JPH08128262A - 陳列ケースの開閉装置 - Google Patents

陳列ケースの開閉装置

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Publication number
JPH08128262A
JPH08128262A JP6265678A JP26567894A JPH08128262A JP H08128262 A JPH08128262 A JP H08128262A JP 6265678 A JP6265678 A JP 6265678A JP 26567894 A JP26567894 A JP 26567894A JP H08128262 A JPH08128262 A JP H08128262A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
front opening
door plate
display case
opening
movable door
Prior art date
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Pending
Application number
JP6265678A
Other languages
English (en)
Inventor
Hakushin Arikawa
博進 有川
Shinji Nakayama
慎司 中山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NABUKODOAA ENGINE KK
Nabco Ltd
Original Assignee
NABUKODOAA ENGINE KK
Nabco Ltd
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Publication date
Application filed by NABUKODOAA ENGINE KK, Nabco Ltd filed Critical NABUKODOAA ENGINE KK
Priority to JP6265678A priority Critical patent/JPH08128262A/ja
Publication of JPH08128262A publication Critical patent/JPH08128262A/ja
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  • Wing Frames And Configurations (AREA)
  • Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
  • Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 陳列ケースの可動戸板をスムーズに自動開閉
する。 【構成】 陳列ケース1と、該陳列ケース1の前面開口
2の各々設けた固定戸板3及び可動戸板4と、前面開口
2の上縁部に陳列ケースの奥行方向である矢印Y方向へ
進退自在に設けられた上部ユニット5と、前面開口の上
縁部に矢印Y方向へ進退自在に設けられた下部ユニット
6とを備え、下部ユニット6を、前面開口2の前方へ前
進させ、更に、可動戸板4を、前面開口2の他端側へス
ライドさせて固定戸板3に重合することにより、前面開
口2を開放するものである。 【効果】 可動戸板4が傾斜姿勢をとることがなく、安
定して可動戸板を前面開口2の一端側から他端側へスラ
イドできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、博物館や展示場等の
陳列ケースを自動開閉する陳列ケースの開閉装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、博物館や展示場等に設置される陳
列ケースとしては、特開平3−161667号公報に記載され
たものがある。該陳列ケースは、図6に示すように、筐
体21の前面開口22の一端側にガラス製の固定戸板23が設
けられると共に他端側に可動戸板24が設けられ、これら
固定戸板23及び可動戸板24を互いに横並びに突合わせた
状態で前記前面開口22を閉鎖し、前記可動戸板24を前記
前面開口22の前方へ前進すると共に一端側へスライドし
て前記固定戸板23に重合することにより、前記前面開口
22の他端側を開放するものである。図7に示すように、
前記可動戸板24の上縁部及び下縁部には戸車25,26が各
々設けられ、これらの戸車25,26を前記前面開口22の上
