JPS5952727A - 半導体圧力センサ - Google Patents
半導体圧力センサInfo
- Publication number
- JPS5952727A JPS5952727A JP57162323A JP16232382A JPS5952727A JP S5952727 A JPS5952727 A JP S5952727A JP 57162323 A JP57162323 A JP 57162323A JP 16232382 A JP16232382 A JP 16232382A JP S5952727 A JPS5952727 A JP S5952727A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- diaphragm
- pressure sensor
- thick
- outer circumferential
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L9/00—Measuring steady of quasi-steady pressure of fluid or fluent solid material by electric or magnetic pressure-sensitive elements; Transmitting or indicating the displacement of mechanical pressure-sensitive elements, used to measure the steady or quasi-steady pressure of a fluid or fluent solid material, by electric or magnetic means
- G01L9/0041—Transmitting or indicating the displacement of flexible diaphragms
- G01L9/0051—Transmitting or indicating the displacement of flexible diaphragms using variations in ohmic resistance
- G01L9/0052—Transmitting or indicating the displacement of flexible diaphragms using variations in ohmic resistance of piezoresistive elements
- G01L9/0054—Transmitting or indicating the displacement of flexible diaphragms using variations in ohmic resistance of piezoresistive elements integral with a semiconducting diaphragm
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L19/00—Details of, or accessories for, apparatus for measuring steady or quasi-steady pressure of a fluent medium insofar as such details or accessories are not special to particular types of pressure gauges
- G01L19/14—Housings
- G01L19/147—Details about the mounting of the sensor to support or covering means
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S73/00—Measuring and testing
- Y10S73/04—Piezoelectric
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は高圧力測定用の圧力センサ、特に半導体をダイ
ヤスラムとした半導体圧力センサに関する。
ヤスラムとした半導体圧力センサに関する。
従来、この独の半導体圧カセンザは、平面図である第1
図、および側面図である第2図に示すように構成されて
いた。シリコンダイヤフラム1はその主表面に4個のピ
エゾ抵抗素子11が形成されておシ、各ピエゾ抵抗素子
11を囲む領域は、そのダイヤフラム裏面に凹陥部を形
成することによって起歪部12が形成されている。この
ようにして構成されたシリコンダイヤフラム1はこれと
ほぼ熱膨張係数の等しいベース2に固定されている。
図、および側面図である第2図に示すように構成されて
いた。シリコンダイヤフラム1はその主表面に4個のピ
エゾ抵抗素子11が形成されておシ、各ピエゾ抵抗素子
11を囲む領域は、そのダイヤフラム裏面に凹陥部を形
成することによって起歪部12が形成されている。この
ようにして構成されたシリコンダイヤフラム1はこれと
ほぼ熱膨張係数の等しいベース2に固定されている。
しかし、このよう々半導体圧力センサは、その測定範囲
が数100にり/crn2と高耐圧になると、出力特性
と同時に各部の強度が問題となっていた。
