JPS59500910A - シリンダ錠、特に自動車のかじ取ハンドル錠 - Google Patents

シリンダ錠、特に自動車のかじ取ハンドル錠

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JPS59500910A
JPS59500910A JP58501786A JP50178683A JPS59500910A JP S59500910 A JPS59500910 A JP S59500910A JP 58501786 A JP58501786 A JP 58501786A JP 50178683 A JP50178683 A JP 50178683A JP S59500910 A JPS59500910 A JP S59500910A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 シリンダ錠、特に自動車のかじ取ハンドル錠この発明は、シリンダコアにより作 動されて錠の軸心に直角に設けられてキーの引抜きによってのみ釈放できる錠止 ディスクにより保持されると共に非錠止位置にシリンダコアにより作動されるよ うtこなった偏心体、カムまたはカムディスクによって直接或は伝達部材の助け により動かされる少なくとも7つの錠止部材、特に錠止ボルトを有するシリンダ 錠、特に自動車のかじ取ハンドル錠に関するものである。
この種の錠はドイツ特許第7.2?JO1Iy号として知られている。この様な 錠において、錠止ボルトはシリンダコアに固着された偏心体により解錠位置に動 かされて、シリンダ軸心に平行な偏心軸心まわりに関節連結されてキーの先端に よる枢動に対して固着された錠止ディスクによって保持されている。キーが僅か に引抜かれた後は、錠止ディスクはぐらつくので、錠止ボルトは錠止位置をとる ことができる。従って、この錠はキーが僅かに引抜かれた後も錠止し、その構成 のために寸法が大きい。更に、キー・溝に挿入されるものによってプレートが傾 斜できるために、外から容易に取扱いでき、従って錠の内部に触れることができ る。錠止ディスクの傾斜は、錠止ディスクがキーの先端に対してぐらつくために 、キーの先端のためにプレートに設けられた切欠きがキー溝と同じ位置に位置し ないことが必要である。
同様な錠止ディスクがまたドイツ特許第20!;921jt号として知られてい る。この知られた錠止ディスクは錠止ボルトに対して回転し、シリンダコアに平 行に案内される2つのアーム付のレバーにより制御され、レバーに対して錠止デ ィスクが傾斜するので、レバーが錠止ディスクの縁に保合できる。これら周知の 錠において、錠止ディスクの傾斜は錠止ディスクに係合するよう錠止ディスクを 制御または保持することができる部材が必要である。この様な周知の装置は構成 に関し。
て高価で、回転に対して制御が困難な複雑な傾動を必要とする。更に、開放位置 において、錠止ディスクが二方向に回転すべく取付けられねばならないので、錠 止ボルトを装荷するばねの力に対して十分固着される錠止ボルトを保持しない。
また、この錠止ディスクは7つの錠止ボルト以外に作動できない。
この発明の基礎となる問題は、作動Iこおける信頼性が高く、キーが完全に引抜 かれた後にのみ釈放し、設計が簡単で寸法が小さく、錠止ボルトの押圧力に対向 して錠止ボルトが大いに・抵抗する様な具合に先に初めに述べた種類のシリンダ 錠を改善することにある。更に、この発明は錠止ディスクが1つ以上の錠止部材 を制御できる上述した型の錠を提供することにある。
この発明に従って、この様な問題は、錠止ディスクが錠の軸心方向に動くことが でき且つ第7の軸方向位置にて錠止部材または伝達部材の作動範囲の外に位置し て第コの軸方向位置ではこの作動範囲内に位置することによって解決される。
シリンダコアの突部の上を軸方向に動くことができ、従ってそれ自体平行に転換 でき且つ錠の軸心と直角になったこの種の錠止ディスクは非常にしつかり固定で きてシリンダコアに対して滑動することだけが必要である。他方、この錠止ディ スクはシリンダコアに対して回転する必要はないが、シリンダコアによって回転 される。錠止部材または伝達部材の”施錠準備位置”は傾斜または錠止ディスク の回転によって、特に軸方向の錠止ディスクの動きによってだけ不用にできる。
