JPS5936270B2 - 周期的に周波数が変化する出力信号を発生する音響信号発生装置 - Google Patents

周期的に周波数が変化する出力信号を発生する音響信号発生装置

Info

Publication number
JPS5936270B2
JPS5936270B2 JP54155691A JP15569179A JPS5936270B2 JP S5936270 B2 JPS5936270 B2 JP S5936270B2 JP 54155691 A JP54155691 A JP 54155691A JP 15569179 A JP15569179 A JP 15569179A JP S5936270 B2 JPS5936270 B2 JP S5936270B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frequency
signal
resistor
oscillator
acoustic signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP54155691A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5579497A (en
Inventor
マルテイン・ジ−クバルト
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
RIHIARUTO HIRUSHUMAN RADEIOTEHINITSUSHESU UERUKU
Original Assignee
RIHIARUTO HIRUSHUMAN RADEIOTEHINITSUSHESU UERUKU
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Family has litigation
First worldwide family litigation filed litigation Critical https://patents.darts-ip.com/?family=6056152&utm_source=google_patent&utm_medium=platform_link&utm_campaign=public_patent_search&patent=JPS5936270(B2) "Global patent litigation dataset” by Darts-ip is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License.
Application filed by RIHIARUTO HIRUSHUMAN RADEIOTEHINITSUSHESU UERUKU filed Critical RIHIARUTO HIRUSHUMAN RADEIOTEHINITSUSHESU UERUKU
Publication of JPS5579497A publication Critical patent/JPS5579497A/ja
Publication of JPS5936270B2 publication Critical patent/JPS5936270B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03BGENERATION OF OSCILLATIONS, DIRECTLY OR BY FREQUENCY-CHANGING, BY CIRCUITS EMPLOYING ACTIVE ELEMENTS WHICH OPERATE IN A NON-SWITCHING MANNER; GENERATION OF NOISE BY SUCH CIRCUITS
    • H03B23/00Generation of oscillations periodically swept over a predetermined frequency range
    • GPHYSICS
    • G08SIGNALLING
    • G08BSIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
    • G08B3/00Audible signalling systems; Audible personal calling systems
    • G08B3/10Audible signalling systems; Audible personal calling systems using electric transmission; using electromagnetic transmission