が数100にり/crn2と高耐圧になると、出力特性
と同時に各部の強度が問題となっていた。
第3図、第4図において、シリコンダイヤフラムに圧力
Pが加わった除の各部の応力状Xi示ず。
Pが加わった除の各部の応力状Xi示ず。
第3図はシリコンダイヤスラム上面の応力分布を示し、
最大応力δ1は起歪部12の中央部で起ることが判り、
その値は次式で表わされる。
最大応力δ1は起歪部12の中央部で起ることが判り、
その値は次式で表わされる。
2
δ、又Kl−・・・・・・・・・+li2
ここでに1は比例定数である。
この(1)式によシ、最大応力δ、の低減のためには起
歪部の半径aを小さくシ、あるいは板厚りを大きくすれ
ばよいことがわかる。また、圧力に対応する出力Voは
ダイヤフラムを(100)面にすればピエゾ抵抗素子の
拡散位ビにおける半径方向応力δ、と接線方向応力δθ
の差に比例する。
歪部の半径aを小さくシ、あるいは板厚りを大きくすれ
ばよいことがわかる。また、圧力に対応する出力Voは
ダイヤフラムを(100)面にすればピエゾ抵抗素子の
拡散位ビにおける半径方向応力δ、と接線方向応力δθ
の差に比例する。
ピエゾ抵抗素子をフルブリッジに組んだ場合、出力Vo
は次式のようになるからである。
は次式のようになるからである。
Vo ” Kz (δ、−δθ)Vx ・・・
・・・・・・(2)ここで、K2は比例定数NVXは印
加電圧である。
・・・・・・(2)ここで、K2は比例定数NVXは印
加電圧である。
第3図から判るように、(δ1−δθ)は周辺部近傍の
外周部厚肉部lb上で最大となるため、このピエゾ抵抗
素子を配するのが最適となシ、出力Voが大きくとれる
。したがって、ダイヤフラム最大応力低減のため、起歪
部12の半径aを小さくシ、ピエゾ抵抗素子を起歪部周
辺近傍の外周部厚肉部1bに配する必要があるが、ピエ
ゾ抵抗素子自体の面積を確保する必要から、半径aの低
減には一定の限界がある。
外周部厚肉部lb上で最大となるため、このピエゾ抵抗
素子を配するのが最適となシ、出力Voが大きくとれる
。したがって、ダイヤフラム最大応力低減のため、起歪
部12の半径aを小さくシ、ピエゾ抵抗素子を起歪部周
辺近傍の外周部厚肉部1bに配する必要があるが、ピエ
ゾ抵抗素子自体の面積を確保する必要から、半径aの低
減には一定の限界がある。
第4図はシリコンダイヤフラムlとベース2の接合面の
応力分布を示している。ベース2にはシリコンとほぼ等
しい熱膨張係数をもつホウケイ酸ガラス等が用いられる
が、その強度は弱いため、応力は極力低下させる必要が
ある。接合面における最大応力δGは、前記応力δ、に
大きく依存することから、この応力δQを小さくするた
めにも、起歪部半径aを小さく、板厚hl大きくする必
要がある。
応力分布を示している。ベース2にはシリコンとほぼ等
しい熱膨張係数をもつホウケイ酸ガラス等が用いられる
が、その強度は弱いため、応力は極力低下させる必要が
ある。接合面における最大応力δGは、前記応力δ、に
大きく依存することから、この応力δQを小さくするた
めにも、起歪部半径aを小さく、板厚hl大きくする必
要がある。
すなわち、高圧測定用では、ダイヤスラムの中央部に例
えば円形状の起歪部12を形成した場合は、充分な出力
レベルを確保しつつ、各部の低応力化を図るため板厚り
を充分に大きくすることが要求される。
えば円形状の起歪部12を形成した場合は、充分な出力
レベルを確保しつつ、各部の低応力化を図るため板厚り
を充分に大きくすることが要求される。
ところが、従来では起歪部における板厚が太きいため、
周辺固定部も局部変形するのでピエゾ抵抗素子を固定部
となる外周部肉厚部に配していた。
周辺固定部も局部変形するのでピエゾ抵抗素子を固定部
となる外周部肉厚部に配していた。
それ故、出力は、ベースとの接着時の歪等の影響、接着
剤、ベースの変形、熱影響等を直接受け、・特性の劣化
、信頼性の低下が問題となる。
剤、ベースの変形、熱影響等を直接受け、・特性の劣化
、信頼性の低下が問題となる。
このような欠点を除去するため、起歪部12と固定部と
なる外周部厚肉部1bの分離を明確にする目的をもって
、起歪部板)L4hに対して充分厚いシリコンウェーハ
を用いることが考えられるが、コスト高となる問題があ
る。
なる外周部厚肉部1bの分離を明確にする目的をもって
、起歪部板)L4hに対して充分厚いシリコンウェーハ
を用いることが考えられるが、コスト高となる問題があ
る。
本発明の目的は、このような事情に基づいてなされたも
のであり、高圧に対する圧力センサの強度を向上させつ
つ、高い信頼性、安定性を有し、かつ広い圧力範囲を測
定し得る低コストの半導体圧力センサを提供するにある
。
のであり、高圧に対する圧力センサの強度を向上させつ
つ、高い信頼性、安定性を有し、かつ広い圧力範囲を測
定し得る低コストの半導体圧力センサを提供するにある
。
このような目的を達成するために、本発明は、半導体結
晶からなる基板の裏面に該基板の外周部と中央部を残し
て凹陥部を形成することにより肉薄部を形成し、この肉
薄部の主面にピエゾ抵抗素子を選択的に形成してなる半
導体圧力センサにおいて、基板裏面における前記外周部
と中央部とをベースに固定させたものである。
晶からなる基板の裏面に該基板の外周部と中央部を残し
て凹陥部を形成することにより肉薄部を形成し、この肉
薄部の主面にピエゾ抵抗素子を選択的に形成してなる半
