JPS5955010A - 電子機構部品 - Google Patents
電子機構部品Info
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- JPS5955010A JPS5955010A JP57165711A JP16571182A JPS5955010A JP S5955010 A JPS5955010 A JP S5955010A JP 57165711 A JP57165711 A JP 57165711A JP 16571182 A JP16571182 A JP 16571182A JP S5955010 A JPS5955010 A JP S5955010A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01G—CAPACITORS; CAPACITORS, RECTIFIERS, DETECTORS, SWITCHING DEVICES, LIGHT-SENSITIVE OR TEMPERATURE-SENSITIVE DEVICES OF THE ELECTROLYTIC TYPE
- H01G5/00—Capacitors in which the capacitance is varied by mechanical means, e.g. by turning a shaft; Processes of their manufacture
- H01G5/04—Capacitors in which the capacitance is varied by mechanical means, e.g. by turning a shaft; Processes of their manufacture using variation of effective area of electrode
- H01G5/06—Capacitors in which the capacitance is varied by mechanical means, e.g. by turning a shaft; Processes of their manufacture using variation of effective area of electrode due to rotation of flat or substantially flat electrodes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Adjustable Resistors (AREA)
- Apparatuses And Processes For Manufacturing Resistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電子機構部品に関し、より詳しくは、ロータお
よびステー夕を含む回転機構部を有するトリマコンデン
サ、可蕎抵抗器あるいはロータリスイッチ等の電子機構
部品に関するもめである。
よびステー夕を含む回転機構部を有するトリマコンデン
サ、可蕎抵抗器あるいはロータリスイッチ等の電子機構
部品に関するもめである。
従来よシ、ロニタおよびステータを含む回転機ｉ蔀を樹
脂製基板に坂り付けて々るトリマコンデンサ等の電子機
構部品においては、具体的には図示しないが１、頭付）
のレヤフトの先端面を該シャフトの軸方向にドリル等で
掘り込んで周壁を薄肉左したカシメ用凹部を鰻ｉ；該カ
シメ翔凹蔀の開口畑縁を外−１ビカール状に変嬢蒼せて
、品」夕をステーシトよび樹脂親基板に対しぞ回転可能
〆取り付けるようにしていた。
脂製基板に坂り付けて々るトリマコンデンサ等の電子機
構部品においては、具体的には図示しないが１、頭付）
のレヤフトの先端面を該シャフトの軸方向にドリル等で
掘り込んで周壁を薄肉左したカシメ用凹部を鰻ｉ；該カ
シメ翔凹蔀の開口畑縁を外−１ビカール状に変嬢蒼せて
、品」夕をステーシトよび樹脂親基板に対しぞ回転可能
〆取り付けるようにしていた。
上船の如き電４機榊蔀晶は、蓬常、半田ディツプやりフ
ロー半田等の手法によシブリント基板に半田付けされる
。
ロー半田等の手法によシブリント基板に半田付けされる
。
ところで、半田ディツプやりフロー半田土半田符けを行
うｊ電子−一蔀品釡体挨証撫と鑞ｂ、薄い鉤縁を有する
男シン用凹部あ漬し〉ｉ分が臓膨張等ｔｘり変形して一
本、ロータのトルクｍ花ｂｓ発年する問題募ちったン。
うｊ電子−一蔀品釡体挨証撫と鑞ｂ、薄い鉤縁を有する
男シン用凹部あ漬し〉ｉ分が臓膨張等ｔｘり変形して一
本、ロータのトルクｍ花ｂｓ発年する問題募ちったン。
禾拠明は１配向題を解屑すべでなされ泥ものであつぞ、
