JPS5936621A - 脂肪分解促進作用阻害剤 - Google Patents
脂肪分解促進作用阻害剤Info
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- JPS5936621A JPS5936621A JP57146143A JP14614382A JPS5936621A JP S5936621 A JPS5936621 A JP S5936621A JP 57146143 A JP57146143 A JP 57146143A JP 14614382 A JP14614382 A JP 14614382A JP S5936621 A JPS5936621 A JP S5936621A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、オウギーケイヒ、ジオウ、シャクヤク、セン
キュウ、ソウジュラ、トウキ、ニンジン。
キュウ、ソウジュラ、トウキ、ニンジン。
びに食欲不振を改善する癌症状改善剤である。
トキソホルモンLは、ヒト肝癌腹水中より分離された分
子量20000前後の重性蛋白質で一脂肪組織に作用し
、脂肪の分解を促進する因子であり、ラットの脳室内注
入で食欲低下を引きおこすなど、癌悪液仙における体内
脂肪減少の要因と考えられる( CANCERRESE
ARCJ(<’ / 、 J g 4’ −2K g。
子量20000前後の重性蛋白質で一脂肪組織に作用し
、脂肪の分解を促進する因子であり、ラットの脳室内注
入で食欲低下を引きおこすなど、癌悪液仙における体内
脂肪減少の要因と考えられる( CANCERRESE
ARCJ(<’ / 、 J g 4’ −2K g。
January / 9 g i ) 。
本発明名らは、オウギーケイヒ、ジオウ、シャクヤク、
センキュウ、ソウジュツ、トウキ、ニンジン、ブクリヨ
ウおよびカンゾウから選ばれる一種あるいは二種以上の
生薬の水または水性M機浴刑抽出物が、トキソホルモン
Lによる脂肪分解促進作用を1羽害し1食欲の低下を抑
えるという新知見VC着目し2本発明を完成した。
センキュウ、ソウジュツ、トウキ、ニンジン、ブクリヨ
ウおよびカンゾウから選ばれる一種あるいは二種以上の
生薬の水または水性M機浴刑抽出物が、トキソホルモン
Lによる脂肪分解促進作用を1羽害し1食欲の低下を抑
えるという新知見VC着目し2本発明を完成した。
本発明における生薬の水または仄性有機溶剤抽出物は、
オウギーケイヒージオウ、シャクヤク。
オウギーケイヒージオウ、シャクヤク。
センキュウ、ンウジュツー トウキ、ニンジン、ブクリ
ヨウおよびカンゾウより選ばれる一樺または二種以上の
生薬を水または水性有機溶剤(例えば水性アルコール)
で抽出し、得られた抽出液をろ過後、スプレードライ−
フリーズドライもしくは一濃縮乾固など通常の乾燥方法
により乾燥して得られる。目的抽出物を得るには、上記
の生薬の中の抽出条件は、室温ある論は加熱(約KO−
/DOCvc加熱)して行うことが出来るが、加熱して
行うことが好まし藝。本抽出物は、そのままでも使用す
ることが出来るが1通常の製剤に用rられる賦形剤−補
助剤などを加えて製剤製造の常法に従って、散剤、顆粒
剤1錠剤、カプセル剤などの製剤にして用いることも出
来る。所望により−このの製造の具体例を示すと次の如
くである。
ヨウおよびカンゾウより選ばれる一樺または二種以上の
生薬を水または水性有機溶剤(例えば水性アルコール)
で抽出し、得られた抽出液をろ過後、スプレードライ−
フリーズドライもしくは一濃縮乾固など通常の乾燥方法
により乾燥して得られる。目的抽出物を得るには、上記
の生薬の中の抽出条件は、室温ある論は加熱(約KO−
/DOCvc加熱)して行うことが出来るが、加熱して
行うことが好まし藝。本抽出物は、そのままでも使用す
ることが出来るが1通常の製剤に用rられる賦形剤−補
助剤などを加えて製剤製造の常法に従って、散剤、顆粒
剤1錠剤、カプセル剤などの製剤にして用いることも出
来る。所望により−このの製造の具体例を示すと次の如
くである。
具体例 l
オウギーケイヒ、ジオウ−シャクヤク、センキュウ、ソ
ウジュツ、トウキ、ニンジン、ブクリヨウの各3.0g
−およびカンゾウの/、jノの混合生薬に70倍量、す
なわち−gjmbの水を加えて約100Cで7時間加熱
抽出し、得られた抽出液をろ過後−スプレードライして
一−3fiの乾燥エキス粉末を得る。
ウジュツ、トウキ、ニンジン、ブクリヨウの各3.0g
−およびカンゾウの/、jノの混合生薬に70倍量、す
なわち−gjmbの水を加えて約100Cで7時間加熱
抽出し、得られた抽出液をろ過後−スプレードライして
一−3fiの乾燥エキス粉末を得る。
具体例 2
トウー1i−/ j 、Gi’ [/ 0倍m、すなわ
ち/、tOmbの水を加えて約1007::で1時間加
熱抽出し−得られた抽出液をろ過後、濃縮乾固して/、
1tf1!−の乾燥エキスを得る。
ち/、tOmbの水を加えて約1007::で1時間加
