JPS593994A - 導体パタ−ンを持つ集成体及びその製造方法 - Google Patents

導体パタ−ンを持つ集成体及びその製造方法

Info

Publication number
JPS593994A
JPS593994A JP58102993A JP10299383A JPS593994A JP S593994 A JPS593994 A JP S593994A JP 58102993 A JP58102993 A JP 58102993A JP 10299383 A JP10299383 A JP 10299383A JP S593994 A JPS593994 A JP S593994A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
substrate
metal sheet
assembly
metal
bonded
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP58102993A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6349398B2 (ja
Inventor
アレキサンダ−・ジヨン・ヤ−マン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
General Electric Co
Original Assignee
General Electric Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by General Electric Co filed Critical General Electric Co
Publication of JPS593994A publication Critical patent/JPS593994A/ja
Publication of JPS6349398B2 publication Critical patent/JPS6349398B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/46Manufacturing multilayer circuits
    • H05K3/4685Manufacturing of cross-over conductors
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/40Forming printed elements for providing electric connections to or between printed circuits
    • H05K3/4092Integral conductive tabs, i.e. conductive parts partly detached from the substrate
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T29/00Metal working
    • Y10T29/49Method of mechanical manufacture
    • Y10T29/49002Electrical device making
    • Y10T29/49117Conductor or circuit manufacturing
    • Y10T29/49124On flat or curved insulated base, e.g., printed circuit, etc.
    • Y10T29/49155Manufacturing circuit on or in base
    • Y10T29/49156Manufacturing circuit on or in base with selective destruction of conductive paths