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Amplifiers (AREA)
  • Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、周期的に周波数が変化する出力信号を発生す
る音響信号発生装置に関する。
この種の音響信号発生装置は、現実的には例えば警報サ
イレン/および工場サイレン等の数多くの形態にて公知
であるが、公知のものは通例、一方は音声周波数信号を
発生する発振器および他方で掃引するのに必要な低周波
数信号を発生する発振器である2つの発振器を有する。
ノ この形式の信号発生器は、一方で特に、大きくかつ
高価なコンデンサを必要とする掃引周波数一発振器のた
め製作費用がかゝること、他方で利用価値が著しく狭め
られるという一連の重大な欠点を有する。
後者の点に関しては次のような性質が5 認められてい
る。即ち同一に構成されている信号発生装置の音響特性
値が、これら信号発生装置の現実の使用能力が問題にな
る程に互いに異なる可ハ能性がある。
確かに現実に使用能力は数多くの場合に許容できない程
に制限されている。しかも公知の信号発生装置のこの欠
点には特に重要な意味がある。何故ならばこの欠点は構
成部品の値(特性)のばらつきが原因となるもので、こ
のことは選択される許容偏差の枠内では回避することが
できない。詳しくいえばこのことから出力信号の周波数
およびパルス幅に差異が生じ、従つてオン・オフ比に差
異が生じる。
その際パルス輻は上方または下方で目標値とは異なり、
これによりスビー力の振動板が完全に振動しないために
音の強さが非常に小さくなるかまたは振動板が完全に振
動するのに要する電流を比較的長い間にわたつて流れる
ようにする場合には余分な電力が消費される。更にオン
・オフ比が互いに異なつた値をとる場合には出力信号の
高調波成分が種々異なり、従つて通例同じに構成された
信号発生器でも音色が異なつてしまうことになる。
従つて本発明の課題は、冒頭に述べた形式の信号発生器
において、構造および製作が出来るだけ簡単かつコスト
の点で有利であつてしかも出力信号の音響的な特性値が
構成部品のばらつきにほとんど無関係であるようにした
音響信号発生器を提供することである。
この課題は本発明により、出力信号を発生するために唯
一の発振器を設け、この発振器の基本信号を、この信号
からデジタルな、有利にはCOS−MOS−フリツプ・
フロツプとして構成されている分周器を用いて得られる
低周波の掃引周波数信号によつて変化可能であるように
することによつて解決される。
その際発振器基本周波数は当然少なくとも所望の音声周
波数と同じ大きさである(通例は400乃至500Hz
の間)。なお分周器の数は、2進一分周器として構成さ
れているフリツプ・フロツプが係数2で分周するとして
、有利には1乃至3Hzの間にある所望の掃引周波数を
得るにはいくつ必要であるということから決められる。
この種の信号発生器はコスト節約形に構成されている。
その理由は、この形式の従来の装置では必要であつた高
価なコンデンサを有する掃引周波数発振器が省略され、
その発振器の代わりに用いられる分周器は安価なICと
して市販されている完成品で間に合うからである。更に
同形に構成された信号発生器の音響的な特性値が既述し
たように異なつてしまうという欠点も大幅に回避される
。何故ならぱ発振器周波数および基本周波数と掃引周波
数との比はデジタルな分周器のため構成部品のばらつき
は無関係で一定であるからである。特許請求の範囲の実
施態様項には本発明の有利な実施例を記載してある。特
許請求の範囲第2項に記載の形式で、掃引周波数信号を
トランジスタを介して入力結合することにより簡単かつ
気の利いた方法で、発振装置としてデジタル発振器を使
用できるようになる。
この装置を、安価なICとして得られるインバータと、
コンデンサと周波数を決める抵抗とから最も簡単に構成
した場合でもその動作は長期にわたつて信頼できるもの
であり、このことはまさしく、音響信号発生器が現に効
果的に使用される警報装置にとつては特に重要である。
特許請求の範囲第3項に記載の信号発生器の回路の実施
例では有利には、第1の、場合によつては唯一のインバ
ータの入力側は保護抵抗によりまたトランジスタは、ト
ランジスタのエミツタがコレクタより正になることを防
止するダイオードを用いて保護されている。
特許請求の範囲第4項に記載の並列抵抗を用いて周波数
決定抵抗、従つて所望の発振器基本周波数の簡単な調
整が可能になる。
しかもこの方法は、ポテンシヨメータを使用するよりコ
ストの点でも有利である。抵抗の数および大きさ並びに
抵抗が接続される接続個所の適当な選択により掃引周波
数−信号(トランジスタのコレクタ電流)のほとんど任
意の経過が得られる。
特許請求の範囲第2項に記載の信号発生器におけるよう
に唯一の抵抗のみを使用する場合例えば警察の信号発生
器( Martins一HOrn)から公知の、2つの
周波数のみを有するTa−ιu−Ta−Tuが発生され
る。これに対して本発明の信号発生器を特許請求の範囲
第5項に記載のように実現すると非常に効果的な段階的
な電流変化が得られその際この階段電流の経過が連続的
であればある程、即ち階段の段数が多ければ多い程多く
の抵抗が設けられる。抵抗がn個の場合階段は2n段を
有する。その際連鎖接続の分周器例の端部から見て抵抗
値が比1:2:4:8等・・・・・・で大きくなつてい
くようにすると階段電流はリニアに上昇する。階段電流
の経過のこれまでの説明は確かに完全には正確ではない
厳密に言えば階段の副は、周波数が高くなるにつれて乃
至コレクタ電流が上昇するにつれて狭くなり、この結果
