JPS5954516A - シ−トの接続方法 - Google Patents
シ−トの接続方法Info
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- JPS5954516A JPS5954516A JP16545282A JP16545282A JPS5954516A JP S5954516 A JPS5954516 A JP S5954516A JP 16545282 A JP16545282 A JP 16545282A JP 16545282 A JP16545282 A JP 16545282A JP S5954516 A JPS5954516 A JP S5954516A
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- JP
- Japan
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- sheets
- sheet
- adhesive
- bonding
- adhered
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C66/00—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
- B29C66/01—General aspects dealing with the joint area or with the area to be joined
- B29C66/05—Particular design of joint configurations
- B29C66/10—Particular design of joint configurations particular design of the joint cross-sections
- B29C66/11—Joint cross-sections comprising a single joint-segment, i.e. one of the parts to be joined comprising a single joint-segment in the joint cross-section
- B29C66/112—Single lapped joints
- B29C66/1122—Single lap to lap joints, i.e. overlap joints
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C65/00—Joining or sealing of preformed parts, e.g. welding of plastics materials; Apparatus therefor
- B29C65/02—Joining or sealing of preformed parts, e.g. welding of plastics materials; Apparatus therefor by heating, with or without pressure
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C65/00—Joining or sealing of preformed parts, e.g. welding of plastics materials; Apparatus therefor
- B29C65/48—Joining or sealing of preformed parts, e.g. welding of plastics materials; Apparatus therefor using adhesives, i.e. using supplementary joining material; solvent bonding
- B29C65/4805—Joining or sealing of preformed parts, e.g. welding of plastics materials; Apparatus therefor using adhesives, i.e. using supplementary joining material; solvent bonding characterised by the type of adhesives
- B29C65/481—Non-reactive adhesives, e.g. physically hardening adhesives
- B29C65/4815—Hot melt adhesives, e.g. thermoplastic adhesives
-
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C65/00—Joining or sealing of preformed parts, e.g. welding of plastics materials; Apparatus therefor
- B29C65/48—Joining or sealing of preformed parts, e.g. welding of plastics materials; Apparatus therefor using adhesives, i.e. using supplementary joining material; solvent bonding
