JPS5947382A - 耐熱・耐食性被覆鋼材 - Google Patents
耐熱・耐食性被覆鋼材Info
- Publication number
- JPS5947382A JPS5947382A JP15732982A JP15732982A JPS5947382A JP S5947382 A JPS5947382 A JP S5947382A JP 15732982 A JP15732982 A JP 15732982A JP 15732982 A JP15732982 A JP 15732982A JP S5947382 A JPS5947382 A JP S5947382A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steel material
- heat
- intermetallic compound
- compound layer
- coated steel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Chemically Coating (AREA)
- Chemical Treatment Of Metals (AREA)
- Coating By Spraying Or Casting (AREA)
- Other Surface Treatments For Metallic Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一般に管、棒、桁、帯及び線材等からなる鉄鋼
材の表面に被膜構造を有してなり目つ耐熱及び耐食性の
要求とを同時に満足する特性を有してなる被覆鋼材の改
良に関するものである。
材の表面に被膜構造を有してなり目つ耐熱及び耐食性の
要求とを同時に満足する特性を有してなる被覆鋼材の改
良に関するものである。
従来・における耐熱・耐食性の被覆鋼材は、例えば第3
図に例示するように鉄鋼材1】の表面に、アルミニウム
の溶融鍍金膜12を設けて鋼+11L面に極薄膜状のi
+’e A12からなる金属間化合物層13を形成した
ものであって、この状態をもって実用に供している現状
にあった。
図に例示するように鉄鋼材1】の表面に、アルミニウム
の溶融鍍金膜12を設けて鋼+11L面に極薄膜状のi
+’e A12からなる金属間化合物層13を形成した
ものであって、この状態をもって実用に供している現状
にあった。
(7かしながら、F記の従来の例月6−11、面1熱性
に関して充分に要求を満足せず、I、7げしげ一部酸化
が発生する傾向があり、また耐食4ζ1゛についてけ溶
融鍍金膜]2でピンホールが多発する6tr造で才)7
)ため著しく乏はしく、従ってこわら耐熱、l−4%
+Il゛)−を同時K、しかも弁分に満足するようその
蹟曽が望まれる状態にあった。
に関して充分に要求を満足せず、I、7げしげ一部酸化
が発生する傾向があり、また耐食4ζ1゛についてけ溶
融鍍金膜]2でピンホールが多発する6tr造で才)7
)ため著しく乏はしく、従ってこわら耐熱、l−4%
+Il゛)−を同時K、しかも弁分に満足するようその
蹟曽が望まれる状態にあった。
本発明の目的は、」−記した間開をきり−)めで+i+
甲的に解決し2.た耐熱・耐食性禎票価材を根(−tl
;+不ことで、耐熱性の向−ヒは勿論のとと、ピンホー
ル心いはへアークラックの7+ない充分な耐食性と、し
かも鋼肌面への結合力、被覆層自体の靭性と緻密性とに
優れた特性を有してなる−1−ラミックの敲覆層をもっ
て被着構成するもので以下本発明を第1図及び第2図に
ついて詳述す)7げ、管、棒、板、帯及び線材等からな
る鉄@利j r、:I:、鉤肌面1′にアルミニウムの
溶融前金処理をブイ9され、17ブ11る後に2次拡散
処理を行わ1.めて)J e%4肌面にi・□−A]2
)−FOALとの混成した金属間化合物層2を形成j2
てなるもので、四に金属間化合物層20表面2′」二に
酸化クロームによって化学結合された5in2、Cr2
O3及びAl2O:5からなる組成を有するセラミック
の″$覆層3をネ皮着lI考成したものである。
甲的に解決し2.た耐熱・耐食性禎票価材を根(−tl
;+不ことで、耐熱性の向−ヒは勿論のとと、ピンホー
ル心いはへアークラックの7+ない充分な耐食性と、し
かも鋼肌面への結合力、被覆層自体の靭性と緻密性とに
優れた特性を有してなる−1−ラミックの敲覆層をもっ
て被着構成するもので以下本発明を第1図及び第2図に
ついて詳述す)7げ、管、棒、板、帯及び線材等からな
る鉄@利j r、:I:、鉤肌面1′にアルミニウムの
溶融前金処理をブイ9され、17ブ11る後に2次拡散
処理を行わ1.めて)J e%4肌面にi・□−A]2
)−FOALとの混成した金属間化合物層2を形成j2
