JPS6322459A - インフレ−シヨン法による合成樹脂管状フイルムを偏平にして巻取るための装置 - Google Patents

インフレ−シヨン法による合成樹脂管状フイルムを偏平にして巻取るための装置

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JPS6322459A
JPS6322459A JP1346987A JP1346987A JPS6322459A JP S6322459 A JPS6322459 A JP S6322459A JP 1346987 A JP1346987 A JP 1346987A JP 1346987 A JP1346987 A JP 1346987A JP S6322459 A JPS6322459 A JP S6322459A
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film
turning
turning rod
axis
pinch
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Hideshi Ishizuki
石附 英志
Yasuro Yamana
山名 康郎
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Kureha Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は管状の合成樹脂フィルムの偏肉分散方法及び巻
取装置に係り特にインフレーション法によって押出し成
形された管状の合成樹脂フィルムの偏肉分散及び巻取装
置に係る。インフレータ1ン法によって押出し成形され
た管状の合成樹脂フィルムではインフレーション装置に
起因してフィルムの長手方向の生地面に偏肉による凹凸
条がある程度生じるため該偏肉を折畳まれたフィルムの
巾方向に周期的に−・様に分散させて巻取るべくいくつ
かの巻取装置が開発されている。
しかしながら公知の巻取装置のあるものく特公昭4B−
3534号公報)では管上フィルムの軸線を中心として
案内板と共に360度往復回勅されるピンチロール(乃
至スキーズロール)に加えて少なくとも4つの往復回動
される転向棒を有しており、装置が巨大化して大ぎな設
置スペース及び高さを必要とするのみならず多数の転向
棒を回動制御する制m機構に狂いが生じ易い。
加えて特公昭49−23313号公報に開示されている
公知の装置では相互に45度の傾きを有する転向棒間で
フィルムの受り渡しが行なわれており、転向棒とフィル
ムとの摩擦に起因してフィルムにしわが発生したり蛇行
が生ずる恐れがある。公知の巻取装置の伯のものく特公
昭53−4548号公報)では、管状フィルムの軸線を
中心として案内板と共に180度往復回動されるピンチ
ロールと1つの往復回動される転向棒を有しているが、
この装置ではピンチロールが360度往復回動され得な
いため巻取りに際して偏肉は必ずしも折畳まれたフィル
ムの巾方向及び折畳まれたフィルムの2面に渡って一様
に分散され得ない。
本発明は前記諸点に鑑みなされたものであり、その目的
とするところはインフレーション法によって押出し成形
された管状の合成樹脂フィルムの偏肉を折畳まれたフィ
ルムの2面の巾方向に一様に分散させてフィルムを巻取
り得るのみならず占有スペース及び高さが比較的小さく
、かつ長時間安定に動作され得、加え゛C蛇行の比較的
小さい巻取装置を提供することにある。
次に本発明の好ましい一員体例を図面に基づいて説明す
る。1は基台であり、基台1上には駆動ギア2.中間二
1!ア2a、ターンテーブル回転ギア3を介してターン
テーブル4を軸心4aを中心として水平面内でフィルム
に対して左右最大360度往復回動させる駆動モーター
5が配設されている。ターンテーブル4には軸心4aを
中心としてインフレーション法により押出し成形された
管状の合成樹脂−ノイルムロ0偏肉を折畳まれたフィル
ムの2面の巾方向に−・様に分散させつつフィルム6を
偏平−〇 − 化すべく、案内板7とピンチロール8とが固定されてい
る。案内板7とピンチロール8とが軸線4aを中心とし
て一体的にフィルム6に対して往復回動されることによ
りピンチロール8はフィルム6の送行と共に順次具なる
直径位置でフィルム6を把持して偏平化し得、管状フィ
ルム6の軸方向に平行に生じた偏肉は偏平化されたフィ
ルム10の2面の巾方向にづ支線状に一様に分散される
。尚、テーブル4の回動角度範囲はフィルム6の偏肉の
分散状態に基づいて定められれば良く、左右それぞれに
360度以下の所望の角度に設定若しくは調節され得る
ピンチロール8はピンチロール駆動モーター9により駆
動されて偏平化しつつフィルム10を送出する。偏平化
されてピンチロール8がら送出されたフィルム10は必
要に応じて設けられる第一のバックアップローラー11
に支持された第りの転向枠12に送られると共に転向さ
れてフィルム13として第−転向枠12から送出される
。ピンチロール8よりも上方位置にある第−転向枠12
はターンテーブル4乃至ピンチロール8と同様に軸線4
aを中心として360度往復回動される間に減速機14
.第−転向枠筒ふりギア15.基台1に固定された内歯
ギア16を介して軸15aを中心として水平面内で左右
30度、合計60度の往復筒ふり運動している。フィル
ム10のピンチロール8からの送出方向はピンチロール
8の軸線8aに対して常に直角である。従ってフィルム
10にしわ及び蛇行の生ずる恐れはない。
フィルム10の第−転向枠12への導入方向と第−転向
枠12の軸線12aとの成す角と、軸線12aとフィル
ム13の第−転向枠12からの送出方向との成す角とは
常に等しい。この結果フィルムio、 13は常に第−
転向枠12により同一の位置で導入及び送出され得る。
第一・転向枠12がバックアップローラー11により支
持されている場合は第−転向枠12はフィルム張力によ
って破損されることなく比較的細い口径でも撓むことが
なく、従って第一・転向枠12の回転中における応力の
変動による撓み角度の変化により生ずるフィルム10.
