JPS5945575A - コンピユ−タ利用設計装置およびそれによる設計方法 - Google Patents

コンピユ−タ利用設計装置およびそれによる設計方法

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JPS5945575A
JPS5945575A JP57153792A JP15379282A JPS5945575A JP S5945575 A JPS5945575 A JP S5945575A JP 57153792 A JP57153792 A JP 57153792A JP 15379282 A JP15379282 A JP 15379282A JP S5945575 A JPS5945575 A JP S5945575A
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crt screen
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JP57153792A
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ジヨセフ・スリウコウスキ−
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TERESHISU CORP OBU DERAUEA Inc
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TERESHISU CORP OBU DERAUEA Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、コンピュータ利用設計装置(CADシステム
)およびコンピュータ利用製造装置、並びにコンピュー
タ利用設計方法およびコンピユー夕利用製造方法に関し
、より詳細には、オペと一タの疲労を軽減し、設計を行
なう際の誤りを低減し且つ動作速度を高めた装置に関す
る。
コンピュータ利用設計装置は、独立したコンピュータ、
ミニコンピユータ、知能端末、配分割算の概念、高5+
+fr像度図形表小装j”fl、); 0’ &ζ図形
の設8−1作業を相当に簡略化できる複A・(1,なj
ンj形ノノトウエアバソケージ、グロックおよびディ/
タル化装置を利用している。設田イ/1業に一ノンピユ
ータを利用することにより、生産性l−l10倍背反向
上する。
従って、これまで何[」もかかつて行なっていグこ設計
を数時間のうちに仕−にけることができる。煩’x(r
な作業を実行する数千ものノットウェアにより、オペレ
ータは陰極線管(CR’l”)スクリーンに形成される
図形に基づいて、コノビ」−−りによる正確で簡単な作
図法に従って迅速に設i71を行なうことができる。設
δトの変更も迅速腓つ正面tに?−jなうことができ、
寸だ、製品の異なる形状を僕擬玉次元図として、その全
体を1シ1示するこ七もできる。
先行技術のコンピュータ利用設31装置または製造装置
(CAD/CAM)は、従来は、CRTスクリーンおよ
び電子ぺ/入力装置を含む端末装置により前述の課題を
と氷していたが、最大限のルキンビリテイを得るためV
Clこれらの装置はカーソル位置の識別、複数のノニュ
〜からの図形記号および位置の選択、並びに英数字デー
タの入力という所望の人力機能を実行する付加的なキル
ボードまたは複数の入力装置を利用していた。
離れて配置される複数の入力装置を利用する装置にu 
E fh所に離して配置される入力装置を利用するアプ
リコノeビデオーPCBノステム、41.%l所に離し
て配置される入力装置を有するコノピユータビジョンの
デザイナ−・V・システム、および全て異なる位置に配
置される3つの入力装置を含むカル7G D S ll
ンステムが含捷れる。
いくつかの入力装置が設けられている場合、オペレータ
は最終的に設言1を完成するまでに、製図工としての作
業を行なうばかりでなく、コンピュータ・プログラマ−
およびキーボード・オペレータとしての役割も一果たさ
なければならない。一般に、オペレータはこのような作
業を行なうことに慣れていないので、複数の入力装置を
有する先行技術の装置を操作する場合、オペレータはキ
ーボードのような、よく慣れていない装置を使用しなけ
ればならないたけでなく、設語作業中、両手を慣れない
操作に使用しなけれは21二ら7り二い3、このように
、複雑なデータを入力するために両手を使用するのは不
便であり、時間もかかり、従来のRノ1練した製図二[
にとっても自然な切角てt;L;4い。さらに、複数の
人力装置を利用する場合、適切な設−;1図を完成させ
るためには、製図1−C(茅〕る皆度のイ白神的負担が
かかる。
丑た、先行技術の装置の中tK &;j1、二1−11
ノ1形表示用CRTスクリーンにフィー トハノク・1
;II報が表示されるものもある。この場合、オペレ 
タは、設言1図を作成している時に、装置4c 50 
LJJに操1′ヒしているか否かを確認するために、複
数の人ツノ作業領域と主図形表示用C11Tスクリーン
との間で常に視線を転じていなければならない。従って
、腕の疲れや、きき腕でない方の・丁が器用(ζつがえ
ないことに力Pえて、オペレータが主図形表71り用C
RTスクリーンから複数の入力作業領域−\常に視線を
移していなければならないので、1;1の疲労という問
題が生じる。
簡単にいえば、コンピュータ技術により設計図をき、1
つめてルキ/プルに作成できる一方で、オペレークが長
時間にわたって効率良く且つ誤りなく操作できるように
するために人と機械との相互作用を成立さぜるという問
題が生じる。そこで、オベレ−りが自分の習得技術を利
用し、コンピュータのプログラミングのため、または効
率のよいキーボー1・人力を行なうだめの訓練を受ける
必要なく、コンピュータに命令できるようにすることが
重要である。コンピュータ利用設計装置は節単に使用で
き、且つ直ちにオペレータに入力データをフイ〜トバン
クして、より速く、誤9の少ない作業を行ならように構
