JPS5953928A - 入出力制御装置 - Google Patents

入出力制御装置

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Publication number
JPS5953928A
JPS5953928A JP16430582A JP16430582A JPS5953928A JP S5953928 A JPS5953928 A JP S5953928A JP 16430582 A JP16430582 A JP 16430582A JP 16430582 A JP16430582 A JP 16430582A JP S5953928 A JPS5953928 A JP S5953928A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
address
data
input
switching
memory
Prior art date
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Pending
Application number
JP16430582A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaki Hashizume
橋詰 雅樹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP16430582A priority Critical patent/JPS5953928A/ja
Publication of JPS5953928A publication Critical patent/JPS5953928A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/14Handling requests for interconnection or transfer
    • G06F13/20Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus
    • G06F13/28Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus using burst mode transfer, e.g. direct memory access DMA, cycle steal

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Bus Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の属する分野 この発明はダイレクトメモリアクセス(directr
nemory access 、以下1)MAと略記す
る)方式の電子計n機の入出力制御装置−5に関するも
のである。
従来技術の構成 従来のこの種の装置として第1図に示すものがあった。
図において(1)は中央処理装置、(以下CPUと略記
するり、(21はメモリ、(32はダイレクトメモリア
クセスコントローラ(以下DMACと略記する)、(4
)は入出力装置(以下I10  と略記する)、(5)
共通バスである。
第2図は第1図の装置の入出力データの流れを示すブロ
ック図で■ル(4)はDMAC(31を通して直接にメ
モ1月3)とデータの転送を行う。(6)の矢印がデー
タの流れである。
第3図は第1図に示すDMAC(31の構成を示すブロ
ック図であり、第1図と同一符号は同一部分を示し、(
7)はメモリ(2)のアドレスを示すアドレスレジスタ
(以下ADRと略記する) 、18+は転送未済のデー
タ数を示すレングスカウンタ(以下LCTと一路記する
)、(9+liアドレスバス、+101は入出力バス、
Uυはデータバス、αつは制御部、(131は内部制御
信号線であり制御部0才は内部制御信号線(1,1によ
りDMAC(31全体を制御する。
又、実際に転送されるデータは入出力バス11O)から
制御部αつを経由してデータバスaυ全通シメモリ(2
)へ流れるか、或いはその逆の経路を取る。
従来技術の動作 次に従来のDMAC(31による入出力動作について第
4図のタイムチャートに従って詐明する。
cpu +t+はあらかじめ入力用のバッファ(buf
fer)領域をメモリ(2)内に確保して該バッファの
先頭メモリアドレス’e ADR+71にセットし、該
バッファの長さをLCT 181にセットした後DMA
Ci3+及びIlo +41に入力起動をかける。この
処理全セット処理と呼ぶことにし第4図に(14a)、
(14b)、(14c)で示す。
セット処理(14a)が終了するとDMAC+31はI
lo +41からのデータ入力要求により入出力バスI
O+ ’i通じて入力データ全貌み該入力データk A
DR(71の保持するアドレスのメモリ(2)に省き込
んでからADR+71に数値lを加え、LCT +81
から数値1(i−減じた後再びIlo +41からデー
