JPS5948595A - 異径断面横孔築造法およびその装置 - Google Patents
異径断面横孔築造法およびその装置Info
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- JPS5948595A JPS5948595A JP16022482A JP16022482A JPS5948595A JP S5948595 A JPS5948595 A JP S5948595A JP 16022482 A JP16022482 A JP 16022482A JP 16022482 A JP16022482 A JP 16022482A JP S5948595 A JPS5948595 A JP S5948595A
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- JP
- Japan
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- shield
- diameter
- section
- shield cylinder
- cross
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- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は異径−r血槓孔築造法およびその装置に関する
。
。
一ト水プ4やガス管等を地中に埋設する/ξめにシール
ド工事により地中に横孔が築造さ′!Lるが、都市部に
あ・いては都市周辺地域から中心部分に移つ−Cいく程
、人口は巣中1〜でいき、それに伴って汗水、’gr、
」二水通、′電力、JIu倍、ガス等の需jp、u−変
化していく。こtLらの需要に答える/とめに、管渠は
1つの幹線を造シこILから枝線を伸C」、している。
ド工事により地中に横孔が築造さ′!Lるが、都市部に
あ・いては都市周辺地域から中心部分に移つ−Cいく程
、人口は巣中1〜でいき、それに伴って汗水、’gr、
」二水通、′電力、JIu倍、ガス等の需jp、u−変
化していく。こtLらの需要に答える/とめに、管渠は
1つの幹線を造シこILから枝線を伸C」、している。
また、その幹線6−i地域の需要に合わゼて、順欠、管
径を適切な太ささのものに俊λていく必要がある。
径を適切な太ささのものに俊λていく必要がある。
しかして、従来、この柚の工事vC2いてはむ11削」
牛かある地点に達すると予め定めら1れた掘進ぽ1画に
rTJ″)てぞれまでとは異なった管径のli++削」
、事勿行うために新たに立坑を築造しているが、都市部
の管渠築造のためのシールド工事υ1、シールド路線上
の交通薪の増大、民家、4工場ヤIの密集から立坑築造
のための用地確保が困難になりて来又いる夾1西にある
。そのため、これらの管渠築造の1こめのシールド路線
VC−あっては民家、]二1等のh9集地帯ケ回避しな
りればならないため、路線が必散以上に長くなってその
分工期が延ひることがあり、かつシールド路線の途中で
管径を袈化孕セる必璧〃Δ出て来るために工事自体が煩
雑であると共に、多くの工費を叢するという欠点があっ
た。
牛かある地点に達すると予め定めら1れた掘進ぽ1画に
rTJ″)てぞれまでとは異なった管径のli++削」
、事勿行うために新たに立坑を築造しているが、都市部
の管渠築造のためのシールド工事υ1、シールド路線上
の交通薪の増大、民家、4工場ヤIの密集から立坑築造
のための用地確保が困難になりて来又いる夾1西にある
。そのため、これらの管渠築造の1こめのシールド路線
VC−あっては民家、]二1等のh9集地帯ケ回避しな
りればならないため、路線が必散以上に長くなってその
分工期が延ひることがあり、かつシールド路線の途中で
管径を袈化孕セる必璧〃Δ出て来るために工事自体が煩
雑であると共に、多くの工費を叢するという欠点があっ
た。
本発明は上記の点に鑑魯提案されたもので、シールド路
線の途中で管径を変化さセ、新たに立坑を築造しなくと
もシールド坑内から管径に合わせ1シールドを継続的に
掘進させて]1事を行うことにより、民家、工場等の密
集地帯南無の制約1に米に比べ少なくし、必要以上にシ
ールド路線を長くすることなく、エル」を匂縮り′ると
共eこ、土」I費をも低減し、しかも容易1c土拳を行
い得る異径田[面横孔築造法ふ・よひ七の装置を提供す
4こと全目的とするものである。
線の途中で管径を変化さセ、新たに立坑を築造しなくと
もシールド坑内から管径に合わせ1シールドを継続的に
掘進させて]1事を行うことにより、民家、工場等の密
集地帯南無の制約1に米に比べ少なくし、必要以上にシ
