JPS595743B2 - 仕上方法 - Google Patents

仕上方法

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JPS595743B2
JPS595743B2 JP3213378A JP3213378A JPS595743B2 JP S595743 B2 JPS595743 B2 JP S595743B2 JP 3213378 A JP3213378 A JP 3213378A JP 3213378 A JP3213378 A JP 3213378A JP S595743 B2 JPS595743 B2 JP S595743B2
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JP
Japan
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pattern
elastic plate
roller
decorative
decorative layer
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Expired
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JP3213378A
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JPS54124521A (en
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乾介 久保
栄治 丹羽
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BONTAIRU KK
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BONTAIRU KK
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、特異な凹凸形状を有する化粧層を形成するだ
めの仕上方法に関するものである。
従来から建築物の壁画の装飾をするだめの仕上方法とし
ては、化粧材をガン又はローラー等により付与する。
彫刻ローラーにより凹凸を形成する。さらには多層塗着
、ローラー押え、サンダー研摩等の手段を併用して凹凸
模様の化粧層を形成していた。
しかし、吹付は又はローラーにより凹凸模様を形成した
場合には、曲面での凹凸模様しか形成できなく、模様の
外観が同じようなものしか得られず、又、素材、作業条
件、施工技術の影響でムラの生じる場合があった。
又、彫刻ローラーによる凹凸模様の形成は、均一な模様
を得るのが困難であり、化粧層の厚さも均一なものにな
りやすいものであった。
さらには、所望の模様をブラシで描く、又は型紙をあて
塗料を吹付して所望の模様を描くことも行なわれていた
が、これらはいずれも平面的な模様であり、凹凸をほと
んど有していなく重量感にかけるものであった。
本発明は、かかる欠点を防止し、独特の重厚な感じを有
する凹凸模様を形成することを目的としだものであり、
基体上に所定形状の貫通孔を有する弾性板状体を配し、
結合剤を含有した化粧材を該弾性板状体の上面から該貫
通孔を通して該基体上に付与し、部分的に加圧する、特
には弾性を有することにより凹凸模様を形成し、次いで
該弾性体を取り去り、さらに必要に応じて仕上材を付与
する仕上方法である。
本発明の工法によると、種々の模様の図案が得られるも
のであり、特に切り立った側面を設けることが容易なた
め、硬い感じの凹凸化粧層が容易に得られるものであり
、その立体性も板状体の厚さにより容易に変化させられ
るものである。
又、貫通孔を有する板状体を適宜組み合せることにより
容易に複雑な組み合せ模様が得られるものである。
特に本発明の方法は、貫通孔を有する板状体を使用して
いるため、所望の厚さの化粧層が容易に形成できる利点
を有し、広い面積も均一に施工できるものであり、さら
にこの板状体が弾性を有する弾性板状体であるため、凹
凸ローラー等の部材により部分的に加圧して凹凸模様を
形成する場合に、化粧層の肩部分まで凹凸模様が形成で
きるという利点を有している。
これは極めて重要な利点であり、固い弾性の々い板状体
の場合には、板状体がへこまないだめその部分で化粧層
の加圧が行なわれないことになり、化粧層の板状体との
接点である化粧層の肩部分では凹凸模様が形成できない
又は非常に浅い凹凸模様しか形成できないことになる。
さらには化粧材の付与を、こて、へら、ブラシ、ロール
により行うことにより、コンプレッサー等の機器を必要
としないことと、化粧材の飛散による汚染及び化粧材の
損失を生じにくく、雑音もほとんど生じないものであり
、作業環境も大巾に改善される。
又、本発明は、弾性板状体で枠を形成しているため、も
