JPS5932626A - 内燃エンジンの減速時燃料供給制御方法 - Google Patents

内燃エンジンの減速時燃料供給制御方法

Info

Publication number
JPS5932626A
JPS5932626A JP57082837A JP8283782A JPS5932626A JP S5932626 A JPS5932626 A JP S5932626A JP 57082837 A JP57082837 A JP 57082837A JP 8283782 A JP8283782 A JP 8283782A JP S5932626 A JPS5932626 A JP S5932626A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
value
fuel
circuit
parameter value
time
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57082837A
Other languages
English (en)
Inventor
Shunpei Hasegawa
俊平 長谷川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP57082837A priority Critical patent/JPS5932626A/ja
Priority to US06/494,167 priority patent/US4515130A/en
Priority to DE19833317938 priority patent/DE3317938A1/de
Priority to FR8308157A priority patent/FR2526868B1/fr
Priority to GB08313513A priority patent/GB2120415B/en
Publication of JPS5932626A publication Critical patent/JPS5932626A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02DCONTROLLING COMBUSTION ENGINES
    • F02D41/00Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
    • F02D41/02Circuit arrangements for generating control signals
    • F02D41/04Introducing corrections for particular operating conditions
    • F02D41/12Introducing corrections for particular operating conditions for deceleration
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B1/00Engines characterised by fuel-air mixture compression
    • F02B1/02Engines characterised by fuel-air mixture compression with positive ignition
    • F02B1/04Engines characterised by fuel-air mixture compression with positive ignition with fuel-air mixture admission into cylinder

