JPS5948577A - 二枚パネル型引戸 - Google Patents
二枚パネル型引戸Info
- Publication number
- JPS5948577A JPS5948577A JP58056816A JP5681683A JPS5948577A JP S5948577 A JPS5948577 A JP S5948577A JP 58056816 A JP58056816 A JP 58056816A JP 5681683 A JP5681683 A JP 5681683A JP S5948577 A JPS5948577 A JP S5948577A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- movable
- fixed
- door frame
- door
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
- E06B—FIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
- E06B3/00—Window sashes, door leaves, or like elements for closing wall or like openings; Layout of fixed or moving closures, e.g. windows in wall or like openings; Features of rigidly-mounted outer frames relating to the mounting of wing frames
- E06B3/32—Arrangements of wings characterised by the manner of movement; Arrangements of movable wings in openings; Features of wings or frames relating solely to the manner of movement of the wing
- E06B3/34—Arrangements of wings characterised by the manner of movement; Arrangements of movable wings in openings; Features of wings or frames relating solely to the manner of movement of the wing with only one kind of movement
- E06B3/42—Sliding wings; Details of frames with respect to guiding
- E06B3/46—Horizontally-sliding wings
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05D—HINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
- E05D15/00—Suspension arrangements for wings
- E05D15/06—Suspension arrangements for wings for wings sliding horizontally more or less in their own plane
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B13/00—Doors, gates, or other apparatus controlling access to, or exit from, cages or lift well landings
- B66B13/02—Door or gate operation
- B66B13/06—Door or gate operation of sliding doors
