JPS63199257A - フツ素系樹脂組成物 - Google Patents

フツ素系樹脂組成物

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JPS63199257A
JPS63199257A JP2976187A JP2976187A JPS63199257A JP S63199257 A JPS63199257 A JP S63199257A JP 2976187 A JP2976187 A JP 2976187A JP 2976187 A JP2976187 A JP 2976187A JP S63199257 A JPS63199257 A JP S63199257A
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JP
Japan
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resin
organosol
fluororesin
resins
fluorine
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JP2976187A
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English (en)
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Yutaka Yamada
裕 山田
Shigeyuki Ozawa
小沢 茂幸
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AGC Inc
Original Assignee
Asahi Glass Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、耐湿性、耐水性および電気的特性に優れた硬
化体を得るのに好適なフッ素系樹脂組成物に関するもの
である。
[従来の技術] 近年、電気・電子分野において用いられている各種素子
のモールド用樹脂材料あるいはコーティング用材料は高
信頼性の要求に伴ない、耐湿性、耐水性に優れ、しかも
誘電特性などの電気特性にも優れた材料の開発が求めら
れている。
かかる現状において、耐熱性に優れた樹脂として知られ
ている付加型イミド系樹脂の応用が試みられているが、
この付加型イミド系樹脂は一般に耐湿性、耐水性が低い
という性質を有している.この欠点を解消する手段とし
て、四フッ化エチレン樹脂粉末との混合系による改良が
検討されている.しかしながら、四フッ化エチレン樹脂
は混合系において分散性に劣り、それの硬化体において
均一に分散された硬化体を得ることが困難であった。
一方、フッ素系樹脂オルガノゾルに硬化体形酸物質1例
えばフィルム形成物質を配合してなる組成物が、特公昭
48−17549号公報、特公昭49−17017号公
報、特公昭49−17019号公報などによって公知と
されている。しかしながら、かかる組成物による硬化体
は、耐熱性が低い、あるいは誘電特性に劣るという欠点
を有している。
[発明の解決しようとする問題点] 本発明は、従来技術が有していた前記の如き問題点に鑑
みなされたものであり、その目的とするところは、耐湿
性、耐水性および電気的特性に優れた硬化体を得るのに
好適な硬化性樹脂組成物を新規に提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 即ち、本発明は、フッ素系樹脂オルガノゾルと付加型ポ
リイミド樹脂とを含むフッ素系樹脂組成物を提供するも
のである。
本発明におけるフッ素系樹脂オルガノゾルは、フッ素系
樹脂微粒子が有機分散媒体に均一に分散した実質的に無
水のオルガノゾルである。フッ素系樹脂としては、例え
ばポリテトラフルオロエチレン(PTFE)、 ボ!J
 クロロトリフルオロエチレン(PCTFE)、テトラ
フルオロエチレン−ヘキサフルオロプロピレン共重合体
(FEP)、ポリビニリデンフルオロライド(PVdF
)、ポリビニルフルオライド(PVF)、テトラフルオ
ロエチレン−エチレン共11?体、クロロトリフルオロ
エチレン−エチレン共重合体、テトラフルオロエチレン
−パーフルオロビニルエーテル(PFA)などが挙げら
れる。而して、オルガノゾルとしての調製が容易である
こと、そして調製されたオルガノゾルの安定性が良好な
どから、ポリテトラフルオロエチレン(PTFE)、ポ
リクロロトリフルオロエチレン(PCTFE)、テトラ