従って、作動手段は非常に簡単で且つ確心できる。
この種の錠止ディスクは錠止部材や伝達部材を介して強い力を吸収でき、振動に よって釈放できない。更に、小さな外形寸法が達成でき、1つ以上の錠止部材ま たは伝達部材が錠止ディスクの縁に対して位置でき、この縁は正規に、特に円形 にすることができる。
錠止ディスクが軸方向に移動できるシリンダコアによって2つの軸方向位置に動 かすようできることが好適に提案される。従って、シリンダコア自体動かしてキ ーが完全に引抜かれた後にだけ施錠準備位置から外れて錠止ディスクを軸方向に 動かすよう錠止ディスクにシリンダコアを固着できる。更に、第1軸方向位置か ら第、2軸方向位置に錠止ディスクが平行移動できるようすべくことが提案され る。
錠止ディスクの切欠きに偏心体が位置するようなすことが特に有利である。錠止 ディスクは従って軸方向の動きのための別の案内が力えられる。しかし、錠止デ ィスクの縁から僅かにだけ突出する偏心体は錠止ディスクの一部を形成し、且つ 錠止ディスクと一体につくることができる。また、錠止部材や伝達部材が錠の軸 心と平行に延びる軸心まわりに枢動できることが提案される。斜めの配置、言い 換えると平行な方向から300才でか可能である。
シリンダコアの同軸延長部上を軸方向に動くことができる錠止ディスクが特に好 適である。この種の延長部は自由端により電気スイッチを作動するよう別に利用 できる。
錠止部材または伝達部材を解錠位置に動かした後に、錠止ディスクが錠止部材ま たは伝達部材の範囲内に動かされることを確実にするために、錠止ディスクがシ リンダコアから離れる方向ζこばね部材により押圧されることが提案される。錠 止位置において、錠止ディスクは錠止部材または伝達部材の位置に位置するよう できる。
また、錠止ディスクが円形または環状で、シリンダコアの同軸延長部の中央開口 によって滑動すべく取付(左 ) けられる。錠止ディスクの特別な固定はシリンダコアの同軸延長部に滑動可能に 取付けられたブツシュに錠止ディスクを固着することによって達成される。
更に、偏心体がシリンダコアや、シリンダコアと共に回転するよう固着されたデ ィスクに錠の軸心と平行に固着されることが提案される。これは軸方向に特別小 さな構成を設ける。
錠止部材または伝達部材を錠止ディスクの方向にばねによって押圧して錠止ディ スクに対して錠止部材または伝達部材がしつかり係合されることが確実にされる 。また、錠上部材または伝達部材が第コの解錠位置から第1施錠位置に錠の軸心 方向に動くようできることが提案される。
特に、錠の軸心の両側の各々に錠止部材または伝達部材を取付けるのが有利であ る。従って、2つの錠止ボルトまたは錠止部材を有するかじ取ハンドル軸錠止装 置を確実且つ均一に制御するようにできる。特に、反対方向にクランプローラを 動かすaつのケージを有した摩擦ラチェットが従って制御できる。
各錠止部材または伝達部材に1つの偏心体が設けられることが好適に提案される 。一つの偏心体は錠の軸心に対して互に直径方向に相対して位置できる。更に。
錠止ディスクは縁辺に偏心体のための一つの直径方向に相対した切欠きを有する ことができる。
キー引抜き位置において、施錠位置にある錠市部材または伝達部材が操作によっ て解錠位置に外方に動かすことができないよう確実にするためtこ、錠止部材ま たは伝達部材はシリンダコアに面した側に、施錠位置にて錠止ディスクの切欠き または突部と係合する突部または切欠きを有し、キー引抜き位置でこの連結が錠 止部材または伝達部材の解錠位置への動きを防止することが提案される。この場 合に、錠止ディスクの縁辺或は錠止部材または伝達部材の縁辺はこれら部材の保 合連結のための傾斜助走面を有するようできる。
錠止部材または錠止ボルトを作動するために偏心体、カムまたはカムディスクが 係合するようになる突部を錠止部材または錠止ボルトに設けると共に、キー挿入 方向のシリンダコアの動きにてシリンダコアに向って相対的に突部によって錠止 ディスクを転換滑動し或は錠止すべくできるようにすることによpて特別に小型 な構成が達成される(第1O乃至13図)。更に、非常に簡単な部材を設ける吉 共に、信頼性が高く、大きな強度を導く。