- B66B13/08—Door or gate operation of sliding doors guided for horizontal movement
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05D—HINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
- E05D15/00—Suspension arrangements for wings
- E05D15/06—Suspension arrangements for wings for wings sliding horizontally more or less in their own plane
- E05D15/08—Suspension arrangements for wings for wings sliding horizontally more or less in their own plane consisting of two or more independent parts movable each in its own guides
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME RELATING TO HINGES OR OTHER SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS AND DEVICES FOR MOVING WINGS INTO OPEN OR CLOSED POSITION, CHECKS FOR WINGS AND WING FITTINGS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, CONCERNED WITH THE FUNCTIONING OF THE WING
- E05Y2900/00—Application of doors, windows, wings or fittings thereof
- E05Y2900/10—Application of doors, windows, wings or fittings thereof for buildings or parts thereof
- E05Y2900/104—Application of doors, windows, wings or fittings thereof for buildings or parts thereof for elevators
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME RELATING TO HINGES OR OTHER SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS AND DEVICES FOR MOVING WINGS INTO OPEN OR CLOSED POSITION, CHECKS FOR WINGS AND WING FITTINGS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, CONCERNED WITH THE FUNCTIONING OF THE WING
- E05Y2900/00—Application of doors, windows, wings or fittings thereof
- E05Y2900/10—Application of doors, windows, wings or fittings thereof for buildings or parts thereof
- E05Y2900/13—Application of doors, windows, wings or fittings thereof for buildings or parts thereof characterised by the type of wing
- E05Y2900/132—Doors
