JPH0337040Y2 - - Google Patents

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JPH0337040Y2
JPH0337040Y2 JP13058782U JP13058782U JPH0337040Y2 JP H0337040 Y2 JPH0337040 Y2 JP H0337040Y2 JP 13058782 U JP13058782 U JP 13058782U JP 13058782 U JP13058782 U JP 13058782U JP H0337040 Y2 JPH0337040 Y2 JP H0337040Y2
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signal
clock
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musical
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【考案の詳細な説明】 この考案は電子楽器における節電装置に関す
る。
従来、特に電池駆動式の電子楽器には節電のた
めにオートパワーオフ回路が付設されたものがあ
る。このオートパワーオフ回路は専用の計時回路
(カウンタから構成されている)を有し、楽音が
生成されていない無音状態になると前記計時回路
を駆動して計時動作を開始させ、その計時時間が
設定値に達すると電源回路を自動的にオフするな
どしている。
然るに、前述の如き構成にあつては、前記カウ
ンタの回路構成が大きいので、LSI化する際など
に回路構成数に制限があるときには不利であつ
た。
この考案は上述した事情の下になされたもの
で、その目的とするところは、複数の楽音を同時
に生成するポリフオニツクの電子楽器において用
いられる累算器を、オートパワーオフ用のカウン
タに兼用することにより、簡単な回路でオートパ
ワーオフ回路が構成できるようにした電子楽器に
おける節電装置を提供することである。
以下、図面を参照して一実施例を説明する。第
1図は電池駆動式の電子楽器の全体のブロツク回
路図である。キーボード1には複数の鍵やその他
に、パワースイツチ、リズムや音色を指定するス
イツチ等、各種のスイツチが設けられている。そ
して各鍵や各種スイツチの出力はLSI(大規模集
積回路)2内に入力し、発振部3から供給される
基本クロツク(後述)をもとに各種の処理を受け
て楽音信号が作成される。また前記楽音信号は音
響システム4、スピーカ5を介し楽音として放音
される。なお、このLSI2は時分割処理方式によ
り8個の発音チヤンネルを有し、同時に8個まで
の楽音を生成可能である。
発振部3は前述の如く基準クロツクφ1を発生
しLSI2に与える。そしてLSI2はこの基準クロ
ツクφ1により駆動されて動作する。またLSI2お
よび音響システム4は共にトランジスタ6を介し
て電池7の出力電圧を各電源端子VDDに供給され
ている。なお、図中GNDはグランドレベルの電
源端子である。而してトランジスタ6のベース端
子にはLSI2が出力するパワーダウン信号Pが抵
抗Rを介し印加されている。このパワーダウン信
号PはLSI2内に設けられているオートパワーオ
フ回路が出力する信号であり、トランジスタ6は
この信号によりオン、オフ制御される。
第2図はLSI2の具体的な構成を示すブロツク
回路図である。キーボード1からの出力信号は
CPU(中央処理装置)11に入力する。このCPU
11はこの電子楽器の動作をすべて制御するプロ
セツサである。またこのCPU11には、発振部
3から基準クロツクφ1を入力して後述するクロ
ツクφx、APO(オートパワーオフ)クロツク、
各種タイミング信号を作成するクロツク発生部1
2からの出力が入力し、その制御動作を行う。即
ち、CPU11は波形発生部13に対し、操作鍵
の音高に応じた周波数の楽音波形を生成するため
の情報を出力し、またエンベロープ発生部14に
対し鍵のオン操作、オフ操作に応じて、例えばア
タツク、デイケイ、サステイン、リリースの各部
から成るエンベロープ波形を生成するための情報
を出力する。そして波形発生部13、エンベロー