導体圧力センサにおいて、基板裏面における前記外周部
と中央部とをベースに固定させたものである。
以下、実施例を用いて本発明の詳細な説明する。
第5 [MI (a) 、 (b)は本発明に上る半導
体圧力センサの一実施例を示す構成図で、第5図(a)
は平面図、第5図(b)は側面図である。シリコン単結
晶からなるシリコンタイヤフラム1がアシ、このシリコ
ンダイヤフラム1は、その裏面において、中央部と外周
部が厚肉部となるようにたとえば円環状の凹陥部が形成
されている。このシリコンタイヤフラム1の形状はたと
えば厚肉部0.18 rrrm、外周形状は1辺が3+
+on角である。ダイヤフラム1の主表面にはその凹陥
部が形成されている領域において4個のピエゾ抵抗素子
11 a、 11 a、 1 l b。
体圧力センサの一実施例を示す構成図で、第5図(a)
は平面図、第5図(b)は側面図である。シリコン単結
晶からなるシリコンタイヤフラム1がアシ、このシリコ
ンダイヤフラム1は、その裏面において、中央部と外周
部が厚肉部となるようにたとえば円環状の凹陥部が形成
されている。このシリコンタイヤフラム1の形状はたと
えば厚肉部0.18 rrrm、外周形状は1辺が3+
+on角である。ダイヤフラム1の主表面にはその凹陥
部が形成されている領域において4個のピエゾ抵抗素子
11 a、 11 a、 1 l b。
11bが形成されており、このうちピエゾ抵抗素子11
aは接線方向に、ピエゾ抵抗素子11bは半径方向に一
致するように配置されている。これら各ピエゾ抵抗素子
11 a、 11 a、 1 l b。
aは接線方向に、ピエゾ抵抗素子11bは半径方向に一
致するように配置されている。これら各ピエゾ抵抗素子
11 a、 11 a、 1 l b。
11bはフルブリッジに組まれるようになっておシ、そ
れらはダイヤフラム表面に蒸着したアルミニウム醒極5
に引き出されている。
れらはダイヤフラム表面に蒸着したアルミニウム醒極5
に引き出されている。
前記ダイヤフラム1は、凹陥部形成領域における肉薄部
ICにあって起歪部を構成し、との起歪部に画された外
周が外周部肉厚部1bとなり、また内周が中央部肉厚部
1aとなっておシ、これら外周部肉厚部1b、中央部肉
厚部1aの裏面においてベース2の主表面に接着される
ことにより、ベース2に搭載されている。ベース2はた
とえばホウケイ酸ガラスが用いられ、またシリコンダイ
ヤフラムlとの接着剤としてはたとえば低融点ガラスが
用いられる。前記ベース2は接着剤7を介して導圧金具
3に搭載されており、前記シリコンダイヤフラム1上の
アルミニウム電極5は前記導圧金具3にこれとガラスに
よって絶縁されて植設されたリード線8にワイヤ6を介
して引き出されている。
ICにあって起歪部を構成し、との起歪部に画された外
周が外周部肉厚部1bとなり、また内周が中央部肉厚部
1aとなっておシ、これら外周部肉厚部1b、中央部肉
厚部1aの裏面においてベース2の主表面に接着される
ことにより、ベース2に搭載されている。ベース2はた
とえばホウケイ酸ガラスが用いられ、またシリコンダイ
ヤフラムlとの接着剤としてはたとえば低融点ガラスが
用いられる。前記ベース2は接着剤7を介して導圧金具
3に搭載されており、前記シリコンダイヤフラム1上の
アルミニウム電極5は前記導圧金具3にこれとガラスに
よって絶縁されて植設されたリード線8にワイヤ6を介
して引き出されている。
なお、このようにして構成される半纏体圧力センサは、
外周部肉厚部1b、中央部肉厚部1aがベース2に接着
されることがら起歪部において基準室13が形成され、
この基準室13の圧力に対する絶対圧基準膨圧カセンサ
となるものであるが、基準室13の温度による圧力変化
ΔPはボイル・シャルルの法則から100t:’の温度
斐化で約o、3Kq / cm ”であり、印加圧力が
数100 Kg/cm2の場合は無視できるものである
。
外周部肉厚部1b、中央部肉厚部1aがベース2に接着
されることがら起歪部において基準室13が形成され、
この基準室13の圧力に対する絶対圧基準膨圧カセンサ
となるものであるが、基準室13の温度による圧力変化
ΔPはボイル・シャルルの法則から100t:’の温度
斐化で約o、3Kq / cm ”であり、印加圧力が
数100 Kg/cm2の場合は無視できるものである
。
このように構成した半導体圧力センサにおいて、シリコ
ンダイヤフラム1に圧力Pを加えた際のダイヤスラム表
面の応力分布を有限要素法で解析したグラフを第6図に
示す。図において、シリコンダイヤフラムの起歪部の厚
さhは0−1 ran、幅eは0.15m、外周部肉厚
部1bおよび中央部肉厚部1aの厚さtは0.18mで
あめ。圧力に対応した出力は、ピエゾ抵抗素子位置にお
ける半径方向応力δ・と接線方向応力δθの差に比例す
るが、第6図に示すように充分な感度を竹していること
がわかる。さらに、シリコンダイヤフラム1に発生する
最大応力δ、にt従来型と同一出力ケ得る場合には約3
0%低減されており強度上有利である。
ンダイヤフラム1に圧力Pを加えた際のダイヤスラム表
面の応力分布を有限要素法で解析したグラフを第6図に
示す。図において、シリコンダイヤフラムの起歪部の厚
さhは0−1 ran、幅eは0.15m、外周部肉厚
部1bおよび中央部肉厚部1aの厚さtは0.18mで
あめ。圧力に対応した出力は、ピエゾ抵抗素子位置にお
ける半径方向応力δ・と接線方向応力δθの差に比例す
るが、第6図に示すように充分な感度を竹していること