- B29C65/50—Joining or sealing of preformed parts, e.g. welding of plastics materials; Apparatus therefor using adhesives, i.e. using supplementary joining material; solvent bonding using adhesive tape, e.g. thermoplastic tape; using threads or the like
- B29C65/5057—Joining or sealing of preformed parts, e.g. welding of plastics materials; Apparatus therefor using adhesives, i.e. using supplementary joining material; solvent bonding using adhesive tape, e.g. thermoplastic tape; using threads or the like positioned between the surfaces to be joined
-
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C65/00—Joining or sealing of preformed parts, e.g. welding of plastics materials; Apparatus therefor
- B29C65/72—Joining or sealing of preformed parts, e.g. welding of plastics materials; Apparatus therefor by combined operations or combined techniques, e.g. welding and stitching
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C66/00—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
- B29C66/40—General aspects of joining substantially flat articles, e.g. plates, sheets or web-like materials; Making flat seams in tubular or hollow articles; Joining single elements to substantially flat surfaces
- B29C66/41—Joining substantially flat articles ; Making flat seams in tubular or hollow articles
- B29C66/43—Joining a relatively small portion of the surface of said articles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2995/00—Properties of moulding materials, reinforcements, fillers, preformed parts or moulds
- B29K2995/0037—Other properties
- B29K2995/0068—Permeability to liquids; Adsorption
- B29K2995/0069—Permeability to liquids; Adsorption non-permeable
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本光明は、シート相互を水密性をもって接続する方法に
関し、特にトンネル内に配設される防水シー ト等の大
型のシート相互を熱接着により接続する方法に閃する。
関し、特にトンネル内に配設される防水シー ト等の大
型のシート相互を熱接着により接続する方法に閃する。
従来１ トンネル檄工部においては、第１図に示すよう
Ｇム地山ａ側がらの湧水が一次剪エコンク’Ｊ−）１）
を通って二次αエフンク’） −トｃ Ｉｆｉに漏出す
るのを防止するため、−次机上コンクリートｂと二次ｆ
ｆｌエコンクリートＣとの間に防水シートｄを張設する
ことが行なわれている。
Ｇム地山ａ側がらの湧水が一次剪エコンク’Ｊ−）１）
を通って二次αエフンク’） −トｃ Ｉｆｉに漏出す
るのを防止するため、−次机上コンクリートｂと二次ｆ
ｆｌエコンクリートＣとの間に防水シートｄを張設する
ことが行なわれている。
ここで、防水シートを張設する場合は、−の防水シート
と他の防水シートとを順次接続しでいくものであるが、
その接続箇所において若干の隙間でもあると地山側から
の湧水がこの隙間を曲って二次−エコンクリート側に漏
出するため、シート相互を水密状態におい°Ｃ接続して
いくことが望まれる。まｌこ、シートを接収する場合、
シート相互を簡単に位置合せでき、７Ｊ）’つ簡単な作
業で確実に接続することも望まれる。
と他の防水シートとを順次接続しでいくものであるが、
その接続箇所において若干の隙間でもあると地山側から
の湧水がこの隙間を曲って二次−エコンクリート側に漏
出するため、シート相互を水密状態におい°Ｃ接続して
いくことが望まれる。まｌこ、シートを接収する場合、
シート相互を簡単に位置合せでき、７Ｊ）’つ簡単な作
業で確実に接続することも望まれる。
本発明は上記小端に跣みなされたもので、少なくとも接
続面を熱接着性プラスチックにて形成した互に接続すべ
きシートを例えはその！陥力同もしくは、長さ方向一端
側において粘増ハリにより互に接着した後、この接Ｎ都
の側力の接続ぼ１１をシーヘトの長さ方向もしくは幅方