他の有利な改善が請求の範囲第U/乃至スフ環に示される。
この発明の2つの実施例を以下に詳a+こ説明するき共に添付図面に示す。
第1図はキーの引抜きの後の”停止”位置における錠の第1の実施例の縦断面図 、 第2図は第1図のIt −In線における断面図、第3図は第2図のIII − In線における断面図、第グ図はキーが停止位置にて挿入されているがキーが回 転されていない錠における縦断面図、第5図はキーが“駆動”位置に回転された 後の錠の縦断面図、 第6図は第5図の■−W線における断面図、第7図はキーが1停止”位置に回し 戻された後であるが引抜かれていない施錠準備位置の錠の縦断面図、第8図は第 7図の■−■線における断面図、第9図は第8図の仄−V線における断面図、第 70図はキーが引抜かれた後の“停止”位置での第λの実施例の縦断面図、 第11図はキーを挿入した後の停止位置での縦断面図、 第1−図は”駆動”位置での縦断面図、第13図はキーが“駆動”位置から”停 止″位置に回転された後で、キーが引抜かれていないときの縦断面図、 第7を図は第70図のX−X線における断面図、第1左図は第72図の■−■線 における断面図である。
シリンダコアコはシリンダケーシン・グ/内に回転すべく同軸に設けられ、シリ ンダコアコのキ一孔に挿入できるキーダにより非錠止位置に動くようできるタン ブラディスク3が設けられている。平らなキーケの挿入によって、キークはコつ のローラ左を動かしてばね6のばね力に抗して錠の軸心7の方向のキー挿入方向 に数ミリメートルシリンダコアコを動かす。
キーが挿入されると反対の端にて、シリンダコアコに同軸のディスクgが固着さ れており、このディスクざにはシリンダコアの同軸の軸状延長部7があって自由 端が図示しない点火スイッチ等の電気スイッチ内に延びている。
シリンダコアの延長部デには、同軸の錠止ディスク//を周辺に支持するブツシ ュ/θが軸方向に動かすべく取付けられている。錠止ディスク//とディスクg の間には円錐圧縮はね/、2が同軸に設けられていてディスク//をディスクg から離す方−向に押圧している。ブツシュ/θの通路は、延長部デに設けられた 錠リング/3によりシリンダコアから離れる側にて区画されている。
直径方向に相対して軸心7と平行なピン形偏心体/’l、/、!がディスクgの 縁辺から突出しており、その長さはブツシュ10または錠止ディスク/lの作動 間隙と等しいか或は大きい。ディスクl/の全ての点で、偏心体/’I、/には 錠止ディスク//の縁辺の切欠き15it内に位置し、これら切欠き/1.、/ 7の幅は偏心体lグ、/jの幅よりも僅かにだけ大きい。これら偏心体/l、1 5の半径方向の高さは切欠き/l、/7の深さよりも約/〜、? m7B大きく 、従って偏心体/?、/!;は(9) 錠止ディスク//の周辺を越えて延びるよう突出している。
軸状延長部?の両側には、錠の軸心7と平行に回転軸心、2,1 、23が延び るλつのレバー20,2/が係合している。レバースθ、λ/は板状で、平らな 側面が軸心7と直角になっている。レバーコθ、コ/は二叉形4ζでき、シリン ダ錠から遠い方のレバーの端部を自動車のかじ取ハンドル軸の錠止ボルトにする ことができる。
しかし、レバー20.、:1./は錠止部材を動かす伝達部材とすることができ る。これら錠止部材は、例えばローラを有しかじ取ハンドル軸の摩擦ラチェット 機構を形成する円筒ケージとすることができる。
互に向い合うレバー20,2/の端面は延長部?やブツシュioの方向にばね、 !+、2!rにより押圧され、施錠第1位置にてブツシュ10の周辺に対して位 置している。この構成にて、錠止ディスク//はレバースθ。
2/とディスクgまたはシリンダコアλの間に位置している。
