JPH0418534Y2 - - Google Patents

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JPH0418534Y2
JPH0418534Y2 JP1987082474U JP8247487U JPH0418534Y2 JP H0418534 Y2 JPH0418534 Y2 JP H0418534Y2 JP 1987082474 U JP1987082474 U JP 1987082474U JP 8247487 U JP8247487 U JP 8247487U JP H0418534 Y2 JPH0418534 Y2 JP H0418534Y2
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liquid
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plug
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、液体注出用の注口部を開閉自在に覆
蓋するフラツプを設けたフラツプつき液体容器に
関するものである。
(従来の技術) 従来から、この種のフラツプつき液体容器とし
て、例えば第4図に示すようなものが知られてい
る(実開昭59−10739号公報)。この公知のフラツ
プつき液体容器では、フラツプ111は、栓体1
02に設けた操作部材141を押圧操作すること
により、連係部材180を介して開閉し得るよう
になつている。連係部材180は、液導部109
の上部にある肩部材107の上板171を上下に
貫通して栓体102側に出没するスライドピン1
81を有している。そして、第4図に示すように
操作部材141を押し下げた状態では、栓体10
2内の弁体130が開放されるとともに、フラツ
プ111も開放姿勢に維持されるようになる。
尚、操作部材141の押し下げ状態では、スライ
ドピン181が肩部材上板171と栓体102の
上部膨出部102aの下面とに跨がつて貫通して
いる。
ところで、この種のフラツプつき液体容器で
は、液体注出時にはフラツプ111を開放させた
状態で行い、液体注出中に内容器106内の液体
がなくなると栓体102を螺解して該内容器内に
液体を補給する必要がある。
(考案が解決しようとする課題) ところが、第4図に示す従来のフラツプつき液
体容器では、例えば液体注出中に内容器106内
の液体がなくなつて該内容器106内に液体を補
給する場合に、フラツプ111が開放状態のまま
では、スライドピン181が栓体102の上部膨
出部102aに係合しているので、栓体102を
螺解させることができず、栓体螺解操作は操作部
材141を操作してフラツプ111を閉操作した
後(スライドピン181が下動して栓体から外れ
る)でなければ行うことができなかつた。従つ
て、フラツプ111が開放されている状態から栓
体102を螺解しようとする場合には、必ず操作
部材141によりフラツプ111を閉操作しなけ
ればならず、第4図に示す従来のものでは栓体螺
解作業が面倒となつていた。
本考案は、上記した従来のフラツプつき液体容
器の問題点に鑑み、フラツプを栓体側に設けた操
作部材によつて開閉操作し得るようにしたものに
おいて、フラツプが開放状態にあつてもそのまま
栓体を螺回動させることができるようにしたフラ
ツプつき液体容器を提供することを目的とするも
のである。
(課題を解決するための手段) 本考案は、液体容器本体の栓差込穴に栓体を螺
合する一方、前記液体容器本体の上部に設けた液
導部の注口部を覆蓋するフラツプを設けたフラツ
プつき液体容器において、前記栓体に、該栓体の
内外方向に出没してその外方突出時に前記フラツ
プを開放操作するスライド部材と、該スライド部
材を出没操作する操作部材とを有するフラツプ操
作機構を備えるとともに、前記栓差込穴の内径
を、前記栓体の螺回動時における前記スライド部
材の外方突出状態での開口軌跡よりも大径に形成
したことを特徴としている。
(作用) 本考案のフラツプつき液体容器によれば、フラ
ツプ操作機構のスライド部材が外方に突出したと
きにフラツプを開放し、逆に該スライド部材が内
方に没入したときにフラツプを閉塞するようにな
つている。
又、栓体を螺合する栓差込穴の内径が、栓体の
螺回動時における、スライド部材の外方突出状態
での回動軌跡よりも大径となつているので、フラ
ツプ閉蓋状態のみならずフラツプ開放状態、即ち
スライド部材の外方突出状態ででも支障なく栓体
を螺回動させることができる。
(考案の効果) 本考案のフラツプつき液体容器では、栓体側に