向一端縁から他端縁Ｇごかけて連続しで熱接着すること
により、シート相互が完全に水密状態に接続されると共
に、シート相圧を簡単に０位−合せして容易かつ確実に
接続１し得るシートの接続方法を提供することを目的と
する。
続面を熱接着性プラスチックにて形成した互に接続すべ
きシートを例えはその！陥力同もしくは、長さ方向一端
側において粘増ハリにより互に接着した後、この接Ｎ都
の側力の接続ぼ１１をシーヘトの長さ方向もしくは幅方
向一端縁から他端縁Ｇごかけて連続しで熱接着すること
により、シート相互が完全に水密状態に接続されると共
に、シート相圧を簡単に０位−合せして容易かつ確実に
接続１し得るシートの接続方法を提供することを目的と
する。
以下、本発明の一実施例につき第２図及び第３図を参照
してｄ９明する。
してｄ９明する。
図中１，１′はそれぞれ互に接続されるシートであり、
本発明においてこれらシートＩＩ １′としては、いず
れもポリエチレン、ポリプロピレン等の貼接’ｆＡ５
性プラスチックシート、これら剤＋接ｘ性プラスチック
シートを少なくとも一面（地に配置した積層シート、或
いＧＪ、接続面（第２１采１においては一目■ｊ幅方向
一端部）２．２’のみを熱接着性プラスチックフィルム
で被巽一体化したシートなと、少なくとも斑紋（ｈ１７
． ＋ ２’が熱接着Ｖ１ニブラスチックにて形成され
ンこシートか使用される。
本発明においてこれらシートＩＩ １′としては、いず
れもポリエチレン、ポリプロピレン等の貼接’ｆＡ５
性プラスチックシート、これら剤＋接ｘ性プラスチック
シートを少なくとも一面（地に配置した積層シート、或
いＧＪ、接続面（第２１采１においては一目■ｊ幅方向
一端部）２．２’のみを熱接着性プラスチックフィルム
で被巽一体化したシートなと、少なくとも斑紋（ｈ１７
． ＋ ２’が熱接着Ｖ１ニブラスチックにて形成され
ンこシートか使用される。
本実施例Ｇこおいては、第２図に示したように、シート
１の一面幅方向一端側にブチルゴム、ゴム１１）アスフ
ァルト％”−の粘着剤ｗＪ６が連続して形成されており
、これらシート１．１’を互に接続する場合は、第３図
ＧＪ示したように、一方のシート１の接続面２と他力の
シート１′の接続面２′とを互に対向させ、一方のシー
ト１の粘着剤層６を他方のシート１′に貼着し、互に両
シー）１．１’を接層する。
１の一面幅方向一端側にブチルゴム、ゴム１１）アスフ
ァルト％”−の粘着剤ｗＪ６が連続して形成されており
、これらシート１．１’を互に接続する場合は、第３図
ＧＪ示したように、一方のシート１の接続面２と他力の
シート１′の接続面２′とを互に対向させ、一方のシー
ト１の粘着剤層６を他方のシート１′に貼着し、互に両
シー）１．１’を接層する。
この場合、一方のシート１の粘着剤層６は、他力のシー
ト１′の一面幅方向他端縁に県南する。次に、一方のシ
ート１の下側から第３図中欠目」で示したように熱風を
シート１の長さ方向一端縁から他端縁にかけて供給し、
両シー）１．１’を互に前記粘着剤Ｍ６による接着部４
の側方の接滑向２，２′←二おいて、互いにその長さ方
向一端縁から他端縁にかけて連続しで熱接着するもので
ある。
ト１′の一面幅方向他端縁に県南する。次に、一方のシ
ート１の下側から第３図中欠目」で示したように熱風を
シート１の長さ方向一端縁から他端縁にかけて供給し、
両シー）１．１’を互に前記粘着剤Ｍ６による接着部４
の側方の接滑向２，２′←二おいて、互いにその長さ方
向一端縁から他端縁にかけて連続しで熱接着するもので
ある。
而１７て、上述したシートｉ、ｉ’相互の接続方法によ
れば、両シート１．１’がその長さ方向一端紅から他端
縁にかけて連続して熱接着されているため、両シー１１
．１’間は完全な水蜜状態において接続され、従ってこ
の熱接着による接続部５から漏水が生じることがないの
で、このシー）１．１’の接続方法はトンネル内（ご張
設される防水シートの接続方法として好適に採用される
。
れば、両シート１．１’がその長さ方向一端紅から他端
縁にかけて連続して熱接着されているため、両シー１１
．１’間は完全な水蜜状態において接続され、従ってこ
の熱接着による接続部５から漏水が生じることがないの
で、このシー）１．１’の接続方法はトンネル内（ご張
設される防水シートの接続方法として好適に採用される
。
この場合、上記接続方法は、まず両シート１゜１′を粘
着剤層６の作用により接着１．た後、熱接着するように
したので、熱接着する場合の位置決めが簡単にしかも確
実になされ、このため熱接着を所定の箇所で簡単かつ良
好に行なうことができるものであり、従って接続すべき
シー）ｌ、１’が防水シート等の大型のシートである場
合でも作業性良く熱接着し、接続し得るものである。こ
れに対し、粘着剤により両シート１．１’を予め接層す
ることなく、両シー）１．１’を直接熱接着する場合、
特にトンネル内の防水施工に用いる防水シートのような
大型シートの場合では、位置決めが行ない難く、また位
置決めしても熱接着の途中でずれが生じ易く、このため
両シー）１．１’を所定の箇所で熱接着するのが国難で
あり、かつ両シート１゜１′を熱接着する作業自体も行
ない離いものであると共に、その熱接着部も曲ったり、
しわが寄ったりし、従って両シー）１．１’が曲ったり
、しわが寄ったりした状態でゆがんで接続され易く、シ
かもしわの部分で隙間が生じ、そこから漏水のおそれも
生じるものである。
着剤層６の作用により接着１．た後、熱接着するように
したので、熱接着する場合の位置決めが簡単にしかも確
実になされ、このため熱接着を所定の箇所で簡単かつ良
好に行なうことができるものであり、従って接続すべき
シー）ｌ、１’が防水シート等の大型のシートである場
合でも作業性良く熱接着し、接続し得るものである。こ