下縁に設けたレール27,28に沿って移動自在に係合して
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記例示の陳列ケース
では、前記可動戸板24を、手動によって前記レール27,
28の奥行部27a,28aに沿って手前に引出し、更にレー
ル27,28の横行部27b,28bに沿って幅方向へ移動でき
るが、前記可動戸板24が前記戸車25を介してレール27に
懸架されているので、前記可動戸板24を移動するに際し
て、前記可動戸板24の荷重により前記戸車25と前記レー
ル27との間に大きな摩擦力が生じる。これは特に、博物
館等の陳列ケースのように可動戸板24の高さ寸法が3〜
5m程度のものでは人手が可動戸板24の下部に位置する
ために顕著であり、前記可動戸板24の上縁部に設けた戸
車25の移動速度が下縁部に設けた戸車26よりも遅くな
る。そのため、前記可動戸板24が傾斜姿勢となって開閉
動作ができなくなるという問題がある。
【0004】この発明の目的は、可動戸板をスムーズに
自動開閉できる陳列ケースの開閉装置を提供することで
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の陳列ケー
スの開閉装置は、陳列ケースの前面開口に固定戸板及び
可動戸板を各々設け、これら固定戸板及び可動戸板を互
いに横並びに突合わせた状態で前面開口の一端側及び他
端側に各々配置して前面開口を閉鎖し、可動戸板を前面
開口の前方へ前進すると共に他端側へスライドして固定
戸板に重合させて前面開口を開放するようにした陳列ケ
ースの開閉装置において、陳列ケースの前面開口の上縁
部に陳列ケースの奥行方向へ進退自在に設けられ、前面
開口の幅方向の略全域に延びて可動戸板の上部をスライ
ド自在に支持する上部レールを有した上部ユニットと、
陳列ケースの前面開口の下縁部の一端側に陳列ケースの
奥行方向へ進退自在に設けられ、可動戸板の下部を前面
開口の幅方向へ案内する下部レールを有した下部ユニッ
トと、上部ユニット及び下部ユニットを陳列ケースの奥
行方向へ進退させる奥行駆動装置と、固定戸板の前方に
前記上部レールに平行な姿勢で配置され、下部ユニット
が前面開口の前方へ前進した状態で、下部レールと連続
して可動戸板を前面開口の他端側へ案内する固定レール
と、上部ユニットに設けられ可動戸板を前面開口の他端
側へスライドさせる横行駆動装置とを備えたものであ
る。
【0006】請求項2記載の陳列ケースの開閉装置は、
上記の奥行駆動装置が、それぞれ上部ユニット及び下部
ユニットに設けられ、これらを互いに連動して作動させ
るものである。
【0007】
【作用】請求項1記載の陳列ケースの開閉装置による
と、下部ユニットを、奥行駆動装置により下部レールが
固定レールに一致するように前面開口の前方へ前進さ
せ、更に可動戸板を、横行駆動装置によりスライドさせ
て前面開口を開放するので、従来例のように可動戸板が
傾斜姿勢になることがない。
【0008】請求項2記載の陳列ケースの開閉装置によ
ると、上記の奥行駆動装置が、それぞれ上部ユニット及
び下部ユニットに設けられているので、奥行駆動装置を
上部ユニット及び下部ユニットの奥方へ配置することが
できる。しかも、上部ユニット及び下部ユニットに設け
られた各奥行移動装置が互いに連動して作動させるの
で、上部ユニット及び下部ユニットを前進させるストロ
ーク及び前進する速度を等しく設定することができる。
【0009】
【実施例】この発明の一実施例の陳列ケースの開閉装置
は、図1乃至図4に示すように、陳列ケース1と、該陳
列ケース1の前面開口2の各々設けた固定戸板3及び可
動戸板4と、前記前面開口2の上縁部に前記陳列ケース
の奥行方向である矢印Y方向へ進退自在に設けられた上
部ユニット5と、前記前面開口の上縁部に矢印Y方向へ
進退自在に設けられた下部ユニット6と、これら上部ユ
ニット5及び下部ユニット6を矢印Y方向へ進退させる
奥行駆動装置7a,7bと、前記固定戸板3の前方に設
けられた固定レール8と、前記上部ユニット5に設けた
横行駆動装置9とを備えるものである。
【0010】前記陳列ケース1は、図1に示すように、
前記前面開口2の他端側の下縁部に窓枠材1aを設け、
前面開口2の他端側の上方及び下方に化粧パネル1b,
1cを各々設けると共に、前記前面開口2の他端側を塞
ぐガラス板3aの一側縁に沿って召合部材3bを設けて
なる固定戸板3を嵌込んだ箱体である。前記固定戸板3
は、図5に示すように、前記ガラス板3aの下端を前記
窓枠材1aに嵌着し上端を前記陳列ケース1の枠体10に
固定した固定部材1dに嵌着している。前記固定レール
8は、前記窓枠材1aの上面に形成された上向きの溝で