がわかる。さらに、シリコンダイヤフラム1に発生する
最大応力δ、にt従来型と同一出力ケ得る場合には約3
0%低減されており強度上有利である。
このようにすれば、第6図に示したhとtの比すなわち
h/lを0.5程度に低減できることから、固定部と起
歪部との分離が明確となり、ピエゾ抵抗素子11を起歪
部となる肉薄部la上に形成できるため、ベース2との
接着の影響および接着剤、ベースの影響を受けに<<、
圧力センサとしての信頼性、安定性が向上する。第7図
は、シリコンダイヤフラムlとベース2との接合面に生
じる圧力分布を示しているが、中央部を固定し、ダイヤ
フラムの剛性を高めているため、従来の中央肉薄形に比
べて接合面の最大応力δGが低減されている。第8図は
、圧力に対応した出力と、接合面の最大応力δGの関係
を示している。従来に比べ同出力を得るために発生する
δGを約50%低減できることがわかる。このことはベ
ース2にシリコンとほぼ熱膨張の等しいホウケイ酸ガラ
スを用いる場合にはホウケイ酸ガラスの強度が弱いため
特ピエゾ抵抗素子11の位置rGを全く変更せずに、起
歪部の溝幅eお工び板厚りの2つのパラメータを変化さ
せることにJニジ幅広い圧力・レンジを有する圧力セン
サを容易に構成することができる。第6図に示すように
、圧力センサの出力レベルに比例する半径方向応力δ、
と接線方向応力δθの差(δ1−δθ)が、起歪部とな
る肉薄部ICの溝の中央で最大であることから、ピエゾ
抵抗素子の中心と溝の中心とが一致しておれば、前記溝
幅eおよび板厚りを変更してもピエゾ抵抗素子は常に最
大出力を検出できる。つまシ、溝幅eを大きくかつ板厚
を薄くすれば低圧用になシ、逆に溝幅eを小さくかつ板
厚りを厚くすれば高圧用の圧力センダを容易に構成する
ことができる。一方、従来のものは第3図に示すように
、シリコンダイヤスラム中央部にたとえば円形状の起歪
部を有しているが、抵抗変化を大きくするためピエゾ抵
抗素子は周辺部に配置する。この制約から従来のもので
同じピエゾ抵抗素子パターンを用いセンサの圧力レンジ
を変更する場合は、板厚りの1パラメータを変更する以
外に方法がなく、本実施例に比較し自由度が少なくなる
。したがって本実施例のようにピエゾ抵抗素子配置パタ
ーンを全く変更せずに幅広い圧力レンジの圧力センサが
製造できれば、生産工程の短縮、低コスト化が図れる。
h/lを0.5程度に低減できることから、固定部と起
歪部との分離が明確となり、ピエゾ抵抗素子11を起歪
部となる肉薄部la上に形成できるため、ベース2との
接着の影響および接着剤、ベースの影響を受けに<<、
圧力センサとしての信頼性、安定性が向上する。第7図
は、シリコンダイヤフラムlとベース2との接合面に生
じる圧力分布を示しているが、中央部を固定し、ダイヤ
フラムの剛性を高めているため、従来の中央肉薄形に比
べて接合面の最大応力δGが低減されている。第8図は
、圧力に対応した出力と、接合面の最大応力δGの関係
を示している。従来に比べ同出力を得るために発生する
δGを約50%低減できることがわかる。このことはベ
ース2にシリコンとほぼ熱膨張の等しいホウケイ酸ガラ
スを用いる場合にはホウケイ酸ガラスの強度が弱いため
特ピエゾ抵抗素子11の位置rGを全く変更せずに、起
歪部の溝幅eお工び板厚りの2つのパラメータを変化さ
せることにJニジ幅広い圧力・レンジを有する圧力セン
サを容易に構成することができる。第6図に示すように
、圧力センサの出力レベルに比例する半径方向応力δ、
と接線方向応力δθの差(δ1−δθ)が、起歪部とな
る肉薄部ICの溝の中央で最大であることから、ピエゾ
抵抗素子の中心と溝の中心とが一致しておれば、前記溝
幅eおよび板厚りを変更してもピエゾ抵抗素子は常に最
大出力を検出できる。つまシ、溝幅eを大きくかつ板厚
を薄くすれば低圧用になシ、逆に溝幅eを小さくかつ板
厚りを厚くすれば高圧用の圧力センダを容易に構成する
ことができる。一方、従来のものは第3図に示すように
、シリコンダイヤスラム中央部にたとえば円形状の起歪
部を有しているが、抵抗変化を大きくするためピエゾ抵
抗素子は周辺部に配置する。この制約から従来のもので
同じピエゾ抵抗素子パターンを用いセンサの圧力レンジ
を変更する場合は、板厚りの1パラメータを変更する以
外に方法がなく、本実施例に比較し自由度が少なくなる
。したがって本実施例のようにピエゾ抵抗素子配置パタ
ーンを全く変更せずに幅広い圧力レンジの圧力センサが
製造できれば、生産工程の短縮、低コスト化が図れる。
第10図は本発明による他の実施例を示す平面図であ、
9、laは中央部肉厚部、1bは外周部肉厚部であり、
ICは四角形状に形成した肉薄部である。肉薄部IC上
に、接繍方回ピエゾ抵抗素子11a1半径方向ピエゾ抵
抗素子11bが拡散形成されている。このようにすれば
、第1実施例における効果をそのまま保持し、さらに、
ピエゾ抵抗素子11と肉薄部ICが互いに平行、直角の
関係で配置されることによシ、ピエゾ抵抗素子自体の長
さおよび幅方向に加わる応力分布が均一になシ圧カセン
サの精度を向上させることができる。
9、laは中央部肉厚部、1bは外周部肉厚部であり、
ICは四角形状に形成した肉薄部である。肉薄部IC上
に、接繍方回ピエゾ抵抗素子11a1半径方向ピエゾ抵
抗素子11bが拡散形成されている。このようにすれば
、第1実施例における効果をそのまま保持し、さらに、
ピエゾ抵抗素子11と肉薄部ICが互いに平行、直角の
