JPS59500375A - 一つの担体によって支持された液状の、活性化学物質よりなる一つの組成物の水による脱着を最小にする方法、それによって生成する組成物、およびこれら組成物を含む水の作用に抵抗性ある系の作成へのそれらの応用 - Google Patents

一つの担体によって支持された液状の、活性化学物質よりなる一つの組成物の水による脱着を最小にする方法、それによって生成する組成物、およびこれら組成物を含む水の作用に抵抗性ある系の作成へのそれらの応用

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JPS59500375A JP58500900A JP50090083A JPS59500375A JP S59500375 A JPS59500375 A JP S59500375A JP 58500900 A JP58500900 A JP 58500900A JP 50090083 A JP50090083 A JP 50090083A JP S59500375 A JPS59500375 A JP S59500375A
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レキツト アンド コ−ルマン ソシエテ アノニム
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 一つの担体によって支持された液状の、活性化学物質よりなる一つの組成物の水 による脱着を最小にする方法、それによって生成する矩或吻、およびこれら組成 物を含む水の作用に抵抗性ある系の作成へのそれらの応用 本発明は吸収性支持体上うこ担持された化≠I俸活性物質における水脱着を防止 するための方法に関する。
1種敗上の化学物質を、天然または合成其体に、寺に化学生物または池の種類の 外部からの侵害からそれらを供存および/または保榊するためにそれらに付与す る(々な場合か知られている。列えは植物、石材、木材、支革、生活有1L体衛 生等の・呆値を挙けること刀)できる。
1N以上の化学物・釘を、時に雰囲気、祠囲俣不または他の支持体での交換を碗 冥化するため天然または言成基揮に付与する多くの也の場合が知られている。例 えは雰囲気の脱臭、大気のI4毒、昆虫に対する競争のため香料または活性物質 の漸時放出の場合を挙げることかできる。
しかしなから幾つかの用逆においては、活性で質を担持する基体は永久的に、開 明的に、さもなければ偶涌旧に水の作用に4される。
多くの場合、かかる水は漸進的に、そしてしはしは急激に基不甲の活性物質の脱 着を起させる、これlこよって活性物質のかなりの損失を生せしめ、系の幼年の 時間と共に低下することを主せしめる。かかる現象の結果を防ぐためまたは少な くとも減少さえるため、防湿および防水を含む方法または手段が行なわれている 。かかる手段および方法は三つの主たるカテゴリーに分けることができる:(2 ) (1)活性成分付与前の支持体の予備防湿、防湿剤の直接付与または溶媒中の溶 液の形での付与、さもなけれは水中乳剤の形での付与かある。
(2)基体への活性成分の付与と、それに祇<直接、または溶媒中の溶液さもな ければ水中乳剤の形で付与する防湿剤での防湿。
(3)浴衣または乳剤として活性物質中に防湿剤を混入し、次いてかかる組成物 の基体への付与。
しかしなからかかる方法は多の場合大きな欠点を有する:(1)一般に活性成分 中の水脱着の結果を克服するため、その中に大量の防湿剤を混入する必要かあり 、従って基体によって担持されるべき活性物質の量を制限する。
(2)乳剤としてまたは溶媒中の溶液として防湿剤を混入することにより支持体 の予備防湿する方法は、活性成分の付与前にビヒクルの除去操作か常に必要であ り、費用のみか73)f)る。更に防湿剤の水乳剤に依存するとき、使用した乳 化剤が一般に基体上に残り、防湿化の性質の実質的な低下を瓦させる。
(3)防湿比か基本上に活性成分を付与した後に生ずるとき、上述したのと同じ 欠陥が観察される。更に基体が大気中に揮発1!!:組成物の漸進的蒸発のため 揮発性“組成物を担持させたとき、使用しなけれはならない防湿化剤は多くの場 合、それらがそれを全く停止すべきでないならかかる組成物の正常な蒸発をそれ らは変えるようになる。
