JPS5945364A - エポキシ樹脂系粉体塗料 - Google Patents
エポキシ樹脂系粉体塗料Info
- Publication number
- JPS5945364A JPS5945364A JP15560482A JP15560482A JPS5945364A JP S5945364 A JPS5945364 A JP S5945364A JP 15560482 A JP15560482 A JP 15560482A JP 15560482 A JP15560482 A JP 15560482A JP S5945364 A JPS5945364 A JP S5945364A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- epoxy resin
- water resistance
- silica
- parts
- coating film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Epoxy Resins (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はエポキシ樹脂系粉体塗料の改良に関し、鋳鉄製
品、49に鋳鉄管の防食塗料として有用なものである。
品、49に鋳鉄管の防食塗料として有用なものである。
一般に、塗膜に耐衝撃性、耐摩耗性などの性能を向上さ
せる目的でシリカ系の無機質充填材を塗料中に配合する
ことは公知であり、エポキシ樹脂系粉体塗料においても
、」1記のような塗膜の諸性能を向」ニさせる目的で、
シリカ系無機記の耐衝撃、耐摩耗性以外に、塗膜の平滑
性。
せる目的でシリカ系の無機質充填材を塗料中に配合する
ことは公知であり、エポキシ樹脂系粉体塗料においても
、」1記のような塗膜の諸性能を向」ニさせる目的で、
シリカ系無機記の耐衝撃、耐摩耗性以外に、塗膜の平滑
性。
可撓性、耐塩水性、耐沸とう水性、耐水性等が単なる混
合のいずれによる多管よって左右され、予測し難い。そ
こで本発明者等は、」−記の緒特性を充足せるシリカ系
無機質充填材配合のエポキシ樹脂系粉体塗料を探求すべ
く、種々実験を行って本発明を完成するに至った。
合のいずれによる多管よって左右され、予測し難い。そ
こで本発明者等は、」−記の緒特性を充足せるシリカ系
無機質充填材配合のエポキシ樹脂系粉体塗料を探求すべ
く、種々実験を行って本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明に係るエポキシ樹脂系粉体塗料は軟化
点が60〜150℃、エポキシ当量が400〜2.00
0の固形エポキシ樹脂と該エポキシ樹脂100重量部に
対し少くとも40重量部のシリカ系無機質充填材と必要
に応じて添加する着色材および/または体質顔料とを溶
融混練した混練物の粉砕物に、上記エポキシ樹脂に対す
る粉末硬化剤を混合したことを特徴とするものである。
点が60〜150℃、エポキシ当量が400〜2.00
0の固形エポキシ樹脂と該エポキシ樹脂100重量部に
対し少くとも40重量部のシリカ系無機質充填材と必要
に応じて添加する着色材および/または体質顔料とを溶
融混練した混練物の粉砕物に、上記エポキシ樹脂に対す
る粉末硬化剤を混合したことを特徴とするものである。
」−記固形のエポキシ樹脂としては、ビスフェノールA
、ビスフェノールF′あるいはテトラフ゛ロモ・ビスフ
ェノールAなどのジグリシジルエーテル、フェノールあ
るいはクレゾール・ノjfラックのポリグリシジルエー
テルおよびこれらの変性エポキシ樹脂、さらには多価ア
ルコールのポリグリンジルエーテル,多塩基酸のポリグ
リシジルエステルおよびこれらの変性エポキシ樹脂など
として知られる慣用のエポキシ樹脂があげられる。
、ビスフェノールF′あるいはテトラフ゛ロモ・ビスフ
ェノールAなどのジグリシジルエーテル、フェノールあ
るいはクレゾール・ノjfラックのポリグリシジルエー
テルおよびこれらの変性エポキシ樹脂、さらには多価ア
ルコールのポリグリンジルエーテル,多塩基酸のポリグ
リシジルエステルおよびこれらの変性エポキシ樹脂など
として知られる慣用のエポキシ樹脂があげられる。
」−記硬化剤としては、アミンおよびアミン・アダクト
、ポリアミド、ポリアミド・アダクト。
、ポリアミド、ポリアミド・アダクト。