設けたフラツプ操作機構によりフラツプを開閉操
作するようにしたものにおいて、フラツプ開放状
態のままでも栓体を螺回動させることができ、例
えば液体注出作業に続いて内容器内に液体を補給
する場合には、開状態のフラツプを閉じることな
くそのままで栓体を螺解させることができ、使い
勝手が良好となるという効果がある。
(実施例) 第1図ないし第3図を参照して本考案の好適な
実施例を説明すると、第1図ないし第3図に示す
実施例のフラツプつき液体容器は、把手4を握つ
て液体容器を傾倒させて注液するようにした傾倒
注液式となつている。
この液体容器は、外ケース5内に真空断熱二重
瓶製の内容器6を収容しさらに該外ケース5の上
部に環状の肩部材7を載置固定してなる液体容器
本体1と、該液体容器本体1の給液口を開閉する
栓体2とを備えている。
肩部材7のほぼ中央部には栓差込穴19が形成
されており、又該栓差込穴19の下方には内容器
6の開口と連通する給液口8が形成されている。
肩部材7の前部には給液口8と連通する液体案
内用の液導部9が形成されている。この液導部9
にはその内部に形成される空所を上、下に2分割
するための仕切板16が設けられていて、注出さ
れる液体は液導部底壁9aと仕切板16間に形成
される注液通路17を流れるようになつている。
尚、この仕切板16は肩部材7の成型時に該肩部
材7に一体に成形される。
液導部9内の仕切板16より上側に形成される
空室18にはフラツプ11が設けられている。こ
のフラツプ11は、その後端寄りをピン12によ
つてす.9の両側壁に枢着することにより開閉自
在に取付けられている。このフラツプ11は、液
導部9の注口部10(注液通路17の先端開口部)
を覆蓋する蓋板部13とフラツプ枢支部(ピン1
2部分)より後側において液体容器の傾動角度に
かかわりなく該フラツプ11を常時水平姿勢にバ
ランスを保持する作用をする重錘部14とを有し
ている。そしてこのフラツプ11は、その自由状
態において液体容器の正立時(第1図)には蓋板
部13が注口部10を閉塞するようになつてい
る。尚、他の実施例では、該フラツプ11はスプ
リングによつて強制的に閉方向に付勢するように
した形式のものを採用することもできる。
前記栓差込穴19には、栓体2が螺合されてい
る。この栓体2は、この実施例では栓本体21を
栓差込穴19内に締め込んだままで内容器6内と
液導部9とを相互に連通させることができるよう
にした、いわゆるワンタツチ栓が採用されてい
る。
即ち、この栓体2は、栓本体21の内部に液体
通路22を形成し、さらに該栓本体21内に液体
通路22を開閉するための弁体30と、該弁体3
0を開閉させるための弁体開閉機構40と、前記
フラツプ11を開閉操作するフラツプ操作機構3
と、を備えて構成されている。
栓本体21内には上下方向中間部に水平方向に
向けて隔壁23が一体形成されていて、該栓本体
21内を隔壁23によつて上、下2室に区画して
いる。この栓本体21内の隔壁23より下側の空
室は液体注出時の液体通路22となり、又栓本体
21内の隔壁23より上側の空室は弁体開閉機構
40及びフラツプ操作機構3を収容するための収
容室24となるものである。
栓本体21内の液体通路22は、下方に液体入
口22aが又側方に液体出口22bがそれぞれ形
成されており、栓体2の螺着緊締時には該液体出
口22bが液導部9側に向いて内容器6内と液導
部9とを栓内液体通路22を介して連通させるよ
うにしている。
栓内液体通路22開閉用の弁体30は、弁部3
1と該弁部31の上部に上方に向けて突出する弁
棒32を一体形成して構成されており、栓本体2
1内に上下動自在に収容されている。弁体弁部3
1は栓内液体通路22の液体入口22aをその下
方から開閉し得るようになつており、又弁体弁棒
32は隔壁23を貫通して弁棒32の上部が隔壁
23上部の空室(収容室)24内に突出するよう
にして設けられている。
前記弁体開閉機構40は、栓本体21の上面中
央部に下方に向けて垂設した案内筒25内に上下
動自在に設置された冠状ボタン41と、該冠状ボ
タン41の下端に係合せしめられてその下動毎に
所定角度(例えば30°)づつ回動せしめられる回
転体42とを備えて構成されている。回転体42
は弁体弁棒32の上端に固定されており、回転体
42と弁体30とは一体的に上下動するようにな
つている。又回転体42の下面と隔壁23の上面
との間には弁体押上げ用のスプリング44が介設
されていて、該スプリング44によつて弁体30
が上方閉弁方向に付勢されている。そして、この
弁体開閉機構40は、冠状ボタン41を1回押圧
するごとに、弁体30を上方閉弁位置と下方開弁
