JP2955904B2 - 警音器の駆動回路 - Google Patents

警音器の駆動回路

Info

Publication number
JP2955904B2
JP2955904B2 JP4052692A JP5269292A JP2955904B2 JP 2955904 B2 JP2955904 B2 JP 2955904B2 JP 4052692 A JP4052692 A JP 4052692A JP 5269292 A JP5269292 A JP 5269292A JP 2955904 B2 JP2955904 B2 JP 2955904B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transistor
movable contact
horn
resistor
fixed contact
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP4052692A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH06324683A (ja
Inventor
永 錫 金
Original Assignee
萬都機械株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Priority claimed from KR2019910008436U external-priority patent/KR940003820Y1/ko
Priority claimed from KR2019910008437U external-priority patent/KR940003821Y1/ko
Application filed by 萬都機械株式会社 filed Critical 萬都機械株式会社
Publication of JPH06324683A publication Critical patent/JPH06324683A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2955904B2 publication Critical patent/JP2955904B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10KSOUND-PRODUCING DEVICES; METHODS OR DEVICES FOR PROTECTING AGAINST, OR FOR DAMPING, NOISE OR OTHER ACOUSTIC WAVES IN GENERAL; ACOUSTICS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G10K9/00Devices in which sound is produced by vibrating a diaphragm or analogous element, e.g. fog horns, vehicle hooters or buzzers
    • G10K9/12Devices in which sound is produced by vibrating a diaphragm or analogous element, e.g. fog horns, vehicle hooters or buzzers electrically operated
    • G10K9/13Devices in which sound is produced by vibrating a diaphragm or analogous element, e.g. fog horns, vehicle hooters or buzzers electrically operated using electromagnetic driving means
    • G10K9/15Self-interrupting arrangements
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H9/00Details of switching devices, not covered by groups H01H1/00 - H01H7/00
    • H01H9/54Circuit arrangements not adapted to a particular application of the switching device and for which no provision exists elsewhere
    • H01H9/547Combinations of mechanical switches and static switches, the latter being controlled by the former

