JPS5936021A - パレツト搬送装置におけるタ−ンテ−ブル装置 - Google Patents
パレツト搬送装置におけるタ−ンテ−ブル装置Info
- Publication number
- JPS5936021A JPS5936021A JP14555882A JP14555882A JPS5936021A JP S5936021 A JPS5936021 A JP S5936021A JP 14555882 A JP14555882 A JP 14555882A JP 14555882 A JP14555882 A JP 14555882A JP S5936021 A JPS5936021 A JP S5936021A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- turntable
- pallet
- guide groove
- lever member
- rail
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G47/00—Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
- B65G47/74—Feeding, transfer, or discharging devices of particular kinds or types
- B65G47/80—Turntables carrying articles or materials to be transferred, e.g. combined with ploughs or scrapers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
- General Factory Administration (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は直交するパレット搬送ライン間でパレットの移
乗を円滑に支障なく行うことのできるターンテーブル装
置であって、ターンテーブルの旋回角速度を起動時より
停止時に亘って漸増、漸減させ、パレット走行レールと
ターンテーブルの接続レールとの接続時には格別のロッ
ク手段を設けることなくターンテーブルの位置をロック
することのできるターンテーブル装置に係るものである
。
乗を円滑に支障なく行うことのできるターンテーブル装
置であって、ターンテーブルの旋回角速度を起動時より
停止時に亘って漸増、漸減させ、パレット走行レールと
ターンテーブルの接続レールとの接続時には格別のロッ
ク手段を設けることなくターンテーブルの位置をロック
することのできるターンテーブル装置に係るものである
。
従来、直交するバレッＭｌ送ラインの交点にターンテー
ブル機構を設り、一方の搬送ラインからのパレットを受
取り、９０°旋回して他方の搬送ラインへ送り出すこと
は周知であるが、ターンテーブルの旋回起動時および旋
回停止時にターンテーブルおよびターンテーブル上に搭
載されているパレットの慣性力によりパレソ］−に衝撃
が加わり、パレット上に載置されている搬送物品の定位
置よりの変位又は損傷等の支障が生じ、また前記慣性力
により停止時にターンテーブルが逸走して定位置に停止
せず、レール間の接続がズしてパレットの移乗に支障を
来して い ゾこ。
ブル機構を設り、一方の搬送ラインからのパレットを受
取り、９０°旋回して他方の搬送ラインへ送り出すこと
は周知であるが、ターンテーブルの旋回起動時および旋
回停止時にターンテーブルおよびターンテーブル上に搭
載されているパレットの慣性力によりパレソ］−に衝撃
が加わり、パレット上に載置されている搬送物品の定位
置よりの変位又は損傷等の支障が生じ、また前記慣性力
により停止時にターンテーブルが逸走して定位置に停止
せず、レール間の接続がズしてパレットの移乗に支障を
来して い ゾこ。
そこで、起動、停止時のパレソ１−に加わる衝撃を吸収
するため複雑な緩衝機構を取イ」りたり、またレール間
の接続を正確にするためターンテーブルの逸走を防止す
るストッパ又はロック機構等の手段を設りることにより
、ターンテーブルの旋回機構を非’ｒ％°に複）Ｗにし
ていた。
するため複雑な緩衝機構を取イ」りたり、またレール間
の接続を正確にするためターンテーブルの逸走を防止す
るストッパ又はロック機構等の手段を設りることにより
、ターンテーブルの旋回機構を非’ｒ％°に複）Ｗにし
ていた。
本発明は上記従来の欠点を除去したもので、以下図面に
つい°ζ説明すると、 ターンテーブルｌを取（＝Ｊけた旋回室軸２は、直交す
るパレット搬送ラインＬ、Ｌ’の交点に設けられ、支柱
３に旋回自在に軸受等で支持されている。ターンテーブ
ルｌ上にはパレット搬送ラインＬ、Ｌ’に設けたパレッ
ト走行レールＲ，Ｒ’の端部と傍訓−Ｊ−る接続レール
