JPS595516A - スイツチの操作部の構造 - Google Patents
スイツチの操作部の構造Info
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- JPS595516A JPS595516A JP11307482A JP11307482A JPS595516A JP S595516 A JPS595516 A JP S595516A JP 11307482 A JP11307482 A JP 11307482A JP 11307482 A JP11307482 A JP 11307482A JP S595516 A JPS595516 A JP S595516A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
木発す41dスイツチの操作部の構造に関するものであ
り、その目的とするさころに小さな収納スペースにおい
てマイクロスイッチのような小型スイッチを利用5e構
成が簡単で操作性のよい所蛸タシづラースイッチを実現
したスイッチの操作部の構造を提供するにある。
り、その目的とするさころに小さな収納スペースにおい
てマイクロスイッチのような小型スイッチを利用5e構
成が簡単で操作性のよい所蛸タシづラースイッチを実現
したスイッチの操作部の構造を提供するにある。
以下本発明を実施例にかつて貌りJする。第1ン1は一
実施例の分解斜視図を示しており、(1)はカラス繊維
入りのメラミン樹脂等から形1戊された器体で、この器
体(1)の内部は隔壁(la)(lb)で蝮数の凹所(
2a)(2b)・・を形成しており、凹所(2a、)K
はづリシト基板(3)を凹Par(2a)の底部より突
設し念リプ(4゛の上端に載置して収納し、更に凹$「
(2b)(2c)には夫々外部接続端子(7a)(7b
)を構成する鎖錠ばね15・・・と、端子板金具(6)
・・とを収納するときもに、鎖錠ばね(6)と端子板金
具(6)とで形成せる所謂連結端子の4紳の接続を解除
釦(8)及び表示体(101を収納しである。表示体(
101は導線を器体(1)下面に設けた傷線挿入孔(図
示せず)より挿入した際に傾?1+侑](10a)が導
線によって押上けられ、ばね(9)の付勢をで抗して上
方へ移動し、4線が鎖錠ばねf5+ 、!: @子板金
具(6)さて鎖錠された状態で移動状態が保持されて器
体(1)下面に穿設した孔(図示せず)より器体fll
外に突出していた下端を器体(+)内に引っ込め次状態
となり導線が接続されたことを表示するもので、4#が
接続されない状態ではばね(9)の付勢力に裏って下端
を器体il)外に突出している。プリシト基板(3)は
両側上面:て所囮マイクロスイッチからなる小型スイッ
チ(lla、) (llb)を実装し、また適宜な回路
を配#i!実装してあり、各端子(7a) (7b)と
はリード線1,1を介して接続しているもので、上述の
ように凹所(2a)に収納され、ビスθ匂で器体(])
に固定される。図中03)は橋絡片で、この橋絡片0萄
はステンルス鋼のような板材から形成されたもので、−
f@は器体(11の開口部に被着されるカバー04)の
一端中央に開口した切欠孔θ5)にカバー04)の内側
から挿入されて係合され、Y字状に分かれた他端はカバ
ー04)の他端部下面にごスジ6)(ロ)で夫々ねじ止
めされてカバー〇蜀に開口した窓孔06)の両端間に橋
絡配置されるものであって、ハシドル07)の支持体を
構成する。つまりハシドル(17)は前記窓孔(16)
に予め下方から嵌込んでおいて、上述の橋絡片03)を
カバー04)に取着するわけで、このさき橋絡片03)
の中央部を、ハンドル0ηの下面中央両端方向に形成し
几溝0樽に嵌込み、溝θ8)の両@に溝θ〜の底面より
下方へ、突出し友逆三角形状の支持突起(19)先端を
当接支持するのである。ハシドル(17)l−i下面両
側に傾斜リプシ0)を夫々設けており、この顔剃りづシ
0ノによって前記小型スイッチ(11a)(llb)の
押釦(21a)(,21b)を弁駆動するようになって