ロニタトよびス芋−夕を含６回ｉ機構部を有する電子機
構部品において、ロータ端子に先端面が閉塞され内部に
樹脂が充填された支持軸を、設けてロータを取り付けて
該支持軸の先端部をカシメ克こ糧より、内ｉの充実した
支ｉ軸詰−二タを取り伺け、手甲グイイブや、りン、ロ
ー半田等で高温となってもロータのトルク劣化を生じな
いようにすることを目的メしてａる。
ロニタトよびス芋−夕を含６回ｉ機構部を有する電子機
構部品において、ロータ端子に先端面が閉塞され内部に
樹脂が充填された支持軸を、設けてロータを取り付けて
該支持軸の先端部をカシメ克こ糧より、内ｉの充実した
支ｉ軸詰−二タを取り伺け、手甲グイイブや、りン、ロ
ー半田等で高温となってもロータのトルク劣化を生じな
いようにすることを目的メしてａる。
このため、本発明は、ロータおよびステータを含む回転
機構部を樹脂製基板に取り付けてなる電子機構部品にお
いて、上記ロータに電気的に導通−ｊｍ４ＭＭからなる
ロニ夛端４−片側に先端面が閉塞された部門の支：Ｉ＠
（突出さ藺上些樹脂製基板の口−夕およびス奢−夕の最
付面に対して♀記支持−がは！垂直に内用するように上
記ロータ端子を上記樹脂製基板にモールドするとともに
、上記支持軸の内部に樹脂製基板の樹脂を充填し、上記
支持軸先端部を径方向外向きに変形させてロータを回転
可能に取り付けたことを特像としている。
機構部を樹脂製基板に取り付けてなる電子機構部品にお
いて、上記ロータに電気的に導通−ｊｍ４ＭＭからなる
ロニ夛端４−片側に先端面が閉塞された部門の支：Ｉ＠
（突出さ藺上些樹脂製基板の口−夕およびス奢−夕の最
付面に対して♀記支持−がは！垂直に内用するように上
記ロータ端子を上記樹脂製基板にモールドするとともに
、上記支持軸の内部に樹脂製基板の樹脂を充填し、上記
支持軸先端部を径方向外向きに変形させてロータを回転
可能に取り付けたことを特像としている。
以下、添付図面を参照して本発明の詳細な説明する。
本発明をトリマコンデンサに適用した実施例を第１図お
よび第２図に示す。
よび第２図に示す。
第イ図および第２図において、後述する回転機一部を取
シ付け４ケースＩＫは、午の回転機構部に接続されるロ
ータ端子２およびステ」り端子３が一体的にモールドさ
れてぼる。
シ付け４ケースＩＫは、午の回転機構部に接続されるロ
ータ端子２およびステ」り端子３が一体的にモールドさ
れてぼる。
上記ロータ端子２は電気伝導性が良好なシンチュ等の金
属板からなシ、絞り加工もしくは押出し加工等の手法に
より、その片側に先端面が閉塞された筒状の支持軸２ａ
を突出させ、上記ケース１のおよ一誘電、体曇０取せ、
曹１ばぢして」二記支持−？すはソ竺直となや円うに上
ｉ己晶−タ端子２をモールドするとともに、上記支持軸
２ａの内部にケース１の樹脂６を充填している。
属板からなシ、絞り加工もしくは押出し加工等の手法に
より、その片側に先端面が閉塞された筒状の支持軸２ａ
を突出させ、上記ケース１のおよ一誘電、体曇０取せ、
曹１ばぢして」二記支持−？すはソ竺直となや円うに上
ｉ己晶−タ端子２をモールドするとともに、上記支持軸
２ａの内部にケース１の樹脂６を充填している。
」１記ケース１の樹脂は、約３００℃の温度に耐え得る
ような耐熱性の熱硬化性樹脂である。
ような耐熱性の熱硬化性樹脂である。
上記ケース１には回転機構部を収容するための凹部７が
形成されている。
形成されている。
上記回転機構部は、第２図において下方から順に、誘電
体５、ロータ４およびロータ押え板８からなり、上記誘
電体５の下面に形成された半円状の電極導体９は、ステ
ータ端子３０−万端部に電気的に接稗されて吟る。
体５、ロータ４およびロータ押え板８からなり、上記誘
電体５の下面に形成された半円状の電極導体９は、ステ
ータ端子３０−万端部に電気的に接稗されて吟る。
誘電体５の上面には金属材Ｕよりなるロータ４が載置さ
れているが、ロ−夕４？下面にも半円状の電極導体４ａ
が形成亨れている。ローすの軸心部にはロータ端子２の
上記支持軸？ａ余仲、通するた検の−連通孔ｂを半成す
るー方、上記ロータ４の上面には次に述べるロータ押え
板８の切起し片８ａ、８ａの係合用の係合凹部４ＩＣ奪
障けている。
れているが、ロ−夕４？下面にも半円状の電極導体４ａ
が形成亨れている。ローすの軸心部にはロータ端子２の
上記支持軸？ａ余仲、通するた検の−連通孔ｂを半成す
るー方、上記ロータ４の上面には次に述べるロータ押え
板８の切起し片８ａ、８ａの係合用の係合凹部４ＩＣ奪
障けている。
」二記ロータ押え板８は、燐青銅等の弾性を有す矛金属
ザ料からガる金属円板、（図示せス）の中心部近傍と周
縁部との間の秤すの構部を下方に切り起した＝記金揮円
板の一方の面憾附して慰め下方に傾斜する二記切起し片
３ａ、８ａを有し、金属円板の上記中心部近傍をその上
