JPS5948227A - サンバイザ並びにその製法 - Google Patents
サンバイザ並びにその製法Info
- Publication number
- JPS5948227A JPS5948227A JP58137905A JP13790583A JPS5948227A JP S5948227 A JPS5948227 A JP S5948227A JP 58137905 A JP58137905 A JP 58137905A JP 13790583 A JP13790583 A JP 13790583A JP S5948227 A JPS5948227 A JP S5948227A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spring
- frame
- sun visor
- bearing
- bearing casing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J3/00—Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles
- B60J3/02—Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles adjustable in position
- B60J3/0204—Sun visors
- B60J3/0213—Sun visors characterised by the mounting means
- B60J3/0265—Attachments of sun visors to mounting means including details of sun visor bearing member regulating the rotational friction on the support arm
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はサンバイザ、特に乗物のサンバイザであって、
サンバイザ本体がサンバイザ本体内に埋設された補強挿
入体を有しており、この補強挿入体がほぼ直角なフレ
ノ、に曲げられた線材から成っており、このフレームの
少なくともjつのコーナ範囲に、フレーA K結合され
かつ同様にサンバイザ本体内に埋設された、プラスチッ
ク射出成形部品として構成された支承ケーシングが配置
されており、この支承ケ ンングがサンバイザ:lil
+を支承1.て(・る形式のもの、及びその製法に関す
る。
サンバイザ本体がサンバイザ本体内に埋設された補強挿
入体を有しており、この補強挿入体がほぼ直角なフレ
ノ、に曲げられた線材から成っており、このフレームの
少なくともjつのコーナ範囲に、フレーA K結合され
かつ同様にサンバイザ本体内に埋設された、プラスチッ
ク射出成形部品として構成された支承ケーシングが配置
されており、この支承ケ ンングがサンバイザ:lil
+を支承1.て(・る形式のもの、及びその製法に関す
る。
サンバイザ本体を補す虫ずろための補強挿入体は一体成
形された支承部旧をI+iiiえたオ ルゾラスヂノク
フレームとl〜で(+”イツ連邦共和国特許第263
:3002号明細1!:参照)、リベットで数個けられ
たかまたは溶接された金属薄板支承部材を備えた線材フ
レーノ、として(1″イツ連邦共和国特許出願公告第]
I 1191i 8号明細四・参照)及び線材フレー
ムに配置されたプラスチック支承部材を備えた線、(A
フレームとして(ドイツ連邦共和国特許第24433
(17号明細書参照)公知でありかつ使用されている。
形された支承部旧をI+iiiえたオ ルゾラスヂノク
フレームとl〜で(+”イツ連邦共和国特許第263
:3002号明細1!:参照)、リベットで数個けられ
たかまたは溶接された金属薄板支承部材を備えた線材フ
レーノ、として(1″イツ連邦共和国特許出願公告第]
I 1191i 8号明細四・参照)及び線材フレー
ムに配置されたプラスチック支承部材を備えた線、(A
フレームとして(ドイツ連邦共和国特許第24433
(17号明細書参照)公知でありかつ使用されている。