いる。□□□はハシドル0ηの上面凹所□□□)に圧入
装着される固定はねで、この固定ばね(23)は彼記の
化粧ハシドル(24)を着脱自在に係合するためのもの
である。捷た(26)1#賭の両側の下面さ、プリシト
基板(3)上面との間に&1投されるコイルスプリンタ
である。
実施例の分解斜視図を示しており、(1)はカラス繊維
入りのメラミン樹脂等から形1戊された器体で、この器
体(1)の内部は隔壁(la)(lb)で蝮数の凹所(
2a)(2b)・・を形成しており、凹所(2a、)K
はづリシト基板(3)を凹Par(2a)の底部より突
設し念リプ(4゛の上端に載置して収納し、更に凹$「
(2b)(2c)には夫々外部接続端子(7a)(7b
)を構成する鎖錠ばね15・・・と、端子板金具(6)
・・とを収納するときもに、鎖錠ばね(6)と端子板金
具(6)とで形成せる所謂連結端子の4紳の接続を解除
釦(8)及び表示体(101を収納しである。表示体(
101は導線を器体(1)下面に設けた傷線挿入孔(図
示せず)より挿入した際に傾?1+侑](10a)が導
線によって押上けられ、ばね(9)の付勢をで抗して上
方へ移動し、4線が鎖錠ばねf5+ 、!: @子板金
具(6)さて鎖錠された状態で移動状態が保持されて器
体(1)下面に穿設した孔(図示せず)より器体fll
外に突出していた下端を器体(+)内に引っ込め次状態
となり導線が接続されたことを表示するもので、4#が
接続されない状態ではばね(9)の付勢力に裏って下端
を器体il)外に突出している。プリシト基板(3)は
両側上面:て所囮マイクロスイッチからなる小型スイッ
チ(lla、) (llb)を実装し、また適宜な回路
を配#i!実装してあり、各端子(7a) (7b)と
はリード線1,1を介して接続しているもので、上述の
ように凹所(2a)に収納され、ビスθ匂で器体(])
に固定される。図中03)は橋絡片で、この橋絡片0萄
はステンルス鋼のような板材から形成されたもので、−
f@は器体(11の開口部に被着されるカバー04)の
一端中央に開口した切欠孔θ5)にカバー04)の内側
から挿入されて係合され、Y字状に分かれた他端はカバ
ー04)の他端部下面にごスジ6)(ロ)で夫々ねじ止
めされてカバー〇蜀に開口した窓孔06)の両端間に橋
絡配置されるものであって、ハシドル07)の支持体を
構成する。つまりハシドル(17)は前記窓孔(16)
に予め下方から嵌込んでおいて、上述の橋絡片03)を
カバー04)に取着するわけで、このさき橋絡片03)
の中央部を、ハンドル0ηの下面中央両端方向に形成し
几溝0樽に嵌込み、溝θ8)の両@に溝θ〜の底面より
下方へ、突出し友逆三角形状の支持突起(19)先端を
当接支持するのである。ハシドル(17)l−i下面両
側に傾斜リプシ0)を夫々設けており、この顔剃りづシ
0ノによって前記小型スイッチ(11a)(llb)の
押釦(21a)(,21b)を弁駆動するようになって
いる。□□□はハシドル0ηの上面凹所□□□)に圧入
装着される固定はねで、この固定ばね(23)は彼記の
化粧ハシドル(24)を着脱自在に係合するためのもの
である。捷た(26)1#賭の両側の下面さ、プリシト
基板(3)上面との間に&1投されるコイルスプリンタ
である。
しかして、各端子(7a)(7b)及びプリント基板(
3)等の部材を器体(1)内に収納配設し、甘た上述の
ようにハンドルQカ及び橋絡片03)をカバー04)に
装着し次後に、カバー04)を器体fl)の上面開口部
を被蔽する際に、当ってはコイルスプリンタ岡をプリン
ト基板(3)に配置し、このコイルスプリング翰を圧縮
するようにしてカバー〇荀を器体itlに被着するので
ある。そしてこれら器体il+とカバー(14)とは固
定ヒス(2ηによって取付枠μsに一体的に固定され、
所望の埋込型スイッチを完成するのである。第2図はハ
ンドルθηと橋絡片θ4と、小型スイッチ(lla )
(llb )との関係を示す図面であって、上述のよ
うに組立てられると、傾斜りづ−陵の下面は丁度小型ス
イッチ(Lla) (llb)の押釦(21a)(21