関係で配置されることによシ、ピエゾ抵抗素子自体の長
さおよび幅方向に加わる応力分布が均一になシ圧カセン
サの精度を向上させることができる。
第11図は本発明の他の実施例を示す平面図であり、第
10図に示す実施例の改良を示す。半径方向ピエゾ抵抗
素子11bはシリコンダイヤフラムの半径方向につまシ
肉簿部1cの溝幅方向に平行に配するため、ピエゾ抵抗
素子自体の長さが大きいこと、第6図に示した溝幅方向
の急な応力勾配の影響を受け、ピエゾ抵抗素子の受ける
応力が変化しやすく出力特性のばらつきの原因になる。
10図に示す実施例の改良を示す。半径方向ピエゾ抵抗
素子11bはシリコンダイヤフラムの半径方向につまシ
肉簿部1cの溝幅方向に平行に配するため、ピエゾ抵抗
素子自体の長さが大きいこと、第6図に示した溝幅方向
の急な応力勾配の影響を受け、ピエゾ抵抗素子の受ける
応力が変化しやすく出力特性のばらつきの原因になる。
このため、半径方向ピエゾ抵抗素子の有効長さを極力短
くする必要があシ、第12図に示すように、短いピエゾ
抵抗素子を数個溝中央部に設け、これらを並列に継ぎ合
わせることによシビエゾ抵抗素子の出力感度を保持しつ
つ、出力特性のばらつきを抑えることができるようにな
る。
くする必要があシ、第12図に示すように、短いピエゾ
抵抗素子を数個溝中央部に設け、これらを並列に継ぎ合
わせることによシビエゾ抵抗素子の出力感度を保持しつ
つ、出力特性のばらつきを抑えることができるようにな
る。
第13図は、本発明の他の実施例を示し、肉薄部ICを
譲状とせず、ピエゾ抵抗素子11の部分のみ溝状の肉薄
部ICを形成したものである。このようにすれば、上記
各実施例の効果の他に、起歪部となる薄肉部ICの面積
が小さいため、第6図に示したシリコンダイヤスラム最
大応力δ、および第7図に示した最大接合面応力δGを
さらに緩和でき強度上極めて有利な構成とすることがで
きる。
譲状とせず、ピエゾ抵抗素子11の部分のみ溝状の肉薄
部ICを形成したものである。このようにすれば、上記
各実施例の効果の他に、起歪部となる薄肉部ICの面積
が小さいため、第6図に示したシリコンダイヤスラム最
大応力δ、および第7図に示した最大接合面応力δGを
さらに緩和でき強度上極めて有利な構成とすることがで
きる。
以上述べたように本発明による半導体圧力センサによれ
ば、ダイヤフラム1の中央部をベース2に固定し、シリ
コンダイヤフラムの剛性を高めたことにより、従来に比
べ同一出力を得る際に発生するセンサ各部の応力を30
〜50%に低減できるので強度上有利なものとすること
ができる。
ば、ダイヤフラム1の中央部をベース2に固定し、シリ
コンダイヤフラムの剛性を高めたことにより、従来に比
べ同一出力を得る際に発生するセンサ各部の応力を30
〜50%に低減できるので強度上有利なものとすること
ができる。
しかも、起歪部となる肉薄部と固定部との分離ができ、
出力特性に悪影響を及ぼす固定部から伝達されるところ
のシリコンダイヤフラムとベースの接着時の歪等の影響
、接着剤、ベースとシリコンとの機械的性質の違いによ
って起る熱、変形等の影響が低減されるので、センサの
出力特性の安定性および信頼性が向上する。
出力特性に悪影響を及ぼす固定部から伝達されるところ
のシリコンダイヤフラムとベースの接着時の歪等の影響
、接着剤、ベースとシリコンとの機械的性質の違いによ
って起る熱、変形等の影響が低減されるので、センサの
出力特性の安定性および信頼性が向上する。
さらに、ピエゾ抵抗素子の配置およびシリコンダイヤフ
ラム外形寸法は全く震災せず、しかも、センサ出力が常
に最大となる位置にピエゾ抵抗素子を配することができ
るので、肉薄部の形状を変更するだけで低圧から高圧ま
で幅広い圧力センサが容易に構成でき、生産工程が削減
され極めてコストを安くすることができる。
ラム外形寸法は全く震災せず、しかも、センサ出力が常
に最大となる位置にピエゾ抵抗素子を配することができ
るので、肉薄部の形状を変更するだけで低圧から高圧ま
で幅広い圧力センサが容易に構成でき、生産工程が削減
され極めてコストを安くすることができる。
第1図および第2図は従来の半導体圧力センサの一例を
示す構成図で、第1図は平面図、第2図は側面図、第3
図および第4図は従来の半導体圧力センサの応力解析図
、第5図(a) 、 (b)は本発明による半導体圧力
センサの一実施例を示す構成図で、第5図(a)は平面
図、第5図(b)は側面図、第6図および第7図は本発
明による半導体圧力センサの応力解析図、第8図は従来
の半導体圧力センサと本発明による半導体圧力センサの
応力解析比較図、第9図は本発明による半導体圧力セン
サの効果を説明するための図、第10図、第11図およ
び第12図、第13図はそれぞれ本発明による半導体圧
力センサの他の実施例を示す平面図である。 1・・・シリコンダイヤフラム、1a・・・中央部肉厚
部、1b・・・外周部肉厚部、IC・・・肉薄部、11
・・・ピエゾ抵抗素子、11a・・・接線方向ピエゾ抵
抗素子、11b・・・半径方向ピエゾ抵抗素子、12・
・・起歪部、2・・・ベース、3・・・導圧金具、4・
・・接着剤、訃・・草1 目 茅5 図 C久) (1,) 茅t 目 茅7目 第δ目 を力 161− JIt′/ 目 ’4to 目 茶ll 目 $I2固 第13囲
示す構成図で、第1図は平面図、第2図は側面図、第3
図および第4図は従来の半導体圧力センサの応力解析図