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は内燃エンジンの減速時にエンジンに供給きれる
燃料を減量して混合気の」−バリッヂ化を防止1〜/(
減速時燃料供給flill i′11i1力法に関する
。 内燃エンジン、特にガソリン′Lンジンの:1.<4;
 PI ost射装置の開弁時間を、エンジン回転数と
吸気管内の絶対圧とに応じた基準値に、エンジンの作動
状態を表わ″j′諸元、例えば、エンジン回転数、吸気
管内の絶対圧、エンジン水温、スロットル弁開男−1排
気#度(酸訛濃度)等に応じた定数および/4たは係数
を電子的手段により加算および/まだは乗算することに
より決定して燃料噴射量を制御し、もってエンジンに供
給される混合気の空燃比を制御するようにした燃料供給
制御方法が本出願人により提案されている。 ルする制御方法におい−C1エンジンの減速時にはスロ
ットル弁が閉弁されてエンジンの吸気量が減少したにも
かかわらず上述のように燃料供給■をエンジン回転数と
吸気管内の絶対圧とに応じた基準値によって設定すると
、エンジン回転辞はIKち洗減少しないこと及び測定吸
気管内圧力値の減少もスロットル弁開度の変化に対して
遅れを伴うことの7こめにエンジンへの燃料供給ffl
が過剰となる。 特にスロットル弁を急激に閉じだ場合には吸気管絶対圧
PBは81′!、1図(8)乃至(d)に示ずようにス
ロットル弁開度θthの変化に直ちに追従して変化出来
なくなシ吸気管絶対圧1)nの変化はスロットル弁開度
θthの変化に遅れて減少し、スロットル弁の閉弁動作
期間(第1図(b)に示す81点から23点の間)が終
了し/こ後も吸気管路ニアJ!J:、Pnけ減少を続V
ハ第1図(a)に示す34点になって絶対圧Pl′Iけ
静定する。また、  PBセンザの検1−1月IKはセ
ンサ系の遅れにより、更に信号を遅らせる。 減速時の燃料供給量の減量をスロットル弁開瓜θthの
変化@(Δθn、第1図(C))に応じて決定すると上
述のように吸気管1に’!対圧P Bが十分に減少し終
っていない内に燃料減量を停止してしまい第1図(a)
に示す33点から34点に至る期間に亘つ″シ燃料は減
量されないことになって、エンジンに供給される7jも
合気し」オ・−バリッチ(M!’5料過剰)となり排気
ガス特性及び燃費特性に悪影響を及e針す。 本発明VJ上H中吸気管絶対川用Bの応答遅れの大きさ
はスロットル弁開度の変化の大きさく第1図(C)に示
す変化量Δθ11の大きさ)に対応することに着目して
、所定のザンブリング信シウ発生毎にエンジンの吸気通
路に設けられたスロットル弁の閉弁動作中の弁開動を検
出し、櫓回す−ンプリ/グ悄−号発生時の前回サンプリ
ング信号発生+11Vc 灼#るスロツi・ル弁開度の
変化量を求めて制御パ2メータ値とすると共に、今回リ
ーンブリング信号発生時の制御パラメー、夕値と前回ザ
ンブリング信号発生時の!fi制御パラメータ値とを比
較し、(1)制御パラメータ値が負の所定値より小さく
、且つ、今回制御パラメータ値が前回制御パラメータ値
より小さいとき、今回制御パラメータ値の大きさに対応
して減速時の燃料減量値を設定し、(2)制御パラメー
タ値が前1;I2負の所定値より小さいDll、今回制
御パラメータ<iKが前回1間御パラメータ値より大き
くなった時点から一1減速萌の燃料減量値を前記制御パ
ルスfLT号の発生毎に漸減させるようにして、減速時
にエンジンに供給される混合気がオーバリッヂとなるこ
とを防止した内燃エンジンの減速時燃料供給制御方法を
提供するものである。 以下本発明の夾於J4例を系油図面を参照して説明する
。 第2図は本発明の装置の全体の構成図であり、符号1け
例えば4気筒の内燃エンジンを示し、エンジン1は4個
の主燃焼室とこれに通じた副燃焼室(共に図示せず)と
から成る形式のものである。 エンジン1には吸気管2が接続Aれ、この吸気管2は各
上燃焼串に連通しまた主吸気管と各副燃IJ+、!1字
に連通した副吸気管(共に図示せず)から成る。 吸気管2の途中にはスロットルボディ3が設りられ、内
部に主吸気管、副吸気管内にそれぞ−71,配された主
スロットル弁、副スロットル弁(:11.:に図示ぜず
)が連ll117て設りられている。主スロツトル弁に
はスロットル弁開吸センザ4が連設さilて主スロット
ル弁の弁開度を箪、気筒Ire−@に変換[〜’il、
子コントロールコニット(以−トrト;CLIJと昌つ
)5に送るように草れている。 吸気管2のエンジンlとスロットルボディ:311には
燃料噴射装置6が設けられている。(−のJAM It
11ij射装置6はメインインジェクタとザブインジェ
クタ(共に図示せず)から成り、メインインジェクタは
主吸気管の図示L〜ない吸気弁の少し土浦flll+に
各気油ごとに、リーブインジエククン」1個のみ副吸気
管の副スロットル弁の少し下流側に各気筒に共通してそ
れぞれ設けられている。燃料1す(射装置6はし1示し
ない燃料ポンプに接続されている。メインインジェクタ
とザブインジェクタはECU3に電気筒に接続、されて
おり、ECU3からの信号によって燃料1f1射の開弁
時間が制御される。 一方、前記スロットルボディ3の主スロットル弁の直ぐ
一ト流には管7を介して絶対圧センサ8が1iQt/J
II、れており、この絶対圧廿ンサ8によって電気的イ
バ月に変換1れ入路対圧イパ号は前記ECU3に送ら7
する。また、−イ、の−F’ 3ft;には吸気温セン
サ9が数個りられており、この11(り気温センサ9も
吸気17IA度を111気筒信号に変換してE CU 
5に送るものである。 エンジン1本体にはエンジン水温センサ10が設りらf
b 、  このセンサ10〜リーiスタ等から成り、冷
却水が充満し、たエンジン気筒周壁内に挿着されて、そ
の検出水温信号をE CU 5 K供給する。 、′nンジン回転数七ンリ(以、−TrNeセンザ」と
旨う)11および気筒判別センサ12がエンジンの図示
し7ないカム軸周回文し」クランク軸周囲に取イ・1け
られて卦り、前者L11.TI)C俄月即ちエン・、;
ンのクランク軸の180’+!’)1転毎に所定のクラ
ンク角度位1道で、f揄渚12けtr¥定の気筒の所定
のクランク角度位1t)゛でそれぞれ1パルスを出力す
るものでを〕す、こノ1、らのパルス(」1弓CU 5
に送らlする。 エンジン1の4)[気筒13(ぺけ玉元触媒14が配置
され抽気ガス中の11−C、C(、)、NOx成分の浄
化作用をイーjなう。この五元触l)l!114の土流
11旧′こ−、0、−L二ンザ15が4非気〒71:3
に4(11着されこ−の−1
【ンソ゛151′Jν1゛
気中の酸素数す!j−を4中出しその検出値信号をE 
CU 5に供給する。 更に、1・;CLJ5にに1、太う(圧を検出する一ヒ
/“リ−16およびエンジンのスタータスイッグ17が
接λ、・児されており、1ルCU sはセンリー16か
らの+さ出1Mj 1.”j号およびスタータスイツヂ
のオン・オフ状1?13信号をイIC給される。 次に、−上ユノtsシ/こ棉゛成の木′−1゛^明のt
lK、子式11コ、タオs1. +t?t々、1制7i
(11装屑の作用の詳、11+11について先に説明し
た印、1図及び第2図並びに第3図乃至第11図を参l
et L−こi;)1明する。 先−4゛、第:3図は本発明の空燃比制御、 Iall
t−ハト:CIJ 5におけるメ・イン、ザブインジェ
クタの開j1゛時間’l’0UTF14 、 ’1’0
UTSのflI制御内容の全体のプログラム構成を示す
ブロックタ“イヤグラムで、メインプログラム1とザブ
プログラム2とから成り、メインプログラム1 klエ
ンジン回転数NeVC基づくTD C信号に同期した制
御を行うもので始動時□制御ザブルーチン3と基本側?
l7i1プログラム4とより成り、他方、ザブプログラ
ム21t ’1’ D C信号に同期しない場合の非同
期制御ザブルーチン5がら成るものである。 始動時制御ザブルーチン3における基本算出式%式%(
1) (2) として表わされる。ここでTicRN(、’ll’1c
nsはそれぞれメイン、ザブインジェクタの開弁時間の
基準値であってそれぞれTicrIM、 ’i’1cn
s 7−−プル6.7により決定てれる。KNeは回転
数Ne1Cよって規定される始動時の補正係数でKNe
テーブル8により決定される。1゛vはバッテリ電圧の
変化に応じて開弁時間を増減補正するだめの定数であっ
てqVvテーブル9よυ求められ、ザブインジェクタの
だめのIll vに対してメインインジェクタには構造
の相違によるインジェクタの作動/I’、’r性に応じ
てlf v分を上のせする。 又、基本f11)御プログラム4にj、−ける基本■出
代%式% ) (3) ) (4) として表わさilる。ここでJ”iN4. i’is 
pjぞれぞれツイン、す゛ブインジエクタの開弁IT;
’1間の基準値であり、それぞれ基本Ill iマツプ
10より1月11される。Thcc及び本発明に係る’
)’ovclJそれぞれ加速時、および減速時における
定数で加速、減速−リブルーチン11によって決定され
る。l0TA 、 KTW・・・・・・等の諸係数はそ
れぞれのツ゛−プル、ザブルーチン12によシ算出きれ
る。Jぐ1゛Aは吸気#i;XI4補正係数で実際の吸
気温度によってテーブルよVH1出式れ、 K′rwは
実際のエンジン水温TWによってテーブルより求められ
る燃料増量係数、I(AFCけザブルーチンによって求
められるフューエルカット後の燃料増量係数、I(PA
は実際の大気圧によってブープルより求められる大気圧
補正係数、J(A8T(f、iリープルーチンによって
求められる始動後燃料増M6係数、 KwoTは定数で
あってスロットル弁全開時の混合気のリッチ化係数、J
(o21ti実際の排気ガス中の酸素濃度に応じてザブ
ルーチンによって求められる02フィードバック補正係
数、 KLSは定数であってリーン・ストイキ作動時の
混合気のり−ン化係数である。ストイキはStoicb
iometricの略で化学知論量即ち理論空燃比を示
す。 これらに対して’J’ I) C信号に同期しないメイ
ンインジェクタの開弁時4tJ] i’uAの非同期制
御ザブルーチン5の算出式は TMA=i’ 1AxK、rwr−1ぐAST4−(T
V−トΔ’I’v)  −・−・−・・−−−−−(5
)として表わされる。ことで+p 1人は加速時の非同
期、!11ち、TI)C信号に同期しない加速制御時の
燃料増膜基準値であってTI人テーブル13より求める
。 ■ぐTWTは前記水温増刊、係数KTWをデープル14
xり求め、それに基づいてt今−出した同期加速、加速
後および非同期加速時の燃料増M係数である。 第4図はECU3に入力される気筒判別信号およびT 
D C信号と、ECIJ5から出力されるメイン、ザブ
インジェクタの駆動信号との関係を示すタイミングヂャ
ートであり、気筒判別信号S1のパルス、 S 1 a
はエンジンのクランク角720’lσに1パルスずつ入
力され、これと並行して、”l’DC信号52(7)パ
ルスS2a  S2eυエンジンのクランク角180°
毎に1パルスずつ入力され、この二つの信号間の関係か
ら各シリンダのメインインジェクタ駆動信号S3 86
の出力タイミングが設定される。 即し、1回目ノ′]冒−)Cイ計シ9パルスS 2 a
でf:J、1 シリンダのメインインジェクタ駆PII