熱抽出し−得られた抽出液をろ過後、濃縮乾固して/、
1tf1!−の乾燥エキスを得る。
具体例 3
オウギ/jjfK10倍量、すなわちisomtの水を
加えて約100Cで1時間加熱抽出し、得られた抽出液
をろ過後、濃縮乾固してi、g)の乾燥エキスを祷る。
加えて約100Cで1時間加熱抽出し、得られた抽出液
をろ過後、濃縮乾固してi、g)の乾燥エキスを祷る。
具体例 4
ニンジンi、t!V−rrcio倍量、すなわち/ZO
1ntjの水を加えて約100Cで/ 111%間加熱
抽出し、得られた抽出液をろ過後、濃縮乾固して/、7
ノの乾燥エキスを得る。
1ntjの水を加えて約100Cで/ 111%間加熱
抽出し、得られた抽出液をろ過後、濃縮乾固して/、7
ノの乾燥エキスを得る。
具体例 5
ブクリヨウ1JfVc10倍量、すなわち1603−
mbの水を加えて約1007:で1時間加熱抽出し−得
られた抽出液をろ過後、加熱乾固し、0,6ノの乾燥エ
キスを得る。
られた抽出液をろ過後、加熱乾固し、0,6ノの乾燥エ
キスを得る。
具体例 6
センキユウ/Jfvc10倍量、すなわち/10m乙の
水を加えて約100Cで7時間加熱抽出し−得られた抽
出液をろ過後−加熱乾固し、ノ、4ノの乾燥エキスを得
る。
水を加えて約100Cで7時間加熱抽出し−得られた抽
出液をろ過後−加熱乾固し、ノ、4ノの乾燥エキスを得
る。
具体例 7
ケイヒlSノVC10倍量、すなわち/、tOmbの水
を加えて約1007::で1時間加熱抽出し、得られた
抽出液をろ過後、加熱乾固し、i、gg−の乾燥エキス
を得る。
を加えて約1007::で1時間加熱抽出し、得られた
抽出液をろ過後、加熱乾固し、i、gg−の乾燥エキス
を得る。
次ニ本発明の薬剤が、トキソホルモンLの脂肪分解促進
作用を阻害することについての実験および結果につrで
説明する。
作用を阻害することについての実験および結果につrで
説明する。
Wistar系雄性ラット(体重)10−/gOf)の
副寧丸脂肪組織切片700〜を、 Krebs −Ri
nger重炭酸緩衝液(pH7,グ)に浮遊させ一肝癌
患者の腹水、をトキソホルモンL溶液として0./wr
b。
副寧丸脂肪組織切片700〜を、 Krebs −Ri
nger重炭酸緩衝液(pH7,グ)に浮遊させ一肝癌
患者の腹水、をトキソホルモンL溶液として0./wr
b。
4−
具体例1から具体例7で得た薬剤を水に溶解した薬剤水
溶液(,2o tng /mb )を遠心後、上清を透
析した透析内液o 、 tmb、 jL1x牛血清アル
ブミン溶液o 、 j m6. o 、 / 111M
CaCl2水溶液を加えて最終@量/、Ombとし、
32Cで一時間培養した後−遊離した脂肪酸をI)ol
eの方法で測定した。その結果は表1に示1−如(であ
る。
溶液(,2o tng /mb )を遠心後、上清を透
析した透析内液o 、 tmb、 jL1x牛血清アル
ブミン溶液o 、 j m6. o 、 / 111M
CaCl2水溶液を加えて最終@量/、Ombとし、
32Cで一時間培養した後−遊離した脂肪酸をI)ol
eの方法で測定した。その結果は表1に示1−如(であ
る。
ROち表1は、薬剤無投与群並びに具体例1から具体例
7の薬剤投与群のトキソホルモンLvcよる脂肪分解作
用に対する成績を示す。表iVc示す結果から1本発明
の薬剤は、トキソホルモンLによる脂肪分解促進作用を
阻害することが認められる。
7の薬剤投与群のトキソホルモンLvcよる脂肪分解作
用に対する成績を示す。表iVc示す結果から1本発明
の薬剤は、トキソホルモンLによる脂肪分解促進作用を
阻害することが認められる。
表 1
次に本発明の薬剤が癌による食欲の低下を軽減すること
につめての実験および結果を説明する。
につめての実験および結果を説明する。
四退会のドンリュウ系雄性うッ) [AH/ 30腹水
肝癌を移植した後、普通飼料〔フレア粉末飼料〕または
具体例1で得た薬剤を混合した飼料(フレア粉末飼料に
/ 00 m97 Kfに相当する具体例1で得た薬剤
を混合した飼料〕(薬剤混合飼料)を自由に摂取させ、
普通飼料を与えた群と、具体例1で得た薬剤を混合した
飼料(薬剤混合飼料)を与えた群の飼料摂取量を測定し
た。その結果は1図面に示す如(である。即ち図面は届
/30腹水肝癌移植ラットの食欲低下に対する普通飼料
摂取群と薬剤混合飼料摂取群の成績を示す。図面に示す
結果から、不発1’JIJの薬剤は、腹水肝癌による食
欲低下を抑えることが認められる。
肝癌を移植した後、普通飼料〔フレア粉末飼料〕または
具体例1で得た薬剤を混合した飼料(フレア粉末飼料に
/ 00 m97 Kfに相当する具体例1で得た薬剤
を混合した飼料〕(薬剤混合飼料)を自由に摂取させ、
普通飼料を与えた群と、具体例1で得た薬剤を混合した
飼料(薬剤混合飼料)を与えた群の飼料摂取量を測定し
た。その結果は1図面に示す如(である。即ち図面は届
/30腹水肝癌移植ラットの食欲低下に対する普通飼料
摂取群と薬剤混合飼料摂取群の成績を示す。図面に示す
結果から、不発1’JIJの薬剤は、腹水肝癌による食
