JPS5945720A - Cmos論理回路 - Google Patents
Cmos論理回路Info
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- JPS5945720A JPS5945720A JP57157007A JP15700782A JPS5945720A JP S5945720 A JPS5945720 A JP S5945720A JP 57157007 A JP57157007 A JP 57157007A JP 15700782 A JP15700782 A JP 15700782A JP S5945720 A JPS5945720 A JP S5945720A
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- Japan
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- logic
- type
- circuit
- conductive
- setting circuit
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-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/20—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits characterised by logic function, e.g. AND, OR, NOR, NOT circuits
- H03K19/21—EXCLUSIVE-OR circuits, i.e. giving output if input signal exists at only one input; COINCIDENCE circuits, i.e. giving output only if all input signals are identical
- H03K19/215—EXCLUSIVE-OR circuits, i.e. giving output if input signal exists at only one input; COINCIDENCE circuits, i.e. giving output only if all input signals are identical using field-effect transistors
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- Logic Circuits (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Computing Systems (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は電子卓上計算機、電子時計、マイクロコンピュ
ータ用集積回路などで使用されるcMos−FaT(相
補形の絶縁ゲート形電界効果トランジスタ)を用いたC
IJOB論理回路に係り、特にスタティック形の論理回
路に関する。
ータ用集積回路などで使用されるcMos−FaT(相
補形の絶縁ゲート形電界効果トランジスタ)を用いたC
IJOB論理回路に係り、特にスタティック形の論理回
路に関する。
この種の従来のCIJ OS論理回路、たとえば排他的
オア回路の一例を第1図に示す。すなわち、Q1〜Q4
はそれぞれエンハンスメント形のIチャンネルMO8−
FgT であり、用1の論理設定回路ZZを構成してい
る。捷だ、Q6〜Q、はそれぞれエンハンスメント形の
PチャンネルM08−FET であり、第2の論理設定
回路12を構成している。そして、第2の論理設定回路
12の一端は動作ば源(電圧VDD )に接続され、第
1の論理設定回路11の一端は接地されており、捷た上
記各論理設定回路11.′12の他端同志が接続されて
いる。なお、13゜14はインバータ回路であシ、A、
B、A、、Bは論理設定回路II、12の論理演算入力
信号、Wは出力端である。
オア回路の一例を第1図に示す。すなわち、Q1〜Q4
はそれぞれエンハンスメント形のIチャンネルMO8−
FgT であり、用1の論理設定回路ZZを構成してい
る。捷だ、Q6〜Q、はそれぞれエンハンスメント形の
PチャンネルM08−FET であり、第2の論理設定
回路12を構成している。そして、第2の論理設定回路
12の一端は動作ば源(電圧VDD )に接続され、第
1の論理設定回路11の一端は接地されており、捷た上
記各論理設定回路11.′12の他端同志が接続されて
いる。なお、13゜14はインバータ回路であシ、A、
B、A、、Bは論理設定回路II、12の論理演算入力
信号、Wは出力端である。
上記論理回路において、入力信号A、Bの論理レベルが
相異なるときには第2の論理設定回路I2が導通、第1
の論理設定回路1ノが遮断状態になり、入力信号A、B