!+ (r、44:¥83を出力1〜.2回目の’J’
 l) C信号パルスS、bで第3シリンダのメインイ
ンジェクタ駆動信号S4が出力し、3回「1のパルスS
2cで第4シリンタ゛のドライブ信号S、が凍だ、41
亘1目のパルスS2dで臼)2シリンダのドライブ信号
S6が、順次出力される。まだ、ザプイノジエクタドラ
イブ倍号S7は各’L’ I) C信号パルスの入カイ
σ、即1ハクランク角180°毎に1パルスずつ発生ず
る。(i’、] 、 T I) C信号のパルスS1 
a 、 Sob・・・・・・・・・は気筒内ピストンの
」二死点に対して600早く発生するように設定され、
■・: Cu2内での演算時間による遅れ、上死点前の
吸気弁の開きおよびインジェクタ作動によって混合気が
生成されてから該@合気が気筒内に吸入されるまでの時
間的ずれを予め吸収するようにされている。 第5図はE CU 5におけるT L) C信号に同期
した開弁時間制御を行う場合の前記メインプログラム1
のフローチャートを示シフ、全体は入力信号の処理ブロ
ック■、基本制御ブロック■、始動時制御プr1ツク■
とから成る。先ず入力信号処理ブロックIにおいて、エ
ンジンの点火スイッチをオンするとE CU 5内のC
PUがイニシャライズしくステップ1)エンジンの始動
によりTDC信号が入力する(ステップ2)。次いで、
全ての基本アナログ値である各センサからの大気圧P人
、絶対圧1) B、エンジン水温TW、大気温TA+バ
ッテリ1を圧■、スL1ツトル弁開度θ+h、02セン
ザの出力t17.圧値Vo2.およびスタータスイッチ
17のオン・討フ状態等をE CIJ S内に?’;j
込み、必要な(直をストアする(ステップ゛3)。&、
Cいて、最初の1’ J) C(X号から次のT D 
C信号外での経過時間をカウントし、その値に基ついて
エンジン回転数Neを泪−3’?: j、同じ(E C
U 5内にストアする(ステップ4)。次いで基本制御
ブロックIIにおいでこのNeの計19値によりエンジ
ン回転数がクランギング回転数(始動時回転数)以下で
あるか否かを判別する(ステップ5)。一台の答が士″
i定(Yes)であれば始動時制御ブロックI11の始
動t’j’? ff1ll Illザブルーナンに込し
れ、T r C1MデープルおよびTtcrtsデープ
ルによりエンジン冷却水温Twに基づきTicnM。 TicRs f:決定しくステップ6)、止だ、Neの
補正係数1<NeをI(N eテーブルにより決定する
1、(ステップ7)。ぞして Ill vテーブルによ
りバラブリー電圧補正定数Tvを決定しくステップ8)
、各数値を削代(1) 、 (2)に挿入してTOUT
M 、 ’I’0UTSをη出する(ステップ9)。 壕だ、前記ステップ5において答が否(NO)である場
合にはエンジンがフユーエルヵットスべへ状態にあるか
否かを判別しくスプーツブ1o)、そこで答が−t’を
定(Yes )であればTOUTM 、 TOUT8の
イ直を共に零にしてフューエルカットヲ行う(ステップ
11)。 一方、ステップ1oにおいて答が否(NO)と判別へれ
た場合には各補正係数■ぐrh 、 KTW 、 K紅
C1KpA 、  IくAsT  、  Iぐwor 
、Ko2  、Iぐr、、gjぐrWT 等および補正
定数Thac 、 ’I’ACC、’1’V 、ΔTv
を算出する(ステップ12)。これらの補正係数、定数
はザブルーチン、デープル″f?によってそれぞれ決定
されるものである。 次いで、回転数Np 、絶11圧PB等の各データに応
じて所定の対応するマツプを選択し該マツプによりTI
M 、 ’ll’isを決定する(ステップ13)。 面しで、上記ステップ12.13により得られだ補正係
数値、補正定数値並びに基準値に基づいて1)11式(
3)、(4)によりTourM、 ’I”oursを栃
、出する(ステップ゛14)。そして、斯くイ尋られノ
こ′丁01.lT114 。 ’l’oursO値に基づきメイン、リーブインジェク
タをそれぞれ作動きせる(ステップ15)。 前述したように、上述した’11’ I) C信号に同
期したメイン、ザブインジェクタの開弁時間の制御に加
えて、TDC信号には同期せず一定の時間々隔をもった
パルス列に同期きせてメインインジェクタを制御する非
同期制御を行なうが、その詳細については説明を省略す
る。 次に上述した開弁時間flt制御のうち、加速時燃t1
増量定数’J’ACC及び減速時減則定数’1’DEC
のJ’li l−1ザブルーチンについて、説明する。 第6図はT D C信号に回期し7だ制御における加U
 R’ s jJII A 後)2利増刊定数TA C
Cl 1.’pAcc j’:i”よび減速時誠速後燃
利減限定数’J、’DEC、’1”pD+>cの模出ナ
ブルーチンのフローヂャー)・を示ずものである。 先ず、TDC信号の各パルスの入力時にスロットル弁開
度の値θnを読込む(ステップJ)。次いで前回のルー
プにおけるスロットル弁開度の値θI】−1をメモリか
ら取IJIL(ステップ2)、θI+−θ(n−1)の
差Δθ11が所定の同期加速判別値G+上り犬か否かを
判別[7(ステップ3)、その答が1’を定(Yes)
の場合には後述する減速無視カウンタのパルス数NI)
ECを1ザ[定のパルス数NDECOにリセットし、(
ステップ4)、上記差Δθnと前回のループにおυ−)
る差Δθ11−1との差ΔΔθnが0若しくは正である
か否かを判別しくステップ5)、YES−で”あれば加
速、Noであれば加速後であるとそれぞれ判定する。即
ち、上fft’:ΔΔθnはスロットル弁開度θ口に対
して2回微分したことになりその微分カーブの変曲点を
基準と17てスロットル弁開度の変化方間によって加速
か加速後かの判別を行うものである。そしで、ステップ
5において加速であると判別されたときは、前記変化S
SΔθ11に対応する加速後燃料増量パルス数N2を加
速後カウンタにカウント数Np ACCとしてセットす
る(ステップ6)。第7a図、第7))図はそれぞれス
ロットル弁開度の変化itΔθnと加速時の燃料増鼠定
数’]、’ACCとの関係、および加速後カウンタのカ
ウント数NPACCと加速後の燃料増量定数TpAcc
との関係をそれぞれ示すテーブルである。〜)、73図
にお・いて、変化rt1Δθn K対応した加速時燃刺
贈吊定数’J’A(:C1+を求め、第7b図において
これに対応し/こ加速後燃料増Ml定数T P A C
Cnを求めて、該定数’1” p)・CC,+1より加
速後燃刺増鼠パルス数り、を求める。即tハスロットル
弁開Jmの変化量ΔθIIが大きい場合には加速後の増
量値も大きく、且つ増量II、l1間を長く維持するべ
く加速後カウント数Nphccも太きくし、変化量Δθ
!1が小宴い場合にはカラン) 斂Np1Iccも小宴
くず不ようにするものである。 上述のステップ6と同時に、スロットル弁開度の変化量
Δθ11により加速時の増(11値’1’ A、 CC
を91’7゜7a図のテーブルより求める(スブーツプ
7)1.そl〜て′吟出きれだ′J″ACC値を基本式
にセットずZlとともに、減速時燃利減lit定数1.
’ D E CをOに−Irソトする(ステップ8)。 一刀、前記ステップ5にで前記差ΔΔθ11がOより小
であった場合には前記ステップ6で七ツトシだ力11.
速後フ功ント数NPACCがOより犬であるか否かを判
定する(ステップ9)。その答がt’−f定(Yeりて
あれば上記カウント数NPACCから1を減算しくステ
ップ10)、斯く得られだNPACC−1を基にして[
)11記Hts 7 b図のテーブルより加速後の増量
値1.”r゛A CCを壇出しくステップ11)、前記
ステップ8を介[7てこの貌、出された’1’1lAC
CをTAccどして基本式にセットするとともに’J’
DrrcをOにセット−)−ル。1、だ、前記ステップ
9にて加速後カランl−数N+・ACCがO以下と判定
された場合にはTACC。 ’l’1)ECを共にOにセットする(ステップ13)
。 これに対し、前記ステップ3において、変化量Δθ11
が所定値(けよりも小さいJJ+合には該Δθnが所定
の同量減速判別値〇−上りも小さいか否かを判定l〜(
ステップ14)、その答が否(No )の場合に(Jク
ルーズ中であるとして、ステップ9′に移行する。ステ
ップ9′は前記ステップ9と同様に加速後カウント数N
PACCがOよυ犬であるか否かを判定する。その答が
肯定(Yes)であれば前記ステップ10に進み、答が
否定(NO)の場合(−L後述する減速後カウント数N
PDECがOより犬であるか否か全判定−)る(ステッ
プ12)。その答が否定(NO)であればステップ13
に進みThcc 、’l’DEcを共にOにセットする
。次に、前記ステップ14で答が肯定(Yes)の場合
には前記差Δθl】と前回のループにふ−ける差Δθ1
1−1との差ΔΔθi】がO若しくd負であるか否かを
判別しくステップ15)、Yes″であれば減速、NO
であれば減速後であるとそれぞれ判定する。即ち、第1
図(d)に示すように、」二記ΔΔθnuスロットル弁
開度θ口に対して2回微分したことになりその微分カー
ブの変曲点(第1図((1)の32点)を基準としてス
ロットル弁開度の変化方向によって減速か減速後かの判
別を行うものである。ぞして1.ステップ゛15におい
てrXj?、 :i中であると判別をれたときは、ステ
ップ16に進み減速無視中Cを)るか舌かを判定する。 即ち、本発明に依iLば、スロットル弁開JUの変化h
1Δθ11が所定値(−1−より小さい用台でも、TL
)(’l信叫パルスのカウント数が一定パルス数N1n
rcoを越えるまで11.l減速とは1′4j定せず、
減速へ11(祝中として扱うものゴである。これは、例
えば、運転者がアクセル−Jダルを踏み込んで加速操作
をする時に、加速途中で極く知いJtJ] IMIアク
セルベタルの踏み込みを減速力向に微かfl、踏み込み
爪だけ戻す操作を行なった場合にも減速と判定して減速
時の燃料減量を行なつ−Cしまいこのためエンジンへの
燃狽供給量の変化が大きくなって運転性能を著し7く害
することになυ、これを回避するだめに、極〈知い期間
に亘ってスロットル弁開度の変化量ΔθIIが負になっ
ても減速状態とは判断ぜず、所定時間引き続き変化■、
Δθ11が負であるときに初めて減速状態にあると判定
するのである。よt、体重に14、ステップ16におい
てjJi−ニステップ4で791定の値NDECoにリ
セットされた減速無視カウンタ中のパルス数N1)F:
CがOより大であるか否かを判定し、大であれば該パル
ス数NDECから1を減算しくステップ19)、前記ス
プ゛ツゾ9′に移行する。ステップJ6においてNDE
CがO以下であれば前記変化量Δθnに対応する減速後
燃料装置パルス数へ口を減速後カラ1りにカウント数N
PDECとしてセットする(ステップ17)。 第8a図、第8b図目それぞれ後述する式(6)に基づ
くスロットル弁開度の変化iΔθnと減速時の燃11減
絹定数゛自)ECとの関係、および減、*後カウン′り
のカウント数Np+u;cと減速後の燃料減に定数’I
I−’PACCとの関係をそれぞれ示すデープルである
。 第8a図において、変化R[Δθ■1に対応1−だ減速
時燃料減貝定数’l’Dv、cnを求め、第81)図に
おい一〇これに対応した減速後燃料減n定数”J’pD