ールド路線を長くすることなく、エル」を匂縮り′ると
共eこ、土」I費をも低減し、しかも容易1c土拳を行
い得る異径田[面横孔築造法ふ・よひ七の装置を提供す
4こと全目的とするものである。
以−ト、図面に沿って本発明を説明する。
第1図は本発明による工法および装置−r用いて築造し
た横坑のh兄明図ケ示すもので、賛1jえC」、矢印で
示すように図中右側かI−)左側に向って一1事が進め
られる場合において、本発明でt」、シールド路線の適
宜の箇79iで立坑勿タシ造1−ることなく管径がl1
lL1?X小烙くなる横坑を連続的に築造i得る点に特
徴を治している。
た横坑のh兄明図ケ示すもので、賛1jえC」、矢印で
示すように図中右側かI−)左側に向って一1事が進め
られる場合において、本発明でt」、シールド路線の適
宜の箇79iで立坑勿タシ造1−ることなく管径がl1
lL1?X小烙くなる横坑を連続的に築造i得る点に特
徴を治している。
第2図(イ)、(ロ)ないし第4図は本発明にかかる異
径直曲横孔1A1(削装置の第1実施例勿ボすもので、
この実施例におりるシールド機d、解放!(す手仇(シ
ールド機となつ又いる。ずなわち、図中lIJ:最外周
に位置する円筒状の第1シールド筒、2はこの第1シー
ルド筒1の後部に設りら]したゾールシール、3は第1
シールド筒1を推進さぜるための推進ジヤツキ、4′1
l−J:第1シールド筒。lの後方に掘進に伴って順次
組立1られたセグメントである。
径直曲横孔1A1(削装置の第1実施例勿ボすもので、
この実施例におりるシールド機d、解放!(す手仇(シ
ールド機となつ又いる。ずなわち、図中lIJ:最外周
に位置する円筒状の第1シールド筒、2はこの第1シー
ルド筒1の後部に設りら]したゾールシール、3は第1
シールド筒1を推進さぜるための推進ジヤツキ、4′1
l−J:第1シールド筒。lの後方に掘進に伴って順次
組立1られたセグメントである。
しかし1.8r放型手掘シールド機本体の第1シールド
筒1の内部前方には、推進ジヤツキおよび縮少断面の掘
削径に合わせられ、かつシールド筒としても作用する円
筒状の第1ノート部5、第27−ド部6が前方に突出i
J能に収納されている。
筒1の内部前方には、推進ジヤツキおよび縮少断面の掘
削径に合わせられ、かつシールド筒としても作用する円
筒状の第1ノート部5、第27−ド部6が前方に突出i
J能に収納されている。
すなわち、第1.第2フード部5,6は第1シールド愉
lの前方部内周壁1aと、前方部よシやや内側において
中心部に向って延ひ、かつ推進にあたっては推進ジヤツ
キ3により押圧される支持部旧1bとにより区画形成さ
れる空間部内に収納されている。なお、こ君ら先端フー
ド都5,6の数はシールド掘進削画に合わせて適宜増減
され得るものである。
lの前方部内周壁1aと、前方部よシやや内側において
中心部に向って延ひ、かつ推進にあたっては推進ジヤツ
キ3により押圧される支持部旧1bとにより区画形成さ
れる空間部内に収納されている。なお、こ君ら先端フー
ド都5,6の数はシールド掘進削画に合わせて適宜増減
され得るものである。
また、図示の例では第1.第2フード部5゜61よ第1
シールド筒1と同心円状をなして設けら#’1.’tい
るρ・、場合によつ−Cケア目Jl削方向葡U」変−ノ
へく多少(11ii心させて岐けることも可能である。
シールド筒1と同心円状をなして設けら#’1.’tい
るρ・、場合によつ−Cケア目Jl削方向葡U」変−ノ
へく多少(11ii心させて岐けることも可能である。
。
法fε−この火施例に基つ)く州放ハシ」・御シールド
(λ11!を用い−L仇1削を行9」劾冶について簡明
する。
(λ11!を用い−L仇1削を行9」劾冶について簡明
する。
う1.り゛、第2図f1) 、 (ロノに示−j゛如き
、内部に第1゜g’、11.2ノー ト?jlS 5
+ 6′f!:廟する状1114のh〔放型手IJnシ
ール1゛1・汐によ:)″を地中を掘1)りし1いき、
)’)’r定の掘:1i!41.11. M V<−=
a Lだ場合、支持部)rAl b q取り外すと共V
こ、適宜推進ジャツギ3も取り外ず1、そしで、第3図
に示すよりに、第1ンールト’ f?、)■の内部に収
納されている第1フード部5のL字状に折曲された後端
部5affi押圧l〜で第1フード部5を前方に押し出
(7、その後端に、Mil端がL字状に折曲された折曲
部7ai4する第2シールド筒7の前記折曲部7aを第
1フード部5の後端に当接せしめ第1フード部5に対し
第2シールド筒7を一体的に取υ伺りる。その後、第2
シールド筒7内に推進ジヤツキ3をセットし掘進ケ再開
する。掘進を再開するに当って、最初に反力受セグメン