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Relay Circuits (AREA)
  • Push-Button Switches (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車警音器に係わり、
特に、電子式警音器の作動の際に、スイッチ接点にて発
生するスパークノイズ等を除く電子式警音器の駆動回路
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】通常、自動車警音器は音源の形態及び外
観に従って分類されるが、最も代表的なものに平型とセ
ル型があるようになり、近ごろに至ってはセル型が多少
スムーズな音を発生するのに使用される傾向にある。
【0003】このような傾向に関連してセル型のよう
に、平型警音器の作動を誘導するとなれば、甚だ好まし
いものである。つまり、従来の平型警音器の警音器スイ
ッチの動作の際、対電流(約3A)が流れるようになる
ので、接点部においてはスパークによるノイズが発生さ
れる。この際ノイズは、ひいては自動車の他の電気電子
回路システムに影響を与える強力な故障原因として作用
し、他のシステムに対するトラブルの発生原因となって
いた。
【0004】更に、接点部位のスパークにより警音器の
耐久性にも問題があった。即ち、従来の警音器は通常次
のように作動する。図1に図示したように警音器20は
階段型に折曲されるトルフ状の下側ケース2と、その上
部蓋にてなるダイアフラム10で構成されていている。
ケース2の下側にはブラケット3が支持され、ボルト1
3等で固定されている。ケース2はその内部の下側中心
に強磁性体の磁極1が装着されている。該磁極1の周囲
にはそれより多少大きな高さを有するコイル4がプレー
ト8により固定されている。アーマチュア11は、該コ
イル4に挿入される状態で、磁極1から磁束の形成され
る隙間程度離れて設置されている。
【0005】アーマチュア11は、その所定高さの位置
にその外周に沿って所定の長さ突出するように形成され
た突起部14を備え、前記アーマチュア11の上部にダ
イアフラム10とペブル12が移動可能に固定され、ケ
ース2の上部周縁に配置されたガスケット9によりケー
ス2の上端部に固定される。前記突起部14はケース2
内の最初の段部にボルト15にて一端部がそれぞれ固定
された可動接点帯6と固定接点帯5との間に配置されて
いる。可動接点帯6には、固定接点帯5との間にタング
ステン材の接点7と接触する突起16が固定されてい
る。
【0006】従って、アーマチュア11が下移動の際、
突起16が接点7から離れ、上向移動の際、突起16が
接点7と接触する。このような警音器20はその電源ス
イッチが直接コイル4と連結されている。よって、警音
器20に接続されたスイッチを押せばコイル4に電流が
流れるようになり、磁極1を磁化させ磁力を有するよう
にしながらダイアフラム10に固定されたアーマチュア
11を引っ張るようになる。
【0007】アーマチュア11の突起14が所定の距離
下向移動されると、可動接点部6を押すようになり電流
を遮断させる。この際、アーマチュア11は磁性を失う
ようになるが、慣性力により磁極1と衝突した後、ダイ
アフラム10の復元力により上昇される。アーマチュア
11が上昇されれば、可動接点帯6が再び上昇させら
れ、その突起16が固定接点帯5と接触するので電流が
流れるようになる。この状態においては電流が流れるよ
うになるが、アーマチュア11の慣性力により継続上昇
するうちに磁力及びダイアフラム10の復元力により更
に下向される。このような過程は瞬間的に繰り返されダ
イアフラム10が振動するので警報音が発せられるよう
になる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】以上におけるごとき方
式で作動する警音器は前記におけるごとく、その電源ス
イッチにおけるスパーク発生は勿論、可動接点帯6と固
定接点帯5間のスパーク発生を避けることができなかっ
たし、それによる電気的ノイズも無視することができな
いのみならず、該ノイズが他の電気、電子回路に及ぼす
影響もこれまた無視することができなかったのである。
【0009】このような点等に鑑みて、本発明は可動接
点帯と固定接点帯との接点におけるスパークの発生を除
去した警音器の駆動回路を提供することをその目的とす
る。また、本発明は警音器の電源スイッチにおけるスパ
ークの発生を除去することを他の目的とする。更に、本
発明は警音器自体の共鳴を維持させるべく余振機能を有
するようにしたことを他の目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の手段として、本願の請求項1に係る発明は、『電源ス
イッチSW1の操作による磁極1の励磁・消磁に呼応し
て上下動するアーマチュア11により駆動回路の固定接
点帯5と可動接点帯6との接離を行わせるようにした電
子式警音器の駆動回路であって、電源スイッチSW1が
OFFの場合に固定接点帯5と可動接点帯6が接続して
おり、固定接点帯5と接続され、電源が入力される電源
入力端子V1と、エミッタが駆動電流を制限する抵抗R
2を経由して可動接点帯6と接続されるPNP形の第1
トランジスタT1と、コレクタが磁極1のコイル4を経
由して固定接点帯5と接続されるNPN形の第2トラン
ジスタT2とを備え、前記可動接点帯6は、駆動電流を
制限する抵抗Rを介して第1トランジスタT1のベー
スに接続され、電源スイッチSW1は、第1トランジス
タT1のベースと接地との間に接続され、第1トランジ
スタT1に対して駆動電流を供給するトリガー動作を行
うものであり、前記第1トランジスタT1のコレクター
と前記第2トランジスタT2のベースとの接続間に、抵
抗R3とコンデンサC1とよりなる遅延回路が形成され
てなることを特徴とする警音器の駆動回路。』をその内
容としている。
【0011】又、請求項2に係る発明は、『電源スイッ
チSW1の操作による磁極1の励磁・消磁に呼応して上