b)に対向し、更にコイルスプリシタ(ロ)によってハ
シドル0ηは上方にばね付勢され支持突起θ9)が橋絡
片θ3)1りゃや浮き上がった水平状態に保持されてお
シ、例えばハンドル(17)をハンドル0ηに結合した
化粧ハシドル(ロ)Kよって図において右傾させると、
支持突起(I9)を支点として右側に傾いて、傾斜リプ
(20iが小型スイッチ(11a)の押釦(21a)を
弁駆動し、小型スイッチ(1la)をオン又はオフする
のである。ここでハンドルθηが水平状態に保持されて
いるときの傾剃りj(20)下面と小型ス、イッチ(1
la)(llb)の押釦(21a)(21b)土面との
隙間Aに対して、支持突起(19)下面と橋絡片(I3
)上面との隙間Bを小さくしておくト、結線工事終了後
に化粧ハンドル(2)をハンドルθηに結合する場合、
化粧ハシドル例を傾斜させずに垂直方向に押しながら結
合すれば誤って小型スイッチ(lla)(llb)が弁
駆動されることはない。第2図中(29)は取付枠28
1に装着されるプレートであって、このプし一トシ9)
の開口窓−にハシドルOηの上端が下方から嵌まり、開
口窓−に化粧ハシドル(2)が遊低されるのである。第
3図はカバー側部の上面図を示し、第4図は化粧ハンド
ル(24)とハンドルθηとの結合関係を示す分解斜視
図である。この第4図においてel+は化粧ハンドル1
2弔の円筒リプで、この円筒リプ(31)はハシドル0
7)の凹所−)に押し込まれて、固定ばねし謁の係止爪
C33に両側の掛止部(ハ)を係合し、化粧ハンドル(
財)とハンドル0ηとを着脱自在に結合するのである。
3)等の部材を器体(1)内に収納配設し、甘た上述の
ようにハンドルQカ及び橋絡片03)をカバー04)に
装着し次後に、カバー04)を器体fl)の上面開口部
を被蔽する際に、当ってはコイルスプリンタ岡をプリン
ト基板(3)に配置し、このコイルスプリング翰を圧縮
するようにしてカバー〇荀を器体itlに被着するので
ある。そしてこれら器体il+とカバー(14)とは固
定ヒス(2ηによって取付枠μsに一体的に固定され、
所望の埋込型スイッチを完成するのである。第2図はハ
ンドルθηと橋絡片θ4と、小型スイッチ(lla )
(llb )との関係を示す図面であって、上述のよ
うに組立てられると、傾斜りづ−陵の下面は丁度小型ス
イッチ(Lla) (llb)の押釦(21a)(21
b)に対向し、更にコイルスプリシタ(ロ)によってハ
シドル0ηは上方にばね付勢され支持突起θ9)が橋絡
片θ3)1りゃや浮き上がった水平状態に保持されてお
シ、例えばハンドル(17)をハンドル0ηに結合した
化粧ハシドル(ロ)Kよって図において右傾させると、
支持突起(I9)を支点として右側に傾いて、傾斜リプ
(20iが小型スイッチ(11a)の押釦(21a)を
弁駆動し、小型スイッチ(1la)をオン又はオフする
のである。ここでハンドルθηが水平状態に保持されて
いるときの傾剃りj(20)下面と小型ス、イッチ(1
la)(llb)の押釦(21a)(21b)土面との
隙間Aに対して、支持突起(19)下面と橋絡片(I3
)上面との隙間Bを小さくしておくト、結線工事終了後
に化粧ハンドル(2)をハンドルθηに結合する場合、
化粧ハシドル例を傾斜させずに垂直方向に押しながら結
合すれば誤って小型スイッチ(lla)(llb)が弁
駆動されることはない。第2図中(29)は取付枠28
1に装着されるプレートであって、このプし一トシ9)
の開口窓−にハシドルOηの上端が下方から嵌まり、開
口窓−に化粧ハシドル(2)が遊低されるのである。第
3図はカバー側部の上面図を示し、第4図は化粧ハンド
ル(24)とハンドルθηとの結合関係を示す分解斜視
図である。この第4図においてel+は化粧ハンドル1
2弔の円筒リプで、この円筒リプ(31)はハシドル0
7)の凹所−)に押し込まれて、固定ばねし謁の係止爪
C33に両側の掛止部(ハ)を係合し、化粧ハンドル(
財)とハンドル0ηとを着脱自在に結合するのである。
尚上記小型スイ・νチ(1la)(1lb)の電気接続
