JPS594336B2 - インフレ−シヨン法による合成樹脂管状フイルムを偏平にして巻取るための装置 - Google Patents

インフレ−シヨン法による合成樹脂管状フイルムを偏平にして巻取るための装置

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JPS594336B2
JPS594336B2 JP3437080A JP3437080A JPS594336B2 JP S594336 B2 JPS594336 B2 JP S594336B2 JP 3437080 A JP3437080 A JP 3437080A JP 3437080 A JP3437080 A JP 3437080A JP S594336 B2 JPS594336 B2 JP S594336B2
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JP
Japan
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film
turning rod
axis
turning
roll
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JP3437080A
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JPS56132244A (en
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英志 石附
康郎 山名
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Kureha Corp
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Kureha Corp
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は管状の合成樹脂フィルムの偏向分散方法及び巻
取装置に係り特にィンフレーシヨン法によつて押出し成
形された管状の合成樹脂フィルムの偏向分散及び巻取装
置に係る。
インフレーシヨン法によつて押出し成形された管状の合
成樹脂フィルムではインフレーシヨン装置に起因してフ
ィルムの長手方向の生地面に偏向による凹凸条がある程
度生じるため該偏向を折畳まれたフィルムの巾方向に周
期的に一様に分散させて巻取るべ<い<つかの巻取装置
が開発されている。しかしながら公知の巻取装置のある
もの(特公昭48−3534号公報)では管状フィルム
の軸線を中心として案内板と共に360度往復回動され
るピンチロール(乃至スキーズロール)に加えて少くと
も4っの往復回動される転向棒を有しており、装置れ゛
巨大化して大きな設置スペース及び高さを必要とするの
みならず多数の転向棒を回動する制御機構に狂いが生じ
易い。
加えて特公昭49−23313号公報に開示されている
公知の装置では相互に45度の傾きを有する転向棒間で
フィルムの受け渡しが行なわれており、転向棒とフィル
ムとの摩擦に起因してフィルムにしわが発生したり蛇行
れ゛生ずる恐れれ゛ある。
公知の巻取装置の他のもの(特公昭53−4548号公
報)では、管状フィルムの軸線を中心として案内板と共
に180度往復回動されるピンチロールと1つの往復回
動される転向棒を有しているが、この装置ではピンチロ
ールれ゛360度往復回動され得ないため巻取りに際し
て偏向は必ずしも折畳まれたフィルムの巾方向及び折畳
まれたフィルムの2面に渡つて一様に分散され得ない。
本発明は前記諸点に鑑みなされたものであり、その目的
とするところはィンフレーシヨン法によつて押出し成形
された管状の合成樹脂フィルムの偏向を折畳まれたフィ
ルムの2面の巾方向に一様に分散させてフィルムを巻取
り得るのみならず占有スペース及び高さが比較的小さ<
、かつ長時間安定に動作され得、加えて蛇行の比較的小
さい巻取装置を提供することにある。
次に本発明の好ましい一具体例を図面に基づいて説明す
る。
1は基台であり、基台1上には1駆動ギア2、中間ギア
2a、ターンテーブル回転ギア3を介してターンテーブ
ル4を軸心4aを中心とて水平面内でフィルムに対して
左右最大360度往復回動させる駆動モーター5が配設