下動するアーマチュア11により駆動回路の固定接点帯
5と可動接点帯6との接離を行わせるようにした電子式
警音器の駆動回路であって、電源スイッチSW1がOF
Fの場合に固定接点帯5と可動接点帯6が接続してお
り、固定接点帯5と接続され、電源が入力される電源入
力端子V1と、エミッタが駆動電流を制限する抵抗R2
を経由して可動接点帯6と接続されるPNP形の第1ト
ランジスタT1と、コレクタが固定接点帯5と接続され
るNPN形の第2トランジスタT2とを備え、磁極1の
コイル4は、第2トランジスタT2のエミッタと接地と
の間に接続され、前記可動接点帯6は、駆動電流を制限
する抵抗R1を介して第1トランジスタT1のベースに
接続され、電源スイッチSW1は、第1トランジスタT
1のベースと接地との間に接続され、第1トランジスタ
T1に対して駆動電流を供給するトリガー動作を行うも
のであり、前記第1トランジスタT1のコレクターと前
記第2トランジスタT2のベースとの接続間に、抵抗R
3とコンデンサC1とよりなる遅延回路が形成されてな
ることを特徴とする警音器の駆動回路。』を、その内容
としている。
【0012】
【実施例】本発明を添付図面に基づいて詳細に記述すれ
ば次の通りである。図2及図3において、図1と同一の
部品は同一の符号を併記しており、その詳細な説明は省
略される。
【0013】図2は第1の実施例を示す。図2に示す電
子式警音器20の駆動回路はトランジスターT1を備
え、該トランジスターT1はPNPタイプにて、自己駆
動電流を制限する抵抗R1が電源スイッチSW1と共に
そのベースに接続されている。トランジスターT1のエ
ミッターはその駆動電流を制限する抵抗R2を経由し、
可動接点帯6の一端に接続されており、コレクターは抵
抗R3を介してトランジスターT2のベースに接続され
ている。又、トランジスターT1のコレクターと接地間
にはコンデンサーC1が接続されている。なお、トラン
ジスターT1はPNPトランジスターであるか、P−チ
ャンネルFETであることもある。又、トランジスター
T2は電源トランジスターにて、バイポーラNPNパワ
ートランジスターであるかN−チャンネルFETであっ
てもよい。該トランジスターT2のコレクターはコイル
4を経由して電源V1に連結されると同時に、固定接点
帯5に連結されている。
【0014】上記構成により本実施例は次のように作動
する。即ち、電源スイッチSW1がオンされると、トラ
ンジスターT1がトリガーされると同時に、トランジス
ターT2がオンされる。この時、コイル4に電流が流
れ、磁極1が磁化され、アーマチュア11が下向移動す
る。アーマチュア11の下向移動により可動接点帯6と
固定接点帯5はオフとなり、コイル4の電流は遮断さ
れ、磁極1の磁界は消滅する。
【0015】その後、アーマチュア11は図1における
ようにダイヤフラム10の復元弾性力により、再び可動
接点帯6及び固定接点帯5が閉じられ、これによりトラ
ンジスターT1及びT2がオンされ、アーマチュア11
が再び磁極1の磁性力により引っ張られるようになる。
【0016】以上において作動する如く、スイッチSW
1に対する印加電圧はトランジスターT1の駆動電流に
制限され、更に、可動接点帯6及び固定接点帯5の接触
の際、印加電圧は抵抗R1及びR2により吸収されるの
で、スパークによるノイズを防止することができる。
【0017】そして、抵抗R3及びコンデンサーC1は
遅延回路を形成し、コンデンサーC1は警音器スイッチ
SW1のオンの際充電され、警音器スイッチSW1オフ
の際放電し、所定期間コイル4を励磁させるので、アー
マチュア11によるダイアフラム10の余振作動をなす
ようにするので、結論的に警音器20自体の共鳴を維持
させるようにする。
【0018】図3は第2の実施例を示す。図3は図2と
比較してトランジスターT2のエミッターにコイル4を
接続したこと以外には同一である。コイル4がトランジ
スターT2のエミッターに接続されるので、磁極1に対
する磁化期間の区分を明確にする。又、コイル4をトラ
ンジスターT2と接地間に接続させれば、コイル4の選
択度をよくすることができる。
【0019】同様に、図3の本実施例においても、抵抗
R3とコンデンサーC1とで遅延回路が形成され、警音
器のスイッチSW1のオンの際、コンデンサーC1が充
電され、オフの際放電し、警音器共鳴に関連して余振を
維持させるようにする。
【0020】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明に係る警音
器の駆動回路は、複数のトランジスターの組み合わせと
抵抗とによって電源スイッチにおけるスパーク及び可動
接点帯と固定接点帯との接点におけるスパークの発生を
除去することができ、スパークの発生による電気的ノイ
ズが他の電気、電子回路の故障原因となることを防止
し、警音器の耐久性を向上させることができる。
【0021】さらに、抵抗とコンデンサーとによる遅延
回路の形成により、警音器自体の共鳴を維持させ、アー
マチュア、ダイヤフラムの機械的故障を防止し、警音器
の耐久性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明が適用された代表的な警音器の実例を
示した断面図である。
【図2】 本発明の第1実施例に伴う電子式警音器の駆
動回路図である。
【図3】 本発明の第2実施例に伴う電子式警音器の駆
動回路図である。
【符号の説明】
1 磁極 4 コイル 5 固定接点帯 6 可動接点帯 10 ダイアフラム 11 アーマチュア 12 ペブル 20 警音器 T1 トランジスター T2 トランジスター R1 抵抗 R2 抵抗 R3 抵抗 C1 コンデンサー SW1 スイッチ V1 電源
フロントページの続き (31)優先権主張番号 1991 84 37 (32)優先日 1991年6月8日 (33)優先権主張国 韓国(KR) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G10K 9/15 G10K 9/12

