JPS5943058A - 摺動体成形用組成物 - Google Patents
摺動体成形用組成物Info
- Publication number
- JPS5943058A JPS5943058A JP15338982A JP15338982A JPS5943058A JP S5943058 A JPS5943058 A JP S5943058A JP 15338982 A JP15338982 A JP 15338982A JP 15338982 A JP15338982 A JP 15338982A JP S5943058 A JPS5943058 A JP S5943058A
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- Japan
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- weight
- formula
- composition
- alkyl
- thermosetting resin
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- Pending
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Epoxy Resins (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、耐熱性および高温における潤滑性あるいは耐
摩耗性に優れた摺動体成形用組成物に関する。
摩耗性に優れた摺動体成形用組成物に関する。
合成樹脂の中でもポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ
アミドなどの熱可塑性樹脂は、成形加工性、潤滑性、耐
摩耗性等が良好であるため、摺動体成形材料の分野でも
実用化が進めらt’Lでいる。
アミドなどの熱可塑性樹脂は、成形加工性、潤滑性、耐
摩耗性等が良好であるため、摺動体成形材料の分野でも
実用化が進めらt’Lでいる。
しかしながら、これらの樹脂は、熱変形温度が低く、そ
の成形品は使用時の温度上列によって軟化するため、適
用分野が狭いという問題があった。
の成形品は使用時の温度上列によって軟化するため、適
用分野が狭いという問題があった。
こうした耐熱性の点を改善するため、熱硬化形のフェノ
ール樹脂を主体とした組成物で、摺動体を構成すること
が試みられているが、こうした組成物においても、耐熱
性が十分でなく、雰囲気温度が150℃を超えると、潤
滑性や耐摩耗性が低下してし゛まうという難点があった
。
ール樹脂を主体とした組成物で、摺動体を構成すること
が試みられているが、こうした組成物においても、耐熱
性が十分でなく、雰囲気温度が150℃を超えると、潤
滑性や耐摩耗性が低下してし゛まうという難点があった
。
本発明はこのような難点を解消するためになされたもの
で、耐熱性および高温における潤滑性、面J摩粍性の優
れた摺動体成形用組成物を提供することを目的としてい
る。
で、耐熱性および高温における潤滑性、面J摩粍性の優
れた摺動体成形用組成物を提供することを目的としてい
る。
本発明は(4)(イ)シマレイミド化合物、(ロ)アミ
ンフェノール、(ハ)エポキシ化合物及びに)イミダゾ
ール化合物を必須成分とする熱硬化性樹脂と、03)フ
。
ンフェノール、(ハ)エポキシ化合物及びに)イミダゾ
ール化合物を必須成分とする熱硬化性樹脂と、03)フ
。
素樹脂2〜60重量%(対全組成物)と、(C)−硫化
モリブ重量2〜40重量係(対全組放物ンとからなる摺
動体成形用組成物に関する。
モリブ重量2〜40重量係(対全組放物ンとからなる摺
動体成形用組成物に関する。
本発明における(イ)熱硬化性樹脂の配合成分の1つで
ある(イ)シマレイミド化合物としては、次の一般式で
表されるものが適している。
ある(イ)シマレイミド化合物としては、次の一般式で
表されるものが適している。
(式中R1は水素原子またはアルキル基を R2は一層
−、−CH−、−8O2”−、−8−8−から選ばれ
た2価の有機基金、R3は水素原子またはハロゲン原子
を表す。) 3− このエリカシマレイミド化合物の具体例としてu、4.
4’−ジフェニルメタンシマレイミド、 4.4’−シ
フ、ニルエーテルシマレイミド、4.4’−ジフェニル
スルフメンシマレイミド、N、N’−ジチオビス(N−
)□ニルマレイミド)、シ(フェニルメチレン)シマレ
イミド等がある。
−、−CH−、−8O2”−、−8−8−から選ばれ
た2価の有機基金、R3は水素原子またはハロゲン原子
を表す。) 3− このエリカシマレイミド化合物の具体例としてu、4.
