JPS5936240A - 引伸機の露光量決定装置 - Google Patents

引伸機の露光量決定装置

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JPS5936240A
JPS5936240A JP57147247A JP14724782A JPS5936240A JP S5936240 A JPS5936240 A JP S5936240A JP 57147247 A JP57147247 A JP 57147247A JP 14724782 A JP14724782 A JP 14724782A JP S5936240 A JPS5936240 A JP S5936240A
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JP
Japan
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light
circuit
amount
output
light emission
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Application number
JP57147247A
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English (en)
Inventor
Yoshio Yuasa
湯浅 良男
Nobukazu Kawagoe
宣和 川越
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Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5936240A publication Critical patent/JPS5936240A/ja
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B27/00Photographic printing apparatus
    • G03B27/72Controlling or varying light intensity, spectral composition, or exposure time in photographic printing apparatus
    • G03B27/73Controlling exposure by variation of spectral composition, e.g. multicolor printers
    • G03B27/735Controlling exposure by variation of spectral composition, e.g. multicolor printers in dependence upon automatic analysis of the original

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明はカラー引伸やポリコントラストペーパー使用の
白黒写真引伸における各原色の露光量を算出する装置に
関し、算出されたデータは、引伸機光源の自動発光渚制
御k)、引伸機の露光量や光源発光量の表示等に用いら
れる。
旭米」 従来、カラー引伸において、標準のカラーネガティブフ
ィルム透過光によるイーゼル面にの像(以下標準ネガ像
と言う)について何回かのプリントを行ない、最良と思
われるプリント即ちベストプリントか努られた時のイー
ゼル面上の露光量及びカラーバランスを測定し、記憶さ
せておき、次に焼料を行なおうとするカラーネガティブ
フィルム透過光によるイーゼル面一ヒの像(以下焼付ネ
ガ像と言う)について測光し、その露光量及びカラーバ
ランスが標準ネガのベストプリント時のものと一致する
よう光源を調節し焼付を行なう方法か知られている。(
この方法は例えは米国特許第4.205.918に開示
されているカラーバランス指示装置を用いて行なうこと
か出来る。)しかしなから、この従来の方法では、標準
ネガ像の中の特定所望位置(例えば被写体の人物の膚や
顔)についてべストプリントか得られた時の露光計及び
カラーバランスの測定値に基ついて焼付ネヵ像の中の特
定所望位置の露光量及びカラーバランスを決定してい□
tコ。それ故、標準ネガ像及び焼付ネカ像の測定点の条
件か、例えは、一方は陰部内(shadow)に他方は
明光下(high I ighL )にあるとか、同じ
人物の被写体の膚を対象としていてもその色あいか著し