フルオロエチレン−ヘキサフルオロプロピレン共重合体
(FEP)、テトラフルオロエチレン−パーフルオロビ
ニルエーテル(PFA)が好ましい、上記例示のフッ素
系樹脂は1種に限ることなく2、数種を併用することが
できる。
本発明のオルガノゾルの調製法に関しては。
例えば英国特許第1084840号、同第109434
9号、米国特許第2937158号、同第3H1831
号の各明細書、特公昭47−31098号、同48−1
7548号、同49−17018号の各公報に記載され
ている公知の方法が採用される。上記に公知とされる方
法において、好適なのは英国特許第10Ei4840号
明細書および特公昭47−3109E1号公報に記載さ
れている、水と共沸する有機溶媒を加熱しながらフッ素
系樹脂の水性分散体を滴下して水を有機溶媒の共沸混合
物として除去し無水のオルガノゾルを得る方法、あるい
は特公昭49−1701E1号公報に記載のフッ素系樹
脂の水性分散体に、水に不溶または難溶でフッ素系樹脂
を物理的、化学的に損なわない有機溶媒である転居剤を
加え、攪拌してフッ素系樹脂を水層より上記転層媒体に
転層させて、上記水層を除去する方法である。
本発明におけるオルガノゾルの分散媒体としての有機溶
媒は、フッ素系樹脂の水性分散体を物理的、化学的に変
質させないものであれば特に限定されないが、得られる
オルガノゾルの安定性が良好であるという点からして、
好ましくはメチルエチルケトン、メチルイソブチルケト
ン、アセトンの如きケトン類、ベンゼン、トルエン、キ
シレンの如き芳香族炭化水素類である。
本発明の樹脂組成物に含まれる付加型ポリイミド樹脂は
加熱処理することによって硬化する熱硬化性を示す樹脂
であり、好適なものとしてビスマレイミド・トリアジン
樹脂、ポリアミノビスマレイミド樹脂が挙げられる。而
して、耐熱性、電気特性に優れるという点からはビスマ
レイミド・トリアジン樹脂が好ましく、また、これら樹
脂は1種に限定されることなく、2種以上が併用されて
もよい。これら付加型ポリイミド樹脂のフッ素系樹脂オ
ルガノゾルに対する配合比はオルガノゾルの固形分とし
てのフッ素系樹脂100重量部に対して10〜1000
重量部、好ましくは20〜500重量部である。この配
合量が10重量部未満である場合には、得られる硬化体
の機械的特性が低下し、一方1000重量部を超える場
合には、電気的特性の向上効果は得られない。
本発明の樹脂組成物には必要に応じて硬化触媒が含有さ
れる。かかる硬化触媒としては1例えばオクチル酸亜鉛
、オクチル酸スズなどの有機金属塩、トリエチレンジア
ミン、N、N−ジメチルベンジルアミンなどの第3級ア
ミン類、2−メチルイミダゾール、2−エチル−4−メ
チルイミダゾールなどのイミダゾール類、四塩化スズ、
塩化鉄などの金属塩化物、ジクミルパーオキサイド、過
酸化ベンゾイルなどの有機過酸化物。
鉄、亜鉛などの金属粉などである。
さらに、樹脂組成物には特性の改良を目的として1次の
(1)〜(3)のような成分が含まれてもよい。
(1)粉末状の補強剤や充填剤、例えば、アルミナ、ケ
イソウ土粉、マグネシア、カオリン、炭酸カルシウム、
炭酸マグネシウム、塩基性ケイ酸マグネシウム、焼成り
レイ、微粉末シリカ、カーボンブラックなど、さらにI
am質の補強剤や充填剤、例えばガラス繊維、ロックウ
ール、セラミック繊維アスベストおよびカーボンファイ
バーなどの無機質繊維や紙パルプ、木粉、リンター、な
らびにポリアミド繊維などの各種合成繊維など゛である
(2)着色剤、顔料、例えば二酸化チタンのような白色
顔料、黄鉛、カーボンブラック、鉄黒、モリブデン赤、
紺青、群青、カドミウム黄、カドミウム赤などの着色材
料の他に、本発明の樹脂組成物を塗料用に使用する場合
には、ジンククロメート、鉛丹、ベンガラ、亜鉛華およ
びストロンチュームクロメートなどの防錆顔料、ステア
リン酸アルミニウムなどの垂れ止め剤、分散剤、増粘剤
、塗膜改質剤、難燃剤などの通常の塗料用配合剤である
(3)さらに、最終的な塗膜、接着層、樹脂成形品など
における樹脂の性質を改善する目的で、種々の天然、半
合成品または合成樹脂を配合することができる。このよ
うな樹脂として、例えば乾性油、半乾性油などのオレオ
レジン、ロジン、シェラツク、コーパル、油変性ロジン
、フェノール樹脂、アルキッド樹脂、尿素樹脂、′メラ
ミン樹脂、エポキシ樹脂、不飽和ポリエステル樹脂、ポ
リエステル樹脂、ビニルブチラール樹脂、熱可塑性ポリ
イミド樹脂、酢酸ビニル樹脂、塩化ビニル樹脂、アクリ
ル樹脂、シリコン樹脂の1種または2種以上の組合せを
挙げることができる。
