JP2955904B2 - 警音器の駆動回路 - Google Patents
警音器の駆動回路Info
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- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10K—SOUND-PRODUCING DEVICES; METHODS OR DEVICES FOR PROTECTING AGAINST, OR FOR DAMPING, NOISE OR OTHER ACOUSTIC WAVES IN GENERAL; ACOUSTICS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- G10K9/12—Devices in which sound is produced by vibrating a diaphragm or analogous element, e.g. fog horns, vehicle hooters or buzzers electrically operated
- G10K9/13—Devices in which sound is produced by vibrating a diaphragm or analogous element, e.g. fog horns, vehicle hooters or buzzers electrically operated using electromagnetic driving means
- G10K9/15—Self-interrupting arrangements
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
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Description
特に、電子式警音器の作動の際に、スイッチ接点にて発
生するスパークノイズ等を除く電子式警音器の駆動回路
に関するものである。
観に従って分類されるが、最も代表的なものに平型とセ
ル型があるようになり、近ごろに至ってはセル型が多少
スムーズな音を発生するのに使用される傾向にある。
に、平型警音器の作動を誘導するとなれば、甚だ好まし
いものである。つまり、従来の平型警音器の警音器スイ
ッチの動作の際、対電流(約3A)が流れるようになる
ので、接点部においてはスパークによるノイズが発生さ
れる。この際ノイズは、ひいては自動車の他の電気電子
回路システムに影響を与える強力な故障原因として作用
し、他のシステムに対するトラブルの発生原因となって
いた。
耐久性にも問題があった。即ち、従来の警音器は通常次
のように作動する。図1に図示したように警音器20は
階段型に折曲されるトルフ状の下側ケース2と、その上
部蓋にてなるダイアフラム10で構成されていている。
ケース2の下側にはブラケット3が支持され、ボルト1
3等で固定されている。ケース2はその内部の下側中心
に強磁性体の磁極1が装着されている。該磁極1の周囲
にはそれより多少大きな高さを有するコイル4がプレー
ト8により固定されている。アーマチュア11は、該コ
イル4に挿入される状態で、磁極1から磁束の形成され
る隙間程度離れて設置されている。
にその外周に沿って所定の長さ突出するように形成され
た突起部14を備え、前記アーマチュア11の上部にダ
イアフラム10とペブル12が移動可能に固定され、ケ
ース2の上部周縁に配置されたガスケット9によりケー
ス2の上端部に固定される。前記突起部14はケース2
内の最初の段部にボルト15にて一端部がそれぞれ固定
された可動接点帯6と固定接点帯5との間に配置されて
いる。可動接点帯6には、固定接点帯5との間にタング
ステン材の接点7と接触する突起16が固定されてい
る。
突起16が接点7から離れ、上向移動の際、突起16が
接点7と接触する。このような警音器20はその電源ス
イッチが直接コイル4と連結されている。よって、警音
器20に接続されたスイッチを押せばコイル4に電流が
流れるようになり、磁極1を磁化させ磁力を有するよう
にしながらダイアフラム10に固定されたアーマチュア
11を引っ張るようになる。
下向移動されると、可動接点部6を押すようになり電流
を遮断させる。この際、アーマチュア11は磁性を失う
ようになるが、慣性力により磁極1と衝突した後、ダイ
アフラム10の復元力により上昇される。アーマチュア
11が上昇されれば、可動接点帯6が再び上昇させら
れ、その突起16が固定接点帯5と接触するので電流が
