JPS5957337A - ユニバ−サルコンピユ−タ−プリンタインタ−フエイス - Google Patents

ユニバ−サルコンピユ−タ−プリンタインタ−フエイス

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JPS5957337A
JPS5957337A JP58100118A JP10011883A JPS5957337A JP S5957337 A JPS5957337 A JP S5957337A JP 58100118 A JP58100118 A JP 58100118A JP 10011883 A JP10011883 A JP 10011883A JP S5957337 A JPS5957337 A JP S5957337A
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JP
Japan
Prior art keywords
printer
computer
interface
control
protocol
Prior art date
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Pending
Application number
JP58100118A
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English (en)
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ア−サ−・エル・マンジツグ・ジユニア
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KONPIYUUTAAZU INTERN Inc
Original Assignee
KONPIYUUTAAZU INTERN Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by KONPIYUUTAAZU INTERN Inc filed Critical KONPIYUUTAAZU INTERN Inc
Publication of JPS5957337A publication Critical patent/JPS5957337A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/38Information transfer, e.g. on bus
    • G06F13/382Information transfer, e.g. on bus using universal interface adapter
    • G06F13/385Information transfer, e.g. on bus using universal interface adapter for adaptation of a particular data processing system to different peripheral devices
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/12Digital output to print unit, e.g. line printer, chain printer
    • G06F3/1297Printer code translation, conversion, emulation, compression; Configuration of printer parameters

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Human Computer Interaction (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Record Information Processing For Printing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背は 本発明は、一般にコンピュータ・プリンタに関し、詳細
には、伝送データ(通常はコンピュータから伝送される
)から[レタークォリティ(ietter quall
ty ) J  fた47t[タイプライタクメリテイ
(typewriter quality ) J の
プリントを供することができるようなプリンタに関する
1970年以前においては、唯一のレタークォリティ・
プリンタtま、コンピュータに連結され得るように[7
た’ijt子タイグライタであった。、[ディシイホイ
ール(daisy w++eel ) Jプリンタの導
入によりこの技術分野に画期的な変化が生じた。このプ
リンタは、キャラクタが、中央・・プ(外部リムを有し
ないホイールのスポークのごときもの)の周りを放射方
向に配置された小さくて平らな/櫂−またはリードのり
湯部近傍に位置されたプリント素子を有するものである
当初、デイソイホイールプリンタは、基本的には3社の
みによって製造されていた。それらはいずれもASCI
Iコード(11報交換用米国柿準コード)を使用して、
グリント可能なキャラクタや幾つかの制御ファンクショ
ンをエンコードするものであったが、各々は幾分具なる
コードセットによって多くの(10σ〕プリンタ制徊1
フアンクシヨンを表わしていた。ASCIIコードは、
8ビツトコードを用いてグリント可能なキャラクタおよ
び!時定の他のfli制御ファンクションを表わすだめ
のものであるカ、幾つかの8ビツトコードを組合せるこ
とができるようにもしている。
史に、エスウ゛−プ(escape )コード(1山′
l;く、ESCと称され、1日の16進コード合有する
)で始まり他のキャラクタコードが続くような2−キャ
ラクタストリングのような耕しい制φ41ファンクショ
ンをエンコードするための別種の標準も作られた。これ
らの割引1コード対番ま、タブの設定や消去、前方およ
び後方へのライン供給、肩文字や祭え字の表示、F線引
き、縁部の設定等のファン゛  クションを指示するの
に使用される。プリンタが異なると制御コードが異なっ
ていたため、特定のlりン夕にヌ・1するプログラムは
、異なるプリンタに連結ちれた同僚のコンピュータには
修正を施さ4ければ使用することができなかった。更に
、デイノイポイール・プリンタの先発メーカが市場を独
占している限り、これらの制御ニー)F(7’ロトコー
ルと称する)が実際には産業界における規準となってい
た。デイノイポイール・プリンタの新規なメーカ←1、
既存のプリンタ制御ゾロトコールを採用し斥い限り成功
を収めることができなかった。ユーザのプログラムに対
するプロトコールと異なるプロトコールを使用するには
、コンピュータグロダラムのかなりの11正が必要とな
る。
aイ+のコンピュータとそのプログラムと連結して操作
できるようにプリンタを適合させる際の他の問題は、1
6報を交換するために、グリ/りが異なると異なるハー
ドウニr規格を採用しなければならないことがあること
であるa iN+jえば、ある種のプリンタは、更に多
くのデータを受容することができるようになっているこ
とを指示するために正の電位を伝達するが、曲のプリン
タは同じ目的ユータの使用者が異なるプリンタを設置す
る場合には、制御コードノロトコールの相違と共に、機
ashの相違に応じてプログラムを修正することが必要
となる。
関連する複雑さは、デジタルデータ広送に様々な1■5
気的インターフエイス基準があることである。
基本的には、16列又は並列のデータ伝送に係わって二