wcnを求めて、該定数’J、’pDacnより減凍後
燃料減叫パルス数Nnを求める。即ち、スロットル弁開
度の変化量Δθn(負の値)の絶対値が人きい場合にV
ま減速後の減量値も犬きく、目、つ裁置時間を長く維持
すべく減速後カウント数NPDECを太きくシ、変化量
Δ鯨(負の(illj、 )の絶対値が小さい場自((
はカウント数NPDECを小さくするようにするもので
ある。次に、加速後カウント数NPACCをoKL(ス
ノーツゾ18)、減速時の燃和減h1.定数TD E 
Cを亦υ1する(スΣ−ッグ21)。該減jd定数’1
’ I) F! CjZ1次式より求める。 TDEC=CDEC@Δθ・・・・・・・・・(6)こ
こでCogcは減速117燃料減損係数であつC例えば
スロットル弁のj11位1り))度当りO〜12.5+
nsの1[1囲から選定芒れる。そして、求められた残
置定数’J、’ DE eを基本式にセットし、 TA
 CCを0にする(ステップ24)6 前iiLニスデツプ15で減速後であると判定すると(
ΔΔθn > 0 +第J(シ1(d)の81点から3
3点の間)、前記スデツプエ2に進む。減速後カウント
数NPDECがOより大のとき」−記減速後カウント数
NPDECから1を減着、シ(ステップ20)、更K、
エンジン回転数Neが減速後の燃料減量を実行してもエ
ンジンストールの生じる心配のない所定エンジン回転数
NEsr (例えば1000rprn )以」二である
ことを5(+iめた後(スブーツブ22でNe > N
Esr ty)判別結果がYes)、上述のように得ら
れたNPDEC−1を部・にして前記第81)図のデー
プルより減速後のn、+; 1:、′A:値rl)na
eを荀、出しくステップ23)、前記ステップ24を介
しでこの(至)出ζね、だTpDacをThgcとして
基本式に←ツトするとともにT A CCを0に1′1
す6・前記7遍プ22にで”Yジ′回転数Neが所定回
転数NEsr以下のとき(判定結果がNO)、減速後の
燃料減量期間であっても(すなわち、 NpDacが今
だ0でない場合であっても)、T D Ecを零にセッ
トして(ステップ13)%減速後の燃料減州を実施しな
い。 第91シ17’J至第11図は式バ3)に基づて11ハ
射弁開升助間を制御する、第2図に示すl!; OTJ
 5の内部構成、特に減速減用3手出回路111X分を
詳&ll+に示す回路図である。 先ず、第9図VJJじ0tJ5の内f〜+Il’?Il
i成の全体を示L2、第2図に示す吸気管絶対y」二l
’I+(A、LミS)セン・ν゛8、エンジン水温Tw
センザ10.1](k気温l1lAセンサ9及びスロッ
トル弁開度七ンサ4υ人々V]〕コンバーク505を介
しで絶対圧1月3値l/ジスタ507、エンジン水温1
’ W (+Iaレジスタ508.1yに気温゛丁A値
レジスタ506及びスロットル弁開p3−θ′月1値レ
ジスタ509の各入力端と初経−さ)Iている。l) 
13仙レジスタ507 、 TW値レジスタ508及び
′1゛A値l/′;′スタ506の名出力倶1dノイ(
本T i智出1ilI ll11回路510及び諸係数
算出回路511の各入力側と、θ′r11値レジスタ5
09の出力側tdit汎係数初出回路5■1、減速減t
P4贈出回路512及び加速増埴算出回路513の各人
力pillと人々接続きれている。第2図のエンジン回
転数Ne−1コンザ]、IJま波形整形回路を含むワン
ショット回路501を介してシーケンスクロック発生回
路502の入力側に接続され、シーケンスクロック発生
回路502の出力端子群けN E計測用カウンタ504
.NE値レジスタ503、及び後述の減テ11減損η、
出回路512の各入力!111子に接続されている。N
 E計測用フ功ンタ504.(7)入力側には基((ヘ
クロツク発生器514が接続され、出力側けNE (t
Thレジスタ503の入力側と接続されている。 NE値レしスク503の出力側は基本Ti算出制御回路
51.01諸係数算出回路511及び減速域h(切出回
路512の各入力側と夫々接続されている。前記減算回
路519の入力端子519aは基本Ti7f出制御回路
510の出力側と、入力端子519bは減速域1:出回
路512の出力端子512aと夫々接続され、減算回路
の出力端子519Cは乗η1回路520の入力端子52
0aに接続されている。 乗算回路5200入力端子520bは時係数算出回路5
1.1の一山力蕗1子と、出カフ1M子520Cは加看
。 回路521の入力端子521aと接続されている。 乗η回路515の入力f’ifl!子515a及び51
51)は時係数算出回路511の他の出力端子及び加速
増jtL羽。出回路513の出力側に夫々接続され、そ
の出力端子515Cは前記加算回路5210入力端子5
21 b K接続きれている。減速減須算出回路の出力
端子512bは加速増量算出回路513の入力側に接続
されている。 加算回路521の出力端子521cはT OU T値レ
ジスタ522及び’1’OUT値制御回路523を介し
て第2図の噴射弁6と接続されている。 次に、上述のように構成される回路の作用を説明する。 前記第2図におけるエンジン回転数十ンザ11のTDC
信号は次段のシーケンスクロック発生回路502と共に
波形整形回路を構成するワンショット回路501に供給
される。該ワンショット回路501け各’1’ D C
信号毎に出力信号S。を発生し、その信号Soはシーケ
ンスクロック発生回路502を作動源せてクロックイ’
n @CP6〜.を順次発生させる。第10図はシーケ
ンスクロック発生回路502の出力クロック信号のタイ
ミングチャートを示し、ワンショット回路501からの
出カイ計号Soが入力する毎にクロック信号CI−’、
〜、が順次発生する。クロック信号CPoけ回転数NE
値レジスタ503に供給されて基準クロック発生器50
9からの基準クロックパルスをカウントする回転数カウ
ンタ504の直前のカウント値をNE値レジスタ503
にセットさせる。次いでクロック信号CP、は回転数カ
ウンタ)504に供給され該カウンタの直前のカウント
値を信号Oにリセットさせる。従りで、エンジン回転数
NeはTD C(g号のパルス間にカウントされた数ど
して計測され、ぞの計測回転数Neが上記回転数NE値
レジスタ503にストアされる。クロジク伯号CPo乃
至CP5は後述する減速減量η、出回路512に供給さ
れる。 これと並行して、スロットル弁開度センサ4、吸気温度
センサ9.絶対圧センザ8およびエンジン水温センサ1
0の各出力信号はA/Dコンバータ505に供給妬れて
デジタル信号に変換された後、それぞれスロットル弁開
度θT■■値レジスタ509、l吸気温′J″A値レジ
スタ506.絶対圧IJ B値レジスタ507.および
エンジン水温TW値しジスク508に11(給される。 基本i’1)’f出制御回路510i’laイ51対圧
I) 13値レジスタ507 、エンジン水温111W
値レジスタ50と(。 吸気福、TA値レジスタ506及びエンジン回転数9N
Jう値レジスタ503から供給されるストア値に応じて
メインインジエククの基本開弁時間を演ηl〜、この演
算値′1゛iを減算回路519の人ノリ114子519
aに値b4.として供給する。 晶係数算出回路511は絶対圧PB値レジスタ507、
エンジン水温+111 V、/値レジスタ508.吸気
温TA値レジスタ506.エンジン回転数N E値レジ
スタ503及びスロットル弁1eil 1mθ”1.’
JI値vジスタ509から供給をれるストア値に応じて
前記諸係数KTA 、 KTW・・・・・・碧の演算を
して式(3)K表わされる二つの諸係数の乗算値の各/
zを乗丁(回路520の入力端子520b及び乗a回路
515の入力店丁′d子515aに夫々値13.及び値
A2としてイ1(給する。 減速域1.出回路512は詳細は後述するようにスロッ
トル弁開度θ’]’)l値レジスタ509及びエンジン
回転数NE値レジスタ503の各ストア値、並びにシー
ケンスクロック発生回路502からのクロック(K−+
′fCPo乃至CF2に基いて第6図のステップ21及
び23に示ず減速減量値’I’ D E Cを演算し、
この演′39.値を減算回路519の入力端子519b
に値N、として供給する。尚、スロットル弁開度の変化
値Δθ11がノツ[定値G−以十のとき(Δθメ1≧G
)、零、ニ設定ネれた減量値’1’DECが前記波涛−
回路519に供給される。 加速州側(り出回路513はスロットル弁開度θi’ 
l I 値レジスタ509からのストア値on及び後述
する減速減量算出回路512からの加速状態を示す加速
信号人CCK基いて、第6図で説明した手順に従って加
速増員値’1.’ A CCを演算し、この演初仙1’
 A CCを乗初回路515の入力端子515bに値1
32として供給する。乗泗1回路515け入力端子51
5a及び515bに供給されだ値A2と値B2とを乗泗
、シて、この乗算値A!xB2 、すなわち式(3)に
示されるように吸気温補正係数1ぐrA 、大気圧補正
係P、Kph等で補正された加速増M、値を加算回路5
2]の入力端子521bに値N2として供給する。同、
加速及び加速後の燃料増吊時以外のときにd加速増佃、
尊出回@ 513から出力される加速増洲、値′丁AC
Cは零に設定され、このとき加p4回路521の入力端
子521bに供給きれる値N2も零となる。 減算回路519は値へI+及びN1を減量し、この演算
値(M+ −N+ )、すなわち式(3) (7) (
’]、’ i hx−TD E C) 値を乗算回路5
20の人力Yj1.j子520aに値A、として供給す
る。乗泗回路520でd:上記演η値(Ill i M
−TDEC)に諸係数を乗算しくA+ xB、 )、更
に加3″1回路52】では前記補正係数で補正された加
速増量値を加(至)して、この演算値(N2−1−N2
 )、すなわち、式(3)のl’ OU ′r値を’1
’ o U T値レジスタ522に供給する。 ’I” OU r値制御回路523は’J、’ OU 
T値レジスタ522から供給される制御値TourK2
M:いてllJ’i射弁6を開弁6せる制御信号噴射弁
6に供給する。 第11図は第9図の減速減量a、出回路512の内部構
成を詳示する回路図である。 第9図のスロットル弁開度θTH値レジスタ509は減
量1回路526及びθn−ルジスタ525の各入力端子
526a及び525aに夫々接続されている。 減算回路の入力端子526bには前記θ11−ルジスタ
525の出力端子525bが接続され、減算回路の出力
端子526Cは゛Δθrルジスタ5270入力端子52
7aに接続されている。Δθ1】レジスタの出力端子5
27b IrJ減速減爪T品EC値メモリ532及び減
速後側数NPDEC値メモリ530の入力側に接続これ
ていると共に、減算回路557.比較回路531.54
9及びΔθn−ルジスタ528の各入力端子557 a
、 531a 、 549a及び528aに人々接続き
れている。減算回路557の入力端子557 F)には
前記Δθn−ルジスタ52日の出力端子528bが接続
され、出力端子557Cは比較回路529の一方の入力
端子5298 K接続されている。 また他方の入力端子529bには0値メモリ558が接
続され、出力端子529CはAND回路534の一方の
入力t:11子に接続されでいると共にインバータ54