く異なるなと、異なっている場合、焼付ネガについて得
られるプリントは、露光及びカラーバランスが不適正に
なってしまう。又、焼付ネガに、標準ネガの測定点と同
し条件の場所かあっても、その点を捜し出し、そこが測
定されるよう測光計の受光系を設定するには熟練を要し
、しかも、その場合、標準ネガにおける測定点の状態を
操作者か記憶していなけれはならない不便さかある。
これとは別に、焼付用ネガフィルム像の画面全体をパタ
ーン認識して、そのネガフィルム像かどのような状況(
室内か屋外か、昼光撮影か閃光撮影かなど)で撮影され
たものであるかを判別し、その判別結果に基ついて露光
量及びカラーバランスを決定するものも知られている。
しかしながら、この場合には、画面全体を対象にしてい
るので、画面中の特定部分について所望の再現が望まれ
る場合、そのような細部に対する適切な指示は得られず
、熟練者がネガフィルムを観察しつつ経験に基ついて光
源等を調節していた。
目   「白 本発明の目的は、熟練を要ぜす、簡単な操作て引伸時の
条件を適切に指示又は決定できる装置を提供することに
ある。
実施例 以下、図示の実施例により本発明の詳細な説明する。こ
の実施例は、赤、緑、青の三原色の光を夫々射出するよ
うに透過フィルタと組合せられた3本の閃光放電管を、
入力データに基ついて所定mずつ必要回数発光させ、所
要露光路及びカラーバランスを得る加色式カラー引伸機
に本発明を適用したものである。図において、(LB)
、(LG)、(LR)は、その閃光放電管で、それ等の
前面には夫々前、緑、赤の透過フィルタ(FB)、(F
G)、(FR)が設けられ青、緑、赤色の光源を形成し
、それ等のフィルタを透過した青、緑、赤の原色光は夫
々ミキシングボックス(Mn)内で均一化され、カラー
ネ力フィルム(T’l、)に照射され、その透過光は結
像レンズ(I71・、)によってイーセル而又はその上
の印画紙」−に結像されネカ像を形成する。(US)、
(GS)、(R5)は夫々閃光放電管(Lll)、(L
G)、(r−a)、の発光量を手動で設定する設定部で
、符号のうちのTh、 CI(は夫々、青、緑、赤の光
源に関係していることを示す。(尚このような符号の意
味つけは他の部分においても同様である。)設定部(U
S)、(cS)、(R5)の出力データは、マルチプレ
クサ(Ml)、)を介して記憶回路(ME+)、(MB
2)、(MEa )に記憶される。
(CC)は制御信号発生回路で、後述の如く、図の右側
に並んだスイッチの閉成に応じて所定の端子から制御信
号を出力するよう、論理回路やマイクロプロセッサ等で
構成されている。
(cn)、(CG)、(CR)は閃光放電管(LB)、
(LG)、(LR)の発光量を制御する回路で、露光開
始スイツ  1チ(STS )の閉成に応じて制御回路
(CC)の出力端子(MF)から出力されるIligh
”の信号に応答して閃光放電管の発光を開始させ、それ
等の発光量及び発光回数を以下のように制御する。まず
青用の発光制御回路(CB)を例にとって説明する。総
発光量をFBとすると、このデータを4ビツトたけシフ
トした単位発光fft fB l= (F13 LA6
)のデータに基づいてます閃光放電管(FB)を複数回
発光させる。このとき、ミキシングボックス(MB)内
に臨んでいるモニター用受光素子(PDl)と測光回路
(r−M、 )によるモニター量M+i(に1,2;)
を各発光毎に順次残りの総発光量データがら減算してい
く。
FB−MR11=FBH FB、、−MB、2二FB 、2 FB +(L+ )−Mu +に≠FBtk (k ;
正の整数)そして、残りの総発光量データFB+kが総
発光量FBtの半分未満、即ち FB3,1k(8・fB+二〔FB/2〕となると、次
に」二記単位発光量のデータfB 、を1ニツトシフト
させたデータJ’B2=l:’、fBJ)で複数回発光
させ、前述と同様に各発光毎に、 1’ R1i−1〜・N32. 、== Fn21FB
21−413322−= FB22FB2(’g 、1
−MB2.’二FB2z (1! ;正の整数)の演算
を行ない、  F1匁21〈2・fB2となると、さら
に、1−記データ、f’B2を、1ヒツトソフトしたt
ド位発光竿データf3=cf1λ2/2:IIて複数回
発光させ、  EB21−八13にFB3 。
EB31−M32ニ二FR32 EB3(+++−1) −N’fB3;、、 = FB
am (I。;正の整数)の演算を各発光毎に行ない 
FBam<:0となったとき、閃光放電管(1)の発光
を停止させる。
単位発光量f3の全体の発光量に対する割合はfa/F
R<: 1/64−1.56%となって、閃光装置のバ
ラツキ等による誤差は2%以下になり、これはカラー引
