JP3206676U - 2連式引戸装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】第1引戸と第2引戸が互いに連動して出入口を開閉することが出来る2連式引戸装置であって、点検パネルの高さ寸法を小さく抑えることで外観を向上させ、一方、耐久性が優れて動開閉動作が何時までもスムーズに行える2連式引戸装置を提供する。【解決手段】第1引戸1は第1上レール10に第1吊車13を介して吊設され、第2引戸2は第2上レール11に第2吊車15を介して吊設され、そして、第2引戸2には収納空間を形成して出入口を開く際に後退する第1引戸1は該収納空間に収納され、第1引戸1及び第2引戸2の上部に配置しているレール取付け部材9の両面側には第1上レール10と第2上レール11が対を成して取付ける。【選択図】図2

Description

本考案は第1引戸と第2引戸を有し、互いに連動して出入口を開閉することが出来る2連式引戸装置に関するものである。
出入り口を開閉する為の手段として引戸が用いられる場合は多く、該引戸はその上端に取付けられている吊車を介して上レールに吊設され、該上レールに沿ってスライドすることが出来る。ところで、該引戸は出入り口幅より大きく成っていて、出入り口を開口した際には戸袋に収納されることになるが、この戸袋の幅寸法(奥行き寸法)は引戸幅より大きく成っている。従って、大きな幅の出入り口に引戸を装着する場合には、引戸の幅寸法が大きくなると共に、開いた際に収納される戸袋寸法も必然的に大きく成ってしまう。
そこで、第1引戸と第2引戸が互いに連動する2連式の引戸装置が用いられ、出入り口を閉じる場合には並列状態にある第1引戸と第2引戸が引き伸ばされて直列状態となり、出入り口を開いて戸袋に収納される場合には、第1引戸と第2引戸は互いに並列状態に納まることが出来る。従って、第1引戸及び第2引戸の寸法、並びに戸袋寸法は1連式引戸の場合に比較して大幅に小さくなる。
図5は従来の2連式引戸装置の概略を表している横断面であり、(a)は出入り口(イ)が閉じられている場合、(b)は出入り口(イ)が開口している場合である。2連式引戸は第1引戸(ロ)と第2引戸(ハ)から成って両引戸は互いに連動し、第1引戸(ロ)を前進・後退することで第2引戸(ハ)も前進・後退動することが出来るように構成している。連動機構は色々あるが、一般的には第2引戸(ハ)の上端両側に軸支したプーリーにベルトやワイヤーを巻き掛け、このベルトは上レール側に1点が固定されると共に別の一点は第1引戸(ハ)と連結している。
したがって、第1引戸(ロ)のスライド運動はベルトの往復運動を介して第2引戸(ハ)に伝達される。従って、同図(a)に示す位置にある第1引戸(ロ)が後退して出入り口(イ)が開口するならば、(b)のように第1引戸(ロ)は第2引戸(ハ)と並列状態に成って戸袋(ニ)に収納される。
この場合、2連式引戸が戸袋(ニ)から引き出されて出入り口(イ)が閉じている状態では、該戸袋(ニ)の入口に比較的大きな空間(ホ)が形成され、この空間(ホ)から第1引戸(ロ)が戸袋(ニ)に収納されるが、この際、該空間(ホ)に手を入れているならば第1引戸(ロ)に挟まれてしまう。一方、第1引戸(ロ)と第2引戸(ハ)とは互いに並列関係にあり、引戸装置としての外観が好ましくない。
そこで、第2引戸内に収納空間を形成し、出入口を開く際には第2引戸の収納空間に後退する第1引戸が収納するように構成した2連式引戸装置が知られている。
特許第4521675号に係る「2連式引戸装置」は第2引戸に収納空間を形成し、出入口を開いて2連式引戸が戸袋に収納されるときは、第1引戸は第2引戸の収納空間に収まることができるようにしている。
そこで、第2引戸は上レールに吊車を介して吊設されると共に第1引戸が収納される収納空間を有し、第1引戸はその戸先側を上レールに吊車を介して吊設すると共に戸尻側は上記第2引戸の収納空間内に水平に設けたスライドレールにスライダーを介して吊設し、そして第2引戸の上端であって上レールの下側には第1引戸と第2引戸の連動機構を備えている。