7を介17てAND回路533の一方の入力端子に接続
されている。比較回路5310入力端子531b Kは
〇−値ツメモリ551a接続され、出力端子531Cは
AND回路533及び534の各他方の入力端子に夫々
接続され、出力端子531dはAND回路553の一方
の入力Q:::子に接続されている。比較回路549の
入力端子549bには0−)−値メモ!J551bが接
続され、出力端子549Ciま夕゛ウンカウンタ542
のデータロード端子りに接続されていると共に第9図の
加速増量算出回路513に接続されている。比較回路5
49の出力り11子「。 549dは前記A N J)回路553の他方の入力列
1子に接続されている。AN、T)回路533及び55
3の各出力側は0几回路550の入力側に夫々接続瘍れ
でいる。AND回路534のLlIl側力A N I)
回路535,544及び545の各入力端子に夫々接続
されている。 前記ターランカウンタ542のデータ入力端子り工Nに
はNDECo値メモリ545が接続され、ダウンカウン
タ542のボロー出力端子J3はA N I)回路54
4に接続さ′Iンると共にインバータ543をA N 
l)回路546の一方の入力端子に接続され、A N 
D回路546の出力側は前記ダウンカウンタ542のク
ロック端子CKに接続されている1、前記A N D回
路545の出力側はA−N I)回路536の一方の入
力端子に接続され%A N L’)回路536の他方の
入力端子は前記T t)E C値メモリ532の出力性
に1杯続されている。 前記NPDEC値メモリ530の出力側はダウンカウン
タ538のデータ入力端子I)INに接続され、り゛ラ
ンカウンタ538のデータロード端子りけ前記AND回
路535の出力側と接続され、データ出力端子1)OU
TけTpDpc値メモリラメモリ539AI’J 1)
回路555の入力側に接ttR,iれ、ボロー出力端子
BはANI)回路554及び555の各入力側に接続さ
れている。前記O11回路550の出力911]はA、
 N I)回路554及び555の各入力側に接続へれ
、ANT)回路554及び555の出力側は夫々前記夕
“ランカウンタ538のクロック端子(1〈及びA N
 D回路552の一方の入力端子に接続さirでいる。 第9■1のN1シ値レジスタ503id化較回路541
の入力端子541aに接続され、1上較回路の入力”l
Aj子541bにはNJ弾゛1゛値メモリ537が接糸
>”されている。比較回路541の出力端イ541 c
 IJ: A N f1回路552の他方の入力端子に
接続をれている。 0)も回路540の2つの入力端子にi、j: A N
 I)回路536及び552の各出力側が接続され、0
1.1・回路540の出力lT111はT D E C
値しジスタ556を介して8F!、 9図の減3つ回路
519の入力部、1子519 bに接続されている。 前i己θX1−ルジスタ525)、Δθ11レノスタ5
27、Δθ0−ルジスタ528及びT 11 E C値
しジスタ556の各入力1ull並びにA N 1)回
路535 + 546及び554の各入力端子は第9図
のシーケンスクロック発生回路502の出力端子群に大
々接続をれている。 次に、上述のように4・?li成される回路の作用をh
(?。 明する。 第9図77’l’H値レジスタ509からのスロットル
弁υ:’Jlθ−信号値θnは減算回路52Gの入力端
子526aK値八・13とし千供給される(第6図のス
テップ1)、、θ11−ルジスタ525には前回制御ル
ープ時にクロック信号CP、の印加のタイミングで入力
されたスロットル弁開度信号値θ11−1が記憶されて
おり、この記憶値d減算回路526の入力端子526b
に値N3として供給される(第6図のステップ2)。減
p回路52Gは値M3から値N3を減算l−1この演η
、値(へ4s  N、) 、tなわち、Δθ11(−〇
11−θn−1 )値をクロック信号CPoの印加のタ
イミングでΔθr’lレジスタ527に供給して!i1
2憶させる。 ’、1.’ D E c値メモリ532には前4I〕式
(6)に基いてス「!ツトル弁開度の変化値Δθに対応
する複数の減速減量値7L’ r)E Cが記憶されて
おり、 ’1’ DE C値メモリ532け前記Δθ1
ルジス、り527から供給されるスロットル弁開度の変
化値ΔOnに対応する減速域−取値’1’DEC+1を
読出し、この読出値ThacnをAND回路53Gの一
方の入力端子に供給する。 NPl)ECC値上モリ530は第8a図及び第81〕
図に示すスロットル弁開度変化値Δθ11に対応する代
数の減速後B1数値Npvr;:cがh「:億されてお
1ノ、NPDEC値メモリ530は前記Δθnレジスタ
527るようにダウンカウンタ538のデータ入力端子
DINに供給する。 f#L 前MeTnEc It(i、l モ’) 53
2 及ヒNpnp;c 値1モリ530け上述のように
初数の記憶値′J″DlrC及びNPDF、Cをスロッ
トル弁開度変化値ΔOnに対応し−てP、出す、例えば
、7トリツクスメモリでありてもよいし、又、所定の演
3・1式に基いてスロットル弁開度の変化値Δθnに対
応する減速減量値′J″l) BE C及び減速後11
数値NPDECを演′J1)−する演貌1回路−ζ′あ
ってもよい。 げ1−イ1bメモ9551bにを、Jl、第6図のステ
ップ3で説明したスロットル弁開度の所定の同期加速判
別値0−1〜が記憶されており、比較回路5490入力
婬子549bにこの判別値G が値N8としてiIU給
7\れている。比較回路549はその入力端子549a
に値M8とし1.てΔθI】レジスタ527から供給さ
れた六ロツl−、n弁0F−1度変化値Δθnと前記判
別値0’とを比・紋1.(第6図のステップ3)、ΔO
n > G−’〜(ト)18〉N8)のとき、すなわち
、エンジンが加速状態にあると判別したとき、比較回路
の出力端子549Cから第9回の加速増肛算出回路51
3に加速信号A CCを供給すると共にダウンカウンタ
542のデ・〜タロード端子りに高レベル信号−1を供
給する。比較回路549でΔθ!1≦(]”(ム48≦
Ng)と判別しまたとき比較回路549はその出力端子
549dから高レベル信号(pnac人信−弓)−1を
AND回路553に供給−する。 NDECo値メモリラメモリ545図のステップ4に示
す減速無視カウント値NDECの所定の初期値NLIE
Coを記憶し7ており、この記憶値はダウンカウンタ5
42のデータ入力端子J−)INに供給されている。タ
ーウンカランク542はデータロード端子りに比較回路
549Cからの高レベル信号=1が供給さIしている間
は常にデータが更新されている状態にありダウンカウン
タ542のクロック端子GKにクロック信相が印加され
てもカランl−を[);]始、dずダウンカウンタのボ
ロ一端子Iコの出カンま高レベルにイ呆持される。比1
1t+>回路549Cの出力が高レベルから低レベルに
反転したとき、すなわち、Δθ11十 ≦(J になったときダウンカウンタ542けも&−J
やデート更着IAれなくなるのでカウントを開始し7ク
ロツク婬子CKにクロックパルスCP、が印加さhる毎
に減速無視カウント値NDECをその初間値NDECo
から1づつ減碧、する。ダウンカウンタ5・12は減速
無視カラン)・値N DE Cが零でない間、ダウンカ
ウンタのボロ一端子I3からAND回路544及びイン
バータ543に高レベル13号−1を1」(給する。 (1″″′値メモリ551aには第6図のスプーツブ1
4で説明し7プこスロットル弁開度のバ尚Pの凹1t)
1湯;西゛I11別値G’−が記憶され−Cおり、比較
1[]1路531の入カグh1子531bにとの判別値
(] がfli、’ N4とし・て供給されている。比
較回路531はその入力端子53+aにイ1白N14と
してΔθl’lレジスタ527から(l。給ン\lまた
スロットル弁開度変化値Δθ11と前記判別値G−と比
較1. (第6図のステップ14)、Δθn<G(M4
’:N4)のとき、すなわち、エンジンが減速状態にあ
ると判別し/ととき比較回路の出力端子531Cからl
〜N ])回路5:13及び531■に高レベル信号=
1を供給し、Δ妬≧G ’(1’v14≧N4)のとき
出力端子531clからA N 1)回路553に高レ
ベル信号=1イ[供給對る。 減n−回路557の人力W!lii子557aにもΔθ
rルジスタ527からのスロットル弁開度変化値Δθ1
1が値M9とり、て供給されでおり、減嘗回路5570
入力i>i+、i子557bにシ」、Δθn−ルジスタ
528からの前回ループ時のスロツi・ル弁開度変化値
Δθ11−1が(i(!、 N9とシアーし供給をれて
いる。f^j、このスロットル弁開1!ji K7化値
Δθn−11−1前回ループ時にΔθ11レジ1、夕5
2′lからΔθE]−ルジスタ528にクロック4gけ
CPsが印加されるタイミングで供給されてΔ妬−ルジ
スタ528に記憶をitたものである。 減γF回路557目スロットル弁開度の今回変化値Δ0
nと前回変化(iMΔθll−1との差によりΔΔθ1
1を幹、出しく叱61.!8!′Iのステップ15)比
較回路529−\供給する。比q′り回路529では他
方の入力に0値メモリ558が入力N6としで141、
給されており、今回ユ電化イ1)1Δθnがi?iJ回
5qこ1ヒ値Δθn−I J:り小7\いか又1:零に
古17いとき(すなわち、IN・15≦N5+ΔΔθ1
1−Δlハ1−Δθn−1≦0)、比較回路529の出
力端子529CからA N i)回路534の他方の人
力きf14.″l子に市レベル信号・・1を供給する。 A N 、1.)回路534の2つの入力端イに夫々高
lノベル1i号二1が供給へれたとき、すんわち、スミ
1ツトル井開度変化値が前:it2 ’fil別値G−
より/1鈑N〈(Δθn < (1)、かつ、」二連の
スロットル弁開度値の7回微分値ΔΔθnが負又ej零
のとき(ΔΔθ11≦O)、A N J、)回j’+’
y 534は高レベルイt;弓−1をA N 1’)回
路535,544及び545に供給する。A N I+
、)回路544 te+その2つの入力端子の双方に]
烏し−4ルイ菖月−1がイJ(給され/ことき、ずなわ
らΔθn <(1”−。 ΔΔ6°≦0及び減速無視hラント値NDECが零でパ
LいときANI)回路544はA、 N ]−,1回路
5・t6に高レベル信号=1を供給してANI)回路!
′N46全開成する。開成きれたA、 N J、)回路
546はTDC信号毎号笛ロック信号CP、を前記ダウ
ンカウンタ:j542のクロック端子CKに供給する。 インパーク543はダウンカウンタ542のボロ一端子
Bの出力が高レベルにある間、AND回Mt535及び
545の各入力端子に低レベル信号二〇を供給して夫々
のAND回路535及び545を閉成状態にし、夕゛ウ
ンカウンタ542の出力が低レベルになると、すなわち
、ダウンカウンタ542が所定回数ND E c: o
だけカウントシ、零となるとインバータ543は反転さ
せた高レベル信号=1をA N I)回路535及び5
45に供給する。 A−N 1)回路54502つの入力端子に高レベル信
−号−1が入力すると、すなわちΔθn<G、ΔΔθf
】≦O及び減速無視カウント値が零である各条件が成立
すると、A N I)回路545はANI)回路536