流れるようになる。この状態においては電流が流れるよ
うになるが、アーマチュア11の慣性力により継続上昇
するうちに磁力及びダイアフラム10の復元力により更
に下向される。このような過程は瞬間的に繰り返されダ
イアフラム10が振動するので警報音が発せられるよう
になる。
式で作動する警音器は前記におけるごとく、その電源ス
イッチにおけるスパーク発生は勿論、可動接点帯6と固
定接点帯5間のスパーク発生を避けることができなかっ
たし、それによる電気的ノイズも無視することができな
いのみならず、該ノイズが他の電気、電子回路に及ぼす
影響もこれまた無視することができなかったのである。
点帯と固定接点帯との接点におけるスパークの発生を除
去した警音器の駆動回路を提供することをその目的とす
る。また、本発明は警音器の電源スイッチにおけるスパ
ークの発生を除去することを他の目的とする。更に、本
発明は警音器自体の共鳴を維持させるべく余振機能を有
するようにしたことを他の目的とする。
の手段として、本願の請求項1に係る発明は、『電源ス
イッチSW1の操作による磁極1の励磁・消磁に呼応し
て上下動するアーマチュア11により駆動回路の固定接
点帯5と可動接点帯6との接離を行わせるようにした電
子式警音器の駆動回路であって、電源スイッチSW1が
OFFの場合に固定接点帯5と可動接点帯6が接続して
おり、固定接点帯5と接続され、電源が入力される電源
入力端子V1と、エミッタが駆動電流を制限する抵抗R
2を経由して可動接点帯6と接続されるPNP形の第1
トランジスタT1と、コレクタが磁極1のコイル4を経
由して固定接点帯5と接続されるNPN形の第2トラン
ジスタT2とを備え、前記可動接点帯6は、駆動電流を
制限する抵抗R1を介して第1トランジスタT1のベー
スに接続され、電源スイッチSW1は、第1トランジス
タT1のベースと接地との間に接続され、第1トランジ
スタT1に対して駆動電流を供給するトリガー動作を行
うものであり、前記第1トランジスタT1のコレクター
と前記第2トランジスタT2のベースとの接続間に、抵
抗R3とコンデンサC1とよりなる遅延回路が形成され
てなることを特徴とする警音器の駆動回路。』をその内
容としている。
チSW1の操作による磁極1の励磁・消磁に呼応して上
下動するアーマチュア11により駆動回路の固定接点帯
5と可動接点帯6との接離を行わせるようにした電子式
警音器の駆動回路であって、電源スイッチSW1がOF
Fの場合に固定接点帯5と可動接点帯6が接続してお
り、固定接点帯5と接続され、電源が入力される電源入
力端子V1と、エミッタが駆動電流を制限する抵抗R2
を経由して可動接点帯6と接続されるPNP形の第1ト
ランジスタT1と、コレクタが固定接点帯5と接続され
るNPN形の第2トランジスタT2とを備え、磁極1の
コイル4は、第2トランジスタT2のエミッタと接地と
の間に接続され、前記可動接点帯6は、駆動電流を制限
する抵抗R1を介して第1トランジスタT1のベースに
接続され、電源スイッチSW1は、第1トランジスタT
1のベースと接地との間に接続され、第1トランジスタ
T1に対して駆動電流を供給するトリガー動作を行うも
のであり、前記第1トランジスタT1のコレクターと前
記第2トランジスタT2のベースとの接続間に、抵抗R
3とコンデンサC1とよりなる遅延回路が形成されてな
ることを特徴とする警音器の駆動回路。』を、その内容
としている。
ば次の通りである。図2及図3において、図1と同一の
部品は同一の符号を併記しており、その詳細な説明は省
略される。
子式警音器20の駆動回路はトランジスターT1を備
え、該トランジスターT1はPNPタイプにて、自己駆
動電流を制限する抵抗R1が電源スイッチSW1と共に
そのベースに接続されている。トランジスターT1のエ
ミッターはその駆動電流を制限する抵抗R2を経由し、
可動接点帯6の一端に接続されており、コレクターは抵
抗R3を介してトランジスターT2のベースに接続され
ている。又、トランジスターT1のコレクターと接地間
にはコンデンサーC1が接続されている。なお、トラン
ジスターT1はPNPトランジスターであるか、P−チ
ャンネルFETであることもある。又、トランジスター
T2は電源トランジスターにて、バイポーラNPNパワ
ートランジスターであるかN−チャンネルFETであっ
てもよい。該トランジスターT2のコレクターはコイル
4を経由して電源V1に連結されると同時に、固定接点
帯5に連結されている。
する。即ち、電源スイッチSW1がオンされると、トラ
ンジスターT1がトリガーされると同時に、トランジス
ターT2がオンされる。この時、コイル4に電流が流
れ、磁極1が磁化され、アーマチュア11が下向移動す
