JPH07219553A - 圧電ブザー駆動回路 - Google Patents

圧電ブザー駆動回路

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JPH07219553A
JPH07219553A JP6032045A JP3204594A JPH07219553A JP H07219553 A JPH07219553 A JP H07219553A JP 6032045 A JP6032045 A JP 6032045A JP 3204594 A JP3204594 A JP 3204594A JP H07219553 A JPH07219553 A JP H07219553A
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JP
Japan
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piezoelectric buzzer
circuit
transistor
voltage
drive circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP6032045A
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English (en)
Inventor
Katsumi Yoshimura
勝美 吉村
Yoshikatsu Yoshida
良勝 吉田
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Tamura Electric Works Ltd
Original Assignee
Tamura Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 圧電ブザーを駆動する場合に、駆動回路の低
消費電力化を図る。 【構成】 圧電ブザーBZに周期的に所定電圧を印加し
て駆動する場合、トランジスタQ2及びトランジスタQ
3が同時に動作しないようにかつ周期的に各動作を制御
する。この結果トランジスタQ2のオン時にはトランジ
スタQ3はオフとなって圧電ブザーの両端には電圧が印
加されず、また、トランジスタQ2のオフ時にはトラン
ジスタQ3はオンとなって圧電ブザーの両端には30V
の電圧が印加され、印加電圧を発生させる場合にトラン
ジスタQ2,Q3が共にオンしないことから電流の発生
が抑制され、回路の消費電力を大幅に低減できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、所定電圧の周期的な印
加により鳴動する圧電ブザーの駆動を行う圧電ブザー駆
動回路に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に圧電ブザーは、所定電圧が周期的
に印加されると鳴動するものである。そして、電圧が印
加された場合にも非導体であることから圧電ブザー自身
には電流は通じない。図3は、従来の圧電ブザー駆動回
路の構成を示す図であり、同図において、Qはトランジ
スタ、BZは圧電ブザー、R1,R2は抵抗である。こ
こでトランジスタQのベースに対し符号aで示す矩形波
信号が抵抗R2を介して印加されると、トランジスタQ
はこの矩形波信号aのオン及びオフに応じて動作及び非
動作状態となる。そして、このトランジスタQの動作・
非動作に応じて圧電ブザーBZの両端には30Vの電圧
が周期的に印加され、圧電ブザーBZは鳴動を開始す
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の圧電
ブザー駆動回路は、トランジスタQ1が動作状態となっ
た時に抵抗R1を介して多大な電流が流れ電力が無駄に
消費されるという問題があった。
【0004】したがって本発明は、圧電ブザーを駆動す
る場合に低消費電力で駆動することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために本発明は、圧電ブザーに対し第1及び第2の電
源の電位差による所定の電圧を周期的に印加して駆動す
る圧電ブザー駆動回路において、第1及び第2の電源間
の電流を遮断して前記圧電ブザーに対する印加電圧を発
生する電圧発生回路を設けたものである。また、電圧発
生回路を、一端が圧電ブザーの一端と第1の電源に接続
されると共に他端は圧電ブザーの他端に接続される第1