ト8′およびセグメント4″等紮第1シールド筒1内で
組み立てられたセグメント4′の内周に組砂・立てでお
き、推進ジヤツキ3奮介し第2シールドm7が掘進する
時の反力受とする。同様な手In k繰り返して第3シ
ールド筒6”6: 、第4図に示すように、、 ar進
させ順次、シールド掘削断面奮縮少していけば、第1図
に示し/ζように、管径が1−次小さくなるシールド路
線全築造することができる。なお、第4図中8″′Q;
1、ノ又力・ンセクメクト、4″′はセクメントである
。
、内部に第1゜g’、11.2ノー ト?jlS 5
+ 6′f!:廟する状1114のh〔放型手IJnシ
ール1゛1・汐によ:)″を地中を掘1)りし1いき、
)’)’r定の掘:1i!41.11. M V<−=
a Lだ場合、支持部)rAl b q取り外すと共V
こ、適宜推進ジャツギ3も取り外ず1、そしで、第3図
に示すよりに、第1ンールト’ f?、)■の内部に収
納されている第1フード部5のL字状に折曲された後端
部5affi押圧l〜で第1フード部5を前方に押し出
(7、その後端に、Mil端がL字状に折曲された折曲
部7ai4する第2シールド筒7の前記折曲部7aを第
1フード部5の後端に当接せしめ第1フード部5に対し
第2シールド筒7を一体的に取υ伺りる。その後、第2
シールド筒7内に推進ジヤツキ3をセットし掘進ケ再開
する。掘進を再開するに当って、最初に反力受セグメン
ト8′およびセグメント4″等紮第1シールド筒1内で
組み立てられたセグメント4′の内周に組砂・立てでお
き、推進ジヤツキ3奮介し第2シールドm7が掘進する
時の反力受とする。同様な手In k繰り返して第3シ
ールド筒6”6: 、第4図に示すように、、 ar進
させ順次、シールド掘削断面奮縮少していけば、第1図
に示し/ζように、管径が1−次小さくなるシールド路
線全築造することができる。なお、第4図中8″′Q;
1、ノ又力・ンセクメクト、4″′はセクメントである
。
第55図(イ)、 61)および第6Nd、本発明装置
の第2ソミMli ()IJ介・ンJ<すもので、この
実施例におけるシールミー機t」、密閉機械式シールド
機とな′:)ている。
の第2ソミMli ()IJ介・ンJ<すもので、この
実施例におけるシールミー機t」、密閉機械式シールド
機とな′:)ている。
しかし°CX1lは円筒状の第1シールド筒であり、こ
の第1シールド筒11の前方部に回転可能に設けられた
カッタ装置坪が設けられている。このカッタ装置採は、
中心部に配せられ、かつ先端部に先端ビン目3が設けら
れ独立した駆動系によ、!7回転EiJ能な1!J1転
軸14が内部に貫設きれ/C円筒体15と、この円筒体
15の外周に基部が固M−aれ、かつ先端部が放射状に
延ひる複数本のカッターウィング】6と、このカッター
ウィング16の前向の適宜の丙L[に夫々対をなりよう
に設けられたカッタヒツトJ7と、カッターウィング1
6の後方に設りられた練混せ翼18と、カッターウィン
グ16の外周端に設けられた外周りング19と、この外
周リング19の前方に設けられた外周リング付カッタビ
ット2()および外周リング19の後方において略等間
隔に設けられた外周リング付練混ぜ翼21と、カッター
ウィング16の強度を図るべくカッターウィング16
、16間を連結する連結Ml!拐22とを備えて構成さ
れている。
の第1シールド筒11の前方部に回転可能に設けられた
カッタ装置坪が設けられている。このカッタ装置採は、
中心部に配せられ、かつ先端部に先端ビン目3が設けら
れ独立した駆動系によ、!7回転EiJ能な1!J1転
軸14が内部に貫設きれ/C円筒体15と、この円筒体
15の外周に基部が固M−aれ、かつ先端部が放射状に
延ひる複数本のカッターウィング】6と、このカッター
ウィング16の前向の適宜の丙L[に夫々対をなりよう
に設けられたカッタヒツトJ7と、カッターウィング1
6の後方に設りられた練混せ翼18と、カッターウィン
グ16の外周端に設けられた外周りング19と、この外
周リング19の前方に設けられた外周リング付カッタビ
ット2()および外周リング19の後方において略等間
隔に設けられた外周リング付練混ぜ翼21と、カッター
ウィング16の強度を図るべくカッターウィング16
、16間を連結する連結Ml!拐22とを備えて構成さ
れている。
この密閉機械式シールド機においては、シールド筒11
の内側における隔壁23 、24間に設けらIした支持
部月25 、21)の間に円筒状のフード部27が前部
に突出可能に設けられている点に特徴音イエしている。
の内側における隔壁23 、24間に設けらIした支持
部月25 、21)の間に円筒状のフード部27が前部