の論理レベルが同じときには第2の論理設定回路I2が
遮断、第1の論理設定回路11が導通状態になる。した
がって、出力端Wの出力信号FにF−AB十ABなる論
理式で表わされ、各論理設定回路II、12が同時に導
通することはなく、直通電流は流れない。
相異なるときには第2の論理設定回路I2が導通、第1
の論理設定回路1ノが遮断状態になり、入力信号A、B
の論理レベルが同じときには第2の論理設定回路I2が
遮断、第1の論理設定回路11が導通状態になる。した
がって、出力端Wの出力信号FにF−AB十ABなる論
理式で表わされ、各論理設定回路II、12が同時に導
通することはなく、直通電流は流れない。
ところで、上記論理回路は、各論理設定回路11.12
をそれぞれ単−導電形のLaos−FETで構成してい
るため、その入力信号として仔いに反転関係の(A、^
)、(B、B)を必要とし、A、Bを作るために2個の
インバータ回路13.14が付属回路として必要である
。このために、使用素子数が多くなり、集積回路化に際
して回路パターン面積が大きくなる。このことは、集積
回路のコストアップの大きな要因となるので好ましくな
い。また、インバータ回路13.14による信号遅れの
ために論理回路の動作速度が遅く、なる欠点があった。
をそれぞれ単−導電形のLaos−FETで構成してい
るため、その入力信号として仔いに反転関係の(A、^
)、(B、B)を必要とし、A、Bを作るために2個の
インバータ回路13.14が付属回路として必要である
。このために、使用素子数が多くなり、集積回路化に際
して回路パターン面積が大きくなる。このことは、集積
回路のコストアップの大きな要因となるので好ましくな
い。また、インバータ回路13.14による信号遅れの
ために論理回路の動作速度が遅く、なる欠点があった。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、論理設定
回路への入力信号の種類を減少でき、それに伴って付属
回路を省略でき、動作速度の向上、回路パターン面積の
縮少化およびコストダウンを図シミ辱るC)JO8論理
回路を提供するものである。
回路への入力信号の種類を減少でき、それに伴って付属
回路を省略でき、動作速度の向上、回路パターン面積の
縮少化およびコストダウンを図シミ辱るC)JO8論理
回路を提供するものである。
即ち、本発明のC)J OS ;合理回路は、第1の論
理設定回路をエンハンスメント形の第1導電形IJO8
−FETとデプレッション形の第2導電形uos−FE
Tとの組み合わせにより構成し、第2の論理設定回路を
エンハンスメント形の第2導電形IJO8−FET
とデプレッション形の第1導電形tJO8−FRT
との組み合わせにより構成し、上記両輪理設定回路は同
じ複数の論理演算入力信号に対する論理成立東件を相異
ならせておきい第1の論理設定回路と出方端との間にエ
ンハンスメント形の第14電形の第1のMOS−FgT
を挿入接続してそのゲートに彫1のへ準電圧を印加し、
第2の倫理設定回路と出力端との間にエンハンスメント
形の第2導電形の第2のMOS−FgT を挿入接続し
てそのゲートに第2の法準電圧を印加するようにしたこ
とを特徴とするものである。
理設定回路をエンハンスメント形の第1導電形IJO8
−FETとデプレッション形の第2導電形uos−FE
Tとの組み合わせにより構成し、第2の論理設定回路を
エンハンスメント形の第2導電形IJO8−FET
とデプレッション形の第1導電形tJO8−FRT
との組み合わせにより構成し、上記両輪理設定回路は同
じ複数の論理演算入力信号に対する論理成立東件を相異
ならせておきい第1の論理設定回路と出方端との間にエ
ンハンスメント形の第14電形の第1のMOS−FgT
を挿入接続してそのゲートに彫1のへ準電圧を印加し、
第2の倫理設定回路と出力端との間にエンハンスメント
形の第2導電形の第2のMOS−FgT を挿入接続し
てそのゲートに第2の法準電圧を印加するようにしたこ
とを特徴とするものである。
これによって、出方端子に所要の論理演算出力信号が得
られるようになシ、K通Ii流が流れることもなく、論
理設定回路の入力信号として倫理演算入力信号の反転信
号を作る必要がなくなるので付属回路が不要になり、動
作速度の向上、回路パターン面積の縮少化および回路コ
ストの低減化が可能になる。
られるようになシ、K通Ii流が流れることもなく、論
理設定回路の入力信号として倫理演算入力信号の反転信
号を作る必要がなくなるので付属回路が不要になり、動
作速度の向上、回路パターン面積の縮少化および回路コ
ストの低減化が可能になる。
以下、図面を参照して本発明の一実施例を詳細に説明す
る。
る。
@2図において、MI 〜M3はエンハンスメント形の
NチャンネルM OS F E T % 1144お
よびM、はデプレッション形のPチャンネルIJO8−
FET、Ma 〜1I76d、エンハンスメント形のP
チャンネルMO8−FET、 IA、およびl’llo
はデプレッション形のNチャンネルMO8−FETであ