関係は例えば両者がNC型であれば直列に接続し、いず
れか一方を化粧ハンドル(財)を第2図において、左傾
又は右傾させてオフさせることによって、スイッチオフ
とし、例えば両者がNO型であれば並列に接続し、いず
れか一方がオンすることに裏ってスイッチオンとする構
成を持つ。
関係は例えば両者がNC型であれば直列に接続し、いず
れか一方を化粧ハンドル(財)を第2図において、左傾
又は右傾させてオフさせることによって、スイッチオフ
とし、例えば両者がNO型であれば並列に接続し、いず
れか一方がオンすることに裏ってスイッチオンとする構
成を持つ。
また上記実施例では支持突起α9)ハ逆三角形状である
が11円形状等の他の形状であってもよい。尚上記第2
図においてコイルスプリンタt2(2)の上向きの力を
受けるときに傾かないようにハンドル(17)の下面は
平坦面とし、また支持突起l19)の橋絡片03)K当
接する面はアールを持たし、ハンドルOηの傾動をスム
ースにしである。またカッ5−INrの窓孔06)の内
周壁とハシドル同の外周壁との隙間を小さくし、かつ傾
斜りづ(2o)の上面にテーパを持たせることによって
窓孔(15)を介して小型スイッチ(11&) (1l
b)の配設側内部にごみの侵入するのを困難にしである
。また橋絡片(13)のY字状先端間の隙間aK対応す
るようにプリント基板(3)上に位置表示用のネオン管
N Eを配置することによってネオン管NEの収納部を
確保しかつネオン管NKの光がカバー04)の光透過孔
(14a)より岨接外部へ出ていくことを可能としてい
る。更にまた表示体(!0)の各ばね(9)ll−tカ
バー041によって押えられ、表示体(1o1を下°方
向に常時ばね付勢するようになっている。更にカバー0
蜀及びハンドルθηは器体Fl)と同様な成形材料KJ
:つて形成された成形品である。
が11円形状等の他の形状であってもよい。尚上記第2
図においてコイルスプリンタt2(2)の上向きの力を
受けるときに傾かないようにハンドル(17)の下面は
平坦面とし、また支持突起l19)の橋絡片03)K当
接する面はアールを持たし、ハンドルOηの傾動をスム
ースにしである。またカッ5−INrの窓孔06)の内
周壁とハシドル同の外周壁との隙間を小さくし、かつ傾
斜りづ(2o)の上面にテーパを持たせることによって
窓孔(15)を介して小型スイッチ(11&) (1l
b)の配設側内部にごみの侵入するのを困難にしである
。また橋絡片(13)のY字状先端間の隙間aK対応す
るようにプリント基板(3)上に位置表示用のネオン管
N Eを配置することによってネオン管NEの収納部を
確保しかつネオン管NKの光がカバー04)の光透過孔
(14a)より岨接外部へ出ていくことを可能としてい
る。更にまた表示体(!0)の各ばね(9)ll−tカ
バー041によって押えられ、表示体(1o1を下°方
向に常時ばね付勢するようになっている。更にカバー0
蜀及びハンドルθηは器体Fl)と同様な成形材料KJ
:つて形成された成形品である。
ところで上記支持突起(19)は逆三角形状に形成され
ているが円形等であってもよいのけ勿論である傾動時の
動き量が多くなって橋絡片端の巾を広くしなければなら
ない上に、が次つきも大きい問題がある。
ているが円形等であってもよいのけ勿論である傾動時の
動き量が多くなって橋絡片端の巾を広くしなければなら
ない上に、が次つきも大きい問題がある。
第5図は本発明の別の実施例を示し、かがる実実施例を
示し、かかる実施例の場合前記収納部には端子カバー關
を被着して、この端子カバー(ハ)にて第6図に示すよ
うにプリント基板(う2めスイッチ配@部を支持し、小
型スイッチ(1la)(1lb)の駆動時に加わる力に
よってづリシト基板+32が変形するのを防ぐようにな
っている。
示し、かかる実施例の場合前記収納部には端子カバー關
を被着して、この端子カバー(ハ)にて第6図に示すよ
うにプリント基板(う2めスイッチ配@部を支持し、小
型スイッチ(1la)(1lb)の駆動時に加わる力に
よってづリシト基板+32が変形するのを防ぐようにな