シリンダコアコと向い合うレバースθ、2/の平らな側部の各々には、突部26  、.2’7がブツシュ/θの近くにあって、各ピン形突部が錠止ディスク// の側面に設けられた溝や切欠き内をと位置していて錠止ディスクの縁辺の方向に 幅広くなっている。これら一つの溝λg、、2qはブツシュ/θの周辺にはゾ接 線方向にあって互に平行に設けられていて両側が開口しており且つ偏心体/+  、 /!;や切欠き/7./1.が位置するディスクの直径方向に平行に大体位 置しているので、ディスクがキー回転方向に回転されるときにだけピンまたは突 部、2A、17がこれら溝の外を通るようできる。溝が設けられていてシリンダ コアから離れて錠止ディスクの側部には、ディスクの縁辺と溝の間の部分にて助 走面30.31として傾斜面が設けられており、これら傾斜面はレバー、20. −/が切欠き、2g、、29内の突部2乙。
=7によってばね、2グ、2sの押圧力を介して係合してこの係合作動の間は錠 止ディスク//がはね/ユのばね力に抗してシリンダコアユに向って数ミリメー トル動かされることを確実にしている。
一対のレバー20,2/の代りに、1つのレバーと1つの偏心体だけを設けるよ うできる。更に、し/マーと偏心体の数は二つ以上に多くできる。レバーの代り に、延長部tやブツシュioに対して横方向に係合して錠止ディスク32によっ て作動できる棒にすることができる。これらの棒は錠止ディスク32に対して半 径方向に動くことができる。また、錠止ディスク3.2は例えばカムディスクの 様に円形または環状にする必要がなく、偏心体を支持するようでき、特に偏心体 は錠止ディスクと一体につくることができる。レノく−や錠止部材や伝達部材は 切欠きを設けることができ、また代りに錠止ディスクに突部が設けられる。
第1乃至3図に示される停止位置において、キーは引抜かれ1錠止部材−〇、2 /はブツシュ/θに対して外側に位置している。これら錠止部材は錠止位置をと る。錠止ディスク//は錠止部材とシリンダコアの間を錠止部材の次に横方向に 位置している。
キーqが挿入されると、キーはシリンダコアを第7図に示される様に錠内に動か し、錠止ディスクgと偏心体/’I、/左をキー挿入側から離すよう動かす。錠 止ディスク/lは、錠止部材20 、.2/の側面に対して位置しているために この動きに追従できない。ばね12は従って圧縮される。タンブラディスク3は 、シリンダコアを最早錠止しない位置にキーグ1こよってもってこられる。
シリンダコアと偏心体/4’ 、 /!;と錠止ディスク/lはキーグによって いま回転される。偏心体/’l、/には従って錠止部材−〇9.2/をこれまで 外方向に動かして、錠止ディスク//がばね/2の作用を介して錠止部材の間の 間隙内に落人ることができ、この間隙は第5,6図に示される様に大きくつくる ことができる。この駆動位置において、錠止部材ははね、2q−、ユSの押圧力 に抗して偏心体により固持される。シリンダコアが1始動”位置に再び回転され \ば、偏心体やディスクはこ\でまた外方向に錠止部材を保持する。
もしシリンダコアが”停止”位置に戻し回され\ば、偏心体は係合が外れ、錠止 部材は第7,3図に示されるに錠止ディスク12の外周に対してだけ係合する。
この6施錠準備“位置にて、錠止部竺はキーが完全に抜出されるまで保持される 。キーが完全に引抜かれた瞬間に、シリンダコアコはローラSとばね6の作用を 介して始動位置に動かされ、シリンダコアユは延長部?と錠止リング13の助け によってブツシュioを一緒1こ支持し、錠止ディスク/lを錠止部材の間の間 隙から引き出す。従って、錠止部材ははね二q、ユSの押圧力を介して錠止位置 をとることができる。ブツシュ/θまたは延長部りに向うこの作動において、突 部、26.、、ztは錠止ディスクの切欠き2g−、,29に係合する。
第10乃至/左図に示される実施例は、錠止部材がレバーでなくて縦方向に動く ことができるピン形の錠止ボルト、30,3!で、自動車のかじ取/\ンドル軸 3Aに対して互に直径方向に設けられた一つの側面に対して位置されていること が第1の実施例と異っている。
