JPS5934594B2 - コルク栓抜き器 - Google Patents

コルク栓抜き器

Info

Publication number
JPS5934594B2
JPS5934594B2 JP56011116A JP1111681A JPS5934594B2 JP S5934594 B2 JPS5934594 B2 JP S5934594B2 JP 56011116 A JP56011116 A JP 56011116A JP 1111681 A JP1111681 A JP 1111681A JP S5934594 B2 JPS5934594 B2 JP S5934594B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve seat
needle valve
gas
valve
cylindrical container
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP56011116A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57125194A (en
Inventor
賢二 橋本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KENSHIN KK
Original Assignee
KENSHIN KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KENSHIN KK filed Critical KENSHIN KK
Priority to JP56011116A priority Critical patent/JPS5934594B2/ja
Priority to US06/281,938 priority patent/US4464956A/en
Priority to FR8113855A priority patent/FR2498581B1/fr
Priority to DE19813130364 priority patent/DE3130364A1/de
Priority to GB8127239A priority patent/GB2094275B/en
Publication of JPS57125194A publication Critical patent/JPS57125194A/ja
Publication of JPS5934594B2 publication Critical patent/JPS5934594B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B67OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
    • B67BAPPLYING CLOSURE MEMBERS TO BOTTLES JARS, OR SIMILAR CONTAINERS; OPENING CLOSED CONTAINERS
    • B67B7/00Hand- or power-operated devices for opening closed containers
    • B67B7/02Hand- or power-operated devices for opening closed containers for removing stoppers
    • B67B7/06Other cork removers
    • B67B7/08Other cork removers using air or gas pressure