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明ｉｒ、：ｌ、ニ、オ（〕９ネル腺）引戸に係り、
より特定的１′ｒｌ ｌ′□１、Ｆｉ枠と少くとも１つ
のｉ４；；％レールと協働−する′ｒｔ憂１イｌのロー
ラ折゛イ１ｆｆｔ ｉ−た名／９ネル毎のノ（ネルＩ′
１丁吊「１讐；層、づ・１纂１ｉ’７とをイ１し７該４
釧１′１によってパネルが戸枠１１’（−古’ｌ’、’
ｉ’されるように：人間用ニレー２−タ、荷物用リフ）
ＱＱ々のドアに係る。
より特定的１′ｒｌ ｌ′□１、Ｆｉ枠と少くとも１つ
のｉ４；；％レールと協働−する′ｒｔ憂１イｌのロー
ラ折゛イ１ｆｆｔ ｉ−た名／９ネル毎のノ（ネルＩ′
１丁吊「１讐；層、づ・１纂１ｉ’７とをイ１し７該４
釧１′１によってパネルが戸枠１１’（−古’ｌ’、’
ｉ’されるように：人間用ニレー２−タ、荷物用リフ）
ＱＱ々のドアに係る。
公知ｑ）二゛４（）？ネルフ（す引戸針（戸枠生部にｌ
”ｉｔ’、鮪さ〕；た／Ｊ”くとイ）１つのｎ、−漕、
レールを有−する膚１吊誘ン！′嗜づ・“”１７１％槍
（５で名）９ネルが戸枠に４旦持され、ノ９ネＡ自体か
又ｖｊ、パネル上部に固定された支持部ｔ（のいずれか
に：１１］持されているガ・。行Ｉｔ輪がこのレール上
を移動するよう第１・１成されでいる。このような７９
４１２式、ドアｔ、Ｊ−例えばスイス／Ｉ″Ｉ’ Ｍ１
第３６５８４４号及び第３６９５６７号などにも開示さ
れているが、これら公知の構造には誘導レールを戸枠よ
り長く側方に伸長させなけれし１ならないという欠点が
ある。何故なら開放位置にある時、ｅネルは戸枠の外側
でこれら誘導レールにほぼ究全に担持されてい々ければ
ならないからである。入れ子式二枚／Ｑネル戸であれＵ
゛戸枠片側妊レールを伸長させるだけでよいが、／（ネ
ルが中央から互に反対方向へ誘導レール上をスライドす
る両開き戸ｊの場合はレールを両側に伸長させなければ
ならない。戸枠からはみ出たこのようなレール部分は、
特に戸を完成品と［７て運搬する場合、運搬車への積載
時にも工事現場又は建築中の建物の各階で戸を設置＾す
べく取扱う時にも作業を困カ１（にし、運搬中又は取扱
い中に歪又は損傷を負う危険性がある。加えて、電ｆに
踊り場に面した開放＋ｌｑ：％の大きい戸などでは、誘
導レールのこの伸長部分を有光構築物（ｍａｓｏｎワ）
に固定しなけれは庁らないことが多い。
”ｉｔ’、鮪さ〕；た／Ｊ”くとイ）１つのｎ、−漕、
レールを有−する膚１吊誘ン！′嗜づ・“”１７１％槍
（５で名）９ネルが戸枠に４旦持され、ノ９ネＡ自体か
又ｖｊ、パネル上部に固定された支持部ｔ（のいずれか
に：１１］持されているガ・。行Ｉｔ輪がこのレール上
を移動するよう第１・１成されでいる。このような７９
４１２式、ドアｔ、Ｊ−例えばスイス／Ｉ″Ｉ’ Ｍ１
第３６５８４４号及び第３６９５６７号などにも開示さ
れているが、これら公知の構造には誘導レールを戸枠よ
り長く側方に伸長させなけれし１ならないという欠点が
ある。何故なら開放位置にある時、ｅネルは戸枠の外側
でこれら誘導レールにほぼ究全に担持されてい々ければ
ならないからである。入れ子式二枚／Ｑネル戸であれＵ
゛戸枠片側妊レールを伸長させるだけでよいが、／（ネ
ルが中央から互に反対方向へ誘導レール上をスライドす
る両開き戸ｊの場合はレールを両側に伸長させなければ
ならない。戸枠からはみ出たこのようなレール部分は、
特に戸を完成品と［７て運搬する場合、運搬車への積載
時にも工事現場又は建築中の建物の各階で戸を設置＾す
べく取扱う時にも作業を困カ１（にし、運搬中又は取扱
い中に歪又は損傷を負う危険性がある。加えて、電ｆに
踊り場に面した開放＋ｌｑ：％の大きい戸などでは、誘
導レールのこの伸長部分を有光構築物（ｍａｓｏｎワ）
に固定しなけれは庁らないことが多い。
本発明の目的は前述の欠点を除去し、特許請求の範囲に
ｊｉｌｔ、定されている如く戸の閉鎖時に誘導レールが
戸枠他方に突出しないような、（ｌネル懸吊誘導装面を
引戸に具備するという問題をｐＩ（沃することにある。
ｊｉｌｔ、定されている如く戸の閉鎖時に誘導レールが
戸枠他方に突出しないような、（ｌネル懸吊誘導装面を
引戸に具備するという問題をｐＩ（沃することにある。