成されなければならない。
」−述の如く、アルファベントを入力するためのキーボ
ードと、数字を入力するためのキーバッドと、機態選択
の/ヒめの指示ノステムとを有する先行技術の装置の使
用が離しく、オペレータはわずか20分使用したたけで
疲労してしまう。
本発明のコンピュータ利用設計装置は、先行技術の装置
とは異なり、デュアルCRTスクリーン/ステムを採用
しており、作業領域は唯一ってあり、キーボードは使用
されない。ずへてのIW +Iφ(′i、作業領域と同
じ平面にある機能Jぐ小川スクリーンに配置されるので
、オペレーター−1表)」りされる一定フオーマットの
情報また(寸)ノ<択(、/(、メニュー−−に含捷れ
る情報をライトベノ゛C指定−Jるたけて、j91望の
マルチフォーマット・)1−報を人力することかできる
。装置に入力できる’lf’i報には、製1ン1lIu
冒δ」、描くべき図形要素またはife月、およO−安
素の位115か含寸れる。図形要素の画面上の荀1メJ
璽メ′:I−1英数字によるか、またはカーソル追跡モ
ー1・V(おけるライトペンにより指定することかでき
る1、 一実施例においては、この機能表示用スクリー
ンに状態メンセージが出るため、オペレータは機能表示
JTI−スクリーンから目を離さずに、入力に関する情
報を直ちに得ることができる。別の実施例では、どの情
報が入力されたかを直らに示す/・−めに、映像反転が
行なわれる。
設けられる2つのCRTスークリ−)のうち一方は、オ
ベレ・−夕が作成している図形を次々に記録してゆく「
図形表示用」スクリーンとして機能する。他方のCRT
スクリーンは、オペレータか選択し、コンピュータ/ス
テムに入カレなければならないすべての情報を固定フォ
ーマットで表示するか、または順次表示する「機能表示
用」スクリーンとして機能する。この情報選択は、いわ
ゆる[ライトペン」を使用することにより行なわれる。
オペレータは、ラベル付きの模擬キーパソ1として、ま
たは「メニュー」として機能表示用スクリーン上に表示
されるデータの中から、設計図を完成するためにコンピ
ュータにより利用されるべき情報を片手の操作で選択す
ることができる。アルファベット入力のためのキーボー
ドや、数値人力のためのキーバッドは設けられておらず
、コンピュータ利用設計装置を適切に機能さぜるための
情報はすべて、単一の作業領域にある機能表示用スノ クリーンから片手の操作で直接に選択される。
オベレ゛−タが行なわなければならない唯一つの作業は
、文字を書く動作に非常に良く似た指示動作である。そ
の/こめ1作業を速く行なうことかでき、腕と目の疲れ
は軽減される。オペレータが使い慣れていない手、すな
わちきき腕で乃い力の手を使用しなくてすむという利、
+7、iかある。。
従って、木兄rす4の装置1(1では人と機械との間に
高度の相互作用が生じるので、刺ベレークの注意が膜数
の人力装置に分散されることはない。装置6か簡略化さ
れたためにオペレータの疲労(何、著しり(1イ減され
、機能表示用CRT”スクリ−7(て的も(−Cフィー
ドパ′ツク情報が表示されるので、副ベレ−りは入力デ
ータをより迅速に1jji合J−るこ吉ができ、プロセ
ス全体がスピードアップされる。同時に、作業領域が7
つしかなく且つフィードバックにより確認が行なわれる
ため(・こ誤りも少なくなる。さらに、入力装置として
CII Tを利用しているため(c、無限の記号ライブ
ラリおよ0: 、Q+H限のメニューをスクロールに似
た方式で提示することができるので、処理精度は向上し
月、つ処理1車度も速くなる。
オペレータがページ提示庖変更でさるばかりでなく、メ
ニューの組合わせも変更できるので、局部的にメニュー
をコノパイルしたり、オペレータ独自のメニューを作成
したりすることができる。
本発明の一実施例における装置には、オペレータが任意
のメニュー項目を選択し、ライトペンを持]二けたとき
に初めて人力が記録される指示・選択機能がある。これ
は、チェス競技でプレイヤーがチェスのこまから手を離
した後に初めて競技が進行するのに似ている。そのため
、ライトペンが選択位置に当接している間に特定のメニ
ューの選択が行なわれていることを心の中で確認でき、
ライトペンが持上げられたときに初めて、選択されたメ
ニューが記録される。従って、誤シは少なくなり、実際
に、設計プロセスの速度も速くなる。
ライトペン選択領域における映像反転、すなわち黒色の
背景に白色の像から白色の背景に黒色の像への変換によ
り、ライトペンによる選択がさらに確認される。
装置を片手で操作するという上述の説明において、英数
字データまたはメニューの選択等の複雑な情報をきき腕
でない方の手で入力するのは非常に困難であることは認
められているが、「指令終了」等の制御機能のオーバー
ライド、またはメニュー選択モードから図形衣iJ’y
用スクリー7上で機能表示用スクリーン土のシイトペン
の位置に従って記号が移動されるカーソル追跡モー 1
・に切換えるために、単一の作業領域内f戸はそノ圭に
隣接して設けられる制御スイッチを利用すると七も本発
明の範囲内に含まれる。
以下、添付の図面を参照して本発明をより詳細に説明す
る。
すでに述べたように1本発明による装置を使用すれば、
図形データに基づいて図形を完全に作成、編集、管理す
ることができる。十分な局部的記1.ハ装置が設けられ
ているため、別個に:1ノピュータを使用する必要はな
い。
前述のように、先行技術のコノピユータ利用設泪装置に
おいては、図形を作成する際に離れたいくつかの作業領
域で入力を行なう。第1図に示す先行技術のコンピュー
タ利用設計装置1胃の場合には、図形作成用端末装置は
図形表示用スクリーン7.2と、作業台/グとを備えて
いる、1作業台/41.は図形表示用スクリーン7.2
のすぐ下にあって1人力装置/乙、/♂および、20が
配置され、いくつかの離れた入力領域に分割されている
。入力装置/乙は数字人力用キーバッドを含み、装置7
gはアルファベット −ツキ−ホードとして構成される。タブレット、20に
は、機能および記号から成るメニューが手操作によるオ