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
  • Devices For Opening Bottles Or Cans (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ワインなどのびんに施されたコルク栓を抜き
取るためのコルク栓抜き器に関するものである。
従来のコルク栓抜き器としては、螺旋杆によって構成さ
れるものが多く知られているが、何れもコルク栓に対し
て、その螺旋杆を螺入させるものであり、その螺入が斜
めにそれたり、脆いコルク栓を損傷したりして、上手に
螺旋杆を螺入するのに手数を要し、取り扱いが煩られし
く、遂いにはコルク栓を崩壊し開栓を困難にしたり、崩
壊したコルク栓をびん中に落下させたりする欠点を持っ
ている。
また、炭酸ガスなどのガスボンベを使用してガスボンベ
中の炭酸ガスなどをコルク栓に挿入した挿入針を介して
びん中に供給し、びん中の圧力を上昇させることにより
、コルク栓を開栓するものも知られているが、ガス取り
扱い上の工夫が施されておらず、そのため高価なガスボ
ンベのガスを繰返し使用することができず、1回だけし
か使用できない極めて不経済なものとなる欠点を持って
いる。
本発明は、これら従来品における欠点を除去することを
目的とするものであって、ガスの供給孔を開閉する針弁
の弁座を弾性板によって形成したことにより、その針弁
の閉塞状態を確実なものとして、ガスの漏出を防止し、
繰返しの使用を可能なものとしたコルク栓抜き器を掃供
するものである。
また、本発明の他の目的とするところは、ガスの供給孔
を開閉する針弁の弁座を弾性板により形成したことによ
り、その針弁を弾性弁座板を介して突出させることがで
きるので、弾性弁座板の下面に位置するガスボンベの口
金を開口するのにも針弁を使用することのできるコルク
栓抜き器を提供するものである。
さらに、本発明の他の目的とするところは、ガスの供給
孔を開閉する針弁の弁座を弾性板により形成したことに
より、その弾性弁座板の下面をそのまま筒状容器に収容
されるガスボンベの口金支持用バッキングとして使用す
ることのできるコルク栓抜き器を提供するものである。
即ち、本発明は、炭酸ガスなどを充填したガスボンベを
収容する筒状容器を設け、その筒状容器の底部外側に筒
状容器内と連通ずる通気孔を貫通した挿入針を突出させ
て装着すると共に、筒状容器の上側開口部には密閉用バ
ッキングを有する蓋体を着脱自在に設け、その蓋体のセ
ンター位置にはその先端部が蓋体の内側に突出するよう
針弁を昇降自在に内装すると共に、その針弁の先端部が
対向する蓋体の内側位置には中央部にガス供給孔を連続
して開口した弁座を有する弾性弁座板を設け、その弾性
弁座板の下面を筒状容器に収容したガスボンベの口金支
持用バッキングに兼用させると共に、弾性弁座板の上面
と筒状容器における蓋体の内側面との間にガス流通路を
設け、蓋体に設けた回転軸により回動自在に軸架される
と共にスプリングによって支持される操作杆を蓋体の一
側に装着し、その操作杆には針弁を支持する弁杆の頭部
に当接する開閉カムを設け、この開閉カムにより操作杆
が正常位置にある時には針弁を弁座が閉塞される状態に
保ち、操作杆を押圧する時には操作杆と共に回動して針
弁を先づ前進下降させた後に後退上昇して始動開始位置
より上昇し、針弁と弁座との間に僅かな隙間が生ずるよ
うにしてガス供給孔とガス流通路とを連通させることを
特徴としたコルク栓抜き器の構造を要旨とするものであ
ります。
次に、本発明を図示実施例に従って説明すれば、1は筒
状容器であって、炭酸ガスなどを充填したガスボンベa
を収容するためのものであり、その収容したガスボンベ
aと筒状容器1の内側壁との間にはガス流通路を形成す
る適宜な間隙を設けである。
2は挿入針であって、通気孔3を貫通しており、筒状容
器1の底部外側に突出させて装着しである。
4は案内溝であって、挿入針2の取付基部に設けられ、
通気孔3と筒状容器1の内側とを連通ずるためのもので
ある。
5は蓋体であって、筒状容器1の上側開口部を密閉する
ためのものであり、螺合などの手段によって着脱自在に
形成されている。
6は密閉用バッキングであり、筒状容器1と蓋体5との
間に介在するものである。
7は針弁であって、蓋体5の内側センターに位置してそ
の先端が蓋体5の内側に突出するよう昇降自在に配設さ
れ、筒状容器1に収容したガスボンベaの口金すに対向
するように設けられている。
8は弾性弁座板であって、ウレタンゴムなどの合成樹脂
系ゴム弾性体により形成されており、中央部に開口した
ガス供給孔9と連続する弁座10を有し針弁7が当接す
ると共に、その下面には筒状容器1内に収容したガスボ
ンベaの口金すが当接するよう構成されている。
11は撓ろ用凹部であって、弾性弁座板8の下面に必要
に応じて設けられ、弾性弁座板8の撓み性を助けるため
のものである。
12はガス流通溝であって、弾性弁座板8の上面に設け
られ、弾性弁座板8の中央に設けた弁座10と弾性弁座
板8の周側部に設けたガス流通切欠13とを連通して弾
性弁座板8の上面と筒状容器1における蓋体5の内側面
との間にガス流通路を形成するものである。
14は挿え金であって、弾性弁座板8の周縁部を安定よ
く支持するためのものである。
15は操作杆であって、蓋体5の一側に設けられたもの
であり、その基部を蓋体5に設けた回転軸16によって
回動自在に軸架すると共にスプリング17により常時正
常位置に保持されている。
18は開閉カムであって、針弁7を支持する弁杆19の
頭部に当接しており、その回動によって針弁7を上下に
昇降させるためのものであり、操作杆15の基部に対し
一体的に設けられている。
この開閉カム18の形状は、操作杆15が正常位置にあ
る時には針弁7を弁座10の閉塞位置に保ち、操作杆1
5を押圧することによって共に回動し、先づ針弁7を前
進下降させた後に後退上昇して始動開始位置より上昇し
、弁座10と針弁7との間に僅かな隙間が生ずるよう作
動するものであれば適宜なものが採用でさる。
そして、この弁座10と針弁7との開口により、ガス供
