JPH087374B2 - 移動間仕切りの移動パネル装置 - Google Patents

移動間仕切りの移動パネル装置

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JPH087374B2
JPH087374B2 JP1066621A JP6662189A JPH087374B2 JP H087374 B2 JPH087374 B2 JP H087374B2 JP 1066621 A JP1066621 A JP 1066621A JP 6662189 A JP6662189 A JP 6662189A JP H087374 B2 JPH087374 B2 JP H087374B2
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moving
projection screen
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sliding door
panel
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實 加納
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小松ウオール工業株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、移動パネルに投影スクリーンを組み込む
ことにより、移動パネルとともに投影スクリーンが移動
するようにした移動間仕切りの移動パネル装置に関す
る。
従来技術 ホテルや集会場等において、集会等の規模に応じて部
屋の広さを調整することができる移動間仕切りが利用さ
れている。また、移動間仕切りによって出来上がった会
場等では、スライド・映写機・ビデオ等のビジュアル機
器が利用され、プロジェクタからの映像が投影スクリー
ン上に映写されることも少なくない。
ところで、投影スクリーンには、移動式のものと、固
定式のものとがある。前者は、三脚等を介して床に立て
る形式のものであり、後者は、予め壁面等に固定してお
くか、あるいは、天井等に筒状に巻いた布状のものを使
用時に延ばし広げるものが普通である。
発明が解決しようとする課題 かかる従来技術によるときは、移動式の投影スクリー
ンは、その設置場所を任意に選定できるものの、迅速に
使用し得るように設置場所の近くに置かれていることが
多いので、通行等の邪魔になったり、会場全体の美粧性
を損ったりしがちである。一方、固定式のものは、障害
になったり、美的に劣ったりするおそれは少ないが、設
置場所が決まっているので、たとえば、集会等の規模に
応じて投影スクリーンの位置を移動することが全くでき
ないという問題があった。
そこで、この発明の目的は、かかる従来技術の実情に
鑑み、移動パネルに投影スクリーンを組み込むことによ
り、投影スクリーンを移動パネルとともに移動させるこ
とができ、不使用時の投影スクリーンが通行等の邪魔に
なったり、室内の美粧性を損ったりすることがない移動
間仕切りの移動パネル装置を提供することにある。
課題を解決するための手段 かかる目的を達成するためのこの発明の構成は、室内
を移動可能に仕切る移動パネルと、移動パネルに組み込
む投影スクリーンと、投影スクリーンの少なくとも片面
側に配設し、投影スクリーンを開閉自在に遮蔽する両開
き形の引戸扉とを備えることをその要旨とする。
また、引戸扉は、開放時において移動パネルの内部に
収納可能としてもよく、また、閉鎖時において移動パネ
ルと同一平面を形成するようにしてもよい。
さらに、引戸扉は、単一のモータにより一斉に開閉駆
動することができる。
作用 かかる発明の構成によるときは、移動パネルは、室内
を移動可能に仕切ることができるので、移動パネルに組
み込まれた投影スクリーンは、移動パネルを動かすこと
により、移動パネルとともに任意に移動させることがで
き、また、移動パネルを停止させて固定することによ
り、所定位置に設置することができる。このとき、投影
スクリーンは、移動パネルに組み込まれた上、引戸扉に
よって開閉自在に遮蔽されているので、その不使用時に
おいて、通行等の障害になったり、人目に触れたりする
おそれが全くない。また、使用時には、引戸扉を開けさ
えすれば、簡単に投影スクリーンを準備することができ
る。
引戸扉は、開放時において移動パネルの内部に収納可
能とすることにより、投影スクリーンの使用時に外部に
露出せず、全体の体裁を損うことがない。また、閉鎖時
において移動パネルと同一平面を形成することにより、
