JPS5950072B2 - オ−トパワ−オフ装置 - Google Patents

オ−トパワ−オフ装置

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JPS5950072B2
JPS5950072B2 JP54116685A JP11668579A JPS5950072B2 JP S5950072 B2 JPS5950072 B2 JP S5950072B2 JP 54116685 A JP54116685 A JP 54116685A JP 11668579 A JP11668579 A JP 11668579A JP S5950072 B2 JPS5950072 B2 JP S5950072B2
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power
switch
control signal
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musical tone
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    • G06F1/00Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
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    • G06F1/32Means for saving power
    • G06F1/3203Power management, i.e. event-based initiation of a power-saving mode
    • G06F1/3206Monitoring of events, devices or parameters that trigger a change in power modality
    • G06F1/3228Monitoring task completion, e.g. by use of idle timers, stop commands or wait commands
    • GPHYSICS
    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10HELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明はオートパワーオフ装置に関する。
〔従来技術〕近年、例えば電子オルガン、電子ピアノ等
の各種電子楽器が開発されており、そのなかには電池駆
動によるものもある。
そしてこの種の従来の電子楽器には、一定時間以上鍵キ
ー操作がなされなかつた場合に自動的に電源を遮断する
オートパワーオフ機能が設けられていない。〔従来技術
の問題点〕 前記オートパワーオフ機能が設けられていない電子楽器
の場合、演奏者が電源スイツチを切り忘れたときや、演
奏を一時中断したときには無駄な電力が消費され、特に
電池駆動式の電子楽器の場,合には電池の寿命を縮めて
しまい、電池の交換回数が多くなる等の問題がある。
〔発明の目的〕
この発明は上述した事情を考慮してなされたもので、こ
の目的とするところは一定時間以上キー冫操作がなされ
なかつた場合、自動的に電源を遮断し節電できるように
したオートパワーオフ装置を提供することである。
実施例 以下、図面を参照してこの発明の一実施例を説!明する
第1図はこの実施例の電子楽器の回路構成図である。尚
、この実施例の電子楽器は電池Bによつて駆動されるも
のである。第1図に於いて、1はキーボードで、各音高
の楽音を選択指定可能なキーが配列されている。またこ
のキーボーこド1には音色設定用のドローバやボリユー
ム等も夫々配設されている。このキーボード1はキーア
サイナ2から出力されるキー走査信号KSによつて走査
され、またこの結果得られるキー操作信号ON/OFF
はキーアサイナ2及びオートパワーオ4フ回路3に入力
される。キーアサイナ2は入力したキー操作信号0N/
OFFにもとづき音高を指定する音高指定信号および音
量を制御するエンベロープ制御信号を出力し、音高信号
を楽音発生部4に与え、またエンベロープ制御信号をエ
ンベロープジエネレータ5に与える。オートパワーオフ
回路3はパワーオンスイツチPWonによるパワーオン
後、或いは前回のキー操作後から次にキーが操作される
までの時間を計時し、この計時時間が一定時間、例えば