本発明によって得られる主な利点はスライドし祠るよう
予調整された。ｅネルを具備し７た状態で目つ運搬車へ
の積込み及び取扱い作業に（１１らの支障も来たさない
コン／Ｑクトなアセンブリ形態で戸を運搬しイυること
にある。更に、踊υ場にｉｉ＋ｉ Ｌだ戸ｆの場合、各
階毎の設置作業をＡ”を小限の手間で実施し得従って時
間が大幅に節約できる。まだ、如何なる場合にも誘導レ
ールを石造＋１”へ築′１・ｚｌに固ン１２する必ガが
ない。
予調整された。ｅネルを具備し７た状態で目つ運搬車へ
の積込み及び取扱い作業に（１１らの支障も来たさない
コン／Ｑクトなアセンブリ形態で戸を運搬しイυること
にある。更に、踊υ場にｉｉ＋ｉ Ｌだ戸ｆの場合、各
階毎の設置作業をＡ”を小限の手間で実施し得従って時
間が大幅に節約できる。まだ、如何なる場合にも誘導レ
ールを石造＋１”へ築′１・ｚｌに固ン１２する必ガが
ない。
以下添付図面に基づき本発明の２つの具体例を説明する
。イリし本発明はこわら具体例に限定されないＯ 第１図乃全第４図の具体例の符号１は折曲シートメタル
製部材を互に組立て又は溶着して措Ｄｊ１．。
。イリし本発明はこわら具体例に限定されないＯ 第１図乃全第４図の具体例の符号１は折曲シートメタル
製部材を互に組立て又は溶着して措Ｄｊ１．。
た戸枠を示している。該戸枠ｌはニレ２−夕の削り堤に
７ｒｉｉ した二枚パネル型引戸の］？イ、ル２及び３
を支持すべく構成されている。パネル２．３ｉＪ：全く
同じものであシ、ニレ４−夕のケージに４１１持された
駆ル１１装ｆＥ４により作動する技ｌ構（図示せず）を
介してケージの戸と同時に、互に逆方向へ自動的に移動
り、 ｍる。戸枠１上方には２つの誘導レール４．１及
び４．２が該枠１に固定されたｔｔに絖的月１−藺う！
ンレール４形状に配向されておシ、該レーノト４σ）各
先端−Ｆ方では該レールから成る稈り則の距Ｒ１ｔをお
いて誘導ローラ５，６が戸枠１に固定され／ζ１ｌＩｌ
＋に回転自在に相持されている。
７ｒｉｉ した二枚パネル型引戸の］？イ、ル２及び３
を支持すべく構成されている。パネル２．３ｉＪ：全く
同じものであシ、ニレ４−夕のケージに４１１持された
駆ル１１装ｆＥ４により作動する技ｌ構（図示せず）を
介してケージの戸と同時に、互に逆方向へ自動的に移動
り、 ｍる。戸枠１上方には２つの誘導レール４．１及
び４．２が該枠１に固定されたｔｔに絖的月１−藺う！
ンレール４形状に配向されておシ、該レーノト４σ）各
先端−Ｆ方では該レールから成る稈り則の距Ｒ１ｔをお
いて誘導ローラ５，６が戸枠１に固定され／ζ１ｌＩｌ
＋に回転自在に相持されている。
符号７及び８ｔよノ９ネル２及び３の上方部に夫々固定
された横架材を示している。各楊架拐７，８には対応す
るノ９ネルを幅のｔｌは全長に亘って被α→しそのパネ
ルの先へ僅かに突出する誘導レール９゜１０が戸の開放
時にも閉鎖時にも戸枠１に相持された対応ローラ５，６
上を移動〔フイ（ｆるよう［ｌ、１定されている。各横
架材７，８ね、他方の／（Ｉ′・ルに向けて伸長するア
ーム状延長部１１．１２を備え′Ｃいる。酵延長部はＩ
トの幅をイ々ｉかに上回る長さをもち、先端には戸枠１
に同定されたｎろ導レール４に当接するローラ１３，１
４が回転自在に？ξ着されている。第１し１及びｆＲ３
図から明らかなように、一方の〕９ネル３のイ＆架本イ
８の延長部たるアーノ・１２は一方に片寄っておシェ１
つ他方のパネルに１１・１定された横架材７にＨ（在っ
ている。該４’（ｌ架イ″イアにｌ−Ｊ、ｒ１応ローラ
１４が自由に移ｊｔｉ！＋ ｌ、得るよう細長い６１１
０７．１が形成さｉｔている。戸枠１にＡ！＋Ｉ ２ｉ
！さｉｔた誘導ローラ１，４及び〕ｔネル２，３と少、
にｙ、′／Ｈｉ山する２つのβ４ ’、ｔｐ、レール９
．Ｈ身ｊ−夫々ローラ１３，１４及び５、６ ）１ｆ（
７） −）ｆ −ドｖ−ル４．３ 、９．’１ 、１．
０．１を備７燈、ている（ Ｐｉｔ ３１°ζ〈１ノシ
び第４図）。
された横架材を示している。各楊架拐７，８には対応す
るノ９ネルを幅のｔｌは全長に亘って被α→しそのパネ
ルの先へ僅かに突出する誘導レール９゜１０が戸の開放
