JPS5933583B2 - 1,4−ナフトジニトリルの製法 - Google Patents
1,4−ナフトジニトリルの製法Info
- Publication number
- JPS5933583B2 JPS5933583B2 JP51007185A JP718576A JPS5933583B2 JP S5933583 B2 JPS5933583 B2 JP S5933583B2 JP 51007185 A JP51007185 A JP 51007185A JP 718576 A JP718576 A JP 718576A JP S5933583 B2 JPS5933583 B2 JP S5933583B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- naphthodinitrile
- glyoxal
- reaction
- amino
- production method
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C255/00—Carboxylic acid nitriles
- C07C255/49—Carboxylic acid nitriles having cyano groups bound to carbon atoms of six-membered aromatic rings of a carbon skeleton
- C07C255/52—Carboxylic acid nitriles having cyano groups bound to carbon atoms of six-membered aromatic rings of a carbon skeleton to carbon atoms of six-membered aromatic rings being part of condensed ring systems
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明の対象は0−フェニレンジアセトニトリルとグリ
オキサールビスアルジミンとを反応させることを特徴と
する1・4−ナットジニトリルの製法である。
オキサールビスアルジミンとを反応させることを特徴と
する1・4−ナットジニトリルの製法である。
このグリオキサールビスアルジミンは一般式R−N=C
H−CH−N−R(式中Rはアルキル−、シクロアルキ
ル−又は場合により置換されているアリール基を意味す
る)を有する。
H−CH−N−R(式中Rはアルキル−、シクロアルキ
ル−又は場合により置換されているアリール基を意味す
る)を有する。
これは1、M、KliegrrB皿及びR、に。Bar
nes(Tetrahedronl且、2555及びJ
。Org、Cheml互(1970)3140)の方法
により水又はアルコール中でグリオキサールと対応する
アミンとを室温で反応させ、晶出した又は沈殿したアル
ジミンを吸引濾過又は分離−場合により比較的低い温度
で−することにより製造される。アルジミンを製造する
ための第一級脂肪族アミンとしては例えばプロピルアミ
ン、イソプロピルアミン、n−ブチルアミン、第二級一
ブチルアミン、第三級一ブチルアミン、シクロヘキシル
アミン、芳香族アミンとしては例えば1−アミノー2−
メチルペンゾール、1−アミノー2・4・6−トリメチ
ルペンゾール、1−アミノー 4−メチル−ペンゾール
、1−アミノー4−クロルペンゾール、1−アミノー
4−ニトロペンゾール、1−アミノー 2 ・ 6−ジ
メチルペンゾール、1−アミノー 2 ・ 4−ジメチ
ルペンゾール、1−アミノー 2 ・ 5−ジメチルペ
ンゾールが挙げられる。0−フェニレンジアセトニトリ
ルの製造はThorpe(J、chem、Soc隻】(
1908)、175)の方法に従つて、良好な収率で下
記の図式に対応して0−キシリレンハロゲニド及びシア
ンカリ或はシアンナトリウムから行うことができる:0
−フエニレンジアセトニトリルをグリオキサールビスア
ルジミンを用いて1・4−ナフトジニトリル−と環化す
ることは成分を30〜160℃に簡単に加熱することに
より達せられ、その際中性溶剤(非プロトン性溶剤)、
例えばジメチルホルムアミド又はジメチルスルホキシド
は反応生成物の収率及び純度を高める。
nes(Tetrahedronl且、2555及びJ
。Org、Cheml互(1970)3140)の方法
