JPS5957784A - プリンタのリボンフイ−ド検出装置 - Google Patents
プリンタのリボンフイ−ド検出装置Info
- Publication number
- JPS5957784A JPS5957784A JP16846882A JP16846882A JPS5957784A JP S5957784 A JPS5957784 A JP S5957784A JP 16846882 A JP16846882 A JP 16846882A JP 16846882 A JP16846882 A JP 16846882A JP S5957784 A JPS5957784 A JP S5957784A
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- Japan
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- pulse
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- ink ribbon
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- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J35/00—Other apparatus or arrangements associated with, or incorporated in, ink-ribbon mechanisms
- B41J35/36—Alarms, indicators, or feed disabling devices responsive to ink ribbon breakage or exhaustion
Landscapes
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発゛刀はインクリボンを用いるプリンタに関し、特に
、そのインクリボンの送り状態を監視するすｄ？ンフイ
ード検出装置に関するものである。
、そのインクリボンの送り状態を監視するすｄ？ンフイ
ード検出装置に関するものである。
インクリボ／を用いるプリンタは、プリンタヘッドと被
印字物との間にインクリボンを走行させて、ヘッドの打
撃等を利用してインクリボンのインクを紙等の被印字物
に転写さ亡る４ｆ（造とされているため、インクリボン
を円滑に走行ざきることが、ｒｌＩＣ実な印字を施す土
で犬！、１．ｌな要素となっている。
印字物との間にインクリボンを走行させて、ヘッドの打
撃等を利用してインクリボンのインクを紙等の被印字物
に転写さ亡る４ｆ（造とされているため、インクリボン
を円滑に走行ざきることが、ｒｌＩＣ実な印字を施す土
で犬！、１．ｌな要素となっている。
ところが、インクリボンは）０リンタヘツドから打撃５
らるいは摩擦を受けるため、傷み易く、リボンのフィー
ドミスが避けられないものとなっている。
らるいは摩擦を受けるため、傷み易く、リボンのフィー
ドミスが避けられないものとなっている。
従来、このようなリボンのフィードミスは、プリンタか
ら送シ出さオして来る被印字物の印字不良から認識きｉ
ｚる場合が多く、発見が遅ｉしると、復１日するのに制
＠ｊ装置のメセリーの１月撃等多鶴の手間と時間を必要
とする問題点ンク；あった。
ら送シ出さオして来る被印字物の印字不良から認識きｉ
ｚる場合が多く、発見が遅ｉしると、復１日するのに制
＠ｊ装置のメセリーの１月撃等多鶴の手間と時間を必要
とする問題点ンク；あった。
本発明は以上のような点に艦・ｊて成さ；ｉＬン’ｊも
のであり、リボンのフィードミス、か生じた際には、こ
ｈを１１２１時に検出してプリンタの動作を１学士させ
る等の処置を行うことができるリボンフィード検出装置