酸基含有ポリエステル、多価カルレボン酸捷たは無水物
およびそれらの変性物,ジシアンジアミドおよびその変
性物,イミダゾール類々と、公知慣用の硬化剤から選ば
れるものである。
およびそれらの変性物,ジシアンジアミドおよびその変
性物,イミダゾール類々と、公知慣用の硬化剤から選ば
れるものである。
」1記シリカ系無機質充填材としては、石英粉とかケイ
砂などの名称で一般に呼ばれているものが適用可能であ
り、通常、100μ以下の粒度のものが使用される。
砂などの名称で一般に呼ばれているものが適用可能であ
り、通常、100μ以下の粒度のものが使用される。
着色材および/または体質顔料会としては、酸化チタン
、カーボンブラック、沈降性硫酸バリウム、クルジ,そ
の他一般に公知の着色顔料。
、カーボンブラック、沈降性硫酸バリウム、クルジ,そ
の他一般に公知の着色顔料。
染料および体質顔料を用いることができる。
そのほか、塗膜の表面状態、たとえばオレンジピール、
レベリング性などを改良するだめに、必要に応じて流れ
調整剤を加えても良い。
レベリング性などを改良するだめに、必要に応じて流れ
調整剤を加えても良い。
本発明塗料の塗装方法としては、吹付塗装。
静電粉体塗装・流動浸漬塗装など鋳鉄管,鋳鉄異形管お
よび鋳鉄バルブに実施されているいずれの粉体塗装方法
も適用が可能である。
よび鋳鉄バルブに実施されているいずれの粉体塗装方法
も適用が可能である。
以下、実施例によって具体的に説明する。
尚、「部」は「重量部」をもって示す。
実施例1
軟化点95℃,エポキシ尚量900のビスフェノールA
型エポキシ樹脂(商品名;エボトー)YD−014.東
部化成■製)−100部,酸化チタン10部,カーボン
ブラック0. 2部,モダフロー(流動調整剤;米国モ
ンザント社製)0.5部,ケイ砂微粉(粒度100μ以
下,平均粒径40μ)40部を予備混合したのち、ブス
・コニーダーPR−46(スイス国ブス社製)を用いて
加熱溶融混練し、粉砕,分級して平均粒径40μの粉末
を調整した。これに、アジピ/酸ジヒドラジド3部,イ
ミダゾール3部の粉砕混合物を混合して粉体塗料とした
。
型エポキシ樹脂(商品名;エボトー)YD−014.東
部化成■製)−100部,酸化チタン10部,カーボン
ブラック0. 2部,モダフロー(流動調整剤;米国モ
ンザント社製)0.5部,ケイ砂微粉(粒度100μ以
下,平均粒径40μ)40部を予備混合したのち、ブス
・コニーダーPR−46(スイス国ブス社製)を用いて
加熱溶融混練し、粉砕,分級して平均粒径40μの粉末
を調整した。これに、アジピ/酸ジヒドラジド3部,イ
ミダゾール3部の粉砕混合物を混合して粉体塗料とした
。
実施例2
実施例1において、ケイ砂微粉の配合量を70部とした
以外は全く同様にして粉体塗料を調整した0 実施例3 実施例1において、ケイ砂微粉の配合量を100部とし
た以外は全く同様にして粉体塗料を調整した。
以外は全く同様にして粉体塗料を調整した0 実施例3 実施例1において、ケイ砂微粉の配合量を100部とし
た以外は全く同様にして粉体塗料を調整した。
実施例4
実施例1において、ケイ砂微粉の量を120部とした以
外は全く同様にして粉体塗料を調整した。
外は全く同様にして粉体塗料を調整した。
比較例1
実施例1において製造方法を、溶融混練過程を経ない単
に混合方法とした以外は全く同様に12て粉体塗料を調
整(また。
に混合方法とした以外は全く同様に12て粉体塗料を調
整(また。
比較例2
実施例1においてケイ砂を全く使用しない以外は同様に
して粉体塗料を調整した。
して粉体塗料を調整した。
比較例3
実施例1においてケイ砂微粉の配合量を30部とした以
外は同様にして粉体塗)Iを調整した。
外は同様にして粉体塗)Iを調整した。
−に記実脇側1〜4、比較例1〜3によって調整した粉
体塗料を、230°Cに予熱した鋼板に静電塗装し、そ
の後放冷して厚さ300±5 0 1tの塗膜の試験片
を作成し、塗膜性能を調べた結果を表−1に示す。
体塗料を、230°Cに予熱した鋼板に静電塗装し、そ
の後放冷して厚さ300±5 0 1tの塗膜の試験片
を作成し、塗膜性能を調べた結果を表−1に示す。
表−1
塗膜の平滑性: J工3−に5400によって試験した
。
。
◎・・・塗膜の平滑性が優れている。
○・・・塗膜は平滑であるといえる。
×・・・塗膜の平滑性が不良である。