つの範ちゅうに基準は分けられるa ib列型式のコン
ビエータ−ゾリンタインターフェイスにおいては、情報
は1ビツトづつコンピュータからプリンタへ転送され、
そして、8ビツトのASCIIコー)’ニー 11f報
交換用米国標準コード)にp+構成される。一方、並列
型式のコンピューターゾリンタインターフェイスにあっ
ては、普jt↑1コンピュータとプリンタとの間に8本
のデータラインがあって、情報は、1キヤラクタづつ即
ち8ビツト回時に並列に転送される。コンピュータと組
合せて異なるプリンタを選んだとき、ユーザは、その新
しいプリンタがコンピュータにおいて1史用可能なデー
タ転送基準を使用するようにしなければならなり0新し
いプリンタの1−ザ又は潜在購入者は、これらの問題が
対処不能であるとしばしば思うであろう。たとえプロト
コルの違い1−tfプログラム違いにより気づくことが
できるであろうが、データ伝送基準、又はコンピュータ
とプリンタとの間で使用できるグラブやケーブルにおけ
るノ・−ドウエアの不整合が頻繁に起きる。
本発明の前にあっては、これらの困難を減少するための
2つの方法が基本的にはあつ′*、、第1の方法ハ、コ
ンピュータのソフトウェアを変+することによpプロト
コルと信号レベル規格とにおける違いを補11すること
である。通常、ユーザのアノリケーションゾログラムは
変更する必要はないが、新しいプリンタのドライバグロ
ダラムが、アグリケーショングロダラムから転送される
制御コードを翻訳するように開発されねばならない。プ
リンタドライバは、レディ信号等の信号レベル規格の違
いを補償することができる。しかしながら゛、ドライバ
は、1亘列インターフェイスと並列インク−フェイスと
の間のハードウェアの不両立性やケーブルの不整合には
どうしようもない。この方法の主な欠点は、新しい型式
のプリンタを取得したいコンピュータのユーザが、新シ
いコンヒュータドライバグロダラムを買うか開発しなけ
ハばならない。そして、たとえそうしても、ハードウェ
アの相当な変更なくしてはプリンタがコンピュータに接
続できないこともある。
本発明の前にあったもう1つの方法は、プロトコルの所
望な翻訳をするアゲシタパネルを別に使用して%プロト
コルが異なるときアゲシタパネルを切替える方法である
十述したことから、コンピュータプリンタの分野にあっ
ては、様々なコンピュータに接続しまた一緒に使用する
のに便利で且つ様々なプリンタの動作をエミュレートで
きるインターフェイスが求められてきたことがわかろう
。本発明はかかるセ求を満たそうとぜんとするものであ
る。
発明の概快 本発明は、プリンタを様々なコンピュータのどれKでも
接続でき、コンピュータのプログラムがnfkる形式の
プリンタをアドレスするように書かれていたとしてもコ
ンピュータのプログラムを変更せずに送くれるコンビュ
ータープリンタインターフェイスにある。その結呆、本
発明のインターフェイスは、沢山のプリンタのどれの動
作にもエミレートでき、選択したハードウェアのデータ
伝送基準を使用するように容易に修正できる。
要約して且つ一般的に述べるならげ、本発明の新規なイ
ンターフェイスは、コンピータから受けるデータを記憶
するレジスタ手段と、コンピュータへの接続のために選
択された多重ビンプラグを含む、レジスタ手段をコンピ
ュータに接続する九めの多重導線手段と、エミュレート
すべき選択されたプリンタのプリンタ制御コート9のプ
ロトコルに対応するプリンタ制御コードのプロトコルを
選択するように手動制御又はコンピュータ制御で動作す
るゾロトコル選択手段とを具備している。そして更に、
コンピュータから受けたノリンタ制御゛コードとプリン
ト可能キャラクタコードを記憶するバッファメモリ手段
と、コンピュータから転送されたプリンタ制御コードの
検出に応答してプリンタ制ill信号を発生する、プロ
トコル選択手段に結合された手段と、バッファメモリ手
段K g[: lはされたプリント可能キャラクタコー
ドに対応するグリントイハ号を発生する手段とを具備【
7てい不。
このインターフェイスは、血判及び並列のデータ転送の
制御手段と、データ転送モード選択手段とを史に有して
いる。そ【7て、本発明の現在の好ましい実施例Vc:
あっては、データ転送モード選択手段は、手動スイッチ
と、コンピュータから転送される制御コードに応答する
手段との両方をち′んでいる。
本発明のその好ましい実施例は、エミュレートされてい
るプリンタ、又t、士インターフェイスが接続されてい
るコンピュータに使用されているものと一致するように
制御信号及び状態信号の極性を切替える手段を有してい
る。唄に、本発明の好せしい実施例は、コンピュータか
ら1n報が転送される速度と一致するように11?−速
度の411囲から選択する手段を有している。1つの選
択可能な動作モードにあってtよ、本発明のインターフ
ェイスは、l′ 到来データのyj?−速度に自動的に
適応する。
本発明のもう1つの特徴によれば、インターフェイス1
ま、コンピュータからの制俳コードIcよ′)て指示さ
れる如くプリントのラインを整える手段を有している。
例えば、比例的なスペースの大きさ即ちプリント可能キ
ャラクタに割当てられた幅1.1 、指定された制御コ
ードにより変更できる。同様に、マーソンジャステイフ
イケーション及びプギストの中心位置合せは、コンピュ
ータのソフトウェアでtよなくプリンタインターフェイ
スによって行うことができ、そして、マージンジャステ
イフイケーションの限界it制御コードによって変工ら
れる・ 上述したことから、本発明は、コンピュータプリンタの
分野で重大々進歩をもたらりことがわかろう。特に、本
発明は、様々なコンピュータのどれにも接続でき且つ様
々なプリンタのどれもエミュレート−ノーるように速や
かにで酉る新規なインク−フェイスを提供する。本発明
のほかの特徴及び効果は、添付南面を4照しての以下の
詳細な説明から明らかになろう。
好ましい友廁例の説明 説明のため図面に示す本発明はコンピュータプリンタに
係るものであり、史に具体的にいえげ、コンピュータか
らのデータからレタークォリティプリンティングをつく
るよう設計された型式のプリンタに係るものである。す
べてこのようなプリンタはプリント用f1ヒカ、キャラ
クタを伝送のためエンコードするのに同じスタンダード
を基本的に使用するけれども、特殊なプリンタコントロ
ール機能舌!エンコード゛するのtζ441々のスタン
ダードを開発している。これらのスタンダードをプロト
コールと称する。従って、もしプリンタ紮別のJIQ式
のものと取替えるのであれし1″、特定のプリンタのた
めにiltかれたプログラム′f:II正しな&−)i
Lifならない。本発明以前t、[これらの困難を克服
する満足すべき方法はなかった。
本発明に従って、プリンタ(第1図で参照数字2 o 
テ示f ) Kuユニバーサルインターフェース22を
設けて、データ・母ス26にょレコンピュータ24と連
絡できるようにする。陵で詳述するが、インターフェー
ス22は手動スイッチ28又はr−タ・にス26を介し
て送られる傷、切指令により、所91の機能を遂行する
ためコントロールコードの翻訳を実行することにより、
γ春なるプリンタのいずれをも「エミュレートコするよ
うになっている。
コンピュータ24に14へ1する限り、プリンタ2oと
それのインターフェース22 k、L 所81のエミュ
レートされたプリンタのようKiE確にjL4舞う。7
°リンタ20eまそれ自身のコントロールコードのプロ
1コールを有しでいる。もしこれらが(゛用vくさ)l
ると、そのときインターフェース22はエミュレーショ
ンモードで作!lil+ L、ない。コード翻訳を必藷
トL &いからである。プリンタ2oとインターフェー
ス22とは、それがエミュレートするプリンタよりも低