4’−ジフェニルメタンシマレイミド、 4.4’−シ
フ、ニルエーテルシマレイミド、4.4’−ジフェニル
スルフメンシマレイミド、N、N’−ジチオビス(N−
)□ニルマレイミド)、シ(フェニルメチレン)シマレ
イミド等がある。
また、他の配合成分の(ロ)アミシフ、ノールとしては
、次の一般式で表されるものが適している。
、次の一般式で表されるものが適している。
−
(式中R4は水素原子、・・ロゲン原子またけアルギル
基から選ばれる1価の原子または基を、aは1°または
2の数を表す。) このようなアミシフ、ノールとしては、例えばQ−,7
71−4たflp−アミノ異性体であるアミシフ、ノー
ル類、アミノクレゾール類およびアミノキシレノール類
を挙げることができる。またアミシフ、ノールの別の例
示として、2−アミノ−4−り4− ロロフ□ノール、2−アミノ−4−クロロクレゾールの
ようにクロル基、ブロム基等で置換されたアミシフ、ノ
ール類、アミンクレゾール類も挙げることができる。
基から選ばれる1価の原子または基を、aは1°または
2の数を表す。) このようなアミシフ、ノールとしては、例えばQ−,7
71−4たflp−アミノ異性体であるアミシフ、ノー
ル類、アミノクレゾール類およびアミノキシレノール類
を挙げることができる。またアミシフ、ノールの別の例
示として、2−アミノ−4−り4− ロロフ□ノール、2−アミノ−4−クロロクレゾールの
ようにクロル基、ブロム基等で置換されたアミシフ、ノ
ール類、アミンクレゾール類も挙げることができる。
さらに配合成分の1つである(ハ)エポキシ化合物とし
ては、ビスフ、ノール形の芳香族系のもの、シクロヘキ
セン誘導体形の脂肪族系のもの、ノボラック形分子構造
内にトリアジン核を有する多官能性エポキシ樹脂などを
挙げることができる。なかでも後者の多官能性エポキシ
樹脂を選択使用すると、前2者によるときに比べ、耐熱
性を一層向上させることができる。
ては、ビスフ、ノール形の芳香族系のもの、シクロヘキ
セン誘導体形の脂肪族系のもの、ノボラック形分子構造
内にトリアジン核を有する多官能性エポキシ樹脂などを
挙げることができる。なかでも後者の多官能性エポキシ
樹脂を選択使用すると、前2者によるときに比べ、耐熱
性を一層向上させることができる。
さらにもう1つの配合成分であるに)イミダゾール化合
物としては、次の一般式で表されるものが適している。
物としては、次の一般式で表されるものが適している。
(式中R〜Rは水素原子またはアルギル基から選ばれる
同一または異なる1価の原子または基を表す。〕 このようなイミダゾール化合物としては、例えば2−エ
チル−4−メチルイミダゾール、2−メチルイミダゾー
ル、1−ベンジル−2−メチに’(ミダゾールなどがあ
る。
同一または異なる1価の原子または基を表す。〕 このようなイミダゾール化合物としては、例えば2−エ
チル−4−メチルイミダゾール、2−メチルイミダゾー
ル、1−ベンジル−2−メチに’(ミダゾールなどがあ
る。
上記各成分の配合比は、(イ)のシマレイミド化合物1
00重量部に対して←)のアミノフ、ノールが10〜3
0重量部、(ハ)のエポキシ化合物が20〜100重量
部、に)のイミダゾール化合物が0.1〜2重量部の範
囲が適している。しかし上記に限定されることはない。
00重量部に対して←)のアミノフ、ノールが10〜3
0重量部、(ハ)のエポキシ化合物が20〜100重量
部、に)のイミダゾール化合物が0.1〜2重量部の範
囲が適している。しかし上記に限定されることはない。
本発明において、以上の4つの配合成分を混合して反応
させ、(ト)熱硬化性樹脂を製造する・が、その混合お
よび反応の順序は1通りに限定されない。
させ、(ト)熱硬化性樹脂を製造する・が、その混合お
よび反応の順序は1通りに限定されない。
しかしながら、通常は(イ)シマレイミド化合物の1種
又は2種以上と、(ロ)アミノフェノールの1種又は2
種以上を“まず付加反応させておき、この付加反応物に
(ハ)エポキシ化合物と←)イミダゾール化合物を混合
する方法が採用される。