てなるもので、四に金属間化合物層20表面2′」二に
酸化クロームによって化学結合された5in2、Cr2
O3及びAl2O:5からなる組成を有するセラミック
の″$覆層3をネ皮着lI考成したものである。
なおアルミニウムの溶融鍍金処理並びにイーの徒の2次
拡散処理については通常の処理によるものであるが、セ
ラミックの被覆層3の被着に際しては、可溶性クローム
化合物の濃水溶液(例えばH2CrO,)に珪石(5i
02 )、酸化りo−ム(Cr2O3)及び溶融アルミ
ナ(α−AI、、03)からなる微粉末を添加し、更に
少−[4゛のカオリン或いけ粘土を加えて充分に攪拌混
合した懸濁液に前記2次拡散処輝済の鉄鋼材1を浸漬す
るか、或いは刷毛塗布するか、又はスプレー等により塗
着せしめ、次いで一時乾燥した後にこの塗着部を320
°C以上に加熱#L哩を施すことによって、微粒子相互
間及び表面2′に介在するクローム酸化物が各組成物と
化学結合して前記特性を有するセラミックの被覆層3を
構成してなるものである。
拡散処理については通常の処理によるものであるが、セ
ラミックの被覆層3の被着に際しては、可溶性クローム
化合物の濃水溶液(例えばH2CrO,)に珪石(5i
02 )、酸化りo−ム(Cr2O3)及び溶融アルミ
ナ(α−AI、、03)からなる微粉末を添加し、更に
少−[4゛のカオリン或いけ粘土を加えて充分に攪拌混
合した懸濁液に前記2次拡散処輝済の鉄鋼材1を浸漬す
るか、或いは刷毛塗布するか、又はスプレー等により塗
着せしめ、次いで一時乾燥した後にこの塗着部を320
°C以上に加熱#L哩を施すことによって、微粒子相互
間及び表面2′に介在するクローム酸化物が各組成物と
化学結合して前記特性を有するセラミックの被覆層3を
構成してなるものである。
また、被覆層3の組成比は、好ましくは重量%において
Sin、、が15 %乃至259As Cr2”’が3
114= 7’+至50チ、Al2O3が35%乃至4
5%の範、囲に、V IM IT ヲ約0.02へ乃至
1.01範囲とすると−7が望す1,2いふころである
。
Sin、、が15 %乃至259As Cr2”’が3
114= 7’+至50チ、Al2O3が35%乃至4
5%の範、囲に、V IM IT ヲ約0.02へ乃至
1.01範囲とすると−7が望す1,2いふころである
。
以上の辿り本発明によれば、砒肌面1′に形成、1゜た
FeA12とF’113AIとの混成[7た金ボ間化合
物11M20表面2′に化学結合された被昏層3を、中
に前R1豆′ヱ濁液への浸漬或いは塗着と、イの後の低
温度での加熱とを所望回数繰返−tという叡tQな如、
理をもって容易に構成し得ることとたり、併せCr、0
.の使用により他のセラミック材に比1.て表面2′へ
の結合力、被覆層自体の靭性及び浸漬或いは塗着に関連
し2て緻密性の優れだ状輯をもって被覆層3を構成する
結果となり、2次拡散bJL叩に伴って予め形成したF
eAl2とFeA1との混成からjrる金属間化合物@
3との相乗効果とにより、匝j1;’rat性は勿論の
こと、同時にピンホール或いはへアークラックのみない
2等セラミックの被覆層3によって著し7く耐食性をも
向上し得ることができるものである。
FeA12とF’113AIとの混成[7た金ボ間化合
物11M20表面2′に化学結合された被昏層3を、中
に前R1豆′ヱ濁液への浸漬或いは塗着と、イの後の低
温度での加熱とを所望回数繰返−tという叡tQな如、
理をもって容易に構成し得ることとたり、併せCr、0
.の使用により他のセラミック材に比1.て表面2′へ
の結合力、被覆層自体の靭性及び浸漬或いは塗着に関連
し2て緻密性の優れだ状輯をもって被覆層3を構成する
結果となり、2次拡散bJL叩に伴って予め形成したF
eAl2とFeA1との混成からjrる金属間化合物@
3との相乗効果とにより、匝j1;’rat性は勿論の
こと、同時にピンホール或いはへアークラックのみない
2等セラミックの被覆層3によって著し7く耐食性をも
向上し得ることができるものである。
以下本発明の実施例について示せば下記の曲りである。
実施例
・鉄 鋼 材・・・材質sr’c−1、外径30−1肉
ff1.6%、製品長550〜 ・溶融鍍金処理・・・前処理として一般の脱脂、Rφ銹
ML欅を行ったものを、古河アルミニ業■刺の 商品名IFL−:jlからなる水溶液にm秒間浸漬(7
でフラクシング処理を行い、引続き純アルミニウムの溶
融中に#1度730’Cで60秒間浸漬I7て8μから
なる金属間化合物層と鍋皿表面に37 ttからなるア
ルミニウムの溶融鍍金膜のもの を得だ。
ff1.6%、製品長550〜 ・溶融鍍金処理・・・前処理として一般の脱脂、Rφ銹
ML欅を行ったものを、古河アルミニ業■刺の 商品名IFL−:jlからなる水溶液にm秒間浸漬(7
でフラクシング処理を行い、引続き純アルミニウムの溶