13の送行位置のズレの生起を避は得、フィルム13の
蛇行を避は得るのみならず、第一・転向枠12が比較的
軽く形成され行第−転向棒12の駆動制御も容易かつ確
実に行なわれ得ると共に第一・転向枠12の回転を支持
する軸受も小型化され得る。バックアップローラー11
はその軸心を中心に回転自在となしてもよくまた固定板
でもよいが第−転向枠12がフィルム張力に対応して太
い口径でもよい場合は勿論省略される。駆動ギア2は他
方では中間ギア17.18.19.20を介して第二転
向枠回動ギア21とギア21に固定された第二転向枠2
2とを軸線4aを中心として水平面内で180度往復−
〇 − 回動させる。第二転向枠22は第−転向枠12と同様に
要すれば第一のバックアップローラー23に支持されて
おり、第一・転向枠12から送出されるフィルム13を
第一・転向枠12よりも上方位置で受入れると共に該フ
ィルム13を転向してフィルム24として送出する。フ
ィルム13の第二転向枠22への導入方向と第二転向枠
22の軸線22aとの成す角と、軸線22必2とフィル
ム24の第二転向枠22からの送出方向との成す角とは
常に等しい。
第二のバックアップローラー23は第一のバックアップ
ローラー11と同様にその軸心を中心に回転自在となし
てもよく、また固定板でもよいが第−二転向棒22がフ
ィルム張力に対応して太い口径でもよい場合は省略され
る。第二転向枠回動ギア21はまた第三転向枠筒ふり主
ギア25.減速@ 26.ギア27、28を介して第三
転向枠筒ふりギア29とギア29に連結された第三転向
枠30とをギア29の軸線29aのまわりで左右30度
合計60度首ふり運動させる。
尚、ギア29の軸線29aは基台1に固定されている。
第三転向枠30は第−転向枠12.第二転向棒22と同
様に要すれば第三のバックアップローラー31に支持さ
れており、第二転向枠22から送出されるフィルム24
を第二転向枠22よりも上方位置で受は入れると共に該
フィルム24を転向してフィルム32として送出する。
フィルム24の第三転向枠3oへの導入方向と第三転向
枠30の軸心30aとの成す角は軸心30aとフィルム
32への第三転向枠3oがらの送出方向との成す角は常
に等しい。第三のバックアップローラー31は第一のバ
ックアップローラー11.第二のバックアップローラー
23と同様にその軸心を中心に回転自在となしてもよく
、また固定板でもよいが第三転向枠30がフィルム張力
に対応して太い口径でもよい場合は省略される。フィル
ム32はガイドロール33.34.フィルム張力検出ロ
ール35゜熱処理ロール36.ガイドロール37.フィ
ルムセンタリングロール38.ガイドロール39.40
を介して巻取機(図示しない)へ送られる。これらのロ
ール33〜40の軸線はそれぞれ基台1に対して固定さ
れており所望に応じて配設される。尚、フィルム32は
ガイドロール33の軸線33aに対して直角方向に導入
され、かつ送出される。フィルム張力検出ロール35は
フィルム6の種類、厚さ、偏平化された際の巾及び送出
速度等に応じて、フィルム6が所望の張力で送られてい
るかどうかを検出制御するもので、所望に応じてフィル
ムの張力を調整すべく公知の調整手段(図示しない)を
作動させ得る。尚、フィルムと転向枠との才泰触抵抗を
下げるべく転向枠12.22.30に多数の空気吹出孔
を設は圧縮空気をフィルムに吹付けてフィルムと転向枠
12、22.30との間に空気層を作る様にしても良い
これによってフィルムに加えられる張力が減少され得る
のみならずフィルムの蛇行も減少させ得る。
熱処理ロール36はフィルム32に所望の熱処理を行な
うべく配列されておりフィルム6の偏平化過程でフィル
ム32内に生じた内部応力を緩和させてフィルム32の
ひずみを取除き得ると共にフィルム6が2層以上の管か
ら成る場合、熱圧着により積層フィルムを作ることも可
能にしている。フィルムセンタリングロール38はたと
えフィルム32にわずかに蛇行が残っている場合でも蛇
