さな影響?与える(IJで白
〔97度の商いカに形品ケ得るには白色度95%以上の
水酸化アルミニウム金片いる(/、)が好丑しい0さら
に水は夕化アルミニワム(/J添加童は軸に規定しない
が、樹脂100市−ht部に対して50皿1部〜250
皿M部が好葦しい。50爪員部禾7IiIζでは飼)l
itと充填ハ1jが分離し7や丁<’faV)、250
庫t1都ケ越えると樹脂0枯度が面〈なって作栗性が低
下し1.1次成形品の光沢が低下丁イDfこめでめる。
なお、水酸化アルミニウムに透明性を人きく低下させな
い範囲で炭酸カルシウムなど他の充填剤を併用してもさ
しつかえない。
い範囲で炭酸カルシウムなど他の充填剤を併用してもさ
しつかえない。
次にSMC% i(MCとしての他(/J構欣欣分につ
いて祝明丁ゐ0 1丁硬什」11に一般に用いらt″1ろ過酸化ベンゾイ
ル、t−ブナルバーベンゾエート、クメンノ1イドロバ
ーオギサイド、1.1−ビス(t−ブナルバーオキシ)
−3,3,5−)リメチルシクロヘキサンなど(1)
@憎過酸化物、狭止削にバラベンゾキノン、ハイドロキ
ノンなとに9求81[ル硬化特性に応じて遍宜選んで使
用することかできる。
いて祝明丁ゐ0 1丁硬什」11に一般に用いらt″1ろ過酸化ベンゾイ
ル、t−ブナルバーベンゾエート、クメンノ1イドロバ
ーオギサイド、1.1−ビス(t−ブナルバーオキシ)
−3,3,5−)リメチルシクロヘキサンなど(1)
@憎過酸化物、狭止削にバラベンゾキノン、ハイドロキ
ノンなとに9求81[ル硬化特性に応じて遍宜選んで使
用することかできる。
低収縮剤&:lrポリエチレン、ポリスナレン、ホリメ
タクリル酸メチル、ポリ増化ビニル、ポリ酢酸ビニル、
ポリカプロラクタム、飽和ポリエステルなどり熱olI
塑性樹脂、あるいにホリブタジエンゴム、ホリブタジエ
ンースナレン共東台ゴムなどのゴム状物を使用丁ゐCと
ができるυ内部離型剤にはステアリン1投、ステアリン
戚亜鉛、ステアリン酸カルシウム、ステアリン酸アルミ
ニウムなどの金楓石けん類、リン敲エステル類などが用
いらILる。
タクリル酸メチル、ポリ増化ビニル、ポリ酢酸ビニル、
ポリカプロラクタム、飽和ポリエステルなどり熱olI
塑性樹脂、あるいにホリブタジエンゴム、ホリブタジエ
ンースナレン共東台ゴムなどのゴム状物を使用丁ゐCと
ができるυ内部離型剤にはステアリン1投、ステアリン
戚亜鉛、ステアリン酸カルシウム、ステアリン酸アルミ
ニウムなどの金楓石けん類、リン敲エステル類などが用
いらILる。
者色剤は透明性を&持するためには染料糸盾色剤會使用
丁ゐりがよく、透明性會阻吾する加科糸涜色剤葡使用す
るときにrJそυ挾用組e、1少讃に押える必☆がある
0また有色=+イ佼川用なくとも樹脂、光*剤の色?生
かした自然々色のa形品會得ることができる。
丁ゐりがよく、透明性會阻吾する加科糸涜色剤葡使用す
るときにrJそυ挾用組e、1少讃に押える必☆がある
0また有色=+イ佼川用なくとも樹脂、光*剤の色?生
かした自然々色のa形品會得ることができる。
萱た謂粘剤に酸化マグネシウム、敗化カルシウム、水酸
化マグネシウム、水酸化カルシウムなどのアルカリ土類
金J@り酸化物、水酸化物が一般VC用いらrする。
化マグネシウム、水酸化カルシウムなどのアルカリ土類
金J@り酸化物、水酸化物が一般VC用いらrする。
す、下、実施例を挙けて具体的Vc祝明する〇(実施例
) 第1表にボテように手車々り自己せよりlゐS MCを
作成し、J]父形I品度140℃、成形圧力80kg
/ (靜、成形時間5分の栄H・で成形を竹ない、厚き
2.5111m(/J平也を得た。C才′【らの機の透
明性ケハンター比色度耐を用いて不1カ明度を計jボ(
JIS−P8+23)して不透明歴ケ評1曲し7?1.