第1引戸の戸尻側を第2引戸の収納空間に水平に設けたスライドレールにスライダーを介して吊設することで、第1引戸の両端に吊車を取付けて上レールに吊設する場合に比べ、縦寸法は小さくなり、吊設部分をカバーする点検パネルの高さが小さくなって2連式引戸装置の外観の向上が得られる。すなわち、第1引戸及び第2引戸の全てを吊車にて吊設したのでは、吊設部分の高さ寸法が大きく成り、ひいてはこの部分をカバーする為の点検パネルの寸法拡大と成ってしまう。
2連式引戸装置に関しては、その他に色々知られている。例えば、第1引戸の戸先側は吊車を介して上レールに吊設すると共に、戸尻側は床レール上を走行する戸車にて支持する構造も存在しているが、床面にレールを敷設することは邪魔になると共に、その開閉操作はスムーズではない。基本的には上吊型式の引戸の方が好ましい。
特許第4521675号に係る「2連式引戸装置」
このように、2連式引戸装置には従来においても色々な型式が存在している。本考案は従来の2連式引戸装置とは異なる方式を採用することで、点検パネルの高さ寸法を小さくし、第1引戸と第2引戸を吊設する為の上レールを別々に設けることで耐久性を向上し、製作コストを低く抑えることが出来、さらに第1引戸と第2引戸の連動開閉操作がスムーズに行われるように構成した2連式引戸装置を提供する。
本考案に係る2連式引戸装置は互いに連動する第1引戸と第2引戸を備え、そして第2引戸には収納空間が形成され、出入口を開く際に後退する第1引戸が第2引戸の収納空間に収納されるように構成している。勿論、戸袋を有している為に、第2引戸は戸袋空間に収納される。出入口上部には第1上レールと第2上レールが対を成して設けられ、該第1上レールには第1引戸が第1吊車を介して吊設され、第2上レールには第2引戸が第2吊車を介して吊設されている。
上記第1上レールと第2上レールは各々がレール取付け部材の両面に対を成してほぼ同じ高さに取着されている。しかも、レール取付け部材に取着することで、第1レール及び第2レールの夫々の高さ調整を可能としている。したがって、第1上レールと第2上レールを段違いに取着することも可能である。また、第1引戸の上端には第1ブラケットが固定され、この第1ブラケットが第1吊車と連結し、同じく第2引戸の上端にも第2ブラケットが固定され、この第2ブラケットが第2吊車と連結している。
なお、本考案の引戸と吊車の間にはブラケットを介在させているが、吊車とブラケットを一体化して引戸に取付けることも可能であり、その形態は限定しない。
第1上レール及び第2上レールはレール取付け部材を介して所定の距離を隔てているが、上記ブラケットにて第1引戸の中立面と第1上レール、及び第2引戸の中立面と第2上レール間の位置ズレに対応している。
そして、第1引戸と第2引戸の間には互いに連動するように連動機構を設けており、第1引戸は第2引戸を移動することが出来るように連動している。ここで、連動機構の具体的な構造は限定しないが、一般には所定の間隔を隔てて両プーリを第2引戸に軸支し、このプーリにベルトやワイヤーを巻き掛けると共に、ベルトの1点を上レール側に固定し、別の一点を第1引戸に連結して構成することが出来る。
本考案に係る2連式引戸装置は第1引戸と第2引戸から成って、出入口を開く場合には第2引戸に設けている収納空間に第1引戸が収納される形態と成っている為に、2連式引戸装置の外観は好ましい。そして、第1引戸は両吊車を介して第1上レールに吊設され、第2引戸は両吊車を介して第2上レールに夫々吊設されている為に、すなわち合計4個の吊車にて第1引戸と第2引戸を吊設することで、各上レールにかかる負担は軽減され、何時までもスムーズな開閉操作を行なうことが出来る。さらに、引戸を開いた場合には、上記4個の吊車がほぼ重なり合う状態と成るので、出入口の開口を大きくすることが出来、該出入口を通過する際に出入口幅を気にしながら通行することがなくなる。
そして、第1上レール及び第2上レールはレール取付け部材の両面側にほぼ同じ高さで取着される為に、これら各上レール及び吊車をカバーする点検パネルの高さ寸法は小さくなり、2連式引戸装置としての外観は向上する。また、第1上レールと第2上レールは段違いに取着することも可能であるが、この場合もレール取付け部材へ簡単に取付け出来る。
