JPS6261158B2 - - Google Patents

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JPS6261158B2
JPS6261158B2 JP53096218A JP9621878A JPS6261158B2 JP S6261158 B2 JPS6261158 B2 JP S6261158B2 JP 53096218 A JP53096218 A JP 53096218A JP 9621878 A JP9621878 A JP 9621878A JP S6261158 B2 JPS6261158 B2 JP S6261158B2
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JP
Japan
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signal
circuit
output
output port
rhythm
Prior art date
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JP53096218A
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English (en)
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JPS5525011A (en
Inventor
Tamotsu Ito
Arihito Okamura
Teruo Fujii
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、自動演奏に伴つてリズムを動作させ
る機能を有する自動演奏電子楽器に関するもので
ある。
従来のリズム発生器のついた電子楽器は、使用
者がリズムに合わせて鍵盤を操作し、演奏を楽し
むことが一般的であつた。
また、従来のメロデイ演奏機などの自動演奏電
子楽器においては、独立したリズム発生装置を同
期させて自動演奏することが困難であつた。
本発明の目的は、上記従来技術の欠点を改良
し、メロデイを自動演奏すると同時に、自動演奏
に同期してリズムを発生する自動演奏電子楽器を
提供することにある。
上記目的を達するため、本発明はマイクロプロ
セツサの制御により出力ポートより自動演奏と同
期したクロツク信号を発生させ、このクロツク信
号をリズムパターン発生回路に供給し、リズムを
動作させるようにしたものである。
以下本発明を実施例を用いて詳細に説明する。
第1図は本発明になる自動演奏電子楽器のブロ
ツク図で、音源部1、ゲート部2、フイルタ部
3、増幅器4、スピーカ5、リズム部7により構
成される電子楽器と、マイクロプロセツサ9、プ
ログラムメモリ10、データメモリ8、出力ポー
ト6により構成される自動演奏部とからなる。音
源部1は、1個の主発振器から発生されるクロツ
クにより駆動される平均律音階音源回路であり、
ゲート部2は、マイクロプロセツサ9の制御によ
り、出力ポート6から出力される信号に従つて撰
択された音源部1の音源を、ゲートを開くことに
より次段のフイルタ部3へ伝達させる回路であ
る。フイルタ部3からの信号出力は、増幅器4で
増幅され、スピーカ5により楽音として再生され
る。マイクロプロセツサ9は、プログラムメモリ
10のプログラムにより、データメモリ8のデー
タを出力ポート6を介してゲート部2へ出力した
り、出力ポート6からリズム部7へクロツク信号
や、クロツク撰択信号を供給したりする機能を有
している。
リズム部7の詳細なブロツク図を第2図に示
す。スタート信号撰択回路15は、外部スタート
スイツチ回路16から出力されるスタート信号
と、マイクロプロセツサの制御のもとに出力ポー
ト6から出力されるスタート信号との論理積をと
り、その出力をスタート信号としてリズムパター
ン発生回路18へ供給する回路であり、クロツク
信号撰択回路14は、マイクロプロセツサの制御
のもとに出力ポート6から出力されるクロツク撰
択信号によつて、外部発振回路13から発生され
るクロツク信号と、マイクロプロセツサの制御の
もとに出力ポート6から出力されるクロツク信号
とのいずれかを撰択し、この出力をクロツク信号
としてリズムパターン発生回路18へ供給する回
路である。
リズム撰択スイツチ17は、リズムパターン発
生回路18へリズムの種類、例えばマーチ、ワル
ツ、ロツク、スウイング、ボサノバなどのリズム
を撰択するリズム撰択信号を供給するスイツチで
ある。リズムパターン発生回路18は、スタート
信号撰択回路15の出力信号によりリズムを刻み
始め、リズム撰択スイツチ17により撰択された