又は2種以上と、(ロ)アミノフェノールの1種又は2
種以上を“まず付加反応させておき、この付加反応物に
(ハ)エポキシ化合物と←)イミダゾール化合物を混合
する方法が採用される。
この混合方法番採用する場岑、前記刊加反応′物□とエ
ポキシ化合物の配合割合には好°ましい条□件が存在し
代おり、付加反応物を30〜80重”m’ qi、、工
岬箪シ化合物7′0′−20重Iとすること囁望ましい
。付加反応物のi合割合が30重量%を下□回置と、耐
熱性が十分に発揮されず、また80重−一門超見一とき
は、耐熱性は十分讐も機械晶掘省のらj、た(ト)熱硬
化性樹脂工、粉末状の(B)フ2素樹脂と、(0二硫化
モリブデンiを均一に温容混練することにより得られる
。
ポキシ化合物の配合割合には好°ましい条□件が存在し
代おり、付加反応物を30〜80重”m’ qi、、工
岬箪シ化合物7′0′−20重Iとすること囁望ましい
。付加反応物のi合割合が30重量%を下□回置と、耐
熱性が十分に発揮されず、また80重−一門超見一とき
は、耐熱性は十分讐も機械晶掘省のらj、た(ト)熱硬
化性樹脂工、粉末状の(B)フ2素樹脂と、(0二硫化
モリブデンiを均一に温容混練することにより得られる
。
沫発明□に使用すする)・素樹脂と1−では、例えばT
FE (テ)ラフルオ□ロエチレン)’、cTFmδロ
□ルトリフルオロエチレン)の各重合体、フッ化ビニリ
デン樹脂焼成テトラフルオロエチレン等の粉末がある。
FE (テ)ラフルオ□ロエチレン)’、cTFmδロ
□ルトリフルオロエチレン)の各重合体、フッ化ビニリ
デン樹脂焼成テトラフルオロエチレン等の粉末がある。
本発明に使用する二硫化モリブデンとしては、例えば天
然もしくは合成のものがある。二硫化モリブデンは天然
のものによって代表されるが近年の急増する需要に対し
て供給不足ぎみになりつつあること、天然の二硫化杉1
1Jブデンの不純物除去が困難なことなどの理由から人
工的に二硫化モリブデンを合成する方法が開発されつつ
ある。結晶構造は天然のものが六方晶形:、T:、合盛
のものが斜方晶形であるが本発明にはその伝ずれでもよ
い。
然もしくは合成のものがある。二硫化モリブデンは天然
のものによって代表されるが近年の急増する需要に対し
て供給不足ぎみになりつつあること、天然の二硫化杉1
1Jブデンの不純物除去が困難なことなどの理由から人
工的に二硫化モリブデンを合成する方法が開発されつつ
ある。結晶構造は天然のものが六方晶形:、T:、合盛
のものが斜方晶形であるが本発明にはその伝ずれでもよ
い。
(4)熱硬化性樹脂、ノ)フッ素樹脂、■二硫化モリブ
デ □ン王者の混合割合はフッ素樹脂2〜60重量%、
二硫化モリブデン2〜40重量%、残余督熱硬イ1性樹
[1,’ 20 ’+80重量%とする。配合割合を上
記範囲に一定したのは、熱硬化性樹脂の割合が叩重量%
未@’cttz、(捉−□・ってフッ素樹脂および二値
イiモリブテンの割、:合;:SO重量%を超える場合
には)機体的強度1が劣悪となり、iた80重量%t−
超えると、(フッ素樹゛脂および二□′1 ;: 硫化モリブデンが20重量−未満、)所要・・の潤滑性
(動摩擦係数)含有すふ成形体75に:得ら些なaから
である。′また、フッ素樹脂が2重量%未満ではi摩擦
係数、耐熱性に効果がなく、60重量%を超えるとかさ
ばりが多くなり成形性が悪く実用に適さないからである
。二硫化モリブデンが2重量%、4′0重量%を超え今
と機械的特性が低下し、実用: に適さないからである
。 ゛〔発明の効果〕 、以上のよう叫して得られる本発明の組成物は耐ml摩
耗性に優れ鼠ばかりでなく成形加工性も些→で、200
℃前後の高温においても使用できる摺動体を成形する材
料として最適である。 ′〔発明の実施例〕 以下本発明の実施例について具体的に詳細−説すする。
デ □ン王者の混合割合はフッ素樹脂2〜60重量%、
二硫化モリブデン2〜40重量%、残余督熱硬イ1性樹
[1,’ 20 ’+80重量%とする。配合割合を上
記範囲に一定したのは、熱硬化性樹脂の割合が叩重量%
未@’cttz、(捉−□・ってフッ素樹脂および二値