、第5図(a) 、 (b)は本発明による半導体圧力
センサの一実施例を示す構成図で、第5図(a)は平面
図、第5図(b)は側面図、第6図および第7図は本発
明による半導体圧力センサの応力解析図、第8図は従来
の半導体圧力センサと本発明による半導体圧力センサの
応力解析比較図、第9図は本発明による半導体圧力セン
サの効果を説明するための図、第10図、第11図およ
び第12図、第13図はそれぞれ本発明による半導体圧
力センサの他の実施例を示す平面図である。 1・・・シリコンダイヤフラム、1a・・・中央部肉厚
部、1b・・・外周部肉厚部、IC・・・肉薄部、11
・・・ピエゾ抵抗素子、11a・・・接線方向ピエゾ抵
抗素子、11b・・・半径方向ピエゾ抵抗素子、12・
・・起歪部、2・・・ベース、3・・・導圧金具、4・
・・接着剤、訃・・草1 目 茅5 図 C久) (1,) 茅t 目 茅7目 第δ目 を力 161− JIt′/ 目 ’4to 目 茶ll 目 $I2固 第13囲
Claims (1)
- 1、半導体結晶からなる基板の裏面に該基板の外周部と
中央部を残して凹陥部を形成することによシ肉薄部を形
成し、この肉薄部の主面にピエゾ抵抗素子を選択的に形
成してなる半導体圧力センサにおいて、基板裏面におけ
る前記外周部と中央部とをベースに固定させたことを特
徴とする半導体圧力センサ。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57162323A JPS5952727A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | 半導体圧力センサ |
EP83109254A EP0111640B1 (en) | 1982-09-20 | 1983-09-19 | Pressure sensor with semi-conductor diaphragm |
DE8383109254T DE3376875D1 (en) | 1982-09-20 | 1983-09-19 | Pressure sensor with semi-conductor diaphragm |
US06/534,076 US4511878A (en) | 1982-09-20 | 1983-09-20 | Pressure sensor with improved semiconductor diaphragm |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57162323A JPS5952727A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | 半導体圧力センサ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5952727A true JPS5952727A (ja) | 1984-03-27 |
JPH0138256B2 JPH0138256B2 (ja) | 1989-08-11 |
Family
ID=15752344
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57162323A Granted JPS5952727A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | 半導体圧力センサ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4511878A (ja) |
EP (1) | EP0111640B1 (ja) |
JP (1) | JPS5952727A (ja) |
DE (1) | DE3376875D1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06213743A (ja) * | 1993-01-14 | 1994-08-05 | Yamatake Honeywell Co Ltd | 半導体圧力センサ |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5995420A (ja) * | 1982-11-24 | 1984-06-01 | Hitachi Ltd | Mos型センサ |
US4706061A (en) * | 1986-08-28 | 1987-11-10 | Honeywell Inc. | Composition sensor with minimal non-linear thermal gradients |
DE3702412A1 (de) * | 1987-01-28 | 1988-08-18 | Philips Patentverwaltung | Druckaufnehmer mit einem siliziumkoerper |
US4905575A (en) * | 1988-10-20 | 1990-03-06 | Rosemount Inc. | Solid state differential pressure sensor with overpressure stop and free edge construction |
GB2229816B (en) * | 1989-03-31 | 1992-11-18 | Stc Plc | Pressure sensor |