3分間となると自動的にパワーオフさせる回路である。
尚、その詳細は後述する。また楽音発生部4は前記ドロ
ーバやボリユームからの出力(プリセツト出力)を入力
して上記音高指定信号により指定される音高の楽音を修
飾し、対応する楽音波形信号を出力して乗算器6に与え
る。エンベロープジエネレータ5は上記エンベロープ制
御信号に対応するエンベロープ信号を出力し、上記乗算
器6に与える。而して乗算器6は楽音波形信号とエンベ
ロープ信号を乗算して楽音信号を作成し出力する。この
楽音信号は音響システム7によつてアナログ量の楽音信
号に変換された後増幅され、次いでスピーカ8から放音
される。尚、上記各回路2〜6は共にLSIにより構成
されており、各回路2〜6は基本発振器(図示略)から
出力される基本タロツクにより同期がとられ駆動される
ものである。次に第2図を参照して上記オートパワーオ
フ回路3等の詳細を説明する。
電池Bのマイナス端子は接地され、またプラス端子はパ
ワーオンスイツチPWonの一端、NPN型トランジス
タTr1のコレクタ端子、抵抗R1の一端、Nチヤンネ
ルMOSトランジスタTr2のドレイン端子に夫々接続
されている。またパワーオンスイツチPWonの他端(
A点)は抵抗R3を介して接地されるほかに、ダイオー
ド10を介してカウンタ11の駆動電圧入力端子に接続
され、更にまたオアゲート12を介してカウンタ11の
リセツト入力端子Rに接続されている。尚、パワーオン
スイツチPWonは自己復帰型のスイツチである。上記
抵抗R1の他端はNチヤンネルMOSトランジスタTr
3のドレイン端子に接続され、またトランジスタTr3
のソース端子はトランジスタTr1のベース端子に接続
されるほかに抵抗R2を介して接地されている。更にト
ランジスタTr1のエミツタ端子は上記音響システム7
に接続され、トランジスタTr1の出力電流により音響
システム7を駆動するようになつている。また上記カウ
ンタ11の出力端子0UTはトランジスタTr2のゲー
ト端子に接続され、またトランジスタTr2のソース端
子は上記カウンタ11の駆動電圧入力端子及びトランジ
スタTr3のゲート端子に夫々接続されており、これに
よりカウンタ11が計時動作中、即ちその計時時間が3
分間に等しくなるまでの期間、トランジスタTr2,T
r3をともにオンさせて上記LSIの駆動電圧V及び音
響システム7の駆動電圧を得るように構成されている。
尚、カウンタ11は上記発振器から出力される所定周波
数の信号を入力して計時動作を行うものである。また、
キーボード1から出力されるキ,ー操作信号0N/OF
Fがオアゲート13, 12を介してカウンタ11のリ
セツト入力端子Rに入力されており、これによりキーが
操作されるたびにカウンタ11はリセツトされる。更に
トランジス夕Tr2のソース端子をB点、オアゲート1
3の出力端子をC点、オアゲート12の出力端子をD点
と名付けておく。また、パワーオン時にA点から出力さ
れるパルスを初期設定信号と名付けておく。また上記パ
ワーオンスイツチPWon同様な自己5復帰型のパワー
オフスイツチPW0ffの一端が上述のB点と接続され
、且つ他端は抵抗R4を介し接地されると共にカウンタ
11のセツト入力端子Sに接続されている。
これによりこのパワーオフスイツチPWoffの操作に
よつても直ちに上記LSI及び音響システム7への電源
供給が停止されるようになつている。尚、上記パワーオ
フスイツチPW0ffの他端をE点と称することとする
。次に、上記実施例の動作を第3図のタイムチヤートを
参照して説明する。演奏を開始するためにパワーオンス
イツチPWonを時刻t1に於いてオンするとA点から
1発のパルスが出力される。このパルスは初期設定信号
としてLS1内の各回路に供給され、各回路をリセツト
して初期状態にさせる。この場合、上記パルスがオアゲ
ート12を介してカウンタ11のリセツト入力端子Rに
も入力され、カウンタ11をリセツトさせる。
また同時に上記パルスがダイオード10を介してカウン
タ11の駆動電圧入力端子に与えられ、カウンタ11に
計時動作を開始させる。このためその出力端子OUTか
ら2値論理レベルの″1″信号(″High”レベル)
が出力されはじめる。
このためトランジスタTr2がオンして上記B点から駆
動電圧Vが出力されはじめ、これによりLSI内の各回
路が動作可能となる。また、上記駆動電圧vによりトラ
ンジスタTr3がオンし、したがつてトランジスタTr
1もオンしてトラン冫スタTr1のエミツタ電流が音響
システム7に与えられ、音響システム7も動作可能とな