されている。
ターンテーブル4には軸心4aを中心としてインフレー
シヨン法により押出し成形された管状の合成樹脂フイル
ム6の偏肉を折畳まれたフイルムの2面の巾方向に一様
に分散させつつフイルム6を偏平化すべく、案内板7と
ピンチロール8とが固定されている。案内板7とピンチ
ロール8とが軸線4aを中心として一体的にフイルム6
に対して往復回動されることによりピンチロール8はフ
イルム6の送行と共に順次異なる直径位置でフイルム6
を把持して偏平化し得、管状フイルム6の軸方向に平行
に生じた偏肉は偏平化されたフイルム10の2面の巾方
向に波線状に一様に分散される。尚、テーブル4の回動
角度範囲はフイルム6の偏肉の分散状態に基づいて定め
られれば良〈、左右それぞれに360度以下の所望の角
度に設定若しくは調節され得る。ピンチロール8はピン
チロール駆動モーター9により駆動されて偏平化しつつ
フイルム10を送出する。
偏平化されてピンチロール8から送出されたフイルム1
0は必要に応じて設けられる第一のバツクアツプローラ
一11に支持された第一の転向棒12に送られると共に
転向されてフィルム13として第一転向棒12から送出
される。ピンチロール8よりも上方位置にある第一転向
棒12はターンテーブル4乃至ピンチロール8と同様に
軸線4aを中心として360度往復回動される間に減速
機14、第一転向棒首ふりギア15、基台1に固定され
た内歯ギア16を介して軸線15aを中心として水平面
内で左右30度、合計60度の往復首ふり運動している
。フイルム10のピンチロール8からの送出方向はピン
チロール8の軸線8aに対して常に直角である。従つて
フイルム10にしわ及び蛇行の生ずる恐れはない。フィ
ルム10の第一転向棒12への導入方向と第一転向棒1
2の軸線12aとの成す角と、軸線12aとフイルム1
3の第一転向棒12からの送出方向との成す角とは常に
等しい。この結果フィルム10,13は常に第一転向棒
12により同一の位置で導入及び送出され得る。第一転
向棒12がバツクアツプローラ一11により支持されて
いる場合は第一転向棒12はフイルム張力によつて破損
されることなく比較的細い口径でも撓むことがなく、従
つて第一転向棒12の回転中に卦ける応力の変動による
撓み角度の変化により生ずるフイルム10,13の送行
位置のズレの生起を避け得、フィルム13の蛇行を避け
得るのみならず、第一転向棒12が比較的軽く形成され
得第一転向棒12の1駆動制御も容易かつ確実に行なわ
れ得ると共に第一転向棒12の回転を支持する軸受も小
型化され得る。
バツク了ツプローラ一11はその軸心を中心に回転自在
となしてもよくまた固定板でもよいが第一転向棒12が
フイルム張力に対応して太い口径でもよい場合は勿論省
略される。1駆動ギア2は他方では中間ギア17,18
,11.20を介して第二転向棒回動ギア21とギア2
1に固定された第二転向棒22とを軸線4aを中心とし
て水平面内で180度往復回動させる。
第二転向棒22は第一転向棒12と同様に要すれば第二
のバツクアツプローラ一23に支持されて卦り、第一転
向棒12から送出されるフィルム13を第一転向棒12
よりも上方位置で受入れると共に該フイルム13を転向
してフイルム24として送出する。フィルム13の第二
転向棒22への導入方向と第二転向棒22の軸線22a
との成す角と、軸線22aとフイルム24の第二転向棒
22からの送出方向との成す角とは常に等しい。第二の
バツクアツプローラ一23は第一のバツクアツプローラ
一11と同様にその軸心を中心に回転自在となしてもよ
く、また固定板でもよいが第二転向棒22がフイルム張
力に対応して太い口径でもよい場合は省略される。
第二転向棒回動ギア21はまた第三転向棒首ふり主ギア
25、減速機26、ギア27,28を介して第三転向棒
首ふりギア29とギア29に連結された第三転向棒30
とをギア29の軸線29aのまわりで左右30度合計6
0度首ふり運動させる。尚、ギア29の軸線29aは基
台1に固定されている。第三転向棒30は第一転向棒1
2、第二転向棒22と同様に要すれば第三のバツクアツ
プローラ一31に支持されて卦り、第二転向棒22から
送出されるフイルム24を第二転向棒22よりも上方位
置で受け入れると共に該フイルム24を転向してフイル
ム32として送出する。フイルム24の第三転向棒30
への導入方向と第三転向棒30の軸心30aとの成す角