により水又はアルコール中でグリオキサールと対応する
アミンとを室温で反応させ、晶出した又は沈殿したアル
ジミンを吸引濾過又は分離−場合により比較的低い温度
で−することにより製造される。アルジミンを製造する
ための第一級脂肪族アミンとしては例えばプロピルアミ
ン、イソプロピルアミン、n−ブチルアミン、第二級一
ブチルアミン、第三級一ブチルアミン、シクロヘキシル
アミン、芳香族アミンとしては例えば1−アミノー2−
メチルペンゾール、1−アミノー2・4・6−トリメチ
ルペンゾール、1−アミノー 4−メチル−ペンゾール
、1−アミノー4−クロルペンゾール、1−アミノー
4−ニトロペンゾール、1−アミノー 2 ・ 6−ジ
メチルペンゾール、1−アミノー 2 ・ 4−ジメチ
ルペンゾール、1−アミノー 2 ・ 5−ジメチルペ
ンゾールが挙げられる。0−フェニレンジアセトニトリ
ルの製造はThorpe(J、chem、Soc隻】(
1908)、175)の方法に従つて、良好な収率で下
記の図式に対応して0−キシリレンハロゲニド及びシア
ンカリ或はシアンナトリウムから行うことができる:0
−フエニレンジアセトニトリルをグリオキサールビスア
ルジミンを用いて1・4−ナフトジニトリル−と環化す
ることは成分を30〜160℃に簡単に加熱することに
より達せられ、その際中性溶剤(非プロトン性溶剤)、
例えばジメチルホルムアミド又はジメチルスルホキシド
は反応生成物の収率及び純度を高める。
低級脂肪族アルジミンの使用は環化の際生じるアミンを
直ちに留去し、再び使用することができるという利点を
有している。塩基性触媒の添加は、なかんずく芳香族ア
ルジミンの場合、より良い収率をもたらす。弱塩基性触
媒、例えば酢酸ナトリウム、炭酸カリ又は苛性ソーダ液
、特に0.1〜10モル%の量が有利である。生成した
1・4−ナフトジニトリルはその難溶性のお蔭で直接溶
剤から吸引沢過することができ、更に再結晶を行うこと
なしに純粋な形で得 シることができる。0−フエニレ
ンジアセトニトリルとグリオキサール自体又はその誘導
体、例えばグリオキサール、グリオキサールビサルフア
イト、グリオキサールアセテート、グリオキサールクロ
ルアセテート、 乏グリオキサールアシラール、テトラ
アミノエタン又は1・2−ジアルコキシ−1・2−ジア
ミノエタンとの、種々の反応媒質中での反応は1・4ナ
フトジニトリルを生じないので、前述の方法で1・4−
ナフトジニトリルに達することは驚くべ 3きである。
直ちに留去し、再び使用することができるという利点を
有している。塩基性触媒の添加は、なかんずく芳香族ア
ルジミンの場合、より良い収率をもたらす。弱塩基性触
媒、例えば酢酸ナトリウム、炭酸カリ又は苛性ソーダ液
、特に0.1〜10モル%の量が有利である。生成した
1・4−ナフトジニトリルはその難溶性のお蔭で直接溶
剤から吸引沢過することができ、更に再結晶を行うこと
なしに純粋な形で得 シることができる。0−フエニレ
ンジアセトニトリルとグリオキサール自体又はその誘導
体、例えばグリオキサール、グリオキサールビサルフア
イト、グリオキサールアセテート、グリオキサールクロ
ルアセテート、 乏グリオキサールアシラール、テトラ
アミノエタン又は1・2−ジアルコキシ−1・2−ジア
ミノエタンとの、種々の反応媒質中での反応は1・4ナ
フトジニトリルを生じないので、前述の方法で1・4−
ナフトジニトリルに達することは驚くべ 3きである。
本発明による方法は容易に入手し得る原料から出発し、
所望の最終生成物が一段階方法で生じるが、従来はそれ
とは反対に1・4−ナフトジニトリルは煩雑な多段階法
でしか得られなかつた 3(Lindstead+
G,J.Chem.SOcl936、1942)。
所望の最終生成物が一段階方法で生じるが、従来はそれ
とは反対に1・4−ナフトジニトリルは煩雑な多段階法
でしか得られなかつた 3(Lindstead+
G,J.Chem.SOcl936、1942)。
1・4−ナフトジニトリルは有機化学のための重要な中
間生成物である。
間生成物である。
従つて例えばアルコール及びアミンとの反応によりイミ
ノエーテル及びアミジンが得られる。アルカリ及び酸と
のケン化 4により光学的明色化剤の製造に重要な出発
化合物である1・4−ナフタリンジカルボン酸が得られ
る〜 例1 0−フエニレンジアセトニトリル15.6y(0.1モ
ル)を115℃に加熱し、40分間で順次にNシクロヘ
キシルアミンーグリオキサールービスアルジミン26.