る。次いで功ウンタ11の計時時間が3分間となる以前
の時刻t2に演奏を開始し、最初のキーを操作すると、
そのときキーボード1から出力されるキー操作信号0N
/OFFがキーアサイナ2及びオートパワーオフ回路3
に入力される。
而してキーアサイナ2は入力したキー操作信号0N/0
FFにもとづいて操作キーに対する音高信号、エンベロ
ープ制御信号を出力し、夫タ楽音発生部4、エンべロー
プジエネレータ5に送る。このため楽音発生部4から楽
音波形信号が、またエンベロープジエネレータ5からエ
ンベロープ信号が夫々出力され、乗算器6に与えられる
。そして乗算器6は入力した上記両信号を乗算して楽音
信号を出力し音響システム7へ送る。これにより操作キ
ーに対応した音高の楽音が時刻t2においてスピーカ8
から放音される。一方、オートパワーオフ回路3では、
時刻t2に於いて出力される上記キー操作信号0N/O
FFがオアゲート13, 12を介してカウンタ11の
リセツト入力端子Rに入力され、このためカウンタ11
がリセツトされ、以後、改めて計時動作が開始される。
次いで第2、第3のキーを操作するとその都度上述した
動作が実行され、各操作キーの音高の楽音がスピーカ8
から放音され、また各キーの操作ごとにカウンタ11は
リセツトされ、計時動作がその都度、改めて開始される
時刻t3に第3のキー操作による上述した動作が完了し
、カウンタ11が時刻t3から計時動作を再開した時点
で演奏を一時中断した場合、以後、カウンタ11の計時
時間が3分間となる時刻t4までLSI内の各回路には
上記駆動電圧■が与えられ続け、このためLSI内の各
回路、キーボード1、音響システム7等は動作可能なま
ま待機状態となつている。そして時刻t4になると、カ
ウンタ11の計時時間が3分間となり、最終状態と変化
しその出力端子0UTからの出力が″0″ (″Low
″レベル)となる。このため、トランジスタTr2がオ
フして電池Bの出力電圧がカツトされ、したがつて駆動
電圧Vが出力されなくなる。また同時にトランジスタT
r3,Tr1も順次オフし、これによりLSI内の各回
路、キーボード1、音響システム7等はすべて動作不能
となり、オートパワーオフ状態が設定され、無駄な電力
消費が防止される。次いで演奏を再開するために時刻t
5にパワーオンスイツチPWonをオンするとA点から
パルスが出力され、このパルスによりカウンタ11がリ
セツトされ、また同時に計時動作を再開し、またトラン
ジスタTr2,Tr3,Tr1が順次オンし、この結果
、上記オートパワーオフ状態が解除されて正常に演奏を
実行可能となる。
しかして、時刻t5でパワーオンさせた後、所定の演奏
を行ない、その後、時刻t6でパワーオフスイツチPW
0ffを押圧操作した場合、B点のレベル″rがパワー
オフスイツチPW0ffを介してカウンタ11のセツト
入力端子Sに印加される。
(第3図に示すE点のレベル変化を参照)。従つて、
カウンタ11の出力端子0UTの出力が“0”レべルに
強制的に設定され、B点のレベルは“0”2とされる。
よつて、LSI内部の各回路及び、音響システム7への
駆動電圧の供給が停止され、パワーオフ状態となる。尚
、上記実施例では電池駆動の電子楽器を対象としたが、
屋内配線から電源を得るものであつて二もよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明は、複数のキーの操作に
従つて動作する所定の回路手段に対する電源供給を、パ
ワーオンスイツチ、パワーオフス(イツチ及びキーの操
作に応じて計時手段からの制御信号の出力状態を変化さ
せ、前記回路手段と電源間に設けられたスイツチング手
段をオン・オフして制御するようにしたオートパワーオ
フ装置であるから、多くのスイツチング手段を必要とす
る5ことなくパワーオンスイツチ及びパワーオフスイツ
チにより計時手段を制御するという特異な方法で、した
がつて簡単な回路構成でオートパワーオフ装置を実現で
きる利点がある。
またこの発明は、複数の鍵の操作に応じて楽音信号を発
生する楽音信号発生手段に対する電源供給、及び前記楽
音信号を音響信号に変換する音響装置に対する電源供給
を夫タパワーオンスイツチ、パワーオフスイツチ及び鍵
の操作に応じて計時手段からの制御信号の出力状態を変
化させ、前記楽音信号発生手段と電源間に設けられた第
1スイツチング手段、または前記音響装置と電源間に設
けられた第2スイツチング手段を夫々オン・オフして制
御するようにしたオートパワーオフ装置であるから、簡