リズムに従つてリズムパターンを発生する。な
お、そのリズムの刻みは、クロツク信号撰択回路
14で撰択されたクロツク信号に従う。リズム楽
器用音源部20の各楽器音源回路(ハイハツト、
クラベス、シンバル、バスドラム、スネアドラム
等の楽器音源)は、リズムパターン発生回路18
より出力されるゲート信号により動作し、楽器音
を発生する。リズム楽器用音源部20で発生した
楽器音は、増幅部4を介してスピーカ5よりリズ
ム楽器音として放射される。テンポ表示回路19
は、リズムパターン発生回路18から出力される
テンポ信号に従い、表示素子、例えば発光ダイオ
ードを点滅させテンポを表示する。
ここで第2図の主なブロツクについて、具体的
回路の一例を第3図を用いて説明する。
外部発振回路13は、CMOSのインバータ2
1,22,23と抵抗器24、可変抵抗器25、
コンデンサ26により構成され、その発振周波数
は、可変抵抗器25の抵抗値を可変することによ
り任意に変えることができる。
クロツク信号撰択信号14は出力ポート6のポ
ートP2の出力(クロツク撰択信号)が“H”レ
ベルになると、インバータ27を介してNAND2
8の入力端子の一端を“L”レベルにし、NAND
28の出力を無条件に“H”レベルにする。従つ
て出力ポート6のポートP1から出力されるマイ
クロプロセツサの制御によるクロツク信号は、
NAND29,30を介してリズムパターン発生回
路18のCLOCK端子(クロツク信号入力端子)
へ提供される。逆に、クロツク撰択信号が“L”
レベルになると、外部発振回路13から発生する
クロツク信号が、NAND28,30を介してリズ
ムパターン発生回路18のCLOCK端子へ供給さ
れる。
外部スタートスイツチ回路16の出力は、外部
スタートスイツチ31がOFFのときに抵抗器3
2により“L”レベルとなり、外部スタートスイ
ツチ31がONのときに“H”レベルとなる。ス
タート信号撰択回路15は、NAND33とインバ
ータ34とでAND(論理積)回路を構成し、出
力ポート6のポートP0の出力信号(マイクロプ
ロセツサ9の制御によるスタート信号)と、外部
スタートスイツチ回路16の出力信号(外部スタ
ートスイツチ31のON―OFF信号)との論理積
をとり、リズムパターン発生回路18のSTART
端子にスタート信号を供給する。
テンポ表示回路19は、リズムパターン発生回
路18のTEMPO端子(テンポランプ表示用端
子)からの出力信号により、発光ダイオード38
を点滅する回路である。TEMPO端子の出力信号
が“H”レベルであると、抵抗器35,36によ
りNPNトランジスタ39のベース電圧を“H”
レベルにし、電源+Vccに接続された抵抗器37
を介してLED38に電流が流れ、ダイオード3
8を点灯させる。逆に、TEMPO端子の出力信号
が“L”レベルであると、NPNトランジスタ3
9のベース電圧は“L”レベルとなり、ダイオー
ド38は点灯しない。
第3図の実施例では、スタート信号撰択回路1
5により、マイクロプロセツサの制御のもとに出
力ポート6のポートP0から出力されるスタート
信号と、外部スタートスイツチ回路16から出力
されるスタート信号との論理積をとつてリズムパ
ターン発生回路18のスタート信号として供給し
ているが、スタート信号が外部スタートスイツチ
31のON―OFFに依存するように、スタート信
号撰択回路を省略し、直接リズムパターン発生回
路18のSTART端子に接続してもよい。
第4図は、本発明の自動演奏電子楽器を実現す
るためのフローチヤートの一例を示したものであ
る。以下、第4図のフローチヤートに従つてリズ
ムを同期させる流れを説明する。
これより自動演奏をするためのプログラムが
スタートする。
ゲート回路2に接続された出力ポート6を出
力状態にセツトする。アドレスに、データエリ
アの先頭番地をセツトする。リズム用音長デー
タを内部レジスタBにセツトする。出力ポート
6のポートP0よりスタート信号として“H”
レベルを出力する。ポートP1よりクロツク信
号として“H”レベルを出力する。ポートP2
よりクロツク撰択信号として“H”レベルを出
力する。
この状態で、ポートP1より発生するクロツ
ク信号がリズムパターン発生回路18へ供給さ
れる。また、スタート信号は、外部スタートス
イツチ16がONであれば、直ちにスタート信
号がリズムパターン発生回路18に供給される
が、OFFであれば外部スタートスイツチ16
がONになるまでスタート信号は、リズムパタ
ーン発生回路18に供給されない。
データエリアのデータに従つて、音階データ
をゲート回路2を接続された出力ポート6より
出力し、対応する音源のゲートを開く。自動演
奏の音長データを内部レジスタAにセツトす
る。
内部レジスタBの値を1減じる。