価格で販売されるよう製造はれることが好ましい。史に
“小便なこと\して、コンピュータ24内のプログラム
を改変することなくフ0リンタ2゜とインターフェース
22とがいずれのプリンタをもエミュレートできるとい
うことがある。
本発明の別の特徴によれ1゛、データ・lス26はコン
ピュータ24へ直接プラグインしてコンピュータ側で終
喘する多様ケーブルの形IFζをとる。ユニバーサルイ
ンターフェース22は、コンピュータ24内でどのスタ
ンゲート°が利用し得るかによって、デジタルク4〜夕
伝送用にn通使用される4つのスタンダードのうちの1
つに従っ゛Cデータtうけとれるように容特にすること
ができる。かくしてニーデーは、コンピュータ24の特
性によりデータ・母ス26の適当なケーブルを選択する
だけであり、そしてプリンタ2oはコンピュータへ接続
感れることができそして適当なノロトコールと適当なイ
ンターフェーススタンダード1へ切換えられる。
第2図に示すように、インターフェース22(IT 1
図)itマイクロプロセッサ3oの形テ実現されるのが
好まし、い。しかし、インターフェースを配線によるJ
I6 +内で実現することもできるということは埋Il
lれよう。インターフェース22は、直列データ伝達モ
ート9又は並列データ伝達モードのいずれでもコンピュ
ータ24(第1南)と岨・餡するため11列伝送ロジッ
ク32と並列伝送ロジック3.4とを含む。マイクロプ
ロセッサ30&よ、11皮線36によシ指示されるよう
にロジック32と34の動作を開側1する。並列伝送ロ
ジック34からデータは線38を介し゛Cレジスタ40
・\tIlすれる。
もし直列伝神ロジック32が動作していると、1[1列
データti線42全通され、レジスタ44に、lli 
列の形で蓄積する。レジスタ40と44のうちの一方に
あるキャラクタコードが、マイクロプロセッサ30から
の線46の1目吟のjlijl偶Iにより、線48又は
50を介して人力バッファ52へ放出される。
人力バッファ52に出入するう4−夕の流れも、破線5
4により指示されているように、マイクロプロセッサ3
0PCよって制御源れる。
コンピュータからの到来データが、インターフェースに
到着してすぐ人力バッファ52に$4I:1される。好
ましくはバッファ52はタイプされたプ″−タの多くの
aを1呆侍するだけの大ききであって、インターフェー
ス22ヘデータを送っりf& Hコンピュータ24V1
曲のことは何もしないで済むようG=nするのがよい。
人力バッファで情報が得られるようになるとすぐe(そ
れはマイクロデロセッν−30によって処理纏れ、そし
てデータライン58により示されるようにプリンタバッ
ファ56ヘキヤラl タ4rJに蓄積される。プリント
バッファ56も破線6oにより指示されているように、
マイクロプロセッサの制御下にある。印刷した一行全部
のキャラクタがプリントバッファ56に蓄積壊れてしま
うとすぐにマイクロプロセッサ3(H,ナプリンタコン
トロールロジック62の制徊1下でその行を印刷する。
このプリンタコントロールロジック62も破線64しく
より指示きれているように、マイクロプロセッサによる
指令をうけている。かくして、プリントバッファ56か
らのキャラクタコードはライン66を介してプリンター
コントロールロジック62へ、そしてそ]I8からライ
ン68をη゛してプリンタ20へ送られる。
第2図は説明の目的だけで示した浦学什したダイアダラ
ムであるということはf!1! 屏されよう。そレバユ
ニバーサルインターフェース22i□i+lt、テのデ
ータの論(11!の61fiれを示しでいるが、詳、B
 L、ようとしている本発明の夷bOi例にi1第2図
の甥素とデータのフローラインのあるものに該当する1
;1(分けない。例え):f’ 、人カパッファ52と
プリントバッファ56とは論理的に11人カパッファと
プリントバッファとに分けられる琳−のメモリデバイス
の>t、l1分であり、ぞしてライン68はマイクロ1
0セツザ30を通るデータの流iしである。こitらの
相違は第3図に詳細全示すインターフェース22のハー
ドウエアヶ考兆←すれば用遣九”tできることである0 第3図からはマイクロプロセッサ3oがアドレスバス7
0及データバス72と組合されて劫〈惧が分ろう。又イ
ンターフェイスハードウェアllランダムアク七スメモ
リ74を含み、これはインプットバッファ52及プリン
トバツフア56及り一ドオンリメモリ76を動かし、マ
イクロ10セツザ30の指令のプログラムの記憶を主と
して行う。
矢印78及80夫々で示す様にランダムアクセス、’モ
’J74&!J−ドA°ンリメモリ76はアドレスバス
70よりアドレスが出来る。双方向・やス82に依り示
す様にランダムアクセスメモリ74を一1データitデ
ータバス72から或いはこれへ伝達することが出来るが
、リードオンリメモリ76はデータフ9ス84で示ず(
;pにデータバスにデータを供給することしか出来ない
データバス72を通ってマイクロプロセッサ30への入
力として利用するもの&1多数の手動操作スイッチであ
る。これらスイッチの主たるものは86で示す選択式ザ
ムホイールスイッチ、プリンタのフロントIPネルに設
ケタノ卆ネルスイッチ、及び3つのD I P /−P
ツヶーソK i!ツヶーソシタ90でDIRスイッチと
示した多数の手動スイッチである。データバス72に接
続されるものけインタフェイス22とコンピュータ24
との間のデー p zfス25 (rl↓1図)を形成
するケーブルから導かれる92で示す成るケーブル入力
信号とこのケーブル及びプリンタへ主として至る94で
示す選択された出力とである。スイッチ86.86及9
0、選択されたり゛−プル入カ92及選択さ11た出力
94tますべて゛rドレスデコーダ9aを通t、て・ア
ドレスされこれ壷まアドレスバス7oがらの情報を受け
とり98で示すラインを経て夫々の出力・入力装着を選
択する。
マイクロプロセッサ3(Hま分割回路102に接続され
た発振器1ooがらのタイミング信号を供給され、これ
からライン104にボー速度クロック信号、及びインタ
ーフェイスの作動に必要な仙のクロック信号がライン1
06上に導出される。
史にリセット回路108もあり、これはインターフェン
ス22の始り111中のライン112上のリセット信号
に応じてライン110上のマイクロプロセッサにリセッ
ト信号を与える。このリセット回giosは又インタフ
ェイスの様々の要素へとライン114上にシステムリセ
ット信号も与える。
第6図に示ずマイクロプロセッサ3oの曲のflilJ
佃1ラインはインターラグトライン116のみであり、
この特徴はb11単に述べる。この実施例に於けるマイ
クロプロセラ・ν′は既知のZ−SO型の装置であり、
図示はしないが本来の性質の他の制御ラインを有する。
末だ説明していかいインタフニスハードウェアの他の要
素として#−iノリンタ20及コンピュータ24への接
続を含むものである。f +77りへの接続は双方向ラ
イン120と示したマルチラインパスに対しなされる。
プリンタ20へと至る情報は)eス122を通りゲート
124を通るデータバスから導き出されたキャラクタ情
報の8ビツトを含む。更にアドレス情報も必要とされる
。と云うのけプリンタ20がプリントバッファ、キャリ
ッジ、属性送り機構を動かすための種々の附属的制御を
含む。従って、6ビツトのアドレス情報はアドレスバス
70からライン126を経て導き出される様に示す。最
后に、仙の制御信号はデータバス72からプリンタ20
へと直接至る出力である。
これらを、1データバス72からパス128&ilu’
I選択出力(5EtEcTEo 0UTPUTS ) 
I7  g 4 ト付すれたブロックに至りそしてコネ