融中に#1度730’Cで60秒間浸漬I7て8μから
なる金属間化合物層と鍋皿表面に37 ttからなるア
ルミニウムの溶融鍍金膜のもの を得だ。
・2次拡散処理・・・硼砂(Na2Bal)y )から
なる溜融塩中に温度750’(Tで90秒間浸漬して、
7reA1.。
なる溜融塩中に温度750’(Tで90秒間浸漬して、
7reA1.。
とFeA1との混成した62μからなる金属間化合物層
を形成し7た。
を形成し7た。
・懸 濁 液・・・木節粘土の水簸物、5102、Cr
2O3,11/びrr−AI、03の各1()重計部の
混合粉末に対して、蒸留水を重量比で1.2 : 1の
割合で加え、更にビロリン酸す) IJウムを総重量の
+1.25 4を加えてボールミル装置にて粉砕混合1
.た。
2O3,11/びrr−AI、03の各1()重計部の
混合粉末に対して、蒸留水を重量比で1.2 : 1の
割合で加え、更にビロリン酸す) IJウムを総重量の
+1.25 4を加えてボールミル装置にて粉砕混合1
.た。
・被覆I−の形成処理・・・鉄餉才1を浸漬17、次い
で温度1(10°Cにて一時乾燥を行゛)。
で温度1(10°Cにて一時乾燥を行゛)。
・加熱処理・・・庄−、気炉内で4°C//))のη湿
凍1へi、’、6R(1”ct、で折代温度をあげ、イ
ーの後65 (1’CでV)分間保持し7だ後に炉内で
h(r玲lデ=。
凍1へi、’、6R(1”ct、で折代温度をあげ、イ
ーの後65 (1’CでV)分間保持し7だ後に炉内で
h(r玲lデ=。
・繰返し帆埋・・・−ヒ記被覆層の形成にイ゛1′−う
f)清と力[1熱す11゜叩とを3回枠:)・61.、
?−丁うこ、]−K: 、1、−ツーτ、rf Iv
(1、6XかC1な、7)殆んどl’ l−ホール或い
にiヘアークララ々の斤い、1−1一つ部分な結合力と
靭性とをh−L、た9%密力士ラミック糸11滲キイ’
hや丁を・イN、−rなるpH% i“−目一・1を得
だ。
f)清と力[1熱す11゜叩とを3回枠:)・61.、
?−丁うこ、]−K: 、1、−ツーτ、rf Iv
(1、6XかC1な、7)殆んどl’ l−ホール或い
にiヘアークララ々の斤い、1−1一つ部分な結合力と
靭性とをh−L、た9%密力士ラミック糸11滲キイ’
hや丁を・イN、−rなるpH% i“−目一・1を得
だ。
なお、本発明品と従来品に′」コろ中にアルミニウムの
溶融鍍金膜による1肌表面に、111t N、’F、
tl’〜状のlT’cqA]、+からなる金属間化合物
層を形成(、I−のみによるものとの耐熱及びm1食性
との比II+2結果を示−1kl’、ト記表の通りであ
る。
溶融鍍金膜による1肌表面に、111t N、’F、
tl’〜状のlT’cqA]、+からなる金属間化合物
層を形成(、I−のみによるものとの耐熱及びm1食性
との比II+2結果を示−1kl’、ト記表の通りであ
る。
第11v1は本発明の一実施例に係る耐熱・耐食性被相
(ホ)材の一部切欠きによる拡大断面図1、合n2図は
他の′ヂ栴例に係る同、ヒ一部切欠きによる41ノ、大
断面[ソ+ 、 y+i、 :つ+・x+け(jr来例
を示す一部切欠きによる拡大断面図である。
(ホ)材の一部切欠きによる拡大断面図1、合n2図は
他の′ヂ栴例に係る同、ヒ一部切欠きによる41ノ、大
断面[ソ+ 、 y+i、 :つ+・x+け(jr来例
を示す一部切欠きによる拡大断面図である。
Claims (1)
- 2次拡散処理によってFflA12とFeA/lとの・
群成した金属間化合物層(2)を形成してなる鉄鋼君(
1)の鋼肌面(1′)の該金属間化合物16表面(2’
> 4−に、更に酸化クロームによって化学結合された
5102、Cr2O3及びAl2O3からなる組成を有
するセラミックの被覆層(3)を被着構成せしめてなる
ことを特僧とする耐熱・耐食性イI5覆鋼材、
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15732982A JPS5947382A (ja) | 1982-09-09 | 1982-09-09 | 耐熱・耐食性被覆鋼材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15732982A JPS5947382A (ja) | 1982-09-09 | 1982-09-09 | 耐熱・耐食性被覆鋼材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5947382A true JPS5947382A (ja) | 1984-03-17 |
JPS6323270B2 JPS6323270B2 (ja) | 1988-05-16 |
Family
ID=15647311