内部レジスタBの値が0でなければへ飛
び、0であればへ進む。
ポートP1の出力を反転する。いままで
“H”レベルであれば反転した“L”レベルを
出力する。逆に、いままで“L”レベルであれ
ば“H”レベルを出力する。内部レジスタBに
リズム用音長データをセツトし直す。これによ
り、ポートP1から出力される信号は“H”レ
ベルと“L”レベルとがリズム用音長データに
従つて反転し、リズムパターン発生回路18の
クロツク信号となる。
内部レジスタAの値を1減じる。
内部レジスタAの値が0であればへ進み、
0でなければへもどる。
アドレスをセツトし直して、次のデータブロ
ツクに備え、へもどる。
第5図は、第4図のフローチヤートに従つて自
動演奏をする場合、リズムが自動演奏とどのよう
に同期して演奏されるかを示すタイミングチヤー
ト図である。説明を簡単にするために、2/2拍子
のリズムであるマーチについて説明する。
自動演奏スタートと同時に、出力ポート6のポ
ートP0の出力レベルを“H”レベルにし、リズ
ムパターン発生回路18をスタートさせる。リズ
ム用音長データは、1拍の長さの1/4に設定して
おり、1拍の長さが2分音符(〓)である2/2拍
子の場合は、8分音符(〓)となる。この8分音
符の長さを経過するごとに出力ポートP1の出力
レベルを反転させてリズム用クロツク信号を発生
している。
リズムパターン発生回路18は、スタート信号
によりスタートし、クロツク信号に従つたタイミ
ングでリズム楽器用音源部に、時点から次の
時点までを繰り返しサイクルとするようなゲート
信号を送る。
楽器音源バスドラムは時点から時点まで、
同じく、スネアドラムは時点から時点までの
時間送られたゲート信号に従いゲートが開き、そ
れぞれのリズム楽器音を出力する。この時点か
ら時点まで、および時点から時点までの時
間は、自動演奏時の4分長符(〓)の長さと一致
している。
従つて、スタート時点が一致し、かつクロツク
信号の半周期が、1拍の長さの1/4と同じ長さで
あれば、第5図に示すように、自動演奏と完全に
同期のとれたリズムが得られる。
第4図の自動演奏プログラムの流れを示すフロ
ーチヤートでは、自動演奏がスタートすると同時
に、出力ポートP0よりスタート信号をリズムパ
ターン発生回路へ供給しリズムをスタートさせた
が、弱起の楽曲の場合、何拍かずらす必要がでて
くる。(強起の楽曲の場合は、別に問題なく、そ
のままスタートさせればよい。)その場合の解決
方法として、入力する楽曲の中に、ずらすのに必
要なだけの休符記号をあらかじめ入力しておく方
法や、使用者が、外部スタートスイツチを利用し
て、何拍か遅らせてリズムをスタートする方法な
どがある。本実施例では、その両方の方法が採用
できるように構成されている。
スタート信号撰択回路15がある場合、リズム
のスタート時点をマイクロプロセツサの制御によ
り、自由に設定できる。したがつて、前奏部をリ
ズム演奏なして動作させたり、任意の小節のみリ
ズム演奏を動作させたりすることが可能となる。
この手法を用いると、楽曲の途中でリズムが変わ
る(例えば、4拍子系から2拍子系に変わる)場
合などに、特に有効である。
以上説明した如く、本発明によればリズム機能
のついた自動演奏電子楽器において、和音を伴な
う楽曲を自動演奏すると同時に、リズムを同期さ
せて刻むことができる。
スタート信号撰択回路を付加すると、リズムの
スタート時点をマイクロプロセツサの制御により
自由に設定できる。などの効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の自動演奏電子楽器の一実施
例を示すブロツク図、第2図は、リズム部の一例
を示すブロツク図、第3図は、リズム部の具体的
回路を示す回路図、第4図は、本発明になる電子
楽器の自動演奏プログラムの流れを示すフローチ
ヤート図、第5図は、第4図の流れに従つた場合
の各信号の状態を示すタイミングチヤート図であ
る。 1……音源部、2……ゲート部、6……出力ポ
ート、7……リズム部、8……データメモリ、9
……マイクロプロセツサ、10……プログラムメ
モリ、13……外部発振回路、14……クロツク
信号撰択回路、15……スタート信号撰択回路、
16……外部スタートスイツチ回路、18……リ
ズムパターン発生回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 鍵盤と、前記鍵盤の各鍵にそれぞれ対応した
    音源およびゲート回路と、入力されるクロツク信
    号に同期してリズムパターン信号を発生するリズ
    ムパターン発生回路と、前記リズムパターン発生
    回路にクロツク信号を供給する外部発振回路とを
    有する楽器部と;前記リズムパターン発生回路用