の一方の入力端子に高レベル信号=1を供給して、該A
ND回路536を開成の状態とし、AND回路536は
その他方の入力端子に供給されている前記’l” D 
v c値メモリ532からの減速減力1値’]、”1)
EC口を0■(2回路540を介して]、’ D F 
C47(4,vラスタ556に、クロック信+30P4
の印加のタイiングで(、lU 、W?して記憶させる
(第6図のスデップ21)。一方、AND回路535 
u:、A Nl’)回路545と同様にその2つの入力
端子に高しベルイt(号=1が供給されたとき開成状態
となり、他の入力端1子に供給?Nれるクロック信号(
]P2をダウンカウンタ538のデータロード端子りに
印加して、 NPDEC値メモリ530からの胱出値、
N nをダウ/カウンタ5:38のデータ入力端子]、
’、)r Nよりダウンカウンタ538に入力する( 
146図のスデップ17)。このダウンカウンタ538
へのデータ入力ViA N D回路535が開成をれて
いる間、すなわち、Δθn < (’J\ΔΔθr1≦
0及び減速無視カウント値N I) E cが竿′の各
条件が成立し7でいる[1」ドI’1)C(A号笛に実
行され、減速後P!1′〆幻lI!j’、 Np DE
 Cの初期値N11としてダウ/カウンタ538のデー
タは更新される。 次に、前記比較回路529において今回変化値Δθnが
前回変化値Δθ11−1より大きい場合(すなわち、へ
4.>N5.ΔΔθn−Δθn 1.、Ox−Δθn 
−1> I) )、比較回路529の出力は低レベル信
号=0となり、この低レベル信号はA、 N I)回路
534を閉成させると共に、インバータ547で反転き
れて高l/ベル信号−1となり、この高レベル信号がA
 N ])回路533に供給される。ANJ)回路53
3idその2つの入力端子に高レベル信号=1が入力す
ると、すなわち、Δθ11〈0″″−かつΔΔθn>0
のとき高レベル信号=1を出力(8,2、この高レベル
信−号=1は0几回路550を介i〜てA、 N ])
回路554及び555の各入力端子に供給される。この
A、 N J)回路554及び555の他の入力端子に
はダウンカウンタ538の!ire値が零テナイ曲、そ
のボロ一端子百から出方される高レベル信号=1が供給
され、A、 N I)回路554及び555の夫々の二
つの入力端子に高レベル信号が供給され”r A N 
I)回路554及び555はいずれも開成の状態となる
。開成状態にある人Nl)回路554を介してダウ/カ
ウンタ538のクロック端子CKにクロック(S号CP
3が供給され、このクロック信号CIO,が印加される
毎にダウンカウンタ538はカウント値を1ずつ減算す
ると共に減イした減速後計数値NppEcn  をTP
oEc f=メLす539に供給する。このダウンカウ
ンタ538での旧教は減速後fil数(11′]NPI
)ECI+が零になるまで実行され、このlljり゛ラ
ンカウンタ538のボローI瑞子の出力価ハ高レベル−
・1に保持きれる。 TpD+>c値メモリ5;う9には第81〕図に示す減
速後i¥1数値NPI)ECに対応する複数の減速減力
1値Tpop+cが記憶されており、111円)EC値
メモリ539V」ダウ/カウンタ538からの減速後削
数仙NPDEC11に対応する減速減力1値’1’ro
EC1+を朝出し、このRrtm値′J゛円)ECnを
開成Δれ7’CA N ]、’)回路555を介1〜で
A N D回路5I52の入力側に供給する。 内、’l’rpac値メモリ539もI)jl !肥i
’ I) E r:仙メ千り532等と同(′;1にマ
) IJソックスモリであってもよいl〜、又、所定の
演31式に基い−C減速後n1数1′直NPDECに対
応する減速減力1.値’J−’pogcを濱1“′(す
る演す(回路であってもよい。 次に、比較回路531でΔθ11≧U  (M4≧N4
)が成立したとき比軸回路531の出力端子531cの
出力値は高レベル−1から低レベル−C)にj反転し、
仁の低レベル信号=OはA−N 、1.)回路533を
閉成させてA N ])回路533からのAレベル信号
はOR回路550を介してAND回路554及び555
に供給されなくなるが、A N I)回路553の2つ
の人力Q::、!子に高レベル信号が供給されると、→
−なわち、比較回路531でΔθL1≧0−(Mイ≧N
イ)が成立し、且つ、比較回路549でlOn ≦0″
−(Ms≦N8 助’成立[〜たときAND回路553
の出力値tJ高レベル−1となり、この高レベル信号が
0■を回路550を介しで前記A N l)回路554
及び555に供給されていずれのA N I)回路55
4及び555も引き続き開成の状態に保持される。従つ
でA N 1)回路554も引き続いてクロック(74
号CPaをダウンカウンタ538に供給してダウンカウ
ンタ538での計数を継続さぜる。 ダウンカウンタ538で減速後H1数値Nppgcn 
カ零になるとボロ一端子r+の出力は高レベルから低レ
ベルに反転してこの低レベル信号はA N ])回路5
54及び555の双方を閉成状態にする。 N E sr値値上モリ53フは第6図のステップ22
に示ずjり「定エソジン回転数Ne5T(例えば100
0rpi+ )の逆数に対応する値が記憶きれて卦り、
この記憶値は比較回路541の入力端子541bに値N
7として供給さノ1でいる。比較回路541の人カC’
:!j子541aに一第9図のN E値しジスタ503
がら夾エンジン回転数Neの逆数トて対応する信号値が
((hへ17として供給されており比11夕回路541
は実エンジン回転数Ncが所定回転数Nes′rより大
きいが否かを判別する。Ne>Ne5rのとき(すなゎ
1ハM7<N7 )比戯、回路541はその出力端子5
41cがらANI)回路552に高レベル伯−号=1を
供給して該A N ])回路552を開成状k、11と
[7、N er−N t: sI゛のとき(ずなわちP
X4 、≧N7)、低レベル信号f号−〇を供給してA
 N I)回路552を閉成状態圧する。 ANI)回路552&J、JL較開回路541ら高レベ
ル信号−1の供給を受けて開成の状に11のとき、AN
D回路552の一入力端子に供給されている′I″PD
EC値メモリ539がらの減速後残置値’I’r I)
E Cを0几回路540を介して′J’nac値レジス
ク5し6にクロック信号CP4の印加のタイミングで供
給し、Pl、、: jutさぜる。′J″DEC(直レ
ジスタ556はそのストア値T D E Cを第9図の
減算回路519に供給する。 β1. sap 1.1図に示す実施例は第9図のシー
ケンスクロック発生回路502でTDC信号に同期して
発生するクロック信号を使用する例を示したがとのクロ
ック信号はTDC信号に同期しないクロック信号発生回
路のクロック信号であってもよい。 以上、詳述したように本発明の内燃エンジンの減速時燃
料供給制御方法に依れば、所定のザンブリング信号発生
毎にエンジンの吸気通路に設けられだスロツ1−ル弁の
閉弁動作中の弁開動を検出し、今回サンプリング(l’
Ji号発生時の前回サンプリング信号発生時に対するス
ロットル弁開度の変化M4を求めて制御パラメータ値と
すると共に、今回サンプリング信号発生時の制御パラメ
−タ値と前回サンプリング信号発生時の制旬11バラメ
ーク値とを比較し、(1)開館1パラメータ値が負の所
定値より小さく、且つ、今回制御パラメータ値が前回制
用1パラメータ値と等しいか又は手込いとき、今回制御
パラメータ値の大きさにzJ応して減速時の燃料減m値
を設定し、(2> flill愼1パラメータ値が前記
負の1カ定値より小Δい間、今回側1llllパラメー
タ値が前回!li1.制御パジ制御クジメータ値くなっ
た時点からは減速時の燃料減量値を1)旧:田11制御
パルス伯柑の発生4UにpHi減させるようにしだので
、減速114・に:エンジンに供給Δれる混合気がオー
バリッチとなることを11)ノ止し−rJlrス特性及
び燃費等の向」二を図ることが−Cきる。
【図面の簡単な説明】
第1図は内燃エンジンの減速1■、ljにおけるスト1
ソトルづ「開度の変化と吸気管絶対圧との関係を1況明
する回で、前回(、])は吸気管絶対IE 1葡の時1
14J変化、凹しI +IJ)はスロソ)・ル弁開度の
u4.量変化、同図(C) シ:!スL1ットル弁開+
11J−の11η間変化jd(ΔθI+)、同図((1
)&、Jスロツトルカ゛開ルーの11?1間に幻する2
同機分[〜た尖l化h14(ΔΔθn)を夫々jiff
明−j ル171、第2 図?:Y、 本発明の方法を
適用し/こ、l、<i:、料供給制御装[凶゛の全体の
ブロック4’/ii成図、24N3図し、1、第2図の
E CUにおりるメイン、ナグインジエクタの開弁IL
’i’llt] i’oun、+ 、 l”o旧゛Sの
制御内容の全体のプログラム+7.1.成のブロソクダ
ィアグラノ3、第4図はE CUに入力される気筒判別
什EqおよびT I) C伯−号と、]>CUがら出力
されるメイン、ザブインジェクタのII< 1lilノ
信−号との関係を7JC−ノ゛クイ4゛ングチャー)・
、第5図は基本開弁時間’J’otrrM、 ’1’0
UTS ′l?X出のだめのメインプログジムのフロー
チャート、第6図は力11速時、加速後燃料増M係数T
ACC、TPACC及び減速時、減速後燃料減預定数’
I’1)EC、TpI)wcの算111゛す′ブルーチ
ンのフ1:l −’f−Y −1−1第7図は7Jll
 :jJi R及び/J[I 速後燃II 増昂係数′
I″ACC及びI’pAcc並びに加速後針数値Nph
ccを求める方法を説明するしjで、第7a図はスロッ
トル弁開度の変化fitΔθと加速時の燃料増量係数”
i’ h c cとの関係を示すテーブル図、第71)
図は加速後針数値NPACCと加速後燃刺増貝係数’l
’P A CCとの関係を示すテーブル図、第8図−減
速時及び減速後燃tl減M係数’1.’x)vc及びJ
、’Popc並びに減速り11数値NPI)ECを求め
る方法を(説明する図で、第>+ a図はスロットル弁
開度の変化h(Δθと減速時の燃料増量係数’1’ D
E Cとの関係を示すテーブル図、第81)図(」、減
速後B1数値NPI)ECと減速後燃料減匿係数TPD
ECとの関係を示ずテ゛−プル図、第9図C61ど82
図の)’: CIJ 5の内部’I’M成を示“す回路
図、第10図Vよン・−ケンスクロ2ツク発生回&’?
+ 5 (12で5h 生−Jるクロック信号の発生順
序分説明するIYl及び第1を図は第9図の減速域hi
豹出回路の内部構成を計4・する回路図である。 1・・内燃エンジン、2・・・吸気面路、3・・・スロ
ットル弁、4・・・スロットル弁開j用センーリ゛、5
・・・?I、v、子コンl−o−ルユニノト(I弓C1
J)、6・・・燃料噴射弁、11・・・エンジン回転数
ヒンリ、5o2・・・シーケンスクrコック発生1【〉
1が1゛・1.51〔)・・・基本’l’ i ′n 
ii+回路、512・・減速域11(け出回路、519
・・・減幻回1i’8.523・・・′I′OUT値制
御回路、525−θ11−ルジスタ、526・・・減碧
回路、527・・ΔθII +、/ジ′スタ、528−
Δθ11−ルジスタ、530 ・’ NPI)EC値メ
モ1ハ 532・・i’ I) E C価メモ1ハ 5
31i・・・ターランカウンタ、539・・・’、1.