に突出可能に設けられている点に特徴音イエしている。
28はフード部27の外周と支持部利25との間に設け
られたシール兼滑出拐である、yzお、1ンj示の例で
はフード部27が一つの場合について示しているが、フ
ード部27の数は装置自体が比較的大口径のものとなる
場合には必髪にに、、’ l〜支持部材25とシールド
筒11との間全他の支持部拐で更に区切シ、第2.第3
のフード部を股りることもoJ能である。
られたシール兼滑出拐である、yzお、1ンj示の例で
はフード部27が一つの場合について示しているが、フ
ード部27の数は装置自体が比較的大口径のものとなる
場合には必髪にに、、’ l〜支持部材25とシールド
筒11との間全他の支持部拐で更に区切シ、第2.第3
のフード部を股りることもoJ能である。
壕だ、萄はカッタ装置掃を駆動するためのカッタ駆動装
置で、カッタ駆動モータ3o1 両車機構等からなる回
転伝達機構31.この回転伝達機構31が連結されでい
ると共にカッターウィング16の後部にも連結され、か
つ回転伝達軸として機能する回転伝達拐32とに−C構
成憾れでいる。
置で、カッタ駆動モータ3o1 両車機構等からなる回
転伝達機構31.この回転伝達機構31が連結されでい
ると共にカッターウィング16の後部にも連結され、か
つ回転伝達軸として機能する回転伝達拐32とに−C構
成憾れでいる。
331−J、回転伝達拐32の内側に位16する内周線
混せ翼で、第1腕部34ケ介し回転軸14に設けられて
4・・す、この内周線混、n日3&よ腕部:(4の前後
に延ひている。また、:35 、36は第2.第3腕部
で第1腕部34の後方に夫々順次眼りら)!、かつく′
の後方部のみに内周線混ぜ翼37が設けられ−Cいる。
混せ翼で、第1腕部34ケ介し回転軸14に設けられて
4・・す、この内周線混、n日3&よ腕部:(4の前後
に延ひている。また、:35 、36は第2.第3腕部
で第1腕部34の後方に夫々順次眼りら)!、かつく′
の後方部のみに内周線混ぜ翼37が設けられ−Cいる。
また、38は回転伝達機構39を介(7,前記回転軸1
4を駆動するための回転軸駆動用モータ、40は回転軸
14の先端部に設けられた作泥王制注入口、411d前
記隔壁23 、24と相俟ってシールド筒11の前部に
形成された作泥上室42全作成するための隔壁、43は
隔壁23に設りられた士圧削、鍔li隔り、?!41の
トカに接続されたスクリューコンベヤVで、このスクリ
ューコンベヤ傳は後端に開閉自在なり“−1・を不する
排土口45が設けら7−した外筒4(5と、−七の内部
に回動自在に設けられたスクリュー4’7と、このスク
リュー47の先端に適宜設りI’:+Jlた引っ掻き林
48と、スクリュー47を回転ゼしめるモータ49とに
より構成されている。5゜t、1、エレクタ−151は
順次円筒状に継き足びれたセク゛メント、52はシール
ド機′?r:掘進させる/こめの推進ジヤツキである。
4を駆動するための回転軸駆動用モータ、40は回転軸
14の先端部に設けられた作泥王制注入口、411d前
記隔壁23 、24と相俟ってシールド筒11の前部に
形成された作泥上室42全作成するための隔壁、43は
隔壁23に設りられた士圧削、鍔li隔り、?!41の
トカに接続されたスクリューコンベヤVで、このスクリ
ューコンベヤ傳は後端に開閉自在なり“−1・を不する
排土口45が設けら7−した外筒4(5と、−七の内部
に回動自在に設けられたスクリュー4’7と、このスク
リュー47の先端に適宜設りI’:+Jlた引っ掻き林
48と、スクリュー47を回転ゼしめるモータ49とに
より構成されている。5゜t、1、エレクタ−151は
順次円筒状に継き足びれたセク゛メント、52はシール
ド機′?r:掘進させる/こめの推進ジヤツキである。
」1記密閉機械式シールド機を用いて横孔全掘削するに
は、先ずカッタ装置服を駆動装置萄ツタよひ回転軸駆動
用モータ38にてなる駆動装置に上り駆動せしめ−C地
山を掘削しその掘削土砂を作泥上室42内に取入れこの
土砂とこの作泥上室42内に作泥土羽注入管53から注
入される、例えtよベンナイト、CMCのような作泥土
材とケヵツタ装置坪の練混ぜ翼18等の回転により練り
混ぜて他山とはtま同程度の含水比、単位体槓垂箪で、
塑性流動性、不透水性をもつ高粘度の泥土と化し、この
泥土が作泥上室42およびスクリューコンベヤ便の外筒
46内に充満したら推進ジャツギ52を伸長せしめてこ
の泥土に土、圧を与え、この土庄によシ切羽を押えでそ
の崩壊を防止しつつ掘削作業を行うものである。しかし
て、このときスクリューコンベヤaのスクリュー47ヲ
モータ49により回転せしめない限υ作泥土室42内の
泥土d、外部に排出されることはないのでこの作泥上室