本発明のフッ素系樹脂組成物は、前記のフッ素系樹脂オ
ルガノゾルと付加型ポリイミド樹脂、さらに、必要によ
り加えられる前記の如き種々の添加物とを混合した後、
フッ素系樹脂オルガノゾルの分散媒体である有機溶媒を
蒸散させることによって固形物として得ることができる
。このようにして得られる固形物は通常の方法によって
粉砕し、粉体とするのが、硬化体としての形成処理にお
いて好適である。
本発明のフッ素系樹脂組成物は、通常の加熱圧縮成形、
射出成形などによって、所望の形態、例えばフィルム、
シートなどに成形することができる。
[実施例] 実施例1 攪拌機を装着した反応器にテトラフルオロエチレン−へ
キサフルオロプロピレン共重合体(FEP)を50%含
有する水性分散体100部(重量部、以下同じ)とn−
ヘキサン100部とを加えて攪拌混合した。引続き攪拌
を継続しながら、アセトン300部を徐々に添加した。
アセトン添加後、軟ペースト状のFEP重合体が水層よ
りn−へキサン中に移行するのを確認した0次にデカン
テーションにより水層を除去し、さらにアセトン300
部を加え、デカチージョンを繰返し、これを3回行なっ
た後、濾別してグリース状の高濃度なFEP重合体オル
ガノゾルを得た。このようにして得られたオルガノゾル
にビスマレイミドφトリアジン樹脂(“BT2170”
:三菱瓦斯化学社製)25部を加えた後、蒸発乾固して
固形物の樹脂組成物を得て、これを粉砕し、粉体とした
このようにして得られた粉体を金型に充填し、温度18
0℃、圧力80kg/cm2にテ30分間加熱圧縮成形
した後、これを取り出し、さらに、220℃にて4時間
の後硬化処理することによって、厚さ2履厘の成形物(
I)を得た。
成形物を30X 50mmに裁断して試験片を作成し、
煮沸水中に5.20.40時間浸漬して、その前後にお
ける吸水率を求めた。また、成形物について電気的特性
としてJIS  C8481にしたがって誘電率および
誘電正接を測定した。その結果を第1表に示す。
実施例2 実施例1においてオルガノゾルに加えるビスマレイミド
・トリアジン樹脂を50部とした他は実施例1と同様に
して成形物(If)を得た。この成形物について、吸水
率および電気的特性を実施例1と同様の方法で測定した
。その結果を第1表に示す。
実施例3 実施例1におけるFEPの水性分散体を70部、ポリテ
トラフルオロエチレン(PTFE)を60%含有する水
性分散体25部とした他は実施例1と同様にして成形物
(m)を得た。この成形物について、吸水率および電気
的特性を実施例1と同様の方法で測定した。その結果を
第1表に示す。
比較例1 ビスマレイミド・トリアジン樹脂を粉砕し、これのみを
用いて、実施例1と同様の成形条件にて成形物(IV)
を得た。この成形物について、吸水率および電気的特性
を実施例1と同様の方法で測定した。その結果を第1表
に示す。
比較例2 PTFEの粉末50部、ビスマレイミド拳トリアジン樹
脂12.5部およびメチルエチルケトン84部とを混合
してワニスを調製したが、PTFE粉末が凝集してしま
い、これが均一に分散したワニスを得ることができなか
った。
[発明の効果] 本発明のフッ素系樹脂組成物は、フッ素系樹脂オルガノ
ゾルと付加型ポリイミドとを含むことから、硬化処理に
よって得られる硬化体には、フッ素系樹脂微粒子が均一
に分散されるという特徴を有する。したがって、硬化体
は耐熱性など他の特性を維持しながら、耐湿性、耐水性
に優れていて、しかも電気的特性にも優れているという
効果が認められる。また、本発明の樹脂組成物は、保存
安定性や成形性にも優れているという特徴をも有してい
る。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)フッ素系樹脂オルガノゾルと付加型ポリイミド樹
    脂とを含むフッ素系樹脂組成物。
  2. (2)フッ素系樹脂がポリテトラフルオロエチレン、ポ
    リクロロトリフルオロエチレン、テトラフルオロエチレ
    ン−ヘキサフルオロプロピレン共重合体、テトラフルオ
    ロエチレン− パーフルオロビニルエーテル共重合体より選ばれる少な
    くとも1種である特許請求の範囲第1項記載の樹脂組成
    物。
  3. (3)付加型ポリイミド樹脂がビスマレイミド・トリア
    ジン樹脂、ポリアミノビスマレイミド樹脂より選ばれる
    少なくとも1種である特許請求の範囲第1項記載の樹脂
    組成物。
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