給孔9とガス流通溝12により形成されるガス流通路と
が連通される。
20は球体であって、弁杆19の頭部に回動自在に嵌合
しており、開閉カム18との摺動接触を円滑に行うため
のものである。
21はスプリングであって、弁杆19を上昇させるため
のものである。
22は安全弁であって、蓋体5の内側と外側とを連通ず
る排気孔内に設けられており、筒状容器1内のガス圧が
異常に上昇した時に作動して筒状容器1内を減圧するた
めのものである。
本発明のコルク栓抜き器は、斜上のように構成されてお
り、これを使用するには、先づ筒状容器1内にガスボン
ベaを収容した後、筒状容器1に蓋体5を嵌合する。
しかる時は、第2図に示すように、ガスボンベaの口金
すが弾性弁座板8の下面に当接支持される。
そこで、挿入針2をワインびんCのコルク栓dに挿通し
、操作杆15を抑圧作動すれば、操作杆15の基部に設
けた開閉カム18が回動して、先づ針弁7の弁杆19を
押圧する。
即ち、第3図に示すように、針弁7が前進し弾性弁座板
8を押圧して下降し、ガスボンベaの口金すに突き刺さ
る。
更に、開閉カム18が回動すれば、第1図及び第4図に
示すように、弁杆19はスプリング21、更にはガス圧
によって後退し、始動開始位置より上昇して、針弁7が
弁座10より離脱してその間に僅かな間隙を形成するの
で、ガスボンベa内のガスeはガス供給孔9、カス流通
溝12、ガス流通切欠13によって形成されるガス流通
路を通って筒状容器1内に入り、さらに挿入針2の通気
孔3を通ってびんC内に供給される。
そして、びんC内にガスが供給されるにしたがいびんC
の内圧が上昇し、その圧力によってびんCのコルク栓d
が押圧されることにより開栓することができるのである
コルク栓dが開栓されれば、押圧していた操作杆15を
開放してスプリング17により操作杆15を旧位置に戻
せば、開閉カム18も旧位置に向けて回動し、針弁7も
旧位置に戻って弁座10に当接して止まり、弁座10を
閉塞状態とし、ガスボンベaからのガスの流出を停止し
て次回の使用に備えるのである。
このように、本発明による時は、ガスの供給孔を開閉す
る針弁の弁座を弾性板によって構成しであるので、針弁
と弁座との閉塞状態を確実なものとして、ガスの漏出を
防止することのできる実益を有するものである。
また、本発明による時は、ガスの供給孔を開閉する針弁
の弁座を弾性板によって構成しであるので、針弁を弾性
弁座板を押圧して下側に充分突出させることができ、弾
性弁座板の下面に位置するガスボンベの口金を針弁によ
って開口することもできる実益を有するものである。
さらに、本発明による時には、ガスの供給孔を開閉する
針弁の弁座を弾性板によって構成しであるので、その弾
性弁座板の下面をそのまま筒状容器に収容されるガスボ
ンベの口金支持用バッキングとして使用することができ
る実益をも有するのである。
【図面の簡単な説明】
図は、本発明の実施例を示し、第1図は使用状態を示す
縦断側面図、第2図は針弁の閉塞状態を示す要部の縦断
側面図、第3図は針弁によるガスポンペロ金の開口状態
を示す要部の縦断側面図、第4図は針弁の開口状態を示
す要部の縦断側面図である。 図中の符号を説明すれば次の通りである。 1は筒状容器、2は挿入針、3は通気孔、4は案内溝、
5は蓋体、6は密計用バッキング、7は針弁、8は弾性
弁座板、9はガス供給孔、10は弁座、11は撓み凹部
、12はガス流通溝、13はガス流通切欠、14は押え
金、15は操作杆、16は回転軸、17はスプリング、
18は開閉カム、19は弁杆、20は球体、21はスプ
リング、22は安全弁。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 炭酸ガスなどを充填したガスボンベを収容する筒状
    容器を設け、その筒状容器の底部外側に筒状容器内と連
    通ずる通気孔を貫通した挿入針を突出させて装着すると
    共に、筒状容器の上側開口部には密閉用バッキングを有
    する蓋体を着脱自在に設け、その蓋体のセンター位置に
    はその先端部が蓋体の内側に突出するよう針弁を昇降自
    在に内装すると共に、その針弁の先端部が対向する蓋体
    の内側位置には中央部にガス供給孔を連続して開口した
    弁座を有する弾性弁座板を設け、その弾性弁座板の下面
    を筒状容器に収容したガスボンベの口金支持用バッキン
    グに兼用させると共に、弾性弁座板の上面と筒状容器゛
    における蓋体の内側面との間にガス流通路を設け、蓋体
    に設けた回転軸により回動自在に軸架されると共にスプ
    リングによって支持される操作杆を蓋体の一側に装着し
    1.その操作杆には針弁を支持する弁杆の頭部に尚接す
    る開閉カムを設け、この開閉カムにより操作杆が正常位
    置にある時には針弁を弁座が閉塞される状態に保ち、操
    作杆を押圧する時には操作杆と共に回動して針弁を先づ
    前進下降させた後に後退上昇して始動開始位置より上昇
    し、針弁と弁座との間に僅かな隙間が生ずるようにして
    ガス供給孔とガス流通路とを連通させることを特徴とし
    たコルク栓抜き器。
JP56011116A 1981-01-28 1981-01-28 コルク栓抜き器 Expired JPS5934594B2 (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56011116A JPS5934594B2 (ja) 1981-01-28 1981-01-28 コルク栓抜き器
US06/281,938 US4464956A (en) 1981-01-28 1981-07-10 Cork-extracting device
FR8113855A FR2498581B1 (fr) 1981-01-28 1981-07-16 Tire-bouchon
DE19813130364 DE3130364A1 (de) 1981-01-28 1981-07-31 Korkenzieher
GB8127239A GB2094275B (en) 1981-01-28 1981-09-09 Cork-extracting device