(41非常にしはしは、既知の脱湿化法は基体によって担持された活性成分中の 水脱着現家を停止しないか変性しない。
(5)多くの場合、既の脱湿化法は、特に本来の状態を変えるべきでない動物組 織、植物組織、人間組織さもなけれは天然基体または材料の如き基体を処理する ことを望むとき適用できない。
本発明者は、吸収性支持体と水の組合せの表面張力よりも低い支持体と活性成分 組成物の組合せ中の表面張力を最終系中に得るように活性成分組成物の親油性/ 親水性バランス(HLB )について、また一方では基体の最終イオン電荷が活 性成分の組成物のそれに対し反対となるようアセンブリ中の各成分の各イオン電 荷についてそれ自体知られている手段で作用させることによって基体によって担 持された活性成分における最小水脱着まで減少させることができたことを驚いた ことに本出願人はここに見出した。
本明刑蒼:こおいて、液体物質をどの位の量で吸収したかまたは吸着したかには 関係なり、液坏吻頁を吸収または吸着できる多孔性物質を支持体によって意味す る。
この結果を得るため、不発明によれは、かかるアセンブリを永久的に、周期的に ぼたは偶発的に水性媒体と接融状態にもたらしたとき、基体によって担持された 活性化学組成物にあける最小水脱着まで減少させるための間車かつ経済的な方法 を提供し、この方法は一方では基体または化学活性組成物に池のイオン電荷とは 反対のイオン電荷を最終対であるとき組成物および/または処理した基体に固有 の(4) イオン電荷を高めることのでき、池方で同時に支持体と活性組成物の組合せの表 面侶力を支持体と水の組合せの表面張力より低くするよう親水性/親油性バラン ス(HLB )を得ることのできる化合物からなる群から選択した少なくとも1 橿の相溶性推性吻質て組成物および/または基体を処理する工程からなることを 特徴とする。
例えは両性処理物質は、達成丁べき最終系の構成成分の各々のイオン特性、およ び活性化学物質または組成物の親油性/親水性バランスによって選択スる。
従って本発明による方法は、基体の極性に対し反対の極性を形成される化学組成 物に与えるよう選択され、活性化学物質または組成物と相溶性のある少なくとも 1種の薬剤で活性化学物質または組成物を処理するか、或いは活性化学組成物の 極性かそれ自体削正した如くそれに所望の極性を与えるべく変性でさ、活性化学 組成物の極性に対し反対の成性そそ乙に与えるべく基体を処理することからなる 。
特に活性化学物質または組成動力)それ自体特定油性を有するときには、処理剤 は、活性化学組成物の極左ンこ反対の極性を与えるため基体の本来の、層性を反 モさぜるべく1体の極性を更える視点でのみ選択し、さもなけ几はそのイオン性 か活性化学組成物のイオン性に対して既に反対であるとき基体の本来の親剛力を 増大させるため基体の極性を変える観点てのみ選択するとよい。同様に、一つま たは他の理由のため、一定の極性の処理剤を吏用することおよびかかる処理剤を 含有ずS組成物を電気的に中性の支持体または(5) 上記処理剤の極性と同じ極性を有する支持体上に付与することを望むときには、 処理はかかる支持体に上記組成物の極に対し反対の−へ性を与えるように行なう ことかできる。
従って本発明によれは、素性物質による上述した処理は基体上に活性組成物を付 着させる前、付着中または付着後に行なうことかできる。
本発明の一つの特長によれは+/P!li性vJ質の1は、最終系中の構成成分 の相対量、またはかかる構成成分才たはそれらの活性の形特に活性化学物質また は組成物の本質的特性を実質的に変性するとのなく、共役条件、即ち痙性とHL Bの両方を得るのに充分となすべきである。好ましくはかかる量は活性組成物に 対して比較したとき相対的に少な(する。
この方法で存在する本体の性質またはその指度または基体曇こよって吸収しうる 活性成分の責または基体によって担持される活性成分の形を変えることはない。
これらの条件は、揮発性J!!Jxの挿別の場合により重要であり、こnらの蒸 発特性は環境の処理;こ対して有利となる。この場合、力)かる葵発番性は、活 性物質または組、双吻で基庫を含浸する前gたは後で、ネ、悦看を争うべく基体 の防湿にたよる場の如く変性または対抗してはならない。