エリクセン値; JIS−Z2247によって試験した
。
。
◎・・・4mm以−に異状なし
○・・・2ram以−]−14 tn、m未満異状なし
△・・弓」m以」―、2mm未満異状なし×・・・・・
・1mm未満 耐衝撃性;JIS−に5400によって試験した。
△・・弓」m以」―、2mm未満異状なし×・・・・・
・1mm未満 耐衝撃性;JIS−に5400によって試験した。
◎・・・・・・1/8”nx 1 kgX 50cmの
衝撃に耐える。
衝撃に耐える。
○・・・・・・1/4“OXlに9/50cmの衝撃に
耐える。
耐える。
△・・・・・1/2“、gX l kgX 50αの衝
撃に耐える。
撃に耐える。
×・・・・・・1/2“〆X 1kg X 50cmの
衝撃に耐えられない。
衝撃に耐えられない。
耐摩耗性;JIS−に7204によって試験した。
◎・・・・・・摩耗減量;L5mg未満O未満・・
〃 50 〃 ×・・ rr 5部my以」− 塩水噴霧試験i JIS−Z2371によって500
時間試験した。
〃 50 〃 ×・・ rr 5部my以」− 塩水噴霧試験i JIS−Z2371によって500
時間試験した。
◎・・・・・・異状がない
耐沸とう水性;JIS−に5400によって沸とう水中
に30目間連続浸漬した。
に30目間連続浸漬した。
◎・・・・・異状なし
○・・・・・ブリスター発生
△・・・・・大きなブリスターが多数発生×・・・・・
・ハクリ 耐 水 性i JIS−に5400によって常温の水中
に90日間連続浸漬した。
・ハクリ 耐 水 性i JIS−に5400によって常温の水中
に90日間連続浸漬した。
0・・異状なし
○ ・・ブリスター発生
/\・・大きなブリスターが発生
× ハクリ
」−記表−1から明らかなように、
■ 実施例1に対し、全原料(エポキシ樹脂。
←←ト従って、本発明における、エポキシ樹脂とシリカ
系無機質充填材と着色材(および/または体質顔料)と
の溶融混練、この溶融混練粉体と硬化剤との単なる混合
は、塗膜の平滑性、 IiT撓性千研甚衝 二、1セの
向」二乃至は維持に不可欠な要件である。11■ まだ
、実施例1に対し、シリカ系無機質充填材を40重量部
以下とした場合(比較例2:0部、比較例3:30部)
は、耐衝撃性、耐摩耗性、耐沸とう水性、耐水性が低下
する。
系無機質充填材と着色材(および/または体質顔料)と
の溶融混練、この溶融混練粉体と硬化剤との単なる混合
は、塗膜の平滑性、 IiT撓性千研甚衝 二、1セの
向」二乃至は維持に不可欠な要件である。11■ まだ
、実施例1に対し、シリカ系無機質充填材を40重量部
以下とした場合(比較例2:0部、比較例3:30部)
は、耐衝撃性、耐摩耗性、耐沸とう水性、耐水性が低下
する。
従って、本発明における、シリカ系無機質充填材量の4
0重量部以」二の限定は、これらの特性の向上のために
、不可欠な要件である。
0重量部以」二の限定は、これらの特性の向上のために
、不可欠な要件である。
表−2は、230°Cに予熱した鋳鉄管200闘φを速
度20Orpmで回転させながら、その内面に吐出量3
,000り/min、ガン移動速度2m/minで吹付
塗装を行った場合の上記各種塗料の吐出安定性並びに塗
膜の平滑性(たソシ7、長期保存を想定し、40°Cの
恒温器中に30日間放置した塗料を使用)を示しており
、本発明に係る粉体塗料は塗装作業性にも秀れている。
度20Orpmで回転させながら、その内面に吐出量3
,000り/min、ガン移動速度2m/minで吹付
塗装を行った場合の上記各種塗料の吐出安定性並びに塗
膜の平滑性(たソシ7、長期保存を想定し、40°Cの
恒温器中に30日間放置した塗料を使用)を示しており
、本発明に係る粉体塗料は塗装作業性にも秀れている。
表−2
11ンl
[宵
吐出安定性;◎・・・経時的にも安定な粉の吐出が得ら
れる。
れる。
×・・・息吹きなどの吐出ムラが生じやすい。
塗膜の平lけ性:◎・・・塗膜の平m性か優れている。
○・・・塗膜は平滑である。
△・・・塗膜の平滑性か不良である。
×・・・塗膜の五Y滑性か著しく不良である。
−]−述した通り、本発明によれば、鋳鉄管の防食塗膜
に要求される耐水性・4沸とう水性・耐塩水性・耐衝撃
性・面1摩耗性・可撓性・平滑性等に秀れ、しかも塗装
作業性に秀れたエポキシ樹脂系粉体塗料を提供すること
かできる。