クタ八を経てライン120に至る様に供給される。プリ
ンタ20に至るデータバス722及120は双方向性と
して示される。これシ支ステータス情報がプリンタから
要求され得且つプリンタへとデータを伝達するに用いた
この同じラインを静て戻され得るからである。
コンピュータ24へのインターフェイス22の接続はよ
り複雑なもので80と云うのVよ・ンラレルデータ伝送
スタンタートの2つの形式の中の1つ或いはシリアルデ
ータ伝送スタンダードの2つの形式の中の1方が使われ
るからである。
従って第3Mに示す様にインターフェイス22はパラレ
ル制御回路130及シリアル制伺1回路132を含f’
r。ノクラレルデータ入力はライン134を経てコンピ
ュータ24から送イ「■されデータバス72に接続され
たデータノfス138へのケ゛−トされた出力を壱する
ラッチ136に初めに記憶される。用いられるノ9ラレ
ルインターフエイスの形式に依りライン140上のスト
ローブ信阿か或はライン142上のデータ信号かがライ
ン134上のノ奇うレルデータ人力と1緒に々る。これ
ら2つの制御信号の1方はノヤラレル制御回路130及
インタラグトプロセス回路にも供給され信号の1つが受
信されるとライン116上に〃インタラブド1を発生し
マイクロ7°0七ツサ30にパラレル入力がラッチ13
6にあると云うことを知らせる。
他のi4ラレル制御信号はノ平うレル制御回路130ヘ
ライン146に示す様に受信されるがこれら信号の若干
はライン148を経、コネクタCを通り選択されたケー
ブル入力92に至るデータバス72内に直接1況み取ら
れる。これらはパラl//1.制御回路130から矢線
150で示す様にインターフェンス22からコンピュー
タ24へ向かった制御信号でもある。これらはライン1
52を経て制御回路130に供給されこれをよコネクタ
Cを経て選択された出力ブロック94へと結合される。
シリアルデータはライン154を経てシリアル制御回路
132に入力され、シリアル−ijラレル′変換を行う
ためにユニバーサルシリアル非同期送/受器(USAR
T )156に送られる。このUSART156が入力
データの8ビツトを蓄積した時はインターラットプロセ
ス回路144への信号をライン158上に発しこれは次
にマイクロプロセツサ30をインタラブトする信号をラ
イン116に発する。マイクロプロセツサ30はライン
116を経てデータバス72KLJSART l 54
3からのデータを耽むことか出来る。他の必俊々制御信
号itライン162に依り示す様にコンピュータ24か
ら受信せられるか或はライン164で示す様にコンピュ
ータに伝達せられる。
コンピュータ24へのインターフェイス22の結合に於
いて、第3図の下部に示したライン26の適正々選択さ
第1たものが、コンピュータに於いて有用な装U及び用
いられたデータ伝達スタンダード如何に基づきコンピュ
ータに接続される。ライン26は2つのパラレルデータ
伝達スタンダード及び2つのシリアルデータ伝達スタン
ダードに適合するに充分な制御信号ライン4・含む。こ
の・にラレルスタンダードとはANSI−IEEE  
5TI)488−1978のことである。
ANSI とを、i:AMERICAN  NATIO
NALSTAN[)ARDS  lN5TITLITE
  のことであり、IEEEとはlN5TITUTE 
(’IF  ELECTRICALAND ELECT
RONIC9ENG INEER5のことである。
他の)やラレルデータ伝達スタンタ゛−ドE、1名称が
在いがこの分野で公知であり時折1) A ’I’ A
 P RO[)LJ CT 55TANDA)(D  
と呼ばtLるものである。こ\に用いられ得るシリアル
データ伝達スタンダードケELECTRONICIND
LJsTRIEs  As5Or;IATION(E 
I A ) k(−より公表せられたl(S−252ス
タンダードであり、又シリアルデタンダ−1’ &Jア
し・タイプ機との交信νこ適当な力【/ントループと称
υ。
られるものである。
第3図を参照して説明されてめる・・−ドウエアの作動
は第4図から第10図のフローチャートを参照すること
により極めて良く理解することができる。第4a図に示
されるように、マイクロプロセッサ30が起動すると、
まず、初期化が行なわれる(ブロック170)。次に、
キャラクタがイングツトバッファ52から検索される(
ブロック172)。イングツトバッファ52になにも入
っていない場合には、マイクロプロセッサはアイドル状
態であり、ライン174で示されるように再びブロック
1720人口に戻る。キャラクタがイングツトバッファ
52から検索された稜、そのキャラクタがプリント可能
なキャラクタである場合には、そのキャラクタは、すぐ
にプリントバッファ56にストアされる(ブロック17
6)、ブロック178に示されるように、一定のプリン
ト不可能なキャラクタに対しては、データがプリントさ
れる段階で実行すべきことケ示す制御機能が働く。ライ
ン180で示されるように、上述の機能。
の流れはバッファ52が祭になるまでインフ0ット繰返
される・この機能の流れは第6vを参照してさらに詳細
に説明する。
インノットバッファ52は、@4b図に示す機能によっ
て64たされる。ライン116のインタラット信匍かマ
イクロプロセッサ30に対して発生すると(m3図)、
マイクロプロセッサレジスタがまず退避される(ブロッ
ク182)。次に、コンピュータ24からのキャラクタ
インプットがインプットバッファ56にストアされる(
ブロック184)、処理されたキャラクタがデータイン
プット時間に行なわれなければならない制御機能である
場合には適当な機能がすぐに実行される(ブロック18
6)、次に、インタラットの際のマイクロノロセッサレ
ジスタの内容がリストアされ(ブロック188)、マイ
クロプロセッサのインタラットのところまで戻る。コン
ピュータ24がら届いたデータによりインタラットされ
、そのとき第4b図に関連して*明したイシタラノトル
ーチンが実行されない限りは、マイクロプロセッサは連
続して第4a図に示される機能を実行する0第4a図の
初期化機能170は第5図にさらに詳細に説明されてい
る。基本的に、その初期化機能はソフトウェアの初期化
ステップを有しており1そのステップでは、バッファ5
2及び56がクリアされ、スイッチ86.88、及び9
0が暁1れ(第3図参照)、それらが表示する値はマイ
クロプロセッサゾログラムに対して適当なフラグを設け
ることにより処理される。ソフトウェアの初期化ステラ
fはブロック、190に示されている。次ニ、ハードウ
ェアのW期化ステツノが行なわれるこのステップには1
,4p  g・IMの決定が含まれる。
第6図にさうtc詳4;1uに示されるように、第4図
のメイン処理ループはインプット/4ソフア52力島ら
のキャラクタを得る第1ステツプ゛を有している(ブロ
ック172)。次に、フオーム選択に関するスイッチ8
6及びグリンタ制御スイッチ88が読まれる〔ブロック
194)−次にブロック196で検索されたキャラクタ
がプリント可能なもので。
゛あるかどうかの判断が行なわれる。そうである場合に
は、ライン198で示される進路がとられる。
キャラクタがプリント不可能である場合には、まずリー
ドオンリーメモリ76にストアされた関数1  表のサ
ーチが行なわれる(ブロック200)。そのプリント不
可能なキャラクタが関数表にある場合には、その表によ
って実行されるべき対応関数のアドレスが与えらハ、所
望の関数が実行される(ブロック202)。基本的には
、この関数表は制御コード及びそれらの機能を示−f 
17ストであり、そのリストはインターフェイスがエミ
ュレーショ0  ンを必要とするすべての7″vンタに
共通である。