42内の土圧tよ一定に保たれる。このようf/(L、
で地山の掘削が進与1′ト泥土室42V」に溜る土砂の
kyjが増して@てこの土庄が増大してき/紅らそり±
7−(E削43によシ検知しイの検知にしEいスクリュ
ーコンベヤ44のスクリュー47葡七−ク49により回
転セし、めでこの泥土を]ジ1土口45から夕1部に排
出ゼし7め−C作泥土室42内に土庄を常時一定に作動
′jるものであ2)。
は、先ずカッタ装置服を駆動装置萄ツタよひ回転軸駆動
用モータ38にてなる駆動装置に上り駆動せしめ−C地
山を掘削しその掘削土砂を作泥上室42内に取入れこの
土砂とこの作泥上室42内に作泥土羽注入管53から注
入される、例えtよベンナイト、CMCのような作泥土
材とケヵツタ装置坪の練混ぜ翼18等の回転により練り
混ぜて他山とはtま同程度の含水比、単位体槓垂箪で、
塑性流動性、不透水性をもつ高粘度の泥土と化し、この
泥土が作泥上室42およびスクリューコンベヤ便の外筒
46内に充満したら推進ジャツギ52を伸長せしめてこ
の泥土に土、圧を与え、この土庄によシ切羽を押えでそ
の崩壊を防止しつつ掘削作業を行うものである。しかし
て、このときスクリューコンベヤaのスクリュー47ヲ
モータ49により回転せしめない限υ作泥土室42内の
泥土d、外部に排出されることはないのでこの作泥上室
42内の土圧tよ一定に保たれる。このようf/(L、
で地山の掘削が進与1′ト泥土室42V」に溜る土砂の
kyjが増して@てこの土庄が増大してき/紅らそり±
7−(E削43によシ検知しイの検知にしEいスクリュ
ーコンベヤ44のスクリュー47葡七−ク49により回
転セし、めでこの泥土を]ジ1土口45から夕1部に排
出ゼし7め−C作泥土室42内に土庄を常時一定に作動
′jるものであ2)。
化して、このよりにして、第6図に示すように、予ダ)
シールドlす1面VC合わせて、地盤改良が行なわiL
でいる1ツl定の掘進位置′まで掘進する。
シールドlす1面VC合わせて、地盤改良が行なわiL
でいる1ツl定の掘進位置′まで掘進する。
シールド路線機がヱIJ達地点の地盤改良区間Aに到達
すると、作泥上室42内の泥土4抜き、作業空間を雌株
し−C次断面に合わセでカッターウィング16を切断加
重する。そして次に発進するシールド機の先端フード部
27ヲ前方に押し出したり、場合によつで(よりと力・
らフード部全組立溶接加]ニする。しかる後、再発進す
るシールド機のシールドハル部分55と推進ジヤツキ5
2、エレクタ−50等全シール−・ド坑内で+(yシ利
け、再発ブ色に備えて、反力受セグメント54を組み立
て再掘進する。
すると、作泥上室42内の泥土4抜き、作業空間を雌株
し−C次断面に合わセでカッターウィング16を切断加
重する。そして次に発進するシールド機の先端フード部
27ヲ前方に押し出したり、場合によつで(よりと力・
らフード部全組立溶接加]ニする。しかる後、再発進す
るシールド機のシールドハル部分55と推進ジヤツキ5
2、エレクタ−50等全シール−・ド坑内で+(yシ利
け、再発ブ色に備えて、反力受セグメント54を組み立
て再掘進する。
以上の操作を繰り返せば、穎閉機械式シールド機ケ使っ
て)111次−「面勿縮少していく事が出来る。
て)111次−「面勿縮少していく事が出来る。
第7図は密閉機械式シールド機の他の実施例金示すもの
で、前述の実施例は比較的大型のもので、カッタ装置μ
Vi2つのモータ311 、38によって駆動され、か
つ作泥上室42内に多数の紳混ぜ翼33 、37が設け
られているのに対し、この実施例におけるシールド機の
カッターウィング16は回転軸14に固着され、かつこ
の回転軸14は隔壁24′に設けられた軸受S7によっ
て支承され、歯車機構からなる回転伝達機構39り介し
適数個のカッタ駆動モーフ38によって駆動されるよう
になっている。56はフード部で隔* 23’と隔壁2
4′との間において前方に突出可能に配設されている。
で、前述の実施例は比較的大型のもので、カッタ装置μ
Vi2つのモータ311 、38によって駆動され、か
つ作泥上室42内に多数の紳混ぜ翼33 、37が設け
られているのに対し、この実施例におけるシールド機の
カッターウィング16は回転軸14に固着され、かつこ
の回転軸14は隔壁24′に設けられた軸受S7によっ
て支承され、歯車機構からなる回転伝達機構39り介し
適数個のカッタ駆動モーフ38によって駆動されるよう
になっている。56はフード部で隔* 23’と隔壁2
4′との間において前方に突出可能に配設されている。
その他の概ねの構成、作用等は前述の実施例とeユはI
IfJ様であるため、Ml・刑1jな説明は9j略する
。