”PI)EC値メモリ。 出14iij人 本田技研工業株式会社代理人 弁3ジ
1を士  渡部敏彦 手続補正書 (自発) 昭和58年6月9目 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、IG件の表示 昭和57年特許願第(182837号 2、発明の名(か 内燃エンジンの減速時燃料供給制御方法3、補正をする
者 代表者    河  島   喜   好氏名 弁理士
(81,88)  渡  部  #1.   彦6、補
正の内容 (1)  明細書の特許請求の範囲の欄別紙の通り補正
する。 (2)  明細書の発明の詳細な説明の欄1)明細書の
第6頁、第18f)rJの「弁開動」を「弁開度」に訂
正する。 2)明細書の第12頁式(3)のrTourx= (T
iM−”I”DFC)X (KTAoKrwoY<Ar
C1■〈PA3I<AST+KWO■”1’Co2  
 l Kts)   +  T A c cX   (
K  1□  A  嘩に1WT0KAFCゝKPA8
KAs丁)−1(’l’v→ΔTv)Jをr゛「(lL
ITM=(’I’iM−TDEc)×(■くゴA−に′
「w−KAic・KpAIK)\sT+Kwc+r6K
o29Kt、s)+ TA CCX (K T A 1
K 1WT”K A r: C)+(Tv+Δ”、1.
’ v ) JにrJ圧する。 3)明細書の第25頁、第20行目の「今だ」を「未だ
」にJJ圧する。 4)明細It’の第27頁、第14行目の「前記減算回
路519」を「減算回路519」に訂正する。 5)明細書の第32頁、第19行目の「制御信号」の後
に[を」を挿入する。 fi)  明細書箱37α、第2行目の「第9図」の後
に[のJを挿入する。 7)明aI書の第39頁、第19行目の[比較回路54
9 c Jを「比較回路549の出力端子549 c 
Jに訂正する。 8)明細書の第40頁、第7行目の「デー1へ」を「デ
ータ」に5J圧する。 以上 1疋後田−IΦ範皿 ■、 内燃エンジンに供給される減速時の燃料量を所定
の制御パルス信号により電子的に制御する減速時燃料供
給制御方法において、所定のサンプリング信号発生毎に
エンジンの吸気通路に設けられたスロットル弁の閉弁動
作中の弁開度を検出し、今回サンブリンク信号発生時の
前回サンプリング信号発生時に対するスロットル弁開度
の変化量を求めて制御パラメータ値とし、この制御パラ
メータ値が負の所定値より小さくなったとき、前記制御
パラメータ値の大きさに対応してエンジンに供給される
燃料を減量するようにしたことを特徴とする内燃エンジ
ンの減速時燃料供給制御方法。 2、 前記供給燃料の減量は前記制御パラメータ値か前
記所定値より小さくなったときから所定期間の経過後開
始するようにしたこと夕特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の内燃エンジンの減速時燃料供給制御方法。 3、 前記所定期間は前記制御パラメータ値か前記所定
値より小さくなった後、制御パラメータ値か該所定値よ
り小さい状態が、前記サンプリング信号のパルスか所定
回数に達するまで継続する期間とするようにしたことを
特徴とする特許請求の範囲第2項記載の内燃エンジンの
減速時燃料供給制御方法1. 4、  +に:f記供給燃料の減量値は、スロットル弁
開度の変化量に対応する複数の減量値を記憶させた記憶
1Z、段か1−j、前記制御パラメータ値に応じ“〔選
択して読み出すようにし、たことを特徴とする特許請求
の範囲第1項又は第2項記載の内燃エンジンの減速時燃
料供K)制御方法。 56  前記(Ili給燃料の減量値は前記制御パラメ
ータ値に所定の定数を來−算し7て求めるようにしたご
とを特徴とする特お請求の範囲第1項又は第2項記載の
内燃エンジンの減速時燃f3+供給制御力法。 6、 内燃エンジンに供給さ、tする減速時の燃料量を
所定の制御パルス信号により電子的に制御する減速時燃
料供給制御方法に、13いて、所定のサンプリング信号
・発生毎にエンジンの吸気通路に設けられたスロットル
弁の閉弁動作中の弁開互を検出し、今回サンプリング信
号発生時の前回サンプリング信号発生時に対するスロッ
トル弁開度の変化量を求めて制御パラメータ値とすると
共に、今回サンプリング信号発生時の制御パラメータ値
と前回リーンブリング信号発生時の制御パラメータ値と
を比較し、(1)制御パラメータ値が負の所定値より小
さく、且つ、今回制御パラメータ値が前回制御パラメー
タ値より小さいとき、今回制御パラメータ値の大きさに
対応し2て減速時の燃料減量値を設定し、(2)制御パ
ラメータ値が前記負の所定値より小さい間5今回制御パ
ラメータ値か前回制御パラメータ値より大きくなった時
点からは減速時の燃利減凰値を前記制御パルス信号の発
生毎に漸減させるようにし、たことを特徴とする内燃エ
ンジンの減速時燃石供給制御方法。 7、前記漸減させる減速時の燃料減量値の初期値は今回
制御パラメータ値が前回制御パラメータ値より大きくな
った時点の今回制御パラメータ値の大きさに対応して設
定するようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第6
項記載の内燃エンジンの減速時燃料供給制御方法。 8、 前記漸減させる減速時の燃料減量値は複数の減、
!tL値を予め記憶させた記憶手段から読み出すように
したことを特徴とする特許請求の範囲第6項記載の内燃
エンジンの減速時燃料供給制御方法。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 内燃エンジンに供給される減速時の燃料量を79
    丁定の制御パルス信号により電子的に制御する1減速時
    燃料供給制御方法において、所定のサンプリング信号発
    生毎にエンジンの吸気通路に設けられたスロットル弁の
    閉弁動作中の弁開度を炊出し、今回リーンブリング信号
    発生時の前回サンプリング信号発生時に対するスロット
    ル弁開IWの変化量を求めて制御パラメータ値とし、こ
    の制御パラメータ値が負の所定値より小きくなったとき
    、前記制御パラメータ値の太き恣に対応してエンジンに
    供給される燃料を減量するようにしたことを特徴とする
    内燃エンジンの減速時燃刺供給制御方法。 2 前記供給燃料の減量は前記制御パラメータ値が前記
    所定値より小さくなったときから所定期間の経過後開始
    するようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の内燃エンジンの減速時燃料供給制御方法。 3 前記助走期間は前記制御パラメータ値が前記所定値
    より小きくなった後、制御パラメータ値が該所定値より
    小さい状u(1が、前記ザンブリング信号のパルスが所
    定回数に達するまで継続する期間とするようにしたこと
    を特徴とする特¥1″請求の範囲第2項記載の内燃エン
    ジンの減速時燃料供給制御方法。 4、前記供給燃料の減量値t」、スロットル弁開用−の
    変化1.に対応する複数の減量値を記憶させた記憶手段
    から前記制御パラメータ値に応じて選択して読み出すよ
    うにしたことを+TI徴とする特許請求の範囲第1項又
    は第2項記載の内燃エンジンの減速時燃料供給制御方法
    。 5、前記供給燃料の減量値は前記制御パラメータ値に所
    定の定数を算して求めるようにしたことを特徴とする特
    許 記載の内燃エンジンの減速時燃料供給制御方法。 6 内燃エンジンに供給きれる減速時の燃料量を所定の
    制御パルス信号により電子的に制御する減速時燃刺供給
    制御方法において、所定のザングリング信号発生毎にエ
    ンジンの吸気通路に設りられたスロットル弁の閉弁動作
    中の弁開動を検出し、今回゛ν“ンプリング信号発生時
    の前回サンプリング信号発生時に対するスロットル弁開
    1jj−の変化量を求めて制御パラメータ値とすると共
    に、今回ナンプリング信号発生時の制御パラメータ値と
    前回サンプリング48号発生時の制御パラメータ値とを
    比較し、(1)制御パラメータ値が負の所定値より小さ
    く、且つ、今回制御パラメータ値が前回制御パラメータ
    値より小さいとき、今回ffi制御パラメータ値の大き
    さに対応して減速時の燃料減量値を設定し、(2)制御
    パラメータ値が前記負の所定値より小さい間、今回制御
    パラメータ値が前回制御パラメータ値より大きくなった
    時点からは減速時の燃料減員値を前記制御パルス(N号
    の発生毎に漸減させるようKしたことを特徴とする内燃
    エンジンの減速時燃料供給?1llJ御方法。 7、 前記階減さぜる減速時の燃料減[11値の初期価
    は今回制御バラタ・−夕1的が前回!fill fll
    lバラメーーータ値より大きくなつメこ時点の今回ft
    tl印11パラメータ値の大きさに対応して設定するよ
    うにし/ξことを特徴とする4ηボ「請求のi1!1′
    !囲第(i項H1:載の内燃エンジンの減速時、1.4
    1j刺供給制御方法。 8、 1itl記漸減さぜる減速時の燃料減量値は複級
    の減量値を予め記憶させたjl;・1.t(手段から読
    み出すようにしたことを(F、”を徴とするl旨tj′
    「請求のrlli4囲8()6項記−[1/、の内燃エ
    ンジンの減速時燃別供給flill fri11方法。
JP57082837A 1982-05-17 1982-05-17 内燃エンジンの減速時燃料供給制御方法 Pending JPS5932626A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57082837A JPS5932626A (ja) 1982-05-17 1982-05-17 内燃エンジンの減速時燃料供給制御方法
US06/494,167 US4515130A (en) 1982-05-17 1983-05-13 Method for controlling fuel supply to an internal combustion engine at deceleration
DE19833317938 DE3317938A1 (de) 1982-05-17 1983-05-17 Verfahren zur steuerung der kraftstofflieferung an eine verbrennungsmaschine, bei deren verlangsamung
FR8308157A FR2526868B1 (fr) 1982-05-17 1983-05-17 Procede de commande de la quantite du combustible fournie a un moteur a combustion interne au ralentissement
GB08313513A GB2120415B (en) 1982-05-17 1983-05-17 Automatic control of fuel supply to an internal combustion engine on deceleration