を提供することを目的とするものである。
のであり、リボンのフィードミス、か生じた際には、こ
ｈを１１２１時に検出してプリンタの動作を１学士させ
る等の処置を行うことができるリボンフィード検出装置
を提供することを目的とするものである。
すなわち本発明は、フ０リンタのヘッドと被印字物との
間にインクリボンが走行δハ、このリボンのインクが被
印字物に転写さｈることにより印字が施さ、ＩＬるプリ
ンタのリボンフィード検出装置であって、上記リボンの
走行路の途中Ｖこ設けらノＬ１リボンと接触して該リボ
ンの走行にまり回動ぜしめられる接触ローラと、この接
触ローラの回転に対応した・ぐルス信号を発生する・ぐ
ルス発生器と、この・！ルス発生器からの−ぐルヌ信号
が停止にし／“こ際に電報信号を出力するｉＡ’ ＸＨ
回路と、を具備することを特徴とするものである。
間にインクリボンが走行δハ、このリボンのインクが被
印字物に転写さｈることにより印字が施さ、ＩＬるプリ
ンタのリボンフィード検出装置であって、上記リボンの
走行路の途中Ｖこ設けらノＬ１リボンと接触して該リボ
ンの走行にまり回動ぜしめられる接触ローラと、この接
触ローラの回転に対応した・ぐルス信号を発生する・ぐ
ルス発生器と、この・！ルス発生器からの−ぐルヌ信号
が停止にし／“こ際に電報信号を出力するｉＡ’ ＸＨ
回路と、を具備することを特徴とするものである。
次に、本発明（・て係る装置の一実５細１＋す：ｉＣ図
目ｊに基づいて説明する。
目ｊに基づいて説明する。
第１図は、本発明に係るリボンフィード検出装置Ｕを有
するカードプリンタの概略構成図を示すものであり、図
中１は一彼印字物としてのカード２を収納するホンｉｅ
であって、このホン・ぐ１は印字前のノノード２を多截
枚収納し、一枚うつ移送路３へ送り出す機能を有してい
る。この移送路３はカード２を直進させる直進移送路３
ａと、回転させる回転移送路：３ｂとを有しており、回
転移送路３１）は直進移送路３Ａの途中Ｑて設けらノシ
、直進１多送路：３；童の終端には印字後のカード２を
蓄積するスタッカ部１が設けらｈている。さら（て上記
回］伝移送路：３１〕の周辺１４１ｊ ４こは、プリン
タヘッド５と、１１ｄ気ヘツド６８ 、６ ｂと、印字
タイミノダ検出装置′ｄ７と１多送路−ノ換機構部８か
設けられている。
するカードプリンタの概略構成図を示すものであり、図
中１は一彼印字物としてのカード２を収納するホンｉｅ
であって、このホン・ぐ１は印字前のノノード２を多截
枚収納し、一枚うつ移送路３へ送り出す機能を有してい
る。この移送路３はカード２を直進させる直進移送路３
ａと、回転させる回転移送路：３ｂとを有しており、回
転移送路３１）は直進移送路３Ａの途中Ｑて設けらノシ
、直進１多送路：３；童の終端には印字後のカード２を
蓄積するスタッカ部１が設けらｈている。さら（て上記
回］伝移送路：３１〕の周辺１４１ｊ ４こは、プリン
タヘッド５と、１１ｄ気ヘツド６８ 、６ ｂと、印字
タイミノダ検出装置′ｄ７と１多送路−ノ換機構部８か
設けられている。
上記直進移送路３ａは送りローラ９とがイドレール１０
とで４１ｊ Ｉ戊’Ｊｈ、前記ホン／ｅ ］とスタッカ
）′１１６４間を結んでおり、この直進移送路；３ａの
途中＆′Ｃ設けらｈろ前記回転移送路３１〕は、大径の
回転ドラム１１と該回転ドラム１１の周縁部に近接して
設けられろ送りローラ１２及びガイドレールｊ３とて構
成されている。また、前記ノ０リンタヘッド５１ては第
２図に示すよう（で、該プリンタヘッド５（でエンドレ
スの・インクリボンｉ ＝１を供給スるり＋ｌ？ンカセ
ソト１５が取り付けられて嘔り、とのすｄ？ンカセソト
１５は箱１メクのリボン収ｉ３’ｔケース１５ａとりボ
ンフィード部＋５ｂとを有し、このリボン収納ケース１
５ａとリボンフィード部（５１〕とで四重りだ空間に前