っている。
第5図中(2)はづリシト基板い2と共に例えば遅延回
路のような電子回路を実装したプリント基板であって、
プリント基板(34の下方に器体(1)内で収納配設せ
られるもので、05)、(39はその固定ヒスである。
路のような電子回路を実装したプリント基板であって、
プリント基板(34の下方に器体(1)内で収納配設せ
られるもので、05)、(39はその固定ヒスである。
(至)ld端子カバー〇濠を固定するためのヒスであっ
て、C47)#−tじス(列に器体(+)下面にて螺合
するナツトである。(灼は橋絡片θ1淑−喘を支持固定
するスペーサであって、691はスペーサ關をプリント
基板L42上に固定する次めの固定ヒスである。(40
)は橋絡片l13)の一端を、スペーサ(至)の上端に
挟着するためのヒスである。u4)のカバーは第7図に
示すように切欠(4υに橋絡片O□□□の他端を係止し
て、カバー04)を器体(1)K装着する際に窓孔t1
81において&終片(13)を橋絡状態に配置するよう
になっている。取付枠?稗はアルミタイ士ヤストのよう
な金鵬桐から形成されたもので、力ts −04)をヒ
ス旧(4カで固定するとともに、器体(1)を同定ヒス
(431・・・で固定し、器体(1)の開口部の一部を
桧蔽するようになってお沙、プリント基板(2)上に実
装され几トライアックT1T、をビス(4L (441
で下面に固定して放熱板を兼ねるようにもなっている。
て、C47)#−tじス(列に器体(+)下面にて螺合
するナツトである。(灼は橋絡片θ1淑−喘を支持固定
するスペーサであって、691はスペーサ關をプリント
基板L42上に固定する次めの固定ヒスである。(40
)は橋絡片l13)の一端を、スペーサ(至)の上端に
挟着するためのヒスである。u4)のカバーは第7図に
示すように切欠(4υに橋絡片O□□□の他端を係止し
て、カバー04)を器体(1)K装着する際に窓孔t1
81において&終片(13)を橋絡状態に配置するよう
になっている。取付枠?稗はアルミタイ士ヤストのよう
な金鵬桐から形成されたもので、力ts −04)をヒ
ス旧(4カで固定するとともに、器体(1)を同定ヒス
(431・・・で固定し、器体(1)の開口部の一部を
桧蔽するようになってお沙、プリント基板(2)上に実
装され几トライアックT1T、をビス(4L (441
で下面に固定して放熱板を兼ねるようにもなっている。
(451は取付枠(ハ)に設けた開口で、この開口(4
9にはカバー(l(4)を嵌込むのである。(46)は
ネオン管NEの保腹カへVで、化粧ハンドル&41に装
着されるものである。(4ηは時定数可変用抵抗器で、
その操作軸(倍は取付枠(ハ)の孔(49)よシ外部V
C訳出する。(5011−tスペーサで、このスペーサ
(50)はとス■によってプリント基板C31に固定さ
れる。tAのコイルスプリンタは、第6図に示すように
ハシドルOηとブリシト基板02上面との間で縮設され
る。尚各端子(31a) 、(31b) 、(31c)
とプリント基板(3りとの接続はリード糾1. 1で接
続されるが、曲接夫々の端子板(31a) 、(31b
) 、r31c)を半田付けでプリント基板(34に接
続してもよい。
9にはカバー(l(4)を嵌込むのである。(46)は
ネオン管NEの保腹カへVで、化粧ハンドル&41に装
着されるものである。(4ηは時定数可変用抵抗器で、
その操作軸(倍は取付枠(ハ)の孔(49)よシ外部V
C訳出する。(5011−tスペーサで、このスペーサ
(50)はとス■によってプリント基板C31に固定さ
れる。tAのコイルスプリンタは、第6図に示すように
ハシドルOηとブリシト基板02上面との間で縮設され
る。尚各端子(31a) 、(31b) 、(31c)
とプリント基板(3りとの接続はリード糾1. 1で接
続されるが、曲接夫々の端子板(31a) 、(31b
) 、r31c)を半田付けでプリント基板(34に接
続してもよい。
第8図は本発明の応用例であって、この応用例はカバー
04)の窓孔α6)の両側線に凹所國を設けて、この凹