記７タの興から他方の回に向う向きにザし出してよ些、
切起し片８ａ、Ｅｌａ等の支持部８ｂを形成してなるも
のである。
ザ料からガる金属円板、（図示せス）の中心部近傍と周
縁部との間の秤すの構部を下方に切り起した＝記金揮円
板の一方の面憾附して慰め下方に傾斜する二記切起し片
３ａ、８ａを有し、金属円板の上記中心部近傍をその上
記７タの興から他方の回に向う向きにザし出してよ些、
切起し片８ａ、Ｅｌａ等の支持部８ｂを形成してなるも
のである。
上記ロータ押え板８の中心には、ロータ端子２の上記支
持軸２ａを挿通するための孔８Ｃを有する。
持軸２ａを挿通するための孔８Ｃを有する。
なお、ロータ押え板８の上記切起し片８ａ、８ａ等を切
ｐ起した後には１図示しないドライバの刃を嵌入する声
めのスロット８ｄ＋ｓａが形成される。
ｐ起した後には１図示しないドライバの刃を嵌入する声
めのスロット８ｄ＋ｓａが形成される。
二記ロータ押え板８情、第２図に示すよう咳ロータ４上
に載置して、その係合凹部４Ｃに上記ロータ押禾ｑ８の
切起し片８ａ、８ａ等を嵌入い上記ロータ４の貫通孔４
ｂおよびロータ押え墾８の孔８９に口Ｔり側端子２の支
持軸２ａを挿通し、該支持軸の先端部を、ジャイロ方式
、オ−しくンチ方式等の図示しないリベツテングマシン
で、径方向外向きに変形さす、上記ロータ４をロータ押
え板８と共回転可能に上記ケース１に取シ付けている。
に載置して、その係合凹部４Ｃに上記ロータ押禾ｑ８の
切起し片８ａ、８ａ等を嵌入い上記ロータ４の貫通孔４
ｂおよびロータ押え墾８の孔８９に口Ｔり側端子２の支
持軸２ａを挿通し、該支持軸の先端部を、ジャイロ方式
、オ−しくンチ方式等の図示しないリベツテングマシン
で、径方向外向きに変形さす、上記ロータ４をロータ押
え板８と共回転可能に上記ケース１に取シ付けている。
上記口−夕４は、ロー夕押え板８の切起し片３ａ。
８ａ等の先端部が保合部４Ｃの底部を押圧するため、誘
電体５に向って付勢される。
電体５に向って付勢される。
以上の構成を有するトリマコンデンサの静電容量は、ロ
ータ端子２とステータ端子３との間から取り出され、ロ
ータ４の下面に形成され牟電極導体４ａと、誘電体５の
下面に形成された電極導体９との重なり面積により決定
されソが、ロータ押え板８のスロツ）８ｃにドライバの
刃を嵌入してロータ押え板８を回転させるとロニダ４％
、共薗転し、電極導体４ａと電極導体９の対向面積を変
化させることが可能となる。
ータ端子２とステータ端子３との間から取り出され、ロ
ータ４の下面に形成され牟電極導体４ａと、誘電体５の
下面に形成された電極導体９との重なり面積により決定
されソが、ロータ押え板８のスロツ）８ｃにドライバの
刃を嵌入してロータ押え板８を回転させるとロニダ４％
、共薗転し、電極導体４ａと電極導体９の対向面積を変
化させることが可能となる。
この場合、ロータ４を回転支持する支持軸２ａは内部に
ケース１の樹脂６が充填されているた、控、その先端部
を径方向外高きに変形させるカシメ加工を行っても、座
屈により、支持軸２ｄのｉ中控変形することはなく、壕
だ、半田ディツプやリレロー等による熱膨張によっても
、支ｍ＋２−先端部のカシメが緩むことはなく、ロータ
のトルク劣化が殆んどなくなる。
ケース１の樹脂６が充填されているた、控、その先端部
を径方向外高きに変形させるカシメ加工を行っても、座
屈により、支持軸２ｄのｉ中控変形することはなく、壕
だ、半田ディツプやリレロー等による熱膨張によっても
、支ｍ＋２−先端部のカシメが緩むことはなく、ロータ
のトルク劣化が殆んどなくなる。
なお、二記実施例において、ケース１は、第３図および
第４図に示すように、絶縁性の樹脂からなる単なる樹脂
製基板であってもよい。
第４図に示すように、絶縁性の樹脂からなる単なる樹脂
製基板であってもよい。
次に、本発明を可変抵抗器に適用した実施例を第５図お
よび第６図に示す。
よび第６図に示す。
第５図および第６図で示された実施例では、回転機構部
榊竺りらびに端子の数３よび接続が第１図および第？図
を参照して説明された実施例とは異な冬。これは、第５
図および第６図で示される実施−〇が可傘抵抗器であり
、第１図および第２図で示された実施例がトリマコンデ
ンサであるととによる！逆って、との発明の特徴的構造
は、第１図および第２図に示された実施例と全く同様ア
あり、同等の勿来を奏讐るので、相当する部分について
は、炉ｉ参照番号を付すことによりその説明は省竺する
。
榊竺りらびに端子の数３よび接続が第１図および第？図
を参照して説明された実施例とは異な冬。これは、第５
図および第６図で示される実施−〇が可傘抵抗器であり
、第１図および第２図で示された実施例がトリマコンデ
ンサであるととによる！逆って、との発明の特徴的構造