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15732982A Granted JPS5947382A (ja) | 1982-09-09 | 1982-09-09 | 耐熱・耐食性被覆鋼材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5947382A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6135676U (ja) * | 1984-08-06 | 1986-03-05 | 臼井国際産業株式会社 | 鋏類の刃面構造 |
EP0480404A2 (en) * | 1990-10-09 | 1992-04-15 | Daido Tokushuko Kabushiki Kaisha | Corrosion-resistant and heat-resistant metal composite and method of producing |
JPH06177226A (ja) * | 1992-12-03 | 1994-06-24 | Nec Corp | 吸着コレット |
US5360634A (en) * | 1988-12-05 | 1994-11-01 | Adiabatics, Inc. | Composition and methods for densifying refractory oxide coatings |
FR2718464A1 (fr) * | 1985-08-19 | 1995-10-13 | Garrett Corp | Article en super alliage ayant un revêtement de barrière thermique et sa fabrication. |
US5514482A (en) * | 1984-04-25 | 1996-05-07 | Alliedsignal Inc. | Thermal barrier coating system for superalloy components |
JP2007016771A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-01-25 | Sanyo Electric Co Ltd | ロータリコンプレッサ |
-
1982
- 1982-09-09 JP JP15732982A patent/JPS5947382A/ja active Granted
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5514482A (en) * | 1984-04-25 | 1996-05-07 | Alliedsignal Inc. | Thermal barrier coating system for superalloy components |
JPS6135676U (ja) * | 1984-08-06 | 1986-03-05 | 臼井国際産業株式会社 | 鋏類の刃面構造 |
FR2718464A1 (fr) * | 1985-08-19 | 1995-10-13 | Garrett Corp | Article en super alliage ayant un revêtement de barrière thermique et sa fabrication. |
US5360634A (en) * | 1988-12-05 | 1994-11-01 | Adiabatics, Inc. | Composition and methods for densifying refractory oxide coatings |
EP0480404A2 (en) * | 1990-10-09 | 1992-04-15 | Daido Tokushuko Kabushiki Kaisha | Corrosion-resistant and heat-resistant metal composite and method of producing |
JPH06177226A (ja) * | 1992-12-03 | 1994-06-24 | Nec Corp | 吸着コレット |
JP2007016771A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-01-25 | Sanyo Electric Co Ltd | ロータリコンプレッサ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6323270B2 (ja) | 1988-05-16 |
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