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
  • Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)
  • Structure Of Printed Boards (AREA)
  • Manufacturing Of Printed Circuit Boards (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背型 この発明は成る区域では、非金属の基板に結合されてい
るが、別の区域では非金属基板に結合されていない導体
パターンを持つ電気集成体、並びにこの集成体を製造す
る方法、更に具体的に云えば、共晶結合方法(eute
ctic  bonding tech−nique 
)によって非金属基板に結合された金属シートで導体パ
ターンが形成される様な集成体並びに方法に関する。
金属シートを非金属基板に結合する為に種々の共晶結合
方法がある。こういう方法は、溶融した共晶合金、典型
的には金属シートを一部分として使う共晶合金を、高い
温痩でシートと基板の間に形成することは共通である。
この高温は金属シートの融点【5近いが、それより幾分
低い。溶融した共晶合金が非金属基板をぬらし、こうし
てシートと基板の間の強力な結合部を保証する。
金属シートは、共晶結合方法を用いて基板に結合する時
に高温に熱せられると、基板の形と同形に塑性変形しが
ちであることが知られている。これは金属シートと基板
の間に一様な結合部を達成するのに望ましいことである
。然し、金属シートの選ばれた区域が基板の形と同形に
塑性変形してシートに結合されない様に保証するのが有
利である場合がある。例えば、金属シートが、通常その
上に電力トランジスタの様な熱を発生する電気装置を取
付ける導体パターンを構成する様な模様になって1/)
′て、この導体パターンが電気接続部材を含む場合、接
続部材が非金属基板の上面の一部分に架橋することが望
ましい。こうすれば、典型的に基板をその上に配置する
電気的な大地にある金属の放熱部と接続部材の間で、基
板の表面に沿って隔たる距離が大きい為、導体パターン
は一層高い電圧に耐えることが出来る。
発明の概要 従って、この発明の目的は、共晶結合方法によって非金
属基板に結合された導体パターンを持ち、この導体パタ
ーンが基板の方を向いているが、それから離れた結合さ
れない部材を含む様な電気集成体を提供することである
この発明の別の目的は、共晶結合方法によって非金属基
板に結合された導体パターンを持ち、この導体パターン
が基板の方を向いているが、それに結合されていない部
材を含む様な電気集成体を製造する方法を提供すること
である。
この発明の別の目的は、共晶結合方法によって非金属基
板に結合された導体パターンを持っていて、これが基板
の方を向いているが、それから離れた結合されない部材
を含んでいる電気集成体を製造するのに、結合されない
部材を構成するのに別の処理工程を必要としない方法を
提供することである。
簡単に云うど、この発明の特定の1形式では、金属シー
トの片側の選ばれた区域をぬれた化学食刻剤に露出して
、シートを部分的に食刻する。この後、高い温度で、シ
ートと基板の間に溶融した共晶合金を形成し、この共晶
合金が基板をぬらして、冷却した時に強力な安定した結
合部を作ることにより、金属シートを非金属基板に結合
する。
少なくとも有用な成る範囲の場合には、金属シー1〜の
残りの区域は基板に結合されるけれども、各々の選ばれ
た区域にある金属シートの食刻されない金属が、基板と
同形に塑性変形して基板に結合されることがないことが
判った。
この発明の要旨は特許請求の範囲に具体的に且つ明確に
記載しであるが、この発明は以下図面について説明する
所から更によく理解されよう。
第1−にはこの発明の好ましい方法によって製造した電
気集成体10の一部分が示されている。
集成体10が、銅の様な金属シーl〜から作った導体パ
ターン12と、セラミックく例えばアルミナ又はベリリ
ア)の様な非金属基板14とを有する。
導体パターン12は共晶結合方法によって基板14に結
合されている。
導体パターン12が電気接続部材16を含み、これは基
板14に結合されない。更に導体パターン12が、完成
された導体パターン12に典型的にある様な造作18を
持っている。
集成体10を製造する好ましい方法を次に第2図乃至第
4図について説明する。
第2図に示す様に、公知の写真製版技術を用いて、金属
シート24の上面及び下面に7711〜レジスト・パタ
ーン20.22を形成する。フオl〜レジメ1〜・パタ
ーン20,2−2は例えばカリフォル−ニア州のダイナ
ケム・コーポレーションによって販売されるラミナー(
登録商標)ドライフィルム重合体で構成することが出来
る。フォトレジスト・パターン20.22が、金属シー
ト24の内、それによって覆われた部分を、以下説明す
る様に使う食刻剤による「侵食」又は食刻から保護する
特にこの発明に従って接続部材16(第1図)にしよう