ーバレイに基づく方式で表示されている。この機能や記
号は電子ペン2.2により選択することができる。さら
に、円、線または記号等の図形構成要素の位置は、タブ
フッ1−.20ヲカーンル追跡モードに切換え且つタブ
レット20および電子ペン、22を使用して図形表示用
スクリーン7、2上の要素の動きを制御することによシ
制御される。
オペレータ、24tは、キーバッドにおいてスイッチを
操作することによシ表示装置を駆動し、キーボードで情
報をタイプし、またタブレットにおいては動作モード、
機能または記号を選択する。図示したように、オペレー
タ2≠は入力している間に両手を使用しなければならず
、図中に左腕の運動.2<’a,.21Iー1+および
−7 4t−二として74<L kように、左手は離れ
た作業領域で作業を1゛fなう:lζめに、その領域内
を動く。メニューのノ人択6」、、−グ(Iで示したよ
うに右手で行なわ)しる、、寸/辷、イーI′J′=は
2 ’+ eで示すように、別の人力装置を・操作する
ためにも使用される。
このように、離れた作業領域の間を両手かかな9大きく
動くばかりでなく、きき腕でない方の手で複雑な仕事を
しなければならないという不都合があるために誤りを生
じやすい。
さらに、たとえば、スクリ=ー7土で記号を一定の方向
(で動かずことと、キーボードから数字寸たはアルファ
ベントを人力することによりこの運動の座標を記述する
こととを関係つけなければならない・という点で、ある
程度の精神的な負担がかかる。また、いくつかの人力領
域があるので、どの入力機能を使用すべきかを決定する
にl′l/cって、さらに精神的な負担が増す。このよ
うな人カフステムは操作が煩雑で、肉体的月一つ精神的
疲労をひき起こすため、オペレークの設訓速!胃が低下
するばかりでなく、新たに技術を学ばなければならない
ので、ある種の不安を感じる。
先行技術のコンピュータ利用設計装置の中には英数字表
示の形でオペレータに連続的にフィードバックするもの
もある。このような英数字表示11す。
図形表示用スクリーンの30で示される場所で行なわれ
る。連続的なオペレータへのフィートハックは実際に望
ましいものであるが、このようなライードバソク表示が
データ入力位置とは異なる位置で行なわれると、オペレ
ータは図形表示と人力装置との間で通常は常に目を動か
していなければならなし)のでクチましくない。また、
ライ−1、バンクは、図形スクリーンに映し出されるほ
ぼ静正した図形に比べて速い速度で変化する。フィード
バック表示と図形表示とが図形スクリーン上に@接して
、または重なり合って表示されると、作成される図形と
フィードバック表示との間で目が無意識のうちに動くた
めに、1:iの疲労が激しくなる。
この連続フィ〜ドパツクは、オペレータが入力したデー
タを直ちにチェックで立Aふ貼う点で重要である。連続
的なライ−j・ハックと1離れたいくつかの作業領域で
オペレータかイ」なわなけれ(・Jならない動作とを対
応さぜるにii 、當に1−1を1−(:させているこ
と〃・必要であるため、目が疲れ、混乱や誤りを生じや
すい。
次に、第4図に関して1;5コ明する。/、I、1行技
術の装置とは異なり、不発IUjの装置(・二]、aつ
のCRTス、クリーン3.2および3グをイJし、一方
のCRTスクリーン3.2は図形表示用スクリーンであ
り、他方のCRTスクリーン3グは機能表示用スフ1ノ
ー7である。この機能表示用スクリーン34l−iJ:
 、第1図の装置では人力装置/乙、タイプライタ−7
g、タブレット20および英数字k yie 30 (
r(分Wf’jされていた機能を一体(でまとめて捉供
するものである。
機能表示用スクリーン311.によりオペレータと表示
との間に相17作用が牛寸、/”1.、%ベレーり3乙
は片方の手3とを動かすだけで、ライトぺ//l−oを
介して必要なデータをすべて人力することができる。ラ
イトペング0は機能表71<用スクリーン3グに選択的
に表示されるテ″″−夕と4IITy−に作用する。
作業領域は機能表示用スクリーン3りにのみ限定される
ので、肉体的な運動は最少限ですみ、7つの作業領域か
ら次の作業領域へ注意を移す必要もない。希望に応じて
、入力モードから力〜ツル追跡モードへの切換えはライ
)・ペンにより行なわれる。また、同じ作業領域に切換
え用のトグルスイソチグ/を設けてもよい。このように
、本発明の装置では両手で複雑な操作を行なわなくても
よく、オペレータが決定した順序またはコンピュータに
人力される命令の流れを秩序正しくするようにプリセッ
トされた順序で、選択されたすべてのアルファベットデ
ータ、数字データおよび機能データが機能表示用スクリ
ーン311に表示される。
機能表示用スクリーンには、まず第1にライトペンによ
る選択に基づいてシステムを初ル1化するためのフォー
マットブロックが表示される。次に、利用可能な記号お
よび機能のメニューがすべて表示される。希望(Cより
、模擬キーボードをスクリーンに表示して、オペレータ
がライトペンにょシキーボードを操作するようにしても
よい。
ライトぺ/と機能表、Jり用スクリ−7との間の相互作
用を利用することにより、ノオ マットおよびメニュー
を容易に且つ連珠(t(変更Cきると共C・こ、これら
がオペレータK に2示さ、/1て2 /ステムに動的
能力が与えられる。従って、たとえ−1、あらかじめプ
ログラムされていたメニューかある牛lf定のタスクに
ついて好ましくないと考、えらitろ場合には、オペレ
ータは独自のノニフ−−−を作成して、所望の順序で表
示さぜるか、々f牛しくないメニューをインターリーブ
するか、別の77ニユーを採用することができる。これ
らの動作は1す′\てライトペンの移動により行なわ、
lLるので、オペレータは1つの作業領域において必安
なず−\てのデータを入力することができ、多種多様]
7.図形を描くことができる。先行技術においては別の
タブレットオーバレイを設けて、これをアライメントシ
、とのオーバレイが使用されているかを機械pc指示す