４とパレット走行駆動回転軸り、Ｄ’の端部と接離Ｊ″
る接続回転軸５とが取付けられ、該回転軸５はターンテ
ーブルＩの後部において接続レールイ、４間に設けた梁
材６に取付けた正逆回転制御されるモータ７によりベル
ト８を介して駆動される。
つい°ζ説明すると、 ターンテーブルｌを取（＝Ｊけた旋回室軸２は、直交す
るパレット搬送ラインＬ、Ｌ’の交点に設けられ、支柱
３に旋回自在に軸受等で支持されている。ターンテーブ
ルｌ上にはパレット搬送ラインＬ、Ｌ’に設けたパレッ
ト走行レールＲ，Ｒ’の端部と傍訓−Ｊ−る接続レール
４とパレット走行駆動回転軸り、Ｄ’の端部と接離Ｊ″
る接続回転軸５とが取付けられ、該回転軸５はターンテ
ーブルＩの後部において接続レールイ、４間に設けた梁
材６に取付けた正逆回転制御されるモータ７によりベル
ト８を介して駆動される。
パレット走行駆動回転軸り、Ｄ’はパレット搬送ライン
Ｌ、Ｌ’に沿設されモータＭによりヘルドＢを介して駆
動される（Ｉｌ！送ライうＬ側は図示せず）。そしてこ
れらの回転軸５、ＤおよびＤ′は特公昭５２−４５５６
８号公報に開示されている如く、パレット下面に旋回可
能に取イ１けられ、その回転軸線が前記回転軸５、Ｄお
よびＤ′と斜交するように付勢された被動ローラの周面
が押接され、回転軸５、ＤおよびＤ′の回転分力により
パレットを搬送ラインに沿って駆動走行させるものであ
る。
Ｌ、Ｌ’に沿設されモータＭによりヘルドＢを介して駆
動される（Ｉｌ！送ライうＬ側は図示せず）。そしてこ
れらの回転軸５、ＤおよびＤ′は特公昭５２−４５５６
８号公報に開示されている如く、パレット下面に旋回可
能に取イ１けられ、その回転軸線が前記回転軸５、Ｄお
よびＤ′と斜交するように付勢された被動ローラの周面
が押接され、回転軸５、ＤおよびＤ′の回転分力により
パレットを搬送ラインに沿って駆動走行させるものであ
る。
矢印イカ向より走行してきたパレットはターンテーブル
の接続レール４上に先行パレットがあるとき、又はター
ンテーブルが旋回したときに、シリンダ装置Ｃで作動す
るス１〜ソバ機構Ｓにより前記被動ローラの回転軸線を
回転軸り。
の接続レール４上に先行パレットがあるとき、又はター
ンテーブルが旋回したときに、シリンダ装置Ｃで作動す
るス１〜ソバ機構Ｓにより前記被動ローラの回転軸線を
回転軸り。
Ｄ′に平行させるように旋回させ、回転軸り。
Ｄ′より被動Ｕ−ラに伝達されるパレット走行駆動力を
消失さ・Ｕてターンテーブルの手前で停止ニー１！Ｌめ
られる。ヘルドが掛りられている回転軸の外周はヘル１
〜の厚さだけ直径が小さく、したがって前記パレソ１−
の被動ローラはヘルド部分を振動なく静用に通過するこ
とができる。
消失さ・Ｕてターンテーブルの手前で停止ニー１！Ｌめ
られる。ヘルドが掛りられている回転軸の外周はヘル１
〜の厚さだけ直径が小さく、したがって前記パレソ１−
の被動ローラはヘルド部分を振動なく静用に通過するこ
とができる。
接続レール４の終端にはパレットの逸走を防止するスト
ッパ９が設けられる。
ッパ９が設けられる。
ストッパ９の近くにばパレットの移乗検出リミットスイ
ッチ（ＬＳ−１）が設けられ、パレットが該リミットス
イッチを作動することによりで−ク７ば停止する。
ッチ（ＬＳ−１）が設けられ、パレットが該リミットス
イッチを作動することによりで−ク７ば停止する。
ターンテーブル１の前部において接続レール４．４間に
設りた梁何１０とターンテーブルとの間には直線状案内
溝１１を有する溝部材１２が架設され、該案内溝ｉｔ−
はターンテーブルの旋回室軸２を通る接続レール４に平
行な線上に位置し、前記案内溝１１に直交する線と旋回
室軸より案内溝とのなず角αが４５°の線との交点にあ
るターンテーブル支持枠上に旋回基端１３を杓するター
ンテーブル旋回駆動レバ一部材１４（以下単にレバ一部
材という）の自由端１５は該案内溝１１に遊動嵌合して
いる。したがって、ターンテーブル上の接続レール４が
パレット搬送ライン上のパレット走行レール端と接続し
ているときは、前記レバ一部＋Ａ１４の旋回基端１３と
自由端１５と旋回室軸２とを結ぶ三角形は直角三角形を
形成している。前記レバ一部１ｔ、ｔ ｔ ４の旋回基
端１３は正逆回転制御され６減速モータ１６に連結され
ている。
設りた梁何１０とターンテーブルとの間には直線状案内
溝１１を有する溝部材１２が架設され、該案内溝ｉｔ−
はターンテーブルの旋回室軸２を通る接続レール４に平
行な線上に位置し、前記案内溝１１に直交する線と旋回
室軸より案内溝とのなず角αが４５°の線との交点にあ
るターンテーブル支持枠上に旋回基端１３を杓するター
ンテーブル旋回駆動レバ一部材１４（以下単にレバ一部
材という）の自由端１５は該案内溝１１に遊動嵌合して
いる。したがって、ターンテーブル上の接続レール４が
パレット搬送ライン上のパレット走行レール端と接続し
ているときは、前記レバ一部＋Ａ１４の旋回基端１３と
