JPS5936158A - 瀝青系組成物 - Google Patents

瀝青系組成物

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JPS5936158A
JPS5936158A JP57144793A JP14479382A JPS5936158A JP S5936158 A JPS5936158 A JP S5936158A JP 57144793 A JP57144793 A JP 57144793A JP 14479382 A JP14479382 A JP 14479382A JP S5936158 A JPS5936158 A JP S5936158A
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Japan
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polyisocyanate
weight
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average molecular
molecular weight
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Yuzo Kurashige
倉重 友三
Hidetoshi Shimada
英俊 島田
Akio Inayoshi
稲吉 昭雄
Toshikazu Nakagawa
中川 俊和
Takashi Toda
隆司 戸田
Shigehiro Fujiwara
藤原 成弘
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Idemitsu Kosan Co Ltd
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Idemitsu Kosan Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は瀝青系組成物に関し、詳しくは低粘度で作業性
が良く、また安全性が高く、シかも強度にすぐれた利用
範囲の広い瀝青系組成物に関する。
従来、アスファルト類をはじめとする瀝青物質に熱可塑
性イム、粉末加硫ゴムなどのゴム類を配合したゴム変性
瀝青物質は良く知られており、舗装材料、防水シート、
防振シート、検相なと多くの分野で使われている。
しかしながら、これらゴム変性瀝青物質は成形性2作業
性などにはすぐれたものであるが、温度依存性が大きく
、温度が高くなると流動を生ずる欠点を有しておシ、そ
の利用分野は大きく制限されている。この欠点を解消す
るものとして、ゴム成分として末端水酸基を有する液状
ジエン系重合体を配合し、これにインシアネート基を有
する硬化剤を加えて硬化反応を行方う、いわゆる二液反
応型のゴム変性瀝青物質が提案されている。しかし、こ
のゴム変性瀝青物質は、硬化時間が比較的短いため、道
路舗装や各種混練押出機を用いてのシートなどの成形、
あるいは塗装などの分野では十分な作業性が得られず、
不適当なものであった。
この不都合を解消するために、ゴム成分としてインシア
ネート基を有する液状ジエン系重合体のプレポリマーを
用いることも行なわれている。
しかし、従来用いられている液状ジエン系重合体は比較
的高分子量で粘度が高く、瀝青物質との混合において均
一混合性7作業性に劣るものであり、しかも、フリーの
イソシアネート化合物の含有量が多いため安全性の点で
も問題があった。丑だ、得られた変性瀝青物質の物性の
改良効果も必ずしも十分なものではなかった。
本発明は、」−記従来技術の欠点を克服して、作業性が
良好で安全性が高く、しかも強度のすぐれた適用分野の
広い瀝青系組成物を開発することを1A的とする。
すなわち本発明は、′a青物質に数平均分子量300〜
2000のポリジエン鎖含有ポリイソシアネートまたは
ブロック化ポリイノシアネートを配合してなる瀝青系組
成物を提供するものである。
本発明の組成物における瀝青物質は、組成物のベースと
なる成分であり、その種類は組成物の用途等に応じて定
めればよく特に制限はないが、具体的にはストレートア
スファルト、セミブローンアスファルト、プローンアス
ファルト、溶剤税源アスファルトなどの石油系アスファ
ルト;天然アスファルト;石炭タールピッチあるいはこ
れらの混合物がある。
また1本発明の組成物において、上記瀝青物質に配合す
る数平均分子量が300〜2θ00のポリジエン鎖含有
ポリイソシアネートまだはブロック化ポリイソシアネー
トとは、分子鎖中に数平均分子量が30θ〜2.000
のポリジエン鎖を含むイソシアネート基含有ウレタンプ
レポリマー捷たけ該イソシアネート基をマスクするブロ
ック剤が結合したブロック化ポリイソシアネートである
このブロック化ポリイソシアネートはいずれにしても組
成物の使用時の加熱などによってブロック剤が解離し、
ポリイソシアネートとしての作用を有するものである。