し凹凸模様の形成に失敗した場合にもその枠内部分のみ
を再度子らにして模様付けする、若しくはその枠内部分
のみを再施工することですむため、作業性が良いもので
あり、これが全体の連続模様で枠を使用していない場合
には、全体を施工しなおさなくてはならない。
さらに、凹凸模様を有する型材の寸法が小さいものを使
用しても、その継ぎ目をほとんどわからなくすることが
容易であり、この点でも作業性が著しく向上するもので
ある。
本発明の仕上方法をさらに詳しく説明する。
本発明は、その施工前に下地調整をして基体表面を平滑
にしておく又は基体と化粧材の接着を良好にする等する
こともできる。
本発明における下地調整は、基体表面が平らである場合
には必ずしも必要でないが、基体表面の凹凸、ピンホー
ル、ひび割れ等を補正するために行うことが好ましく、
セメントを主成分とする無機系又はアクリル、エポキシ
を主成分とする有機系等の下地調整剤が使用でき、基体
、化粧材の材質等を考慮して適宜使用される。
一般的には、0.5〜2kg/?722程度を金ゴテ又
は秒置ローラー等で付与すれば良い。
又必要に応じて顔料を混入するなり、化粧材の付与前に
さらに着色層を設けることもできる。
本発明の化粧層の形成は、所望形状の貫通孔を設けた弾
性板状体を使用して、その貫通孔部に、結合剤を含有し
た化粧材を付与し、次いで部分的に加圧することにより
凹凸模様を形成し、次いでその弾性板状体を取り去って
行う。
この貫通孔を設けた弾性板状体は、発泡樹脂、発泡ゴム
等の弾性を有する板状体が使用でき、その厚さも所望の
凹凸模様により適宜選択されれば良いが、一般的にみて
3〜15wIL程度とすることが従来にない深みのある
模様ができるだめ好ましい。
この弾性板状体に貫通孔を設ける方法は切り抜き、打ち
抜き等で設けても良く、又、各種形状の弾性体を基体上
に貼り付けて模様を形成しても良く、さらには型に樹脂
を注入発泡させて貫通孔を有する弾性板状体を形成して
も良い。
このようにして製造された貫通孔を有する弾性板状体は
、基体上に配されて使用されるが、通常弱い接着剤で基
体上に貼着して使用することが好ましく、このため弱い
接着剤として後で弾性板状体をはぎ取り可能なものを使
用することが好ましい。
このようにすることにより広い面積への施工も極めて容
易にでき、連続模様、特定面積毎の模様の変化、非連続
模様等種々の模様が容易にできる。
このようにして配された弾性板状体の貫通孔に化粧材を
付与してほぼ平らな化粧層を形成する。
この化粧層の厚さは、弾性板状体とほぼ同じ厚さにされ
るものであり、適宜設定できるが一般的には3〜15r
rt!rL程度とされる。
これは3rrtIrL未満では、後の工程での凹凸模様
付をしても深みが少ないためであり、本発明の方法によ
る効果を充分に発揮できないためであり、15m+++
を越えると施工がやや難しくなるためであり、3〜15
rrt!rLとすることが望ましい。
又、結合剤を含有した化粧剤とは、エポキシ、酢ビ等の
有機系又はセメント等の無機系の水中硬化型の結合剤を
含有し、必要に応じて砂、繊維、各種顔料、パーライト
、その他者種添加剤を混合した化粧材と水との混練物が
使用でき、種々の方法で前記の貫通孔を設けた板状体の
貫通孔部に付与される。
この付与方法としては、種々の化粧材付与方法が使用で
きるが、こて、へら、ブラシ、又はローラーによって付
与することが好ましく、化粧材の飛散を生じないため作
業環境を悪化させなく化粧材の損失も少なく々る。
化粧材の損失は従来の全面塗り又は薄い塗装ではスプレ
ーで行なつた場合においても損失は少ないものであるが
、本発明のように厚く部分的に凹凸模様を形成する場合
にはスプレーでは化粧材の損失が大きく、又貫通孔を設
けた板状体の貫通孔以外の部分に化粧材が付着し、さら
には板状体の外側の部分に化粧材が飛散するため使用で
きなくなり塗り込み式の化粧材付与手段を用いるもので
あり、具体的にはこて、へら、の使用が3叫以上の厚さ
の化粧層を形成する場合には作業性が良く好ましい。
このようにして化粧層を形成するので、かなり多くの種
類の化粧層を形成することが容易であり、側面の切り立
った柱状の模様から、側面の斜めになった台状の模様ま
で自由に形成でき、 さらに次の工程で部分的に加圧するので、さらに多くの
デザインの凹凸化粧層が得られる。
次いで、このようにして形成された化粧材の層を部分的
に加圧して凹凸模様を形成する。
この凹凸模様は、凹凸模様を有する型材により形成する
ことが作業性が良く、中でも凹凸模様を有するローラー
を使用することが均質な模様の形成にとって好ましい。
凹凸模様を有するローラーを使用することにより、弾性
板状体の枠部分、即ち化粧層の肩部分まで深い凹凸模様
が容易に形成できる。
特に弾性を有するローラーを使用した場合にはこの効果
が高い。
この工程において枠が弾性板状体であることは重要なこ