本発明は最後に述べた形式のサン・ζイザの改良を目的
としている。
としている。
ドイツ連邦共和国特許第2443307号明細書により
公知のサンパイリ2はサンバイザ本体内に支承された線
材フレームと、サン・ζイザ本体内に支承されかつ保持
体と呼ばれる、プラスチック射出成形部品として構成さ
れ−Cいる支承ケーシングとを有して(・る。サン・S
イザ軸を差込む受容部として役立てられるこの支承ケー
シングは線材フレームと比較的に剛性的に結合されてい
る。この結合を支えるためには支承ケ−。
公知のサンパイリ2はサンバイザ本体内に支承された線
材フレームと、サン・ζイザ本体内に支承されかつ保持
体と呼ばれる、プラスチック射出成形部品として構成さ
れ−Cいる支承ケーシングとを有して(・る。サン・S
イザ軸を差込む受容部として役立てられるこの支承ケー
シングは線材フレームと比較的に剛性的に結合されてい
る。この結合を支えるためには支承ケ−。
シングは少なくとも2つの線材受容部を用いて、線材が
旋回運動■よって支承ケーシングに取付けられるように
、構成されている。
旋回運動■よって支承ケーシングに取付けられるように
、構成されている。
ドイツ連邦共和国特許第2443:う07号明細書によ
るこのサンバイザは実地において優れているという評判
はあるけれども、製潰費用に関しては改良の余地がある
。この支承ケーシングの特別な構造は確かに、支承ケー
シングに固定しようとする線旧フレームの組付けを簡単
にするものではあるけれども、しかしながらこの利点は
この組伺けに必要とされろ支承ケーシングの複Ajfl
な構造によって相71夕ごれてしまう。
るこのサンバイザは実地において優れているという評判
はあるけれども、製潰費用に関しては改良の余地がある
。この支承ケーシングの特別な構造は確かに、支承ケー
シングに固定しようとする線旧フレームの組付けを簡単
にするものではあるけれども、しかしながらこの利点は
この組伺けに必要とされろ支承ケーシングの複Ajfl
な構造によって相71夕ごれてしまう。
本発明の課題は冒頭に述べた+11式のザ/バイザにお
いて支承ケーシングと新(オフレ )・どの結合を簡単
にずろと共に、f′[′L段階イで節約12かつ支承ケ
ーシングの簡易化、〉れた構J<1□をイ1)ようとす
ることにある。
いて支承ケーシングと新(オフレ )・どの結合を簡単
にずろと共に、f′[′L段階イで節約12かつ支承ケ
ーシングの簡易化、〉れた構J<1□をイ1)ようとす
ることにある。
この課題は本発明に、1、れば、支承り“ ンノグをフ
レ ムに直接的に射出IJk形し、イj利にば支承ケー
シングに結合されたフレ ノ、部分を支承ケー/ング内
に完全に回内むこ日lこ、1、−′〕で解決された。1 支承ケーシングを射出成jしする場合の行程時であり、
本発明の構成が費用低減の根拠となり得るとは見込まれ
ていなかっただけに、本発明のこの構成によってサンパ
イザ製aVCオ6ける簡易化と費用の節約がもたらされ
たことは実に驚異的である。すなわち、本発明によ−〕
ては支承ケーシングが線拐フレームに直接的に射出成形
されろ結果、受容通路、アンダカット部、クリケーシン
グの形が簡単になるということ、別個に製造された支承
ケーシングのストックが不用になること、特に線桐フレ
ームと支承ケーシングとを後から結合する作業工程が不
用になることとによって、製造費用を注目に値する程度
にまで低減させるということが実地において確認された
。ここで対象となっているようなサンパイヂが顕著な大
量生産品であることを考慮すれば、僅かな費用の節約で
すら競91能力を著しく高めることができる。
レ ムに直接的に射出IJk形し、イj利にば支承ケー
シングに結合されたフレ ノ、部分を支承ケー/ング内
に完全に回内むこ日lこ、1、−′〕で解決された。1 支承ケーシングを射出成jしする場合の行程時であり、
本発明の構成が費用低減の根拠となり得るとは見込まれ
ていなかっただけに、本発明のこの構成によってサンパ
イザ製aVCオ6ける簡易化と費用の節約がもたらされ
たことは実に驚異的である。すなわち、本発明によ−〕
ては支承ケーシングが線拐フレームに直接的に射出成形
されろ結果、受容通路、アンダカット部、クリケーシン
グの形が簡単になるということ、別個に製造された支承