自由端１５と旋回室軸２とを結ぶ三角形は直角三角形を
形成している。前記レバ一部１ｔ、ｔ ｔ ４の旋回基
端１３は正逆回転制御され６減速モータ１６に連結され
ている。
そこで、前記パレット移乗検出リミットスイッチＬＳ−
１が作動すると、ターンテーブル内の回転軸５が停止す
ると共に減速モータ１６が起動してレバ一部材１４が第
２図において反時計方向に回動し、レバ一部材の自由端
Ｉ５は案内溝１１に沿って右動しながら円運動をし２７
０゜旋回した位置においてリミットスイッチＬＳ−２を
接続レール４で作動せしめることにより減速モータ１６
が停止し、レバ一部ＪＡ１４が停止してターンテーブル
は接続レール４とバレノＨ１！送ラインＬ又はＬ′のパ
レソ１−走行レールＲ又はＲ′の端部と接続すると同時
にモータ７が逆転駆動されバレットは送り出され、この
送り出し完了ｆｄυによって１．ｙ、速モータ１６は逆
転駆動し、ターンテーブルを旋回復帰さ七る。
１が作動すると、ターンテーブル内の回転軸５が停止す
ると共に減速モータ１６が起動してレバ一部材１４が第
２図において反時計方向に回動し、レバ一部材の自由端
Ｉ５は案内溝１１に沿って右動しながら円運動をし２７
０゜旋回した位置においてリミットスイッチＬＳ−２を
接続レール４で作動せしめることにより減速モータ１６
が停止し、レバ一部ＪＡ１４が停止してターンテーブル
は接続レール４とバレノＨ１！送ラインＬ又はＬ′のパ
レソ１−走行レールＲ又はＲ′の端部と接続すると同時
にモータ７が逆転駆動されバレットは送り出され、この
送り出し完了ｆｄυによって１．ｙ、速モータ１６は逆
転駆動し、ターンテーブルを旋回復帰さ七る。
以上の説明よりターンテーブルｊＭ回時にはレバ一部４
．ｉ １４は定速円運動を行うが、レバ一部月の先端Ｉ
５によって旋回車軸２の周りに旋回ゼしめられるターン
テーブル１は略々正弦曲線（シ′・インカーブ）を画く
角速度変化をし、旋回起動時と停止時において角速度が
次第に増大そして低減せしめられるから、ターンチーフ
ルの起動時および停止時におりる衝撃は全く生ぜず、バ
レット上に載置した１、快速物品の定位置よりの変位又
は損傷等を防止−３−ることができる。
．ｉ １４は定速円運動を行うが、レバ一部月の先端Ｉ
５によって旋回車軸２の周りに旋回ゼしめられるターン
テーブル１は略々正弦曲線（シ′・インカーブ）を画く
角速度変化をし、旋回起動時と停止時において角速度が
次第に増大そして低減せしめられるから、ターンチーフ
ルの起動時および停止時におりる衝撃は全く生ぜず、バ
レット上に載置した１、快速物品の定位置よりの変位又
は損傷等を防止−３−ることができる。
また、ターンテーブル」二の接続レール４がパレノＨｕ
ｌｌ送ラインＬ、１．’のパレット走行レールＲ，Ｒ’
の端部に接続したときは、レバ一部４Ａ１４は直線案内
溝１１と直交しているから、ターンチーフル１はそれ以
上過走することが出来ず、また接続レールに旋回外力が
加わっても戻し旋回も不能となり、結局前述したターン
テーブルの減速停止と相俟って正確な接続位置に停止す
ることができ、格別の定位置停止ス１−ツバおよびロッ
ク機構を必要としない。
ｌｌ送ラインＬ、１．’のパレット走行レールＲ，Ｒ’
の端部に接続したときは、レバ一部４Ａ１４は直線案内
溝１１と直交しているから、ターンチーフル１はそれ以
上過走することが出来ず、また接続レールに旋回外力が
加わっても戻し旋回も不能となり、結局前述したターン
テーブルの減速停止と相俟って正確な接続位置に停止す
ることができ、格別の定位置停止ス１−ツバおよびロッ
ク機構を必要としない。
なお、Ｅはターンテーブル機構の支持枠体である。
上述の如く、本発明はターンテーブルを旋回停止させる
ターンテーブル旋回駆動レバ一部材が前述した特定され
た構成を有することにより、該レバ一部材の定速円運動
というきわめて単純な動作で、ターンテーブルの旋回起
動時および停止時の旋回角速度を漸増、漸減さ・Ｕてｉ
ｉ製のない旋回動作を可能にし、更に接続レールが搬送
ラインの走行レールに接続したときには、ターンテーブ
ルは正逆両方向への旋回外力に対して完全にロックされ
、且つ正確な接続位置に停止できることを可能にしたも
のであって、きわめ゛ζ簡単な機構と単純な運動にょっ
ζ、ターンテーブルの機能を著しく高めた効果は大であ
る。
ターンテーブル旋回駆動レバ一部材が前述した特定され
た構成を有することにより、該レバ一部材の定速円運動
というきわめて単純な動作で、ターンテーブルの旋回起
動時および停止時の旋回角速度を漸増、漸減さ・Ｕてｉ
ｉ製のない旋回動作を可能にし、更に接続レールが搬送
ラインの走行レールに接続したときには、ターンテーブ
ルは正逆両方向への旋回外力に対して完全にロックされ
、且つ正確な接続位置に停止できることを可能にしたも
のであって、きわめ゛ζ簡単な機構と単純な運動にょっ
ζ、ターンテーブルの機能を著しく高めた効果は大であ
る。