行を修正するために公知の調整手段(図示しない)によ
って作動させ得ると共に蛇行修正されたフィルム32を
巻取機の所望の横方向位置に位置合せする。尚、転向枠
12.22.30とフィルムとの間の摩擦等のために転
向枠12.22.30それぞれに導入されるフィルム1
0、13.24の膨張力と転向枠12.22.30それ
ぞれから送出されるフィルム13.24.32の張力と
は若干界なり送行フィルムに若干の蛇行が生ずるが、転
向枠12.22.30それぞれの位置を調整し得るよう
にしておくことにより蛇行修正を行ない得る。
尚、前記においてギア等はチェーンスプロケット乃至タ
イミングプーリー等で代替され得る。前記の如き構成を
有する本発明の管状合成樹脂フィルムの巻取装置41の
三つの転向枠12.22.30とピンチロール8との動
作の−・態様をより詳細に第2図〜第4図 (a)〜(
1)に基づいて説明する。第2図及び第4図(a)〜m
はすべて転向枠12.22゜30、ピンチロール8の水
平面に投影された場合の位置関係を表している。
第2図は転向枠12.22.30.ピンチロール8の初
期状態を表わしており、点0.A、B、Cはそれぞれの
ピンチロール8.転向枠12.22.30と接するフィ
ルムの中心位置を表わしている。点Oは軸心4aと一致
している。三角形ABCは正三角形を形成しており、点
0は辺ACの中点であり点○第3図は転向枠12.22
.30及びピンチロール8の一周期丁での回動状態を横
軸に時間をとり、縦軸に回動角をとって示している。尚
、実線42.43゜44、45はそれぞれ点○、換言す
れば軸心4aを中心とするピンチロール8.転向枠12
.22.30の回動状態を示しており、破線46.47
はそれぞれ点Aを中心とする転向枠12の首ふり状態及
び点Cを中心とする転向枠30の首ふり状態を示してい
る。ここで転向枠12.22.30がそれぞれバックア
ップローラー11.23.31に支持されていて転向枠
12.22゜30の口径が無視され得る程度に小さいな
らば点A。
B、Cは実質的に転向枠12.22.30の軸線12a
22a 、 3Oa上にあるとみなされ得る。尚、点0
を中心とする転向枠12.22.30の回動角は点A、
B。
Cの回動軌跡の接線が線分OBに対して反時計回りにな
す角度で示されており点A乃至Cを中心とする首ふり角
は各点A、Cの回動軌跡の接線方向に対し軸線12a 
、 30aの反時計回りに成す角度で示されている。第
3図における線42.43.44.46゜1:1:1/
2+1/6:1/6で与えられる。
第4図(a)〜(i)には時刻1−0 (初期状態)。
T/16.T/8.3T/16.7/4.5T/16゜
3T/8.7T/16.T/2でのピンチロール8゜転
向枠12.22.30の位置及び送行中のフィルムの状
態が示されている。この態様において装置41は周期T
=O〜20分で動作され第三転向枠3oがら送出される
フィルム32の蛇行は60. (フィルム巾350厘〜
600m)以下におさえられた。
尚、第4図(a)〜(i)においてガイドロール33は
図面上方にある(図示しない)。
尚、転向枠12.22.30は動作中には必ずしも軸心
12a 、 22a 、 30aを中心に回転される必
要はないがフィルムを最初に転向棒間にかける際、クラ
ッチ等により回転自在となされ得ることが好ましい。以
上の如く本発明によれば案内板及びピンチロールが36
0度往復回動され得るのでインフレーション法によって
押出成形された管状の合成樹脂フィルムの偏肉を、折畳
まれたフィルムの2面の巾方向に一様に分散させてフィ
ルムを巻取り得、運動をなし得るため三本の転向枠でほ
とんどフィルムにしわ及び蛇行を生ずることなく偏平化
されたフィルムのねじれを防ぎ得、その結実装置の小型
化、信頼性の向上を可能となし得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の好ましい一具体例の巻取装置の説明図
。第2図は第1図のピンチロールと転向棒の初期状態の