そのプリント不可能なキャラクタはエスケープコード(
ESC)である場合には、これは、次に絖〈キャラクタ
のコード化された特別の制御機能を実行すべきであるこ
と奮示す。これらの特別の制御機能に対するコード割当
てにおいてノリンタが互いに大きく異るのはこの部分で
ある。
ブロック204に示されるように、検出されたプリント
不能なキャラクタがエスケープコードである場合には、
次のキャラクタが検をされる・次に、−絹のプロトコル
テーブルにポインタが与えられる(ブロック206)。
これらのテーブルの構造は俯7図に部分的に示されてい
る。基本的には、そこにエミュレーションされるべき各
プリンタに対して2つのIh制御コードのテーブルがア
リ、1つはインノット時間で用いられる。すなわち、第
4b図及び給7図に承されるインタラット処理ルーチン
と結合して用いられる。他のものはノリント時間で用い
られる。すなわち、第4a図及び第6図に含まれるメイ
ンプリントルーチンと結合し、て用いられる。そのよう
な各プロトコルテーブルはエスケープコートに従うコー
ドリストと、所望の機能を実行するためのプログラムイ
ンストラクション連持したアドレスのリストを備えてい
る。
プロトコルポインタは第7図のブロック208で示され
るようにエミュレーションされるべきb〈つかの異なる
プリンタの1つにKji Lでのプロトコルテーブルを
指示する。第6図のブロック210では、轟該処理され
る制御コードに対応するアドレスがプロトコルテーブル
から得うれ、ブロック212では、このように得られた
アドレスから始まる一連のインストラクションが実行さ
れる。
例を挙げれば、この手段によって実行される一連のイン
ストラクションに対する最も重gなルーチンの1つがエ
ミュL/−ジョンされるべき異なるプリンタをP4定す
る。プリンタ1)1びプリンタ2のいずれに対しても:
f IJント時間ゾロトコルでの最初のエントリーはE
SCjなわちエスケープコートとし、て挙げられたコー
ト°であることが第7図かられかる。従って、第6図の
フローチャートに従うインプットキャラクタの処理によ
り、編1のエスケープコードが4寅出され、それがプロ
トコルテーブルをサーチ[11、次に第2のエスケープ
コードを検出すると、そのプロトコルテーブルから検索
ばれたアドレスはラベル付されたCHOOSE である
。これによって、一連の・インストラクションのアドレ
スが始まり、プロトコルテーブルポインタは新しい値に
変更される。酊8図に承されるように、その一連のCH
OOSEはまずインノットバ・ッファから他のキャラク
タを得(ブロック214)%プロトコルテーブルポイン
タを変更する(ブロック216)flプロトコルを変更
するためのコードは、プロトコルが選択きれるべき新し
いプリンタのコード番号に従う2つのエスケープコート
°を有する3つのキャラクタの連続し、たものである。
プロトコルの選択はまずDIPスイッチC5−08をセ
ツティングすることにより、すなわち、初期化ステラ7
’190(第5図参照)の間に国側jされ、後に、上述
のようにインタフェイスに制御コードを送ることによっ
て変更される。表2はプロトコル選択コードを定fl 
している、#CII’で示されるプロトコルは、本発明
の好ましい男施例においてインタフェイスに接fN 式
れるプリンタに用いられるものの1つである。I診断〃
プロトコルはインタフェイスを試鹸する診断ツールとし
て使用される。これによって、ユーザは、16進法の制
御コードをプリントrつ卜することができ、ゴンピメー
タから何が受は入れられているかを決めることができる
。IソフトキーIfロトコルはi1J?tto E S
 Cコードが用いられない場合にはエスケープコートの
代りに用いるべきキャラクタコードをユーザが決めるこ
とができる。
第6図のブロック196内のプリント可能なキャラクタ
であるかどうかの質問に対する解答がYESであり、か
つユーザによってそれに比例するスペースが選択さ11
た場合をこけ、次の段階としてブロック218に示すよ
うにそのキャラクタのためKその比例スペースデータが
得られる。次K、ブロック220に示すようkそのキャ
ラクタがプリントバッファ56に記憶される。あるノリ
゛ンタ及びワードプロセッサでは従来のように、各プリ
ント可能なキャラクタには特定の幅が割当てられる。す
々わち1及び1のような幅の狭い文字KFim及びWの
ような幅の広い文字よりも狭い幅が割当てられる。プリ
ントバッファ56にそのキャラクタを記憶してもプリン
トバッファ56がフルラインでなければ、この特定のキ
ャラクタの処理を完了する。次に採られる経路は、ライ
ン224で示すし、ブロック172に示すように別のキ
ャラ゛クタが検索される。
プリントバッファがフルラインを含むならば、あるプリ
ント可能なラインをプリンタ2oに嵌送するIvI備が
完了する。しかしながら、最初の段階ではプリントバッ
ファ56に、記1.はされた情報がテキストの中心位置
合せ又は右端部付揃えのために調節される。このテキス
トの中心位置合せ又lよ右端部付揃えtまいずれを選択
してもよい。これはブロック226内に示されている。
適正に処理されたキャラクタがライン送り又tまキャリ
ッジリターンを含むもの、換言すれば、ラインの最後の
ものならばブロック226に到達してもよい。この例で
#−1、そのラインのテキスト中心位置合せは特定の制
御コードによってリクエストされたものでもよく、この
場合にはそのラインの開始点にブランクが挿入され、頁
の中心にテキスト材料を位置合せする。行4nilえが
選択された場合にこけ、テキストの14t ?にのワー
ドの端部と右側縁部との間のスペースがそのラインのワ
ードスペースの間に可能な限り均等に分配される。
マイクロプロセッサによって読出されるスイッチの1つ
はそのフオームの長さ、すなワチソのフオームの1頁当
りのプリントライン数を決定するフオーム制御スイッチ
である。この情報及びその頁にプリントされたライン数
から、マイクロ740セツサが、頁の端部にいつ到達し
たかを決定できる。ブロック228内に示すように、頁
の端部に到達した場合にt」、フオーム制御ファンクシ
ョンを実行しなければならない。このフオーム制御ファ
ンクションは、1枚のシートを使用する場合には1頁を
放出することであり、または連続したフオームを次の頁
の最上部へ進めることである。
フ゛リントする前には、ブロック30に示すように、そ
のプリントが順方向又は逆方向に行なわれるどうかの決
定をしなければならない。本発明の好ましい実施例νC
おいて用いられるプリンタにおいては、原理的には名ラ
インをプリントする前にキャリッジを左端位置へ逆転さ
れる際の無駄々時間を避けるために、プリントキャリツ
ノはいずれの方向にも動作できる。そのキャリッジは、
前の゛ラインをプリントした後のキャリツノの位txt
 +こ依存するので、右端又は左端のいずれに向かって
移動しても現在のラインをプリントすることができる。
最終的には、ブロック232に示すように、そのライン
がプリントバッファ56からプリントされ、別のキャラ
クタを入力するために戻される。
第4b図のインタラブト処理ルーチンを第7図に詳細に
示す。前述したように、マイクロゾロセッサレジスター
がまず退透され(ブロック182に示す。)、その後ブ
ロック184に示すように入力されるキャラクタが入力
バッファ52に記憶される。キャラクタがブロック24
0の試験によって決定されるようにプリント可能なもの
彦らば、この点においてさらに操作を行なう必要はなく
、ライン242を介してブロック18Bへ導ひかれ、レ
ジスタを回復させる。キャラクタがプリント可能でない
ならば、ブロック244に示すようにプロトコルテーブ
ルiJ?インク208が得られる。その後、ブロック2