階段電流はほぼ指数関数の形式で上昇する。このことは
、掃引周波数信号を発生するために一定の周波数の信号
が連鎖接続の分周器列に供給されず、既に掃引された周
波数を有する信号が供給されることに基づいている。し
かしこのことは信号効果に関して何らの欠点にならず、
むしろ結果として生じる信号は有利にも特に明瞭である
。Npn−トランジスタの代わりにp叩−トランジスタ
を選択し、保護グイオードの接続端子を交換すれは、上
昇する階段電流経過の代わりに下降すを経過が生じる。
しかしこの場合の信号効果は経験によれば著しく小さい
。唯一の保護ダイオードを有する回路は実際には、階段
状の掃引周波数信号を得るために複数の抵抗を用いた場
合でも十分良好に作動する。
その際特許請求の範囲第6項に相応して各抵抗にそれぞ
れ直列にダイオードを接続し、これによりトランジスタ
の保護のほかに、全体の電流が抵抗からトランジスタの
コレクタに流れるように保証すると一層有利である。複
数の音声周波数信号を、特許請求の範囲第T項のように
1つのAND−ゲートを用いてまとめると、本発明の課
題設定を考慮すると特に有利でしかも簡単かつ持続的に
確実に機能する、出力信号のオン・オフ比を所望の値に
適合せしめるための方法が得られる。
それぞれ1つの分周器によつて分周された3つの信号を
1つにまとめると有利にも1:7のオン・オフ比が得ら
れ、これは約400Hzの音声周波数の使用の際スピー
力の制御に関して、余分にも消費される電力と完全では
ない振動板の振動との間の最適な妥協的解決が得られる
出力信号のこのオン・オフ比は、公知のように2つの状
態しか有することができない2進分周器のため固定とな
り、従つて構成部品のばらつきとは無関係になる。次に
本発明を図面を用いて詳細に説明する。発振器1は、2
つのインバータ11および12と、両インバータの間に
接続されている周波数を決める抵抗R2と、この抵抗に
並列に接続されている調整抵抗R3と、第1のインバー
タ11の入力側に接 されている保護抵抗R1と、第2
のインバータ12の出力側に接続されているコンデンサ
C1とから成る、公知の独自で作動可能なデジタル発振
器を有する。その際これら抵抗Rl,R2,R3並びに
コンデンサC1のそれぞれ他方の端部は一緒に接続され
ている。著しく簡単でかつ信頼できるこの発振器は次の
ように動作する。即ち第1のインバータ11の入力側に
電位H(High)が加わると、このインバータの出力
側、従つてまた第2のインバータ12の入力側にはL(
LOw)電位が生じ、かつ第2のインバータの出力側に
は再びH−電位があられれる。その際抵抗R2とR3と
の並列回路を介して電流が流れ、この電流がコンデンサ
C1を放電する。これによりコンデンサC1の、第2の
インバータ12とは反対の方の側の電極の電位が降下し
、従つて第1のインバータ11の入力側はLに降下し、
第1のインバータ11の出力側、従つて第2のインバー
タ12の入力側はH一電位が加えられ、このインバータ
の出力側にはL−電位があられれる。その際コンデンサ
は充電され、先に述べた過程とは丁度逆の経過が生じる
。このようにして簡単かつ信頼できる方法で、本実施例
では3,072KHzの周波数を有する矩形信号が生じ
る。その際この発振器基本信号は、特許請求の範囲第1
項に記載のように、掃引周波数信号によつて変化可能で
あるようにしたい。
しかしその際に、既述の最も簡単な発振器では、周波数
を決める抵抗R2並びにこれと並列である抵抗R3を直
接簡単には電気的に制御できないという問題が生じる。
、しかしこの困難は、回路を付加形成することによつて
驚く程簡単かつ効果的に克服することができた。このこ
とは既述の簡単かつコストの点で有利なデジタル発振器
を使用してはじめて可能となつた。この回路の付加形成
は、Npn−トランジスタT1のベースを抵抗R4を介
して第1のインバータ11の出力側に接続し、またエミ
ツタを抵抗Rl,乃至R3並びにコンデンサC1の共通
の接続点に接続することによつて行なわれる。掃引周派
数信号は、このトランジスタT1のコレクタを介して発
振器1に達する。トランジスタT1は、インバータ12
の出力側の電位がLである間だけ導通状態にあり、その
際コレクタ電流および抵抗R2とR3との並列回路を介
して流れる電流は重畳され、かるコンデンサC1の充電
時間が変化することによつて所望の周波数に制御される
。コレクタ電流が大きくなればなる程、コンデンサは一
層迅速に充電され、従つて発振器1の出力側に生じる信
号の周波数は高くなる。3072Hzの基本周波数を有
するこの発振器信号は、全部で11個の2進分周器FT
,乃至FTIIを通過する。
第9、第10および第11番目の分周器の後でそれぞれ
周波数6Hz) 3Hzおよび1.5Hzを有する信号
は、それぞれ1つの抵抗R5,R6およびR7並びにこ
れら抵抗に直列に接続されている各ダイオードDl,D
2およびD3を介して出力結合され、かつ発振器トラン
ジスタT1のコレクタに供給される。これによりコレク
タ電流ICTIは、第2図に示す、部分電流IR5乃至
IR7の加算から生じる。1.5Hzの周波数を有する
階段状の経過を有する。
この掃引周波数は、出力信号の信号効果の点を考慮する
と音声周波数の遅すぎる変化と早すぎる変化の間の有利
な妥協的な解決策であることがわかつた。一方でそれぞ
れ倍の周波数を有する3つの信号を加算することによつ
て23段の階段への分割および他方で前記の抵抗比に基
づいて得られる均一に上昇する経過により階段の段をま
さに、それ以上に高くはできない極めて強い調子で、顕
著な信号が生ずる。
先に説明し、第2図には示していない、段の幅を低減し
て一層大きな電流を得るようにすることは欠点ではなく