しかも、第1上レール及び第2上レールはレール取付け部材に取着されることで、その高さ調整を行うことが可能と成る。一方、各上レールに載置する吊車と引戸の間にはブラケットを介在することで、上レールと引戸中立面間の芯ズレに対処することが出来ると共に、既存の一般的な吊車が使われる。
本考案に係る2連式引戸装置を示す正面図。 図1のA−A断面拡大図。 出入口が閉じられている場合の2連式引戸装置の平面図と一部正面図。 出入口が開いている場合の2連式引戸装置の平面図と一部正面図。 従来の一般的な2連式引戸装置の概略図。
図1は本考案に係る2連式引戸装置の正面図であり、出入口が閉じられている場合を示している。同図の1は第1引戸、2は第2引戸、3は戸袋、4は点検パネルを夫々表している。第1引戸1の先端部にはハンドル5が取付けられ、このハンドル5を握って右方向へ引くならば、第1引戸1は移動すると共に第2引戸2も矢印方向へ移動する。そして、第1引戸1は第2引戸2に形成している収納空間へ進入して出入口が開かれる。これら第1引戸1と第2引戸2は互いに連動して開閉動作を行なうことが出来る。
出入口は第1引戸1と第2引戸2が繋がった状態で閉じられ、出入口を開く場合には第1引戸1及び第2引戸2は戸袋3に収まるが、第2引戸2の収納空間に第1引戸1が収まる。したがって、戸袋3は幅寸法(奥行き)を短くしている。ここで、出入口部分には横材6、戸当りとしての縦材7、戸袋入口に起立する縦材8が嵌っている。そして、該戸袋3は建築壁にて構成している。
図2は図1のA−A断面拡大図を示し、第1引戸1及び第2引戸2は吊車を介して上レールに吊設されている。ここで、第1引戸1及び第2引戸2の上部に配置されているレール取付け部材9が建築壁の補強材16に固定され、このレール取付け部材9の両面側に第1上レール10と第2上レール11が取着されている。同図の第1上レール10と第2上レール11はレール取付け部材9を挟み込んでボルト締めなどで該レール取付け部材9に取着され、同一高さとなっている。ただし、第1上レール10及び第2上レール11の取付け高さに関しては、夫々が適した高さになるように調整可能としている。すなわち、第1上レール10と第2上レール11を位置ズレさせて段違いに取着することも出来る。
第1引戸1の上端には第1ブラケット12が固定され、この第1ブラケット12は第1吊車13と連結している。同じく、第2引戸2の上端には第2ブラケット14が固定され、この第2ブラケット14は第2吊車15と連結している。
第1上レール10はレール取付け部材9に取着されて、第1吊車13のローラが載る走行部は該レール取付け部材9から離れている。第1引戸1の上端に固定される第1ブラケット12は、第1引戸中立面から離れた位置にある第1上レール10の走行部に載る第1吊車13を連結している。
同じく、第2吊車15のローラが載る走行部は該レール取付け部材9から離れている。第2引戸2の上端に固定される第2ブラケット14は、第2引戸中立面から離れた位置にある第2上レール11の走行部に載る第2吊車15を連結している。そして、出入口の上部に取付けている横桟6は正面側横材6aと背面側横材6bから成っており、正面側横材6aの下縁に形成したカギに点検パネル4が係止して取付けられている。
図3は引戸が閉じている場合の平面図と正面図の一部を示し、図4は引戸が開いている場合の平面図と正面図の一部をそれぞれ表している。第1引戸1を吊設する第1吊車13a,13bは第1引戸1の両端に取着され、また第2引戸2を吊設する第2吊車15a,15bは第2引戸2の両端に取着されている。しかも、第1吊車13a,13bは第1引戸1の中立面上ではなく、中立面から位置ズレした位置に配置され、同じく第2吊車15a,15bは第2引戸2の中立面上ではなく、中立面から位置ズレした位置と成っている。