記プリンタヘッド５が位置さｈている。上記リボン収納
ケースＪ ５ ａ Ｖｃはｌ） 、Ｉ？ン収納ギヤＩ
６ 、１７とフィード用ガイドローラ１８ 、．１．９
が設けらノ１て卦り、土ａ己すボン収納−ＶヤＩ ６
、．１７は噛介さノして、その（；１有合部がリボンＩ
４の通挿トｌｉとされ、一方のリボン収納ギヤ１６はモ
ータ軸２０に取り付けらｈている。上記フィード部１５
１〕は、上記フィード用がイドローラ３、８ 、１９間
を結ぶ１」字状のガイド板で構成され、その頂点に前記
ゾリンターヘッド５の先端が位１にされておシ、各フィ
ード用ガイドローラ］ ８ 、１．９はす号？ン１４と
接触して自由回転するＬう（（収納ケース１５ａに枢眉
さ、ｈている。しかして、前記リボン収納ギヤ１６．１
７間とがイドローラ１８とヘッド５の先端とガイトロ〜
う１９とを結びリボン収納ギヤＩ Ｇ 、 １７間にも
どるループかりボッ１４の走行路となっている。
とで４１ｊ Ｉ戊’Ｊｈ、前記ホン／ｅ ］とスタッカ
）′１１６４間を結んでおり、この直進移送路；３ａの
途中＆′Ｃ設けらｈろ前記回転移送路３１〕は、大径の
回転ドラム１１と該回転ドラム１１の周縁部に近接して
設けられろ送りローラ１２及びガイドレールｊ３とて構
成されている。また、前記ノ０リンタヘッド５１ては第
２図に示すよう（で、該プリンタヘッド５（でエンドレ
スの・インクリボンｉ ＝１を供給スるり＋ｌ？ンカセ
ソト１５が取り付けられて嘔り、とのすｄ？ンカセソト
１５は箱１メクのリボン収ｉ３’ｔケース１５ａとりボ
ンフィード部＋５ｂとを有し、このリボン収納ケース１
５ａとリボンフィード部（５１〕とで四重りだ空間に前
記プリンタヘッド５が位置さｈている。上記リボン収納
ケースＪ ５ ａ Ｖｃはｌ） 、Ｉ？ン収納ギヤＩ
６ 、１７とフィード用ガイドローラ１８ 、．１．９
が設けらノ１て卦り、土ａ己すボン収納−ＶヤＩ ６
、．１７は噛介さノして、その（；１有合部がリボンＩ
４の通挿トｌｉとされ、一方のリボン収納ギヤ１６はモ
ータ軸２０に取り付けらｈている。上記フィード部１５
１〕は、上記フィード用がイドローラ３、８ 、１９間
を結ぶ１」字状のガイド板で構成され、その頂点に前記
ゾリンターヘッド５の先端が位１にされておシ、各フィ
ード用ガイドローラ］ ８ 、１．９はす号？ン１４と
接触して自由回転するＬう（（収納ケース１５ａに枢眉
さ、ｈている。しかして、前記リボン収納ギヤ１６．１
７間とがイドローラ１８とヘッド５の先端とガイトロ〜
う１９とを結びリボン収納ギヤＩ Ｇ 、 １７間にも
どるループかりボッ１４の走行路となっている。
さらに、上記走行路の−、ｊｌｉであるがイドローラ１
９には、リボン１４と接触し−Ｃ該リすンＪＩ＋の走行
により回動ぜしめらｉする接触ローラ２１が併設きれて
おり、この接触ローラ２１は、第１１図及び第５図に示
すように該接触ローラ２１の回転数に対応したパルス信
号を発生ずる・Ｐルス発生器２２と回転軸２３を介して
接続されており、その・やルス発生器２２は、回転盤２
４と、該回転盤２・１の周縁部に固定されているマグネ
ット２５と、回転盤２１１と７；１向して固定部に形成
さｉｔている（面気センサ２６とで構成されている。上
記１１ｊ気センザ２６の出力端は漣報回路２７に接続さ
れて、ｌ−′−シ、パルス発生器２２からのパルス信号
が停止した際に警報信号全高７Ｊする機能を有している
。
９には、リボン１４と接触し−Ｃ該リすンＪＩ＋の走行
により回動ぜしめらｉする接触ローラ２１が併設きれて
おり、この接触ローラ２１は、第１１図及び第５図に示
すように該接触ローラ２１の回転数に対応したパルス信
号を発生ずる・Ｐルス発生器２２と回転軸２３を介して
接続されており、その・やルス発生器２２は、回転盤２
４と、該回転盤２・１の周縁部に固定されているマグネ
ット２５と、回転盤２１１と７；１向して固定部に形成