2つの錠止ボルトは、かじ取ハンドル軸に設けられたブツシュ3gの切欠き37 に係合する。錠止ボルトの一つの側面には、シリンダコアの延長部9が通る溝を 形成するよう互に延びる切欠き39.’10が設けられている。この延長部ワは 錠の図示しないスイッチに終っている。2つの錠止ボルト、?θ、3Sはかじ取 ハンドル軸の方向にばねlI/、!2により押圧されてG)る。切欠き37の寸 法とコつの錠止ボルトの配置は、キーを引抜いた後にユつの錠止ボルトの少なく とも1つがブツシュ3gの切欠きの7つに落ち入るようにしている。
(/3) 操作の正確な状態が明細書P J2137/9゜ニー:17号に説明されている 。
かじ取ハンドル軸3Aから離れた方の錠止ボルト30.3!;の端部には、錠の 軸心と平行なピン31が各々の場合にシリンダコアに面した側に突出している。
2つのピンは錠止ボルトの突部を形成しており、偏心体やカムとすることができ るカムディスク32の外縁に対して位置している。カムディスク32はシリンダ コアλの軸状延長部デに固着されていて一緒に回転すると共に延長部9に対して 軸方向に動かないようになっており、従ってシリンダコアλの回転にてカムディ スク、?コが回転して錠止ボルト30..3左がばね1I−7゜+、2のばね力 に抗して切欠き37の外に持上げられる。
カムディスク3ユは周辺の約3/lIはどに錠の軸と延長部に対して一定の半径 の円形になっている。カムディスク32の周辺の残りの//りには残りの半径の 約半分だけの大きさの半径の切欠き32aがあり、キーを引抜いた錠の停止位置 にてピン31が係合してい−る(第1θ図)。
カムディスク3コとシリンダコアコの間には錠止ディスク//aが延長部ヲの軸 方向の動きのために取付けられており、この錠止ディスク//aは円形で、錠止 ディスクとシリンダコアの間にある円錐圧縮ばね、I3によってカムディスク3 ユに対して押圧されている。錠の“停止゛′および”駆動”位置にて、錠止デイ ヌク//aはカムディスク32の側面に対して平行に位置しているので、2つの ディスク//a、J、2は直角に且つ錠またはシリンダコア延長部の軸心に対し て軸方向に位置している。錠ディスク//aのこの位置にて、錠ディスク//a はピン31の作動範囲内に位置しており、従って錠ディスクのこの位置にて錠止 ボルト30,3!;は第13図に示されるよう切欠き37内に落ち入ることがで きない。この様になるようにカムディスク3ユと錠止ディスク//aを少なくと も越えて延びるように延長部に錠止ボルトから横方向にピン31が突出すること が必要である。実施例ではカムディスクが錠止ボルトに対して近接位置している ので、ピン3/の長さは一緒にされるコつのディスク//a。
3.2の厚さよりも大きいか或は等しくされる。
第10図に示される゛停止”位置にて、軸方向に動くことができないジリンダコ アコを有するシリンダ錠内に第1/図の矢印人の方向にキー(図示しない)が挿 入され\ば、シリンダコアは錠止ボルトに向って方向Aに動かされる。停止位置 にて錠止ボルトが俳止位置にあるので、ピン31はカムディスク3.2の切欠き 、、7.2.a内にあって、軸方向の作動の間はカムディスク3.2と一緒の錠 止ディスク//aの動きを防止する。
反対に1円形錠止ディスク//aはばね33のばね力に抗してピン3/によりカ ムディスク32かう外れて持上げられて傾けられる(第1/図)。しかしまた、 錠止ディスク//aは、もし錠止ディスクが延長部デに対して適宜な特別な案内 を廂すれば、傾けられる代りにシリンダコアの延長部デと平行なピン3/によっ て動かすことができる。
もしシリンダコアλがいまキーにより1停止”位置から”駆動゛′位置(第1り 図)に回転され\ば、ピン3/はカムディヌク3.2により持上げられ、従って 錠止ボルト30.33は非錠止位置にもってこられる。錠止ティヌク//aの半 径は第1コ図に示される゛駆動”′位置の切欠きJ、2aの部分の外側のカムデ ィスク3ユの半径よりも僅かに小さいので、ディスク//aは、カムディスクに 係合する位置に圧縮ばね33の作用を介して押し戻されたり係合する。この位置 にて、ピン、?/は錠止ディスク・′/aの半径以上に錠または延長部の軸心か ら離れている。
もしシリンダコア;がキーにより“駆動”位置から′”停止”位置(第7.?図 の施錠準備位置)に戻し回され5ば、カムディスクの切欠き、?、2aはピンの 範囲内にいまある。ピン5 / i4、錠止ディスクがそのようにすることを阻 止したならば、ばね’l/、?2によりいま切欠きJua内に押し入れられる。