本発明はまたかかる方法を実施するための手段として活性物質を含有する水抵抗 性系、の現実化のための方法の適用も含む。
下記の群に属する化合物が本発明による方法に好適な処(6) 理剤の例として挙げることができる: (1)負電荷特休の場合において、含浸物質か特定の極性を有しないときニ ー四級アンモニウム埴、イミダシリン糎、ホスホニウム塩、オキソニウム=、l i=ミニ肪族アミンびそれらの誘導体の如き少なくとも8個の炭素原子を有する 少なくとも1個のアルキル長鎖および少なくとも1個の具備原子P+、0+、S +またはIJ+を含有する化合物。
(2+IE電荷支持体の場合において、含浸物質か特定の極性を有しないときニ ーアールキルホスホン鍍、アルキル硫酸、アルキルスルホン酸、アルキルカルボ ン酸の如き、少なくとも8個の炭素原子の少なくとも1個のアルキル長端および カルボキシル基、スル不ン基、リン酸基、硫陵基の如きアニオン性の少なくとも 1個の基を含有する化合物。
(31含浸吻・貫ぽたは組成物か特定の極性を有する場合において: (ai支持体か正電荷のものであり、負の特定極性のときニー可磯項基、看機塩 基の如き−または多官能性化合物。
−モノカルボン酸モノアミン、ペプチド、スルホベタインの如き、支持体のイオ ン性基のそnより高い正のイオン性基を有し、負のイオン性の少なくとも1個の 基を有する少なくとも二官能性の化合物。
(a’)支持体か負電荷のものであり、負の特定極性のときニーポリアミン、四 級ポリアンモニウムの如き少なくとも2個の正のイオン性基を含有する二または 多官能性化合物。
(bl支持体か正電荷のものであり、正の特定極性のときニー多酸の如き少なく とも2個の負のイオン性基を含有する化合物。
(b′)支持体か負の電荷のものであり、正の特定極性のときニーに晟酸および 有機酸の如き−ぽたは多官能性化合物。
−モノアミン多袋、アミノ諏、ペプチド、スルホベタインの如き支持体のイオン 性基のそれよりも高い負のイオン性を荷し、正のイオン性の少なくとも1個の基 を有する少なくとも二官能性の化合物。
下表は本発明による方、・去を示す。
(8) この表において、S欄は基体の極性を示し、■欄は含疫物質または組成物の極性 を示し、AsQは基体の処理剤の極性を示し、Axr3は含浸物質または組成物 の処理剤の極性を示し、・矢印は形成される極性の増大を示す。
本発明の利点は以下の説明および2=例から更に明らかになるであろう、これら の実施例は例示のためで、限定するためのものではない。これらの実施例は下記 の場合における本発明の適用を示−f: 特定のイオン特性を有しない活性物質の組成物の固定ニー負のイオン性を有■る 吸収性支持体上へ。
−正のイオン性を有する吸収性支持体上へ。
吸収性支持体のイオン性の改変による特定イオン性を吾Tる活性物λの訂成吻の 固定。
吸収性支持体のイオン性を改変することによって決る添加剤による特定イオン特 性を有しない活性物質の組成物の固定。
一般に使用したガミは次の通りである。
試験子べき活性物質の可既吻は、必要あ、i’Lは水非混和性着色剤によって看 色し、次いで本発明(こ従い吸収性支持体上で含浸させ、その伐煮着に常置で保 持した水工に浸項する。
活性物貫組帆物の脱着ニオ時間と共に目視により評価する。
そして次の如く表わ丁: o:;15a着なし、 1:低説看、 2:部分脱着、 (9) 3:殆んど全部脱着。
トを選択した( 5oaist4 I、a ROcbe?teCenpaのスパ ードースOM−,22(5parもoqe O:J−22)の商品名で市場で入 手できるり。
活性物夕の徂成饗ニドデカン(5oqiete B、P、刀1らスリス(5oi i3)の商品名で市場で入手できる)。
iRta Jl :四級ジステアリルジメチルアンモニウムクロライ ド。
コ!−二 、塔加刑は活臣勿−宣但成吻2:+争こ2踵13の切身で導入した。
稍果をT;稜Iに示す: 吸収性支持体:カチ丁ン刹脂、メ°レクの・イオネンアウス(10) タウシェル■(Ionenaustau3cher’jll )。
太冥施例においては、吸収性支持体は下記の方法で添加剤により別に処理した: 万レイン酸の2重葉%アルコール溶液で30分処理し、或いは診考試験のためア ルコールで30分処理し、濾過し、次いで活性物ぼ組成物で含浸する前に一定重 量になるまで乾燥した。