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源スイッチSW1の操作による磁極1
    の励磁・消磁に呼応して上下動するアーマチュア11に
    より駆動回路の固定接点帯5と可動接点帯6との接離を
    行わせるようにした電子式警音器の駆動回路であって、 電源スイッチSW1がOFFの場合に固定接点帯5と可
    動接点帯6が接続しており、 固定接点帯5と接続され、電源が入力される電源入力端
    子V1と、 エミッタが駆動電流を制限する抵抗R2を経由して可動
    接点帯6と接続されるPNP形の第1トランジスタT1
    と、 コレクタが磁極1のコイル4を経由して固定接点帯5と
    接続されるNPN形の第2トランジスタT2とを備え、 前記可動接点帯6は、駆動電流を制限する抵抗R1を介
    して第1トランジスタT1のベースに接続され、電源ス
    イッチSW1は、第1トランジスタT1のベースと接地
    との間に接続され、第1トランジスタT1に対して駆動
    電流を供給するトリガー動作を行うものであり、 前記第1トランジスタT1のコレクターと前記第2トラ
    ンジスタT2のベースとの接続間に、抵抗R3とコンデ
    ンサC1とよりなる遅延回路が形成されてなることを特
    徴とする警音器の駆動回路。
  2. 【請求項2】電源スイッチSW1の操作による磁極1の
    励磁・消磁に呼応して上下動するアーマチュア11によ
    り駆動回路の固定接点帯5と可動接点帯6との接離を行
    わせるようにした電子式警音器の駆動回路であって、 電源スイッチSW1がOFFの場合に固定接点帯5と可
    動接点帯6が接続しており、 固定接点帯5と接続され、電源が入力される電源入力端
    子V1と、 エミッタが駆動電流を制限する抵抗R2を経由して可動
    接点帯6と接続されるPNP形の第1トランジスタT1
    と、 コレクタが固定接点帯5と接続されるNPN形の第2ト
    ランジスタT2とを備え、 磁極1のコイル4は、第2トランジスタT2のエミッタ
    と接地との間に接続され、 前記可動接点帯6は、駆動電流を制限する抵抗R1を介
    して第1トランジスタT1のベースに接続され、電源ス
    イッチSW1は、第1トランジスタT1のベースと接地
    との間に接続され、第1トランジスタT1に対して駆動
    電流を供給するトリガー動作を行うものであり、 前記第1トランジスタT1のコレクターと前記第2トラ
    ンジスタT2のベースとの接続間に、抵抗R3とコンデ
    ンサC1とよりなる遅延回路が形成されてなることを特
    徴とする警音器の駆動回路。
JP4052692A 1991-06-08 1992-03-11 警音器の駆動回路 Expired - Fee Related JP2955904B2 (ja)