、反対に一連の実験から信号効果を強めるように作用す
ることがわかつた。ダイオードD1乃至D3は一方で、
負のコレクターエミツタ電圧を遮断するのでトランジス
タの保護のために用いられ、他方で有利にも、部分電流
IR5乃至IR7が完全にトランジスタT,のコレクタ
に達するように作用する。
実際の必要性からいれば確かに多くの場合コレクタに唯
一の保護グイオードを設け、かつ部分電流の、抵抗R5
,R6およびR7の接続点での分配をこれらの抵抗比の
相 −応の変化によつて調整するようにすれば十分であ
る。低周波増幅器3を介してスピー力4に供給するため
の出力信号は、本実施例では次のようにして発生される
即ち所望の音声周波数(384Hz)が得られる分周器
FT4の出力側の信号およびこの信号に対して付加的に
、この分周器に直接前置接続されている分周器FT3お
よびFT2の出力側の信号も取出しかつ入力分路を設け
られていてアノードが出力側に接続されている3つのダ
イオードD4,D5,D6並びに給電電圧接続端子UB
と出力側との間の抵抗R8から成るAND−ゲート2の
3つの入力側にそれぞれ供給する。この技術手段により
、出力信号のオン・オフ比がこの場合利用される音声周
波数にとつて最適な、1:7の値を有するという利点が
得られる。
その際スピー力の振動板は丁度完全に振動するが、この
完全な振動を維持するために不必要なエネルギーは消費
されない。AND−ゲート2の第1の入力側を発振器1
の出力側に直接接続しない理由は、既述したように出力
信号を発生するには部分信号が、コンデンサC1の充電
がその放電より迅速に行なわれるので発振器信号とは異
なるオン・オフ比1:1を有さなければならないという
点にある。
これに対して第1の分周器の出力側では必然的に所望の
オン・オフ比が得られる。出力信号レベルを、スピー力
4にとつて有利な値に高めるために2段の増幅器3が設
けられている。
この増幅器では抵抗R9がトランジスタT3に対してベ
ース電流を供給し、抵抗R1oはトランジスタT2の遮
断時にトランジスタT3にコレクタ電流が流れるのを防
止し、かつダイオードD7はトランジスタT3をスピー
力4の電圧ピークから保護する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の信号発生器の実施例の回路図、第2
図は抵抗R5,R6,R7を介して流れる電流、並びに
これらから合成された掃引周波数信号、即ち発振器トラ
ンジスタのコレクタ電流のダイヤグラム、第3図はAN
Dゲート2の出力側にあられれる音声周波数信号のダイ
ヤグラムである。 1 ・・・・・・発振器、2・・・・・・AND−ゲー
ト、3 ・・・・・・増幅器、4・・・・・・スピーカ
、FTI〜FT,,・・・・・・分周器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 周期的に周波数が変化する出力信号を発生する音響
    信号発生装置において、出力信号を発生するために唯一
    の発振器1を設け、該発振器の基本信号を、該基本信号
    から、デジタル的に構成されている分周器FT_1・・
    ・・・・FT_1_1を用いて得られる低周波の掃引周
    波数信号によつて変化可能であるようにしたことを特徴
    とする音響信号発生装置。 2 発振器として、矩形波信号を発生する公知のデジタ
    ル発振器1を使用し、掃引周波数信号を抵抗R_7を介
    してトランジスタT_1のコレクタに供給するようにし
    、該トランジスタのエミッタを第1のインバータI_1
    の入力側に接続しかつ該トランジスタのベースを抵抗R
    _4を介して第1のインバータI_1の出力側に接続し
    た特許請求の範囲第1項記載の音響信号発生信号装置。 3 抵抗R_7と直列にダイオードD_3を接続し、か
    つ第1のインバータI_1の入力側と、周波数を決める
    抵抗R_2とコンデンサC_1との共通接続点との間に
    保護抵抗R_1を接続した特許請求の範囲第2項記載の
    音響信号発生装置。 4 周波数決定抵抗R_2に調整抵抗R_3を並列に接
    続した特許請求の範囲第2項記載の音響信号発生装置。 5 2つの隣り合う分周器FT_9/FT_1_0、F
    T_1_0/FT_1_1間の各接続点と、トランジス
    タT_1のコレクタとの間に1つまたは複数の付加的な
    抵抗R_5、R_6を接続した特許請求の範囲第2項記
    載の音響信号発生装置。 6 付加的な抵抗R_5、R_6に各々1つのダイオー
    ドD_1、D_2を直列に接続した特許請求の範囲第5
    項記載の音響信号発生装置。 7 連続する複数の分周器FT_1/FT_2、FT_
    2/FT_3、FT_3/FT_4間の信号、“AND
    ”−ゲート2を用いて出力信号としてまとめてスピーカ
    4に供給するようにした特許請求の範囲第1項記載の音
    響信号発生装置。
JP54155691A 1978-12-02 1979-12-03 周期的に周波数が変化する出力信号を発生する音響信号発生装置 Expired JPS5936270B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE000P28521962 1978-12-02
DE2852196A DE2852196C2 (de) 1978-12-02 1978-12-02 Akustischer Warnsignalgeber mit periodisch sich ändernder Frequenz des Ausgangssignals