説明図。第3図は第1図のピンチロールと転向枠の回動
状態を示すグラフ。第4図(a)〜(i)は第1図のピ
ンチロールと転向枠の回動位置を示す説明図である。 4・・・・・・ターンテーブル、6.10.13.24
.32・・・・・・フィルム、7・・・・・・案内板、
8・・・・・・ピンチロール、12、22.30・・・
・・・転向枠、11.23.31・・・・・・バックア
ップローラー。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 管状フィルムを受入れると共に当該管状フィルムを偏平
    にして導出する案内板と、該案内板を通過したフィルム
    を挟持すべく相互に接している一対のピンチロールと、
    この一対のピンチロールを当該ピンチロールの軸を中心
    として強制回転させるべく、一対のピンチロールに連結
    された回転手段と、前記ピンチロールから送出されるフ
    ィルムを受入角と等しい送出角で送出すべく順次水平に
    設けられた三本の転向棒と、前記案内板と前記ピンチロ
    ールとを管状フィルムの軸を中心として水平面内で同期
    して360°往復回動させ、前記案内板及び前記ピンチ
    ロールの前記往復回動と同期して前記三本の転向棒のう
    ち最も上流側の第一の転向棒を水平面内で管状フィルム
    の軸を中心として360°往復回動させると共にこの3
    60°往復回動と同期して一の首ふり角位置を中心とし
    て30°の角度で水平面内で首ふり運動させ、前記第一
    の転向棒の前記往復回動と同期して中間に配置された第
    二の転向棒を水平面内において管状フィルムの軸を中心
    として180°の範囲で往復回動させ、前記第二の転向
    棒の前記往復回動と同期して最も下流側の第三の転向棒
    を前記管状フィルムの軸に対して固定された他の一の首
    ふり角位置を中心として30°の角度で水平面内で首ふ
    り運動させる駆動装置と、前記第三の転向棒から送出さ
    れるフィルムを受入れるロールとからなり、前記三本の
    転向棒は、各転向棒に対するフィルムの架け渡し空間以
    外の領域を介して支持されており、各転向棒に架け渡さ
    れたフィルムによって占有される各転向棒の部分の各中
    心点を結ぶ線分が実質的に正三角形を形成する際、第一
    の転向棒は、当該第一の転向棒に架け渡されたフィルム
    によってに占有される当該第一の転向棒の部分の中心点
    を通り前記ピンチロールの軸と平行な直線と一致する前
    記一の首ふり角位置と30°の角度で交差する位置を占
    め、前記第二の転向棒は前記ピンチロールの軸と直交す
    る位置にあり、 前記第三の転向棒は当該第三の転 向棒に架け渡されたフィルムによって占有される当該第
    三の転向棒の部分の中心点を通り前記ピンチロールの軸
    と平行な直線と一致する前記他の一の首ふり角位置と3
    0°の角度で交差する位置を占めており、前記第一及び
    第三の転向棒の首ふり運動の周期は前記第一の転向棒の
    360°往復回動の周期と同じであり、これら第一及び
    第三の転向棒のうち一方の首ふり方向が他方の首ふり方
    向と反対である管状の合成樹脂フィルムの巻取装置。
JP1346987A 1987-01-23 1987-01-23 インフレ−シヨン法による合成樹脂管状フイルムを偏平にして巻取るための装置 Granted JPS6322459A (ja)

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JPH0138742B2 JPH0138742B2 (ja) 1989-08-16

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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