ピン31は錠止ディスク//aの外縁に対していま位置しでおり、この位置にて は”駆動”位置に従ってカムディスクの作用を行なう。もしキーがい才引抜れ\ ば、これはシリンダコアの矢印A方向への反対方向の動きを導く。シリンダコア と一緒に、延長部?とカムディスク32は引き戻される。従って1錠止ディスク //aはピン31の作動範囲の外にくるので、ピン3/は切欠き3.la内に落 ち入ることができる(第i’o図)。ピン3/の長さは選択されるので、ピン3 /は常にカムディスク32の軸方向の作動範囲内に残っているが、端部はシリン ダコアの引戻し位置の錠止ディスク//aの平面の外にある。
4店(内容(こ変更なし) 手続補正書 昭和59年1 月31 [I 特許庁長官殿 1、 事件の表示 PCT/EP 83100143 零ミ檜:=二年弁目許4的毎−一一一一−−−−す2、 発明の名称 シリンダ錠、特に自動車のかじ取)・ンドル錠3、 補正をする者 事件との関係 特許出願穴 名称ネマン拳ソシエテ・アノニム 5、 補正の対象 図面の翻訳文 6、補正の内容 国F@調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 l シリンダコアにより作動されて、錠の軸心に直角に設けられてキーの引抜き によってのみ釈放できる錠止ディスクにより保持されると共に非錠止位置にシリ ンダコアにより作動されるようになった偏心体、カムまたはカムディスクによっ て直接または伝達部材の助けにより動かされる少なくとも1つの錠止部材、特に 錠止ボルトを有するシリンダ錠、特に自動車のかじ取ハンドル錠において、錠止 ディスク(ll)は錠の軸心(り)の方向に動くようでき、第1の軸方向位置に ては錠止部材または伝達部材(−〇、コl)の作動範囲外に位置し、第2の軸方 向位置にてはこの作動範囲内tこあることを特徴とするシリンダ錠。 2 錠止ディスク(ll)が軸方向に動くことのできるシリンダコア(コ)によ って2つの軸方向位置に動かされるようできることを特徴とする請求の範囲第1 項記載のシリンダ錠。 3 錠止ディスク(ll)は平行な動きにより第1軸方向位置から第λ軸方向位 置に動くようできることを特徴とする請求の範囲第1,2項いずれか記載のシリ ンダ錠。 倶 偏心体(tq、ts)が錠止ディスク(ll)の切欠き(16゜/7)内に 位置することを特徴とする請求の範囲第1乃至3項いずれか7項記載のシリンダ 錠。 5 錠止部材または伝達部材(20,:11)は錠の軸心(7)と平行に位置す る軸心(22,2,y)まわりに枢動できること(# ! を特徴とする請求の範囲第1乃至ダ項いずれか1項記載のシリンダ錠。 4 錠止ディスク(ll)がシリンダコア(2)の同軸延長部(9)上を軸方向 に動くことができることを特徴とする請求の範囲第1乃至5項いずれか7項記載 のシリンダ錠。 7 錠止ディスク(ll)はシリンダコアから離れる方向にばね部材(lλ)ζ こより押圧されることを特徴とする請求の範囲第1乃至6項いずれか1項記載の シリンダ錠。 g 錠止ディスク(ll)は施錠位置にあるときに錠止部材または伝達部材(− 〇、、2t)の位置にあることを特徴とする請求の範囲第7乃至7項いずれか7 項記載のシリンダ錠。 9 錠止ディスク(ll)は円形か環状で、シリンダコア(2)の同軸延長部( 9)上に中央開口によって移動可能に取付けられていることを特徴とする請求の 範囲第1乃至5項いずれか1項記載のシリンダ錠。 厄 錠止ディスク(ll)は、シリンダコア(コ)の同軸延長部(り)上に移動 可能に取付けられたブツシュ(lのに固着されていることを特徴とする請求の範 囲第1乃至9項いずれか1項記載のシリンダ錠。 /を偏心体(/4I、/!r)はシリンダコア(2)に、或はシリンダコアに回 転できるよう取付けられたディスク(1)に、錠の細心(7)と平行に固着され たことを特徴とする請求の範囲第1乃至10項いずれか7項記載のシリンダ錠。 l2錠止部材または伝達部材(2゜、コl)は錠止ディスク(ly)の方向にば ねで押圧されていることを特徴とする請求の範囲第1乃至11項いずれか1項記 載のシリンダ錠。 /、7 錠止部材才たは伝達部材(2θ、、2/)は第コの非錠止位置から第1 の錠止位置に錠の軸心(7)の方向に動くことができることを特徴とする請求の 範囲第1乃至72項いずれか7項記載のシリンダ錠。 /弘錠止部材または伝達部材(Xo、2/)は錠の軸心(ワ)の両側の各々1こ 取付けられていることを特徴とする請求の範囲第1乃至73項いずれか1項記載 のシリンダ錠。 ly−各錠止部材または伝達部材(XO,ユl)に偏心体(lp。 /!r)が設けられていることを特徴とする請求の範囲第1+項記載のシリンダ 錠。 lム コつの偏心体(lq、is)は錠の軸心に対して互に直径方向に対抗して 位置していることを特徴とする請求の範囲第13項記載のシリンダ錠。 17 錠止ディスク(//)は偏心体(ly、lr)のためのλつの直径方向に 対抗した切欠き(/x、17)を縁辺に有していることを特徴とする請求の範囲 第1k 、 14項いずれか記載のシリンダ錠。 7g、錠止部材または伝達部材(コO,SZ)のシリンダコア(2)に面した側 に突部05.2り)才たは切欠きが設けられていて施錠位置にて錠止ディスクの 切欠き(Jf、、2?)または突部と係合し、キーの引抜き位置ζこてこの連結 は非錠止位置に対する錠止部材才たは伝達部材0O,2t)の動きを阻止するこ とを特徴とする請求の範囲第1乃至17項いずれか1項記載のシリンダ錠。 79 錠止ディスク(/l)の縁辺乃至は錠止部材または伝達部材(xo、21 )の縁辺にはこれら部材の保合連結のための傾斜した助走面(3o、31)があ ることを特徴とする請求の範囲第1g項のシリンダ錠。 、20 錠止部材または錠止ポル) (、、?o)を作動するために偏心体、カ ムまたはカムディスク(3ユ)が係合するようなる突部(3))が錠止部材また は錠止ポル) (、?0)iこ固着され、キー挿入方向(A)のシリンダコア( =)の作動にてシリンダコア(2)の方向をこ対して突部(3/)により錠止デ ィスク(/la)が作動、滑動または傾動できるようになったことを特徴とする 請求の範囲第1乃至77項いずれか7項記載のシリンダ錠。 21 錠止ディスクは、シリンダコア延長部(9)に設けられたばね部材、特に 円錐圧縮ばね(33)によってシリンダケーシングから離れる方向に押圧されて いることを特徴とする請求の範囲第2θ項記載のシリンダ錠。 2ユ シリンダディスク(//a)はシリンダコア、特にシリンダコア延長部の 軸方向作動によって非錠止軸方向位置にもってこられるようなり、錠止部材また は錠止ボルト(3のの突部、特にピン(31)カダ錠止ディスクの作動範囲外に きた後にだけ錠止ディスクが施錠位置をとることを特徴とする請求の範囲第2o 、、2/項いずれか記載のシリンダ錠。 コ3 シリンダケーシング(1)から離れた方の側の錠止ディスク(/la)の 側部にてシリンダコアの軸心Iこ対して軸方向に設けられた偏心体、カムまたは カムディスクはシリンダコア延長部(?)に固着されていることを特徴とする請 求の範囲第コθ乃至22項いずれか1項記載のシリンダ錠。 、2ヶ偏心体、カム、カムディスク(32)は錠止ディスク(//a)の軸受面 を形成していることを特徴とする請求の範囲第23項記載のシリンダ錠。 2ふ偏心体、カム、カムディスク(32)の外縁には突部才たは錠止部材のピン 或は錠止ボルトが施錠位置にて位置する切欠き(,7,2a) tたは溝が設け られていることを特徴とする請求の範囲第、23項記載のシリンダ錠。 2ム 突部(3/)はシリンダコアの軸心と平行なピンであることを特徴とする 請求の範囲第20乃至U、を項いずれか1項記載のシリンダ錠。 22 錠止ボルト(3のの側部には第2錠止ボルトC3!;)が平行lこ取付け られ、第1錠止ボルトと同様に錠止ディスク(/la)を作動して偏心体、カム またはカムディスク(3ユ)により作動できるようになった突部(3/)を有し ていることを特徴とする請求の範囲第20乃至コ乙項いずれか7項記載のシリン ダ錠。 (1)
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