イiモリブテンの割、:合;:SO重量%を超える場合
には)機体的強度1が劣悪となり、iた80重量%t−
超えると、(フッ素樹゛脂および二□′1 ;: 硫化モリブデンが20重量−未満、)所要・・の潤滑性
(動摩擦係数)含有すふ成形体75に:得ら些なaから
である。′また、フッ素樹脂が2重量%未満ではi摩擦
係数、耐熱性に効果がなく、60重量%を超えるとかさ
ばりが多くなり成形性が悪く実用に適さないからである
。二硫化モリブデンが2重量%、4′0重量%を超え今
と機械的特性が低下し、実用: に適さないからである
。 ゛〔発明の効果〕 、以上のよう叫して得られる本発明の組成物は耐ml摩
耗性に優れ鼠ばかりでなく成形加工性も些→で、200
℃前後の高温においても使用できる摺動体を成形する材
料として最適である。 ′〔発明の実施例〕 以下本発明の実施例について具体的に詳細−説すする。
、 。
4.4’−,7’チレンビス(’N−フェニルマレイミ
ド)。
ド)。
m−’7ミノフエノール、エポキシ樹脂および2−0居
いニー−i ”f−にイオ2.ッ・−7,。0.□、第
1表に示す重量組成比で混合反応させ、熱硬化性樹脂を
合成した。この熱硬化性樹脂に対し、同じく第1−一、
皐す電門組成比でフッ素樹脂iよび二硫化モリ・ブデン
を配合し、均一にかく拌混合する ことによって組成物
を調製した。
いニー−i ”f−にイオ2.ッ・−7,。0.□、第
1表に示す重量組成比で混合反応させ、熱硬化性樹脂を
合成した。この熱硬化性樹脂に対し、同じく第1−一、
皐す電門組成比でフッ素樹脂iよび二硫化モリ・ブデン
を配合し、均一にかく拌混合する ことによって組成物
を調製した。
比較例1〜3
第1表の配合比によって実施例と同様に操作して熱硬化
性樹脂を得て、次いで同じく第1表の組成比により実施
例と同様に操作して組成物を調整した。
性樹脂を得て、次いで同じく第1表の組成比により実施
例と同様に操作して組成物を調整した。
実施例1〜7および比較例1〜3で得られた組成物を各
々加圧成形機により、温度170℃、圧力100〜30
0 K(a/ca 、時間 2 f、□で加圧成形し、
続いて200℃、5時間で硬化処理を施し、板状成形体
を製造した。実施例の成形は上記の成形条件で容易に成
形することができた。これらの板状成形体について25
℃、200℃加熱下における動摩擦係数および摩耗量を
測定した。
々加圧成形機により、温度170℃、圧力100〜30
0 K(a/ca 、時間 2 f、□で加圧成形し、
続いて200℃、5時間で硬化処理を施し、板状成形体
を製造した。実施例の成形は上記の成形条件で容易に成
形することができた。これらの板状成形体について25
℃、200℃加熱下における動摩擦係数および摩耗量を
測定した。
使用した測定機はスラスト式摩擦、摩耗試験機であり、
動摩擦係数の測定条件は2cII(外径25.6φ、内
径20.0φのリング状、3S仕上げ)のすべり面積を
もつ545Cの金属で無潤滑、すべり速度1771/秒
、加圧荷重10 Kq/cyj 〜50 Kq/ci
(10Kq/cdで10分運転後累積負荷)である。ま
た、摩耗量はすべり速度03m/秒、荷重10 K9/
cltの条件で24時間連続運転後の摩耗量を測定した
。測定結果を第2表に示す。
動摩擦係数の測定条件は2cII(外径25.6φ、内
径20.0φのリング状、3S仕上げ)のすべり面積を
もつ545Cの金属で無潤滑、すべり速度1771/秒
、加圧荷重10 Kq/cyj 〜50 Kq/ci
(10Kq/cdで10分運転後累積負荷)である。ま
た、摩耗量はすべり速度03m/秒、荷重10 K9/
cltの条件で24時間連続運転後の摩耗量を測定した
。測定結果を第2表に示す。
13−
以上の結果からも明らかなように、本発明に係る組成物
から成る成形体は、耐熱性が高く、動摩擦係数と摩耗量
は常温のみならず高温においても優れ、200℃程度の
高温下でも十分に摺動体として使用に耐えるものである
。
から成る成形体は、耐熱性が高く、動摩擦係数と摩耗量
は常温のみならず高温においても優れ、200℃程度の