EP0430681A3 (en) * | 1989-11-30 | 1992-05-20 | Honeywell Inc. | Thick diaphragm pressure transducer |
US6044711A (en) * | 1997-01-10 | 2000-04-04 | Psi-Tronix, Inc. | Force sensing apparatus |
JP4466505B2 (ja) * | 2005-08-12 | 2010-05-26 | オムロン株式会社 | リレー |
EP2735855A1 (en) * | 2012-11-21 | 2014-05-28 | Sensata Technologies, Inc. | A measuring device for measuring a physical quantity |
JP2016095284A (ja) * | 2014-11-17 | 2016-05-26 | セイコーエプソン株式会社 | 電子デバイス、物理量センサー、圧力センサー、高度計、電子機器および移動体 |
GB2552025B (en) | 2016-07-08 | 2020-08-12 | Sovex Ltd | Boom conveyor |
US20180180494A1 (en) | 2016-12-22 | 2018-06-28 | Honeywell International Inc. | High Sensitivity Silicon Piezoresistor Force Sensor |
US11885704B2 (en) | 2020-07-27 | 2024-01-30 | Precision Biomems Corporation | Flexible two-dimensional sheet array of electronic sensor devices |
Family Cites Families (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1088723A (en) * | 1964-03-18 | 1967-10-25 | Ether Eng Ltd | Improvements in and relating to transducers |
US3820401A (en) * | 1972-11-07 | 1974-06-28 | Sperry Rand Corp | Piezoresistive bridge transducer |
US4121334A (en) * | 1974-12-17 | 1978-10-24 | P. R. Mallory & Co. Inc. | Application of field-assisted bonding to the mass production of silicon type pressure transducers |
US4050313A (en) * | 1975-06-04 | 1977-09-27 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor pressure transducer |
US4173900A (en) * | 1977-03-07 | 1979-11-13 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor pressure transducer |
JPS5562331A (en) * | 1978-11-06 | 1980-05-10 | Hitachi Ltd | Absolute pressure reference type pressure sensor |
SU934258A1 (ru) * | 1978-11-27 | 1982-06-07 | Государственный научно-исследовательский институт теплоэнергетического приборостроения "НИИтеплоприбор" | Полупроводниковый тензопреобразователь |
US4376926A (en) * | 1979-06-27 | 1983-03-15 | Texas Instruments Incorporated | Motor protector calibratable by housing deformation having improved sealing and compactness |
US4222277A (en) * | 1979-08-13 | 1980-09-16 | Kulite Semiconductor Products, Inc. | Media compatible pressure transducer |
US4322980A (en) * | 1979-11-08 | 1982-04-06 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor pressure sensor having plural pressure sensitive diaphragms and method |
US4317126A (en) * | 1980-04-14 | 1982-02-23 | Motorola, Inc. | Silicon pressure sensor |