欲低下を抑えることが認められる。
本発明の薬剤の経口投与での急性毒性試験をddY系雄
性マウスおよびWistar系雄性ラットを用rて行っ
たところ、上記の具体例1から具体例7で得た薬剤は/
iy/Kt)の経口投与でも死亡例を与えなかった。す
なわち1本発明の薬剤は極めて毒性が低(−安全性の高
すものである。
性マウスおよびWistar系雄性ラットを用rて行っ
たところ、上記の具体例1から具体例7で得た薬剤は/
iy/Kt)の経口投与でも死亡例を与えなかった。す
なわち1本発明の薬剤は極めて毒性が低(−安全性の高
すものである。
本発明における実験データおよび急性毒性試験の結果か
ら考えて、本発明の薬剤の有効投与量は一息者の年令一
体重、疾患の程度によっても異なるが一通常成人で1回
量−〜lo)を症状に合せて7日3回までの1取用が適
当と認められる。
ら考えて、本発明の薬剤の有効投与量は一息者の年令一
体重、疾患の程度によっても異なるが一通常成人で1回
量−〜lo)を症状に合せて7日3回までの1取用が適
当と認められる。
次に実施例を示して具体的に説明するが1本発明は、こ
れにより制限されるものではない。
れにより制限されるものではない。
7 一
実施例 1
上記の具体例1から具体例7により製造した薬剤コoo
yを乳糖199−およびステアリン酸マグネシウム/y
−と混合し−この混合物を単発式打錠機にて打錠して直
径20Wm、重量約−,?ノのスラッグ錠をつ(す、こ
れをオシレーターにて粉砕し。
yを乳糖199−およびステアリン酸マグネシウム/y
−と混合し−この混合物を単発式打錠機にて打錠して直
径20Wm、重量約−,?ノのスラッグ錠をつ(す、こ
れをオシレーターにて粉砕し。
整粒し、篩別して一〇〜!θメツシュの粒子の良好な顆
粒剤を得た。この顆粒剤は、症状に合せて1目量3Ni
syc本発明の薬剤としてλ、07〜10..jll)
に相邑)を1日3回1服用する。
粒剤を得た。この顆粒剤は、症状に合せて1目量3Ni
syc本発明の薬剤としてλ、07〜10..jll)
に相邑)を1日3回1服用する。
実施例 2
上記の具体例1から具体例7により製造した薬剤λOO
ノを微結晶セルロースコOiPおよびステアリン酸マグ
ネシウム1i!−と混合し、この混合物を単発式打錠機
にて打錠して直径2霞2重量2コ!〜の錠剤を製造した
。本錠剤1錠中には本発明の薬剤−00〜を含有する。
ノを微結晶セルロースコOiPおよびステアリン酸マグ
ネシウム1i!−と混合し、この混合物を単発式打錠機
にて打錠して直径2霞2重量2コ!〜の錠剤を製造した
。本錠剤1錠中には本発明の薬剤−00〜を含有する。
本錠剤は、症状に合せて1回lO〜jO錠を7日3回服
用する。
用する。
実施例 3
上記の具体例1から具体例7により製造した薬 8−
剤、tθomgを硬カプセルに充填した。本カプセルは
、症状に合わせて1回l−−〇カプセルを7日3回服用
する。
、症状に合わせて1回l−−〇カプセルを7日3回服用
する。
図面はAHI、jθ腹水肝癌移植ラットの食欲低下に対
する普通飼料摂取群と薬剤混合飼料摂取群の成績を示す
図である。 手 続 補 正 書 昭和!g年9月−日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和!2年特肝願第14161(13号2、発明の名称 痛症状改善剤 3、補正をする者 4、代理人 住所 郵便蒼号 /71 5、補正命令の日付 自発補正 6、補正の対象 明a書の発明の詳細な説明の欄 7、補正の内容 (1)明M書第7頁の表1の「遊離脂肪酸」の欄ノr
(Eq/mA R,M、) Jをr (tt Eq /
ml R,M、) Jと訂正します0
する普通飼料摂取群と薬剤混合飼料摂取群の成績を示す
図である。 手 続 補 正 書 昭和!g年9月−日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和!2年特肝願第14161(13号2、発明の名称 痛症状改善剤 3、補正をする者 4、代理人 住所 郵便蒼号 /71 5、補正命令の日付 自発補正 6、補正の対象 明a書の発明の詳細な説明の欄 7、補正の内容 (1)明M書第7頁の表1の「遊離脂肪酸」の欄ノr
(Eq/mA R,M、) Jをr (tt Eq /
ml R,M、) Jと訂正します0
Claims (1)
- オウギ、ケイヒ、ジオウ、シャクヤク、センキュウーソ
ウジュラ、トウキ−ニンジン、ブクリヨウ−およびカン
ゾウより選ばれる一種または二種以上の生薬の水または
水性有機溶剤抽出物を有効成分とじ一脂肪分解作用を有
する癌毒素(トキソホルモンL)の脂肪分解促進作用を
阻害し、担癌患者の脂質代謝−並びに食欲不振を改善す
る癌症状改善剤。
Priority Applications (11)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57146143A JPS5936621A (ja) | 1982-08-25 | 1982-08-25 | 脂肪分解促進作用阻害剤 |