プ発生部14は共に8チヤンネルの時分割処理動
作によつて楽音波形またはエンベロープ波形を生
成し、各波形データを乗算部15に出力する。累
算部15は各チヤンネル毎に両波形データを乗算
してその結果データを累算部16へ与える。累算
部16では各チヤンネルからの結果データを累算
し、第1チヤンネルから第8チヤンネルまでの1
回の時分割処理動作が終了する毎に、換言すれば
時分割処理の1周期毎にその累算結果データを
D/A変換器17に与えてアナログ信号に変換さ
せ、音響システム4へ送出する。そのため累算部
16へは時分割処理の1周期毎にCPU11が出
力するリセツト信号が印加されている。
空チヤンネル検出部18はエンベロープ発生部
14からの各チヤンネルにおけるエンベロープの
波形データの値(振幅値)が「0」か否かを判断
しながらそのチヤンネルが空チヤンネルか否かを
判断する回路である。そして全チヤンネルが空チ
ヤンネルのとき2値論理レベルの“1”、そうで
ないとき“0”の信号Aを出力して累算部16へ
与える。而してこの累算部16へはクロツク発生
部12からのAPOクロツクが入力しており、こ
れにより累算部16内の後述する加算器は、信号
Aが“1”として出力中にはAPOクロツクによ
る累算動作を実行し、キヤリー信号がその結果発
生すると“1”レベルの信号Bを出力し、CPU
11へ与える。CPU11は“1”レベルの信号
Bを入力すると“1”レベルのパワーダウン信号
Pを出力してトランジスタ6をオフさせ、これに
よりこの電子楽器の電源がオフされてオートパワ
ーオフ状態が設定されるようになつている。
第3図は累算部16の具体的なブロツク回路図
である。乗算部15からの10ビツト構成の結果デ
ータは基準クロツクφ1にて動作するラツチ21
に入力してラツチされる。またこのラツチ21の
ラツチデータは加算器22のA入力端子A9〜A0
へ入力する。加算器22のB入力端子B9〜B0
は、該加算器22のS出力端子S9〜S0から出力す
る累算結果データがクロツクφ1により駆動され
るラツチ23、アンドゲート249〜240を介し
入力している。そして加算器22はB入力端子へ
の累算結果データに対しA入力端子への入力デー
タを加算してあらたな累算結果データを算出し、
S出力端子から出力する。ラツチ23にラツチさ
れた累算結果データは時分割処理の1周期毎に出
力するクロツクφxにより駆動されるラツチ25
にラツチされ、D/A変換器17へ送出される。
一方、ナンドゲート26にはCPU11からの
リセツト信号がその一端に直接入力し、また他端
には空チヤンネル検出部18からの信号Aがイン
バータ27を介し入力している。そしてナンドゲ
ート26の出力はクロツクφ1により駆動される
ラツチ28にラツチされ、またそのラツチデータ
はアンドゲート249〜240の各他端にゲート制
御信号として入力している。また加算器22のA
入力端子A0にはラツチ21の最下位ビツトのラ
ツチデータがトランスフアーゲート29を介し入
力されるほか、クロツク発生部12からのAPO
クロツクがトランスフアーゲート30を介し入力
されている。而してトランスフアーゲート29は
信号Aをインバータ31により反転した信号によ
りゲート制御され、またトランスフアーゲート3
0は信号Aにより直接ゲート制御される。更に加
算器22のキヤリー出力端子Coutからのキヤリ
ー信号がアンドゲート32に入力している。この
アンドゲート32は信号Aによりゲート制御さ
れ、またその出力信号はオアゲート33を介し、
基準クロツクφ1により駆動されるラツチ34に
ラツチされる。このラツチ34のラツチ信号は信
号BとしてCPU11へ送出されるほか、アンド
ゲート35に入力する。このアンドゲート35は
信号Aによりゲート制御され、またその出力信号
はオアゲート33を介しラツチ34に入力して信
号Bの出力を保持させる。而して前記加算器22
等はオートパワーオフ回路をも構成している。
次に第4図のタイムチヤートを参照して動作を
説明する。キーボード1上のパワースイツチをオ
ンするとCPU11は“1”レベルのパワーダウ
ン信号Pを出力してトランジスタ6をオンする。
これにより電池7の出力電圧がLSI2、音響シス