図面は本発明の実施例を示し、第１図は本発明の要部正
面図、第２図は第１図の平面図である。 １・・・ターンテーブル ２・・・旋回車軸Ｒ，Ｒ
’・・・パレット走行レール ４・・・接続レール ５・・・パレソＩ・走行駆動回転
軸１１・・・直線状案内溝 １３・・・旋回基端１
４・・・ターンテーブル旋回駆動レバ一部材１５・・・
自由光０１ｔ１ 代理人 弁理士 活用 ｎｌ−外１名 １１７
面図、第２図は第１図の平面図である。 １・・・ターンテーブル ２・・・旋回車軸Ｒ，Ｒ
’・・・パレット走行レール ４・・・接続レール ５・・・パレソＩ・走行駆動回転
軸１１・・・直線状案内溝 １３・・・旋回基端１
４・・・ターンテーブル旋回駆動レバ一部材１５・・・
自由光０１ｔ１ 代理人 弁理士 活用 ｎｌ−外１名 １１７
Claims (1)
- 直交するパレット搬送ラインの交点に旋回室軸を有する
ターンテーブルと、該ターンテーブル上に取付りられ上
記バレットＩＭ送ラインのパレット走行レール端に接％
Ｉ＋１１−る接続レールおよび正逆転切換駆動されパレ
ソ１〜下面に設けた被動ｌ」−ラに押接されパレット走
行駆動回転軸端に接離する接続回転軸と、前記旋回室軸
を通り前記接続レールに平行な線上においてターンテー
ブルに設りた直線状案内溝と、自由先端を前記案内溝内
に遊動嵌合し旋回基端を前記案内溝に直交する線と旋回
室軸より案内溝とのなず角αが４５°の線との交点にあ
るターンテーブル支持枠上に設けたターンテーブル旋回
駆動レバ一部祠と、を自するパレット搬送装置における
ターンテーブル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14555882A JPS5936021A (ja) | 1982-08-24 | 1982-08-24 | パレツト搬送装置におけるタ−ンテ−ブル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14555882A JPS5936021A (ja) | 1982-08-24 | 1982-08-24 | パレツト搬送装置におけるタ−ンテ−ブル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5936021A true JPS5936021A (ja) | 1984-02-28 |
| JPS6348773B2 JPS6348773B2 (ja) | 1988-09-30 |
Family
ID=15387928
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14555882A Granted JPS5936021A (ja) | 1982-08-24 | 1982-08-24 | パレツト搬送装置におけるタ−ンテ−ブル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5936021A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5990224A (ja) * | 1982-09-13 | 1984-05-24 | スタ−・ソシエテ・アノニム | クリ−ニングカセツト |
| JPS6277130U (ja) * | 1985-11-01 | 1987-05-18 | ||
| JPH027227U (ja) * | 1988-06-25 | 1990-01-18 | ||
| JPH0243822U (ja) * | 1988-09-14 | 1990-03-27 | ||
| JPH0331126U (ja) * | 1989-07-31 | 1991-03-26 |
-
1982
- 1982-08-24 JP JP14555882A patent/JPS5936021A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5990224A (ja) * | 1982-09-13 | 1984-05-24 | スタ−・ソシエテ・アノニム | クリ−ニングカセツト |
| JPS6277130U (ja) * | 1985-11-01 | 1987-05-18 | ||
| JPH027227U (ja) * | 1988-06-25 | 1990-01-18 | ||
| JPH0243822U (ja) * | 1988-09-14 | 1990-03-27 | ||
| JPH0331126U (ja) * | 1989-07-31 | 1991-03-26 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6348773B2 (ja) | 1988-09-30 |
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