高温下でも十分に摺動体として使用に耐えるものである
。
)
14−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (ト)(イ)一般式 (式中R1は水素原子又はアルキル基を、R2は−o−
、−cH’−’、 −so L’、 −s’−s −か
ら選ばれる2価の有機基を、粍3は水薫原子又は)・ロ
ゲン原子を表す。)で表されるシマレイミド化合物、 (ロ)一般式 (式中R4は水素原子、ハロゲン原子またはアルキル基
から選ばれる1価の原子または基を、aは1又は2の数
を表す。)で表されるアミノフ、ノールと、 (ハ)エポキシ化合物及び に)一般式 (式中R−Rは水素原子またけアルキ ル基から選ばれる同又は異なる1価の 原子または基を表す。)で表されるイミダゾール化合物
を必須成分とする熱硬化性樹脂と、 □ ■)フ2素樹脂2〜60重量′%(対全組成i)と、 C) 二硫化モリブデレ2〜40重量%(対通放物)と からなる摺動体成形用組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15338982A JPS5943058A (ja) | 1982-09-04 | 1982-09-04 | 摺動体成形用組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15338982A JPS5943058A (ja) | 1982-09-04 | 1982-09-04 | 摺動体成形用組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5943058A true JPS5943058A (ja) | 1984-03-09 |
Family
ID=15561412
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15338982A Pending JPS5943058A (ja) | 1982-09-04 | 1982-09-04 | 摺動体成形用組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5943058A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63199257A (ja) * | 1987-02-13 | 1988-08-17 | Asahi Glass Co Ltd | フツ素系樹脂組成物 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4888148A (ja) * | 1972-02-04 | 1973-11-19 | ||
JPS573822A (en) * | 1980-06-10 | 1982-01-09 | Toshiba Chem Corp | Composition for molding heat-resistant sliding body |
-
1982
- 1982-09-04 JP JP15338982A patent/JPS5943058A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4888148A (ja) * | 1972-02-04 | 1973-11-19 | ||
JPS573822A (en) * | 1980-06-10 | 1982-01-09 | Toshiba Chem Corp | Composition for molding heat-resistant sliding body |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63199257A (ja) * | 1987-02-13 | 1988-08-17 | Asahi Glass Co Ltd | フツ素系樹脂組成物 |
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