伸機の発光量表示単位(CC)でI CCす、下となる
。以」二か1つの閃光放電管(LB)の発光制御である
。同様な制御動作は、緑、赤の光源制御回路(CC)、
(CR)でも閃光放電管(LG)、(LR,)に対して
行なわれる。このような制御動作は、マイクロプロセッ
サによって行なうことかできる。その詳細は本発明の本
質には関係ないので説明を省略するが、特願昭56−2
00496号に開示されている。
(1)D、)は、ミキシングボックス(■)内に臨んで
閃光放電管(FB)、(FC)、(FR)の発光量をモ
ニタする受光素子で、(1−IJ)は該受光素子(円)
1)の出力を積分し、後段の処理に適した形の信号に変
換する測光回路で、その出力は前述の如く発光量制御回
路(C1す、(CG)、(CR)へ伝達されると共に割
算回路(1)Vl)に入力される。(円)2)はイーゼ
ル面上の狭い領域に入射する光を受光するスポット受光
素子で、イーゼル面」―で移動し任意の位置に設定でき
、不使用時には、プリント面外に退避させることかでき
る。(LM2)はスポット受光素子(PD2’)の出力
積分し後段の処理に適した形の信号に変換する測光回路
でその出方も割算回路(1)Vl)に入力され、同割算
回路(DV+)は両側光回路(1,、M+) (LM2
)の出力の比に応じた信号を出力する。デマルチプレク
サ(DMI)は制御回路(CC)の出力端子CAM)か
らの“High”信号に応答して動作を開始し、同制御
回路(CC)の出ノj端子(b F)、(Glす、(R
F)から順次出力されるlligh°°の信号に応じて
割算回路(r)Vl)の出力信号を3つの用算回路(x
ru+)、(〜f[−12)、(hu3)に振り分ける
。これ等の掛算回路は割算回路(IW、)の出力と、i
)?J記段設定回路+15) (Cps) (R5)の
出力とから後述の如き演算を行ないそれ等の出力はデマ
ルチプレクサ(nNl2 )(I’)λ・f3)、(I
)N14)に入力される。1回目、2回目及び3回目の
測定回数に応してスイッチ(#]S)、(825)、(
#3S)が選択的に閉しられ、制御回路(CC)の出力
端子(#1)、(#2)、(#3)から順次”llig
h”の信号が111I′1次出力されると、それに応答
しテテマルチプL’ り”t (DM2)、(r)M3
)、(0M4 )は、掛算回路(h旧])、(N用12
)、(N4ua)の出力を夫々記憶回路(NiF2)〜
(N4E12)ニ振り分ける。平均回路(AV+)は記
憶回路(MF4 ) (MF5 ) (MF6 )の、
平均回路(7へNl2)は記憶回路(MF7 ) (M
、EB ) (MF、g )の、そして平均回路(AV
3 )は記・諺回路ひ−IE + a )ひffl++
)(MF12)の出力を夫々平均し、その平均値に応じ
た信号を夫々出力する。表示回路(DP4)、(DP5
)、(DPs)はそれ等平均回路の出力に応じた値を表
示する。
デマルチプレクサ(DM5)は、制御回路(CC)の出
力端子(AS)からの“’ Ili gh ”信号によ
り作動を開始し、同制御回路(CC)の出力端モ(BF
)、(CF)、(RF)から順次出力される”llig
b″の信号に応じて、逆数回路(TV)を介して入力さ
れる割算回路(IV)の出力を掛算回路(MLJ 4 
)、(■J5)、(MF6)に振り分ける。掛算回路(
MLJ4)、(MLJ5)、(MLJ6)は、割算回路
(1)Vl)の演算値の逆数に応した信号と、ボ均回路
(AV+)、より、制御回路(CC)の出力端子(#1
)、(#2)、(#3)からの“山gh“信号に応じて
記憶回路(MI’:、3’、〜(MF、2+)に振り分
けられる。平均回路(AV4)、(AVs)(AV6)
は、それに入力される記憶回路の出力の平均値に応じた
信号を出力し、その出力信号はマルチプレクサ(MP+
)を介して記憶回路(ME+)、(MF2)ひ・IF5
)にJ2憶される。ここでマルチプレクサ(M’P 、
 )は、制御回路(CC)の出力端子(SR)が’JI
igh”の時は、平均回路(AV4)、(AVs)、(
AV6)の出力を、“Low ”の時は、設定回路(B
S)、(GS )、(RS)の出力を記憶回路(Ml’
:+)、(Ml亡2)、(入圧3)に記憶させる。表示
回路(■)p、)、(1)P2)、(DPa)は記憶回
路(MEN)、(ME2)(hIE3)に記憶されたデ
ータを表示する。以上、本発明実施例の構成を、制御回
路、演算回路、記・1α回路、マルチプレクサ、デマル
チプレクサ等のブロックから成るものとして示したか、
実際には、それ等ブロックの機能を奏するようにプロク
ラムされたマイクロプロセッサによって構成される。
次に、上記構成の動作を説明する。尚、制御回路(CC