ケーシングのストックが不用になること、特に線桐フレ
ームと支承ケーシングとを後から結合する作業工程が不
用になることとによって、製造費用を注目に値する程度
にまで低減させるということが実地において確認された
。ここで対象となっているようなサンパイヂが顕著な大
量生産品であることを考慮すれば、僅かな費用の節約で
すら競91能力を著しく高めることができる。
本発明の1実施態様によってはフレームを形成する線材
の端部が支承ケーシング内に支承されると有利である。
の端部が支承ケーシング内に支承されると有利である。
さらに本発明の1実施態様においてはフレームの端部範
囲がオーバラップされていてかつ角度を成して曲げられ
た、支承ケーシング内に支承されている端部を備えてい
、ると、フレームの引抜き防止性が高められるので゛有
利である。
囲がオーバラップされていてかつ角度を成して曲げられ
た、支承ケーシング内に支承されている端部を備えてい
、ると、フレームの引抜き防止性が高められるので゛有
利である。
本発明の別の重要な手段は支承ケ シングが周囲を射出
成形により−(包むように支承した、サンバイ!J’
+lilを負荷−・1−イ)ばA、2舒イ」しているこ
とである。ザ/バイザ本体ろ3 ’+iJ能なそれぞれ
の旋回位置で保持する、ザノパイリ゛1I1111をi
′h荷J−るばねは冒頭に述べた全部のサンパイリ゛に
おいて設けしれている3、シかしながら公知のサンバイ
ザにおけるこれらのばねは本究明とは異なってサン・ζ
イザ本体に後から数句けL゛、)れなけA1ばなら/、
’H%・ものである。しかも公知のナノ・Sイリ゛に使
用されるこれらのばね(]、ぞれ白身をU承ケ−ンング
に固定するための部、(」なイJしているために、その
構造を複信1にし、O・いて(土その製置費用を高めて
しまう。
成形により−(包むように支承した、サンバイ!J’
+lilを負荷−・1−イ)ばA、2舒イ」しているこ
とである。ザ/バイザ本体ろ3 ’+iJ能なそれぞれ
の旋回位置で保持する、ザノパイリ゛1I1111をi
′h荷J−るばねは冒頭に述べた全部のサンパイリ゛に
おいて設けしれている3、シかしながら公知のサンバイ
ザにおけるこれらのばねは本究明とは異なってサン・ζ
イザ本体に後から数句けL゛、)れなけA1ばなら/、
’H%・ものである。しかも公知のナノ・Sイリ゛に使
用されるこれらのばね(]、ぞれ白身をU承ケ−ンング
に固定するための部、(」なイJしているために、その
構造を複信1にし、O・いて(土その製置費用を高めて
しまう。
本発明によっては支承ケーシングをフレームに直接的に
射出成形するという構成の他に、モ=井#幸ばねをも同
時に埋込むことによって有−利な実施例が得られる。な
ぜならばこれにょうて、ばねは比較的に簡単な基本構造
を有し、後から取利けもれろ必要が〕、[くなるからで
ある。
射出成形するという構成の他に、モ=井#幸ばねをも同
時に埋込むことによって有−利な実施例が得られる。な
ぜならばこれにょうて、ばねは比較的に簡単な基本構造
を有し、後から取利けもれろ必要が〕、[くなるからで
ある。
本発明の別のル波な手段は特許請求の範囲第6項から第
10項までに記載されている。
10項までに記載されている。
次に本発明の1実施例を図面について詳細に説明ずろ。
第1図にはサンパイザ本体1が部分的に示されている。
サンパイザ本体1はこのサンバイザ本体I内に即設され
た、線材から構成された補強フレーム2と、支承軸4に
支承された支承ケーシング3とを有している。
た、線材から構成された補強フレーム2と、支承軸4に
支承された支承ケーシング3とを有している。
この浦強フレーム2はほぼ直角な基本形を有して(・て
かつサンバイザ本体1の外周縁の近くでこれに埋設され
ている。この補強フレーム2はプラスチック射出成形体
から成ろ支承ケーシング3に不動に結合されている。補
+i% 7レーム2と支承ケーシング3とのこの不動の
結合は本発明によれば支承ケーシング3が直接的に補強
フレーム2に射出成形されていることによって得られる
。
かつサンバイザ本体1の外周縁の近くでこれに埋設され
ている。この補強フレーム2はプラスチック射出成形体
から成ろ支承ケーシング3に不動に結合されている。補