とする金属シート24の区域26の上側をフォトレジス
ト・パターン20の部分21で覆う。然し、・その下側
はフォトレジスト・パターン22゛で覆わない。金属シ
ート24の図面に示した残りの区域については、その上
側及び下側の両方を夫々フォトレジスト・パターン20
.22で覆うか、或いは例えば区域28の様に、その上
側をも下側をも覆わない。接続部材16(第1図)を構
成する為のフォトレジスト・パターン20の部分21を
設(プることは、フォトレジスト・パターン20を構成
するのに必要な同じ処理工程の一部分として行なうこと
が出来る。
少なくとも金属シートが銅で構成される場合、塩化第2
鉄の様な湿式の化学食刻剤(図に示してない)を吹付【
プるか或いはその中に浸漬することにより、フォトレジ
スト・パターン20.22によって葆護された金属シー
ト24i食刻する。湿式化学食刻剤が、金属シート24
の内、フォトレジス(〜・パターン20.22によって
保護されていない面を侵食し又は食刻する。特に、湿式
化学食刻剤が金属シー1〜24の両側を食刻し、例えば
区域28では、金属シート24が完全に食刻される(突
板ける)。シート24の区域28が完全に突板けた時、
区域26では、フAトレジス1〜・パターン20の部分
21によって覆われたその上面に食刻剤が接触すること
が出来ないので、シートはこの区域そは途中までしか突
板(プない。この時点で、シート24の区域26は大体
途中まで食刻されている。この点で金属シート24を湿
式化学食刻剤から取出すことが好ましい。この為、シー
ト240区域26に接続部材16(第1図)を構成する
為に、食刻工程を変更する必要はない。この時導体パタ
ーン12〈第1図〉と同じ様な模様になっている金属シ
ート24は第3図に示す様な外観である。
次にニューヨーク州のインランド・ケミカル・コーポレ
ーションからC0DE  APL612と云う名前で販
売されているもの)様なフォトレジスト・剥離剤を用い
て、第3図に示す金属シー1〜24からフォトレジスト
・パターン20,22を取去る。次に、第4図に示す様
に、パターンを定めた金属シート24を基板14の上に
のせる。共晶結合方法を用いて、パターンを定めた金属
シート24を基板14に結合する。この発明では、米国
特許第3,766.634号及び同第3,994.43
0号に記載されている様な種類の共晶結合方法を使うこ
とが好ましい。こういう方法は何れも、少なくとも金属
シートが銅で構成されている所では、基板に結合しよう
とする金属シートの金属、例えば銅と熱反応性物質、例
えば酸素とで実質に構成された共晶合金を高温で形成す
ることを含む。別の共晶結合方法が、例えば米国特許第
2.857,663号に記載されている。これは、シー
トと基板の間に金属シムを介在配置することにより、金
属シートと基板の間の共晶合金を高温で形成するもので
ある。
パタニンを定めた金属シート24を基板14に結合する
際、長い接続部材16を希望する時は、接続部材16(
第1図)を構成する、パターンを定めた金属シー1へ2
4の区域26を補助支持体30で支持するのが有用であ
ることが判った。補助支持体30は、パターンを定めた
金属シート24の区域26が結合しない材料で構成する
。少なくとも金属シート24が銅で構成され−Cいて、
(共晶合金の)熱反応性物質が酸素で構成される場合、
補助支持体30はモリブデン、タングステン、耐火レン
ガ及びその上面を黒鉛で被覆したアルミナ又はベリリア
の様なセラミックの内の1つの材料で構成するのが適当
である。パターンを定めた金属シート24を基板14に
結合した後、これは集成体10の導体パターン12の外
観を有する。補助支持体30を使うことは、集成体10
(第1図)を製造する際の余分の仕事を最小限で済ます
第5図には、この発明で達成し得る接続部材16の寸法
を例示する為、集成体10(第11図)の拡大した一部
分が示されている。導体パターン12が銅で構成され、
銅並びに酸化銅の好ましくは溶融した共晶合金が形成さ
れる高温が約1,065℃、即ち、銅の導体パターン1
゛2の融点、即ち、1083℃から約50℃以内にある
時、厚さTが5ミル(0,013cyn)で導体パター
ン12の厚さが10ミル(0,024cyn)で、結合
されない長さし、が70ミル(0,178cyn)であ
る接続部材16を反復的に製造することが出来た。こう
いう結果は、結合の際に補助支持体30(第4図)を使
わずに達成された。接続部材160幅Wは、長さしを幾
らにするかに対して大した意味はない様に思われる。
上に述べた結果は、接続部材16を構成し得る1例を説
明したにすぎない。こういう結果に基づいて、弾性ぼり
理論から少なくとも若干の条件は、導体パターン12の
金属の種類と厚さ並びに共晶合金の温度を前述の条件と
同じにして、結合の際、補助支持体30(第4図)を利
用することにより、結合しない長さLが150ミル(0
,469cm)の接続部材16が得られると予測される
。導体パターン1′2が5ミル(0,013cm)の厚
さを持つ銅で構成されていて、接続部材16がこの半分