47(0.12モル)を加える。
ノエーテル及びアミジンが得られる。アルカリ及び酸と
のケン化 4により光学的明色化剤の製造に重要な出発
化合物である1・4−ナフタリンジカルボン酸が得られ
る〜 例1 0−フエニレンジアセトニトリル15.6y(0.1モ
ル)を115℃に加熱し、40分間で順次にNシクロヘ
キシルアミンーグリオキサールービスアルジミン26.
47(0.12モル)を加える。
120〜125℃で攪拌下に反応を終了させ、冷却し、
メタノール30m1と共に沸騰させ、反応生成物を10
℃に再び冷却した後吸引沢過する。
メタノール30m1と共に沸騰させ、反応生成物を10
℃に再び冷却した後吸引沢過する。
次いで冷メタノールで後洗浄する。1・4−ナフトジニ
トリル6.57;融点209℃が得られた(文献:Li
nstead他、J.Chem.SOcll936、1
739、融点208℃)。
トリル6.57;融点209℃が得られた(文献:Li
nstead他、J.Chem.SOcll936、1
739、融点208℃)。
例2
0−フエニレンジアセトニトリル15.6(0.1モル
)、N−(第三級ブチルアミンーグリオキサールビスア
ルジミン20.17(0.1モル)及びジメチルホルム
アミド50m1を攪拌下に1時間以内に130℃に加熱
し、130〜135℃で3〜4時間後攪拌する。
)、N−(第三級ブチルアミンーグリオキサールビスア
ルジミン20.17(0.1モル)及びジメチルホルム
アミド50m1を攪拌下に1時間以内に130℃に加熱
し、130〜135℃で3〜4時間後攪拌する。
その際第三級一ブチルアミン16m1が留去された(ア
ルジミンの反応率83.5%に相当)。10〜20゜C
に冷却した後に生成した結晶がゆを吸引沢取し、冷メタ
ノールで後洗浄し乾燥させる。
ルジミンの反応率83.5%に相当)。10〜20゜C
に冷却した後に生成した結晶がゆを吸引沢取し、冷メタ
ノールで後洗浄し乾燥させる。
収量1・4−ナフトジニトリル127(理論値の68.
5%)、融点209℃o例30−フエニレンジアセトニ
トリル15.67(0.1モル)、N−0−トルイジン
ーグリオキサールビスアルジミン26y(0.11モル
)及びジメチルスルホキシド50m1を50℃に加温す
ることにより溶解させ、次いで粉末化した苛性カリ17
を加え、更に90〜95℃に加温する。
5%)、融点209℃o例30−フエニレンジアセトニ
トリル15.67(0.1モル)、N−0−トルイジン
ーグリオキサールビスアルジミン26y(0.11モル
)及びジメチルスルホキシド50m1を50℃に加温す
ることにより溶解させ、次いで粉末化した苛性カリ17
を加え、更に90〜95℃に加温する。
3〜4時間95℃で後攪拌した後に10℃に冷却し、結
晶がゆを吸引沢取し、その際冷メタノールで後洗浄する
。
晶がゆを吸引沢取し、その際冷メタノールで後洗浄する
。
1・4−ナフトジニトリル11.27が得られる(これ
は理論値の63%の収率に相当する)。
は理論値の63%の収率に相当する)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 o−フェニレンジアセトニトリルとグリオキサール
ビスアルジミンとを反応させることを特徴とする1・4
−ナフトジニトリルの製法。 2 特許請求の範囲第1項に記載の方法に於て、該反応
を中性溶剤の存在下に行なう1・4−ナフトジニトリル
の製法。 3 特許請求の範囲第1または2項に記載の方法に於い
て、該反応を塩基性触媒の存在下に行なう1・4−ナフ
トジニトリルの製法。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE2503321A DE2503321C2 (de) | 1975-01-28 | 1975-01-28 | Verfahren zur Herstellung von 1,4- Naphthodinitril |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS51100052A JPS51100052A (en) | 1976-09-03 |
JPS5933583B2 true JPS5933583B2 (ja) | 1984-08-16 |
Family
ID=5937457
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP51007185A Expired JPS5933583B2 (ja) | 1975-01-28 | 1976-01-27 | 1,4−ナフトジニトリルの製法 |
Country Status (15)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4025543A (ja) |
JP (1) | JPS5933583B2 (ja) |
BE (1) | BE837989A (ja) |
BR (1) | BR7600478A (ja) |
CA (1) | CA1056400A (ja) |
CH (1) | CH598203A5 (ja) |
DE (1) | DE2503321C2 (ja) |
DK (1) | DK31676A (ja) |