のスイッチング素子と、一端が第1のスイッチング素子
の他端に接続され他端は第2の電源に接続される第2の
スイッチング素子とにより構成すると共に、第1及び第
2のスイッチング素子の動作を周期的かつ排他的に制御
する制御手段を設けたものである。また、制御手段は圧
電ブザーを駆動しない場合に第1及び第2のスイッチン
グ素子をともに非動作状態に制御するようにしたもので
ある。また、異なる周波数を出力する発振器を設け、制
御手段は上記発振器の異なる周波数出力を選択的に第1
及び第2のスイッチング素子に与えるようにしたもので
ある。
【0006】
【作用】電圧発生回路は第1及び第2の電源間の電流を
遮断して圧電ブザーに電圧を印加する。この結果、抵抗
への通電により印加電圧を発生する従来例にくらべ圧電
ブザー駆動回路の消費電力を大幅に低減できる。また、
電圧発生回路を、第1及び第2のスイッチング素子によ
り構成すると共に、圧電ブザーを駆動する場合、制御手
段は第1及び第2のスイッチング素子の動作を排他的に
制御して圧電ブザーに対し第1及び第2の電源の電位差
に基づく所定の電圧を周期的に印加する。この結果、電
圧発生回路を簡単かつ経済的に構成できると共に第1及
び第2のスイッチング素子は同時に動作しないことか
ら、圧電ブザーへの印加電圧を発生させる場合に電流の
発生が抑制され、消費電力を低減できる。また、制御手
段は圧電ブザーを駆動しない場合に第1及び第2のスイ
ッチング素子をともに非動作状態に制御する。この結
果、待機状態にある回路の消費電力を抑制することがで
き、回路の消費電力をさらに低減できる。また、制御手
段は発振器の異なる周波数出力を選択的に第1及び第2
のスイッチング素子に与える。この結果、圧電ブザーに
対し異なる周波数の電圧を印加することができ、したが
って圧電ブザーから異なる音色の信号を出力させること
ができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明に係る圧電ブザー駆動回路の一実施例
を示す回路図である。同図において、1は発振回路であ
り、アンド回路11、インバータ回路12,13、コン
デンサC1、及び抵抗R8から構成される。また、2も
同様に発振回路であり、アンド回路21、インバータ回
路22,23、コンデンサC2、及び抵抗R9から構成
される。また、3,15,25はアンド回路、4,1
4,24はインバータ回路、31,32はオア回路、Q
1〜Q3はトランジスタ、BZは圧電ブザーである。な
お、10はトランジスタQ2,Q3からなり、圧電ブザ
ーBZの端子間に30Vの電圧を周期的に印加して駆動
する場合に電源30V(第1の電源)とグランド(第2
の電源)との間に電流を生せずに30Vの電圧を発生で
きる電圧発生回路である。
【0008】ところで、このような圧電ブザーBZを駆
動して鳴動させるために、図1に示す回路図の入力端子
IN1に「H」レベルのイネーブル信号Aが与えられ、
このとき入力端子IN2にイネーブル信号Eとして
「L」レベルの信号が与えられているとするとアンド回
路3の出力信号Bは「H」レベルとなる。この出力信号
Bはアンド回路3の出力と各入力が接続されるアンド回
路15及び発振回路1内のアンド回路11に印加され、
この結果、発振回路1は抵抗R8及びコンデンサC1で
定まる周波数で発振を開始しインバータ回路13からク
ロック信号Cを出力する。
【0009】このクロック信号Cはアンド回路15の他
方の入力として出力される一方、アンド回路15の他方
の入力には上述した「H」レベルのイネーブル信号Aが
印加されていることからクロック信号Cはそのままアン
ド回路15から出力されてオア回路32を通りトランジ
スタQ1のベースへ出力される。この結果、トランジス
タQ1はクロック信号Cのオン(即ち、このクロック信
号が「H」レベルとなっている時)及びクロック信号の
オフ(即ち、クロック信号が「L」レベルとなっている
時)に応じてオン・オフすると共に、ベースがトランジ
スタQ1のコレクタと接続されるトランジスタQ2(第
1のスイッチング素子)もトランジスタQ1のオン・オ
フに連動してオン・オフする。
【0010】一方、発振回路1から出力されるクロック
信号Cは、インバータ回路14により反転信号Dとして
出力され、オア回路31を介してトランジスタQ3(第
2のスイッチング素子)のベースへ出力される。トラン
ジスタQ3は、この反転信号Dのオン・オフに連動して
オン・オフする。即ち、発振回路1から周期的な矩形波