る必要が生じる場合もちつltが、本発明によれは、所
望のオーバレイをただちに呼出J−ために機能表示用ス
クリーンを利用できる53人力装置7σ七して相互作用
を有する機能表示用スクリーンを使用すれば、時間のか
かるオーバレイは不要となる。
さらに、機能表示用スクリーンの一部をオペレータへの
連続的フィードバックに利用することができるので、人
力データがコンビニ〜りのプログラムと一致しているか
否か、または行なわれている入力の種類について正しい
が否がを確認するために、7つの作業領域から他の作業
領域へ視線を変える必要がない。その結果、データはよ
り速く、より効率よく入力される。機能表示用スクリー
ンを使用することにより、ライブラリ・リストを直ちに
呼出すことができる。また、カーソル追跡モードで機能
表示用スクリ一ンを利用すれば、図形表示用スクリーン
の記号を、座標を入力することなく移動させることがで
き、さらに、完全な編集機能が得られる。このような呼
出しゃ、記号移動等の動作も・すべて1つの作業領域で
行なわれる。
次に、第3図に関して説明する。第3図は本発明の一実
施例のブロック図であシ、夫々、従来のビデオドライバ
回路ググおよびグzr(よ逆駆動される図形表示用CR
TスクリーンヴOj、・よび機能表示用CRTスクリ−
/4t)!と、従、、!(のヒツトマツプ装置グgおよ
0: s oと、 It)1来のへ、りlノ=/ラスタ
走査変換器j2および3グと4含1」・、1図形表示用
CRTスクリーンll−0は、中太処理装置(CPU)
sgに結合される人出力ili’l 1i’ll装置3
窩をJj、イl1ii L、機能表示用CRTスクリー
ノゲl(は、人出力Hill伝−11装B、 t oを
介してCPUJIK結n、l’t7.、A 出力i1i
!制御装置zOはベクトル/シスクツしT11−変換路
−tグに直接に結合されるか、ま/こば1.呉り斗/i
−kl、状態7ノセージ装置乙!を介してこの変換器j
グに結合される。
機能表示用スフ1)−741,2と関連(〜て使用され
るライトペノ乙t、電−rペンtだL士その他のJ旨示
手段は、閾値検出器乙zに結合される。この閾(1ii
検出器乙zは、画像変更論11qj装置乙どに結合され
る。画像変更論理装置4g内のライ1−ペン状態決定論
理回路70はライトぺ/の状態を決定し、また、アドレ
ス決定論理回路7−2と共に、ライトぺ/によシ行なわ
れた選択の状態を決定する。
機能表示用CRTスクリーンはメニュー選択のだめの選
択モートまたは図形表示用CRTスクリーン410にお
いて記号を動かすだめのカーソル追跡モードのいずれか
で動作することができる。論理モートブロック7グによ
り識別さねるモートとは無関係に、スクリーン状態論理
回路7乙はCI) Uオどから必要なメニューを呼出す
か、またはCPU3−gに命令して、図形表示用CRT
スクリーンI1.。
に、機能表示用CRTスクリーノグ!にあ・いて選択さ
れたメニューを表示させる。
選択された任意のメニューが誤っているが、またdニ一
定の状態メツセージを表示することが車重れる場合には
、誤りメツセージ寸たは状態メソセージがCPU J−
どがら呼出されて、機能表示用CRTスクリーング!に
表示される。
アドレス決定論理回路72ば、これまで説明した各々の
装置にHsyncクロック、信号、Vsyncクロック
信号およびBクロック信号を供給する論理クロック7ど
の機能によシ、機能表示用CRTスクリーン/I−一の
ラスク走査と同期して動作する。
このため、ライトペ/の位置と、ライトペンにより指定
される表示情・?しのアイテ/ティティ−イだζはアド
レスとの間に対応関係か成、シっ。
メニュー選択モートにお・いて(は、映像反転論理装置
ざOを設けてもよい。この映録反転1倫理装政に0の出
力は、ベクトル/ラスクツLfi−及1ミ器に結合され
て機能表示#l Cit Tスクリ−ノブ、2に表示さ
れる選択された情報を)又転さぜる。ずなわち、黒色の
記−号は白色に、白色の1、L:弓は黒色に変換されて
、メニュー選択が実際に検出さ;/−1,/こことを示
す。この色の反転と、誤りメノヒ−7i f; 6つ、
[ツク態ツノセージとにより、オペレータか行ろ、った
メニュー選択の内容と、そ)1−が正1−いが否が(・
てついて、オペレータに直ちにフィードバックが11な
われろう後述するように、ライトペンヲ・翻した後でな
ければ入力できない指示選択ンスアムの場合、常にフィ
ードバックする能動的な動作/ステノ、によりメニュー
選択の精度が内子する。
図形表示用CRTスクリーン寸た1d、槻姥表示用CR
Tスクリーンのいずれが庖・1駆動−pるため(・′こ
必要な処理は、すべて、機能表示用CRTスクIJ −
ンおよび図形表示用CRTスクリーンに表示すべきデー
タの複雑さの程度に従って、スクリーン状態論理回路7
乙により画像変更論理装置6gにおいて、捷たはCPU
において行なわれる。
また、図示されy’l 7ステムにおいては、ベクトル
理論を利用し、すなわち、ベクトルを描くことにより7
つの座標から別の座標−・と移行し、このベクトルをラ
スタ走査フォーマットに描出しうる信号に変換する方法
をとると好都合である。従って、たとえば、本発明のシ
ステムにおいては、希望に応じて、座標、両端の点およ
びベクトルを指定することができる。しかしながら、カ
ーンル追跡モードにおいては、相互作用を廂する機能表
示用CRTスクリーンを利用することにより記号を表示
し且つ記号を動かすことができ、そのため、オペレータ
が、設計すべき図面を数学的座標とベクトル関数に必ず
変換しなければならないということはなく、また変換の
ための知識を必ずしも持っている必要がないということ
が重要である。このベクトル理論によシ、オペレータか
通常利用する入力の種類について人と機械との間シこ貞
の7・1応関係が成ケつ。寸だ、オベレ タの負漬領域
は/箇所に限られているので、副ベレータは作業に集中
でき、はとんと労力を使うことなく + ’ l’、j
’ちにフィートバックが得られる。
コンピュータ利用図形作成装置かイJ効にオ]」川され
る代表的な状況を説+y」する前に、ラスク走査装置に