投影スクリーンの不使用時に、投影スクリーンの存在を
全く気付かれないようにすることができ、移動間仕切り
としての全体機能を阻害するおそれもない。
引戸扉をモータによって一斉に開閉駆動すれば、引戸
扉は、迅速な遠隔開閉操作が可能である。
実施例 以下、図面を以って実施例を説明する。
移動間仕切りの移動パネル装置は、移動パネル10と、
移動パネル10に組み込む投影スクリーン12と、4枚の引
戸扉13、13…とを備えてなる(第1図)。なお、移動パ
ネル10は、ランナ11、11を介し、ハンガレールHR、HRか
ら移動自在に吊下されており、室内を移動可能に仕切る
ことができる。
ハンガレールHR、HRは、断面C形の溝形部材からな
り、天井裏に配設する図示しない建築構造部材に対し、
互いに平行に敷設されている。ハンガレールHR、HRは、
それぞれの開口部を下方に向けて取り付けられており、
ランナ11、11が内部を走行することができるようになっ
ている。
各ランナ11は、直方体のランナ本体11aの両側にロー
ラ11b、11b…を軸着して構成されている。ランナ本体11
aの下面には、ハンガレールHRの開口部を貫通する連結
棒11cが垂設されている。ランナ11、11は、連結棒11c、
11cを介し、移動パネル10を吊下している。
移動パネル10は、角パイプ状の強度部材14a、14a…を
格子状に構成し、両面に表面ボード14、14を固定した
上、内部の所要箇所に芯材Sを充填してなる(第2
図)。なお、移動パネル10の上下の端面には、所定位置
に移動して停止させた移動パネル10を天井と床とに固定
するために、図示しないロック装置が装着されているも
のとする。
表面ボード14、14は、たとえば合板やプラスタボード
を使用することができる。また、各表面ボード14の表面
は、ビニルクロス等によって覆うことにより、美麗に仕
上げられているものとする。表面ボード14、14のほぼ中
央には、それぞれ長方形状の開口部が形成されており
(第1図)、移動パネル10は、この開口部を介し、前面
側と後面側とが連通している。ただし、第1図におい
て、各開口部は、それぞれ両開き形の引戸扉13、13によ
って閉鎖されている。
移動パネル10の内側には、投影スクリーン12が組み込
まれている。投影スクリーン12は、表面ボード14、14の
前面側と後面側との各開口部間に組み込まれた長方形状
の背面映写形のスクリーンであり、その上端部と下端部
とは、それぞれ図示しない固定部材によって固定されて
いるものとする。ここで、背面映写形のスクリーンと
は、スクリーンの後面側に配置するプロジェクタにより
スクリーン上に映像を投影し、この映像をスクリーンの
前面側から視るものである。したがって、投影スクリー
ン12は、その両面を開口しておく必要があり、これらの
開口部には、2枚1組計4枚の引戸扉13、13…が装着さ
れている。
各引戸扉13は、扉本体13aと、一対の吊下部材13b、13
bとを備えている(第3図)。扉本体13aは、その表面が
表面ボード14の表面と同様に仕上げられた板体であり、
2枚1組により、開口部を閉鎖する大きさになってい
る。また、扉本体13aの下端面には、ガイドピン13a1、1
3a1を突出させるとともに(第4図)、上端面には、吊
りボルト13a2、13a2を突出させてある(第3図)。
吊下部材13b、13bは、吊りボルト13a2、13a2を介し
て、扉本体13aに回動自在に装着されている。すなわ
ち、各吊下部材13bは、2個のローラ13b1、13b1を上下
に軸着するL形のブラケット13b2の下部を吊りボルト13
a2に連結して形成されている。ただし、吊下部材13b、1
3bは、ブラケット13b2、13b2の長さのみが異なり、ま
た、各吊下部材13bの上方のローラ13b1には、全周に亘
って凹条13b3が形成されている。そこで、一対の吊下部
材13b、13bは、扉本体13aを吊下し、上下一対のガイド
レール13c、13cに案内されて走行するようになってい
る。
ガイドレール13c、13c…は、移動パネル10内の強度部
材14a、14aに固定されている(第2図)。各ガイドレー
ル13cは、上下にリブ13c1、13c1を備える断面溝形の板
材からなり(第3図)、下方のリブ13c1の上面には、突
条13c2が形成されている。そこで、吊下部材13bは、突
条13c2に倣って走行することができる。また、このと
き、下方のリブ13c1は、吊下部材13bのローラ13b1、13b
1の間に挾まれ、突条13c2は、上のローラ13b1の凹条13b
3に嵌り込むようになっている。