IfJ様であるため、Ml・刑1jな説明は9j略する
。
第8図はシールド路線の断面を矢印で示す如きIJit
進方向において順次拡大しで形成した場合を示し、この
ように本発明の工法におい又はシールドの施工条件によ
f)第1図に示したように断面を順次縮少させたり、あ
るい幻、その逆に拡大させていくことがb」能である点
に工法」二の特徴がある。
進方向において順次拡大しで形成した場合を示し、この
ように本発明の工法におい又はシールドの施工条件によ
f)第1図に示したように断面を順次縮少させたり、あ
るい幻、その逆に拡大させていくことがb」能である点
に工法」二の特徴がある。
第9図ないし第11図は悩・径を拡大゛またti紺i少
する場合に用いられる装置の実施制令:示す。この装置
における触放型手掘シールド機のシールド筒本体すは縦
1す1面が略楕円形を呈し、かつシールド筒本体倶は2
分割構造となつ−℃おり、上下方向の内径が拡大または
縮少可能に構成されている。
する場合に用いられる装置の実施制令:示す。この装置
における触放型手掘シールド機のシールド筒本体すは縦
1す1面が略楕円形を呈し、かつシールド筒本体倶は2
分割構造となつ−℃おり、上下方向の内径が拡大または
縮少可能に構成されている。
すなわち、シールド筒本体県は断1^1が夫々略半円状
ケ呈する第1シールドjh部62および第2シールド筒
部63からなっでいる。各シールド筒部(i2 、63
は外筒62a、6:(aと内筒62b、63bとを有し
、第1シールド筒部62の側縁部に2ける外局端62’
&;I、内側に向かって段r・11−64が形成、され
、この段部64に第2シールド筒63の外筒☆ii5
j;:3’が摺動可能K1n−合δれている。なj・・
、第1〕−ルト筒部62の外筒端62′と第2シールド
筒部63の外筒端6;4′との間にrよシール兼渭出利
65が設いノもれている。
ケ呈する第1シールドjh部62および第2シールド筒
部63からなっでいる。各シールド筒部(i2 、63
は外筒62a、6:(aと内筒62b、63bとを有し
、第1シールド筒部62の側縁部に2ける外局端62’
&;I、内側に向かって段r・11−64が形成、され
、この段部64に第2シールド筒63の外筒☆ii5
j;:3’が摺動可能K1n−合δれている。なj・・
、第1〕−ルト筒部62の外筒端62′と第2シールド
筒部63の外筒端6;4′との間にrよシール兼渭出利
65が設いノもれている。
使用に際し、断面を11口次拡大する場合にV」1、第
10図(イノに示すように、d’r 11第2シ一ルド
筒部+i2 、6:3の摺動部分全縮めた状態で11ジ
初(λ1(削侘し、かつ第9図に示すように、シール1
゛筒本体9!の内部に設けられた支持部61. aと順
次組み込洩れたセフメン!−66’との間に設けら扛た
推進ジヤツキ67を介し掘進を行う。セして、r’)を
笈の地点に達した場合に掘削断面に合わせで、第1(1
図(口」に示すように、第l、第2シールド筒部(+2
゜63を上−下方向に摺動させて押し広り、第11図に
示すように、反力受セグメント6B寂よひセグメント6
6“7組み立て掘進作業を進めて行けtよ艮い。
10図(イノに示すように、d’r 11第2シ一ルド
筒部+i2 、6:3の摺動部分全縮めた状態で11ジ
初(λ1(削侘し、かつ第9図に示すように、シール1
゛筒本体9!の内部に設けられた支持部61. aと順
次組み込洩れたセフメン!−66’との間に設けら扛た
推進ジヤツキ67を介し掘進を行う。セして、r’)を
笈の地点に達した場合に掘削断面に合わせで、第1(1
図(口」に示すように、第l、第2シールド筒部(+2
゜63を上−下方向に摺動させて押し広り、第11図に
示すように、反力受セグメント6B寂よひセグメント6
6“7組み立て掘進作業を進めて行けtよ艮い。
なお、図中69は保持部拐である。
−力、第1図に示したように、断面を順次縮少する場合
Vcは、上記とは逆にシールド筒本体す7掘F311当
初第10図(へ)ンに示すような状態にセットして];
i++進しCI/−1@、掘削断面に自わせで第1゜J
’s 2シールド17;)部(氾、63の摺動部分を順
次摺動δせ押し7縮めで掘進を行つでゆ1)はシールド
路線の断面全順次縮少させることかできる。
Vcは、上記とは逆にシールド筒本体す7掘F311当
初第10図(へ)ンに示すような状態にセットして];
i++進しCI/−1@、掘削断面に自わせで第1゜J
’s 2シールド17;)部(氾、63の摺動部分を順
次摺動δせ押し7縮めで掘進を行つでゆ1)はシールド
路線の断面全順次縮少させることかできる。
ン;r治・、この第4夾〃1すセロ(j9いてVよ」ニ
ー十力向にC)[而をW1人擾たiJ:縮少する場合?