は、第１図および第２図に示された実施例と全く同様ア
あり、同等の勿来を奏讐るので、相当する部分について
は、炉ｉ参照番号を付すことによりその説明は省竺する
。
第５図セよび第６図に示された実施例では、耐熱性樹脂
ぷりなる直方体のター１に、−夕端子２およびステータ
端子３ａ、３ｂがモールドされている。回転機構部は、
第６図の下から順に、抵抗体１１、スライダ１２および
スライダ回転用金具１３から構成され、上記スライダ１
２とスライダ回転金具１３は、ロータ端子２の支持軸２
ａに第１図および第２図と全く同様にして取り付けられ
る。
ぷりなる直方体のター１に、−夕端子２およびステータ
端子３ａ、３ｂがモールドされている。回転機構部は、
第６図の下から順に、抵抗体１１、スライダ１２および
スライダ回転用金具１３から構成され、上記スライダ１
２とスライダ回転金具１３は、ロータ端子２の支持軸２
ａに第１図および第２図と全く同様にして取り付けられ
る。
なお、上記の各実施例においては、ケース１にロータ端
子２およびステータ端子３ａ、ｊｂ等が１−ドされ次に
夫の回転機構部１が装着された後に、支持軸２ａの先端
部がかしめちれる。従つて、回転機構部が異なるだけで
るり、ケース１とロータ端子２およびステータ端子３ａ
、３ｂ＠の関係は同一でちゃ、本発明は、トリマコンデ
ンサ、可変抵抗器の他にロータリスイッチ等の電子機構
部品に広く適用可能である。
子２およびステータ端子３ａ、ｊｂ等が１−ドされ次に
夫の回転機構部１が装着された後に、支持軸２ａの先端
部がかしめちれる。従つて、回転機構部が異なるだけで
るり、ケース１とロータ端子２およびステータ端子３ａ
、３ｂ＠の関係は同一でちゃ、本発明は、トリマコンデ
ンサ、可変抵抗器の他にロータリスイッチ等の電子機構
部品に広く適用可能である。
以上、詳述したこ吉からも萌らかガように、本発明は、
回転機構部を樹脂製氷板にシ付けてなる電子機構部品に
おいて、ス誉−り端子とともに樹脂製取付基板にモーー
ドした＝−ター子の片側に先端部が閉塞されて内部に樹
脂が充填された支持軸を突出させ、その先端部を外向き
に変形させて回転機構部を取り付けるようにしたから、
支持軸は内部が充実した一つの軸として機能し、熱によ
る支持軸のカシメ部分の緩みがほとんどなくなってロー
タのトルク劣化が防止され、また、支持軸先端のカシメ
時に座屈によって支持軸の途中が変形する等のトラブル
が発生することもなくなる。
回転機構部を樹脂製氷板にシ付けてなる電子機構部品に
おいて、ス誉−り端子とともに樹脂製取付基板にモーー
ドした＝−ター子の片側に先端部が閉塞されて内部に樹
脂が充填された支持軸を突出させ、その先端部を外向き
に変形させて回転機構部を取り付けるようにしたから、
支持軸は内部が充実した一つの軸として機能し、熱によ
る支持軸のカシメ部分の緩みがほとんどなくなってロー
タのトルク劣化が防止され、また、支持軸先端のカシメ
時に座屈によって支持軸の途中が変形する等のトラブル
が発生することもなくなる。
さらに、本発明によれば、ロータに所定以上のトルクが
与えられたときに回転するようにするトルク機構は独立
したバネ部材であり、ロータ端子−にバネ部を設けて上
記トルク機構としての機能を付する必要はなく、ロータ
端子はステータ端子ととも１に樹脂製基板にモールトフ
ることかできる。
与えられたときに回転するようにするトルク機構は独立
したバネ部材であり、ロータ端子−にバネ部を設けて上
記トルク機構としての機能を付する必要はなく、ロータ
端子はステータ端子ととも１に樹脂製基板にモールトフ
ることかできる。
第１図は本発明を適用したトリマコンデンサの平面図、
第２図は第１図のＩＩ−ＩＩＩ線断面図、第３図は本発
明を適用したいま一つのトリマコンデンサの平面図、第
４図は第３図のｙ−ｙ線断面図、第５図は本発明を適用
した可変抵抗器の平面図、第６図は第八図のＶ［−ＶＩ
線断面図である。 １・・・ケース（樹脂製基板）、２・・・ロータ端子、
２ａ・・・支持軸、４・・・ロータ、訃・・誘導体、６
・・・樹脂、１１・・・抵抗体、１２・・・スライダ。
第２図は第１図のＩＩ−ＩＩＩ線断面図、第３図は本発
明を適用したいま一つのトリマコンデンサの平面図、第
４図は第３図のｙ−ｙ線断面図、第５図は本発明を適用
した可変抵抗器の平面図、第６図は第八図のＶ［−ＶＩ
線断面図である。 １・・・ケース（樹脂製基板）、２・・・ロータ端子、
２ａ・・・支持軸、４・・・ロータ、訃・・誘導体、６
・・・樹脂、１１・・・抵抗体、１２・・・スライダ。
Claims (1)
- （１） ロータおよびステ」りを含む回転機構部省樹脂
製基板に取り付けてなる電子機構部品において、上記ロ
ータに電気的に導通する金属板からなるロータ端子のに