活性吻−質組成物の祝着は、−1m2時間後に評価した。
結果を下表■に示す。
Co npaのスパードース0M−22)。
活性qJ譬祖戎物:サリチル酸メチル −支持体イオン性の変進シ 支持体の特定の負のイオン性を強唇機まで処理して増大させる。支持体を工業用 純塩酸5重士%溶液中に30分浸漬し、流水で1分間洗って脱獄物質し、一定重 量まで乾燥する。
一結果を下表■に示す。
表 ■ 添加剤ニオレイン画。
支持体を、選択した添加剤のイオン性と反対の正イオン性を支持体に与えるよう に処理する。
支持体を工業用純塩酸5重量%の溶液で30分処理し、流水で1分間洗浄し、次 いで5重、1%エチレンジアミンの溶液で30分処理し、流水で1分洗浄し、次 いで最後に一定重量になるまで乾燥する。
(12) 添加剤は2重量%のよ度て活性吻質組成吻中に導入した。
−結果: 結果を下表■に示す: 衣■ 得られた結果は、本発明が吸収性支持体上に含浸された活:ヰ吻質岨成吻におけ る水脱着現求を設小にすること防止または減少できること、従って“こ孔らが水 または播釈された水ヰ溶液と永久釣に、濁期的に;たは偶発的に接脂状態にされ たとき、上記支持不71)ら上記活性勿′賃組成吻の除去を坊止亘たは遅低させ ることを明らかに示している。
更に不発明の技術的および径済的利点を明らかに強調するため、出願人は次の事 を証明したニ ー吸収性支持体に含浸さぜた設虫刊m戎物における水脱着を、方正することかで きること、従ってそれらの効率を失うことなく雨または湿気に褐λできる殺虫性 生成物の新しく13) い形を現実のものにできること。
一吸収性支持体に含浸させた香料組成物における水脱着を防止できること、従っ て例えはトイレットボウルのリムに取り付けることのできる水または湿気に対し 不感性の環境脱臭剤(付香剤)の新規な形を現実化できること。
実施例 5:吸収性支持体上への殺虫剤組成物の固定配合(重量部) ピレトリン 0.05 ピペロニルブトキシド 0.25 0テノン 0.025 クロロプロピレート 0.05 ジクフン 0.1 ジノキヤツプ 0.05 リンダン 0.1 ジクロロメタン 26.7 添加剤は5重量%の割合で殺虫性組成物に導入した。
(14) 表■ 得られた結果は、本発明か、吸収性支持体上に付与されるべき殺虫剤組成物の水 脱着を防止することを望むとき有利に適用できる−ことを明らかに示している。
吸収性支持体上の香料組成物の固定度を上述した、受漬法により評噛した。
この研究のため、配合した香料組成物および化学的に一定の香料を使用した。
試りぐアベき組成物は氷非混J性浦可溶性着色剤によって着色し、次いで吸収住 叉拵故に含浸させ、最後に常温で保った水中に浸漬する。
香料ML成物の脱着は時間と共に目視により評1西する。
次の如く表わす: 0:脱着なし。
1:低脱着。
2:部分脱着。
3:殆んど全部脱着。
負イオン性のセルロースプレート(スパードース0M−22,5oiet5 L a Rochetta Cenpa )−配合松系組成吻:タナリス(Naar den )−配合花糸組成吻:ボロニア(Givauda* )−ボロニルアセ テート 一メチルサリチレート 有する化合物 エテル−2−ステアリル−イミダシリンエテルサルフェート 一添加剤E:四級ステアリルトリメチルアンモニウムクロライド。使用した添加 剤の一度は番P1徂成吻に君する重量%;で表わす。
(16) 衣■:松系香料組組成 衣′vII:花系香料組成物 ま)・門 :ポルニルアセテート (17) 辰■ :メチルサリチレート これらの結果は、本発明による系か、吸収性支持体上に含没された香料組成例に おける水脱着を制限または完全にさえ方正すること、および覚って組成勿か水び たしになったとき水シこよって抽出されることなく、トイレットボウルのリムの 下にそれらを置くことかできることを示している。。
香料組成例の蒸発の研究 (a)これら2パラジクロロベンゼンと共に、2よびパラジクロロベンゼン(P DCB )を用いずにトイレットボウルの1こめの既知のに香、先・浄剤シご混 入したとき:(0)同じ@或吻を吸収性支持体;ことりつげたとき:(CIi司 じ吸収性支持沼を不発明による添7JO剤および香料組成例で含浸したとき。