Applications Claiming Priority (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
KR910008435 1991-06-08
KR19918436 1991-06-08
KR19918435 1991-06-08
KR2019910008436U KR940003820Y1 (ko) 1991-06-08 1991-06-08 경음기의 구동회로
KR19918437 1991-06-08
KR2019910008437U KR940003821Y1 (ko) 1991-06-08 1991-06-08 경음기의 구동회로

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06324683A JPH06324683A (ja) 1994-11-25
JP2955904B2 true JP2955904B2 (ja) 1999-10-04

Family

ID=27348744

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4052692A Expired - Fee Related JP2955904B2 (ja) 1991-06-08 1992-03-11 警音器の駆動回路

Country Status (3)

Country Link
JP (1) JP2955904B2 (ja)
DE (1) DE4218621C2 (ja)
GB (1) GB2256963B (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE9320030U1 (de) * 1993-12-28 1995-05-18 Robert Bosch Gmbh, 70469 Stuttgart Elektromagnetisches Signalgerät
JP3309037B2 (ja) * 1995-08-17 2002-07-29 株式会社ミツバ 自動車用ホーンの調節判定方法
DE19833927C1 (de) * 1998-07-28 1999-10-28 Harting Kgaa Elektrisches Steckverbindungsteil zum Anschluß eines elektrischen Verbrauchers
DE10104590C1 (de) 2001-02-01 2002-08-08 Infineon Technologies Ag Akustisches Signalerzeugungsgerät und Verfahren zur Erzeugung eines akustischen Signals
WO2009009974A1 (fr) * 2007-07-19 2009-01-22 Hongwei Zhao Trompette électronique avec une connexion électrique analogique et son procédé de fabrication
JP2010152329A (ja) * 2008-12-25 2010-07-08 Sung Il Industrial Co Ltd 電子式平型警音器とフォトインタラプタを利用した警音器

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE1133285B (de) * 1961-08-03 1962-07-12 Westfaelische Metall Ind K G Elektromagnetisches Signalhorn, insbesondere fuer Kraftfahrzeuge
DE2852196C2 (de) * 1978-12-02 1983-01-27 Richard Hirschmann Radiotechnisches Werk, 7300 Esslingen Akustischer Warnsignalgeber mit periodisch sich ändernder Frequenz des Ausgangssignals
JPS5640599U (ja) * 1979-09-06 1981-04-15
US4568995A (en) * 1980-03-24 1986-02-04 The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Army Electromagnetic interference suppression in a vehicle horn circuit
JPH0445303Y2 (ja) * 1985-08-10 1992-10-26
JP3209938B2 (ja) * 1997-01-10 2001-09-17 富士通株式会社 発光素子の保護装置及び発光素子の保護方法

Also Published As

Publication number Publication date
GB9211757D0 (en) 1992-07-15
GB2256963B (en) 1995-01-11
DE4218621A1 (de) 1992-12-10
GB2256963A (en) 1992-12-23
DE4218621C2 (de) 2000-03-02
JPH06324683A (ja) 1994-11-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6720691B2 (en) Vibrating device for transmitting information
JP2955904B2 (ja) 警音器の駆動回路
US6766034B2 (en) Multifunction acoustic device
US3142784A (en) Plug together relay and printed circuit board
US6067365A (en) Loudspeaker
JP2002238089A (ja) 電気−機械−音響変換器
US4016376A (en) Concave diaphragm for electro-acoustic transducer
US5457437A (en) Sparking free circuit of electric horn
KR940003820Y1 (ko) 경음기의 구동회로
US6897766B2 (en) Vibrator controlling circuit
CN1036238C (zh) 无线选呼接收机
US1795948A (en) Reproducing device
KR940003821Y1 (ko) 경음기의 구동회로
JP2001104880A (ja) 振動発生装置及びそれを用いた携帯用端末機器、携帯用通信機器
US3618080A (en) Low-energy input buzzer
KR860002097A (ko) 자기테이프 카세트장치
JPS6035119Y2 (ja) 電気式警音器
JPS61200045A (ja) 電気式警音器
JP2008298823A (ja) 電気式警報器
JP2840968B2 (ja) 加速度開閉器および乗員保護装置用始動装置
KR820000543Y1 (ko) 트랜지스터식 차량 경보기
JP2964965B2 (ja) 電磁型発音体
JP3091956B2 (ja) スピーカ用磁気回路
US2501234A (en) Electric horn
US2839746A (en) Electromagnetic device

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080723

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090723

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090723

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100723

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110723

Year of fee payment: 12

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees