JPS6348773B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6348773B2 JPS6348773B2 JP14555882A JP14555882A JPS6348773B2 JP S6348773 B2 JPS6348773 B2 JP S6348773B2 JP 14555882 A JP14555882 A JP 14555882A JP 14555882 A JP14555882 A JP 14555882A JP S6348773 B2 JPS6348773 B2 JP S6348773B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- turntable
- pallet
- rail
- line
- rotation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 101710179738 6,7-dimethyl-8-ribityllumazine synthase 1 Proteins 0.000 description 2
- 101710186608 Lipoyl synthase 1 Proteins 0.000 description 2
- 101710137584 Lipoyl synthase 1, chloroplastic Proteins 0.000 description 2
- 101710090391 Lipoyl synthase 1, mitochondrial Proteins 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 101710179734 6,7-dimethyl-8-ribityllumazine synthase 2 Proteins 0.000 description 1
- 101710186609 Lipoyl synthase 2 Proteins 0.000 description 1
- 101710122908 Lipoyl synthase 2, chloroplastic Proteins 0.000 description 1
- 101710101072 Lipoyl synthase 2, mitochondrial Proteins 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G47/00—Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
- B65G47/74—Feeding, transfer, or discharging devices of particular kinds or types
- B65G47/80—Turntables carrying articles or materials to be transferred, e.g. combined with ploughs or scrapers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Factory Administration (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は直交するパレツト搬送ライン間でパレ
ツトの移乗を円滑に支障なく行うことのできるタ
ーンテーブル装置であつて、ターンテーブルの旋
回角速度を起動時より停止時に亘つて漸増、漸減
させ、パレツト走行レールとターンテーブルの接
続レールとの接続時には格別のロツク手段を設け
ることなくターンテーブルの位置をロツクするこ
とのできるターンテーブル装置に係るものであ
る。
ツトの移乗を円滑に支障なく行うことのできるタ
ーンテーブル装置であつて、ターンテーブルの旋
回角速度を起動時より停止時に亘つて漸増、漸減
させ、パレツト走行レールとターンテーブルの接
続レールとの接続時には格別のロツク手段を設け
ることなくターンテーブルの位置をロツクするこ
とのできるターンテーブル装置に係るものであ
る。
従来、直交するパレツト搬送ラインの交点にタ
ーンテーブル機構を設け、一方の搬送ラインから
のパレツトを受取り、90゜旋回して他方の搬送ラ
インへ送り出すことは周知であるが、ターンテー
ブルの旋回起動時および旋回停止時にターンテー
ブルおよびターンテーブル上に搭載されているパ
レツトの慣性力によりパレツトに衝撃が加わり、
パレツト上に載置されている搬送物品の定位置よ
りの変位又は損傷等の支障が生じ、また前記慣性
力により停止時にターンテーブルが過走して定位
置に停止せず、レール間の接続がズレてパレツト
の移乗に支障を来していた。
ーンテーブル機構を設け、一方の搬送ラインから
のパレツトを受取り、90゜旋回して他方の搬送ラ
インへ送り出すことは周知であるが、ターンテー
ブルの旋回起動時および旋回停止時にターンテー
ブルおよびターンテーブル上に搭載されているパ
レツトの慣性力によりパレツトに衝撃が加わり、
パレツト上に載置されている搬送物品の定位置よ
りの変位又は損傷等の支障が生じ、また前記慣性
力により停止時にターンテーブルが過走して定位
置に停止せず、レール間の接続がズレてパレツト
の移乗に支障を来していた。
そこで、起動、停止時のパレツトに加わる衝撃
を吸収するため複雑な緩衝機構を取付けたり、ま
たレール間の接続を正確にするためターンテーブ
ルの過走を防止するストツパ又はロツク機構等の
手段を設けることにより、ターンテーブルの旋回
機構を非常に複雑にしていた。
を吸収するため複雑な緩衝機構を取付けたり、ま
たレール間の接続を正確にするためターンテーブ
ルの過走を防止するストツパ又はロツク機構等の
手段を設けることにより、ターンテーブルの旋回
機構を非常に複雑にしていた。
本発明は上記従来の欠点を除去したもので、以
下図面について説明すると、 ターンテーブル1を取付けた旋回立軸2は、直
交するパレツト搬送ラインL,L′の交点に設けら
れ、支柱3に旋回自在に軸受等で支持されてい
る。ターンテーブル1上にはパレツト搬送ライン
L,L′に設けたパレツト走行レールR,R′の端部
と接離する接続レール4とパレツト走行駆動回転
軸D,D′の端部と接離する接続回転軸5とが取
付けられ、該回転軸5はターンテーブル1の後部
において接続レール4,4間に設けた梁材6に取
付けた正逆回転制御されるモータ7によりベルト
8を介して駆動される。
下図面について説明すると、 ターンテーブル1を取付けた旋回立軸2は、直
交するパレツト搬送ラインL,L′の交点に設けら
れ、支柱3に旋回自在に軸受等で支持されてい
る。ターンテーブル1上にはパレツト搬送ライン
L,L′に設けたパレツト走行レールR,R′の端部
と接離する接続レール4とパレツト走行駆動回転
軸D,D′の端部と接離する接続回転軸5とが取
付けられ、該回転軸5はターンテーブル1の後部
において接続レール4,4間に設けた梁材6に取
付けた正逆回転制御されるモータ7によりベルト
8を介して駆動される。
パレツト走行駆動回転軸D,D′はパレツト搬
送ラインL,L′に沿設されモータMによりベルト
Bを介して駆動される(搬送ラインL側は図示せ
ず)。そしてこれらの回転軸5,DおよびD′へ外
周には、特公昭52−45568号公報に開示されてい
る如く、パレツト下面に旋回可能に取付けられ、
その回転軸線が前記回転軸5,DおよびD′と斜
交するように付勢された被動ローラの周面が押接
され、回転軸5,DおよびD′の回転分力により
パレツトを搬送ラインに沿つて駆動走行させるも
のである。
送ラインL,L′に沿設されモータMによりベルト
Bを介して駆動される(搬送ラインL側は図示せ
ず)。そしてこれらの回転軸5,DおよびD′へ外
周には、特公昭52−45568号公報に開示されてい
る如く、パレツト下面に旋回可能に取付けられ、
その回転軸線が前記回転軸5,DおよびD′と斜
交するように付勢された被動ローラの周面が押接
され、回転軸5,DおよびD′の回転分力により
パレツトを搬送ラインに沿つて駆動走行させるも
のである。
矢印イ方向より走行してきたパレツトはターン
テーブルの接続レール4上に先行パレツトがある
とき、又はターンテーブルが旋回したときに、シ
リンダ装置Cで作動するストツパ機構Sにより前
記被動ローラの回転軸線を回転軸D,D′に平行
させるように旋回させ、回転軸D,D′より被動
ローラに伝達されるパレツト走行駆動力を消失さ
せてターンテーブルの手前で停止せしめられる。
ベルトが掛けられている回転軸の外周はベルトの
厚さだけ直径が小さく、したがつて前記パレツト
の被動ローラはベルト部分を振動なく静粛に通過
することができる。
テーブルの接続レール4上に先行パレツトがある
とき、又はターンテーブルが旋回したときに、シ
リンダ装置Cで作動するストツパ機構Sにより前
記被動ローラの回転軸線を回転軸D,D′に平行
させるように旋回させ、回転軸D,D′より被動
ローラに伝達されるパレツト走行駆動力を消失さ
せてターンテーブルの手前で停止せしめられる。
ベルトが掛けられている回転軸の外周はベルトの
厚さだけ直径が小さく、したがつて前記パレツト
の被動ローラはベルト部分を振動なく静粛に通過
することができる。
接続レール4の終端にはパレツトの逸走を防止
するストツパ9が設けられる。
するストツパ9が設けられる。
ストツパ9の近くにはパレツトの移乗検出リミ
ツトスイツチLS−1が設けられ、パレツトが該
リミツトスイツチを作動することによりモータ7
は停止する。
ツトスイツチLS−1が設けられ、パレツトが該
リミツトスイツチを作動することによりモータ7
は停止する。
ターンテーブル1の前部において接続レール
4,4間に設けた梁材10とターンテーブルとの
間には直線状案内溝11を有する溝部材12が架
設され、該案内溝11はターンテーブルの旋回立
軸2を通り接続レール4に平行な線上に位置し、
前記ターンテーブル上の接続レール4,4がパレ
ツト搬送ライン上のパレツト走行レールR又は
R′の端部に接続しているときに、旋回主軸2に
より案内溝11とのなす角αが45゜の線上のター
ンテーブル支持枠上に旋回基端13を有し、且つ
前記案内溝11に直交する線上に位置する姿勢を
有するターンテーブル旋回駆動レバー部材14
(以下単にレバー部材という)の自由先端15は
該案内溝11に遊動嵌合している。したがつて、
ターンテーブル上の接続レール4がパレツト搬送
ライン上のパレツト走行レール端と接続している
ときは、前記レバー部材14の旋回基端13と自
由先端15と旋回立軸2とを結ぶ三角形は直角二
等辺三角形を形成している。前記レバー部材14
の旋回基端13は正逆回転制御される減速モータ
16に連結されている。
4,4間に設けた梁材10とターンテーブルとの
間には直線状案内溝11を有する溝部材12が架
設され、該案内溝11はターンテーブルの旋回立
軸2を通り接続レール4に平行な線上に位置し、
前記ターンテーブル上の接続レール4,4がパレ
ツト搬送ライン上のパレツト走行レールR又は
R′の端部に接続しているときに、旋回主軸2に
より案内溝11とのなす角αが45゜の線上のター
ンテーブル支持枠上に旋回基端13を有し、且つ
前記案内溝11に直交する線上に位置する姿勢を
有するターンテーブル旋回駆動レバー部材14
(以下単にレバー部材という)の自由先端15は
該案内溝11に遊動嵌合している。したがつて、
ターンテーブル上の接続レール4がパレツト搬送
ライン上のパレツト走行レール端と接続している
ときは、前記レバー部材14の旋回基端13と自
由先端15と旋回立軸2とを結ぶ三角形は直角二
等辺三角形を形成している。前記レバー部材14
の旋回基端13は正逆回転制御される減速モータ
16に連結されている。
そこで、前記パレツト移乗検出リミツトスイツ
チLS−1が作動すると、ターンテーブル内の回
転軸5が停止すると共に減速モータ16が起動し
てレバー部材14が第2図において反時計方向に
回動し、レバー部材の自由先端15は案内溝11
に沿つて右動しながら円運動をし270゜旋回した位
置においてリミツトスイツチLS−2を接続レー
ル4で作動せしめることにより減速モータ16が
停止し、レバー部材14が停止してターンテーブ
ルは接続レール4とパレツト搬送ラインL又は
L′のパレツト走行レールR又はR′の端部と接続す
ると同時にモータ7が逆転駆動されパレツトは送
り出され、この送り出し完了信号によつて減速モ
ータ16は逆転駆動し、ターンテーブルを旋回復
帰させる。
チLS−1が作動すると、ターンテーブル内の回
転軸5が停止すると共に減速モータ16が起動し
てレバー部材14が第2図において反時計方向に
回動し、レバー部材の自由先端15は案内溝11
に沿つて右動しながら円運動をし270゜旋回した位
置においてリミツトスイツチLS−2を接続レー
ル4で作動せしめることにより減速モータ16が
停止し、レバー部材14が停止してターンテーブ
ルは接続レール4とパレツト搬送ラインL又は
L′のパレツト走行レールR又はR′の端部と接続す
ると同時にモータ7が逆転駆動されパレツトは送
り出され、この送り出し完了信号によつて減速モ
ータ16は逆転駆動し、ターンテーブルを旋回復
帰させる。
以上の説明よりターンテーブル旋回時にはレバ
ー部材14は定速円運動を行うが、レバー部材の
自由先端15によつて旋回立軸2の周りに旋回せ
しめられるターンテーブル1は略々正弦曲線(サ
インカーブ)を画く角速度変化をし、旋回起動時
と停止時において角速度が次第に増大そして低減
せしめられるから、ターンテーブルの起動時およ
び停止時における衝撃は全く生ぜず、パレツト上
に載置した搬送物品の定位置よりの変位又は損傷
等を防止することができる。
ー部材14は定速円運動を行うが、レバー部材の
自由先端15によつて旋回立軸2の周りに旋回せ
しめられるターンテーブル1は略々正弦曲線(サ
インカーブ)を画く角速度変化をし、旋回起動時
と停止時において角速度が次第に増大そして低減
せしめられるから、ターンテーブルの起動時およ
び停止時における衝撃は全く生ぜず、パレツト上
に載置した搬送物品の定位置よりの変位又は損傷
等を防止することができる。
また、ターンテーブル上の接続レール4がパレ
ツト搬送ラインL,L′のパレツト走行レールR,
R′の端部に接続したときは、レバー部材14は
直線案内溝11と直交しているから、ターンテー
ブル1はそれ以上過走することが出来ず、また接
続レールに旋回外力が加わつても戻し旋回も不能
となり、結局前述したターンテーブルの減速停止
と相俟つて正確な接続位置に停止することがで
き、格別の定位置停止ストツパおよびロツク機構
を必要としない。
ツト搬送ラインL,L′のパレツト走行レールR,
R′の端部に接続したときは、レバー部材14は
直線案内溝11と直交しているから、ターンテー
ブル1はそれ以上過走することが出来ず、また接
続レールに旋回外力が加わつても戻し旋回も不能
となり、結局前述したターンテーブルの減速停止
と相俟つて正確な接続位置に停止することがで
き、格別の定位置停止ストツパおよびロツク機構
を必要としない。
なお、Eはターンテーブル機構の支持枠体であ
る。
る。
上述の如く、本発明はターンテーブルを旋回停
止させるターンテーブル旋回駆動レバー部材が前
述した特定された構成を有することにより、該レ
バー部材の定速円運動というきわめて単純な動作
で、ターンテーブルの旋回起動時および停止時の
旋回角速度を漸増、漸減させて衝撃のない旋回動
作を可能にし、更に接続レールが搬送ラインの走
行レールに接続したときには、ターンテーブルは
正逆両方向への旋回外力に対して完全にロツクさ
れ、且つ正確な接続位置に停止できることを可能
にしたものあつて、きわめて簡単な機構と単純な
運動によつて、ターンテーブルの機能を著しく高
めた効果は大である。
止させるターンテーブル旋回駆動レバー部材が前
述した特定された構成を有することにより、該レ
バー部材の定速円運動というきわめて単純な動作
で、ターンテーブルの旋回起動時および停止時の
旋回角速度を漸増、漸減させて衝撃のない旋回動
作を可能にし、更に接続レールが搬送ラインの走
行レールに接続したときには、ターンテーブルは
正逆両方向への旋回外力に対して完全にロツクさ
れ、且つ正確な接続位置に停止できることを可能
にしたものあつて、きわめて簡単な機構と単純な
運動によつて、ターンテーブルの機能を著しく高
めた効果は大である。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は本発明
の要部正面図、第2図は第1図の平面図である。 1……ターンテーブル、2……旋回立軸、R,
R′……パレツト走行レール、4……接続レール、
5……パレツト走行駆動回転軸、11……直線状
案内溝、13……旋回基端、14……ターンテー
ブル旋回駆動レバー部材、15……自由先端。
の要部正面図、第2図は第1図の平面図である。 1……ターンテーブル、2……旋回立軸、R,
R′……パレツト走行レール、4……接続レール、
5……パレツト走行駆動回転軸、11……直線状
案内溝、13……旋回基端、14……ターンテー
ブル旋回駆動レバー部材、15……自由先端。
Claims (1)
- 1 直交するパレツト搬送ラインの交点に旋回立
軸を有するターンテーブルと、該ターンテーブル
上に取付けられ上記パレツト搬送ラインのパレツ
ト走行レール端に接離する接続レールおよび正逆
転切換駆動されパレツト下面に設けた被動ローラ
に押接されパレツト走行駆動回転軸端に接離する
接続回転軸と、前記旋回立軸を通り前記接続レー
ルに平行な線上においてターンテーブルに設けた
直線状案内溝と、自由先端を前記案内溝内に遊離
嵌合し旋回基端を前記ターンテーブル支持枠上に
設けたターンテーブル旋回駆動レバー部材と、を
有し、前記ターンテーブル上の接続レールがパレ
ツト搬送ライン上のパレツト走行レール端に接続
しているとき、前記旋回基端は旋回立軸より前記
案内溝となす角αが45゜の線上にあり、且つ前記
ターンテーブル旋回駆動レバーは前記案内溝に直
交する線上に位置するパレツト搬送装置における
ターンテーブル装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14555882A JPS5936021A (ja) | 1982-08-24 | 1982-08-24 | パレツト搬送装置におけるタ−ンテ−ブル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14555882A JPS5936021A (ja) | 1982-08-24 | 1982-08-24 | パレツト搬送装置におけるタ−ンテ−ブル装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5936021A JPS5936021A (ja) | 1984-02-28 |
JPS6348773B2 true JPS6348773B2 (ja) | 1988-09-30 |
Family
ID=15387928
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14555882A Granted JPS5936021A (ja) | 1982-08-24 | 1982-08-24 | パレツト搬送装置におけるタ−ンテ−ブル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5936021A (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
BE894385A (fr) * | 1982-09-13 | 1983-01-03 | Staar Sa | Cassette ou cartouche de nettoyage pour appareils d'enregistrement et/ou de lecture de bandes magnetiques |
JPS6277130U (ja) * | 1985-11-01 | 1987-05-18 | ||
JPH0644911Y2 (ja) * | 1988-06-25 | 1994-11-16 | 株式会社椿本チエイン | パレット搬送装置の搬送路間ターンテーブルにおける駆動軸の駆動機構 |
JPH0243822U (ja) * | 1988-09-14 | 1990-03-27 | ||
JPH0331126U (ja) * | 1989-07-31 | 1991-03-26 |
-
1982
- 1982-08-24 JP JP14555882A patent/JPS5936021A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5936021A (ja) | 1984-02-28 |
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