JPS5950612A - A−d変換器 - Google Patents

A−d変換器

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JPS5950612A
JPS5950612A JP16194882A JP16194882A JPS5950612A JP S5950612 A JPS5950612 A JP S5950612A JP 16194882 A JP16194882 A JP 16194882A JP 16194882 A JP16194882 A JP 16194882A JP S5950612 A JPS5950612 A JP S5950612A
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JP
Japan
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circuit
capacitor
switch
input
converter
Prior art date
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Pending
Application number
JP16194882A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Ueno
雅弘 上野
Kanman Hamada
浜田 亘曼
Takashi Sase
隆志 佐瀬
Shoichi Furutoku
古徳 正一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5950612A publication Critical patent/JPS5950612A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03MCODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
    • H03M1/00Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
    • H03M1/12Analogue/digital converters
    • H03M1/50Analogue/digital converters with intermediate conversion to time interval
    • H03M1/52Input signal integrated with linear return to datum

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Analogue/Digital Conversion (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明はA−D変換器に係シ、特に微小入力信号を高精
度でA−D変換するのに好適なA−D変換器に関するも
のである。
〔従来技術〕
第1図は従来の積分型A−D変換器の一例を示す構成図
である。第1図において、1は入力信号電圧vtを入力
するだめの入力回路、2は基準電圧v1に応じた電荷を
注入するだめの基準電荷注入回路、3は入力回路1から
の出力電荷qIおよび基準電荷注入回路2からの出力電
荷qrを積分するだめの積分回路、4は積分回路3の出
力電圧をあらかじめ定めだしきい電圧Vtと比較する比
較回路、5は比較回路4の出力電圧■。とクロックパル
スCLKとを入力してそれらに応じて積分回路3の入力
を入力回路1の出力か基準電荷注入回路2の出力かに切
り換えるスイッチ13を制御するとともに、A−D変換
出力値Nを出力する制御回路である。入力回路1はプリ
アンプ10と抵抗器11より構成してあり、基準電荷注
入回路2は抵抗器12よりなり、積分回路3は積分コン
デンサ14とオペアンプ15より構成してあシ、比較回
路4はコンパレータ16よりなっている。
次に、第1図に示す構成のA−D変換器の動作を第2図
を用いて説明する。A−D変換サイクルは、第2図に示
すように、第1のサイクル■と第2のサイクル■とから
なっている。第1のサイクルIにおいては、積分コンデ
ンサ14の電荷が零の状態のときスイッチ13をa側に
オンし、入力信号電圧vIに比例した入力回路1の出力
であるAv−vI/R1−ql (qlは単位時間の電
荷、A7はプリアンプ10のゲイン、R11は抵抗器1