あり、前記前面開口2の幅方向である矢印X方向へ延び
ている。
【0011】前記上部ユニット5は、図2及び図3に示
すように、矢印X方向へ延びるH形鋼からなる上部フレ
ーム5aと、該上部フレーム5aの前面側にボルト5b
で固定した山形鋼からなるブラケット5cと、該ブラケ
ット5cに溶接され前記可動戸板4の上部を前面開口2
の他端側へ案内できるように前記前面開口2の幅方向の
略全域に延びる上部レール11と、前記上部フレーム5a
及び上部レール11の前面側を覆う無目カバー5dとから
なり、前記陳列ケース1の前面開口2の一端側の上縁部
に複数の上部支持機構12を介して取付けられている。ま
た、無目カバー5dの外観は前記化粧パネル1bと略等
しい。
【0012】前記上部支持機構12は、先端に前記上部フ
レーム5aを溶接したH形鋼からなる水平レール12a
と、両側を前記陳列ケース1の枠材10にボルト12bで固
定され前記水平レール12aを矢印Y方向へ進退自在に支
持する直動案内具12cとからなる。前記横行駆動装置9
は、前記上部ユニット5の上部フレーム5aの一端内方
に配置されて駆動源9aを接続した駆動プーリ9bと、
前記上部フレーム5aの他端内方に配置された従動プー
リ9cと、これらの駆動プーリ9b及び従動プーリ9c
に巻掛した無端状のベルト9dとからなる。
【0013】前記可動戸板4は、上部に前記上部ユニッ
ト5の上部レール11に懸架する懸架装置13を設け下部に
係合片14を垂下した方形枠4aと、該方形枠4aの内部
に嵌込んだガラス板4b(図1)とからなる。前記懸架
装置13は、側面形状がL形の本体部材13aと、該本体部
材13aの上部に軸支され前記上部ユニット5の上部レー
ル11の上面に沿って転動自在な懸架ローラ13bと、前記
本体部13aの下部に軸支され前記懸架ローラ13bとの間
に前記上部レール11を挟持する挟持ローラ13cと、一の
フランジ14aに前記可動戸板4の方形枠4aをボルト14
bで固定し他のフランジ14cに前記本体部材13aをボル
ト14dで固定した溝形鋼からなる連結部材14と、前記本
体部材13aにボルト15aで固定されると共に前記横行駆
動装置9のベルト9dに締結したベルトクランプ15とか
らなる。
【0014】前記下部ユニット6は、図2及び図4に示
すように、前記固定レール8と同形状の下部レール16及
びダミーレール17を上面に各々形成した可動窓枠材18
と、該可動窓枠材18を上端に溶接した下部フレーム6a
と、該下部フレーム6a及び下部レール16の前面側を覆
う前面カバー6bとからなり、前記陳列ケース1の前面
開口2の一端側の下縁部に複数の下部支持機構19を介し
て取付けられている。また、前記前面カバー6bの外観
は前記化粧パネル1cと略等しい。
【0015】前記下部レール16は、前記上部ユニット5
に平行して延びて前記可動戸板4の係合片14をスライド
自在に係合するものであり、前記ダミーレール17は装飾
を目的とするものである。前記下部支持機構19は、先端
に前記下部フレーム6aを溶接した丸棒状の水平レール
19aと、両側を前記陳列ケース1の真下の床面20に設
けた基台20a,20bにボルト19bで固定され前記水平レ
ール19aを矢印Y方向へ進退自在に支持する直動案内具
19cとからなる。
【0016】前記奥行駆動装置7a,7bは、図2乃至
図4に示すように、それぞれ前記上部ユニット5及び下
部ユニット6に設けられ、互いに連動して作動する複数
の押付用電動シリンダである。前記一方の奥行駆動装置
7aは、モータと減速機を組合わせてなる駆動源7c
と、先端を前記上部フレーム5aにピン7dで連結し矢
印Y方向へ進退する動作棒7eを有するシリンダ本体7
fと、前記駆動源7c及びシリンダ本体7fを前記陳列
ケース1の枠体10に固定する固定具10aとからなる。他
方の奥行駆動装置7bは、前記基台20bの上面に前記駆
動源7b及びシリンダ本体7fを固定具10aで固定する
と共に、シリンダ本体7fの動作棒7eの先端を前記下
部フレーム6aにピンで7d連結したものである。
【0017】上記実施例の陳列ケース1の開閉装置によ
れば、前記固定戸板3及び可動戸板4を、互いに横並び
に突合わせた状態で、前記前面開口2の一端側及び他端
側に各々配置することにより、前記前面開口2を閉鎖す
る。この場合、図4(a) によく表れているように、前記
固定レール8及びダミーレール17が矢印Y方向において
一致するので、前記固定レール8及びダミーレール17が
あたかも一体であるかのような外観が得られ、意匠性に
優れている。
【0018】逆に、前記前面開口2を開放するには、先
ず、前記各奥行駆動装置7a,7bを起動して前記各シ