ついて説明する。ラスクツJ2在伎li′イは、たとえ
ば!72本の走査、腺に分割されており、これらの走査
線は水平方向に572本の垂直線により分離されるので
、7回の走査中に、j/λの時間位置が形成される。従
って、表示すべき1;ピ号斗たは線を表示するためにj
/2yj/、2個のデータ点すなわち画素(ビクセル)
が存在する1、たとえば、座標X/、Y/を有する点と
、座標XJ、Yjを有する点との間に線を引く場合には
、線の両端の点を指定することによシ、ベクトル/ラス
タ走査変換器のアルゴリズムが、どの画素をいつオンす
るかについてビットマツプ装置に命令する1、すなわち
、ビットマッグ装置のアルゴリズムは、ベクトル/ラス
タ走査変換器によ逆駆動されると、実際には、図形表示
用CRTスクリーンにおいて線が表示されるべき位置を
指示する。この指示は、CRTスクリーン全体において
どの画素を消すか、またどの画素を電子線により照明す
るかを確認することによジ行なわれ、任意の掃引の中で
電子線をオンまたはオンすべきときにビデオドライバ回
路に命令が送られる。
オペレータが行なう代表的な作業で、きわめて簡単なも
のは、一つの点の間に線を挿入するタスクである。この
タスクを実行するために、多くの場合、図形表示用CR
Tスクリーンには何も表示せず、オペレータはシステム
を初期化しなければナラナい。システムを初期化するた
め、CPUの記憶の一部が入出力制御装置およびベクト
ル/ラスタ走査、変換器を介してビットマツプ装置に8
込まれ、その間に、図形表示用CRTスクリーンをブラ
ンクにするための指令が出される。機能表示用スクリー
ンにおいては、ライトペンを介して選択が行なわれる。
この機能選択は閾1111検出器により検出され、閾値
検出器−ライトペンの位置たけでなく、ライトぺ/が(
浅化表yJe用c Jt ’rス、クリーンから持上げ
られた時点をも測定し、それにより能動的選択が行なわ
れたことを指示する1、その結果、実行すべき動作に関
する命令かCP Uに出され、機能表示用CRTスクリ
ーンにおいて所定の部分を表示するように変更が行なわ
れる。このとき、スクリーンの残りの部分は白色となる
。あるモードにおいては、次に、オペレータが線を描き
たいことを指示し、カーンル追跡モードに切換え、う(
t−ヘンを機能表示用CR’I’スクリーン土の任意の
位置に置くことにより、描くべき線の開始点を指示する
。次に、オペレータはライトペンを機能表示用CRTス
クリーノ上の線の終点へ移動させる、このようにして、
図形表示用スクリーン」−の、これら2つの点の間を線
で結ぶことができる。
別の方法に従って、メニュー選択モートをオ]」用し、
模擬キルボードに開始点本・よび終点の座標を入力して
も良い。この座標点においてCPUの読出しと変換が行
なわれ、その結果、指定通シの線が図形表示用CRTス
クリーンに適切に表示される。
次に、第グA図に関して説明する。機能表示用CRTス
クl) −7−に最初に表示される固定ブロックタθに
おいては、メニューの選択、キーボード人力の選択、メ
ニュー選択モード捷たはカーツル追跡モードの指定(論
理モードブロック7≠により選択される)、新たにメニ
ューを作成すべきか否かの指定、またはある特定の機能
またはメニューを省略すべきか否かの指定が行なわれる
。さらに、オペレータが、どのメニューがンステムにロ
ードされたかを確認できるようにするために、種々のメ
ニューをパンする「パン」選択ブロックを利用しても良
い。
「ウィンドウ」は、指定された映像の一部を選択し、こ
の選択された一部分を図形表示用スクリーン領域一杯ま
で拡大して表示する拡大機能を表わす。
第</、B図に関して説明する。フィードバック用の固
定ブロック90の下方にブランクメッセージフイートバ
ックブロノクタ、2を・表示してもよい。
フィートハック用固定ブIJツクの[・力/+イill
 <:リブロック9/1.には5一連のオーペン り4
旨り量、すなわちオペレータ指令リストが表示される1
、このオペレータ指令表示ブロックタグの右側に(は1
]J変ノニコ−−7乙が表示される。実際の表示は第7
0図に示すように行なわれるか、本来の1.u+定ノオ
ーマノトは第グA図に示した通りであり、様々な命令(
はオペレータ指令表示ブロック91/−に表示さ:f′
する。こ。
の場合、1jJiメニユーは、コノノ・100において
選択されるいくつかの記けと、コラム102に示される
いくつかの必要な機能と、コラ1.10IIにおいて指
定されるいくつかのバラノ″−夕とを示している。第グ
D図は、メニ;L−の訳択が行なわれた後のメッセージ
ライードバンク表)Jテの状態を示す。この表示には、
たとえば、所定の線の座標、線の太さ、線の長さ等が含
まれる。、オペレータは、このフィードバック表示によ
り、特定の選択が意味あるものであシ、実際に人力され
でいるか否かをある程度知ることができる1゜ 一連のオペレータ指令に関して、第<tC図および第≠
D図(で示される場合について以T°に説明する。
たとえば、オペレータがプリント回路マスクの一つの層
に線を描き、その製品にラベルを付けることを希望して
いるものとすると、第gc図においてメニュー3を選択
した後に、「線挿入」指令に沿って0.0.2タインチ
の線幅を選択すればよい。
その後、グリント配線マスクに対して、オーバレイの層
−〇箇所に!っの所定の点を指定する。次に、第≠D図
に示されるように、オペレータはノニューグを選択し、
層3に要素を配置1〜.1JocJという記号を挿入し
、さらに、一つの点の間に線を挿入し、ンステム状態の
照合を要求する。
オペレータの動作としては、種々のメニューの指令ブロ
ックを次に説明するような順序で順次ライトペンで指定
すればよい。
第1のステップIにおいてはメニュー3を選択する。そ
の結果、メニュー3のブロックの黒白が反転されて、メ
ニュー3の内容が機能表示用スクリーンの下部に映し出
される1、 次のステップ11において、オペレータ&−1,0,o
、;tsインチの線幅を選択し、その粘1北、その後に