さｉｔている（面気センサ２６とで構成されている。上
記１１ｊ気センザ２６の出力端は漣報回路２７に接続さ
れて、ｌ−′−シ、パルス発生器２２からのパルス信号
が停止した際に警報信号全高７Ｊする機能を有している
。
一方、前ａＣ印字タイミング検検出買置は、固定ローラ
としての前記回転ドラム１１に近接して該回転ドラム１
１側にＩ’Ｅ接付勢されている圧接ｏ −ラ：３ｏ を
有しており、この月−接ローラ３０＋ま長尺の揺動アー
ム：３１に枢着され、該揺動アーム：つ１は上記圧接ロ
ーラ３０の化層位置近傍（て形成さｈるアーム支点３１
；Ｉに枢支さ：Ｉｔている。きらに揺動アーム３１の
他方の端部には、該揺動アーム３１の揺動を検知する検
知器；３２が設けろｈており、この検７．１器：３２は
、揺動アーム３１の先端に形成されたスリット３；３と
、該ヌリソｌ−３３位置を九で検知１−る投光素子：３
４及び受う“０素（’３５により構成さｈている。寸／
ζ、上記揺動アーム３１に取り刊けら）′ｔているス゛
り０リング３６ ｉ’ｉ ＨＥ ｊ妾ローラ３０を回転
ドラムＩ ｌｌｌ１！ｌに付勢さぜる機能と揺動アーム
３１の微振動によるチャタリングを訪中する（幾能を有
している。
としての前記回転ドラム１１に近接して該回転ドラム１
１側にＩ’Ｅ接付勢されている圧接ｏ −ラ：３ｏ を
有しており、この月−接ローラ３０＋ま長尺の揺動アー
ム：３１に枢着され、該揺動アーム：つ１は上記圧接ロ
ーラ３０の化層位置近傍（て形成さｈるアーム支点３１
；Ｉに枢支さ：Ｉｔている。きらに揺動アーム３１の
他方の端部には、該揺動アーム３１の揺動を検知する検
知器；３２が設けろｈており、この検７．１器：３２は
、揺動アーム３１の先端に形成されたスリット３；３と
、該ヌリソｌ−３３位置を九で検知１−る投光素子：３
４及び受う“０素（’３５により構成さｈている。寸／
ζ、上記揺動アーム３１に取り刊けら）′ｔているス゛
り０リング３６ ｉ’ｉ ＨＥ ｊ妾ローラ３０を回転
ドラムＩ ｌｌｌ１！ｌに付勢さぜる機能と揺動アーム
３１の微振動によるチャタリングを訪中する（幾能を有
している。
次に、子連した構、改＆Ｃよるプリンタの作＋ｆＪを説
明する。
明する。
まず、被印字物としてのカード２がホッパ１より送り出
され、直用移；Ａ路：（ａを通過して回転移送路３ａ（
Ｄ位置に達すると、移送路切換機構部８により回転移送
路３ａに送り連呼れ、ここでカード２シま所定の数たけ
回転移送路３月内をｈ；？（４り返し通過ぜしめもｈる
ことになる。この、Ｌ ＠ 、Ｍｒ ３図に示すように
プリンタヘッド５が移動しながら印字を行うため、カー
ド２には山数性の印字が行われることになる。
され、直用移；Ａ路：（ａを通過して回転移送路３ａ（
Ｄ位置に達すると、移送路切換機構部８により回転移送
路３ａに送り連呼れ、ここでカード２シま所定の数たけ
回転移送路３月内をｈ；？（４り返し通過ぜしめもｈる
ことになる。この、Ｌ ＠ 、Ｍｒ ３図に示すように
プリンタヘッド５が移動しながら印字を行うため、カー
ド２には山数性の印字が行われることになる。
上記印字動作しておいて、インクリボン１４は第２図に
示すｌ） 、４ｆン収納ギーヤ１．６ 、 Ｉ ７によ
り等速で引き込まｉするため、該インクリボン１イはす
、Ｉ？ン収納ケース１５ａから次々と縁り出されがイド
ローラ１８とプリンタヘッド５の先端とがイドローラ１
．９を通過してふたたびリボン収納ケース１５・３内（
・’−Ａｈｌ″）めら−ｈる。このとき接ｆｉｊ’Ｉ！
ローラ２１はすＪ？ン１，１に接触して回動しているの
で、・Ｑルス発ツに器２２．Ｄ回転盤２・１も回動し、
該回転盤２５（こ取り１寸けらｉｌているマグネット２
５は等速で１１芸気センザ２Ｇを通過ｒる。これにより
＋Ｊ気センサ２６から）イ１［３，回路２７（て第６図
（５）（で示す・Ｐルス信弓が加えられ、該渣報回路２