1の抵抗値)の電荷を積分回路3に注入する。
この結果、積分コンデンサ14には、Q+=Q+Tt(
Ttはあらかじめ定めだ一定の時間)の電荷が蓄積され
る。次に、第2のサイクル■においては、スイッチ13
をb側にオンし、基準電荷注入回路2の出力である基準
電圧V、から得た基準電荷vr/R2−qr(R2は抵
抗器12の抵抗値)を積分回路3に注入する。この場合
、基準電荷qrを入力信号電圧■1に比例した電荷qI
と逆極性に設定しておけば、第2図のVB、V+2に示
すように、積分回路3の出力電圧が、スイッチ13を切
り換えた時点Toから一定の割合で減少し、零に戻る。
したがって、コンパレータ16のしきい電圧Viを零に
設定しておけば、このタイミングを検出して制御回路5
に入力することができる。積分回路3の出力電圧は、図
示の如く、入力信号電圧V!に比例する電荷Q、に比例
する。また、第2のサイクル■の所要時間TOI、 T
O2は積分回路3の出力電圧、すなわち、入力信号電圧
vIに比例する。しだがって、第2のサイクル■の所要
時間TOI、TO2をディジタル値で表わし、それを出
力Nとして出力するようにしである。
以上のように動作するから、入力電荷q’+は正確に入
力信号電圧vIに比例していることが必要である。しか
し、微小信号電圧を入力する場合、プリアンプ10のゲ
インA7を大きく設定しなければならないが、この場合
、プリアンプ10の入力換算オフセット電圧V o t
 tもA7倍され、誤差の原因になるとともに、ドリフ
トの原因にもなり、微小入力信号を高精度でA−D変換
するA−D変換器を製作する上での障害になっている。
また、抵抗器11はLSI化する際、高精度、高安定の
ものが得られず、LSI化A−D変換器とする上で障害
になっていた。
〔発明の目的〕
本発明は上記に鑑みてなされたもので、その目的とする
ところは、微小入力信号を高精度でA −り変換するこ
とができ、しかも、モノリシックLSI化に適したA−
D変換器を提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明の特徴は、入力信号電圧入力回路は、極性切換回
路と、この極性切換回路の出力を増幅する増幅回路と、
この増幅回路の出力電圧をホールドするサンプルホール
ド回路と、このサンプルホールド回路の出力電圧を電荷
に変換して積分回路に入力する整流形スイッチトキャパ
シタ回路とよ多構成し、上記極性切換回路、サンプルホ
ールド回路および整流形スイッチトキャパシタ回路を制
御する制御回路を設けた点にある。
〔発明の実施例〕
以下本発明を第3図、第5図、第6図に示した実施例お
よび第4図を用いて詳細に説明する。
第3図は本発明のA−D変換器の第1図の入力回路1に
対応する部分の一実施例を示す構成図である。第3図に
おいて、3oはスイッチ41〜44より構成した極性切
換回路、31は増幅回路、32はスイッチ45、コンデ
ンサ46およびオペアンプ47より構成したサンプルホ
ールド回路、33はスイッチ48〜51およびコンデン
サ52より構成した整流形スイツチトキャパシタ回路、
34は第1図の積分回路に対応する積分回路で、オペア
ンプ53とコンデンサ54より構成しである。
次に、第3図の回路の動作を第4図に示したタイムチャ
ートを参照しながら説明する。第4図(イ)は極性切換
回路30のスイッチ42.43の動作を示し、周期T1
でオンし、周期T2でオフする。
(ロ)は同様にスイッチ41.44の動作を示し、周期
TIでオフし、周期T2でオンする。すなわち、周期T
+は入力信号がその!、マの極性で増幅回路31に加わ
る非反転周期、周期T2は入力信号が極性を反転されて
増幅回路31に加わる反転周期で、極性切換回路30は
、この2つの周期を交互に作り出す。第4図(ハ)は増
幅回路31の出力の波形を示し、周期TI、T2で図示
の如く反転する。
第4図に)はサンプルホールド回路32のスイッチ45
の動作を示し、各周期の最後の部分でオンし、そのとき
の増幅回路31の出力電圧をコンデンサ46およびオペ
アンプ47でホールドする。第4図(ホ)はサンプルホ
ールド回路32の出力波形を示す。以上の説明から明ら
かなように、サンプルホールド回路32の出力電圧の極
性は1周期遅れて反転する。第4図(へ)〜(す)はそ
れぞれスイッチトキャバシタ回路33の各スイッチ48
〜51の動作を示す。サンプルホールド回路32の出力
電圧が反転して現われる非反転周期Tlにおいては、捷
ず、スイッチ48.51がオンし、サンプルホールド回
路32の出力電圧に対応する電荷をコンデンサ52に注
入する。このときの電圧は−V、コンデンサ52の容量