は軸心30aとフイルム32への第三転向棒30からの
送出方向との成す角は常に等しい。第三のバツクアツプ
ローラ一31は第一のバツクアツプローラ一11、第二
のバツクアツプローラ一23と同様にその軸心を中心に
回転自在となしてもよく、また固定板でもよいが第三転
向棒30がフィルム張力に対応して太い口径でもよい場
合は省略される。フイルム32はガイドロール33.3
4、フイルム張力検出口ール35、熱処理ロール36、
ガイドロール37、フィルムセンタリングロール38、
ガイドロール39.40を介して巻取機(図示しない)
へ送られる。これらのロール33〜40の軸線はそれぞ
れ基台1に対して固定されて卦り所望に応じて配設され
る。尚、フィルム32はガイドロール33の軸線33a
に対して直角方向に導入され、かつ送出される。フイル
ム張力検出ロール35はフィルム6の種類、厚さ、偏平
化された際の巾及び送出速度等に応じて、フイルム6が
所望の張力で送られているかどうかを検出制御するもの
で、所望に応じてフィルムの張力を調整すべく公知の調
整手段(図示しない)を作動させ得る。尚、フィルムと
転向棒との接触抵抗を下げるべく転向棒12,22.3
0に多数の空気吹出孔を設け圧縮空気をフィルムに吹付
けてフイルムと転向棒12,22,30との間に空気層
を作る様にしても良い。これによつてフイルムに加えら
れる張力が減少され得るのみならずフイルムの蛇行も減
少させ得る。熱処理ロール36はフィルム32に所望の
熱処理を行うべく配列されて卦りフィルム6の偏平化過
程でフイルム32内に生じた内部応力を緩和させてフイ
ルム32のひずみを取除き得ると共にフイルム6が2層
以上の管から成る場合、熱圧着により積層フイルムを作
ることも可能にしている。フィルムセンタリングロール
38はたとえフイルム32にわずかに蛇行が残つている
場合でも蛇行を修正するために公知の調整手段(図示し
ない)によつて作動させ得ると共に蛇行修正されたフイ
ルム32を巻取機の所望の横方向位置に位置合せする。
尚、転向棒12,22,30とフイルムとの間の摩擦等
のために転向棒12,22,30それぞれに導入される
フイルム10,13,24の張ノ力と転向棒12.22
,30それぞれから送出されるフィルム13,24,3
2の張力とは若干異なり送行フイルムに若干の蛇行が生
ずるが、転向棒12,22,30それぞれの位置を調整
し得るようにして卦くことにより蛇行修正を行い得る。
尚、前記に卦いてギア等はチエーンスプロケツト乃至タ
イミングプ一り一等で代替され得る。前記の如き構成を
有する本発明の管状合成樹脂フイルムの巻取装置41の
三つの転向棒12,22,30とピンチロール8との動
作の一態様をより詳細に第2図〜第4図a−1に基づい
て説明する。第2図及び第4図a−1はすべて転向棒1
2,22,30、ピンチロール8の水平面に投影された
場合の位置関係を表わしている。第2図は転向棒12.
22,30、ピンチロール8の初期状態を表わして卦り
点0,A,B,Cはそれぞれピンチロール8、転向棒1
2.22,30と接するフイルムの中心位置を表わして
いる。
点0ぱ軸心4aと一致している。三角形ABCは正三角
形を形成して卦り、点0は辺ACの中点であり点0と点
Bとを結ぶ線は辺ACと直交している。第3図は転向棒
12,22,30及びピンチロール8の一周期Tでの回
動状態を横軸に時間をとり、縦軸に回動角をとつて示し
ている。尚、実線42,43,44,45はそれぞれ点
0、換言すれぱ軸心4aを中心とするピンチロール8、
転向棒12.22.30の回動状態を示して卦り、破線
46,47はそれぞれ点Aを中心とする転向棒12の首
ふり状態及び点Cを中心とする転向棒30の首ふり状態
を示している。ここで転向棒12.22,30がそれぞ
れバツク了ツプローラ一11,23.31に支持されて
いて転向棒12,22,30の口径が無視され得る程度
に小さいならば点A,B,Cは実質的に転向棒12.2
2,30の軸線12a.22a.30a上にあるとみな
され得る。尚、点0を中心とする転向棒12,22,3
0の回動角は点A,B,Cの回動軌跡の接線が線分0B
に対して反時計回りになす角度で示されて卦り点A乃至
Cを中心とする首ふり角は各点A,Cの回動軌跡の接線
方向に対し軸線12a,30aの反時計回りに成す角度
で示されている。第3図に卦ける線42,43,44.