タ入力要求が送られて来るのを待ち順次送られて来た入
力要求に従ってLc’L” ’+8+が数値0になるま
で繰シ返す。このような処理iDMA動作と呼ぶことに
し第4図(15a)、(15b)、(15c)で示す。
LCT +81の内容が数値0になるとDMAC+31
は以後の  (鳳動作を中止しCPU (11へ割込み
全入れてl)MA動作(15a)の終了を知らせる。こ
れ以後にも入力動作を続行させたい場合には再びバッフ
ァを確保しセット処理(14b)’i行うことになる。
従来技術の欠点 従来の入出力制御装置は以上のように構成されているの
でデータを転送するメモリはアドレスが連続していなけ
ればならず、分割されたバッファを対象とした入出力(
例えば通信制御装置のようにデータがコントロールデー
タとユーザデータに分かれている場合やCPUにおける
バッファ管理の都合上の分割の場合)では1つのバッフ
ァに対する転送が終ってから一度α心、動作を止めてC
PUによシ新たにバッファのメモリアドレスと長さをセ
ットしなければならずCPUの負担を増加させ、かつバ
ッファの切換え時間が長くな9全体として高速の入出力
が出来なくなる欠点があった。
本発明の目的 この発明は上記のような従来のものの欠点を除去するた
めになされたものでADHとLCTk二重化し逐次切換
えることによ、? CPUの負荷を増加させることなく
高速にバッファ切換えのできる入出力制御装置を提供す
ることを目的としている。
本発明の構成 以下図面についてこの発明の詳細な説明する。
第5図はこの発明の一実施例を示すブロック図で、第3
図と同一符号は同一部分を示しく13)は内部信号線、
αQはこの発明によるDMAC、(171、(181は
それぞれADR,(19)、(20)はそれぞれLCT
 、  (21) 、 (22)    ・はそれぞれ
1個のADHとLCTの組合せからなるチャネル(以下
CHと略記する)、(23)はCH切換えを行う切換え
部である。
本発明の動作 次にこの発明の動作について端・6図のタイムチャート
に従って説明する。
切換部(23)はDMAC(16ンの内部動作において
CHl(2υを用いるかCH2(22) ’Fr用いる
かの切換え全行い、CPU fi+からは共通バス(5
)を経てCHI (21)にもCH2(22)にもアク
セスできるものとする。そし、てLCTI(19)又は
LCT2(20)の内容が数値0になっていれば自該チ
ャネル関係のデータ転送は完了したことを示すのでCP
U (11の都合のよい任意の時点でそのチャネルに対
するセット処理を行うことができる。
データ転送を起動する前はLCTI (19)もLTC
2(20)もその内容が数値0であるから、CPIJt
llはCHI(21)に対するセット処理を行い(第6
図(24a )入もし転送すべきデータが2個所以上の
アドレス(メモリ(2)内の)に分れているときは引続
いてCH2(22)に対するセット処理(24b) ’
r:行う。もつとも、セット処理(24a) f行った
後、DMAC(16)にDMA動作(25a) f発動
させておいた後セット処理(24b )を行ってもよい
DMAC(16)では初期状態では切換部(23)がC
HI(21) kアドレスバス(9)に接続しているの
でDMA動作(25a)ではIlo +41から制御部
(ロ)、デークバス旧)金繰てメモリ(2)に送られる
最初のデータはセット処理(24a)でADR1(17
)にセットされたアドレス位置に格納される。このデー
タの格納が終るとADRx(17)に数値lが加えられ
LCTI(19)から数値lが減ぜられ、I/(J +
41からの第2番目のデータはメモ1月2)内で最初の
データの次の番地に格納される。
このようにしてLCTI(19)  の内容が0になる
とDMA動作(25a)が終了しこの時点で切換信号(
26a)が出力され切換部(23)ではAL)R2(1
,8) iアドレスバス(9)に接続するので、次にI
lo +41から出力されるデータはメモリ(2)内で
セット処理(24b)VCおいてADR2(18)にセ
ットされたアドレス位置へ格納される。このようにして
DMA *J+作(25b)が実行されるが切換信号(
26a)以後はLCTI(19)の内容が数値0になっ
ているのでCPU 11は必要かあればセット処理(2
4c) f行うことができるーこのようにして必要な場
合は更にセット処理(24d)、(24e) k実行し
対応してDMA動作(25c)、 (25d)  を実
行する。(26b)、(26c)はそれぞれ切換信号の
出力時点である。
以上は、メモ1月2)へデータを格納する場合について
説明したが、メモリ(21からデータを読出す場合につ
いてもデータの流れが逆方向になることの外は同様であ
る。
発明の他の実施例 なお、上記実施例ではLCTの内容が数値Oになつた時
に切換信号を発生してCHを切換えたのであるが、他の
タイミングで切換信号全発生することもできる。たとえ
ばIlo +41のエラー発生信号を切換信号に使用す
ると正しいデータとエラーデータ全メモリ(2)の別の
アドレスに書込むことができる。