こりいて説明しだが’、E右力向の4+lt人、紬少に
も適用し得ることt、1、F−1うまてもない。また、
本発明の工法r、1. )同様なフード部を4A+!削
イ幾にaψりることに上り、泥水シールド、ブラインド
シールド、史には開放メカニーhル型のものQCも胸用
できることは勿1iii+ T rjz)る0 1屯ノ、土の狙り本づI゛、明&L、 、L7L、 &
J、繁仕の1ノ「間を変化賂−Iして111進をイ]う
もの&C:1;−い−し、掘進側内に合わせfy1定の
地点i/C達した際、装置6.のシールド筒の径金変化
させることにより、新たに立坑を築造することなく断面
全順次紛少“または拡大さセてシールド路線を形成する
ことができるため、(イ)シールド路線上の交jσ1の
問題、民家、工場等のイ]無の制約を受けないため、必
要以−にに路線が長くなることCよなく効率良< lJ
l+進作業全作業ことができる。
ー十力向にC)[而をW1人擾たiJ:縮少する場合?
こりいて説明しだが’、E右力向の4+lt人、紬少に
も適用し得ることt、1、F−1うまてもない。また、
本発明の工法r、1. )同様なフード部を4A+!削
イ幾にaψりることに上り、泥水シールド、ブラインド
シールド、史には開放メカニーhル型のものQCも胸用
できることは勿1iii+ T rjz)る0 1屯ノ、土の狙り本づI゛、明&L、 、L7L、 &
J、繁仕の1ノ「間を変化賂−Iして111進をイ]う
もの&C:1;−い−し、掘進側内に合わせfy1定の
地点i/C達した際、装置6.のシールド筒の径金変化
させることにより、新たに立坑を築造することなく断面
全順次紛少“または拡大さセてシールド路線を形成する
ことができるため、(イ)シールド路線上の交jσ1の
問題、民家、工場等のイ]無の制約を受けないため、必
要以−にに路線が長くなることCよなく効率良< lJ
l+進作業全作業ことができる。
(ロ)従って、工期が短縮すると共に、工事費も低減す
る。
る。
Cつ新/こに立坑を築造する必委がないため、その分に
ついても玉串が楽になると共に、工↓Ji′Rも低減す
る。
ついても玉串が楽になると共に、工↓Ji′Rも低減す
る。
笠の効果が必る。
第1図は本発明の工法によシ1す[而がli1次縮少し
で形成されたシールド路線の断面説明図、第2図は本発
明による異径断面横孔4J+I削装置の第l実力11」
例全示し、(42図は正面図、(口2図は縦IQr曲図
、第3図および第4図は同、上の実施例の動作説明図、
第5図および第6図は本発明装置の第2実施例を示し、
第5図日]はその止血図、(ロノ図は縦断面図、第6図
は同上の動作説明図、第7図は本発明装置の第3実施例
、第8図は本発明の」−法により断面が順次拡大して形
成されたシールド路線の断面説す」図、第9図は本発明
装置。 の第4実施例、第10図(イ)、(ロ)は第9図中A−
A線肋面で7j<シた同上の実施例の動作説明図、第1
1図d、同第4実施例の動作説明図を示す。 1 ・第1シールド筒、5・・・・・第1フード部、
6・ ・・第2フード部、11・・・・・・第1シール
ド筒、2°l・・・・・フード7sB、 61・・・・
・・シールド筒本体、62・・・・・イソ1シールド筒
部、63・・・・・第2シールド筒部特許出願人 東
京 都 ほか1名 2□〜、 第8図 A 第10図
で形成されたシールド路線の断面説明図、第2図は本発
明による異径断面横孔4J+I削装置の第l実力11」
例全示し、(42図は正面図、(口2図は縦IQr曲図
、第3図および第4図は同、上の実施例の動作説明図、
第5図および第6図は本発明装置の第2実施例を示し、
第5図日]はその止血図、(ロノ図は縦断面図、第6図
は同上の動作説明図、第7図は本発明装置の第3実施例
、第8図は本発明の」−法により断面が順次拡大して形
成されたシールド路線の断面説す」図、第9図は本発明
装置。 の第4実施例、第10図(イ)、(ロ)は第9図中A−
A線肋面で7j<シた同上の実施例の動作説明図、第1
1図d、同第4実施例の動作説明図を示す。 1 ・第1シールド筒、5・・・・・第1フード部、
6・ ・・第2フード部、11・・・・・・第1シール
ド筒、2°l・・・・・フード7sB、 61・・・・
・・シールド筒本体、62・・・・・イソ1シールド筒
部、63・・・・・第2シールド筒部特許出願人 東
京 都 ほか1名 2□〜、 第8図 A 第10図
Claims (1)
- (1)管径11ノ(而を変化させて横孔を築造するもの
において、掘進11画に合わゼシールド路線の途中で冶
たに立坑を築造することなく管径ケ変化さゼ、1υ[曲
が変化した4tlj孔乞・連続的e(fAII進してゆ
く仁と’It: ’Kl徴とした異径1xyr +o口
jfi孔築造法。 (2] l”:S円筒状金檗するシールド部内9(、、
(k11進計部上i)l テ)だ径に翁し、かつ前記シ
ールド筒とは太き→の異なる少なくとも一以−にのシー
ルド筒用ンー1部を設りてlイ)ことを:q!fvj、
とじた異径〜「III口I・ξ孔堀削装商、。 (,3) 略(貨円状?j−’ kしJるシールド向
本体は略半円状ir(7,i、IL1−1.第2のシー
ルi・ゴロ18tカ・しなり、かつ該第1.第2のシー
ルド筒部の側線部が摺動川面に粘合され、11工記シ一
ルド筒本体の断面形状が可変となること欠特徴とした異