+i% 7レーム2と支承ケーシング3とのこの不動の
結合は本発明によれば支承ケーシング3が直接的に補強
フレーム2に射出成形されていることによって得られる
。
れていてかつ角度を成して曲りしれた端部弁0を有する
支承ケーシング:う内に支承されて℃・乙。
支承ケーシング:う内に支承されて℃・乙。
補強フレーム2を支承するために支承ケーンノブ:3内
に設け7(,5と才イ)・ン′?1一部1・1、クーノ
ックな、線材を取囲むように射出成形4−イ)ことによ
−″)で自ら形成される。従ってl+−;Q、−jべき
ことは支承ケ−ノング;3を射出成+1くする」烏合に
支承]袖4な受容ずろ支承孔7の正確ン:c構成と、支
承ケ /ングの外イ則の丸み伺は土f11イトレム、く
とも;ヱmTIに糾4寺ずZ)ことだけでr’:’)
7:、) r、2の1′−顛の1直は当該の条例1c基
づいてこれイ、−’l・回ろことシ、1斥′1゛されな
い。
に設け7(,5と才イ)・ン′?1一部1・1、クーノ
ックな、線材を取囲むように射出成形4−イ)ことによ
−″)で自ら形成される。従ってl+−;Q、−jべき
ことは支承ケ−ノング;3を射出成+1くする」烏合に
支承]袖4な受容ずろ支承孔7の正確ン:c構成と、支
承ケ /ングの外イ則の丸み伺は土f11イトレム、く
とも;ヱmTIに糾4寺ずZ)ことだけでr’:’)
7:、) r、2の1′−顛の1直は当該の条例1c基
づいてこれイ、−’l・回ろことシ、1斥′1゛されな
い。
本発明の特徴は支承り−/ツク:+ lJ” jlli
+、’i+rフレーム20部分範囲たk)で1.’I
:< トルクばね8をも、包むように射出成形ずイ)に
と67−1−ってこれら両方を内部に支承して(・イ)
ことにあく)0.このトルクはね8ばU字形に曲げられ
た板ばねとして側方脚部9とウェブ1()と共に一体に
構成されている。側方脚部9はそのほぼ中火範囲に段部
1】を有している。この段部J1は側方脚部の自由な端
部範囲が、ウェブ10に直接的に接する範囲よりも小さ
い平行間隔を翁するように構成されている。側方脚部9
の自由な端部範囲は支承ケーシング3内に完全に埋込ま
れて46つ、この側方脚部9に設けられた貫通孔12を
プラスチック月利が貫通して(・る。他カリ存ね8の他
の範囲では外側が露出していて、支承111II4のた
めの支承孔7を除℃・た叫)5脚部9とウェブ10との
間の内側範囲だけが支承ケーシング、うのプラスチック
材料で満たされている3、 )−ルクばね8の側方脚部9の、ウェブ゛1()に直接
的に隣接する範囲相互の間隔は支承孔7の直径よりも小
さい。しかしなかりトルクにLね8のこめ範囲は外側で
支持されていないので、この側方脚部9は支承軸4を差
込む際にはね弾性的に外側に向かってふくらまされる。
+、’i+rフレーム20部分範囲たk)で1.’I
:< トルクばね8をも、包むように射出成形ずイ)に
と67−1−ってこれら両方を内部に支承して(・イ)
ことにあく)0.このトルクはね8ばU字形に曲げられ
た板ばねとして側方脚部9とウェブ1()と共に一体に
構成されている。側方脚部9はそのほぼ中火範囲に段部
1】を有している。この段部J1は側方脚部の自由な端
部範囲が、ウェブ10に直接的に接する範囲よりも小さ
い平行間隔を翁するように構成されている。側方脚部9
の自由な端部範囲は支承ケーシング3内に完全に埋込ま
れて46つ、この側方脚部9に設けられた貫通孔12を
プラスチック月利が貫通して(・る。他カリ存ね8の他
の範囲では外側が露出していて、支承111II4のた
めの支承孔7を除℃・た叫)5脚部9とウェブ10との
間の内側範囲だけが支承ケーシング、うのプラスチック
材料で満たされている3、 )−ルクばね8の側方脚部9の、ウェブ゛1()に直接
的に隣接する範囲相互の間隔は支承孔7の直径よりも小
さい。しかしなかりトルクにLね8のこめ範囲は外側で
支持されていないので、この側方脚部9は支承軸4を差
込む際にはね弾性的に外側に向かってふくらまされる。
こ冒ね8は摩擦ブレーキとして役立てられろだけでなく
、支承IIIIJI4の面取りされた肩部(図示せず)
に支持されることによって支承軸4を支承孔7から引抜
かれなし・ように確実Vこ保持才ろ。
、支承IIIIJI4の面取りされた肩部(図示せず)