1更月した万モは仄の通りでめる: 空気J力、@変および湿度(20’C125うR′iンの一定条ヰ下で当量2よ び蒸発面積について多孔性支持体1こ含浸した、ブロック中に混入した香“科叩 穴物の蔭莞を秤1して行なった。パラジクロロベンゼンを含有するブロックにお いて、香料組成物の遺失重量を気川クロマトグラフィ分升(18) によって測定する。
下記餞能に相当する蒸発曲線をプロットする:p=r (す、Pは香料組成物の 累積重量損失であり、tは蒸発時間である。
次にtの関数としてのPの41頁、七の関数としてπの値(グラフ上でcut− 、Qとしたとき)を比較表にまとめる。
得られた値は香料組成物の層圧賦香効果を直接的な測度である。
香料組成物・2洗浄ブロツク中に混入したとき、ブロックの組成物は次の通りで ある(重量部):A B ドデシルベンゼンスルホン寂ナトリウム 50 50硫酸ナトリウム 8.5  8.5 ボリエナレンワツクス 25 30 パラジノロロベンゼン 5 − 沈降シリカ 55 香料組成捌 6.5 6.5 着色剤j 痕跡量 痕扉量 結果: 得られた結果を第1凶、第2歯、2よび渚3図の蒸発凹線および下表シこまとめ る。図および食中で:a1は本発明による吸収性支持体に含i、tさせた香料組 成物である。
a2は吸収性支持座;こ含浸さぜた8料徂戎物である。
bはバラジクロロベンゼンを用いずに洗浄剤ブロック中に混入した香料組成物で ある。
Cはバラジクロロベンゼンを含有する洗剤ブロック中に混入した香料組成物であ る。
衣X:松系香料A、重量:2.6f (20) 表Xi:花様香料B、重量:2−6f 表M:木系香料C1重量:2.69 (21) 結果は、本発明によって得ることのできる賦香効果の優瑣性それによってもたさ れる経済的利益を明らかに示して(alこレラをバラジクロロベンゼンを基にし た洗浄剤ブロックを賦香させるのに混入したとき。
(blこれらを吸収性支持体上に付着させたとき。
(C]これらを本発明により吸収性支持体上に画定したとき。
香料組成物の賦香力は、トイレットボウル中に置く前および置いた後、嗅覚キャ ビン中で平行的に2×2のパネルで、下記評価に従って自動的に作動する水フラ ツシユを評価する。
1:賦香作用なし、 2:低賦香作用、 3:正しい賦香作用、 4:良好な賦香作用、 5:強力賦香作用。
結果: (al香料組成物で含浸および本発明による同じ香料組成物で含浸した同じセル ロースプレートの賦香力の比校:(22) +01同じ重量および蒸発置所を用いた、バラジクロロベンゼンを基にした洗浄 剤ブロック中に混入したおよびセルロースプレートに本発明により取り付けた香 料組成物の賦香力の比較: f寺られたマーク(平均) 得ら゛れた結果は通常の既知の方法と比較したとき、本発明によって作られた効 果の優甥性を明らかに示している。
上述したことから、基体上に伺着したまたは付着される・べさ組成物における水 脱普現求に反対することを望むとき、本発明による万aか一投に各固有効に実施 しうろこと、従って持て処理環境のため適切な基体上に揮発性活性組成物を付着 させまたは付着させるべきとき、さもなくとも活性組成物を、保護または処理す るため基体と接、触状態に保だねはならぬとさ、本発明方法が有用に実ゴしうろ ことが得ら几る。
FIG、1 死発 FIG、2 貢発 手続補正書(λへ゛う 特許庁0 官 万′−゛・弓FJぺ 殿二ダ 3、補正をする者 事件との関係 行ジtよ4や′− ()

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 水性媒体と接鯨状態にあるとき、基体によって担持された液体活性組成物に おける水脱着の減少を最筒にする方法において、一方では基体または上記組成物 に他のイオン電荷とは反対のイオン電荷を最終的に与えるか、或いはかかる電荷 か池の電荷と既に反対であるときには組成物および/または処理した基体に固有 のイオン電荷を増大せしめ、他方で同時に支持体および組成物の組合せの表面張 力を支持体および水の組合せの表面張力より低くするように親水性/包油性バラ ンス(HLB )を得ることのできる化合物から選択した少なくとも1種の相溶 性極性物質で組成物および/またはλ体を処理することを特徴とする方法。 2、 基体か多孔性吸収材である請求の@囲第1項記載の方法。 