７ばそのパルスの存ｎ三からリボノＪ ７＋が正常１て
送らｆしていることを認識し、付和信号は出力しない。
示すｌ） 、４ｆン収納ギーヤ１．６ 、 Ｉ ７によ
り等速で引き込まｉするため、該インクリボン１イはす
、Ｉ？ン収納ケース１５ａから次々と縁り出されがイド
ローラ１８とプリンタヘッド５の先端とがイドローラ１
．９を通過してふたたびリボン収納ケース１５・３内（
・’−Ａｈｌ″）めら−ｈる。このとき接ｆｉｊ’Ｉ！
ローラ２１はすＪ？ン１，１に接触して回動しているの
で、・Ｑルス発ツに器２２．Ｄ回転盤２・１も回動し、
該回転盤２５（こ取り１寸けらｉｌているマグネット２
５は等速で１１芸気センザ２Ｇを通過ｒる。これにより
＋Ｊ気センサ２６から）イ１［３，回路２７（て第６図
（５）（で示す・Ｐルス信弓が加えられ、該渣報回路２
７ばそのパルスの存ｎ三からリボノＪ ７＋が正常１て
送らｆしていることを認識し、付和信号は出力しない。
壕だ、リボ／１４のすＪＩＩＪ７等の事故が生じだ際Ｃ
・ζは、接触１コーラ２１のリボント１Ｇ・こよる回動
が停止ざ、１するため回転盤２・１も停止し、第６図（
Ｉ３）もしくは第６図（ｃつに示す出力信号が磁気セン
サ２６から餐報回路２７に加えられることになる。こう
してｄ報回路２７は／Ｆルスの消失したことを認識し、
プリンタの動作を停止Ｊ−する等のａ報信号を出カッ−
る。
・ζは、接触１コーラ２１のリボント１Ｇ・こよる回動
が停止ざ、１するため回転盤２・１も停止し、第６図（
Ｉ３）もしくは第６図（ｃつに示す出力信号が磁気セン
サ２６から餐報回路２７に加えられることになる。こう
してｄ報回路２７は／Ｆルスの消失したことを認識し、
プリンタの動作を停止Ｊ−する等のａ報信号を出カッ−
る。
このようにリボン１４のフィードミスが生じた際には、
１晴晴Ｃでプリンタの動作を停止する等の処置が行わり
、 ）０リンｌ−ミスが避けらノ土ると共に復１１Ｊ作
業も容易となる。
１晴晴Ｃでプリンタの動作を停止する等の処置が行わり
、 ）０リンｌ−ミスが避けらノ土ると共に復１１Ｊ作
業も容易となる。
１プこ、土ｉ［；印字動作は回転ドラム１１０回動によ
り力〜１・′２が回転移送さｈものであるが、この回転
移送中に上述した印字が施さハる七共Ｕて、磁気ヘッド
６１〕による磁気記録が行わｈ、その印字のタイミング
とｌｆ３．気記録のタイミングは、前記印字タイミング
検出装置７Ｖこより行われている。すなわち、−ドラム
１１が回転し５、該ドラム１１土のカード２の先端が圧
接ローラ３（）の位置に来ると、圧接ローラ；３０はカ
ード２の厚さ分だけ持ち土げらノして、このＩＥ接ロー
ラ３ Ｉ）とドラム】１との間をカード２が通過Ｊ−る
。カード２のｊマさは例えば０．１８７ ｍｍ程１隻で
あるため圧接ローラ３０の移動は極めて小さなものであ
るが、この圧接ロー ラ：３０の微少移動が揺動アーム
３１により増幅されて、該揺動アーム：う１の先端部に
あるスリット３３の移動は１」視てきる程度の移動とな
る。このスリット；３：３の移動が受光素子：３５によ
り検知され、カード２の先端位置が認識されることにな
る。しかして、ドラムの回転角度と受光素７− ：ｉ
５７＞・らのイ臭知１言号から最通な印字タイミングと
磁気記録タイミングをイ（Ｉることかできる。このよう
（τ被印字′吻の厚さを検知することにより印字タイミ
ングを得るためドラムＩＪの汚〕′Ｌ等に影響されず、
確実な印字動作を得ることができる。
り力〜１・′２が回転移送さｈものであるが、この回転
移送中に上述した印字が施さハる七共Ｕて、磁気ヘッド
６１〕による磁気記録が行わｈ、その印字のタイミング
とｌｆ３．気記録のタイミングは、前記印字タイミング
検出装置７Ｖこより行われている。すなわち、−ドラム
１１が回転し５、該ドラム１１土のカード２の先端が圧
接ローラ３（）の位置に来ると、圧接ローラ；３０はカ