時にも閉鎖時にも戸枠１に相持された対応ローラ５，６
上を移動〔フイ（ｆるよう［ｌ、１定されている。各横
架材７，８ね、他方の／（Ｉ′・ルに向けて伸長するア
ーム状延長部１１．１２を備え′Ｃいる。酵延長部はＩ
トの幅をイ々ｉかに上回る長さをもち、先端には戸枠１
に同定されたｎろ導レール４に当接するローラ１３，１
４が回転自在に？ξ着されている。第１し１及びｆＲ３
図から明らかなように、一方の〕９ネル３のイ＆架本イ
８の延長部たるアーノ・１２は一方に片寄っておシェ１
つ他方のパネルに１１・１定された横架材７にＨ（在っ
ている。該４’（ｌ架イ″イアにｌ−Ｊ、ｒ１応ローラ
１４が自由に移ｊｔｉ！＋ ｌ、得るよう細長い６１１
０７．１が形成さｉｔている。戸枠１にＡ！＋Ｉ ２ｉ
！さｉｔた誘導ローラ１，４及び〕ｔネル２，３と少、
にｙ、′／Ｈｉ山する２つのβ４ ’、ｔｐ、レール９
．Ｈ身ｊ−夫々ローラ１３，１４及び５、６ ）１ｆ（
７） −）ｆ −ドｖ−ル４．３ 、９．’１ 、１．
０．１を備７燈、ている（ Ｐｉｔ ３１°ζ〈１ノシ
び第４図）。
戸枠ｌ十σ乃；ζ位尚゛に固う１＝さＪｌているローラ
５゜６と、パネツ１．と共に移１１・１１する誘導レー
ル９，１゜と、アーム１１．１２にＪ［＋持された可動
ローラ１３．１４と、継続レール４から成る２つの固定
誘導レール４．１，４．２とは２つの懸吊誘導装置ｉを
構成しておシ、これら装置の４在によって、戸閉鎖時に
誘導レールが戸枠の外側へ突出する事態が一切回避竺れ
る。
５゜６と、パネツ１．と共に移１１・１１する誘導レー
ル９，１゜と、アーム１１．１２にＪ［＋持された可動
ローラ１３．１４と、継続レール４から成る２つの固定
誘導レール４．１，４．２とは２つの懸吊誘導装置ｉを
構成しておシ、これら装置の４在によって、戸閉鎖時に
誘導レールが戸枠の外側へ突出する事態が一切回避竺れ
る。
第５図乃至第８図は入れ子式二枚）でネルをもつ、即ち
２つのパネルが同一方向にスライドするニレイータＫｍ
り場の戸に使用し得る本発明の−Ａ併例を示している。
２つのパネルが同一方向にスライドするニレイータＫｍ
り場の戸に使用し得る本発明の−Ａ併例を示している。
この場合符号１５で示されている戸枠はニレイータケー
ジを介して作動する機構（図示せず）によシ互に異なる
速度で移動しイ（する２つのパネル１６．１７を支持す
るよう構成されている。速度の遅い）ξネル１６の上方
部には先行具体例同様戸枠１５に固定された軸に回転自
在に力１持されたローラ２０上を移幌Ｉし得る誘導レー
ル１９を備えた横架材１８が固定されている。ＫＮ ｔ
Ｍ架材１８もアーム状延長部２１を有しており、こ０）
−）’ −−）％ ＋７）り＋’；ｌ’ｉ：：ｉニｔ
、ｌ：ｌ＋Ｉ’７ｆｉｌ＋ｕ！ ｖ−ル１９と回−・ノ
Δ１′・面Ｉ―で戸枠１５にＪ、Ｉｉｊ持された固定ｎ
’Ｊ導レール２３上？ｒ 林７ｂｌｌ ｔ／ ？Ｉ）る
「１−ラ２２ ｄ（ｌｉ′４１ Ｑ自在にＶオ′ｆされ
ている。
ジを介して作動する機構（図示せず）によシ互に異なる
速度で移動しイ（する２つのパネル１６．１７を支持す
るよう構成されている。速度の遅い）ξネル１６の上方
部には先行具体例同様戸枠１５に固定された軸に回転自
在に力１持されたローラ２０上を移幌Ｉし得る誘導レー
ル１９を備えた横架材１８が固定されている。ＫＮ ｔ
Ｍ架材１８もアーム状延長部２１を有しており、こ０）
−）’ −−）％ ＋７）り＋’；ｌ’ｉ：：ｉニｔ
、ｌ：ｌ＋Ｉ’７ｆｉｌ＋ｕ！ ｖ−ル１９と回−・ノ
Δ１′・面Ｉ―で戸枠１５にＪ、Ｉｉｊ持された固定ｎ
’Ｊ導レール２３上？ｒ 林７ｂｌｌ ｔ／ ？Ｉ）る
「１−ラ２２ ｄ（ｌｉ′４１ Ｑ自在にＶオ′ｆされ
ている。
低速）９ネル１６に同定されだ４１♂ｊ架４１１８←ｊ
、誘導レール１９を担ｎする面の対向面上に１））岬鰺
レール２４を和１寺している。このレールは２つのノ９
ネル１６及び１７の幅全長に亘って延在して訃シ、速度
の速いノ９ネル】７の上方部に固定さｉしている横架材
２７−トに回転自在に配置トｌされたローラ２５゜２６
が該レール」−を移動しイ（する。従って７９ネル１７
は速度の遅い）！ネル１６によシスライド自在に支持さ
れることになる。