れに対し、粘着剤により両シート１．１’を予め接層す
ることなく、両シー）１．１’を直接熱接着する場合、
特にトンネル内の防水施工に用いる防水シートのような
大型シートの場合では、位置決めが行ない難く、また位
置決めしても熱接着の途中でずれが生じ易く、このため
両シー）１．１’を所定の箇所で熱接着するのが国難で
あり、かつ両シート１゜１′を熱接着する作業自体も行
ない離いものであると共に、その熱接着部も曲ったり、
しわが寄ったりし、従って両シー）１．１’が曲ったり
、しわが寄ったりした状態でゆがんで接続され易く、シ
かもしわの部分で隙間が生じ、そこから漏水のおそれも
生じるものである。
また、上記接続方法は、粘着剤層６がシート１の一面長
さ方向一端縁から他端縁Ｇ・−か目て連続して形成され
ており、両シー）１．１’がこの粘着剤層６により長さ
方向に隙間なく接着されると共に、貼接瀧による接続部
５も長さ方向に隙間なくノし成され、こめため非常に良
好な水密に／Ｉ’１Ｍが形成されて両シー）１．１’が
接続されでいるものであるが、熱接着による接続を行な
わす、単に粘着剤のみにて両シー）１．１’を接層した
場合には、その接ｉ１時において他方のシート１′がし
わが寄った状態で接着されるとそこに隙間が生じ易く、
更に接層後に剥離のおそれもあって、完全な水密ｔ＃造
が形成されない場合が生じ、漏水のおそれがあるもので
ある。しかしながら、本発明は粘着剤による接着に加え
て熱接着を行なっているのて・、このような漏水のお（
れは全く生じないものである。
さ方向一端縁から他端縁Ｇ・−か目て連続して形成され
ており、両シー）１．１’がこの粘着剤層６により長さ
方向に隙間なく接着されると共に、貼接瀧による接続部
５も長さ方向に隙間なくノし成され、こめため非常に良
好な水密に／Ｉ’１Ｍが形成されて両シー）１．１’が
接続されでいるものであるが、熱接着による接続を行な
わす、単に粘着剤のみにて両シー）１．１’を接層した
場合には、その接ｉ１時において他方のシート１′がし
わが寄った状態で接着されるとそこに隙間が生じ易く、
更に接層後に剥離のおそれもあって、完全な水密ｔ＃造
が形成されない場合が生じ、漏水のおそれがあるもので
ある。しかしながら、本発明は粘着剤による接着に加え
て熱接着を行なっているのて・、このような漏水のお（
れは全く生じないものである。
更に、」二組接続方法によりは、シート１に予め粘着剤
層６が形成されているので、施工現場で簡単に両シート
１．１’を接層し得、また上述したように大型シートの
場合でも熱接着を行なう場合の位置決め、位置合せが簡
単、確実になされ、このように両シー）１．１’が仮留
めされた状態で熱接着が行なわれるので、貼接Ｍ作業も
簡単であり、従って作業性が非常に良く、能率的にシー
トの接続作業を行なうことができるものである。従って
、トンネル内などで作業する場合でも非常に効率良く接
続作業が行なわれ、しかも上記接続方法は複雑な操作、
面倒な操作を伴なわないものでもあるので１この点から
してもトンネル内における防水シートの接続方法として
非常に有利に採用されるものである。
層６が形成されているので、施工現場で簡単に両シート
１．１’を接層し得、また上述したように大型シートの
場合でも熱接着を行なう場合の位置決め、位置合せが簡
単、確実になされ、このように両シー）１．１’が仮留
めされた状態で熱接着が行なわれるので、貼接Ｍ作業も
簡単であり、従って作業性が非常に良く、能率的にシー
トの接続作業を行なうことができるものである。従って
、トンネル内などで作業する場合でも非常に効率良く接
続作業が行なわれ、しかも上記接続方法は複雑な操作、
面倒な操作を伴なわないものでもあるので１この点から
してもトンネル内における防水シートの接続方法として
非常に有利に採用されるものである。
なお、」−記実施例ではシー ）１．１’の幅方向端部
間を相互に接続する場合に一ついて説明したが、シート
の長さ方向端部を相互に接続する場合も同様である。ま
た、上記実施例では一方のシート１の幅方向一端側に精
米剤層６を設け、その外側方を熱接着するようにしたが
、これに限られるもの ４゜ではない。なおまた、場合
によっては粘着剤層６を断続的に設けることもでき、更
に粘着剤層６をシート１に予め形成しないで、接着時に
粘着剤を供給するようにしてもよく、その他の購成につ
いても本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変更し゛Ｃ
差支えない。
間を相互に接続する場合に一ついて説明したが、シート
の長さ方向端部を相互に接続する場合も同様である。ま
た、上記実施例では一方のシート１の幅方向一端側に精
米剤層６を設け、その外側方を熱接着するようにしたが
、これに限られるもの ４゜ではない。なおまた、場合
によっては粘着剤層６を断続的に設けることもでき、更
に粘着剤層６をシート１に予め形成しないで、接着時に
粘着剤を供給するようにしてもよく、その他の購成につ
いても本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変更し゛Ｃ
差支えない。
以上説明したように、本発明は少なくとも接続面を熱接
着性プラスチックにて形成した互に接続すべき２枚のシ
ートを粘着剤により互に接着した後、口の接着部の側方
の接続ＩＢｊをこれら両シートの長さ方向もしくは幅方
向一端縁から他端縁にかけて連続して熱接着することに
より、ｎＩＪ記両シートを相互に接続するようにしブこ
ので、シー ト相互が水蜜性を保って確実に接続され、
かつシー ト相互を簡単に位１ａ合セし得て、熱接着を
８易に行なうことができ、作業性の良いものであり、従
って防水シート、特にトンネル内に配設される防水シー
トの接続方法として好適に採用されるものである。
着性プラスチックにて形成した互に接続すべき２枚のシ