ード２の厚さ分だけ持ち土げらノして、このＩＥ接ロー
ラ３ Ｉ）とドラム】１との間をカード２が通過Ｊ−る
。カード２のｊマさは例えば０．１８７ ｍｍ程１隻で
あるため圧接ローラ３０の移動は極めて小さなものであ
るが、この圧接ロー ラ：３０の微少移動が揺動アーム
３１により増幅されて、該揺動アーム：う１の先端部に
あるスリット３３の移動は１」視てきる程度の移動とな
る。このスリット；３：３の移動が受光素子：３５によ
り検知され、カード２の先端位置が認識されることにな
る。しかして、ドラムの回転角度と受光素７− ：ｉ
５７＞・らのイ臭知１言号から最通な印字タイミングと
磁気記録タイミングをイ（Ｉることかできる。このよう
（τ被印字′吻の厚さを検知することにより印字タイミ
ングを得るためドラムＩＪの汚〕′Ｌ等に影響されず、
確実な印字動作を得ることができる。
以上説明したように本発明によれば、リボンの走行路の
途「［身ｆｉ ＩＪボンの走行により回動せしめらｈる
接触【コーラを設け、この接触ローラの回転に対応１−
た・・ξルス信号を発生させて該・パルスの有無からり
丹ボ／ノイード状態が正常か否かを検出する構成とした
ので、リボンのフィードミスか生じた際に、これを瞬時
（・こ検出してプリンタの動作を停（Ｆさぜる等の処置
を行わせることしυ５できる効果があり、復旧作業も容
易となる効果が、ちる。
途「［身ｆｉ ＩＪボンの走行により回動せしめらｈる
接触【コーラを設け、この接触ローラの回転に対応１−
た・・ξルス信号を発生させて該・パルスの有無からり
丹ボ／ノイード状態が正常か否かを検出する構成とした
ので、リボンのフィードミスか生じた際に、これを瞬時
（・こ検出してプリンタの動作を停（Ｆさぜる等の処置
を行わせることしυ５できる効果があり、復旧作業も容
易となる効果が、ちる。
第１図は本発明Ｇて係る装置が用いらｈているプリンク
の概略構成図、’Ｊ’ｒ２図は同要部構成図、第３図は
同定［親図、第４図は本発明に系るリボンフィード検出
装置の一実施例を示す斜視図、第５図は同平面図、第６
図は同装置の波形説明図である。 ２・・・被印字・吻としてのカー ド、５・・・プリン
タのヘッド、１４・ｊ・リボン、２１・・・接触ローラ
、２２・・パルス発生器、２７・・・Ｕ報回路。 特許出願人 安立電気株式会社 代理人・弁理士 西 村 教 先竿 １ 図 ３８４− 第２ 図 第３図 第４図 ＼＼
の概略構成図、’Ｊ’ｒ２図は同要部構成図、第３図は
同定［親図、第４図は本発明に系るリボンフィード検出
装置の一実施例を示す斜視図、第５図は同平面図、第６
図は同装置の波形説明図である。 ２・・・被印字・吻としてのカー ド、５・・・プリン
タのヘッド、１４・ｊ・リボン、２１・・・接触ローラ
、２２・・パルス発生器、２７・・・Ｕ報回路。 特許出願人 安立電気株式会社 代理人・弁理士 西 村 教 先竿 １ 図 ３８４− 第２ 図 第３図 第４図 ＼＼
Claims (1)
- （１） プリンタのヘッドと被印字物との間にインク
リボンが走行され、このリボンのインクが被印字物に転
写さｈることにより印字が施されるプリンタのリボンフ
ィード検出装置てあって、上記リボンの走行路の途中に
設けらｊシ、リボ／と接触して該ｌ） ｇンの走行にょ
Ｄ ｌ１＝ｉＪ ｍｈせしめらｈる接触ローラと、この
接触ローラの回転に対応しノこ・・ぐルス信号を発生ず
るパルス発生５と、この・Ｐルス発生器からのパ／ｌ、
ス信号が停止１−シだ際に肯て報信号を出力するｈ’ｊ
’１ｉｌａ回路と、を具４＋＋＃することを特徴とす