信号であるクロック信号Cが出力されると、このクロッ
ク信号Cのオン時にはトランジスタQ1,Q2がオン
し、かつこのときトランジスタQ3はオフとなる。この
結果、圧電ブザーBZの両端の電圧は0Vになる。一
方、クロック信号Cのオフ時には、トランジスタQ1,
Q2はオフすると共に、トランジスタQ3はオンとな
る。この結果、圧電ブザーBZの両端には30Vの電圧
を有する第1の電源とグランド電圧を有する第2の電源
との電位差である30Vの電圧が印加される。
【0011】このようにして、クロック信号Cのオン・
オフに応じ、トランジスタQ1,Q2がオン・オフ及び
トランジスタQ3がオフ・オンすることから、圧電ブザ
ーBZの両端には30Vの電圧がクロック信号Cの周波
数に応じ周期的に印加され、圧電ブザーBZは鳴動す
る。なお、この場合、第1の電源と第2の電源間に流れ
る電流は微少であり、特に電圧発生回路10を構成する
トランジスタQ2,Q3には殆ど電流は流れない。この
ように圧電ブザーBZを駆動する場合、電圧発生回路1
0により、第1及び第2の電源間の電流を遮断して圧電
ブザーBZに電圧を印加するようにしたので、抵抗への
通電により印加電圧を発生する従来例にくらべ圧電ブザ
ー駆動回路の消費電力を大幅に低減できる。
【0012】また、電圧発生回路10を、トランジスタ
Q2とトランジスタQ3とにより構成すると共に、トラ
ンジスタQ2とトランジスタQ3とを同時に動作しない
ようにして圧電ブザーBZへの電圧の印加・非印加を制
御したことにより、電圧発生回路10を簡単かつ経済的
に構成できると共にトランジスタQ2とトランジスタQ
3とは同時に動作しないことから、圧電ブザーBZへの
印加電圧を発生させる場合に、上述したように電流の発
生が抑制される。
【0013】なお、入力端子IN2に「H」レベルのイ
ネーブル信号Eが与えられた場合も同様であり、この場
合は発振回路2のインバータ回路23から抵抗R9及び
コンデンサC2で定まる周波数のクロック信号Gが出力
される。そして上述したクロック信号Cの場合と同様
に、クロック信号Gのオン・オフに応じ、トランジスタ
Q1,Q2がオン・オフ及びトランジスタQ3がオフ・
オンして、圧電ブザーBZの両端には30Vの電圧がク
ロック信号Gの周波数に応じ周期的に印加され、圧電ブ
ザーBZが鳴動する。なお、この場合もトランジスタQ
2とトランジスタQ3とが同時に動作しないように制御
されることから、回路の消費電力を大幅に低減させるこ
とができる。
【0014】このようにして各イネーブル信号A,Eを
各発振回路1,2に与えることにより、圧電ブザーBZ
を低消費電力で駆動し鳴動させることができる。この場
合、各発振回路1,2の発振周波数を異なる周波数に
し、各ておけば、圧電ブザーBZを異なる周波数で駆動
することができ、したがって圧電ブザーBZから異なる
音色の信号を出力させることができる。
【0015】次に図2は、本発明の他の実施例を示す回
路図であり、図1に示す回路図と異なる点は、トランジ
スタQ3のベースに接続される抵抗R2とオア回路31
の出力との間にアンド回路5を設けた点である。そし
て、アンド回路5の一方の入力にはオア回路31の出力
を接続し、アンド回路5の他方の入力にはイネーブル信
号Jを与えると共に、アンド回路5の出力を上述の抵抗
R2へ接続するように構成する。
【0016】このように構成することにより、圧電ブザ
ーBZを駆動しない場合(即ち、各発振回路1,2を起
動する各イネーブル信号A,Eが「L」レベルとなって
いる場合)に、トランジスタQ3が何らかのタイミング
でオンしているとき、アンド回路5に与えるイネーブル
信号Jを「L」レベルに設定しておけば、トランジスタ
Q3をオフすることができる。この場合、トランジスタ
Q1,Q2は当然オフしていることから、圧電ブザーB
Zを駆動しない場合は全てのトランジスタをオフするこ
とができ、したがって回路の消費電力をさらに低減する
ことができる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、電
圧発生回路を設け、第1及び第2の電源間の電流を遮断
して圧電ブザーに電圧を印加するようにしてので、抵抗
への通電により圧電ブザーに対し印加電圧を発生する従
来例にくらべ圧電ブザー駆動回路の消費電力を大幅に低
減できる。また、電圧発生回路を、一端が圧電ブザーの
一端と第1の電源に接続されると共に他端は圧電ブザー
の他端に接続される第1のスイッチング素子と、一端が
第1のスイッチング素子の他端に接続され他端は第2の