描かれるずへての線の幅はJo 、2 、fイノブとな
る。、ステップ川では、オペレータは層、2を選択し、
すべての要素か「り変)、:Z JL−ノIJツクの層
iの部分に配置される。。
ステップ1〜・において、レベレ−り&J:(hと42
との間に線を挿入するだめの命告を一人力4−るので、
ンステム(はその命令に応じて、指定さ、Iシた2つの
点d1.d2の間に線を挿入する1、これらの点(は、
ツノ−ツル追跡モートに切換えて次に所9]の点にペン
を置くことにより指定してもよい11機能表示用CRT
スクリーンがカーノ/1−1J:口岬モー1・に切換わ
って、ずべて白色となったときに、オペレータは所望の
点を指定すればよい1、 ステップ■はメニューグの選択を行なうもので、機能表
示用CRTスクリーンは第<tI)図に小ずような配置
となる。
ステップ■において、オペレータは層3を選択しなけれ
ばならず、ここで、指定される層が層3に変更される。
ステップVl+においてはJoeという表示が選択され
、カーソル追跡モードにより、(15が挿入すべき場所
に記入される。その結果、位置d3にJocという記号
を挿入するだめの要約された指令が表示される。
ステソゲVll+で再び機能表示モードに戻ると、挿入
線ブロックが選択され、次に、再ひカー ンル追跡モー
ドに切換えられて、点+i4.d5が指定される3、こ
の指令により、ンステムは、指定され76点(+4とd
5との間に線を描く。
ステップIXではソステム照合ブロックが選択されて、
状態レポートを要求する要約指令が出る。
ステップXは自動的に開始され、” + y位置が/、
000と、2,3000 Tあること、線幅が0.02
3インチであること、層が層3であること、およびメニ
ューがメニュー3であることを示すフィードバック機能
として状態レポートが表示される。
次に、第5図を参照して、ライトペンのヒツト/リフト
検出回路について説明する1、この検出回路において、
ラスク表/]り装置//j―、ライトぺ///、2 と
関連している。ライ1−でン” 、21:1: JL 
)、矢出器//グに結合され、光仔口111/1.iの
出力き”!11.璽・」、前1a贈幅器///−に結合
される6、前置増幅器//乙の出力端はシュミソI・ト
リカ回路//gに結合され、ツユミツトトリガ回路//
gの出力端は微分回路/−?0に結合される。微分回路
/、20の出b 、’t:#は、「ヒツト」状態を指7
]eする弔安定マルブノ・イブレータ/2−に結合され
る1、微分回路/−20の出力4はフリップノロソゲ゛
/、2/Iのリセノl−D品1−了一にも結合され、こ
のフリップノロソゲ/、24/−のセノ1、端子にId
 V s y旧・信号が印加されろ。ノリノブフロップ
/2グの出ノJは二階111子ANDゲ−l−/、!乙
の一方の入力端に印加され、他力のζカ端+!’こ(d
走査終了パルスが印加される。
二端子ア/トゲ−1・ /−2乙の出刃υ」:11段カ
ウノタ/、2gに印加され、【1段カウンタ/−?どの
出力は付加的な単安定マルチノ・イブl、−タ/30に
印加される。単安定マルチノ・イブレータ/30の出刃
は、ライトぺ/の1リフト」状態を示す。微分1o1路
/JOの出力は、ノリツブフロップ/−2りおよび11
段カウンタ/!ざをリセットするように作用する、下方
へ突出するスパイク73.2である。
動作中、ラスタ表示装置の走査(l″i、5図中/1I
−0で示ずVsync信号により開始される。走査が完
了すると、走査終了パルス/グ2が発生される。
ライトペン//、2と関連する光検出器///I−は、
ラスタ表示装置なの走査から生じる光点により動作する
。検出信号は前置増幅器//1により増幅されてパルス
となり、このパルスは、閾値増幅器として機能するンユ
ミソトトリガ回路//gにょ9検・・出される。ンユミ
ノトトリガ回路//gの出刃は微分されて、いくつかの
装置をトリガする立上り端信号を供給する。
走査か行なわハるたびにノリツブフロップ/−2りがセ
ットされる。ノリツブフロップが光検出信号によりリセ
ッ14れていない場合は、走査終了パルスが+1段カウ
ンタ/−?どによりカウントされる。
続けて【1回の走査が行なわれた後、光信号が発生され
る。
従って、「ヒツト」状態ζ−,Jl、バ/Lス/グgが
微分回路/20に印加されるこ、5にょシ指手される光
パルスの発生として定義される1、ライ1ぺ/が機能表
示用CRTスクリ /のン〈而からrltされるか、甘
たけ表面の近くにあるとき、〕r、パルス(徒検出され
ない。「リット」状態(寸、11個の光パルスが連続し
て検出されない状4q−7:ある8/I・発jJF]の
一実施例においてば  101ヒツト」状態になると、
さらに[−ヒツト」状態(・でならなくとも+1個の走
査終了パルスが発生し、次K l−’ l)ノl−1(
r’i号か発生される。
ヒツトの次にリットが起こるということは能動的な選択
が行なわれたことを/i<L 、  この信号はノステ
ムの他の部分に結合されて、能動的選択の状態を指示す
要するに、「リフト」の状態(・ま、1ヒツト」の次に
、走査終了パルスをカウントする11段カウンタ/、2
gにょシリセットパルスなしの状態て指定される所定走
査回数に対して+1回の1−ヒツト」が起こらなかった
状態を意味する。
ラスタ表示装置に含−まれる本発明の映像反転部分に関
して説明すると、像は黒色の背景の中の白色の像として
、ま/ヒは白色の背景の中の黒色の像として考えられる
ように表示される。映像は一連(7) トノl−tたは
画素から構成され、ビットマッグ/jO上の画素の位置
は、第3図に示すように、対角線」二の座標点x、、y
、およびX2.Y2で2つの角を限定されるウィンドウ
/3.2内にある。像を表示する場合、制御論理回路は
、その瞬間+C表示されている画素をて関する正確な情
報を有している。
簡単な論理1機能を使用して、表示されている画素のア
ドレスと、ウィンドウ/夕!のアドレスとを比較するよ
うに決定機能を構成することができる。
表示される画素が規定のウィンドウの内部にあるとき、