ES (1) | ES444540A1 (ja) |
FR (1) | FR2299316A1 (ja) |
GB (1) | GB1521803A (ja) |
IT (1) | IT1054499B (ja) |
LU (1) | LU74243A1 (ja) |
NL (1) | NL7600712A (ja) |
SE (1) | SE426318B (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1519020A (en) * | 1974-11-14 | 1978-07-26 | Ciba Geigy Ag | Process for the manufacture of 1,4-dicarboxy bicyclic or tricyclic compounds and 1,4-dicarboxy bicyclic compounds |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3501470A (en) * | 1966-09-30 | 1970-03-17 | Standard Oil Co | Diguanamines |
-
1975
- 1975-01-28 DE DE2503321A patent/DE2503321C2/de not_active Expired
-
1976
- 1976-01-22 ES ES444540A patent/ES444540A1/es not_active Expired
- 1976-01-23 NL NL7600712A patent/NL7600712A/xx not_active Application Discontinuation
- 1976-01-23 US US05/651,699 patent/US4025543A/en not_active Expired - Lifetime
- 1976-01-26 CH CH91576A patent/CH598203A5/xx not_active IP Right Cessation
- 1976-01-26 IT IT19602/76A patent/IT1054499B/it active
- 1976-01-26 SE SE7600764A patent/SE426318B/xx unknown
- 1976-01-26 LU LU74243A patent/LU74243A1/xx unknown
- 1976-01-27 DK DK31676*#A patent/DK31676A/da not_active Application Discontinuation
- 1976-01-27 BR BR7600478A patent/BR7600478A/pt unknown
- 1976-01-27 CA CA244,300A patent/CA1056400A/en not_active Expired
- 1976-01-27 JP JP51007185A patent/JPS5933583B2/ja not_active Expired
- 1976-01-28 BE BE163864A patent/BE837989A/xx not_active IP Right Cessation
- 1976-01-28 GB GB3305/76A patent/GB1521803A/en not_active Expired
- 1976-01-28 FR FR7602251A patent/FR2299316A1/fr active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE2503321C2 (de) | 1984-05-30 |
SE426318B (sv) | 1982-12-27 |
BR7600478A (pt) | 1976-09-14 |
SE7600764L (sv) | 1976-07-29 |
IT1054499B (it) | 1981-11-10 |
FR2299316A1 (fr) | 1976-08-27 |
US4025543A (en) | 1977-05-24 |
DK31676A (da) | 1976-07-29 |
NL7600712A (nl) | 1976-07-30 |
AU1057476A (en) | 1977-08-04 |
LU74243A1 (ja) | 1976-12-31 |
CH598203A5 (ja) | 1978-04-28 |
GB1521803A (en) | 1978-08-16 |
DE2503321B1 (de) | 1976-07-08 |
DE2503321A1 (ja) | 1976-07-08 |
CA1056400A (en) | 1979-06-12 |
ES444540A1 (es) | 1977-06-01 |
BE837989A (fr) | 1976-07-28 |
FR2299316B1 (ja) | 1979-05-18 |
JPS51100052A (en) | 1976-09-03 |
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