る。ここで、上記トランジスタM2 + Mg +
M 4 + M 5は第1の論理設定回路21を構成
しておシ、その一端は接地され、他端(節点X+)はト
ランジスタLA 、のソース端子に接続されている。ま
た、前記トランジスタM丁 ’ ” 8 + M ll
+h/ftoは第2の論理設定回路22を構成しており
、その一端はVDD電圧の動作電源に接続され、他端(
節点X、)はトランジスタM8のソース端子に接続され
ている。これらの各論理設定回路するが、上記両回路2
1.22が同時(/?−論理成立条件を21:ljj足
することがないように、つ捷り一方が導通状態のときに
他方が遮断状態となるように構成されている。
NチャンネルM OS F E T % 1144お
よびM、はデプレッション形のPチャンネルIJO8−
FET、Ma 〜1I76d、エンハンスメント形のP
チャンネルMO8−FET、 IA、およびl’llo
はデプレッション形のNチャンネルMO8−FETであ
る。ここで、上記トランジスタM2 + Mg +
M 4 + M 5は第1の論理設定回路21を構成
しておシ、その一端は接地され、他端(節点X+)はト
ランジスタLA 、のソース端子に接続されている。ま
た、前記トランジスタM丁 ’ ” 8 + M ll
+h/ftoは第2の論理設定回路22を構成しており
、その一端はVDD電圧の動作電源に接続され、他端(
節点X、)はトランジスタM8のソース端子に接続され
ている。これらの各論理設定回路するが、上記両回路2
1.22が同時(/?−論理成立条件を21:ljj足
することがないように、つ捷り一方が導通状態のときに
他方が遮断状態となるように構成されている。
即ち、たとえば図示の如く、第1の論理設定回路2)に
おいては、トランジスタM、およびMgが直列接続され
、トランジスタM4およびM、が直列接続され、これら
のトランジスタ(u、、 l Mg )と(M4+
1vis )とが並列接続されており、トランジス
タM2 1 Mg + kイ4IM、の各ゲートに対
応して信号13.A、B、Aが導かれている。寸だ、第
2の論理設定回路22においては、トランジスタv7お
よびIJI。
おいては、トランジスタM、およびMgが直列接続され
、トランジスタM4およびM、が直列接続され、これら
のトランジスタ(u、、 l Mg )と(M4+
1vis )とが並列接続されており、トランジス
タM2 1 Mg + kイ4IM、の各ゲートに対
応して信号13.A、B、Aが導かれている。寸だ、第
2の論理設定回路22においては、トランジスタv7お
よびIJI。
が直列接続され、トランジスタ1v18およびM。
が直列接続され、これらのトランジスタ(1(y+MI
O゛)と(M、、M、)とが並列接続されており、トラ
ンジスタMl + rA@ + L40 + M
、oの各ゲートに対応し、て信号B、A、B、Aが導か
れている。
O゛)と(M、、M、)とが並列接続されており、トラ
ンジスタMl + rA@ + L40 + M
、oの各ゲートに対応し、て信号B、A、B、Aが導か
れている。
しだがって、入力信号A 、 Bが共に1″あるいは“
0″レベルのときに第1の論理設定回路21の論理成立
榮件を満足し、入力信号A、Bが相具なる論理レベルの
ときに第2の論理設定回路22の論理成立条注を満足す
るように構成されている。
0″レベルのときに第1の論理設定回路21の論理成立
榮件を満足し、入力信号A、Bが相具なる論理レベルの
ときに第2の論理設定回路22の論理成立条注を満足す
るように構成されている。
一方、前記トランジスタM1のゲートには第1の基準電
圧VR,が印加され、前記トランジスタM6のゲートに
は第2の基準電圧VR2が印加され、上記両トランジス
タJ、lメロのドレイン端子相σが接続され、このAO
斤接続別(出力端)Wから出力信号Fが取り出されるも
のである。
圧VR,が印加され、前記トランジスタM6のゲートに
は第2の基準電圧VR2が印加され、上記両トランジス
タJ、lメロのドレイン端子相σが接続され、このAO
斤接続別(出力端)Wから出力信号Fが取り出されるも
のである。
上記論理回路において、トランジスタk(、は節点X
1(1) ri5’、圧VXIをVB I−VTHIJ
+ (但しVTHMIはトランジスタha 、の閾値
電圧)以下に制限するだめのものであり、同(デkにト
ランジスタ1V16は節点X、の電圧VX2をVB2−
vT’HIJ6 (但しVTHM、はトランジスタM
、の閾値電圧)U上に制限するだめのものである。
1(1) ri5’、圧VXIをVB I−VTHIJ
+ (但しVTHMIはトランジスタha 、の閾値
電圧)以下に制限するだめのものであり、同(デkにト
ランジスタ1V16は節点X、の電圧VX2をVB2−
vT’HIJ6 (但しVTHM、はトランジスタM
、の閾値電圧)U上に制限するだめのものである。
次に、上記論理回路の動作を説明する。入力信号A、B
が共に”11+レベルのkfNf合、トランジスタhA
、、、M、が導通し、節点X、の電圧VXIは接11!