ートを粘着剤により互に接着した後、口の接着部の側方
の接続ＩＢｊをこれら両シートの長さ方向もしくは幅方
向一端縁から他端縁にかけて連続して熱接着することに
より、ｎＩＪ記両シートを相互に接続するようにしブこ
ので、シー ト相互が水蜜性を保って確実に接続され、
かつシー ト相互を簡単に位１ａ合セし得て、熱接着を
８易に行なうことができ、作業性の良いものであり、従
って防水シート、特にトンネル内に配設される防水シー
トの接続方法として好適に採用されるものである。
第１図はトンネル覆工部における防水シートの配役状態
を示す断面図、第２図は本発明の実施に用いるシートの
一例を示１−斜視図、第；３図は本発明によるシートの
接続状態の一例を示す一部省略断面図である。 １．１′・・・シート、 ２，２′・・・接ｋｊＣ
，面６・・・粘着剤層、 ５・・−Ｗｋ部出出願人
藤森工業株式会社 代理人 弁理士 小 島 隆 司
を示す断面図、第２図は本発明の実施に用いるシートの
一例を示１−斜視図、第；３図は本発明によるシートの
接続状態の一例を示す一部省略断面図である。 １．１′・・・シート、 ２，２′・・・接ｋｊＣ
，面６・・・粘着剤層、 ５・・−Ｗｋ部出出願人
藤森工業株式会社 代理人 弁理士 小 島 隆 司
Claims (1)
- 少なくとも接続面を熱接着性プラスチックにて形成した
互に接続すべき２枚のシートを粘着剤により互に接着し
た後、この接着部の側方の接続面をこれら両シートの長
き方向もしくは幅方向一端縁から他端縁にかけて連続し
て熱接着することにより、ｒ？ｉ／記両シートを相互に
接続することを特徴とするシ・−トの接続方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16545282A JPS5954516A (ja) | 1982-09-21 | 1982-09-21 | シ−トの接続方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16545282A JPS5954516A (ja) | 1982-09-21 | 1982-09-21 | シ−トの接続方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5954516A true JPS5954516A (ja) | 1984-03-29 |
Family
ID=15812684
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16545282A Pending JPS5954516A (ja) | 1982-09-21 | 1982-09-21 | シ−トの接続方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5954516A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| LT3336B (en) | 1993-04-01 | 1995-07-25 | Nagaoka Kk | Well screen having a protective frame for a horizontal or high-angle well |
| KR100479425B1 (ko) * | 2001-05-19 | 2005-03-28 | 이대우 | 방수 시트 및 그것을 사용한 시공 방법 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5097670A (ja) * | 1973-12-27 | 1975-08-02 | ||
| JPS52134681A (en) * | 1976-05-04 | 1977-11-11 | Aisin Seiki | Method of ultra sonic welding of two parts |
| JPS5388883A (en) * | 1977-01-17 | 1978-08-04 | Polyplastics Kk | Supersonic welding method |
-
1982
- 1982-09-21 JP JP16545282A patent/JPS5954516A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5097670A (ja) * | 1973-12-27 | 1975-08-02 | ||
| JPS52134681A (en) * | 1976-05-04 | 1977-11-11 | Aisin Seiki | Method of ultra sonic welding of two parts |
| JPS5388883A (en) * | 1977-01-17 | 1978-08-04 | Polyplastics Kk | Supersonic welding method |
Cited By (2)
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|---|---|---|---|---|
| LT3336B (en) | 1993-04-01 | 1995-07-25 | Nagaoka Kk | Well screen having a protective frame for a horizontal or high-angle well |
| KR100479425B1 (ko) * | 2001-05-19 | 2005-03-28 | 이대우 | 방수 시트 및 그것을 사용한 시공 방법 |
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