、誘導レール１９を担ｎする面の対向面上に１））岬鰺
レール２４を和１寺している。このレールは２つのノ９
ネル１６及び１７の幅全長に亘って延在して訃シ、速度
の速いノ９ネル】７の上方部に固定さｉしている横架材
２７−トに回転自在に配置トｌされたローラ２５゜２６
が該レール」−を移動しイ（する。従って７９ネル１７
は速度の遅い）！ネル１６によシスライド自在に支持さ
れることになる。
本発明によって得られる別の第１１点は各ノ（ネル毎に
必要な誘導レールの合計長さが如何なる場合にも戸枠の
幅を越えないことにあり、その結果より軽箔な戸が構成
される。
必要な誘導レールの合計長さが如何なる場合にも戸枠の
幅を越えないことにあり、その結果より軽箔な戸が構成
される。
本発明ｄ、よりｔ１ｒ定的釦ｅ」、ケーシング開「１部
の石）；ｌ（措塾物に固定しなければならない戸枠をイ
１したＭＩＴｉり場ドアに適用し得るが、ケージの枠を
介して用持濱れるケージドアにも係る。寸だ、「二枚、
Ｑネル型引戸」の中には、互に逆方向へ＃動し得る複Ｕ
の、ｅネルを備えており各）♀ネット自体が２つの入れ
予成部分でｆｌ・７成されているような戸も含まれるも
のとする。
の石）；ｌ（措塾物に固定しなければならない戸枠をイ
１したＭＩＴｉり場ドアに適用し得るが、ケージの枠を
介して用持濱れるケージドアにも係る。寸だ、「二枚、
Ｑネル型引戸」の中には、互に逆方向へ＃動し得る複Ｕ
の、ｅネルを備えており各）♀ネット自体が２つの入れ
予成部分でｆｌ・７成されているような戸も含まれるも
のとする。
前述の２つの具体例では本発明の実現に必Ｊ’ｓな主要
部材が簡単な形態を有していたが、↑：；うまでもなく
本発明の範囲内で肖業者の技術をｊｌり便してより複雑
な構造如することも可能である。
部材が簡単な形態を有していたが、↑：；うまでもなく
本発明の範囲内で肖業者の技術をｊｌり便してより複雑
な構造如することも可能である。
例えば、／Ｑネル又は戸枠に連結された横架材をｈり導
レールと支持部材とを折曲ンートメタル形伺で形成して
もよいし、更に、各部Ｈ間に必Ｐな固定を組立て又は溶
着によりｇ−が（１してもよい。
レールと支持部材とを折曲ンートメタル形伺で形成して
もよいし、更に、各部Ｈ間に必Ｐな固定を組立て又は溶
着によりｇ−が（１してもよい。
第１図は本発明の第１具体例による二４（ξ〕？ネル型
引戸の閉鎖状態を示す戸の上方部簡略背面し１、第２図
ｔｒＪ：前記戸の開放状態を示す簡略背面図、第３Ｍ及
び第４図は夫々第１３゛掬の線Ａ−Ａ及びＢ−１３に宿
った拡大部分断面し１１、ｊ′１〜５図は不発＋ｙ］の
第２共体例による二枚パネル型引戸の閉鎖状態を示す該
戸上方部簡略背面図、第６図は第５図の戸のＧＰＩ放状
態を示す簡略背面図、第７図及び第８図は夫々ｊ１％
５し１の糾Ｃ−Ｃ及びＤ−Ｄに沿った拡大部分断面図で
ある。 １．１５・・・戸 枠 ２，３，１６．１７°°゛ノ
Ｑネル、４．１ 、４．２ 、２３・・・固定訪導レー
ル、５ ＋ ６ ＋ ２ （１・・・固定ローラ、９．
１０．１９・・・可動討導レール、］３．１４．２２，
２５．２６・・・可動ローラ。 ５１２ 糸シ■ ン市 ｔ’ｌ−、、、Ｆ；！’；
（／Ｊ ７．Ｌ ＞昭和５８（ｆ ９ Ｊ、１ｚｏ１．
１ １脣’ｌ Ｆ’＋長官 若杉和人殿 １．１ｉイｉの表小 昭和５）Ｅ３４ｒ−’Ｊａｒ
九′１訂１第５６８１６号２、発明の名称 一枚パ
ネル型引ｐ３、柚１１をりる古 １１ｔ ｌ’ｌどの関係 １″１八′へ出願人名 ７
ｊｌｉ ｒンベン１イＡ・ノ′クフＹＩングＩ！
ルシ１７ノ１−４、代 理 人 中１；ミ都新宿１
メ新宿ＩＩ ［，１１？ｌ冒４ぢ １１１１．１１ビル
ｊ）、ン＋ｌｉ ｉ指令の１−１ｆ・Ｉ ＋＋ｒ
ｌ和；）Ｉ３イＩＮロＩ’＋０１１（３，油１１にまり
増＃ｌｌ する弁明の数７、？ｉｌｉ ｉｌ−のス・ｊ
象 図面４３１−
引戸の閉鎖状態を示す戸の上方部簡略背面し１、第２図
ｔｒＪ：前記戸の開放状態を示す簡略背面図、第３Ｍ及
び第４図は夫々第１３゛掬の線Ａ−Ａ及びＢ−１３に宿
った拡大部分断面し１１、ｊ′１〜５図は不発＋ｙ］の
第２共体例による二枚パネル型引戸の閉鎖状態を示す該
戸上方部簡略背面図、第６図は第５図の戸のＧＰＩ放状