! ilT、位となり、VRI −VTHMI > 0
にしておけばトランジスタM、は導通し、出力端Wの電
圧は接地電位となる。このとき、トランジスタM7 、
Uaは非導通であり、貞的?L流はない。
が共に”11+レベルのkfNf合、トランジスタhA
、、、M、が導通し、節点X、の電圧VXIは接11!
! ilT、位となり、VRI −VTHMI > 0
にしておけばトランジスタM、は導通し、出力端Wの電
圧は接地電位となる。このとき、トランジスタM7 、
Uaは非導通であり、貞的?L流はない。
まだ、入力信号A、Bが上記とは逆に兵に110Wレベ
ルの場合、トランジスタu4+M5が4】i6し、出力
端Wの解圧は接地電位になる。このとき、トランジスタ
M9+N(IQのゲート電圧は″θ″レベル(接地′電
位)であるので、節点X2およびトランジスタ”?
+ 1,41oの相〜、接続点(節点)Y2の電圧はそ
れぞれ−VTHND (但L VTHNDはデプレッシ
ョン形NチャンネルVO8F E’l’ Mg ! u
、oの閾値電圧)である。このとき、トランジスタV6
が導通するためにはVB2− V’rHpE(VX2
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ fi
l(但L VTHPEはエンハンスメント形Pチャンイ
ルトランジスタM6の閾値電圧)が成立する必要がある
が、本例では上式[11を満足させないように、したが
ってトランジスタM6が非導通となるようにしている。
ルの場合、トランジスタu4+M5が4】i6し、出力
端Wの解圧は接地電位になる。このとき、トランジスタ
M9+N(IQのゲート電圧は″θ″レベル(接地′電
位)であるので、節点X2およびトランジスタ”?
+ 1,41oの相〜、接続点(節点)Y2の電圧はそ
れぞれ−VTHND (但L VTHNDはデプレッシ
ョン形NチャンネルVO8F E’l’ Mg ! u
、oの閾値電圧)である。このとき、トランジスタV6
が導通するためにはVB2− V’rHpE(VX2
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ fi
l(但L VTHPEはエンハンスメント形Pチャンイ
ルトランジスタM6の閾値電圧)が成立する必要がある
が、本例では上式[11を満足させないように、したが
ってトランジスタM6が非導通となるようにしている。
これに対して、入力信号Aが90”、Bが11ルベルの
場合、トランジスタU、、U、が導通し、節点X!の電
圧VX2はVDDとなる。ここで、VR2VTHMa
〈VDD icなるようにし−Cおけば、トランジスタ
M6は導通し、出力端Wは?(f、源電圧■DDvc引
き上げられる。このとき、トランジスタM8 、M、は
非導通である。
場合、トランジスタU、、U、が導通し、節点X!の電
圧VX2はVDDとなる。ここで、VR2VTHMa
〈VDD icなるようにし−Cおけば、トランジスタ
M6は導通し、出力端Wは?(f、源電圧■DDvc引
き上げられる。このとき、トランジスタM8 、M、は
非導通である。
上記とは逆eこ、入力信号Aが”1“、Bがl′Onレ
ベルの場合には、トランジスタM+o+Myが導通し、
上記と同様に節点X2の電圧VX2はVDDとなり、V
B4− VTHM6 < VDD (7)ためにトラン
ジスタ財、は導通し、出力端Wは市源電圧VDDに引き
上げられる。このとき、トランジスタM!は非導通であ
るが、トランジスタM4は導通しており、トランジスタ
V、のゲート((は入力信号A、っ捷り61ルベル(■
DD電圧)が印加されている。このトランジスタk(5
が導通しないようにするためには節点X、の電圧VXI
がVDD −VTHPD以上(但しVTHPDはデプレ
ッション形のPチャンネルMO3−FET Mi (
7)ifq値電圧)にならないようにしなければならな
い。
ベルの場合には、トランジスタM+o+Myが導通し、
上記と同様に節点X2の電圧VX2はVDDとなり、V
B4− VTHM6 < VDD (7)ためにトラン
ジスタ財、は導通し、出力端Wは市源電圧VDDに引き
上げられる。このとき、トランジスタM!は非導通であ
るが、トランジスタM4は導通しており、トランジスタ
V、のゲート((は入力信号A、っ捷り61ルベル(■
DD電圧)が印加されている。このトランジスタk(5
が導通しないようにするためには節点X、の電圧VXI
がVDD −VTHPD以上(但しVTHPDはデプレ
ッション形のPチャンネルMO3−FET Mi (
7)ifq値電圧)にならないようにしなければならな
い。
一方、このときトランジスタM 、が導通ずるためには
VRI −VTHNE >Vx+ ・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・ (2)が成立する必ダ
があるが、本例では上式(2)を1)ili足させない
ように、したがってトラン7ヌタM、が非導通となるよ
うにしている。
・・・・・・・・・・・・・・ (2)が成立する必ダ
があるが、本例では上式(2)を1)ili足させない
ように、したがってトラン7ヌタM、が非導通となるよ
うにしている。
即ち、両式(1)を成立させないようにVRt −VT
RPE ) −VT HND−・”−・+31とし、目
、つ両式(2)を成立させ々いようVCVRI −VT