電源に接続される第2のスイッチング素子とにより構成
すると共に、圧電ブザーを駆動する場合に、制御手段は
第1及び第2のスイッチング素子の動作を排他的に制御
して圧電ブザーに対し第1及び第2の電源の電位差に基
づく所定の電圧を周期的に印加するようにしたので、電
圧発生回路を簡単かつ経済的に構成できると共に第1及
び第2のスイッチング素子は同時に動作しないことか
ら、圧電ブザーへの印加電圧を発生させる場合に電流の
発生が抑制され、消費電力を低減できる。また、制御手
段は圧電ブザーを駆動しない場合に第1及び第2のスイ
ッチング素子をともに非動作状態に制御するようにした
ので、待機状態にある回路の消費電力を抑制することが
でき、回路の消費電力をさらに低減できる。また、制御
手段は発振器の異なる周波数出力を選択的に第1及び第
2のスイッチング素子に与えるようにしたので、圧電ブ
ザーに対し異なる周波数の電圧を印加することができ、
したがって圧電ブザーから異なる音色の信号を出力させ
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る圧電ブザー駆動回路の一実施例を
示す回路図である。
【図2】圧電ブザー駆動回路の他の実施例を示す回路図
である。
【図3】圧電ブザーを駆動する従来の回路例を示す図で
ある。
【符号の説明】
1,2 発振回路 3,5,11,15,21,25 アンド回路 4,12〜14,22〜24 インバータ回路 10 電圧発生回路 31,32 オア回路 Q1 トランジスタ Q2 トランジスタ(第1のスイッチング素
子) Q3 トランジスタ(第2のスイッチング素
子) BZ 圧電ブザー C1,C2 コンデンサ R1〜R9 抵抗

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧電ブザーに対し第1及び第2の電源の
    電位差による所定電圧を周期的に印加して駆動する圧電
    ブザー駆動回路において、 前記第1及び第2の電源間の電流を遮断して前記圧電ブ
    ザーに対する印加電圧を発生する電圧発生回路を備えた
    ことを特徴とする圧電ブザー駆動回路。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の圧電ブザー駆動回路にお
    いて、 前記電圧発生回路を、一端が圧電ブザーの一端と第1の
    電源間に接続されると共に他端は圧電ブザーの他端に接
    続される第1のスイッチング素子と、一端が前記第1の
    スイッチング素子の他端に接続され他端は第2の電源に
    接続される第2のスイッチング素子とにより構成すると
    共に、前記第1及び第2のスイッチング素子の動作を周
    期的かつ排他的に制御する制御手段を備えたことを特徴
    とする圧電ブザー駆動回路。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の圧電ブザー駆動回路にお
    いて、 前記制御手段は圧電ブザーを駆動しない場合に前記第1
    及び第2のスイッチング素子をともに非動作状態に制御
    することを特徴とする圧電ブザー駆動回路。
  4. 【請求項4】 請求項2記載の圧電ブザー駆動回路にお
    いて、 異なる周波数を出力する発振器を設け、前記制御手段は
    前記発振器の異なる周波数出力を選択的に前記第1及び
    第2のスイッチング素子に与えることを特徴とする圧電
    ブザー駆動回路。
JP6032045A 1994-02-04 1994-02-04 圧電ブザー駆動回路 Pending JPH07219553A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008522227A (ja) * 2004-12-01 2008-06-26 アスラブ・エス アー 多声音を生成する方法
CN105654937A (zh) * 2016-03-29 2016-06-08 泰州亚芯微电子科技有限公司 一种蜂鸣器
WO2016157487A1 (ja) * 2015-04-01 2016-10-06 三菱電機株式会社 ブザー鳴動装置
CN109545178A (zh) * 2019-01-30 2019-03-29 中科芯集成电路股份有限公司 一种双控制蜂鸣器驱动电路

Cited By (5)

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