位置の2位置で交互に停止させることができるよ
うになつている。
フラツプ操作機構3は、フラツプ11を開閉操
作するスライド部材52と、該スライド部材52
を操作する操作部材41とを備えている。この実
施例では、該操作部材41は弁体開閉機構40冠
状ボタンで兼用しており、スライド部材52が弁
体開閉機構40の操作に連動して作動せしめられ
るようになつている。即ち、前記回転体42には
その周壁下端に環状の内向きテーパ状のカム51
が設けられ、栓本体21内には栓体2を螺合緊締
したときに前記フラツプ11側に対応する位置に
栓本体21の半径方向にスライド可能なるスライ
ド部材52が設けられている。このスライド部材
52はスプリング59によつて内方に向けて付勢
されている。又該スプリング部材52の内方側端
部54には回転体42下端のカム51と衝合する
傾斜面部53が形成されている。そして前記回転
体42の下動時にはカム51によつてスライド部
材52がスプリング59に抗して半径方向外方に
押し出され、逆に回転体42の上動時にはスライ
ド部材52がスプリング59に付勢されて半径方
向内方に没入するようになつている。スライド部
材52の外方側端部55は、該スライド部材52
が内方側に没入しているときには第1図に示すよ
うに栓本体21の側壁部21a外面とほぼ同位置
に位置していてフラツプ11には接触せず、又該
スライド部材52が外方側に突出しているときに
は第3図に示すようにフラツプ11の重錘部14
の後端面を押圧して該フラツプ11を開放姿勢で
維持させるようになつている。そして第3図に示
すようにスライド部材52が外方に突出した状態
では、該スライド部材52の内方側端部54が回
転体42の周壁部外面に衝合していて該スライド
部材5にが内方側に移動不能となつており、従つ
てフラツプ11が開放姿勢で閉動不能にロツクさ
れるようになる。
又、このフラツプつき液体容器では、栓差込穴
19の内径を、栓体2の螺回動時における、スラ
イド部材52の外方突出状態での回動軌跡よりも
大径に形成している。このようにすると、スライ
ド部材52の外方突出状態で栓体2を螺回動させ
たときでも、スライド部材52の外方側端部55
が栓差込穴19の内面に衝合することがない。従
つて、このフラツプつき液体容器では、スライド
部材52の外方突出状態(フラツプ開放状態)の
ままで栓体2を支障なく螺着脱させることができ
る。
前記肩部材7には把手4が一体に成形されてい
る。この把手4は、第2図に示すように断面略楕
円形の把手芯材46の周りに筒状のカバー(塩化
ビニール製)47を取付けて構成している。把手
芯材46の側面には該把手芯材46の全長に亙つ
て凹溝48,48が形成されており、他方上記カ
バー47の内面には該凹溝48,48に嵌入する
内向き突条49,49が形成されていて、該把手
芯材46が断面略楕円形であるとともに該凹溝4
8と内向き突条49の嵌合により、カバー47が
把手芯材46の周りで回らないようにしている。
この把手芯材46の上端は、肩部材7の下端部
外面から斜め上方に向けて一体に突出させた取付
台61に一体に連結され、又該把手芯材46の下
端は、外ケース5の外面にビス止めされている。
把手4の下端側には、把手芯材46下端の取付
部が外部から見えないようにするための目隠し部
材62が設けられている。この目隠し部材62に
は、第2図に示すように把手芯材46の横断面外
形と同大きさ同形状(カバー47の外形より小さ
い)の挿通穴63が形成されている。他方、カバ
ー47は前記取付台61の下面から目隠し部材6
2の挿通穴63形成部分の上面までの距離よりわ
ずかに長いものが使用されている。そして把手芯
材46の下端部を目隠し部材62の挿通穴63に
挿通させた後、該下端部を外ケース5外面にビス
止めすることにより、カバー47の下端部47a
で目隠し部材62の挿通穴63口縁を押圧して、
該目隠し部材62をカバー47下端と外ケース5
外面の間で挟着保持している。このようにすれ
ば、目隠し部材62をビス等の固定部材を使用す
ることなく保持固定することができる。尚、符号
64は把手取付台61と肩部材7外側面間に形成
された断面V形空所65の上部開口を閉塞する蓋
で、該蓋64は無理嵌合によつて取付けられてい
る。
第1図ないし第3図に示すフラツプつき液体容
器の使用方法並びに作用を説明すると、液体補給
時には、第1図に示すように弁体30を上動閉弁
位置に位置せしめた状態(フラツプ操作機構3の
スライド部材52が内方に没入している)で栓体
2を螺解・取外して、給液口8を開放して行う。
又、施栓後、非注液時には弁体30を上動閉弁位