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5579497A JPS5579497A (en) 1980-06-14
JPS5936270B2 true JPS5936270B2 (ja) 1984-09-03

Family

ID=6056152

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP54155691A Expired JPS5936270B2 (ja) 1978-12-02 1979-12-03 周期的に周波数が変化する出力信号を発生する音響信号発生装置

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4287510A (ja)
EP (1) EP0011713B2 (ja)
JP (1) JPS5936270B2 (ja)
DE (1) DE2852196C2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60243981A (ja) * 1984-05-17 1985-12-03 松下電器産業株式会社 フレキシブル接続装置
JPS62192699U (ja) * 1986-05-29 1987-12-08
JPH0557864U (ja) * 1992-01-09 1993-07-30 株式会社ワイ・イー・データ フレキシブル・プリンテッド・サーキット

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4698619A (en) * 1984-05-07 1987-10-06 Honeywell Inc. Variable frequency fire tone generator
JP2955904B2 (ja) * 1991-06-08 1999-10-04 萬都機械株式会社 警音器の駆動回路
US5881021A (en) * 1997-03-10 1999-03-09 Dreamco Enterprises Inc. Quick charge capacitor powered non-interruptible wearable personal security alarm
US6646548B2 (en) * 2001-01-09 2003-11-11 Whelen Engineering Company, Inc. Electronic siren
EP1438785A2 (en) * 2001-09-06 2004-07-21 Koninklijke Philips Electronics N.V. Method and circuit for creating a sub-harmonic of a periodic signal
WO2007093076A1 (en) * 2006-02-13 2007-08-23 Yu Wan Method and circuit of the electronic horn driving signal frequency adjusted by capacitance