JPS5730922A (en) * | 1980-08-01 | 1982-02-19 | Hitachi Ltd | Sensor for pressure difference and pressure |
US4399707A (en) * | 1981-02-04 | 1983-08-23 | Honeywell, Inc. | Stress sensitive semiconductor unit and housing means therefor |
US4400681A (en) * | 1981-02-23 | 1983-08-23 | General Motors Corporation | Semiconductor pressure sensor with slanted resistors |
US4467656A (en) * | 1983-03-07 | 1984-08-28 | Kulite Semiconductor Products, Inc. | Transducer apparatus employing convoluted semiconductor diaphragms |
-
1982
- 1982-09-20 JP JP57162323A patent/JPS5952727A/ja active Granted
-
1983
- 1983-09-19 EP EP83109254A patent/EP0111640B1/en not_active Expired
- 1983-09-19 DE DE8383109254T patent/DE3376875D1/de not_active Expired
- 1983-09-20 US US06/534,076 patent/US4511878A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06213743A (ja) * | 1993-01-14 | 1994-08-05 | Yamatake Honeywell Co Ltd | 半導体圧力センサ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0111640B1 (en) | 1988-06-01 |
EP0111640A2 (en) | 1984-06-27 |
US4511878A (en) | 1985-04-16 |
EP0111640A3 (en) | 1985-05-15 |
DE3376875D1 (en) | 1988-07-07 |
JPH0138256B2 (ja) | 1989-08-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4769738A (en) | Electrostatic capacitive pressure sensor | |
US6813956B2 (en) | Double stop structure for a pressure transducer | |
US4141253A (en) | Force transducing cantilever beam and pressure transducer incorporating it | |
JPS5952727A (ja) | 半導体圧力センサ | |
JPS5855732A (ja) | 静電容量型圧力センサ | |
JPH04258176A (ja) | 半導体圧力センサ | |
US4527428A (en) | Semiconductor pressure transducer | |
JPS60128673A (ja) | 半導体感圧装置 | |
KR102021103B1 (ko) | 높은 감도를 갖는 실리콘 스트레인 게이지 및 이를 포함하는 압력 변환기 | |
US6838303B2 (en) | Silicon pressure sensor and the manufacturing method thereof | |
US7584665B2 (en) | Combustion transducer apparatus employing pressure restriction means | |
JP2004279089A (ja) | 半導体圧力センサ | |
JPS5887880A (ja) | 半導体ダイアフラム形センサ | |
JP2009265012A (ja) | 半導体センサ | |
JPH10148593A (ja) | 圧力センサ及び静電容量型圧力センサチップ | |
JP2864700B2 (ja) | 半導体圧力センサ及びその製造方法 | |
JPS6199383A (ja) | 容量式変位センサ | |
JPH0875581A (ja) | 半導体圧力変換器 | |
JP3120388B2 (ja) | 半導体圧力変換器 | |
JP4019876B2 (ja) | 力検知素子 | |
GB2107924A (en) | Strain gauge pressure transducers | |
JPS6155264B2 (ja) | ||
JPH0344079A (ja) | 複合センサ | |
JPH04113239A (ja) | 複合機能形センサ | |
JP2573540Y2 (ja) | 半導体圧力センサ |