の厚さく即ち2.5ミル又は0.006cm)である場
合、弾性(より理論から、補助支持体30(第4図)を
使わなければ、接続部材16は結合しない長さLとして
42ミル(0,107ci)を持つことが出来、補助支
持体30を使えば、結合しない長さLとして109ミル
(0,277cyn)が得られると予測される。更に、
所定の厚さを持つ接続部材16に対して、結合の際にそ
れが基板14の上方の高い所にあればある程、その長さ
しを一層長くしても、基板14に結合しないでおくこと
が出来る。これは、この場合塑性変形によって基板14
と同形になり、それに結合される慣れが一層少ないから
である。
更に第5図で、この発明では、通常その上に熱を発生す
る電気装置(図に示してない)を取付ける導体パターン
12は、基板14が典型的に取付けられる金属の放熱部
(図に示してない)に対して、高い電圧で正しく動作す
ることが出来る。これは、この発明に従って作られた接
続部材16が、基板14の上面の一部分の上に張出して
いるからである。従来とのこの違いにより、導体パター
ン12と基板14の下にある金属の放熱部との間の、基
板14の面上の電気沿面放電通路32の長さが長くなる
。接続部材16の長さしが79ミル(0゜178cyn
)である場合、導体パターン12を金属の放熱部゛に対
して600ボルトより高い所で動作させても、電気沿面
放電通路32に沿って再生形の閃絡が起らない。接続部
材16が基板14に結合されていないから、それを位置
16′まで上向きに曲げて、使う時、接続部材16が偶
発的に基板14と接触しない様に保証するのが有利であ
る。
第6図はこの発明に従って製造することが出来る別の電
気集成体40を示す。集成体40は導体パターン42を
基板44に結合して構成される。
導体パターン42と基板44の間の結合部は共晶合金で
構成される。結合する前、導体パターン42を基板44
の上に配置しなければならない。導体パターン42のそ
のま)では接続されないでいる部分′46.48が互い
に整合外′れになるのを防止する為、前に述べた電気接
続部材16と同様な機械的な接続部材50をこの発明に
従って構成することが出来る。接続部材50は、導体パ
ターン42が基板44に結合された後に、例えば鋭い器
具を用いて容易に切断することが出来る。機械的な接続
部材50を含む導体パターン42を製造する適当な手順
は、基本的には電気接続部材16を含む導体パターン1
2(第1図)を製造する前述の手順と同じ■稈に従うが
、部材50の長さは、補助支持体30(第4図)を使っ
た場合の部材16の長さと同様である。
第7図はこの発明に従って製造することが出来る別の電
気集成体60を含む。集成体60は導体パターン62.
64が両方共基板66に結合されることによって構成さ
れる。その結合部は共晶合金で構成される。導体パター
ン62は導体パターン64の厚さの半分未満の厚さを有
する。導体パターン64がこの発明に従って製造した「
つなぎ」又は接続部材68(一部分切欠いて示す)を含
む。
この接続部材は、薄い方の導体パターン62に接触せず
に、その上を橋渡しする。集成体60を製造する時、最
初に導体パタコン62を基板66に結合する。この後の
結合工程で、つなぎ68を基板66に結合する。つなぎ
68は機械的な接続部材50(第6図)と同様であるか
ら、これまでの説明から、つなぎ68を持つ導体パター
ン64を製造する適当な方法は自ずと明らかであろう。
以上説明した所から、この発明が何れも非金属基板に結
合された導体パターンを持っていて、基板に結合されな
い選ばれた区域を持つ種々の電気集成体を作ることが出
来ることが理解されよう。
更に、導体パターンの結合されない区域は余分の手間を
最小限に抑えて構成することが出来ることも理解されよ
う。
この発明を特定の実施例について説明したが、当業者に
は種々の変更が考えられよう。例えば、上に具体的に述
べた銅以外の金属を用いて、前掲米国特許に記載される
導電金属の様な導体パターンを構成することが出来る。
更に、セラミックの代りに、′例えばシリコン半導体材
料のウェーハの様な耐火性を持つ他の種類の金属基板を
使うことが出来る。この基板は集積化電子装置を持って
いてよい。更に、化学的な食刻以外に、旋削方法による
加工又はレーザによる加工の様な手段を用いて、金属シ
ートから金属を除去することが出来る。
従って、特許請求の範囲の記載は、この発明の範囲内で
可能な全ての変更を包括するものと承知されたい。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に従って基板に結合された導体パター
ンを持つ電気集成体の一部分の斜視図、第2図乃至第4
図は第1図の電気集成体を製造する種々の■稈を示す第
1図と同様な斜視図、第5図は第1図の矢印5の方向か
ら見た細部を示す拡大図、第6図はこの発明に従って製
造された別の電気集成体を示す斜視図、第7図はこの発
明に従って製造された更に別の電気集成体を示す断面斜
視図である。 主な符号の説明 12:金属シート  14:基板 16:接続部材