46に示すように入力時グロトコルテープルのサーチが
行なわれる。
第6図について述べたように、この70ロトコルテーブ
ルは、エミューレートされる各プリンタについて2つの
基体種類のコードテーブルヲt ム。
入力時にはinらに処理すべきコントロールコードがい
くつかあり、これらは入力時テーブルにある。
他のニーPはプリント時に処理すべきものであり、これ
らはプリント時テーブルにある。いずれにしろ、入力時
フ0ロトコルテーブルのサーチが行なわれ、入力された
キャラクタとの整合が発見された場合には、実行すべき
対応制御ファンクションシーケンスのアドレスが得られ
る。これはブロック248内に示され−Cいる。サーチ
が成功した場合には、ブロック186内においで適当な
ファンクションが実行される。
例示のものでは、エスケーノコー)’&c続<コードが
文字Vに対するコードである場合に目′、ノ°リンタ寺
1プロトコルテーブルのサーチを1アト0レス5ETB
ODを位置決めする。このS E T B O0番:1
その入力r+?−速度を変化させ゛るルーチンに対する
アドレスでアル。このインストラクションシーケンスは
、ブロック250に示すようVC新しい+Jξ−速1〃
を表わす別のキャラクタを入力し、これをブロック25
2に示すように適当なボー速度インソケータに記1意す
ることを含む。
入力時に実行される他のファンクションを#49図及び
第10図に示す。特に、これらはデータ入力スタンダー
トを直列から並列へ又は並列から直列シこ変えることを
含む。ブロック254及び256 K示すように、これ
らは並列入力又は直列入力のための適当なフラッグをセ
ットするだけをa tr 比較的m 単qインストラク
ションシーケンスである。これらのフラッグは、コンビ
コータ24からの入力を処理する際マイクロプロセッサ
30により参照され、直列データ又は並列データ伝送ス
タンダ−1・゛のいずれに対して適当な制御ロジックが
用いられているかどうかを確認する。
DIPスイッチ90(?!3図)は、インタフェースが
適当4プリンタをエミュレートするのに適用できるよう
にするに当たって重要な役割をなす。
池のインタフェースノfラメータは、これらのスイ゛ッ
チを介して初期設定され、その一部は後にそのインタフ
ェースに伝送された制御コードによって変更される。従
って、そのスイッチ位置の意味を一覧表にするのは有用
である。5つのスイッテノ4ツク゛−ジには各々8個の
スイッチがあり、それぞれ上部スイッチ(T1−78)
、中央スイッチ(CI−C8)、及び下部スイッチ(8
1−88)と示されている。これらの意味は下記テーブ
ル1に示されている。(そうでなければ、OFF位置に
あるスイッチ#:i: 、オン位fiK対して与えられ
た意味とは逆の意味をもつ。) テーブル1 ■1オン二連続した紙がプリンタ内にある。
■1オフ:カット紙がプリンタ内にある。
■2オ/:シート送りが存在 ■5オン:FIS−252逆転チャンネル信号の極性(
通常はネガティブ−ビジィ)ヲ反 転 T4オン;1インチ当り8ラインの組直動作T4オフ=
1インチ当り6ラインの組直動作T5  T8:言語選
択 C1オン:準備時#Readyfl極性が十である。
01オフ:準備時’ Ready ”極性が−である。
02オン:ASCIIキャラクタ7FNをプリント(削
除) 03オン二負のストローブ信号 (,5n):正のストローブ信号 04オン:自動、jζ−速度選択 C5−cB:ゾロトコル選択(テーブル2参照)81オ
ン:キャリッジリターンによる自動ツイン送り 82オン:)α列データインタフェース82オフ:並列
データインタフェース 83オン:E12iンの場合奇数パリティ;B2オフの
場合負極性確認ノ奢ルス 日3オフ:82−4ンの場合偶数ノ9リテイ;B2オフ
の場合正極性確認ノ?ルス B4オン=02オンの場合パリティオン;B2オフの場
合デバイスアドレスの 5B 84オフ=82オンの場合ノ9リティオフ:82オツの
場合デバイスアドレスの 5B 85−88:82オフの場合、デバイスアドレスの下位
4桁のビット 82オン、T1に示すボー速度: 85−88(1−オフ)       yJζ−速度0
000       50 0001        75 oolo        ii。
0011       134.5 01[]0       150 0101       5On 0110       600 0111      1200 1000      1800 1001      2000 101[]       2400 1011      3600 11(104800 11017211(3 11109600 111119200 テーブル2 コードフォローイング 1 fl 01         H lflol         1    0IABLO
6301010J         QLJME  S
PRIIIT  91o11        に   
 ATAR18251100L       IBM l 101            M      D
IAG140S’rLC1110N       Cl
12DDD1111           0    
  S□FTKEY0000−[1111A −G  
  定義されていないDIPスイッチの中で重要なもの
は、符号C1、C3およびB1ないし84で示されたス
イッチである。これらのスイッチは、使用されるデータ
転送スタンダードの詳細を定め、インターフェイスを集
用上どのコンピュータに対しても迅速に適用し得るよう
にする。
ロンドパネルスイッチがあり、これらプリンターフロン
トスイッチはその作動中インターフェイスによりモニタ
ーされる。これらスイッチは、1/6インチ(4、21
LjR)区分のフオーム長を選ぶためのフオーム・長ス
イッチ、10.12又#115c、p、1.  に切換
えられる文字ピッチスイッチ、111.5文は2行送り
に切換えられる行間選択スイッチ、および3個のプリン
ター制御用押がタンである。プリンタ制御用押がタンは
、抑されたときにオンライン状態とオフライン状態との
間をトグル状に切換わるR E A D Y  スイッ
チと、オフライン状!P鱈でのみ作動する行送りスイッ
チと、オンライン状態で作動するドッグAブフォームス
イッチを含む。
本発明の他の重要々点は、シリアルモードにあるコンピ
ュータによってデータが伝送されているボー速度に自動
的に適応させ得ることである。
DIPスイッチC4がONであれば、マイクロン0′ロ
セツサは伝送される第一の文字(これit特定のコード
、すなわちキャリッジ戻りの16進法コードODOでな
ければならない)の+J’−速度をモニターする。イン
ターフェイス22におけるが一速度がそれに応じて選定
され、以後のデータ伝送のすべてに対し使用される。
表1に応じてDIPスイッチにより選定される制御機能
のうちの多くのもの壷よ、コンピュータから伝送される
制徊1コードによっても選定される。
これら制御コードの完全なリストt」、付録Aにi【シ
載しである。この付録に記載されたコードは、他のプリ
ンターのエミュレーション状紬にインターフェイスがな
いとき、該インターフェイスを作動させるだめのもので
ある。すなわち、これらコードをよ、好゛ましい実施例
に使用されている実際のン。
リンターのグロt・コールを表わす。
付録日はインターフェイスの全体を示す概略図、付録C
けインターフェイスマイクロノロセラフ”に使用される
:/″uグラムの完全なアセンブリーM藺のリストであ
る。
以上(ζよって明らかkようシC5本発明は、コンピュ
ータープリンタの分野でw4著な進歩をもたらすもので
ある。特に、本発ゆ1をよ、種々のコンピューターのい
ずれにも容易に接続することができ、+9雑表配腺“!