径断面横孔掘削装い、。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16022482A JPS5948595A (ja) | 1982-09-13 | 1982-09-13 | 異径断面横孔築造法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16022482A JPS5948595A (ja) | 1982-09-13 | 1982-09-13 | 異径断面横孔築造法およびその装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14559090A Division JPH03115697A (ja) | 1990-06-04 | 1990-06-04 | 異径断面横孔築造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5948595A true JPS5948595A (ja) | 1984-03-19 |
JPH0244996B2 JPH0244996B2 (ja) | 1990-10-05 |
Family
ID=15710392
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16022482A Granted JPS5948595A (ja) | 1982-09-13 | 1982-09-13 | 異径断面横孔築造法およびその装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5948595A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6172196A (ja) * | 1984-09-17 | 1986-04-14 | 大豊建設株式会社 | シ−ルド工法による横坑掘削方法およびそのシ−ルド掘進機 |
JPH0194193A (ja) * | 1987-10-01 | 1989-04-12 | Taisei Corp | 二段式シールド装置による地盤掘削方法 |
JPH0288883A (ja) * | 1988-09-26 | 1990-03-29 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | シールド工法及びその掘進機 |
JPH02210189A (ja) * | 1989-02-08 | 1990-08-21 | Shimizu Corp | シールド機 |
JPH0366897A (ja) * | 1989-08-04 | 1991-03-22 | Hitachi Zosen Corp | シールド掘進機 |
JPH03115697A (ja) * | 1990-06-04 | 1991-05-16 | Tokyo Metropolis | 異径断面横孔築造法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5264138A (en) * | 1975-11-21 | 1977-05-27 | Asanuma Gumi Kk | Shield excavator |
JPS56105098A (en) * | 1980-01-21 | 1981-08-21 | Obayashi Gumi Kk | Shielding excavator |
-
1982
- 1982-09-13 JP JP16022482A patent/JPS5948595A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5264138A (en) * | 1975-11-21 | 1977-05-27 | Asanuma Gumi Kk | Shield excavator |
JPS56105098A (en) * | 1980-01-21 | 1981-08-21 | Obayashi Gumi Kk | Shielding excavator |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6172196A (ja) * | 1984-09-17 | 1986-04-14 | 大豊建設株式会社 | シ−ルド工法による横坑掘削方法およびそのシ−ルド掘進機 |
JPH0525998B2 (ja) * | 1984-09-17 | 1993-04-14 | Daiho Kensetsu | |
JPH0194193A (ja) * | 1987-10-01 | 1989-04-12 | Taisei Corp | 二段式シールド装置による地盤掘削方法 |
JPH0288883A (ja) * | 1988-09-26 | 1990-03-29 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | シールド工法及びその掘進機 |
JPH02210189A (ja) * | 1989-02-08 | 1990-08-21 | Shimizu Corp | シールド機 |
JPH0366897A (ja) * | 1989-08-04 | 1991-03-22 | Hitachi Zosen Corp | シールド掘進機 |
JPH03115697A (ja) * | 1990-06-04 | 1991-05-16 | Tokyo Metropolis | 異径断面横孔築造法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0244996B2 (ja) | 1990-10-05 |
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