をCとすれば、コンデンサ52に蓄積される電荷Qは、 Q == −c v −−d      ・・・・・・
・・・(1)となる。次に、スイッチ49.50をオン
すると、コンデンサ52に蓄積された電荷Qは反転され
、電荷−Q=qが積分回路34に注入される。次に、反
転周期T2においては、サンプルホールド回路33の出
力電圧は非反転電圧Vとなる。この周期においては、ス
イツチトキャパシタ回路33のスイッチ48と50が同
時にオンされる。すなわち、サンプルホールド回路32
と積分回路34にコンデンサ52が直列に挿入され、コ
ンデンサ52の充電電荷Q=Cy==qはそのまま積分
回路34に注入される。次に、コンデンサ52の蓄積電
荷Qは、スイッチ49.51がオンすることによシ接地
線を通して放電される。なお、スイッチ48〜510オ
ン・オフは周期Tl、T2の間にそれぞれ複数回行われ
る。この上りに極性切換回路30で切り換えられた入力
信号の極性は、スイツチトキャパシタ回路33にてもと
の極性に戻され、積分回路34に注入される。したがっ
て、ここでは第4図(ハ)〜(1刀に示すように制御さ
れ、第3図に示す構成のスイツチトキャパシタ回路33
は整流形スイツチトキャパシタ回路と呼んでいる。同様
の機能は他の回路構成としても果すようにすることがで
きることはいうまでもない。
なお、A−D変換器としての他の部分の構成は第1図と
同様であり、ここでは説明を省略するが、制御回路5に
社、スイッチ41〜44,45゜48〜51を第4図に
示すように動作させる制御手段を付加しであることはい
うまでもない。
上記した本発明の実施例によれば、入力信号Vlは、極
性切換回路30によシ非反転周期T1においてはそのま
まの極性で、また、反転周期T2においては−Vlとし
て増幅回路31に加えられる。
ここで、増幅回路31の増幅率をA11%入力換算オフ
セット電圧をv、1、サンプルホールド回路32で発生
するオフセット電圧をvexとすれば、非反転周期TI
におけるサンプルホールド回路32の出力電圧v0.は
、 Yap ””  vl ”L +va a ’ A、r
+Va #・・・・・・・・・(2) となり、このときの積分回路34への整流形スイツチト
キャパシタ回路33の1動作サイクルでの注入電荷q、
は、 qp  =   C” V6p二C(vl  ” AI
T    V6g  ’ L    V6H)・・・・
・・・・・(3) で表わされ、同様に反転周期T2におけるサンプルホー
ルド回路32の出力電圧v0゜、積分回路注入電荷q1
は、 voイ=vI−A7+voa−A7+v68・・・・・
・・・・(4)qn ””C・Von=C(V+ −A
ll +Voa ・Av 十Vow )・・・・・・・
・・(5) で表わされ、したがって、両周期Tr 、T2の整流形
スイッチトキャパシタ回路33の1動作サイクルの合計
qeは、 Qa =qp+qn=2c +v、 −Av    −
−−−−−−・・(6)となり、増幅回路31のオフセ
ット電圧はもとより、サンプルホールド回路32で発生
するオフセット電圧をも除去することが可能となり、微
小入力信号を高精度で積分回路34に注入することがで
きる。
また、スイツチトキャパシタ回路33に、極性切換回路
30で切り換えた入力信号の極性をもとに戻す整流(復
調)機能を持たせであるので、サンプルホールド回路3
2以前に本機能を有する回(11) 路が不要となシ、回路規模を小形化することが可能であ
る。
第5図は、第3図における増幅回路31の1実施例を示
す回路図である。第5図において、301〜303はオ
ペアンプ、304〜310は利得設定のだめのインピー
ダンスである。本増幅回路31は極性切換回路30で変
換された交流信号を増幅することを目的とする。ところ
で、本実施例においては、利得設定のだめのすべてのイ
ンピーダンス301〜303をコンデンサとしである。
LSI上においてコンデンサは抵抗に比べて約1桁良好
な整合性を有する。また、絶対精度および絶対値の電圧
依存性もコンデンサの方が優れている。したがって、ゲ
イン精度および入力電圧に対する出力電圧の直線性が良
好な増幅回路が得られ、LSI上にオンチップ化しても
優れた性能を有する増幅回路が得られる。
第6図は第3図の整流形スイッチトキャパシタ回路33
のLSI上における寄生容量との関係を示す説明図であ
る。図において、破線で示すcl、1゜(12) Cb2がスイッチ48〜51およびコンデンサ52の電
極あるいは配線に寄生する容量を総合して示しだ寄生容
量である。まだ、vlはサンプルホールド回路32の出