所−の底面にてハンドル0ηの両側に設けた支持突起(
l切の下端を支持して橋絡片θ3)の代替とする構成を
用いている。瞥はハンドルθηの支持突起04)を上方
から押える^めの押え板(う3)で、この押え板(5鋤
は下面に設は九保合爪(54)をカバー(14)の上面
に設は几保合孔腫に係止してカバー〇荀に取着するよう
になっている。尚この押え板(63)の代りに第9区1
に示す棒状の押えi (5f31を用いてもよい。
04)の窓孔α6)の両側線に凹所國を設けて、この凹
所−の底面にてハンドル0ηの両側に設けた支持突起(
l切の下端を支持して橋絡片θ3)の代替とする構成を
用いている。瞥はハンドルθηの支持突起04)を上方
から押える^めの押え板(う3)で、この押え板(5鋤
は下面に設は九保合爪(54)をカバー(14)の上面
に設は几保合孔腫に係止してカバー〇荀に取着するよう
になっている。尚この押え板(63)の代りに第9区1
に示す棒状の押えi (5f31を用いてもよい。
本発明は窓孔に橋絡片を設けるとともに、橋絡片に当接
する支持突起を有するハンドルを窓孔内に左右方向に支
持突起を支点として揺動自在に装着し、ハンドルの揺動
時に弁駆動されるマイクロスイッチのような小型スイッ
チをハンドルの裏面に対向配設するとともに1ハンドル
の裏面と小型スイッチを配設し次基板との間にコイルス
プリシタをl/I11設しであるので、コイル・スプリ
ンタのばね付勢力に抗してハンドルを左又は右に傾けれ
ば小さい操作スト0−りで小型スイッチを駆動でき、し
かもコイルスプリングによって操作感触が良く、またハ
ンドルのが次つきも少なく、更にまた押圧加重を橋絡片
によりて吸収できて無理な力が小型スイッチ加わること
がないという効果を奏し、更に上述のようにハンドルの
装着等にねじ止め等が不要で組立が容易であるという効
果を奏する。
する支持突起を有するハンドルを窓孔内に左右方向に支
持突起を支点として揺動自在に装着し、ハンドルの揺動
時に弁駆動されるマイクロスイッチのような小型スイッ
チをハンドルの裏面に対向配設するとともに1ハンドル
の裏面と小型スイッチを配設し次基板との間にコイルス
プリシタをl/I11設しであるので、コイル・スプリ
ンタのばね付勢力に抗してハンドルを左又は右に傾けれ
ば小さい操作スト0−りで小型スイッチを駆動でき、し
かもコイルスプリングによって操作感触が良く、またハ
ンドルのが次つきも少なく、更にまた押圧加重を橋絡片
によりて吸収できて無理な力が小型スイッチ加わること
がないという効果を奏し、更に上述のようにハンドルの
装着等にねじ止め等が不要で組立が容易であるという効
果を奏する。
第1図は本発明の一実施例の分解斜視図、第2図は同上
の要部の拡大鵬面図、第3図は同上のハンドル部の拡大
上面図、第4図は同上の化粧ハンドルと、ハンドルとの
結合関係を示す分解斜視図、第5図は本発明の別の実施
例の分解斜視図、第6図は同上の要部断面図、第7図は
同上の橋絡片とハンドルとの保合関係を示す断面図、第
8図は本発明の他の実施例のハンドル部の拡大断面図、
第9図は同上の他側に用いる押え板の斜視図であり、(
3)はプリシト基板、0鴫は橋絡片、(l呻は窓孔、θ
ηはハンドル、Hは支持突起、翰はコイルスプリンタで
ある。 代理人 弁理士 石 1)長 七
の要部の拡大鵬面図、第3図は同上のハンドル部の拡大
上面図、第4図は同上の化粧ハンドルと、ハンドルとの
結合関係を示す分解斜視図、第5図は本発明の別の実施
例の分解斜視図、第6図は同上の要部断面図、第7図は
同上の橋絡片とハンドルとの保合関係を示す断面図、第
8図は本発明の他の実施例のハンドル部の拡大断面図、
第9図は同上の他側に用いる押え板の斜視図であり、(
3)はプリシト基板、0鴫は橋絡片、(l呻は窓孔、θ
ηはハンドル、Hは支持突起、翰はコイルスプリンタで
ある。 代理人 弁理士 石 1)長 七
Claims (1)
- 1)窓孔VC@絡片を設けるさ♂もに、橋絡片に当接す
る支持突起を有するハシトルを窓孔内に左右方向に支持
突起を支点として揺動自在に装着し、ハシトルの揺動時