テム4に供給され、電子楽器の各回路が能動状態
となる。そして発振部3は第4図に示す基準クロ
ツクφ1を出力し、LSI2内のクロツク発生部12
に与える。このためクロツク発生部12は第4図
に示すクロツクφx、各種タイミング信号を発生
してCPU11へ与え、またAPOクロツクを発生
して累算部16内のトランスフアーゲート30へ
与えている。而していま空チヤンネル検出部18
はパワーオン後、鍵操作がなされるまでの間は全
チヤンネルが空チヤンネルであることを検出して
“1”レベルの信号Aを出力し、このためトラン
スフアーゲート30が開成し、且つトランスフア
ーゲート29が閉成している。更にナンドゲート
26の出力は常に“1”となり、CPU11が出
力するリセツト信号にかかわらずアンドゲート2
9〜240を開成している。そのためAPOクロ
ツクが加算器22のA入力端子A0に入力してオ
ートパワーオフのための累算動作を実行してい
る。
以上の状態でキーボード1上の鍵を操作すると
8個までの同時操作鍵に対してCPU11はその
操作順に応じてチヤンネル割当て処理を行い、ま
た割当てたチヤンネルの夫々に対する楽音波形発
生のための情報を波形発生部13へ与え、またエ
ンベロープ波形発生のための情報をエンベロープ
発生部14へ与える。したがつて乗算部15へは
各チヤンネルのタイミングで各チヤンネルに対す
る波形データが夫々、波形発生部13およびエン
ベロープ発生部14から入力し、両波形データを
乗算してその乗算結果データをそのチヤンネルタ
イミングで累算部16へ与える。
一方、鍵操作がなされたのちは空チヤンネル検
出部18は信号Aを“0”レベルとして出力する
ためトランスフアーゲート29が開成し、且つト
ランスフアーゲート30が閉成し、またナンドゲ
ート26が開成する。したがつて乗算部15から
各チヤンネルタイミングごとに出力する前記乗算
結果データはラツチ21にラツチされ、次いで加
算器22のA入力端子A9〜A0へ印加される。一
方、B入力端子B9〜B0へは通常は開成中のアン
ドゲート249〜240を介しラツチ23にラツチ
されている前回の累算結果データが入力するた
め、加算器22はA入力端子、B入力端子の各デ
ータを加算してあらたな累算結果データを算出
し、S出力端子S9〜S0から出力してラツチ23へ
与える。そして第1チヤンネルから第8チヤンネ
ルまでの累算が終了する今回の時分割処理の1周
期の終りには第4図にみられるようにクロツク
φxが出力してそのときの累算結果データがラツ
チ25にラツチされる。またそのときインバータ
27は常に“1”を出力しているので、リセツト
信号が出力されたときのナンドゲート26の出力
が“0”になり、これがラツチ28にラツチされ
てアンドゲート249〜240が一時的に閉成さ
れ、B入力端子にはオール“0”データが入力し
て次の周期の時分割処理の累算動作に備えられ
る。そしてラツチ25にラツチされた前記累算結
果データはD/A変換器17に送出されてアナロ
グ信号に変換され、更に音響システム4、スピー
カ5に送られて操作鍵の楽音が放音される。
ところで、演奏を終了したのちパワースイツチ
をオンしたまま放置しておくと、演奏終了後、全
チヤンネルが空チヤンネルになつたことが空チヤ
ンネル検出部18で検出されたときから信号Aが
“1”として出力される(第4図)。このためトラ
ンスフアーゲート30が開成し、且つトランスフ
アーゲート29が閉成し、またナンドゲート26
が閉成し、更にアンドゲート32,35が開成す
る。そして乗算部15からは常時、オール“0”
データが入力しているため、加算器22のA入力
端子A0にのみAPOクロツクが印加されはじめる。
このため加算器22ではAPOクロツクがA入力
端子A0へ印加されるごとにそのデータは+1さ
れて1づつ増大し、またその結果、あるタイミン
グでキヤリー信号(“1”)がキヤリー出力端子
Coutから出力すると該キヤリー信号がアンドゲ
ート32から出力し、オアゲート33を介しラツ
チ34にラツチされ、そのラツチデータが“1”
となつて信号Bが“1”レベルへ反転する。同時
に前記ラツチデータ“1”はアンドゲート35か
ら出力してオアゲート33を介しラツチ34に再
びラツチされるため、以後、ラツチデータは