制御論理回路は表示方式を反転させる。すなわち、ウィ
ンドウ内の表示方式は、すべての白色の画素を黒色に変
え且つすべての黒色の画素を白色に変えるように変更さ
れる。表示される画素が規定のウィンドウの外にある場
合には、制御論理回路は画素をその丑せの形で表示する
従って、制(ILlj論理回路/3I/−にχ・1して
送られる信号線/3−/−の連続データ?J、イ1.シ
じ一彼彩/3ざて示されるような形を有する。反転さね
ないデータは信号波形/乙0で示され、反・1シ、六わ
るテークは信号波形/乙)で表わされる6、反転すべき
データのx、yビットアドレスは41′)対線/乙jに
印加され、データピッI・アドレスがX−)、Xj 、
 Y、 Yjであれば、x=x2またはY、、Y2でな
い限り、ずへての面素が反転される。
一度に複数の領域を映像反11しン1−ることかでき、
さらに、映像反転すべき領域−,1是方形に限定する必
要はなく、他の不規則な形状の1′3χy「1線により
限定することができる。
以上、本発明の好ましい実施例について説明したか、本
発明の範17II内で変形や変更が+、+f能であると
表は当業者には明らかであろう。従って、本発明の範囲
(は添伺の特許請求の範囲によってのみ限定されるもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図Cd 、  ライトペンによる選択のみならず1
.2種類のキーボード入力装置による入力も行なわなけ
ればならないため、マン・マシンマツチングが欠如し、
さらに目と腕が共に疲れる先行技術のコンピュータ利用
設計装置の略図。 第2図は、図形表示用スクリーンおよび機能表示用スク
リーンを有し、7つの作業位置で操作できる本発明のコ
ンピュータ利用設計装置の略図・第3図は、図形表示用
スクリーンおよび機能表示用スクリーンの駆動回路を示
す、本発明の装置の一実施例のブロック図。 第4ZA図から第41.D図は、任意の1ン[形作成モ
ートにおいて機能表示用スクリーンに順次表示される模
擬キーバッドおよびメニューを示し;第3゛図は、本発
明において使用されるライトペンヒツト/リフト検出回
路を示す略図;および第を図Qま、本発明において使用
される映像反転システムを示す。 (図中省号) 3.2  ・図形表示用CRTスクリーノ・3グ 機能
表示用CRTスクリーン:1l−0・ライトペン。 グO図形表示用CRTスクリーノ、ゲ! ・機能表示用
CRTスクリーン; 2グ ジイトベノ190・固定ブ
ロック17!・・・ブランクノンセ ジフイートバック
ブロソク、タグ オペレータ詣令表示ブ’ ソ/ ; 
 ?l・・”T 変メニュー、/10 ラスタ表示装置
; //2 ・ライトペン。 (・丘か/名 FIG、4A FIG、4B

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)単一の作業領域に配置され、前記単一の作業領域
    に配置される相互作用を有する機能表示用CRTスクリ
    ーンと、前記機能表示用CRTスクリーンに表示される
    選択可能な情報に関連して前記機能表示用CRTスクリ
    ーン上の位置を指定して、前記情報を選択する指示・選
    択手段とを含む情報人力手段と;前記機能表示用CRT
    スクリーンを駆動して、異なるフォーマットのキーボー
    ド情報と記号情報並びに位置識別情報とを含む前記選択
    可能な情報を表示し、その中から所望の情報を選択する
    機能表示用CRTスクリーン駆動手段と;設計を行なう
    際に、設計図形を表示する図形表示用CRTスクリーン
    と;前記指示・選択手段によシ選択される情報に応答し
    て、前記図形表示用CRTスクリーンを駆動じ、選択さ
    れたキーボー 1・・h’f ttφおよび記号情報と
    、その識別された位1首とに(11つて図形を表示する
    図形表示用CRTス、クリーン1駆動手段とを具備し、
    情報入力のために唯一つの作業領域のみを利用するデュ
    アルスクリーン/ステムによシオペレータの疲労を軽減
    し、入力時間のり、υ縮と人力精度の向上とを実1’J
    、!I−たコ/ピユーり利用設計装置。 (2)  前記指示・選択手段ケ、支、lj’I 1i
    12槻γj1コ表示用CRTスクリーンに接して使用さ
    れるペンと、前記ペンが前記機能表示用CIjTスクリ
    ーントの7つの点に維持され、その後前記機能表示11
    i CRTスクリーンから離されて所定n:4間が経過
    するまで、前記ペンによる選択を禁11二する手段とを
    含む特許請求の範囲第1項に記載のコンピュータ利用設
    計装置。 (3)  前記機能表示用CRTスクリー7駆動手段は
    、前記機能表示用CRTスクリー/1−の選択された情
    報を映像反転させる手段を含む特M’F請求の範囲第1
    項の記載のコノピユータ利用設計装置適。 (4)  前記機能表示用CRTスクリーン駆動手段は
    、前記機能表示用CRTスクリーンの選択された部分に
    、先に選択された情報を表示する手段を介む特許請求の
    範囲第1項に記載のコンピュータ利用設電装置。 (5)  前記機能表示用CRTスクリーン1駆動手段
    は、前記機能表示用CRTスクリーンの選択された部分
    の一定の情報領域内に、nl記指示・選択手段により先
    に選択されたメニューを表示する手段を含む特許請求の
    範囲第1項に記載のコンピュータ利用役割装置。 (6)  前記図形表示用CRTスクl)−ン、駆動手
    段(は、前記記号中に、前記図形表示用CRTスクl)
     −ンに表示すべき要素を指示する記号を含む特許請求
    の範囲第5項に記載のコンピュータ利用設計装置。 (7)  前記図形表示用CRTスクリーン駆動手段は
    、前記コノピユータ利用役割装置をカーンル追跡モード
    に設定し、前記図形表示用CRTスクリーン上に表示さ
    れた記号を前記機能表示用CRTスクリーン上の前1.