HNE < VDD −vTHPD−−−−−−−−−
−−−+4)としておくことによって、上記CV O5
FE7理回路は入力信号A、Bの論理値にかかわりなく
罠通電流はなく、出力端WにはF=、AB+ABなる論
理式で表わされる接地′$、位または電源電圧VDDと
なる出力信号Fがtarられる。
RPE ) −VT HND−・”−・+31とし、目
、つ両式(2)を成立させ々いようVCVRI −VT
HNE < VDD −vTHPD−−−−−−−−−
−−−+4)としておくことによって、上記CV O5
FE7理回路は入力信号A、Bの論理値にかかわりなく
罠通電流はなく、出力端WにはF=、AB+ABなる論
理式で表わされる接地′$、位または電源電圧VDDと
なる出力信号Fがtarられる。
したがって、P!′I′2図の回路は第1図の回路と同
じ論理結果が潜られるが、第1図の回路に比べて論理設
定回路21.22の入力信号数が2種類に減少している
。これに伴って付属回路(第1図における2個のインバ
ータ回路13゜Z()が不要になるので、回路パターン
面積が小さくて済み、集積回路化に際してそのコストダ
ウンを図ることが可能である。寸だ、付属回路による信
号遅れがなく々るので、論理回路の動作速度が向上する
。
じ論理結果が潜られるが、第1図の回路に比べて論理設
定回路21.22の入力信号数が2種類に減少している
。これに伴って付属回路(第1図における2個のインバ
ータ回路13゜Z()が不要になるので、回路パターン
面積が小さくて済み、集積回路化に際してそのコストダ
ウンを図ることが可能である。寸だ、付属回路による信
号遅れがなく々るので、論理回路の動作速度が向上する
。
なお、前記各論理設定回路21.22はその入力信号数
が限定されるものではなく、要1aJ、入力信号が所要
の論理成立条件をi#N足したときに導通し、そうでな
いときには遮断されるように、エンハンスメント形の第
1導宵形(本例でυ:Nチャンネル)uos−FgT
とデプレツンヨン形の第2導電形(上記8セ、1導宿形
とは逆、本例ではPチャンネル) IvlO8−FET
との絹み合わせあるいはエンハンスメント形の第2
導電形lv10S−FgTとデプレッション形の第14
電形VO8−F ETとの組み合わせにより構成すれば
よい。
が限定されるものではなく、要1aJ、入力信号が所要
の論理成立条件をi#N足したときに導通し、そうでな
いときには遮断されるように、エンハンスメント形の第
1導宵形(本例でυ:Nチャンネル)uos−FgT
とデプレツンヨン形の第2導電形(上記8セ、1導宿形
とは逆、本例ではPチャンネル) IvlO8−FET
との絹み合わせあるいはエンハンスメント形の第2
導電形lv10S−FgTとデプレッション形の第14
電形VO8−F ETとの組み合わせにより構成すれば
よい。
上述したように本発明のCM OS論理回路によれば、
論理設定回路への入力f言号の種類を減少でき、それに
伴って付属回路を省略でき、動作速度の向上、回路パタ
ーン面積の縮少化およびコストダウンを図ることがでへ
、低価格化が要請されている時計用、電卓用、マイクロ
コンピュータ用などのCMO8集積回路を実現すること
ができる。
論理設定回路への入力f言号の種類を減少でき、それに
伴って付属回路を省略でき、動作速度の向上、回路パタ
ーン面積の縮少化およびコストダウンを図ることがでへ
、低価格化が要請されている時計用、電卓用、マイクロ
コンピュータ用などのCMO8集積回路を実現すること
ができる。
第11−は従来のCMO8論理回路を示す回路図、第2
図は不発明に係るCMO8論理回路の一′?、施例を示
す回路図である。 21.22・・・論理設定回路、M I ”’−u、・
・・エンハンスメント形Nチャンネルに40s−FET
。 M4+l+45・・・デプレッション形PチャンネルM
Ob F E ’1’ 1M a 〜M6・・・エン
ハンスメント形Pチャンネル!、40SFET、 +J
g * MlO”’デプレッション形Nチャンネルp
OB−FETSVRl 1vR1・・・基ω電圧。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 Vnn +AB
図は不発明に係るCMO8論理回路の一′?、施例を示
す回路図である。 21.22・・・論理設定回路、M I ”’−u、・
・・エンハンスメント形Nチャンネルに40s−FET
。 M4+l+45・・・デプレッション形PチャンネルM
Ob F E ’1’ 1M a 〜M6・・・エン
ハンスメント形Pチャンネル!、40SFET、 +J
g * MlO”’デプレッション形Nチャンネルp
OB−FETSVRl 1vR1・・・基ω電圧。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 Vnn +AB
Claims (1)
- エンハンスメント形の第147B、形vo S −FE
Tとデプレッション形の第2導亀形u08−FETとが
組み合わされて接続されてなり、複数の論理演算入力信
号が導かれ、一端が接地された?41の論理設定回路と
、この第1の論理設定回路の他端に一端が接続されゲー
トに第1の糸準戊圧が印加されるエンハンスメント形の
第1導電形の第1のMOS−FET 、!:、エンハン
スメント形の第2導歌形MO8−FET とデプレッシ
ョン形の笛1導電形1.(O8−FET とが絹み合