Family Cites Families (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3137846A (en) * 1958-12-10 1964-06-16 Kenneth Tower Electronic sirens
DE1140970B (de) * 1962-01-17 1962-12-13 Boelkow Entwicklungen Kg Anordnung zur Erzeugung von treppenfoermigen Schwingungen
US3283254A (en) * 1963-12-06 1966-11-01 Bell Telephone Labor Inc Control system employing counter to generate signals for changing output, linearly or non-linearly, of frequency synthesizer
DE6605465U (de) * 1967-04-29 1970-06-04 Wandel & Goltermann Mobile elektroakustische alarmsignalanlage, sogenannte elektronische sirene
DE1566952B1 (de) * 1967-10-19 1970-04-30 Wandel & Goltermann Alarmsignalgenerator fuer eine mobile Lautsprecheranlage,sogenanntes elektronisches Polizeihorn
DE1566953C2 (de) * 1967-10-28 1974-06-20 Fa. Wandel U. Goltermann, 7410 Reutlingen Elektroakustisch^ Alarmsignalanlage, sogenannte elektronische Sirene
GB1280398A (en) * 1969-04-21 1972-07-05 Mallory & Co Inc P R Integrated circuit audible alarm system
US3810169A (en) * 1969-12-15 1974-05-07 P Locke Electronic siren system
DE2048044C3 (de) * 1970-09-30 1975-03-06 Rohde & Schwarz, 8000 Muenchen Wobbelgenerator
DE2229167A1 (de) * 1971-06-16 1972-12-21 Besson & Partner Ltd A P Signalvorrichtung
GB1366794A (en) * 1971-12-02 1974-09-11 Seiko Instr & Electronics Electronic timepiece
JPS5184594A (en) * 1975-01-21 1976-07-23 Matsushita Electric Works Ltd Denshichaimu
DE2554219A1 (de) * 1975-12-03 1977-06-16 Standard Elektrik Lorenz Ag Schaltungsanordnung fuer einen akustischen signalgeber
DE2554940C2 (de) * 1975-12-06 1977-12-29 Westfälische Metall Industrie KG, Hueck & Co, 4780 Lippstadt Akustischer Signalgeber für Kraftfahrzeuge

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60243981A (ja) * 1984-05-17 1985-12-03 松下電器産業株式会社 フレキシブル接続装置
JPS62192699U (ja) * 1986-05-29 1987-12-08
JPH0557864U (ja) * 1992-01-09 1993-07-30 株式会社ワイ・イー・データ フレキシブル・プリンテッド・サーキット

Also Published As

Publication number Publication date
EP0011713A1 (de) 1980-06-11
DE2852196C2 (de) 1983-01-27
US4287510A (en) 1981-09-01
EP0011713B2 (de) 1986-04-02
DE2852196A1 (de) 1980-12-11
JPS5579497A (en) 1980-06-14
EP0011713B1 (de) 1983-01-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US2455472A (en) Method and system for electronically generating complex signals
JPS5936270B2 (ja) 周期的に周波数が変化する出力信号を発生する音響信号発生装置
US2910689A (en) Transistor horn
US4292604A (en) Relaxation oscillator with plural constant current sources
US4206448A (en) Multiple mode sound generator
US4389638A (en) I.C. Alarm signal generator
CN101371437A (zh) 一种电容调整电子嗽叭驱动信号频率的方法和电路
US4658419A (en) Telephone ringer circuit
US4954805A (en) Piezo electronic horn
CA2167695A1 (en) Device for feeding an electric load
EP0165748B2 (en) Oscillator circuit
JPH09147269A (ja) 警報音響装置
US4180808A (en) Alarm circuit
US4012981A (en) Electronic musical instrument provided with a waveform converter for changing a sawtooth wave tone signal into a rectangular wave tone signal
US3971016A (en) Electronic chirper
JPS6040036B2 (ja) 自動演奏装置
US3825775A (en) Circuit arrangement for converting square waves into asymmetrical rectangular waves
US3849606A (en) Tone ringer
JP2659966B2 (ja) 圧電信号発信装置
JPS6239430Y2 (ja)
JPS641774Y2 (ja)
JPS6324554Y2 (ja)
JPS6318080Y2 (ja)
JPS59108432A (ja) 発振回路
US3815050A (en) Temperature stable tone generator