置に位置させておくと、フラツプ11は自由状態
となつて自重により閉蓋姿勢を維持する。そし
て、注液時には、弁体開閉機構40の冠状ボタン
(フラツプ操作機構3の操作部材を兼用する)4
1を1回押し下げると、弁体30が下動開弁位置
で停止される一方で、フラツプ操作機構3のスラ
イド部材52が外方に突出せしめられてその外方
側端部55でフラツプ11の重錘部14後端面を
押圧して該フラツプ11を開放させるとともにス
ライド部材52がフラツプ11の重錘部14と回
転体42の周壁部(カム51部分)の間で突つ張
つて、該フラツプ11を開放姿勢のままで閉動作
不能にロツクするようになる。この状態で把手4
を持つて液体容器を傾倒させれば、内容器6内の
液体を栓内液体通路22、液導部9の注液通路1
7を通してその注口部10から外部へ注出するこ
とができる。又この実施例のフラツプつき液体容
器では、フラツプ11が開放姿勢においてフラツ
プ操作機構3によつて閉動作不能にロツクされて
いるので、例えば第3図に示すように急須などの
受液容器A内に注液する際に、該フラツプ11が
受液容器Aの開口縁に当接してフラツプ11に閉
方向の押圧力が加わつたときでも、該フラツプ1
1は閉方向に動作することがなく、従つて注出さ
れる液体がフラツプ11に衝突することがなくな
り、水流が乱れたり外部に飛び散つたりするとい
う問題は未然に解消できる。
又、このフラツプつき液体容器では、フラツプ
開放状態のままで栓体2を螺回動させることがで
きるので、例えば第3図に示すように液体注出中
に内部の液体がなくなつて補給しなければならな
い場合に、フラツプ11を閉塞操作することなく
そのまま栓体2を螺解させることができ、使い勝
手が良好となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例にかかるフラツプつき
液体容器の上部を断面とした側面図、第2図は第
1図のフラツプつき液体容器における把手部分の
一部斜視図、第3図は第1図のフラツプつき液体
容器の使用状態を示す断面図、第4図は公知のフ
ラツプつき液体容器の使用状態を示す断面図であ
る。 1……液体容器本体、2……栓体、3……フラ
ツプ操作機構、6……内容器、7……肩部材、9
……液導部、10……注口部、11……フラツ
プ、19……栓差込穴、41……操作部材、52
……スライド部材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 液体容器本体1の栓差込穴19に栓体2を螺合
    する一方、前記液体容器本体1の上部に設けた液
    導部9の注口部10を覆蓋するフラツプ11を設
    けたフラツプつき液体容器であつて、前記栓体2
    に、該栓体2の内外方向に出没してその外方突出
    時に前記フラツプ11を開放操作するスライド部
    材52と、該スライド部材52を出没操作する操
    作部材41とを有するフラツプ操作機構3を備え
    るとともに、前記栓差込穴19の内径を、前記栓
    体2の螺回動時における前記スライド部材52の
    外方突出状態での回動軌跡よりも大径に形成した
    ことを特徴とするフラツプつき液体容器。
JP1987082474U 1987-05-28 1987-05-28 Expired JPH0418534Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987082474U JPH0418534Y2 (ja) 1987-05-28 1987-05-28

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JP1987082474U JPH0418534Y2 (ja) 1987-05-28 1987-05-28

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Publication Number Publication Date
JPS63189140U JPS63189140U (ja) 1988-12-05
JPH0418534Y2 true JPH0418534Y2 (ja) 1992-04-24

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5910740B2 (ja) * 1980-01-18 1984-03-10 住友化学工業株式会社 高発泡用エマルジヨン樹脂組成物およびそれを用いた発泡体の製造法

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