    12指ボ・選択手段の動き(/Cf+cって移動する手
    段を含む4!1” ii’1.ll’j求の範囲第1項
    に記載のコ/ピユーり利用没、−11装置1’;ij 
    、、(8)  前記単一の作業領域にあって、1’l’
    l +!J ”ピユータ利用設削装置を・前、11力−
    ノル追跡士−1・に切換えるスイッチ手段をさらに含む
    ’i′l’ ii’l’ r(i’I求の範囲第7項に
    記載のコノピユータ」1」川設置I装置。 (9)単一の作業領域においてマルチモ−t’ 情Vl
    a f入力するだめの相互作用を有ノーる機能表示1−
    ICRTスクリーンを含む手段と、前記機能表示用CR
    Tスクリーンに表示される・j11饅11ψの中から情
    報を選択する指手・選択手段と; jiii記機能表示
    用CRTスクリーンを選択的に(駆動して、キーホード
    人力、記号入力および位置入力を含む前記マルチモー1
    ・情報を表示する手段と、役割を行々う際に、設計図形
    を表/Jミする図形表示用CRTスクリーンとi ti
    if記指小・指手手段により選択された情報に応答して
    、前1、シ[図形表示用CRTスクリーンを駆動し、図
    形を表示させる手段とを具備し、複数のイ’−m 類の
    ti¥ (jlQを人力するために唯一つの作業領域の
    みを利用するテユアルスクリー/ノステムによりオペレ
    ータの疲労を軽減し、入力時間の短縮と入力精度の向−
    Lとを実現したコンピュータ利用設計装置。 (10)  単一の作業領域に配置され、前記単一の作
    業領域に配置される相互作用を有する機能表示用CRT
    スクリーンと前記機能表示用CRTスクリーンに表示さ
    れる選択可能な情報に関連して前記機能表示用CRTス
    クリーン上の位置を指定し、前記情報を選択する指示・
    選択手段とを含む情報入力手段と、前記機能表示用CR
    Tスクリーンを駆動して、前記選択可能な情報を表示し
    、その中から所望の情報を選択するように動作する手段
    と;設計を行なう際に、設計図形を表示する図形表示用
    CRTスクリーンと;前記指示・選択手段により選択さ
    れる情報に応答して、前記図形用CRTスクリ−7を駆
    動し、選択された情報に従って図形を表示させる手段と
    を具備し、情報入力のために唯一つの作業領域のみを利
    用するデュアルスクリーン7ステムによりオペレータの
    疲労を軽減し、人力時間の短縮と人力精度の向−1を実
    現iNぜ、l’l’l 、、12指示・選択手段は、t
    )jJ記機能表/+1川CRTスクリーンに接して使用
    されるペンと、1ii1 +、jペノが前記機能表示用
    CRTスクリーン上の7つの点K Ml持され、その後
    前記機能表小用CRTスクリーンから離されて所定時間
    が経過1−るまで+ tail記−くンによる選択を禁
    止する千[ジとを含むコンピュータ利用設計装置。 (II)  キーボード入ツバ記号人力九・よO・位置
    識別人力を含む選択可能な人力情報を7つの機能表示部
    に表示する工程と・ペノ選、沢手段により、前記機能表
    示部に表示される人力情報を選択する工程と1第1の選
    択された情報群Gて応答して、表示さハる選択可能な人
    力情報を変更するに稈と;選択された入力ti’ll1
    aにtLって、図形表示部に情報を表示する工程とから
    成る設i1方法。 (12)機能表示部に状態メツセージを提示する工程を
    さらに含み、そのためオペレー タは入ツバまたは入力
    の正確性を確認する/こめに視線を転ずる必要がない特
    許請求の範囲第11項に記載の設計方法。 (13)機能表示部において、ペン選択手段によ勺選択
    された情報が映像反転され、直ちにオペレータにフィー
    ドバックされる工程をさらに含む特許請求の範囲第1/
    項に記載の設語方法。 aa  情報を選択する工程は、ペン選択手段が機能表
    示部に接して維持され、その後機能表示部から離され、
    所定時間の経過後に機能表示部からデータを入力する工
    程より成る特許請求の範囲第1/項に記載の設計方法。
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