力電圧、v2は積分回路34の入力端子電圧で仮想接地
電位である。
本回路における寄生容量の影響は、まず、非反転動作で
はv2−0とするとスイッチ48.50がオンされたと
き、積分回路34へはQ=cv1が注入されるとともに
寄生容f cplにqpl =VI Cpiの電荷が蓄
積される。しかし、次にスイッチ48゜50がオフし、
スイッチ49.51がオンされるとコンデンサ52の蓄
積電荷とともに寄生容量C,lの蓄積電荷も接地線を通
して放電し、積分回路34には影響を及ぼさない。次に
、反転動作時においては、まず、スイッチ48.51が
オンし、コンデンサ52および寄生容量cplに、各々
CV1゜Cplvlなる電荷が蓄積されるが、積分回路
34へ電荷を転送するだめ、スイッチ48.51をオフ
し、4.9.50をオンすると、寄生容量C,lの蓄積
電荷Cpl vlはスイッチ49を通して放電し、積分
回路34へはコンデンサ52の蓄積電荷のみが転送され
、この場合にも寄生容量の影響はない。
以上の如く、本発明による整流形スイッチトキャパシタ
回路33は、LSIに特有の寄生容量の影響を全く受け
ず、高精度の電荷転送回路としてLSI化に適した回路
構成(および制御方法)となっている。
なお、上記した実施例では、2重積分型A−D変換の信
号入力回路について説明したが、1重積分形、電荷平衡
形A−D変換器あるいはその他の積分動作を利用したA
−D変換器にも適用可能であることはいうまでもなく、
特に説明を要しない。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、微小入力信号を
高精度でA−D変換することができ、しかも、モノリシ
ックLSI化に適しているという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の2重積分、形A−D変換器の一例を示す
構成図、第2図は第1図の動作を説明するための図、第
3図は本発明のA−D変換器の入力回路の一実施例を示
す構成図、第4図は第3図の動作を説明するだめのタイ
ムチャート、第5図は第3図の増幅回路の一実施例を示
す回路図、第6図は第3図の肇流形スイッチトキャパシ
タ回路のLSI上における寄生容量との関係を示す説明
図である。 3・・・選分回路、4・・・比較回路、訃・・制御回路
、30・・・・−註切換回路、31・・・増幅回路、3
2・・・サンプルホールド回路、33・・・蟹(JL形
スイツチトキャパシタ回路、41〜44,45.48〜
51・・・スイッチ、46,52.54・・・コンデン
サ、47゜茅1 口 第22 (15) 第4目 61− $5 目 I $1図 3

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、入力信号電圧入力回路と、該入力回路の出力電荷を
    積分する積分回路と、該積分回路の出力電圧を監視する
    比較回路とを備えたA−D変換器において、前記入力回
    路は、極性切換回路と、該極性切換回路の出力を増幅す
    る増幅回路と、該増幅回路の出力電圧をホールドするサ
    ンプルホールド回路と、該サンプルホールド回路の出力
    電圧を電荷に変換して前記積分回路に入力する整流形ス
    イツチトキャパシタ回路と上り構成し、前記極性切換回
    路、サンプルホールド回路および整流形スイツチトキャ
    パシタ回路を制御する制御回路を設けたことを特徴とす
    るA−D変換器。 2、前記増幅回路は利得設定のだめに必要とするインピ
    ーダンスをコンデンサのみで構成しである特許請求の範
    囲第1項記載のA−D変換器。 3゜前記整流形スイツチトキャパシタ回路は、コンデン
    サと、該コンデンサの入力側と出力側とにそれぞれ直列
    に接続した第1.第3のスイッチと、前記コンデンサの
    人、出力端子と続地線との間にそれぞれ接続した第2.
    第4のスイッチとよシ構成してあり、非反転周期T1に
    おいては前記第1゜第4のスイッチと第2.第3のスイ
    ッチとをそれぞれ対にして交互にオン・オフし、反転周
    期T2においては、前記第1.第3のスイッチと第2゜
    第4のスイッチとをそれぞれ対にして交互にオン・オフ
    するように制御するようにしであることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項または第2項記載のA−D変換器。
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