に弁駆動されるマイクロスイッチのよう、な小型スイッ
チをハシドルの裏面1に対向配設すると♂もに、ハシド
ルの裏面と小型スイッチを配設した基板さのm]にコイ
ルスラリジグをを7投して成ることを特徴とするスイッ
チの抄・外部のi逍。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11307482A JPS595516A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | スイツチの操作部の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11307482A JPS595516A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | スイツチの操作部の構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS595516A true JPS595516A (ja) | 1984-01-12 |
JPH024084B2 JPH024084B2 (ja) | 1990-01-26 |
Family
ID=14602817
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11307482A Granted JPS595516A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | スイツチの操作部の構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS595516A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60123839U (ja) * | 1984-01-25 | 1985-08-21 | 松下電工株式会社 | スイツチ |
JPS61142358U (ja) * | 1985-02-25 | 1986-09-03 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5164879U (ja) * | 1974-11-15 | 1976-05-21 | ||
JPS5740218U (ja) * | 1980-08-19 | 1982-03-04 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56112460A (en) * | 1980-12-08 | 1981-09-04 | Daido Kogyo Co Ltd | Manufacture of ring plate having edge of chain for square-hole-piercing machine |
-
1982
- 1982-06-30 JP JP11307482A patent/JPS595516A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5164879U (ja) * | 1974-11-15 | 1976-05-21 | ||
JPS5740218U (ja) * | 1980-08-19 | 1982-03-04 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60123839U (ja) * | 1984-01-25 | 1985-08-21 | 松下電工株式会社 | スイツチ |
JPS61142358U (ja) * | 1985-02-25 | 1986-09-03 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH024084B2 (ja) | 1990-01-26 |
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