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)成るパターンの金属シートと非金属基板の間に高温
    で溶融した共晶合金を形成することに′よって、前記シ
    ートを基板に結合する工程を含んでいて、非金属基板に
    結合された導体パターンを持つ集成体を製造する方法に
    於て、結合する前に、基板に結合しようとする金属シー
    トの側の選ばれた区域を途中まで突抜けることにより、
    該選ばれた区域にある金属シートの残りの金属が基板に
    結合されない部材を構成することによって、前記導体パ
    ターンに結合されない部材を構成する工程を含む方法。 2、特許請求の範囲1〉に記載した方法に於て、溶融し
    た共晶合金が実質的に金属シートの金属と略同−の金属
    並びに熱反応性物質で構成されている方法。 3)特許請求の範囲2)に記載した方法に於て、熱反応
    性物質が酸素で構成される方法。 4)特許請求の範囲1)に記載した方法に於て、溶融し
    た共晶合金が本質的に銅及び酸化銅で構成されている方
    法。 5)特許請求の範囲1〉に記載した方法に於て、金属シ
    ートが銅で構成されている方法。 6)特許請求の範囲5)に記載した方法に於て、非金属
    基板がセラミック基板で構成される方法。 7)特許請求の範囲6)に記載した方法に於て、セラミ
    ック基板がアルミナ及びベリリアから成る群の内の1つ
    で構成される方法。 8)特許請求の範囲1)に記載した方法に於て、非金属
    基板が半導体材料のウェーハで構成される方法。 9)特許請求の範囲1)に記載した方法に於て、金属シ
    ートの前記側を途中まで突抜ける■稈が、化学食刻剤を
    用いて金属シートから金属を除去することで構成される
    方法。 10)特許請求の範囲1)に記載した方法に於て、金属
    シートを基板に結合する工程が、金属シ−トの途中まで
    突抜けた区域を補W」支持体で支持する工程を含む方法
    。 11)金属シート、非金属基板及び該基板並びに金属シ
    ートの少なくとも一部分の間にあって、両者を結合する
    共晶合金を含む集成体に於て、金属シートの少なくとも
    1つの選ばれた区域が、基板の面と向い合っているが、
    それから隔たる面を持っている集成体。 12、特許請求の範囲11)に記載した集成体に於て、
    共晶合金が実質的に金属シートの金属と同一の金属並び
    に熱反応性物質で本質的に構成されている集成体。 13)特許請求の範囲12)に記載した集成体に於て、
    熱反応性物質が酸素で構成されている集成体。 111)特許請求の範囲11)に記載した集成体に於て
    、共晶合金が実質的に銅及び酸化銅で構成されている集
    成体。 15)特許請求の範囲11)に記載した集成体に於て、
    金属シー1〜が銅のシートで構成されてぃ16)特許請
    求の範囲15)に記載した集成体に於て、非金属基板が
    セラミック基板で構成される集成体。 17)特許請求の範囲16)に記載した集成体に於て、
    セラミック基板がアルミナ及びベリリアで構成される群
    の内の1つで構成される集成体。 18)特許請求の範囲11)に記載した集成体に於て、
    非金属シートが半導体材料のウェーハで構成される集成
    体。
JP58102993A 1982-06-11 1983-06-10 導体パタ−ンを持つ集成体及びその製造方法 Granted JPS593994A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/387,717 US4500029A (en) 1982-06-11 1982-06-11 Electrical assembly including a conductor pattern bonded to a non-metallic substrate and method of fabricating such assembly
US387717 1982-06-11