とであり、凹凸模様を有する型材等で加圧した場合、貫
通孔と同じ形状の型材を使用するか又はより小さな型材
、棒、特殊模様をその先端に付けた棒等を用いて枠にふ
れないように加圧するときを除いて、型材が枠上に載る
ところが生じるため、弾性板状体を使用していないと枠
周辺部である化粧層の肩部分に深い凹凸模様が形成でき
ない。
これに対して枠として弾性板状体を使用した場合には枠
がへこむため型材が化粧層をその肩部も含めてほぼ均一
に加圧できるため化粧層の肩部にまで深い正確な凹凸模
様を形成できる。
特に弾性ローラーを使用した場合には、この効果が大き
い。
これらの相違を第1図と第2図に示す。
第1図は弾性のない枠を使用した例であり、基体1上に
弾性のない板状体で枠2が形成されており、この枠に化
粧材を付与してほぼ平らな化粧層を形成し、凹凸を有す
るローラーで加圧して凹凸化粧層を形成したところを示
している。
この化粧層は図の右側では深い凹凸模様を形成できたが
左側では枠上にローラーが載ってし・まうため、はとん
ど凹凸模様が形成されない。
即ち、化粧層の肩部分の模様が浅い凹凸模様となり不充
分なものとなってしまう。
これに対して、本発明の如く弾性を有する板状体を枠と
して使用した例を第2図に示す。
即ち、基体11上に、配された弾性板状体の枠12は、
ローラーによる加圧の際にその枠がへこむ(図の左側の
枠)ためローラーの加圧が充分にでき、化粧層の肩部分
にも充分深い凹凸模様が形成できる。
次いで、化粧層がある程度硬化して流れなくなって後乃
至完全に硬化して後、弾性板状体を取り去る。
この取り去りは、はぎ取る等の物理的取り去り方法又は
溶剤による溶出等の化学的方法のいずれか又は両者の併
用で行なわれれば良い。
特に物理的にはぎ取る場合には、最初に基体上に配する
ときに使用する接着剤としてあまり強くないもの又はは
ぎ取り可能な粘着性のものを使用しておくことが好まし
い。
次いで必要に応じて種々の塗装を含めて仕上材を付与す
る。
例えば、吹付けにより同一色を全体に塗装する。
ローラーにより凸部のみに特定の色付を行う、その他種
々の方法により全体若しくは部分的な色付け、クリアー
塗装、化粧部品の取り付は等を行う。
次に実施例を示して説明する。
実施例 1 基体としてスレート板による壁体を使用して、下地調整
材(アクリル樹脂:細骨材:水=1:4:0.2)を金
ゴテで平均0.7 icy/lr?下塗りし、約′3時
間経過後に90cfrL四方で厚さ4叫の発泡スチロー
ル板に打ち抜きにより多数の貫通孔(一つの孔の大きさ
が平均して300c4程度となる不等辺四角形の孔で、
隣接の孔との間の枠となる部分が約2偏程度の巾のもの
)を設けた弾性板状体を弱い接着剤で貼り付けし、次い
で化粧材(下地調整剤と同じ配合)を金ゴテで塗布し、
ゴム製の凹凸を有するローラーで部分的に加圧して化粧
層に凹凸模様を形成した。
次いで発泡スチロール製の弾性板状体をはぎ取り、全体
を茶色の着色塗料で吹付塗装し、さらに白色の塗料を生
毛ローラーで塗布し、さらにその上に緑色の塗料を生毛
ローラーで塗布した。
このようにして得られた化粧層は、立体感にあふれ、か
つ凸部が緑と白の点在模様で溝部が黒色という独特な模
様が得られ、従来になかった意匠性に優れたものであっ
た。
実施例 2 基体としてALC板を使用し、実施例1と同じ下地調整
剤を塗布して後、直線状及び曲線状の棒状発泡スチロー
ルを所望の模様(実施例1とほぼ同じ、厚さ5m)を基
体上に貼着し、次いで実施例1と同じ化粧材を金ゴテで
塗布し、所望の細かい凹凸を有するゴム板を使用して部
分的に加圧して化粧層に凹凸模様を形成した。
次いで発泡スチロール製の弾性板状体に形成した棒状体
をはぎ取り、はぎ取り困難な細部は溶剤をハケ塗りして
溶出させ、次いで凸部及び溝部を夫々側の着色塗料を使
用して・・ケ塗りした。
このようにして施工した化粧層は、実施例1と同様に立
体感あふれる独特なものであった。
実施例 3 コンクリート壁の表面に、90cm四方の厚さ4欄の発
泡スチロール板で約20cm×約10crrLO長方形
の貫通孔を多数切り抜きにより設けた弾性板状体を貼着
し、化粧材(白色セメント:細骨材:エポキシ樹脂エマ
ルジョン(硬化剤を含み固形分):水=1 :1 :0
.3:0.4)を金ゴテで塗布し、葉の模様の付いたゴ
ム製のローラーを使用して部分的に加圧して葉の模様を
有する化粧層を形成した。
次いで発泡スチロール製の弾性板状体をはぎ取り、凸部
に緑色の塗料をノ・ケ塗りし、次いで凸部の部分でやや
くぼんだ部分(葉の模様の部分)以外の凸部に茶色の塗
料が塗布されるように生毛呂−ラーで茶色の塗料を塗布
し、乾燥させて後に無色透明なアクリル系塗料を全体に
スプレーした。
このようにして得られた模様は、一見レンガ風で、かつ
特殊な凹凸模様を有する、意匠性に優れたものであった
実施例 4 スレート板上に90cm四方で厚さ4mの実施例1で用