46,47の傾きの大きさの比、すなわち回動角速度及
び首ふり角速度の比は360:360:180二60:
60換言すれば1:1:1/2:1/6:1/6で与え
られる。第4図a−1には時刻t=o(初期状態)、T
/16,T/8,3T/16,T/4,5T/16,3
T/8,7T/16,T/2でのピンチロール8、転向
棒12,22,30の位置及び送行中のフィルムの状態
が示されている。
この態様に卦いて装置41は周期T=0−20分で動作
され第三転向棒30から送出されるフイルム32の蛇行
は60mu(フイルム巾350〜600m7!L)以下
に卦さえられた。尚、第4図a−1に卦いてガイドロー
ル33は図面上方にある(図示しない)。
尚、転向棒12,22,30は動作中には必ずしも軸心
12a,22a,30aを中心に回転される必要はない
がフイルムを最初に転向棒間にかける際、クラツチ等に
より回転自在となされ得ることが好ましい。
以上の如く本発明によれば案内板及びピンチロールが3
60度往復回動され得るのでインフレーシヨン法によつ
て押出成形された管状の合成樹脂フィルムの偏肉を、折
畳まれたフィルムの2面の巾方向に一様に分散させてフ
イルムを巻取り得、転向棒のうちの一本が水平面で往復
回動と首ふり運動をなし得、一本は水平面内で往復回動
をなし得、更にもう一本ぱ軸心固定で首ふり運動をなし
得るため三本の転向棒でほとんどフイルムにしわ及び蛇
行を生ずることなく偏平化されたフイルムのねじれを防
ぎ得、その結実装置の小型化、信頼性の向上を町能とな
し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の好ましい一具体例の巻取装置の説明図
。 第2図は第1図のピンチロールと転向棒の初期状態の説
明図。第3図は第1図のピンチロールと転向棒の回動状
態を示すグラフ。第4図a−1は第1図のピンチロール
と転向棒の回動位置を示す説明図である。4・・・ター
ンテーブル、6,10,13,24,32・・・フィル
ム、r・・・案内板、8・・・ピンチロール12,22
,30・・・転向棒、11,23,31・・・バツクア
ツプローラ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 管状フィルムを受入れると共に該フィルムを偏平に
    して導出すべく管状フィルムの軸を中心として水平面内
    でフィルムに対して往復回動自在な案内板及びピンチロ
    ールと、ピンチロールから該ロール軸に直角方向に送出
    されるフィルムを受入角と等しい送出角で送出すべく順
    次水平に設けられた三本の転向棒と前記三本の転向棒の
    うち最も下流側の転向棒から送出されるフィルムを受入
    れるロールとからなり、前記三本の転向棒のうち最も上
    流側の転向棒が前記フィルムの軸を中心として水平面内
    で往復回動自在かつ首ふり運動すると共に中間の転向棒
    がフィルム軸を中心として水平面内で往復回動自在であ
    り、かつ最も下流側の転向棒がフィルム軸に対して水平
    面内で軸心固定で首ふり運動することを特徴とする管状
    の合成樹脂フィルムの巻取装置。
JP3437080A 1980-03-18 1980-03-18 インフレ−シヨン法による合成樹脂管状フイルムを偏平にして巻取るための装置 Expired JPS594336B2 (ja)

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JPS56132244A JPS56132244A (en) 1981-10-16
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JPS56132244A (en) 1981-10-16

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