るプリンタのすｌ？ンフィード検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16846882A JPS5957784A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | プリンタのリボンフイ−ド検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16846882A JPS5957784A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | プリンタのリボンフイ−ド検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5957784A true JPS5957784A (ja) | 1984-04-03 |
Family
ID=15868664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16846882A Pending JPS5957784A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | プリンタのリボンフイ−ド検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5957784A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3716233A1 (de) * | 1986-05-14 | 1987-11-19 | Hitachi Ltd | Thermischer tintenuebertragungsdrucker mit blockier-anzeige-einrichtung |
| FR2632565A1 (fr) * | 1988-06-10 | 1989-12-15 | Triumph Adler Ag | Machine a ecrire a commande electronique, imprimante ou machine analogue et cassette de ruban encreur pour une telle machine |
| FR2633558A1 (ja) * | 1988-06-10 | 1990-01-05 | Triumph Adler Ag |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5371918A (en) * | 1976-12-06 | 1978-06-26 | Xerox Corp | Typewriter |
| JPS5747686A (en) * | 1980-09-05 | 1982-03-18 | Toshiba Corp | Jam detector for ink ribbon |
-
1982
- 1982-09-29 JP JP16846882A patent/JPS5957784A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5371918A (en) * | 1976-12-06 | 1978-06-26 | Xerox Corp | Typewriter |
| JPS5747686A (en) * | 1980-09-05 | 1982-03-18 | Toshiba Corp | Jam detector for ink ribbon |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3716233A1 (de) * | 1986-05-14 | 1987-11-19 | Hitachi Ltd | Thermischer tintenuebertragungsdrucker mit blockier-anzeige-einrichtung |
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