態を示す簡略背面図、第７図及び第８図は夫々ｊ１％
５し１の糾Ｃ−Ｃ及びＤ−Ｄに沿った拡大部分断面図で
ある。 １．１５・・・戸 枠 ２，３，１６．１７°°゛ノ
Ｑネル、４．１ 、４．２ 、２３・・・固定訪導レー
ル、５ ＋ ６ ＋ ２ （１・・・固定ローラ、９．
１０．１９・・・可動討導レール、］３．１４．２２，
２５．２６・・・可動ローラ。 ５１２ 糸シ■ ン市 ｔ’ｌ−、、、Ｆ；！’；
（／Ｊ ７．Ｌ ＞昭和５８（ｆ ９ Ｊ、１ｚｏ１．
１ １脣’ｌ Ｆ’＋長官 若杉和人殿 １．１ｉイｉの表小 昭和５）Ｅ３４ｒ−’Ｊａｒ
九′１訂１第５６８１６号２、発明の名称 一枚パ
ネル型引ｐ３、柚１１をりる古 １１ｔ ｌ’ｌどの関係 １″１八′へ出願人名 ７
ｊｌｉ ｒンベン１イＡ・ノ′クフＹＩングＩ！
ルシ１７ノ１−４、代 理 人 中１；ミ都新宿１
メ新宿ＩＩ ［，１１？ｌ冒４ぢ １１１１．１１ビル
ｊ）、ン＋ｌｉ ｉ指令の１−１ｆ・Ｉ ＋＋ｒ
ｌ和；）Ｉ３イＩＮロＩ’＋０１１（３，油１１にまり
増＃ｌｌ する弁明の数７、？ｉｌｉ ｉｌ−のス・ｊ
象 図面４３１−
Claims (3)
- （１）主として人間用ニレ４−タ、荷物用リフト、又は
その類似物に使用される二枚パネル型引戸であシ、戸枠
と、少くとも１つの誘導レールと協％１１ する複数の
ローラを備えた名７９ネル毎のノｑネル副吊肋涛装置と
を有し計装間によってＩＱネルが戸枠にｒｌ“目ｊｈ自
在に支持されておシ、定位的°に固定された少くとも１
つのローラと少くとも１つの可動ローラとで（°１Ｔ成
された）？ネル誘導装置が少くとも一方のノ（ネルに連
結されておシ、そのパネルと共にＰ、動する誘導レール
が前記固定ローラ上を移動し得、ζ前記可ｍ１ｊローラ
が固定誘導レール上を移動し得る該ｌ？パネル共に移動
することを１１寺徴とする二枚パネル型引戸。 - （２）定位置に固定された１つ又は枚数のローラと固定
誘導レールとが戸枠に１Ｆ１持されておシ、１つ又ｄ−
複数の可動ローラが／９ネルに相持されたアームの先端
に嵌挿されていることをｌＩ￥徴とする特許請求の範囲
第１項に記載の二枚パネルｌζり引戸。 - （３）各パネルイσにノ９ネル懸吊Ｒう導製ｖｆが連結
されており、１つ又は松数の可動ローラを相持する計装
間のアームが各、Ｑネル毎に逆向きに配置されており、
各７ｅネルの固定誘導レールが互に１つになって継糾二
的単−誘導レールを措成していることを特徴とする特許
請求の範囲第２頂に記載の互に逆方向にスライドする２
つの、Ｑネルを備えた二枚パネル型引戸。 てこれらローラが前記短行程移動バに担持されたバ勾導
レール」−４・朴狸１することを特徴とする特Ｗｒ請求
の範囲２ｐ、 １項又Ｃ１ｔα２項に記載の入第１子式
二枚ノ（ネル型引戸。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH2040/82-8 | 1982-04-02 | ||
| CH204082A CH647037A5 (fr) | 1982-04-02 | 1982-04-02 | Porte coulissante a deux vantaux, notamment porte d'ascenseur. |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5948577A true JPS5948577A (ja) | 1984-03-19 |
| JPS6245154B2 JPS6245154B2 (ja) | 1987-09-25 |
Family
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58056816A Granted JPS5948577A (ja) | 1982-04-02 | 1983-03-31 | 二枚パネル型引戸 |
Country Status (25)
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|---|---|
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