)に接続されているスイッチとその出力との関係は以下
の動作説明の中で明らかになるであろう。
ためし焼 標準ネガフィルムを、公知の如く、フィルム位置(FL
)にセットし、設定部(BS)、(GS )、(1【5
月こ適当な発光量データを設定する。その設定データに
応した信号はマルチプレクサ(MPI)を介して記憶回
路(ME、)、(N圧2)、(MEB)に記憶され、表
示回路Q)I’1)(DP2) (Dr’a)で記憶さ
れる。露光開始スイッチ(STS )を閉しると、制御
回路(cc)の端子(STS )が“’Iligh“と
なり、発光制御回路(CB)、(CC)、(CR)が動
作を開始し、前述のように、記憶回路(MEN)、(N
、IE2)、(N4T!、3)に記憶されたデータに応
じた発光量が得られるよう、閃光放電管(LB)、(I
−G )、(LR)を所定用ずつ所要回数発光させる。
ここで焼付は開始用スイッチ(s’rs )が閉成され
ると、制御回路(CC)の端子(B F )、(Gin
)、(RF)が順次全開始信号が出力される。従って、
閃光放電管(1,、B)、(LG)、(LR)は順次−
回つつ発光を行なう動作を繰り返す。そして、各回の発
光量は前述のようにして制御されるので、とのようなカ
ラーバランスになっていても各キセノン管(■、B)、
(LC,)、(I、1ζ)の発光か終了するのは間程度
の時期となる。ためし焼きの時点では以上のような発光
制御で印画紙に焼付けか行なわれる。このようにして印
画紙を露光し、その印画紙を処理して仕上りを見、それ
か不満足であれば、設定部(BS ) (cs ) (
R5)の設定値を変え再度同じ操作を行なう。
ベストプリントが得られると、設定部をその時の条件に
おいておき受光部(円)2)を所望の位置に配置する。
アナライズ・メモリー・スイッチ(Alt4S)とスイ
ッチ(#f S )を閉成すると制御回路(CC)の端
子(八λ4)(IJQ及び(#1)か“’ Iligh
 ”となる。さらに端子(IIIす、(CF)、(RF
)から+IH次発光開始信号が出力される。これによっ
て、閃光放電管(LF)、(IIIす、(GF)が所定
Elたけ順次発光される。イーゼル(14A) I−の
スポット測光用受光素子(Pr’)2)と測光回路(I
Jvf 2 )によるこのときの出力をEl、、、EG
、、、 F、R,、、モニター用測光回路(r−Ml)
ノ出力をMrSmll、MGmll、 MRmllとす
ると、割算回路(DV+)で順次 E B1−1n m l 1 EG ly’h40 m + + ERll 、41R,,11 の演算か行なわれ、このデータかデマルチプレクサ(I
)M、)を介して順次掛算回路(MEN)、(M[J2
)、(MLJ3 )へ入力する。設定部(BS)、(C
S )、(1ζS)からのデータをFns、 FG、、
 FRsとすると掛算回路(MEN)、(ME2)、(
Nug)では EllH== FIS、 X I・:TjlU/MB、
、11EGLI = FGg X EGo /MG+y
+++ER,ド=FRgXER■/MRm++の演算を
行なう。そして、この算出されたデータは夫々、デマル
チプレクサ(DM2)、(1’)M8)、(DM4)を
介して記憶回路(ME4)、(ME7)、(MENo)
に記憶される。
ここで演算の意味を説明する。アナライズ・メモリー操
作が行なわれるのは、ベストプリントが得られたときの
光源、光学系の状態を測定するものである。このベスト
プリントが得られた状態での1−:lS 1i4Bmu
は発光路とイーゼル面に到達する光量の比となる。そし
て、ベストプリントが得られたときの設定されている総
発光量データがI=’B、なので、この設定値分だけ発
光させたときのイーゼル面(受光素子(PD2)に入射
する光量がEB、、ということになる。従って、以後光
学系或いはフィルムを変化させても、使用している印画
紙と異なる感度の印画紙を用いないかきり、この受光素
子(PD2)が受光した部分と同じ状態の部分にEBt
、だけの光量が入射されるよう発光用を制御すれはペス
トプリントと同じ状伸の焼付けか行なえることになる。
次に、受光素子(円)のの測定位置を変化させスイッチ
(7\Nas )と(#2 S )を閉成すると制御回
路(CC)Q1端(、猫1)、(pry)、(82′y
))” l I i g h ”となり前述と同様にし
て、1<B 、=、 Fl3 、 ×Fan +2 /
MR,n12I・Cp (2二l”c 、 X F(’
; 12 /”G 11112Elζ、2二FR、×F
、R,12/hN<、、、12カッ11−出されこの算
出されたデータか記憶回路(M+’:5)(λIE8)
、(N11ら1υに記゛[Gされる。