ここで前記のポリジエン鎖含有ポリイソシアネートは、
分子末端に水酸基、アミン基、イミノ基。
カルボキシル基、メルカプト基などの活性水素基を有す
る数平均分子量が300〜2000の液状ジエン系重合
体と有機ポリイソシアネート化合物を反応させることに
よって得られるウレタンプレポリマーである。
これら液状ジエン系重合体としては、数平均分子量が3
00〜Ω、ooo、好ましくは300〜ノ、000と比
較的分子量の低いところの炭素数グ〜/、2個のジエン
重合体、ジエン共重合体、さらにはこれらジエンモノマ
ーと炭素数λ〜22のα−オレフィン性付加重合性モノ
マーとの共重合体がある。また、これら液状ジエン系重
合体に対して、たとえば無水マレイン酸などの不飽和カ
ルボン酸あるいはその誘導体を付加することによって変
性されたものなども包含するものである。具体的にはブ
タジェンポモポリマー、インプレンポモポリマー、ブタ
ジェン−スチレンコポリマー、7”タジエンーイノプレ
ンコポリマー、ブタジェン−アクリロニトリルコポリマ
ー、ブタジェン−ノーエチルベキ/ルアクリレートコポ
リマー、ブタジェン−n−オフタデ/ルアクリレートコ
ポリマーなどを例示することができる。これら液状ジエ
ン系重合体は、たとえば液状反応媒体中で共役ジエンモ
ノマーを該モノマーの10重量%以上の過酸化水素と加
熱下反応すること姥よって製造することができる。この
ようにして得られた液状ジエン系重合体の平均官能基数
は/7〜3oである。
これら液状ジエン系重合体のなかでも、粘度が左0ポイ
ズ/30°C以下、微細構造として/、/I結合が30
%以上の重合体が好ましく用いられる。
本発明においては、基本的には数平均分子量が300〜
2.000の活性水素基含有液状ジエン系重合体と有機
ポリインシアネート化合物、通常ジイソシアネート化合
物との反応によりウレタンプレポリマーを得るものであ
るが、その際に他の活性水素基含有化合物を併用するこ
とを1lj11限するものではない。
次に、前記活性水素基含有液状ジエン系重合体などと反
応してウレタンプレポリマーを得るところの有機ポリイ
ソシアネート化合物としては、/ことえばトリレンジイ
ソシアネート、ジフェニルメタンジインソアネ−1・、
ジフェニルメタンジイソシ7ネ−1−の液状変性物、ヘ
キザメチレンジイノシアネート、キシリレンジイソンア
ネート、ソクロヘキサンフエニレンジイソン7ネ−ト、
 りo 。
フェニレンジイソシアネート、ナフタレン=ΔS−ジイ
ソシアネート、キシリレンース、2′−ジインンアネー
ト、イソノロビルベンゼン−2,’l−ジイノゾアネー
1・、ポリメチレンポリフェニルイソシアネート、トリ
ノエニルメタントリイソ7アネート、トリス(ll−フ
ェニルイソシアネートチオホスフェート、 3.3’、
 4.4’−ジフェニルメタンテトライソ/アネート、
ポリプロピレングリコール寸だはトリオールとトリレン
ジイソゾアネ−1−(」加反応物、トリメチロールプロ
パン1モルトトリレンジイノシアネート3モルとの(=
J加反応物なとを例示することができる。
このイノシアネート基含有ウレタンプレポリマーを得る
反応は通常NGO/活性水素基(当量比)/ろ以l−1
好ましくは20以−1−で乾燥窒素などの不活性気流下
で反応温度30〜750°C1反応時間/〜70時間の
条件下で行なわれる。なお、このウレタンプレポリマー
中のイソシアネート基含喰としては通常2〜30重量%
、好ましくは3〜20重量%の範囲となるようにずれは
よい。捷/乙反応に際してはフリーの有機ポリイソシア
ネ−1・との混合物となるように過剰の有機ポリイソシ
アネ−1・を用いた擬プレポリマーとすることもできる
。本発明にあっては後述の実施例からも明らかなように
、同一のイソシアネート含量:においてほぼ等しい粘度
のウレタンプレポリマーが得られるが、プレポリマー中
のフリーのジインシアネ−1・量が大巾に少なくなって
おり、安全性の面からも非常に好ましいものである。
本発明の組成物においては、基本的には数平均分子量3
00〜.2.oooのポリジエン鎖含有ポリイソシアネ
ートが用いられるが、貯蔵時の安定性を高めるために該
ポリイソシアネートのイノシアネート基をマスクするブ
ロック剤が結合したブロック化ポリイソシアネートであ
ってもよい。ここでブロック化剤としては、フェノール
、クレゾール、キンレノ−ルアノニルフェノールなどの
フェノール類;メタノール、エタノール、イノプロパツ
ールなどのアルコール類;カゾ口うクタム、ブチロラク
タム、などのラクタム類;アセトキシム。
メチルエチルケトキンム、シクロヘキサノキシムなどの
オキシム類;その他イミド類、エステル類などがあげら
れる4、いずれにしてもこのブロック化ポリイソシアネ
ートは、通常10θ℃以」−;の加熱によってブロック
剤が解離し1M離のイノシアネートが再生し、結果とし
てポリイソシアネートとなるものである。
本発明の組成物において、上記の数平均分子量300〜
2000のポリジエン鎖含有ポリイソシアネートtたは