に要求される耐水性・4沸とう水性・耐塩水性・耐衝撃
性・面1摩耗性・可撓性・平滑性等に秀れ、しかも塗装
作業性に秀れたエポキシ樹脂系粉体塗料を提供すること
かできる。
第1頁の続き
l17多発 明 者 橘明弘
東京都江戸川区船堀2丁目15番
4号束都化成株式会社内
@発 明 者 武井豊
東京都江戸川区船堀2丁目15番
4号束都化成株式会社内
@出 願 人 東亜ペイント株式会社
大阪市此花区高見1丁目3番18
号
(圧出 願 人 東部化成株式会社
東京都江戸川区船堀2丁目15番
4号
Claims (1)
- 軟化点が60〜150℃、エポキシ当量が400〜2
、000の固形エポキシ樹脂と該エポキシ樹脂100重
量部に対して少くとも40重量部のシリカ系無機質充填
材と必要に応じて添加する着色料および/または体質顔
料とを溶融混練した混練物の粉砕物に、」1記エポキシ
樹脂に対する粉末硬化剤を混合したことを特徴とするエ
ポキシ樹脂系粉体塗料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15560482A JPS5945364A (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | エポキシ樹脂系粉体塗料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15560482A JPS5945364A (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | エポキシ樹脂系粉体塗料 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5945364A true JPS5945364A (ja) | 1984-03-14 |
Family
ID=15609651
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15560482A Pending JPS5945364A (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | エポキシ樹脂系粉体塗料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5945364A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102898915A (zh) * | 2012-09-15 | 2013-01-30 | 安徽省怀远县尚冠模具科技有限公司 | 一种环氧复合金属防锈漆及其制备方法 |
CN103483977A (zh) * | 2013-09-03 | 2014-01-01 | 安徽精一机械设备有限公司 | 一种油井管防偏磨粉末涂料 |
CN103666193A (zh) * | 2013-11-25 | 2014-03-26 | 铜陵天河特种电磁线有限公司 | 一种聚酰胺漆包线绝缘漆及其制备方法 |
CN104119771A (zh) * | 2014-06-27 | 2014-10-29 | 南京屏湖粉末材料有限公司 | 一种热固性环氧树脂粉末涂料 |
-
1982
- 1982-09-06 JP JP15560482A patent/JPS5945364A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102898915A (zh) * | 2012-09-15 | 2013-01-30 | 安徽省怀远县尚冠模具科技有限公司 | 一种环氧复合金属防锈漆及其制备方法 |
CN102898915B (zh) * | 2012-09-15 | 2016-04-13 | 安徽省怀远县尚冠模具科技有限公司 | 一种环氧复合金属防锈漆及其制备方法 |
CN103483977A (zh) * | 2013-09-03 | 2014-01-01 | 安徽精一机械设备有限公司 | 一种油井管防偏磨粉末涂料 |
CN103666193A (zh) * | 2013-11-25 | 2014-03-26 | 铜陵天河特种电磁线有限公司 | 一种聚酰胺漆包线绝缘漆及其制备方法 |
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