いた同じ発泡スチロール製の弾性板状体を貼着し、化粧
材(白色セメント:細骨材:水:茶色顔料=1 :2:
0.5:0.01 )を金ゴテな使用して塗布し、ゴム
製の木目模様のローラーを使用して加圧して木目模様を
形成した 次いで発泡スチロール製の弾性板状体をはぎ取り、生毛
ローラーを使用して木目模様の凹凸部のみ白色塗料を塗
布し、乾燥させて後に全体に無色透明なアクリル塗料を
スプレーした。
このようにして得られた化粧層は、木目模様を有した立
体感あふれたものであった。
実施例 5 基体としてモルクル金ごて押えの壁体に、下地調整材(
シリカゾル:炭酸カルシラノ、:水ニアクリル樹脂エマ
ルジョン(固形分)−1=2:3:0.05)を0.5
kf/?r?刷毛で塗布し、約4時間後に弾性板状体
として両面に紙シートを粘着した約10crn×約20
Crnの長方形の貫通孔を多数設けた6 0 偏X 8
0 cmの発泡エチレンシートの裏の紙シートをはぎ取
り、壁に貼り付け、化粧材(シリカゾル:炭酸カルシウ
ム:水ニアクリル樹脂エマルジョン(固形分)=1 ニ
ア:2:0.15)を金ゴテで発泡エチレンシートの貫
通孔の中に塗り込み、約30分後に木目模様のついたゴ
ム製の彫刻ローラーを使用し、未硬化の化粧材に木目模
様を形成した。
その直後に彫刻ローラーで彫刻した時に孔の部分からは
み出して発泡エチレンシートの上にかぶさるように付着
した化粧材を、発泡エチレンシートの表に粘着してあっ
た紙シートをはがすことにより除去した。
そしてさらに約1日化粧材を硬化させ、発泡エチレンシ
ートをはぎ取り、仕上材(シリカゾル:黒かっ色又は淡
かつ色の無機着色顔料:炭酸カルシウム:水ニアクリル
樹脂エマルジョン(固形分)=1 :1 :2:2:0
.1 )2種類を使用して着色を行なった。
先ず、黒かつ色の顔料を配合した仕上材を長毛ローラー
で全面均一に塗布し、約4時間後に淡かつ色の顔料を配
合した仕上材を短毛ローラーで曲部分だけ塗布した。
このようにして得られた化粧層は、落ちついた日本的な
美しさがあり、又シリカゾルを使用した無機質仕上材の
ため防火性に優れており、内壁の仕上に適しているもの
であった。
このように本発明の仕上方法を使用することにより、独
特の立体感あふれる模様が容易に得られ、特に従来のロ
ーラー押え、サンダーカットでは得られなかった独特な
感じの模様が得られ、又所望の模様、連続模様、一連の
模様、図形等が容易に得られるものであり、種々の応用
が可能なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、弾性のない板状体を使用した場合のローラー
押えをしたところを示す断面説明図である。 第2図は、本発明の弾性板状体を使用した場合のローラ
ー押えをしだところを示す断面説明図である。 12:弾性板状体の枠。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 基体上、所定形状の貫通孔を有する弾性板状体を配
    し、結合剤を含有した化粧材を該弾性板状体の上面から
    該貫通孔を通して該基体上に付与し、部分的に加圧する
    ことにより凹凸模様を形成し、次いで該弾性板状体を取
    り去り、さらに必要に応じて仕上材を付与する仕上方法
    。 2 部分的に加圧する手段として凹凸模様を有する型材
    を用いる請求の範囲1の方法。 3 凹凸模様を有する型材としてローラーを使用する請
    求の範囲2の方法。 4 弾性板状体が3〜15wn厚の貫通孔を有する請求
    の範囲1の方法。 5 弾性板状体が貫通孔を有する発泡樹脂製板状体であ
    る請求の範囲1又は4の方法。
JP3213378A 1978-03-20 1978-03-20 仕上方法 Expired JPS595743B2 (ja)

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JP3213378A JPS595743B2 (ja) 1978-03-20 1978-03-20 仕上方法

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JPS54124521A JPS54124521A (en) 1979-09-27
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WO2015002133A1 (ja) * 2013-06-30 2015-01-08 株式会社Sk 型抜発泡材を用いた景観工法及びその型抜発泡材

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JPS54124521A (en) 1979-09-27

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