更に複数のIlo ’i時分割して使用し、切換部(2
3)全この時公印jに同期して切換えると1台のDMA
Cで複数のIlo k制御することができる。
捷だ、上記実施例ではCP U(1+によりDMAC(
16)を制御していたが、DMAC内部にプロセッサを
設けてCPU(11の負荷を更に減少することができる
本発明の効果 以上のようにこの発明によればADRとLCT ’に相
合せたCH’に2重化し、この2重化したCHk切換え
使用するように構成したので、CPUの負荷を増すこと
なくメモリ内のアドレス切換全高速に行うことができ、
複雑な入出力制御を簡単な)・−ドウエアで実行できる
という効果がある。また1)MAC内でAI)RとLC
Tと全2重化することはD M ACのハードウェア全
体から見て僅かの7・−ドウエアの増加にすぎない。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のシステム構成を示すブロック図、第2図
は第1図におけるデータの流れを示すブロック図、第3
図は第1図のDMACの内容を示す図、第4図は第3図
の動作を示すタイムチャート、第5図はこの発明の一実
hiq例を示すブロック図、珂・6図は第5図の動作金
示すタイムチャートである。 (1)・・・CPU、+21・・・メモリ、(4)・・
・Ilo 、 +51・・・共通ノ(ス、191・・・
アドレスバス、10)・・・入出カッ<ス、(lυ・・
・データパス、0す・・・制御部、(16)・・・D 
IVI A C1(17)・・・・・オlのアドレスレ
ジスタ、(18)・・・第2のアドレスレジスタ、(1
9)・・・オlのレングスカウンタ、(20)・・・第
2のレングスカウンタ、(21)・・・オlのチャネル
、(22)・・・第2のチャネル、(23)・・・切換
部。 なお、図中同一符号は同−又は相轟部分金示す。 代理人 葛 野 信 − 第1凶 第2図 第3図 1 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 記憶装置と入出力装置間のデータ転送を中央処理装置の
    命令により中央処理装置とは独立して実行する入出力制
    御装置において、 上記記憶装置にアクセスすべき第1のアドレス信号が保
    持されるオlのアドレスレジスタと、上記第1のアドレ
    ス信号によって定められるアドレス位置へ転送すべきデ
    ータの転送未済数が保持されるオlのレングスカウンタ
    とを含むオlのチャネルと、 上記記憶装置にアクセスすべき第2のアドレス信号が保
    持される第2のアドレスレジスタと、上記第2のアドレ
    ス信号によって定められるアドレス位置へ転送すべきデ
    ータの転送未済数が保持される第2のレングスカウンタ
    とを含む第2のチャネルと、 上記第1及びオ・2のチャネル番′こそれぞれの初期値
    を設定する手段と、 上記第1及び第2のチャネルのいずれかを切換えて使用
    する切換部と、 この切換部によって切換えられて使用中のチャネルでは
    データを1語転送するごとにアドレスレジスタの内容に
    数値lを力1え、レングスカウンタの内容から数値1i
    減じ、レングスカウンタの内容が数値0となったときに
    切換調号を送出して上記切換部においてチャネル切櫓ヲ
    竹う手段とを備えたこと’t−’!徴とする入出力Hi
    ll jがl装置。
JP16430582A 1982-09-21 1982-09-21 入出力制御装置 Pending JPS5953928A (ja)

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JP16430582A JPS5953928A (ja) 1982-09-21 1982-09-21 入出力制御装置

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JP16430582A JPS5953928A (ja) 1982-09-21 1982-09-21 入出力制御装置

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JPS5953928A true JPS5953928A (ja) 1984-03-28

Family

ID=15790595

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JP16430582A Pending JPS5953928A (ja) 1982-09-21 1982-09-21 入出力制御装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0435544U (ja) * 1990-07-18 1992-03-25

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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