oいfrtも良好1;fj明性を治し、表面光沢もよく
大理石独1f!j (/J深みψ)ある外観をもった成
形品が傅らrl、 7ζ0 (比較?!I ) 第2表に示すように不発明(/J軛囲外C/J配台で捕
々C/J S rvi c 1作成し、実施レリと同様
の榮件で成形を行1つた0そり精米、笑施ψす0工9に
透明性5表曲光沢ともにすぐrLkbk形品に倚ら11
な力≧っ窺0 第 1 表 1) ビスフェノール系、スチレン45wt%、Mg
Om Nllタイツ ビスンエ/−ル系、スチレン45
wt%、インシアネート増粘タイプ3) イン−ネオペ
ンチル系、メチレフ40wt%滲 イソ糸、スチレン4
0wtチ 5)水酸化アルミニウム、平均粒仔5μ8J42表 1)不透明mf′190%以下で詠みのめる半透明性を
示す力・、90%JJ上となると斗蒋明かなくなり大理
石独特C)深み力≦なく好ましくない。
) 第1表にボテように手車々り自己せよりlゐS MCを
作成し、J]父形I品度140℃、成形圧力80kg
/ (靜、成形時間5分の栄H・で成形を竹ない、厚き
2.5111m(/J平也を得た。C才′【らの機の透
明性ケハンター比色度耐を用いて不1カ明度を計jボ(
JIS−P8+23)して不透明歴ケ評1曲し7?1.
oいfrtも良好1;fj明性を治し、表面光沢もよく
大理石独1f!j (/J深みψ)ある外観をもった成
形品が傅らrl、 7ζ0 (比較?!I ) 第2表に示すように不発明(/J軛囲外C/J配台で捕
々C/J S rvi c 1作成し、実施レリと同様
の榮件で成形を行1つた0そり精米、笑施ψす0工9に
透明性5表曲光沢ともにすぐrLkbk形品に倚ら11
な力≧っ窺0 第 1 表 1) ビスフェノール系、スチレン45wt%、Mg
Om Nllタイツ ビスンエ/−ル系、スチレン45
wt%、インシアネート増粘タイプ3) イン−ネオペ
ンチル系、メチレフ40wt%滲 イソ糸、スチレン4
0wtチ 5)水酸化アルミニウム、平均粒仔5μ8J42表 1)不透明mf′190%以下で詠みのめる半透明性を
示す力・、90%JJ上となると斗蒋明かなくなり大理
石独特C)深み力≦なく好ましくない。
z) lJ’Ll”JX o &t+
x +1、以−ヒ、本発明UJようにS M
C%B M Ccv構構成灰分うち樹脂としてビニル
エステル樹脂と不飽和ポリエステル崩I11ケ混台して
使用し、充填剤に水酸化アルミニウムを用いろことによ
って透明1〔トに丁ぐrlゐと共に増粘性、成形品の表
面光沢(<J丁ぐfた成形品を得ることができる。こt
lに裏って従来、注型法、ハンドレイアッグ法附籾って
い窺入)゛VF大理石のh1産性を改善でさ、量産性に
丁ぐfl、たSMC,13Mcに工って人造人堆石(/
J製造全Lしf龍にするものである。
x +1、以−ヒ、本発明UJようにS M
C%B M Ccv構構成灰分うち樹脂としてビニル
エステル樹脂と不飽和ポリエステル崩I11ケ混台して
使用し、充填剤に水酸化アルミニウムを用いろことによ
って透明1〔トに丁ぐrlゐと共に増粘性、成形品の表
面光沢(<J丁ぐfた成形品を得ることができる。こt
lに裏って従来、注型法、ハンドレイアッグ法附籾って
い窺入)゛VF大理石のh1産性を改善でさ、量産性に
丁ぐfl、たSMC,13Mcに工って人造人堆石(/
J製造全Lしf龍にするものである。
Claims (1)
- 1、 樹脂としてビスフェノール系ビニルエステル憤
(脂10wt%〜70wt%、不飽和ポリエステル樹脂
30wt%〜90wt%cLJ配せ比に混付しに樹脂、
光填剤として水酸化アルミニウム音用いたシートモール
ディングコンパウンド又ニバルクモールディ/グコンバ
ウンドで成形することt特徴とする人造大理石の袈許請
求り範囲第1項記載の人造大理石の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16924882A JPS5958017A (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | 人造大理石の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16924882A JPS5958017A (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | 人造大理石の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5958017A true JPS5958017A (ja) | 1984-04-03 |
Family
ID=15882985
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16924882A Pending JPS5958017A (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | 人造大理石の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5958017A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63305177A (ja) * | 1987-06-08 | 1988-12-13 | Showa Highpolymer Co Ltd | 硬化性樹脂組成物 |
JPH02275738A (ja) * | 1989-04-17 | 1990-11-09 | Chihiro Kurokawa | 自然石柄プラスチック成形材料 |
EP0407595A1 (en) * | 1989-01-26 | 1991-01-16 | Showa Denko Kabushiki Kaisha | Aluminum hydroxide, process for its production and composition |
US5314729A (en) * | 1990-07-30 | 1994-05-24 | Dainippon Ink And Chemicals, Inc. | Artificial marble |
-
1982
- 1982-09-28 JP JP16924882A patent/JPS5958017A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63305177A (ja) * | 1987-06-08 | 1988-12-13 | Showa Highpolymer Co Ltd | 硬化性樹脂組成物 |
EP0407595A1 (en) * | 1989-01-26 | 1991-01-16 | Showa Denko Kabushiki Kaisha | Aluminum hydroxide, process for its production and composition |
JPH02275738A (ja) * | 1989-04-17 | 1990-11-09 | Chihiro Kurokawa | 自然石柄プラスチック成形材料 |
US5314729A (en) * | 1990-07-30 | 1994-05-24 | Dainippon Ink And Chemicals, Inc. | Artificial marble |
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