“1”を保持される。そして“1”の信号Bは
CPU11へ送出され、またCPU11はこれに応
じて“0”パワーダウン信号Pを出力する。この
ため信号Bが“1”に反転した時点からトランジ
スタ6がオフし、電池7の出力電圧がカツトされ
て電子楽器はパワーオフされ、オートパワーオフ
状態となる。而して第4図に示すように、信号A
が“1”となつてから次に信号Bが“1”となる
までの間がAPO作動時間である。またこのオー
トパワーオフ状態の解除は鍵操作の開始によつて
自動的に行われる。
このように、一般に、複数の楽音を同時に生成
するポリフオニツクの電子楽器にあつては、複数
の発音チヤンネルにおいて生成された各楽音信号
を累算して音響システム4側に出力するために累
算部16を用いており、この実施例では、このよ
うな作用を行う累算部16を構成している加算器
22等にて、電池7から電子楽器への電源電流の
供給を停止させるためのオートパワーオフ回路を
構成しているものであるから、新たにオートパワ
ーオフ回路を設置する必要がないので、その分、
電子楽器の全体構成を簡素なものとすることがで
きる。
以上の説明から明らかなように、この考案は、
複数の楽音を同時に生成するポリフオニツク型の
電子楽器において用いられている累算手段の一部
にて、電源部からの電子楽器に対する電源電流の
供給を停止させるためのオートパワーオフ手段を
構成しているものであるから、新たにオートパワ
ーオフ回路を設置する必要がなく、したがつて、
その分、電子楽器の全体構成を簡素なものとする
ことができるばかりでなく、オートパワーオフ回
路のLSI化を有利に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図は同
例の電子楽器の全体のブロツク回路図、第2図は
LSI2の具体的なブロツク回路図、第3図は累算
部16の具体的なブロツク回路図、第4図は動作
を説明するタイムチヤートである。 1……キーボード、2……LSI、3……発振
部、4……音響システム、6……トランジスタ、
7……電池、11……CPU、12……クロツク
発生部、13……波形発生部、14……エンベロ
ープ発生部、15……乗算部、16……累算部、
17……D/A変換器、18……空チヤンネル検
出部、21,23,25,28……ラツチ、22
……加算器、29,30……トランスフアーゲー
ト、31……インバータ、32,35……アンド
ゲート、33……オアゲート、34……ラツチ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 複数の発音チヤンネルにおいて複数の楽音を
    同時に生成可能な楽音生成手段と、この楽音生
    成手段により生成した各楽音信号を累算して出
    力する累算手段と、前記複数の発音チヤンネル
    のすべてにおいて何れも楽音の生成動作がなさ
    れていない無音状態を検出する無音状態検出手
    段と、この無音状態検出手段が無音状態を検出
    した後、前記累算手段に対し所定周波数のクロ
    ツクを印加させて累算動作を実行させるクロツ
    ク発生手段と、前記累算手段が前記クロツク発
    生手段からのクロツクを累算してキヤリー信号
    を発生すると該キヤリー信号にもとづき電源部
    からの前記電子楽器に対する電源電流の供給を
    停止させるオートパワーオフ手段とを具備した
    ことを特徴とする電子楽器における節電装置。 (2) 前記複数の発音チヤンネルは、時分割処理に
    より複数の楽音を同時に生成し得るとともに、
    前記累算手段は、前記複数の発音チヤンネルに
    よる時分割処理の1周期終了毎に、前記複数の
    楽音信号の累算値を得るようにしたことを特徴
    とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の電
    子楽器における節電装置。
JP13058782U 1982-08-31 1982-08-31 電子楽器における節電装置 Granted JPS5935997U (ja)

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