る。アーマチュア11の下向移動により可動接点帯6と
固定接点帯5はオフとなり、コイル4の電流は遮断さ
れ、磁極1の磁界は消滅する。
ようにダイヤフラム10の復元弾性力により、再び可動
接点帯6及び固定接点帯5が閉じられ、これによりトラ
ンジスターT1及びT2がオンされ、アーマチュア11
が再び磁極1の磁性力により引っ張られるようになる。
1に対する印加電圧はトランジスターT1の駆動電流に
制限され、更に、可動接点帯6及び固定接点帯5の接触
の際、印加電圧は抵抗R1及びR2により吸収されるの
で、スパークによるノイズを防止することができる。
遅延回路を形成し、コンデンサーC1は警音器スイッチ
SW1のオンの際充電され、警音器スイッチSW1オフ
の際放電し、所定期間コイル4を励磁させるので、アー
マチュア11によるダイアフラム10の余振作動をなす
ようにするので、結論的に警音器20自体の共鳴を維持
させるようにする。
比較してトランジスターT2のエミッターにコイル4を
接続したこと以外には同一である。コイル4がトランジ
スターT2のエミッターに接続されるので、磁極1に対
する磁化期間の区分を明確にする。又、コイル4をトラ
ンジスターT2と接地間に接続させれば、コイル4の選
択度をよくすることができる。
R3とコンデンサーC1とで遅延回路が形成され、警音
器のスイッチSW1のオンの際、コンデンサーC1が充
電され、オフの際放電し、警音器共鳴に関連して余振を
維持させるようにする。
器の駆動回路は、複数のトランジスターの組み合わせと
抵抗とによって電源スイッチにおけるスパーク及び可動
接点帯と固定接点帯との接点におけるスパークの発生を
除去することができ、スパークの発生による電気的ノイ
ズが他の電気、電子回路の故障原因となることを防止
し、警音器の耐久性を向上させることができる。
回路の形成により、警音器自体の共鳴を維持させ、アー
マチュア、ダイヤフラムの機械的故障を防止し、警音器
の耐久性を向上させることができる。
示した断面図である。
動回路図である。
動回路図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 電源スイッチSW1の操作による磁極1
の励磁・消磁に呼応して上下動するアーマチュア11に
より駆動回路の固定接点帯5と可動接点帯6との接離を
行わせるようにした電子式警音器の駆動回路であって、 電源スイッチSW1がOFFの場合に固定接点帯5と可
動接点帯6が接続しており、 固定接点帯5と接続され、電源が入力される電源入力端
子V1と、 エミッタが駆動電流を制限する抵抗R2を経由して可動
接点帯6と接続されるPNP形の第1トランジスタT1
と、 コレクタが磁極1のコイル4を経由して固定接点帯5と
接続されるNPN形の第2トランジスタT2とを備え、 前記可動接点帯6は、駆動電流を制限する抵抗R1を介
して第1トランジスタT1のベースに接続され、電源ス
イッチSW1は、第1トランジスタT1のベースと接地
との間に接続され、第1トランジスタT1に対して駆動
電流を供給するトリガー動作を行うものであり、 前記第1トランジスタT1のコレクターと前記第2トラ
ンジスタT2のベースとの接続間に、抵抗R3とコンデ
ンサC1とよりなる遅延回路が形成されてなることを特
徴とする警音器の駆動回路。 - 【請求項2】電源スイッチSW1の操作による磁極1の
励磁・消磁に呼応して上下動するアーマチュア11によ
り駆動回路の固定接点帯5と可動接点帯6との接離を行
わせるようにした電子式警音器の駆動回路であって、 電源スイッチSW1がOFFの場合に固定接点帯5と可
動接点帯6が接続しており、 固定接点帯5と接続され、電源が入力される電源入力端
子V1と、 エミッタが駆動電流を制限する抵抗R2を経由して可動
接点帯6と接続されるPNP形の第1トランジスタT1
と、 コレクタが固定接点帯5と接続されるNPN形の第2ト
ランジスタT2とを備え、 磁極1のコイル4は、第2トランジスタT2のエミッタ
と接地との間に接続され、 前記可動接点帯6は、駆動電流を制限する抵抗R1を介
して第1トランジスタT1のベースに接続され、電源ス
イッチSW1は、第1トランジスタT1のベースと接地
との間に接続され、第1トランジスタT1に対して駆動
電流を供給するトリガー動作を行うものであり、 前記第1トランジスタT1のコレクターと前記第2トラ
ンジスタT2のベースとの接続間に、抵抗R3とコンデ
ンサC1とよりなる遅延回路が形成されてなることを特
徴とする警音器の駆動回路。
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