に支持されることによって支承軸4を支承孔7から引抜
かれなし・ように確実Vこ保持才ろ。
サンバイサを製J告ずイ)」易合にはよす、線2例の−
1メ分・カー牢II′10ノU (: 6.L D、+
的1”1)17L/ ノ、 y(曲げられろ。この線
拐フレ )、(,1・部つy範囲で、イj利には端部区
分を41すイ)部分範囲でノ゛ラスチック射出成1しく
殿の型室内に挿入、8れる1、さもにこ7を形成するた
めに両川カ脚部の間る力10[7たビンによって中心位
16に保11される3、型室が閉鎖された後で、この中
にあるソレーノ、部分及びばれろ1.支承グーシンク1
松一体化さ、l+、/:坩]I置C!フレーノーには次
いでDY=来の形式でクノンヨン体が設けられる、。
1メ分・カー牢II′10ノU (: 6.L D、+
的1”1)17L/ ノ、 y(曲げられろ。この線
拐フレ )、(,1・部つy範囲で、イj利には端部区
分を41すイ)部分範囲でノ゛ラスチック射出成1しく
殿の型室内に挿入、8れる1、さもにこ7を形成するた
めに両川カ脚部の間る力10[7たビンによって中心位
16に保11される3、型室が閉鎖された後で、この中
にあるソレーノ、部分及びばれろ1.支承グーシンク1
松一体化さ、l+、/:坩]I置C!フレーノーには次
いでDY=来の形式でクノンヨン体が設けられる、。
第1図は本う&明によイλ−リンパイリ本体を支承範囲
で示した図、第2図は第1図に小された支承ケーシング
の平面図、第:3図は第1図のA−A線に沿った断面図
てk)る。 承ケーシング、4・・支ノJいIl+、5 端部1・
i’: 1Jil 、 0・・・端部、7・・・支承
孔、8 ・トルクはC1、()・・側方脚部、1o・・
・ウェブ、II−・)し部 1z ・貫通孔。
で示した図、第2図は第1図に小された支承ケーシング
の平面図、第:3図は第1図のA−A線に沿った断面図
てk)る。 承ケーシング、4・・支ノJいIl+、5 端部1・
i’: 1Jil 、 0・・・端部、7・・・支承
孔、8 ・トルクはC1、()・・側方脚部、1o・・
・ウェブ、II−・)し部 1z ・貫通孔。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 サンバイザであつで、ザ7・Sイリ゛本体(1)が
サンバイザ本体(])内に埋設された補強挿入体を有し
ており、この袖1ffi挿入体がほぼ直角なフレーム(
2)K曲げられた線側から1戊っており、このフレーム
(2)の少なくとも1つのコ−す範囲に、フレ ム(2
)に結合されかつ同様にサンバイザ本体(1)内に埋設
された、プラスチック射出成形部品と17て4’f7f
成された支承ケーシングに3)か配置されており、この
支承ケーシング(3)がザノパイリ°lI!1II(4
)を支承(7ている形式のものυこ、IG(・て、支承
り−/ング(:))かフレー1、(2)K面接的に射出
成形されていることを特徴と−4−4、サンバイザ。 2 前記支承ケーシング(、看)に結合さAした2フレ
一ム部分が支承ケーシング(:3)内に完全に埋込まれ
てし・る、特許請求の範囲第1項記載のサンパイ′すゝ
。 3 前記フレーム(2)を形成−1′7)線(」の端部
(5,6)が支承ケーシング(:3)内に支承されて(
・る、71.!I−1.′1.晶求の範囲第1.+1’
iよたは第2項記載のサンバイザ。 ・1 前記フレーム(2)の端部範囲(5)かオーパラ
ツノされていてかつ角度を成し6曲げl;)れた端部(
6)を有L7ており、この端部(6)か支承ケーシング
にう)内に支承されていイ)、’1.!I’ +t’l
’請求の範囲第1項から第3項までのいずれか1つの項
に記載のサンパイ〜す゛。 5 前記支承ケーシング(3)か周囲を射出成形伺に」
=って包むように支承した、ザンバイザ輔(4)を半径
方向で負荷ずろばね(8)を有1〜でいろ、特許請求の
範囲第1項から第4項までのいずれか1つの項に記載の
サンバイザ3゜6 前記はね(8)がほぼU字形に構成
されてし・てかつこのはね(8)の側方脚部(9)の自
由な端部範囲で支承ケーシング(3)内に固定されてお
り、この側方脚部(9)の、直径方向で向支・合つノこ
而で゛丈ンパイリ゛11!lb (4) K ]i t
−がつウェブ(I O)に隣接ずろ1屯囲に/I1.
(則がウェブ(JO)と同様に露出l−てし・イ〕、7
1旨i’1..11求の範囲第1項から第5項fYでの
(・−1れが1つの項に記載のサンパイリ゛、1 7 前記支承ケーシングに3)が、はね(8)の側方脚
部(9)とウェブ(J o )との2間の空間をサノパ
イザ軸(4)のための貫通孔(7)を除(゛て満たして
いる、特許請求の範囲第1 JJ’i h−1;、第6
項までのいずれが1つのU゛Iに記載のサンバイ リ
4 。 8 前記ばね(8)の側方脚部(())がそのほぼ中火
を延びるそれぞれ1!の段部(11)を有1〜てし・る
ことによって、この側力脚部(9)の、支承ケーシング
(3)内に固定された自由な端部範囲がウェブ(10)
に直接的IClii!i接する範囲よりも小さい平行間
隔をその相lI間に有している、特許請求の範囲第1項
がV、第7項までのいずれが1つのび[に記載のサン・
Sイザ。 9 前記ばね(8)の側方脚部(!りの、支承ケーシン
グ(3)内に固定された端部範囲が少なくともそれぞれ
1つの貫通孔(12)を有している、特許請求の範囲第
1項から第8項までのいずれか1つの項に記載のサンパ
イリ゛3.10、 a ) 線材の一区分を一平面
内でほぼ直角なフレームに曲げ、 1〕)このフレーノ、を、その一部分が型室内で無接触
で位置するように射出成形機内に緊締し、 C)この姑室内にばね薄板から成る、前もってU字形に
曲げたばねを挿入し、ばねの側方脚部の間を通したビン
でこのばねを中心位置に保持し、 d)型室内にあるフレーム部分とばねとを取囲むように
支承ケーシングを射出成形する、サンバイザの製法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE32284950 | 1982-07-30 | ||
DE19823228495 DE3228495A1 (de) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | Sonnenblende, insbesondere fuer fahrzeuge, sowie verfahren zu ihrer herstellung |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5948227A true JPS5948227A (ja) | 1984-03-19 |
JPH0258127B2 JPH0258127B2 (ja) | 1990-12-06 |
Family
ID=6169718
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58137905A Granted JPS5948227A (ja) | 1982-07-30 | 1983-07-29 | サンバイザ並びにその製法 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0099968B1 (ja) |
JP (1) | JPS5948227A (ja) |
DE (2) | DE3228495A1 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3440976A1 (de) * | 1984-11-09 | 1986-05-15 | Gebr. Happich Gmbh, 5600 Wuppertal | Sonnenblende fuer fahrzeuge |
ES2027930A6 (es) * | 1991-02-15 | 1992-06-16 | Ind Techno Matic Sa | Resorte de fijacion para bisagras de viseras parasol de vehiculos automoviles. |
ES2060490B1 (es) * | 1991-11-28 | 1995-12-16 | John Knicht Kenny | Montura de parasol de vehiculo. |
ES2061357B1 (es) * | 1992-06-09 | 1996-11-16 | Ind Techno Matic Sa | Resorte-bisagra para viseras parasol de vehiculos automoviles. |
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Citations (1)
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