九を1部品接続なしに手動により或い#1コンピュータ
ー制依■ζ:より柿々のプリンターのいずれともエミュ
レートすることができる、非常&?二便利なコンピュー
タ自インターフエイスヲ提供するものである。以上、本
発明を、特定の実紬例について図示し計4.!1目ζ:
 di?、明したが、本発明の思想および範囲から瘉1
ずれることなく種々の修正が口[能である。したがって
、本発明は、特許請求の範囲の記載以外によつ°C限定
されるものでtまない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の新規なユニバーサルインターフェー
スを介してのコンピュータとプリンタとの相互接続を示
ずra3 lIi化したブロック図である。 第2図tよ本発明の・fンターフェースの簡単化したブ
ロック図である。 第31”l’l Llインターフェースのハードウェア
のン゛。 ロック図である。 第4a図は文字印刷機能を遂行するときのインターフェ
ースの動作のメインシーク゛ンス奢示すフローチャート
である。 h’4a 4 b図はf−夕を受けとりそして蓄積する
機能を遂行するときのインク・−フェースの動作を示す
フローチャートである。 第5図)よ始動時にインターフェースの初期化を行なう
ステップを示すフローチャートである。 第6図t、J:第4a図と同様のフローチャー1・であ
るが、(&こ詳細に遂行ステラン9を示している。 第7図#r第4b図と同様のフローチャー1・であるが
、インターフェースに使用するグロトニー、JLテーブ
ルの構成も追加【7て示している。 第s 図r1エミュレーションのための異なルア’ リ
ンクを選択するために7°ul・コールテーブルを変え
るときに遂行するスナップを示すフローチャートである
。 第9.10図番、iインターフェースへの1a列又t、
l並列入力を選択するときに遂行するステップを示す簡
単化したフローチャートである。 20・・・プリンタ、22・・・ユニバーザルインター
フェイス、24・・・コンピュータ、26・・・データ
ノeス、28・・・手動スイッチ、30・・・マイクロ
ノロセッサ、32・・・直列伝送ロジック、34・・・
並列伝送ロジック、40.44・・・レジスタ、52・
・・入力バッファ、56・・・プリントバッフγ、62
・・・)0りン・タコントロールロジック。 図面の浄 A″c、I 書(内容(こ変更なし) dδ、4ノ        14cm 4BM’t2.
θ d’c、 9       ’Ac、 10手 続 袖
 7F  書(方式) %式% 3、捕i1t ’5する各 111件との関係  出願人 4、代理人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (11fl々なコンピュータの選択された1つへプリン
    タが接続されるようにし且つ種々なプリンタのどれとも
    エミュレートしうるようにプリンタハウソング内に設置
    する丸めのユニバーサルコンピューターゾリンタインタ
    ーフェイスにおいて、 コンピュータから受けるデータを配憶するためのレジス
    タ手段と、 直列データ伝送制御中段と、 並列データ伝送側ω9手段と、 前aCレソスタ手段及び前記直列及び並列データ伝送t
    lil1位V手段をコンピュータへ接続するための多言
    2!j、 +fi’、ij手しビであって選択されたコ
    ンピュータへ接続すべく ]B択される多重げンプラグ
    を含む多重導0手1′rと、 プリンタハウジングにLl’2り付けられる桟敷の手動
    スイッチを含みエミュレートすべき選択されfc プリ
    ンタに対応するプリンタ制御コードのプロトコルを選択
    するだめのプロトコル選択手段と、 適当な直列又は並列データ伝送モードを選択するための
    データ伝送モード選択手段と、コンピュータからのプリ
    ンタl1it制御コード及びキャラクタコードを8己1
    はするためのバッファメモリ手段と、 前記デートコル選択手段へ結合され、コンピュータから
    伝送されるプリンタ制御コードの検出に応答してプリン
    タ制御信号を発生し7エミユレーシヨンのため選択され
    たプリンタの側斜コードの7″qトフルに従ってプリン
    タが制御j[lさ7Lるようにするプリンタ制fff’
    tl 1i1号発生手段と、前記バッファメモリ手段に
    呪;憶さf+たプリントしうるキャラクタコードに対応
    するプリント信号を発生するためのプリント信号発生手
    段とを備えることを%徴とするユニパーチルコンピュー
    タープリンタインター7エイス、。 (′;4 萌配lロトコル選択中段は、東に、コンピュ
    ータから伝送される制御ニーPに応答して一組のプロト
    コルを選択する手段を含む特許請求の範囲1 r11項
    6己戟のユニバーサルコンビニ−p−プリンタインター
    7エイス。 (3)前記データ伝送モード選択手段は、インターフェ
    イスに使用するデータ伝送モードを選択する九め手動的
    に切り換えられる手段を含む特許請求の範囲第(1)項
    記載のユニバーサルコンピュータープリンタインターフ
    ェイス。 (4)萌紀fリンク制御信号発生手段は、最後に選択さ
    れたデリンタグロトコルニ対応するデpトコルテーブル
    であってそのテーブルの各エントリが実行すべき制御フ
    ァンクションに対応するポインタ及び制御コードを有し
    ているヨりな′fロトコルテーブルにアクセスするため
    のfaトコルテーブルアクセス手段と、選択されたデa
    l・コルテーブルにおける制御コードリストのエントリ
    と受信制御コードとの間の整合を見出すための手段と。 インディゲータに対応する制御ファンクションを開始さ
    せるための手段とを含んでいる特許h11求の範囲第(
    1)項記載のユニパーyルコンピューターグリンタイン
    ターフェイス。 (5)曲記fI:Iトコルテーブルアクセス手段け、プ
    ロトコルテーブル4インタを含み、前記デートコル選択
    手段け、前記ゾロトコVテーブルポインタの値を変える
    ように動作する特許請求の範囲fjf< (41項配g
     ノユニバーサルコンピューターンリンタインター7エ
    イス。 (6)  前記fc1Fフル選択手段赤土、コンピュー
    タから伝送される制御ニーPに応答して1ロトコルテー
    プルポインタを変化させる手段を自むり¥許哨求の範囲
    第(5)環1r!載のユニバーサルコンビ”ニーl1−
    fリンクインターフェイス。 (7)前記データ伝送モード選択手段は、インターフェ
    イスが始動される−とき有効となるデータ伝送モードt
    −選択するように作動する手動スイッチ手段と、 コンピュータから伝送される制御コードに応答してデー
    タ伝送モーPを変化させる中段とを含む特許請求の範囲
    Pa t6)項記載のユニバーサルコンピュータープリ
    ンタインターフェイス。 (8)  プリンタ及び種々なコンピュータの選択され
    た1つに接続するためプリンタハウソングに設置され種
    々なプリンタのうちのどれともエミュ”−)tへ1lJ
    a41しうるユニバーサルコンピューターゾリンタイン
    タフェイスにおいて、コンピュータから受けるデータを
    配憶するためのレジスタ手段と。 直列形式にてコンピュータからのデータノ流れを制御す
    るための直列データ伝送制御手段と、並列形式にてコン
    ピュータからのデータの流れを制御するための並列デー
    タ伝送制御手段と、前記レジスタ手段及び前記直列及び
    並列データ伝送制御手段をコンピュータへ接続するため