第2引戸2には収納空間18が形成され、出入口を開くならば、図4に示すように第1引戸1は後退して収納空間18に収納され、同時に第2引戸2は戸袋3に収納される。ここで、第1引戸1の上端に取着して第1吊車13a,13bを取付ける第1ブラケット12a,12bの形状は互いに違っているが、戸尻側の第1ブラケット12bは第1引戸1と共に第2引戸2の収納空間18に進入することが出来る。
そして、第1引戸1と第2引戸2とは連動して出入口を開閉することが出来るが、第2引戸2に連動機構を備えている。すなわち、第2引戸2の第2ブラケット14a,14bにはプーリ19a,19bが軸支され、両プーリ19a,19bにはワイヤー20が巻き掛けられている。また、巻き掛けたワイヤー20がダブ付かないように、片方のプーリ19aにはテンショナーを取付ける場合もある。
そして、上記ワイヤー20の適当な一点は壁側に固定され、またその他の適当な一点は第1引戸1と連結している。第1引戸1の上端に取着している戸尻側の第1ブラケット12bに設けている金具にワイヤー20が止着し、第1引戸1が移動することで、両プーリ19a,19bに巻き掛けているワイヤー20は往復運動することに成る。
ところが、ワイヤー20の一点が壁側に固定されていることで、第1引戸1と共にワイヤー20が移動するならば、両プーリ19a,19bは移動し、ひいては第2引戸2が移動する。この場合、両プーリ19a,19bの移動距離は第1引戸1と共に移動するワイヤー20の移動距離に対して1/2と成る。
したがって、第1引戸1に対して第2引戸2の移動距離は1/2となり、第2引戸2の収納空間18に第1引戸1が収納されて戸袋3に収納された状態から、第1引戸1を引き出すならば、移動距離が2倍の第1引戸1の戸先は縦材7に当接し、第1引戸1と直列状態となる第2引戸2とで出入口を閉じることが出来る。
ただし、第1引戸1と第2引戸2の移動距離に関しては限定せず、連動機構によって異なる。そして、連動機構を構成するプーリ19a,19bは起立して回転軸は水平としているが、プーリ19a,19bを水平に倒してその回転軸を垂直とする場合もある。
なお、実施例では第1引戸1と第1吊車13、第2引戸2と第2吊車15の間にそれぞれ第1ブラケット12、第2ブラケット14を介在しているが、吊車とブラケットを一体化させて引戸に取付けることも可能であり、本考案は上記実施例に限定しない。
ところで、図3の正面図に示しているように、第1引戸1の上端は第2引戸2の上端に対して低く成っている。勿論、第1引戸1及び第2引戸2を同一高さとして構成することは自由であるが、上端を低くすることで上レールとの間の空間を利用して、例えば、ゼンマイバネで構成した自動閉鎖装置や閉じる際の衝撃を緩和するダンパーを第1引戸1の上端に取付けることが可能となる。また、第1引戸1及び第2引戸2が自動的に閉鎖することができる自動閉鎖手段として、ゼンマイバネで構成することなく、上レールを僅かに傾斜することもある。
1 第1引戸
2 第2引戸
3 戸袋
4 点検パネル
5 ハンドル
6 横材
7 縦材
8 縦材
9 レール取付け部材
10 第1上レール
11 第2上レール
12 第1ブラケット
13 第1吊車
14 第2ブラケット
15 第2吊車
16 補強材
18 空間
19 プーリー
20 ワイヤー


Claims (2)

  1. 第1引戸と第2引戸が互いに連動機構を介して連動することで出入口を開閉することが出来る2連式引戸装置において、第1引戸は第1上レールに第1吊車を介して吊設され、第2引戸は第2上レールに第2吊車を介して吊設され、そして、第2引戸には収納空間を形成して出入口を開く際に後退する第1引戸は該収納空間に収納され、第1引戸及び第2引戸の上部に配置しているレール取付け部材の両面側には第1上レールと第2上レールを対を成して取付けたことを特徴とする2連式引戸装置。
  2. 第1引戸の上端両側に第1ブラケットを取着すると共に第1吊車と連結し、同じく第2引戸の上端両側に第2ブラケットを取着すると共に第2吊車と連結した請求項1記載の2連式引戸装置。













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