リンダ本体7fの動作棒7eを前進させ、前記上部ユニ
ット5及び下部ユニット6を前記前面開口2の前方へ前
進させ、これら上部ユニット5及び下部ユニット6と共
に前記可動戸板4を前記前面開口2の前方へ前進させる
と、図3(b) によく表れているように、前記上部ユニッ
ト5と共に前記横行駆動装置9が前記前面開口2の前方
へ前進する。
【0019】この状態で、図4(b) によく表れているよ
うに、前記下部レール16及び固定レール8が矢印Y方向
において一致して連続することになる。更に、前記横行
駆動装置9を起動して前記可動戸板4を、前記固定レー
ル8及び下部レール16に沿って前記前面開口2の他端側
へスライドさせることにより、図5によく表れているよ
うに、前記可動戸板4を前記固定戸板3に重合させる。
【0020】
【発明の効果】請求項1記載の陳列ケースの開閉装置に
よると、下部ユニットを、奥行駆動装置により下部レー
ルが固定レールに一致するように前面開口の前方へ前進
させ、更に可動戸板を、横行駆動装置によりスライドさ
せて前面開口を開放できる。従って、従来例のように可
動戸板が傾斜姿勢をとることがなく、安定して可動戸板
を前面開口の一端側から他端側へスライドできる。
【0021】請求項2記載の陳列ケースの開閉装置によ
ると、上記の奥行駆動装置が、それぞれ上部ユニット及
び下部ユニットに設けられているので、奥行駆動装置を
上部ユニット及び下部ユニットの奥方へ配置し、これら
が陳列ケースの前面側に露出するのを防止できる。しか
も、上部ユニット及び下部ユニットに設けられた各奥行
移動装置が互いに連動して作動させるので、上部ユニッ
ト及び下部ユニットを前進させるストローク及び前進す
る速度を等しく設定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の陳列ケースの開閉装置の
正面図。
【図2】図1のA−A断面図。
【図3】この発明の一実施例の陳列ケースの開閉装置の
動作状態を示す図1のB−B断面図。
【図4】この発明の一実施例の陳列ケースの開閉装置の
動作状態を示す図1のC−C断面図。
【図5】この発明の一実施例の陳列ケースの開閉装置の
可動戸板を固定戸板に重合した状態を示す図1のD−D
断面図。
【図6】従来の陳列ケースの斜視図。
【図7】従来の陳列ケースの要部の斜視図。
【符号の説明】
1 陳列ケース 2 前面開口 3 固定戸板 4 可動戸板 5 上部ユニット 6 下部ユニット 7a 奥行駆動装置 7b 奥行駆動装置 8 固定レール 9 横行駆動装置 11 上部レール

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 陳列ケースの前面開口に固定戸板及び可
    動戸板を各々設け、これら固定戸板及び可動戸板を互い
    に横並びに突合わせた状態で前記前面開口の一端側及び
    他端側に各々配置して前記前面開口を閉鎖し、前記可動
    戸板を前記前面開口の前方へ前進すると共に他端側へス
    ライドして前記固定戸板に重合させて前記前面開口を開
    放するようにした陳列ケースの開閉装置において、 前記陳列ケースの前面開口の上縁部に前記陳列ケースの
    奥行方向へ進退自在に設けられ、前記前面開口の幅方向
    の略全域に延びて前記可動戸板の上部をスライド自在に
    支持する上部レールを有した上部ユニットと、 前記陳列ケースの前面開口の下縁部の一端側に前記陳列
    ケースの奥行方向へ進退自在に設けられ、前記可動戸板
    の下部を前記前面開口の幅方向へ案内する下部レールを
    有した下部ユニットと、 前記上部ユニット及び下部ユニットを前記陳列ケースの
    奥行方向へ進退させる奥行駆動装置と、 前記固定戸板の前方に前記上部レールに平行な姿勢で配
    置され、前記下部ユニットが前記前面開口の前方へ前進
    した状態で、前記下部レールと連続して前記可動戸板を
    前記前面開口の他端側へ案内する固定レールと、 前記上部ユニットに設けられ、前記可動戸板を前記前面
    開口の他端側へスライドさせる横行駆動装置とを備えた
    ことを特徴とする陳列ケースの開閉装置。
  2. 【請求項2】 前記奥行駆動装置が、それぞれ前記上部
    ユニット及び下部ユニットに設けられ、これらを互いに
    連動して作動させるものである請求項1記載の陳列ケー
    スの開閉装置。
JP6265678A 1994-10-28 1994-10-28 陳列ケースの開閉装置 Pending JPH08128262A (ja)

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