    の多重N4aゲープルであって選択されたコンピュータ
    ・\接続するだめの多重ピンプラグを有C且つ種々なコ
    ンピュータへ接続すべく設計された種々な多重ピンプラ
    グを有した複数のテーブルから選択された多重導線テー
    ブルと、前記プリンタハウジングに取り付けられる1組
    のスイッチを含みlリンタ制ω(1コードの4.IJ数
    の′fOトコルからエミュレートすべき選択されたプリ
    ンタに対応するプロトコル’k tJJ択するための7
    ”l:I)コル選択手段と、 適当な直列又は並列データ伝送モードを選択するための
    データ伝送モード選択手段と、コンピュータに使用する
    のに整合j7た適白4イl@極性を選択するためのデー
    タ伝送信号極1−1:スイッチと、 コンピュータからのプリンタfk’l +iilコード
    及びキ・ヤラクタコードを配憶するための人カパッファ
    メモリ手段と。 プリンティング前にデータを一時的に8? 1.11す
    るためのグリントパッファメモリ手段と、コンピュータ
    からのデータ人力に応答し′C作動し前記人カパッファ
    メモリ手tαに到来データを記1.(tさぜる入力処理
    手段と、 前記人カパツファメモリ手段からのデータを前記プリン
    トバッファメモリ手段へ伝送するための出力処理手段で
    あって前記fすy)バッファメモリ手段へ伝送されるプ
    リントしうるキャラクタコードに対応するプリント信号
    を発生するためのプリント信号発生手段を含む出力処理
    手段と、 前記プロトコル選択手段に結合され、コンピュータから
    伝送されるプリンタ制御コードの検出に応答してプリン
    タ制(財)信号を発生し、工jニレ−ジョンのため選択
    されるプリンタの制御コードOfaトコルに従ってプリ
    ンタが制御されるようにするプリンタ制御信号発生手段
    とを備えることを特徴とするユニバーサルコンピュータ
    ープリンタインターフェイス。 (9)前記プリンタ制御信号発生手段は、1配入力処理
    手段によって作動され人力処理時間で始動されるべきプ
    リンタ制御ニーPのための制御信号を発生する第1のf
    a)コル翻訳手段と。 時間で処理されるべきプリンタ制御コードのための制a
    v4目号を発生する第2のプロトコル番ll訳手段とを
    含む特許請求の範囲第(8)唄口[4載のユニバーサル
    コンピユー) −f IJコンインターフェイス。 00 前記′fプロトル選択手段は、コンピュータから
    伝送される制御コードに応答してインターフェイスに便
    用する一組のプロトコルを選択するための手段を含む特
    許請求の範囲第(8)項記載のユニバーサルコンピュー
    タープリンタインター7エイス。 θや 萌配データ伝送モーP選択手段は、インターフェ
    イスに使用するデータ伝送モードを選択するための手動
    にて切り換えうる手段を含む特許請求の範囲第(8)項
    記載のユニバーサルコンピュータープリンタインター7
    エイス。 ぐ埠 前記プリンタ制御信号発生手段は、最後に選択さ
    れたプリンタプロトコ” K 91 応するプロトコル
    テーブルであってそのテーブルの各エントリが実行すべ
    き制御ファンクションに対応するりポインタ及び制御コ
    ードを有しているようなプロトコルテーブルにアクセス
    スルプロトコルテーブルアクセス手段と、 選択されたプロトコルテーブルにおける制御コードのリ
    ストのエントリ及び受信制御コードの間の整合を見出す
    ための手段と、 プロトコルテーブルの整合エントリにおけるインディゲ
    ータに対応する制御ファンクションを開始させるための
    手段とを含む特許請求の範[1(8)項記載のユニバー
    サルコンピューターlリンタインターフェイス。 01齢記絽1及び第2のプロトコル翻訳手段の各々は、 最後に選択されfcf’)ンタlロトコルに対応するプ
    ロトコルテーブルであってそのテーブルの各エントリが
    実行すべき1lill allファンクションに対応す
    るポインタ及び制御コードを有するよう&プロトコルテ
    ーブルをアクセスするグ01コルテーブルアクセス手段
    ト。 選択されたプロトコルテーブルにおける制御コードのリ
    ストのエントリと受信制御コードとの間の整合を見出す
    ための手段と、 プロト」−ルテーブルの整合エントリにおけるイy7”
    イーゲータに対応する制御ファンクションを開始させる
    手段とを含む特許請求の範囲第(9)項記載のユニパー
    チルコンピュータープリンタインターフェイス。 &J  6(l記プロトコルテーブルアクセス手段は、
    プロトコルテーブルポインタを含み、00n己プロトコ
    ル選択手段は%前記プロトコルテーブルポインタの値を
    変化させるように動作する特許請求の範Ill M a
    n項又は第61項記載のユニバーサルコンピューターl
    リンタインターフェイス。 0→ 前記デートコル選択手段ケよ、史1c、コンピュ
    ータから伝送される制御コードに応二だしてプロトコル
    テーブルポインタを変化させる手段を含む特許請求の範
    10弗項記載のユニバーサルコンピューターlリンタイ
    ンターフェイス。 6時 前記デー、タ伝送モード選択手股tよ、インター
    フェイスが始動されるときに有効なデータ伝送モードを
    選択するように作動する手動スイッチ手段と、 コンピュータから伝送される制御ニーPに応答してデー
    タ伝送モードを変化させる手段とを含む特許請求の範囲
    第(151項記載のユニバーサルコンピュータープリン
    タインターフェイス、On  コンピュータからデータ
    を受けるに適した。4e−速度を選択する手段を含む特
    許請求の範囲第(8) 項、ti−3載のユニバーサル
    コンピュータープリンタインターフェイス。 (1檜 u++ d己+1?  ):性を年選択手段は
    、コンピュータからの第1のキャラクタコードの伝送に
    応答して自動的に作動【、2、特許請求の範囲第(17
    1項記載のユニバーザルコンピュータープリンタインタ
    ーフェイス。 OI  前記プリンタ制御信号発生手段は、選択された
    キャラクタに割当てられた比例スペーシングの変化を開
    始させる手段を註む特許請求の範囲第(8)項記載のユ
    ニバーサルコンピュータープリンタインターフェイス。 14I  Fit記プリンタ11+制御信号発生手段は
    、ワード内のキャラクタに割り当てられた比例スペース
    を変化させずに、プリントラインのワード間のスペース
    増分の挿入によりライトマージンノヤステイフイケーシ
    ョンを開始させる手段を含む特h RN求の範囲第(8
    )項記載のユニバーサルコンピュータープリンタインタ
    ーフェイス。 1′11)  At+記ノリンタ制御コーニー生手段は
    、ノヤステイフイケーションによって即めらノ゛Lるべ
    f!!最大スペースを示すマージン′ノヤステイフイヶ
    ーションリミットを変化きせる手段を含む特許請求の範
    囲第f21項記載のユニバーサルコンピュータプリンタ
    インターフェイス。
JP58100118A 1982-06-04 1983-06-04 ユニバ−サルコンピユ−タ−プリンタインタ−フエイス Pending JPS5957337A (ja)

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