さらに、1枚の引戸扉13に対応する上下一対のガイド
レール13c、13cは、引戸扉13の閉鎖時において、引戸扉
13が移動パネル10の表面ボード14と同一平面を形成する
ように、また、開放時において、表面ボード14の背面側
の移動パネル10の内部に入り込み、横方向にスライドす
ることができるように、それぞれの先端部が外側に湾曲
している。また、同様に湾曲するガイド部材13d、13dが
扉本体13aの下方にも配設されており(第4図)、ガイ
ドピン13a1、13a1を案内している。ただし、第4図は、
第3図の矢印Aによって示す引戸扉13の下部を図示して
いる。ガイドレール13c、13c…の両外側は、表面ボード
14、14の一部を形成する着脱自在の化粧パネル14b、14b
によってカバーされている(第2図)。
引戸扉13、13…は、前面側、後面側のものが対になっ
て、それぞれ左右上方に設置する駆動機構15、15に連結
されている(第1図)。各駆動機構15は、上端部にロー
ラ15a、15a…を軸着する走行板15bと、走行板15bの下部
に固定する水平連結板15c、15cと、ピン15c1を介して水
平連結板15c、15cに連結する連結バー15d、15dとから形
成されている(第3図)。連結バー15d、15dの先端は、
扉本体13a、13aの上端面に揺動自在に連結されている。
なお、ローラ15a、15a…は、強度部材14aに固定する断
面C形の補助レール15e内を走行することができる(第
2図)。
ここで、前後に対置されている一対の扉本体13a、13a
は、吊下部材13b、13b…を介してガイドレール13c、13c
…に吊下され、さらに、共通の駆動機構15に連結されて
いるから、第3図の閉じた状態にある前後一対の引戸扉
13、13に対し、駆動機構15が同図の矢印K1方向に移動す
れば、引戸扉13、13は、それぞれ、上方のガイドレール
13c、13c、下方のガイド部材13d、13dにより、移動パネ
ル10の内側に向けて互いに接近しながら矢印K1方向にス
ライドし、互いに合わさるようにして表面ボード14、14
間に収納され、投影スクリーン12が外部に現れるように
なっている。ただし、表面ボード14、14間には、引戸扉
13、13…の収納動作を妨げるような強度部材14a、14a…
や芯材Sは、配置されていないものとする。
駆動機構15、15は、ワイヤ16a、プーリ16b、16b…を
介して単一のモータ16に連結されている(第1図)。モ
ータ16は、移動パネル10の1隅部に配設され、プーリ16
b、16b…は、他の3隅部に配設されており、モータ16、
プーリ16b、16b…の間には、エンドレスのワイヤ16aが
掛け渡されている。また、駆動機構15、15は、接続部16
a1、16a1において、ワイヤ16aに連結されている。ただ
し、モータ16は、図示しない任意の方法により、外部の
電源と電気的に接続されているものとする。
モータ16、プーリ16b、16b…を含む引戸扉13、13…の
開閉機構や、投影スクリーン12は、すべて移動パネル10
の内部に装着されている。したがって、これらの部材
は、移動パネル10の外側から見えないようになってい
る。
かかる構成の移動間仕切りの移動パネル装置の作動
は、次のとおりである。
まず、移動パネル10を押して、集会の規模に応じた所
定位置にまで移動させ、その上端面と下端面とに装着し
てあるロック装置を用いて、移動パネル10を固定する。
映写に際し、モータ16を第1図の矢印K2方向に回転す
ると、引戸扉13、13…は、それぞれ左右に一斉に開き、
移動パネル10の内部に収納される(第1図の二点鎖
線)。これにより、投影スクリーン12が現われ、映写の
準備が完了するから(第5図)、投影スクリーン12の後
面側に配設するプロジェクタPにより、投影スクリーン
12上に映像を映し出せば、視聴者は、投影スクリーン12
を透過する映像を前面側から視ることができる。
映写が完了したら、モータ16により、引戸扉13、13…
を閉鎖する。このとき、引戸扉13、13…は、移動パネル
10の表面と同一平面を形成し、しかも、各引戸扉13の表
面は、表面ボード14、14と同一に仕上げられているか
ら、移動パネル10は、投影スクリーン12が組み込まれて
いるにも拘らず、それが組み込まれていないものと何ら
変わらない美麗な壁面を形成することができる。
他の実施例 移動パネル10に組み込む投影スクリーン12は、背面映
写形に代えて、前面映写形を使用することもできる(第
6図)。これは、投影スクリーン12の前面側に配設する
プロジェクタPにより、投影スクリーン12の前面に映写