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56011116A JPS5934594B2 (ja) 1981-01-28 1981-01-28 コルク栓抜き器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57125194A JPS57125194A (en) 1982-08-04
JPS5934594B2 true JPS5934594B2 (ja) 1984-08-23

Family

ID=11769032

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56011116A Expired JPS5934594B2 (ja) 1981-01-28 1981-01-28 コルク栓抜き器

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4464956A (ja)
JP (1) JPS5934594B2 (ja)
DE (1) DE3130364A1 (ja)
FR (1) FR2498581B1 (ja)
GB (1) GB2094275B (ja)

Families Citing this family (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4791834A (en) * 1986-11-03 1988-12-20 Federighi George J Pressure metering cork extractor
US5395012A (en) * 1993-01-19 1995-03-07 Kineret Engineering Carbonated soft drink attachment
TW287112B (ja) * 1994-05-24 1996-10-01 Matsumoto Katsutoshi
US6502481B1 (en) * 2001-10-15 2003-01-07 Chia-Hsien Lin Safe and quick bottle opener for removing a cork stopper
US7454883B2 (en) * 2005-08-18 2008-11-25 Robert Q. Hoyt Device, kit and method for use in handling containers
DE202009012131U1 (de) 2009-09-05 2010-03-25 Bokshicki, Frida Extrahierende Weinkorken
US20120137631A1 (en) * 2010-12-02 2012-06-07 Shlomo Haimi Non-carbonated drink bottle pressurization cap
CN111960371A (zh) * 2015-11-25 2020-11-20 科拉温股份有限公司 具有控制器的饮料抽取器
US11795046B2 (en) 2015-11-25 2023-10-24 Coravin, Inc. Beverage dispenser with container engagement features
US10889479B2 (en) * 2017-07-27 2021-01-12 Wine Up Ltd. Bottle opener cork remover
CN111762739A (zh) * 2020-08-06 2020-10-13 济南圆纯设计有限公司 一种负压式红酒开瓶器
US11939114B2 (en) * 2022-04-11 2024-03-26 David SHABTAY Self-opening and self-plugging bottle stopper

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CA684309A (en) * 1964-04-14 The British Oxygen Company Limited Appliance for dispensing pressure fluid
US2328805A (en) * 1941-06-13 1943-09-07 Galvin Mfg Corp Valve mechanism
US2705578A (en) * 1952-02-04 1955-04-05 John C Burns Carbonating type dispensing faucet
US3471123A (en) * 1960-04-01 1969-10-07 Acf Ind Inc Fuel control valve for a carburetor
CH373273A (de) * 1962-09-07 1963-11-15 Kisag Ag Durch Gasdruck betätigbarer Zapfenzieher
GB994203A (en) * 1962-12-27 1965-06-02 British Oxygen Co Ltd Control valve appliances for dispensing pressure fluid
US3428075A (en) * 1966-08-08 1969-02-18 Watsco Inc Spring retractable line piercing valve
JPS5728794A (en) * 1980-07-26 1982-02-16 Michio Nakayama Bottle opener
JPH04217718A (ja) * 1990-12-17 1992-08-07 Sharp Corp 電子レンジのターンテーブル

Also Published As

Publication number Publication date
GB2094275A (en) 1982-09-15
DE3130364A1 (de) 1982-10-21
FR2498581B1 (fr) 1986-05-09
JPS57125194A (en) 1982-08-04
FR2498581A1 (fr) 1982-07-30
US4464956A (en) 1984-08-14
GB2094275B (en) 1985-02-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS5934594B2 (ja) コルク栓抜き器
US6010029A (en) Container lid assembly
DK147292B (da) Apparat til gastilsaetning til vaesker
WO1983003234A1 (en) A decanting device for liquids, e.g. permanent wave agents
JPS593141B2 (ja) パッキン付瓶蓋の製造装置
JPS6062058U (ja) 液体容器のキヤツプ装置
ES2964797T3 (es) Dispositivo de monitorización de deterioro de alimentos
JPS6318631Y2 (ja)
JPH0615847Y2 (ja) 接着液容器
JP3592820B2 (ja) 燃料タンク用キャップ
JPH0318362Y2 (ja)
JPH0136772Y2 (ja)
JPS5839153Y2 (ja) 魔法瓶の栓装置
JPH0243327Y2 (ja)
JPH084922Y2 (ja) 液体容器の栓構造
JPH0310926Y2 (ja)
JPH0616569Y2 (ja) 液体容器の栓
JP3053055U (ja) 携帯用液体容器
JP2000333846A (ja) 液体容器の栓装置
JPH0144438Y2 (ja)
JPH09299252A (ja) 液体容器の蓋体構造
JPS5923743Y2 (ja) ガソリンスタンドにおけるガソリン注油口の蓋体固定構造
JPH0418534Y2 (ja)
JPS6040191Y2 (ja) 液体容器
KR790001657Y1 (ko) 보 온 병