さらに、受光素子(PO2)の測定位置を変化させてス
イッチ(AMS ’)と(#3S)を閉成すると制御回
路(CC)の鑞1子(AM)、(PF)、(#3)か’
lligh“となり前述と同様(こして、F、B、3 
−丁 F Bm  X EB+3/ N2Hm+3EG
 L 3  ニニ FG 8 × Eo 13 /′M
B 、、13ERl a ” FRs X E、R13
/MRm13か算出され、この算出されたデータか記憶
回f3(ME6)、(八1E9)、(ME+2)に、記
憶される。
平均回路(AV+)、(AM2)、(AVa)は夫々記
憶回路(ME4)〜(ME 12)からのデータに基づ
いて平均値を算出する。この平均値は (EBt+ XEB(2XEBt3)l/3二I゛〕B
ta(EGt+  X  F’−Gt2 X  +’:
Gu  )  1/ax  EGLa(E Rt + 
X E R,(2×FFR+、s ) ’/ 3= E
Rtaで算出される。また2種類のデータが記憶回路(
ME4)、(λ4E5)、(λ1E7)、(MEs)、
(ML+o)、(ME+t)にしかはいっでないときは
平均回路(AV+)、(AM2)、(AVg)は(E1
3BXIらB+2)  l/2 == Fl3 t n
(I・、G LI X EG +2) 1/ 2−EG
 L n(P4R44X ERL2)  I /2 −
  ER(aの演算を行ない、1種類のデータだけが記
憶回路(MF、4)、(ME?)、(ME+o)にはい
っているときは、平均回路(AV+)、(AM2)、(
AM3)はそのデータをEBtfl、FC,、、ERl
n、として出力する。そして、以−1−で説明した平均
回路(AV+)、(AM2)、(A〜・3)からのデー
タは表示部(DP4)、(DP5)、(DI)6)で表
示される。
アナライズ・スタート(測定動作) 焼付は用のフィルムを装着し、光学系を調整した後、受
光素子を所望の位置に配置する。アナライズ・スタート
・スイッチ(ASS)とスイッチ(#IS)を閉成する
と制御回路(CC)の端子(AS)、(PF)、(#1
)か’ lli gh ”になり、端子(1辻)、(C
F’)、(RF)から順次発光開始信号か出力される。
そして、キセノン管(r−n)、(r、c)、(r、、
+t ) カ++vi次所定fi’t ツツ発光する。
このときの受光素子(I’l)、)による受光量をh・
mm21、〜cln2.、NfRm2+、受光素子(P
r)2)ニよる受光量をEBH,F、G2+、F R2
、とすると、割算回路(+)”t/、)逆数回路(IV
)を介して順次 ”’+++21 / EB21 h=ICI1121 /EG2+ 11.11煽、21 、/ER2+ のデータか出力され、デマルチプレクサ(DMs)を介
して、掛算回路(+vru4)、(PvllJs)、(
ME6) ヘ入力される。そして掛算回路(λ[J4)
、(λIU5)、(MLJ6)ではEBLn X MB
I1121 / EB21 == FB(1EG L 
a X MG m21 / EG 21 = ]’G 
t lFRill X MRm2+ / ER2+ =
 Fl(t+の演算を行なう。そして算出されたデータ
は夫々デマルチプレクサ(DM6)、(1)M7)、(
DMg)を介して記憶回路(Pv圧+a)、 (ME+
6)、 (入圧19叉へ記憶される。
次に、イーゼル面上の受光素子(PO2)の位置を移動
させて、スイッチ(ASS)、(#2 S )を閉成す
ると、制御回路(CC)の端子(AS)、(PF)、(
#2)が’ Iligh ”となる。そして、端子(B
F)、(Gl”)、(RF)から順次発光信号が出力さ
れる。そして前述と同様にして、EBLnXMBm22
 /EB22=FBt2EG Ln X MGmz2/
 EC22−二FG tzER(、×MR,,22/ 
F、R22二FR,2か算出され、記憶回路(ME+4
)、(Ml’:17)、(ME20)へこのデータが記
憶される。
さらに同様にして、受光素子(PO2)の位置を移動さ
せてスイッチ(ASS)、(m38)を閉成させると同
様に、 F、/J、 XMB+nz3/EB2a=F’BlaE
GtIIXMGm23/EG23−FGt3ERLn 
XMRn+za / ER23= FRt aが算出さ
れて段重を回路(ME+s)、(M+乙、8)、(ME
21)へこのデータが記憶される。
平均回路(AM4)、(AVs)、(AM6) ハ夫々
FBta −= (FBtrX FBt2X FBts
 ) ’/aFGtfi二(FG LI X FG 1
2 X FG ta ) ’/sI”R,、、−(F’
l(t + X F県2 X FRta ) +73の
テークを算出する。また、2種類のテークしか記10回