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS593994A true JPS593994A (ja) 1984-01-10
JPS6349398B2 JPS6349398B2 (ja) 1988-10-04

Family

ID=23531091

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58102993A Granted JPS593994A (ja) 1982-06-11 1983-06-10 導体パタ−ンを持つ集成体及びその製造方法

Country Status (3)

Country Link
US (1) US4500029A (ja)
JP (1) JPS593994A (ja)
FR (1) FR2528657B1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03101153A (ja) * 1989-09-13 1991-04-25 Denki Kagaku Kogyo Kk 銅回路を有する窒化アルミニウム基板の製法

Families Citing this family (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2574222B1 (fr) * 1984-12-04 1987-05-29 Sintra Procede de fabrication d'un substrat pour circuit hybride comportant des connexions faiblement resistives
US4924292A (en) * 1988-04-12 1990-05-08 Kaufman Lance R Direct bond circuit assembly with crimped lead frame
US4831723A (en) * 1988-04-12 1989-05-23 Kaufman Lance R Direct bond circuit assembly with crimped lead frame
DE9017041U1 (ja) * 1990-12-18 1991-03-07 Akyuerek, Altan, Dipl.-Ing., 8560 Lauf, De
DE4318463C3 (de) * 1993-06-03 2001-06-21 Schulz Harder Juergen Verfahren zum Herstellen eines Metall-Keramik-Substrates
US5777259A (en) * 1994-01-14 1998-07-07 Brush Wellman Inc. Heat exchanger assembly and method for making the same
CA2140311A1 (en) * 1994-01-14 1995-07-15 Joseph P. Mennucci Multilayer laminate product and process
US6022426A (en) * 1995-05-31 2000-02-08 Brush Wellman Inc. Multilayer laminate process
US6194246B1 (en) 1999-08-25 2001-02-27 Motorola Inc. Process for fabricating electronic devices having a thermally conductive substrate
GB2395365B8 (en) * 2002-11-13 2006-11-02 Peter Leslie Moran Electrical circuit board
SE526673C2 (sv) * 2003-08-28 2005-10-25 Sandvik Intellectual Property Användning av en metallförstoftningsresistent kopparlegering
DE102009044933B4 (de) * 2009-09-24 2023-03-30 Infineon Technologies Ag Leistungshalbleitermodul mit mindestens zwei verbundenen Schaltungsträgern und Verfahren zur Herstellung eines Leistungshalbleitermoduls mit mindestens zwei verbundenen Schaltungsträgern
DE102019113308A1 (de) * 2019-05-20 2020-11-26 Rogers Germany Gmbh Verfahren zur Herstellung eines Metall-Keramik-Substrats und Metall-Keramik- Substrat, hergestellt mit einem solchen Verfahren

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2857663A (en) * 1954-02-09 1958-10-28 Gen Electric Metallic bond
JPS5146904B2 (ja) * 1971-09-30 1976-12-11
US3766634A (en) * 1972-04-20 1973-10-23 Gen Electric Method of direct bonding metals to non-metallic substrates
US3994430A (en) * 1975-07-30 1976-11-30 General Electric Company Direct bonding of metals to ceramics and metals
US4129243A (en) * 1975-07-30 1978-12-12 General Electric Company Double side cooled, pressure mounted semiconductor package and process for the manufacture thereof
US4413766A (en) * 1981-04-03 1983-11-08 General Electric Company Method of forming a conductor pattern including fine conductor runs on a ceramic substrate

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03101153A (ja) * 1989-09-13 1991-04-25 Denki Kagaku Kogyo Kk 銅回路を有する窒化アルミニウム基板の製法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6349398B2 (ja) 1988-10-04
US4500029A (en) 1985-02-19
FR2528657A1 (fr) 1983-12-16
FR2528657B1 (fr) 1994-07-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4768952B2 (ja) シリコンガスケットを含むウエハレベルパッケージおよびその製造方法
JPS593994A (ja) 導体パタ−ンを持つ集成体及びその製造方法
JP2007150374A (ja) 半導体装置及びフィルムキャリアテープ並びにこれらの製造方法
JPH0441519B2 (ja)
JPH05190598A (ja) 半導体チップ整合用の光形成可能な型板
EP1435658A4 (en) SUBSTRATE AND METHOD FOR ITS MANUFACTURE
JP2001223293A (ja) 半導体装置及びその製造方法
US6541845B2 (en) Components with releasable leads and methods of making releasable leads
JPS5823943B2 (ja) 絶縁体の貫通電極形成方法
JP3246959B2 (ja) バンプを備えた回路基板及びその製造法
JP2005123464A (ja) 半導体装置及びその製造方法、電子モジュール並びに電子機器
JP3207266B2 (ja) 回路部品搭載用端子を備えた回路配線基板の製造法
JPH05283412A (ja) 半導体装置,およびその製造方法
JP2001015556A (ja) 半導体装置及びその製造方法並びにその実装構造
CA1199421A (en) Electrical assembly including a conductor pattern bonded to a non-metallic substrate and method of fabricating such assembly
JP3195060B2 (ja) Tabテープの製造方法
JP2006192468A (ja) アルミニウム−セラミックス接合基板およびその製造方法
JPH0799380A (ja) セラミックス−金属接合体のパターン形成方法
JPS62264689A (ja) 回路付金属−セラミツクス接合体の製造方法
JP2001110953A (ja) 半導体モジュール用基板及びその製造方法
JP2874184B2 (ja) 半導体装置の製造方法
JPH0479333A (ja) 半導体集積回路
JPS62299041A (ja) 半導体装置の製造方法
JPH0444233A (ja) 半導体装置
JPH0437586B2 (ja)