ブロック化ポリイソシアネートの配合量は特に制限はな
く、組成物の用途等に応じて適宜定めればよいが1通常
は前述した瀝青物質700重量部に対して7〜300重
量部、好ましくは3〜700重量部とすべきである。
本発明の組成物には、さらに必要に応じて砂利。
砂などの骨材、加硫ゴム2炭酸カル/ウム、カー゛ボン
ブラックなどの充填材、フタル酸ジオクチル(DOP 
) 、プロセスオイルなどの可塑剤、ポリエーテル系ポ
リオールプレポリマー、ポリエステル系ホリオールフ0
レポリマーなとのウレタンプレポリマー、その他各種溶
剤、水、触媒等を加えることもできる。
かくして得られた本発明の組成物は、低粘度であって混
合、分散性がよく作業性が良好であり、またフリーのイ
ソ7アネートが少ないため安全性が高く、し2かも十分
な強度と適度の伸びを有する。
したがって1本発明の組成物は、舗装材料、防水利料、
防振材利、粘着材、塗利をはじめとして。
塗料や接着剤のゾライマー材料、さらには各種用途の乳
剤などとして幅広く利用することができる。
次に本発明を実施例および比較例に基いてさらに詳しく
説明する。
実施例/、2および比較例/、2 (1) 擬ゾレポリマーへの製造 水酸基含有液状ポリブタジェン(数平均分子量/300
.水酸基含量//乙ミリ当量/2゜微細構造:シスー/
、’l/!i%、トランス−へグ 乙θ%、ビニル−/
、2 23%)と粗ジフェニルメタンジイソシアネ−1
□ CMDI ) ヲNGO/ OH比が397になる
ような割合で反応容器に仕込み、窒素雰囲気下で攪拌し
ながら40℃にて6時間反応を行なって、 NGO含量
9重量%の擬プレポリマーAを得た。
(2)  擬ゾレポリマーBの製造 水酸基含有液状ポリブタジェン(数平均分子量2g00
.水酸基含量0g2ミリ当量7y。
微細構造:/スー/、4’/3%、トランス−ハゲ 6
0%、ビニル−/、、2 23%)と粗ジフェニルメタ
ンジイノシアネート(MDI )をNGO10H比がり
/3になるような割合で反応容器に仕込み、窒素雰囲気
ドで攪拌しながら60°Cにて6時間反応を行なって、
NGO含量9重量%の擬ゾレポリマーAを得た。
(3)  組成物およびシートの製造 」−記(1)あるいは(2)で得られた擬ルポリマーA
またはBの所定量をストレートアスファルト(針人度乙
θ〜go)に加えて/り0℃で溶融混練して組成物を得
た。さらにこの組成物をλX / 30×300mmの
金型に注入し、コケ月間湿気養生を行ない、硬化ノート
を得た。得られた硬化シートの物性をJIS −Kろ3
0/により測定した。結果を第7表に示す。
実施例3 舗装用骨材100重量部、ストレートアスファルト(針
入度60〜go)6重量部および前記実施例/(1)で
得た擬プレポリマーA 0.5重量盲ISをミキサーを
用いて、lろ0°Cで加熱混合して組成物を得た。次い
で、この組成物を用いて転圧作業を行ない1作業性よく
舗装面を形成した。
実施例ダ 固形分!ss重量%のノニオン系アスファルト乳剤70
0重量部に、前記実施例/(1)で得た擬プレポリマー
Aを5重量部配合し、十分に攪拌混合した後、厚さ、l
 mmのシートに成形し1,2’、’時間室温にて養生
してアスファルトシートを得た。
実施例S ストレートアスファルト(針入度60〜go)go重量
s、ブローンアスファル1・(針入度10〜20 ’)
 / 00重量部、プロセスオイル50重量部、粉末加
硫ゴム(粒径0.07〜0.3 film ) 50重
量部および前記実施例/(i)で得られた擬ゾレ4クリ
マーA50重量部を100°Cで混練後、T−ダイ押出
により厚さス咽のアスファルトンートを得た。
実施例乙 ストレートアスファルト 700重量部,トルエン30重量部および前記実施例/
(I)で得られた擬ルポリマーA20重量部を十分に混
合してプライマーを得、これをスレート板に塗布したと
ころ、均一塗布ができると共にすぐれた密着性を示した
443−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 】、 瀝青物質に数平均分子量300〜2000のポリ
    ジエン鎖含有ポリインシアネートまたはブロック化ポリ
    イノシアネートを配合してなる瀝青系組成物。 2、 数平均分子量300〜2000のポリジエン鎖含
    有ポリイノシアネートまたはブロック化ポリイソシアネ
    −1・の配合量が、瀝青物質700重量部に対して7〜
    300重量部である特許請求の範囲第1項記載の瀝青系
    組成物。
JP57144793A 1982-08-23 1982-08-23 瀝青系組成物 Granted JPS5936158A (ja)

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JPH0349936B2 JPH0349936B2 (ja) 1991-07-31

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