側に先端面が閉塞された筒状の支持軸を押１出し、上記
樹脂製基板のロータおよびステータの取付面に対しそ上
記支持軸がｌｘ ｖ垂直に突出するように上記ロータ端
子を上記樹脂製基板にモールドするとともに、上記支持
軸の内部に樹脂製基板の樹脂を充填し、上記支持軸先端
部を径方向外向きに変形させてロータを回１可能に取り
付けたことを特徴とする電子機構部品。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57165711A JPS5955010A (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | 電子機構部品 |
| US06/533,548 US4477859A (en) | 1982-09-22 | 1983-09-19 | Rotary electric component |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57165711A JPS5955010A (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | 電子機構部品 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1200009A Division JPH0284709A (ja) | 1989-08-01 | 1989-08-01 | 電子機構部品 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5955010A true JPS5955010A (ja) | 1984-03-29 |
| JPH0416006B2 JPH0416006B2 (ja) | 1992-03-19 |
Family
ID=15817601
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57165711A Granted JPS5955010A (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | 電子機構部品 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4477859A (ja) |
| JP (1) | JPS5955010A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61240623A (ja) * | 1985-04-17 | 1986-10-25 | 松下電器産業株式会社 | 可変磁器コンデンサ |
| JPS61173106U (ja) * | 1985-04-18 | 1986-10-28 | ||
| JPS6226024U (ja) * | 1985-07-30 | 1987-02-17 | ||
| JPH024205U (ja) * | 1988-06-20 | 1990-01-11 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4656634A (en) * | 1985-06-14 | 1987-04-07 | Motorola, Inc. | Skew insensitive fault detect and signal routing device |
| DD279984A1 (de) * | 1989-02-02 | 1990-06-20 | Univ Berlin Humboldt | Dielektrisches mikromechanisches element |
| DD279986A1 (de) * | 1989-02-02 | 1990-06-20 | Humboldt Uni Zu Berlin Dir For | Dielektrischer motor |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3246217A (en) * | 1966-04-12 | Miniature trimmer capacitor | ||
| US3258665A (en) * | 1966-06-28 | Variable capacitor | ||
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4477859A (en) | 1984-10-16 |
| JPH0416006B2 (ja) | 1992-03-19 |
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