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57082837A JPS5932626A (ja) 1982-05-17 1982-05-17 内燃エンジンの減速時燃料供給制御方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5932626A true JPS5932626A (ja) 1984-02-22

Family

ID=13785509

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57082837A Pending JPS5932626A (ja) 1982-05-17 1982-05-17 内燃エンジンの減速時燃料供給制御方法

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4515130A (ja)
JP (1) JPS5932626A (ja)
DE (1) DE3317938A1 (ja)
FR (1) FR2526868B1 (ja)
GB (1) GB2120415B (ja)

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS603458A (ja) * 1983-06-22 1985-01-09 Honda Motor Co Ltd 内燃エンジンの燃料供給制御方法
US4513713A (en) * 1983-09-06 1985-04-30 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Method of controlling operating amounts of operation control means for an internal combustion engine
JPS60201049A (ja) * 1984-03-27 1985-10-11 Hitachi Ltd 電子制御燃料噴射装置
DE3434339A1 (de) * 1984-09-19 1986-03-27 Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart Elektronische einrichtung zum erzeugen eines kraftstoffzumesssignals fuer eine brennkraftmaschine
BR8600316A (pt) * 1985-01-28 1986-10-07 Orbital Eng Pty Processo de dosagem de combustivel e processo e aparelho para alimentar uma quantidade dosada de combustivel liquido,em um sistema de injecao de combustivel
DE3522806A1 (de) * 1985-06-26 1987-01-08 Pierburg Gmbh & Co Kg Verfahren zur optimalen anpassung einer kraftstoffmenge
US9926870B2 (en) * 2010-09-08 2018-03-27 Honda Motor Co, Ltd. Warm-up control apparatus for general-purpose engine

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5311235A (en) * 1976-07-13 1978-02-01 Nissan Motor Co Ltd Fuel jet apparatus
JPS5459525A (en) * 1977-10-19 1979-05-14 Toyota Motor Corp Control method and apparatus for fuel injection
JPS5535134A (en) * 1978-09-01 1980-03-12 Toyota Motor Corp Air-fuel ratio control system in internal combustion engine
JPS56148634A (en) * 1980-04-21 1981-11-18 Honda Motor Co Ltd Fuel correction device at acceleration in efi engine

Family Cites Families (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE1526506A1 (de) * 1966-11-25 1970-03-26 Bosch Gmbh Robert Kraftstoffeinspritzanlage
FR1512588A (fr) * 1966-12-30 1968-02-09 Perfectionnement aux dispositifs de commande électronique pour l'injection directe ou indirecte de carburant dans les moteurs à combustion interne
JPS5124334B1 (ja) * 1971-07-07 1976-07-23
US4191137A (en) * 1976-11-04 1980-03-04 Lucas Industries Limited Electronic fuel injection control for an internal combustion engine
DE2801790A1 (de) * 1978-01-17 1979-07-19 Bosch Gmbh Robert Verfahren und einrichtung zur steuerung der kraftstoffzufuhr zu einer brennkraftmaschine
DE2903799A1 (de) * 1979-02-01 1980-08-14 Bosch Gmbh Robert Einrichtung zur ergaenzenden kraftstoffzumessung bei einer brennkraftmaschine
US4428349A (en) * 1979-05-17 1984-01-31 Snow Thomas K Ignition and fuel control system for internal combustion engines
US4327082A (en) * 1979-07-12 1982-04-27 Adcock-Ingram Laboratories Limited Mastitis vaccination
US4385596A (en) * 1979-07-19 1983-05-31 Nissan Motor Company, Limited Fuel supply control system for an internal combustion engine
JPS5623534A (en) * 1979-08-02 1981-03-05 Fuji Heavy Ind Ltd Throttle opening detector for air-fuel ratio controller
DE2948867A1 (de) * 1979-12-05 1981-06-11 Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart Steuereinrichtung fuer ein kraftstoffzumesssystem einer brennkraftmaschine
US4424568A (en) * 1980-01-31 1984-01-03 Hitachi, Ltd. Method of controlling internal combustion engine
JPS56138460A (en) * 1980-03-31 1981-10-29 Toyota Motor Corp Electronic controlled fuel injector for internal combustion engine
JPS5791339A (en) * 1980-11-26 1982-06-07 Mitsubishi Motors Corp Fuel supply equipment for engine
US4359993A (en) * 1981-01-26 1982-11-23 General Motors Corporation Internal combustion engine transient fuel control apparatus

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5311235A (en) * 1976-07-13 1978-02-01 Nissan Motor Co Ltd Fuel jet apparatus
JPS5459525A (en) * 1977-10-19 1979-05-14 Toyota Motor Corp Control method and apparatus for fuel injection
JPS5535134A (en) * 1978-09-01 1980-03-12 Toyota Motor Corp Air-fuel ratio control system in internal combustion engine
JPS56148634A (en) * 1980-04-21 1981-11-18 Honda Motor Co Ltd Fuel correction device at acceleration in efi engine

Also Published As

Publication number Publication date
GB8313513D0 (en) 1983-06-22
US4515130A (en) 1985-05-07
DE3317938C2 (ja) 1992-01-30
FR2526868A1 (fr) 1983-11-18
FR2526868B1 (fr) 1986-03-21
GB2120415A (en) 1983-11-30
GB2120415B (en) 1985-11-27
DE3317938A1 (de) 1983-11-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4548181A (en) Method of controlling the fuel supply to an internal combustion engine at acceleration
US4434769A (en) Deceleration fuel cut device for internal combustion engines
JPS5888436A (ja) 吸気温度による補正機能を有する内燃エンジンの空燃比補正装置
JPS6045740A (ja) 気筒数制御エンジンの回転数検出装置
GB2098760A (en) Automatic control of air/fuel ratio in ic engines
GB2027944A (en) Electronic engine control apparatus
JPS5932626A (ja) 内燃エンジンの減速時燃料供給制御方法
JPH0156259B2 (ja)
US4714068A (en) Method and device for controlling fuel injection quantity of electronic control diesel engine
JPS57137644A (en) Exhaust gas recirculation device for diesel engine
US4542729A (en) Air/fuel ratio control method having fail-safe function for abnormalities in oxygen concentration detecting means for internal combustion engines
GB2109954A (en) Electronic fuel injection control systems for multi-cylinder internal combustion engines
JPS6149150A (ja) 内燃機関の燃料噴射量制御装置
US4444173A (en) Electronic fuel injection control system for use with an internal combustion engine, having an after-start fuel increasing function
JPS58222926A (ja) 内燃エンジンの減速時燃料供給制御方法
JPS5888434A (ja) 内燃エンジンの空燃比背圧補正方法及び装置
FR2522728A1 (fr) Dispositif de commande d'alimentation en combustible de moteurs a combustion interne, avec une fonction d'appauvrissement de melange dans une region de faible charge du moteur
JPS593135A (ja) 内燃機関のアイドル回転数制御方法
JPS60249645A (ja) 内燃エンジンの燃料供給制御方法
JPS5946336A (ja) 内燃機関の燃料カツト方法
JPS58160523A (ja) 多気筒内燃エンジンの電子式燃料噴射制御装置
RU2195570C2 (ru) Система впрыска топлива в двигатель внутреннего сгорания
JPS593134A (ja) 内燃機関のアイドル回転数制御方法
JPS62267547A (ja) デイ−ゼルエンジンの燃料噴射量制御方法
Toyoda et al. Electronic Engine Control Systems for the Smaller Passenger Car