単な回路構成でオートパワーオフ装置が実現できる上述
した利点のほか、2つの異なるスイツチング手段で楽音
信号発生手段と音響装置とに対する電源供給の制御を別
個に行うようにしたことから、音響装置に対しては大電
流の電源供給を行うことができ、また出力音量の変更に
際しても音響装置に連なる第2スイツチング手段のみの
規格変更を行えばよく、楽音信号発生手段を構成するL
SIチツプは、種々の音量のモデルの電子楽器に使用で
きる利点がある。
このように出力音量の規格が異なる電子楽器にも1つの
デイジタル音源回路を共用できるという利点もある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のオートパワーオフ装置の一実施例の
回路構成図、第2図は第1図のオートパワーオフ回路等
の詳細回路図、第3図は同実施例の動作を説明するため
のタイムチヤートの図である。 1・・・・・・キーボード、2・・・・・・キーアサイ
ナ、3・・・・・・オートパワーオフ回路、4・・・・
・・楽音発生部、5・・・・・・エンベロープジエネレ
ータ、6・・・・・・乗算器、7・・・・・・音響シス
テム、8・・・・・・スピーカ、11・・・・・・カウ
ンタ、12, 13・・・・・・オアゲート、Tr1〜
Tr3・・・・・・トランジスタ、R1〜R4・・・・
・・抵抗、B・・・・・・電池、PW01・・・・・・
パワーオンスイツチ、PW0fC・・・・・パワーオフ
スイツチ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数の操作キーを有するキーボードと、該キーボー
    ドに設けられた上記複数の操作キーの操作に従つて動作
    する所定の回路手段と、電源と、パワーオンスイッチと
    、 パワーオフスイッチと、 上記パワーオンスイッチの操作により初期状態とされ、
    この初期状態から計時開始し、所定時間後最終状態とな
    り、上記初期状態から上記最終状態までの上記所定時間
    、制御信号を発生する計時手段と、上記パワーオフスイ
    ッチの操作により、該操作以前の上記計時手段の計時内
    容とは無関係に上記計時手段を上記最終状態として、上
    記制御信号の発生を停止する手段と、 上記キーボードの上記複数の操作キーの操作を検出して
    該操作毎に、上記計時手段から上記制御信号が与えられ
    る間のみオン状態となり、上記電源と上記所定の回路手
    段とを接続して電源供給をおこない、上記制御信号が与
    えられなくなるとオフ状態となり上記電源供給を停止す
    るスイッチング手段とを具備したことを特徴とするオー
    トパワーオフ装置。 2 複数の鍵を有する鍵盤と、 該鍵盤の上記複数の鍵の操作に従つて楽音信号を発生す
    る少なくとも1個のLSIチップを含んでなる楽音信号
    発生手段と、該楽音信号発生手段が発生する上記楽音信
    号を音響信号に変換する音響装置と、電源と、 パワーオンスイッチと、 パワーオフスイッチと、 上記パワーオンスイッチの操作により初期状態とされ、
    この初期状態から計時開始し、所定時間後最終状態とな
    り、上記初期状態から上記最終状態までの上記所定時間
    、制御信号を発生する計時手段と、上記パワーオフスイ
    ッチの操作により、該操作以前の上記計時手段の計時内
    容とは無関係に上記計時手段を上記最終状態として、上
    記制御信号の発生を停止する手段と、上記鍵盤の上記複
    数の鍵の操作を検出して該操作毎に、上記計時手段を上
    記初期状態に設定する手段と、上記計時手段から上記制
    御信号が与えられる間のみオン状態となり、上記電源と
    上記楽音信号発生手段とを接続して電源供給をおこない
    、上記制御信号が与えられなくなるとオフ状態となり上
    記電源供給を停止する第1のスイッチング手段と、上記
    計時手段から上記制御信号が与えられる間のみオン状態
    となり、上記電源と上記音響装置とを接続して電源供給
    をおこない、上記制御信号が与えられなくなるとオフ状
    態となり上記電源供給を停止する第2のスイッチング手
    段とを具備したことを特徴とするオートパワーオフ装置
JP54116685A 1979-09-13 1979-09-13 オ−トパワ−オフ装置 Expired JPS5950072B2 (ja)

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