    のクロツク信号、前記ゲート回路用のゲート信
    号、クロツク選択信号、および前記リズムパター
    ン発生回路用のスタート信号を出力するための出
    力ポートと、音楽情報および自動演奏動作プログ
    ラムを記憶するためのメモリと、前記メモリの内
    容に従つて前記出力ポートを制御するためのマイ
    クロプロセツサとを有する自動演奏部;とからな
    る電子楽器において、前記出力ポートから出力さ
    れる前記クロツク選択信号により前記外部発振回
    路から出力されるクロツク信号と前記出力ポート
    から出力されるクロツク信号とのいずれかを選択
    するクロツク選択回路と;外部スタート回路の信
    号と前記マイクロプロセツサが制御する前記出力
    ポートのスタート信号とのいずれか遅い方の信号
    を前記リズムパターン発生回路のスタート信号と
    するスタート信号選択回路;とを有し、前記出力
    ポートから出力される前記ゲート回路用のゲート
    信号により自動演奏を行なうと同時に、前記出力
    ポートから出力される前記クロツク選択信号によ
    り自動演奏に同期した前記出力ポートから出力さ
    れるクロツク信号を前記選択回路にて選択し、前
    記リズムパターン発生回路に前記出力ポートから
    出力されるクロツク信号を供給して自動演奏と前
    記リズムとを同期させ、外部スタート回路の信号
    と前記マイクロプロセツサが制御する前記出力ポ
    ートのスタート信号とのいずれか遅い方の信号を
    前記リズムパターン発生回路のスタート信号とす
    るスタート信号選択回路により自動演奏スタート
    と同時にリズムパターン信号がスタートし、また
    は自動演奏スタートから遅れて入力された外部ス
    タート回路の信号によりリズムパターン信号がス
    タートすることを特徴とする自動演奏電子楽器。
JP9621878A 1978-08-09 1978-08-09 Automatic play electronic instrument Granted JPS5525011A (en)

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JP9621878A JPS5525011A (en) 1978-08-09 1978-08-09 Automatic play electronic instrument

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JP9621878A JPS5525011A (en) 1978-08-09 1978-08-09 Automatic play electronic instrument

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Publication Number Publication Date
JPS5525011A JPS5525011A (en) 1980-02-22
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS632631A (ja) * 1986-06-19 1988-01-07 Mitsubishi Electric Corp 放電加工装置
JPS6374527A (ja) * 1986-09-17 1988-04-05 Mitsubishi Electric Corp 放電加工方法
JPH01274928A (ja) * 1989-01-25 1989-11-02 Mitsubishi Electric Corp 通電加工装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5296525A (en) * 1976-02-09 1977-08-13 Matsushita Electric Ind Co Ltd Automatic arpeggio apparatus

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JPS5296525A (en) * 1976-02-09 1977-08-13 Matsushita Electric Ind Co Ltd Automatic arpeggio apparatus

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JPS5525011A (en) 1980-02-22

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