HU832111A HU187921B (en) | 1982-08-25 | 1983-06-14 | Process for preparing an anticarcinogan pharmaceutical composition |
NL8302392A NL8302392A (nl) | 1982-08-25 | 1983-07-05 | Geneesmiddel voor het verbeteren van kankersymptomen. |
BE0/211257A BE897404A (fr) | 1982-08-25 | 1983-07-28 | Preparation medicamenteuse pour ameliorer les symptomes du cancer |
DE19833328262 DE3328262A1 (de) | 1982-08-25 | 1983-08-04 | Arzneimittelzubereitung zur besserung von krebssymptomen |
CH4572/83A CH654483A5 (de) | 1982-08-25 | 1983-08-22 | Arzneimittel-praeparat zur besserung von krebssymptomen. |
GB08322661A GB2126084B (en) | 1982-08-25 | 1983-08-23 | Composition for mitigating the side-effects of anti-cancer agents |
FR8313675A FR2532179B1 (fr) | 1982-08-25 | 1983-08-24 | Preparation pharmaceutique pour ameliorer les symptomes du cancer |
IT22630/83A IT1169776B (it) | 1982-08-25 | 1983-08-24 | Preparato di medicamento per migliorare i sintomi del cancro |
AT0302983A AT385660B (de) | 1982-08-25 | 1983-08-25 | Verfahren zur herstellung einer drogenzubereitung fuer die verbesserung von krebssymptomen |
US06/701,458 US4618495A (en) | 1982-08-25 | 1985-02-14 | Preparation for reducing cancer symptoms without treating cancer |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57146143A JPS5936621A (ja) | 1982-08-25 | 1982-08-25 | 脂肪分解促進作用阻害剤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5936621A true JPS5936621A (ja) | 1984-02-28 |
JPH0321004B2 JPH0321004B2 (ja) | 1991-03-20 |
Family
ID=15401108
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57146143A Granted JPS5936621A (ja) | 1982-08-25 | 1982-08-25 | 脂肪分解促進作用阻害剤 |
Country Status (11)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4618495A (ja) |
JP (1) | JPS5936621A (ja) |
AT (1) | AT385660B (ja) |
BE (1) | BE897404A (ja) |
CH (1) | CH654483A5 (ja) |
DE (1) | DE3328262A1 (ja) |
FR (1) | FR2532179B1 (ja) |
GB (1) | GB2126084B (ja) |
HU (1) | HU187921B (ja) |
IT (1) | IT1169776B (ja) |
NL (1) | NL8302392A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6163623A (ja) * | 1984-09-04 | 1986-04-01 | Morishita Jintan Kk | 抗腫瘍剤 |
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