わされて接続されてなり、前記第1の論理設定1i、’
il路と同じ入力信号が導かれ、第1の論理設定回路と
は論理成立条件が異なり、一端が動作電源に接続された
第2の論Fr8設定回路と、この第2の論理設定回路の
他端と前記第1のM OS −F Fi T の他端
との間に接続され、ゲートに第2のJfζ準′tW圧が
印加されるエンハンスメント形の@2導市形の第2の1
viO3−FET とを具備してなり、上記第1、第
2のMOS−FgT の相互接続点から論理演算出力信
号を得るようにしたことを將敞とするCViO8Fa理
回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57157007A JPS5945720A (ja) | 1982-09-09 | 1982-09-09 | Cmos論理回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57157007A JPS5945720A (ja) | 1982-09-09 | 1982-09-09 | Cmos論理回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5945720A true JPS5945720A (ja) | 1984-03-14 |
JPH0446014B2 JPH0446014B2 (ja) | 1992-07-28 |
Family
ID=15640136
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57157007A Granted JPS5945720A (ja) | 1982-09-09 | 1982-09-09 | Cmos論理回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5945720A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0224841A2 (en) * | 1985-11-26 | 1987-06-10 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Logic arithmetic circuit |
JPS62293426A (ja) * | 1986-06-12 | 1987-12-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 一致検出回路 |
EP0322885A2 (en) * | 1987-12-28 | 1989-07-05 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Determination circuit for data coincidence |
KR100919567B1 (ko) * | 2002-12-27 | 2009-10-01 | 주식회사 하이닉스반도체 | 배타적 오아게이트 회로 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5342456U (ja) * | 1976-09-16 | 1978-04-12 |
-
1982
- 1982-09-09 JP JP57157007A patent/JPS5945720A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5342456U (ja) * | 1976-09-16 | 1978-04-12 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0224841A2 (en) * | 1985-11-26 | 1987-06-10 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Logic arithmetic circuit |
JPS62293426A (ja) * | 1986-06-12 | 1987-12-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 一致検出回路 |
EP0322885A2 (en) * | 1987-12-28 | 1989-07-05 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Determination circuit for data coincidence |
US4885544A (en) * | 1987-12-28 | 1989-12-05 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Determination circuit for data coincidence |
KR100919567B1 (ko) * | 2002-12-27 | 2009-10-01 | 주식회사 하이닉스반도체 | 배타적 오아게이트 회로 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0446014B2 (ja) | 1992-07-28 |
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