した映像を前面側から視るものである。このとき、移動
パネル10は、投影スクリーン12の前面側のみに引戸扉1
3、13を設けるようにし、これらの引戸扉13、13は、そ
れぞれ単独に左右の駆動機構15、15と連結すればよい。
プロジェクタPは、天井に敷設するハンガレールHR、
HRを介し、移動自在にしてもよい(同図)。プロジェク
タPは、移動パネル10と同様に、連結棒11cを垂下する
ランナ11を介してハンガレールHRから吊下し、移動パネ
ル10の移動方向と直交する方向に、または、移動パネル
10と同一方向に移動できるようにする。不使用時には、
プロジェクタPを室外または室内の所定位置に退避させ
ることができ、また、投影スクリーン12とプロジェクタ
Pとの相対距離を変化させることができるので、室内空
間の美粧性や、移動パネル10の設置場所の自由度を大幅
に向上させることができる。なお、移動パネル10とプロ
ジェクタPとの移動方向を同一方向にするときは、あら
かじめ、両者を所定の間隔を隔てて連結しておいてもよ
い。
さらに、プロジェクタP用のランナ11は、ハンガレー
ルHR、HRの交差点(第6図の矢印C)において、方向転
換可能としてもよい。プロジェクタPは、移動パネル10
に対し、平行方向にも垂直方向にも移動させることがで
きる。
発明の効果 以上説明したように、この発明によれば、室内を移動
可能に仕切る移動パネルに投影スクリーンを組み込み、
投影スクリーンを開閉自在に遮蔽する引戸扉を設けるこ
とによって、投影スクリーンは、移動パネルとともに移
動させることができ、また、その不使用時には、完全に
移動パネルの内側に隠れ、外側から見えないようにする
ことができるので、集会規模等に応じて最適な位置に投
影スクリーンを設置することが極めて容易であり、不使
用時の投影スクリーンが通行等の邪魔になったり、室内
の美粧性を損ったりするおそれが全くないという優れた
効果がある。
また、引戸扉は、両開き形であるから、左右に開いて
投影スクリーンを露出させるとき、移動パネルの表面か
ら突出するようなことがなく、室内空間を広く使用する
ことができる上、投影スクリーンの幅の半幅に形成する
ことができるから、速やかに開閉することができ、小形
の移動パネルの中央部に大形の投影スクリーンを容易に
組み込むことができるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は実施例を示し、第1図は全体構成
説明図、第2図は第1図のX-X線矢視拡大断面図、第3
図と第4図は要部拡大斜視説明図、第5図は使用状態説
明図である。 第6図は他の実施例を示す全体構成説明図である。 10……移動パネル 12……投影スクリーン 13……引戸扉 16……モータ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】室内を移動可能に仕切る移動パネルと、該
    移動パネルに組み込む投影スクリーンと、該投影スクリ
    ーンの少なくとも片面側に配設し、前記投影スクリーン
    を開閉自在に遮蔽する両開き形の引戸扉とを備えてなる
    移動間仕切りの移動パネル装置。
  2. 【請求項2】前記引戸扉は、開放時において前記移動パ
    ネルの内部に収納可能であることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の移動間仕切りの移動パネル装置。
  3. 【請求項3】前記引戸扉は、閉鎖時において前記移動パ
    ネルと同一平面を形成することを特徴とする特許請求の
    範囲第1項または第2項記載の移動間仕切りの移動パネ
    ル装置。
  4. 【請求項4】前記引戸扉は、単一のモータにより一斉に
    開閉駆動することを特徴とする特許請求の範囲第1項な
    いし第3項のいずれか記載の移動間仕切りの移動パネル
    装置。
JP1066621A 1989-03-17 1989-03-17 移動間仕切りの移動パネル装置 Expired - Lifetime JPH087374B2 (ja)

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JPH02243890A JPH02243890A (ja) 1990-09-27
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Families Citing this family (3)

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