路(ME+a)、(MI’:+4)、(ME+s)、(
h+E+7)、(ME+s)、ひ汗’20)に記・[・
コされてないときは、平均回路(八V4)、(AVS)
(八■6)からは (1・l(++XI・I(,2) I/2 = Fil
 (ll(FGu X T:Gt2) l/z=FCt
n(FRt+ X FRt2) ’/2 = FRta
のデータを出力し、1種類のデータしか記・lQ回路(
NIE+a)、(N++5+6)、(M−1ら19)に
記・[@されてないときは、′12均値として FR口:=J−’BtI1 1’G L l = I’G t n FR+、 +二FRt a を出力する。
制御回路(CC)は、アナライズスタートスイッチ(A
S S )か閉成されて平均値回路(AV4 )、(A
VS)、(AV6)から発光量のテークFB ta、 
FG ta、 FRtaが出力された後は端子(SE)
が“旧igh”になり、マルチプレクサ(MPl)から
は平均値回路(AV4)、(AV5人(AV6)からの
テ゛−タFBt as FGL +t、I−’R、、が
゛出力される。
焼付は動作 スタートスイッチ(STS)か閉成されると制御回路(
cc)の端子□(Ml;’)が’ lli gh ”と
なり、端子(BF)、(GF)、(RF )から発光開
始信号か順次出力されて、ためし位と同様にして発光制
御が行なわれる。
この発明の実施例では加色式の引伸機を用いて説明した
か減色式の引伸機にもこの発明は適用できる。即ち、発
光部のモニター用に、R,G、Bの成分表々を受光部る
受光部を三つ設け、さらにイーセル面での受光用にもR
,C,Bの成分を夫々受光する受光部を三つ設けておく
。そして各測定毎に、モニター用とイーゼ面での受光部
との各色成分(こついての比を求めれは、前述の実施例
と同様にして各色成分の平均の露光量か求まる。なお減
色式の場合は、各色成分に対応した発光部の発光量を制
御するかわりに、各色成分の露光量のテークに基ついて
ダイクロフックフィルターの光路中への進入する面積を
変化させれはよい1、また、減色式の場合表示は、各色
成分の露光量テークにJ+(ついて、95光)(:テー
クとして1(の露光量;−を、さらに、1(とGの露光
:1[の比及びIIと■λの露光]1トの比を表示ずれ
はよい。
また、この発明の説明においてはカラーネガティブフィ
ルムの場合で説明しているか、カラーポジティブフィル
ムでも同様にこの発明は適用でき、さらには13とGの
露光(71の比てコントラストか変化するポリコントラ
ストペーパーを印画紙として用いるモノクロフィルムの
引伸機にも適用できる。
さらにイーセル面は、引伸機に備えられたいわゆるイー
セルの面に限定されるものではなく、大きな引伸倍率を
得るために、イーゼルを取り除いて床等に投影されるよ
うな場合は床をも含むものであり、印画紙か置かれる場
所を総称してイーセル面と読んでいる。
効果 上述のような本発明によれば、標準ネガによるベストプ
リント時の露光条件下の標準ネガ像の複数点の測定値に
基つき、焼付は時の条件か決定され、その条件決定もネ
ガ像の複数点の測定の平均値として得られるので、標<
tr、ネガ像及び焼付ネガ像の6111定点の条件の差
による誤差の影響が少なく、しかもその決定は装置自身
が演算するので、熟練や経験もいらない、
【図面の簡単な説明】
添付図面は実施例のブロック図である。 PI)2 :イーゼル面ゴーを移動可能なスポット受光
素子 PI)I:ミキシンクホック内の光源発光量モニタ用受
光素子 DV、  測光回路(、、M 、、r−M2の出力の比
を演算する割算回路 出願人 ミノルタカメラ株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 標準フィルムの画像が投影されたイーセル面上の複数点
    の測光値と標準フィルムの画像投影時の光源の発光量の
    測定値との比に応じた係数のデータの平均値を、各原色
    ことに算出して、記憶する第一演算記憶部と、所望焼付
    用フィルムの画像か投影されたイーゼル面上の複数点に
    おける測光値と焼付フィルムの画像投影時の光源の発光
    量との比と前記第一演算記憶部に記憶された係数の平均
    値とから各原色ごとに、露光量データを算出しで記憶し
    、その平均値に対応した信号を出力する第二演算記憶部
    とから成る露出決定装置。
JP57147247A 1982-08-24 1982-08-24 引伸機の露光量決定装置 Pending JPS5936240A (ja)

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