3、 凸性→j貫での処理を、基体上に活性組成敵iを付着させる前、付肴甲ま たは付着後に行なう請求の範囲第1項または第2項記載の方法。 4、 凪性吻貢の量刀)、両者の共役した状態、即ち最終系の准戎戎分の相対量 またはかがる溝、′55.成分の不買的特性またはその作用の形、特に活性化学 組成物のそれらを不質的に変えることなく、1性およびHLBを得るのに充分な 1とする請求の範囲第1項〜第3項の1可れか一つに記載の方法。 5、画性吻にの量か、活性組成物に対して相対的に少ない請求の範囲第1項〜第 3項の何れか一つに記載の方法。 δ、 始めに存置する画性および最終的に得られる極性によ(24) って、イオン性添加化合物を。 一四級アンモニウム塩、イミダシリン塩、ホスホニウム塩、オキソニウム項、脂 肪族アミンおよびそれらの誘導体の如き、少なくとも8個の炭素原子の少なくと も一つのアルキル長鎖2よび少なくとも一つのt4 a ry子戸、0+、S+ またはN+を含有Tる化合物ニ ーアルキルホスホン酸、アルキル硫設、アルキルスルホン酸、アルキルカルボン 酸の如き少なくとも8個の炭素ノ京子の少なくとも一つのアルキル長鋼およびカ ルボキシル基、スルホン酸基、リン酸基、硫酸基の如き少なくとも一つのアニオ ン性基を含■する化合物ニ ーーi槻垣基、無機@基の如き一蒙たは他官能性化合物;モノカルボキシポリア ミン、ペプチド、スルホベタインの如き支持体のイオン性基より高い正のイオン 性を有し、少tくとも一つの負のイオン性を有する少なくとも二官能性の化合物 ; 一ポ17アミン、四級ポリアンモニウムの如さ少なくとも二つの正のイオン性基 を含有する二または多官能性化合物;−多設の、2I]さ少なくとも二つの負の イ丁ン性基を含有する化合物ニ ーi□a酸および有融浚の如き−gたは多官能性化合物ニーモノアミン多設、ア ミノ酸、ペプチド、スルホベタインの如き支持体のイオン性基よりも高い負のイ オン性を有し、少なくとも一つの正のイオン性基含有する少なくとも二官能性の 化合物からなる群から迩択する訴求の範囲第1(25) 項〜第5項の何れか一つに記載の方法。 7、基体にとりつけられた化学的活性液体組成物における水性媒体による脱着を 防止または遅延させる組成物であって、組成物か上記活性組成物で含浸された吸 収性支持体、および支持体および活性化学組成物の電荷か反対であるよう少なく とも一つの極性イオン性化合物の比較的少ない量 、を含有し、吸収性支持体お よび活性化学物質の組合せの表面張力か吸収性支持体および木組合せの表面張力 よりも低いことを特徴とする組成物。 8、極性イオン性化合物を請求の範囲第6項記載の化合物から選択する請求の範 囲第7項記載の組成物。 9、化学的活性組成物か香料である請求の範囲第7項記載の組成物。 10 化学的活性組成物か殺虫剤である請求の範囲第7項記載の組成物。 11、少なくとも1腫の化学的活性組成物を含有し、水の効果に耐える系を達成 するため、請求の範囲$1項〜第6項の何れか一つ記載の方法の利用。 12、トイレットボウルおよび殺虫剤に対する環境脱臭の達成のため請求の範囲 第1項〜第6項の何れか一つζこ記載の方法の利用。 13、トイレットボウルのための環境脱臭または殺虫剤のためのブロックまたは プレートの現実化への請求の範囲第9項または第10項記載の組成物の利用。 14、化学的活性組成物か付着せしめられる基体および化学(26) 特ノ毒昭 59−500375(2)的活性組成吻と相溶性の少なくとも1種の極性物質を 含有する化学的液体活性組成物を含有する請求の範囲第1項〜第6項の何れか一 つに記載の方法を実施するための組成物。 15、支持体か担持することを目的とする化学的活性組成物および支持体と相溶 性の少なくとも一つの極性物資を含有する多孔性支持体からなる請求の範囲第1 項〜第6項の何れか一つに記載の方法を奥側するための組成物。
JP58500900A 1982-03-04 1983-03-04 一つの担体によって支持された液状の、活性化学物質よりなる一つの組成物の水による脱着を最小にする方法、それによって生成する組成物、およびこれら組成物を含む水の作用に抵抗性ある系の作成へのそれらの応用 Pending JPS59500375A (ja)

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