JPS5932299A - 可聴等化器 - Google Patents

可聴等化器

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JPS5932299A
JPS5932299A JP58081839A JP8183983A JPS5932299A JP S5932299 A JPS5932299 A JP S5932299A JP 58081839 A JP58081839 A JP 58081839A JP 8183983 A JP8183983 A JP 8183983A JP S5932299 A JPS5932299 A JP S5932299A
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JP
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signal
audible
time
response
wave
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Pending
Application number
JP58081839A
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English (en)
Inventor
ロバ−ト・エイ・バ−コビツツ
ロナルド・ピ−・ジエネレ−クス
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TDY Industries LLC
Original Assignee
Teledyne Industries Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Teledyne Industries Inc filed Critical Teledyne Industries Inc
Publication of JPS5932299A publication Critical patent/JPS5932299A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04RLOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
    • H04R3/00Circuits for transducers, loudspeakers or microphones
    • H04R3/04Circuits for transducers, loudspeakers or microphones for correcting frequency response
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03GCONTROL OF AMPLIFICATION
    • H03G5/00Tone control or bandwidth control in amplifiers
    • H03G5/005Tone control or bandwidth control in amplifiers of digital signals
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03GCONTROL OF AMPLIFICATION
    • H03G5/00Tone control or bandwidth control in amplifiers
    • H03G5/16Automatic control
    • H03G5/165Equalizers; Volume or gain control in limited frequency bands

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
  • Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
  • Filters That Use Time-Delay Elements (AREA)
  • Stereophonic System (AREA)
  • Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
技術分野 本発明は一般的に音響再生装置、特に録廿もしくは放送
等からの刊智信号の再生においてスペクトル精度を与え
る可聴等化器装置に関し、このような精度は音響再生に
おいて音質の1次基準を構成している。 背墳技術 高忠実度装置の(チープレコーグ、ラウドスピーカ、タ
ーンテーブル、放送受信Bg等の)各要素の伝達関数は
およそ20〜16,000 H2の全可聴周波数範囲に
わたって一様でなければならないことが長い間認識され
ている。残念ながら最もM密な素子から組)7′てられ
た最も精密な装置の性能さえも典型的な受聴室の境界に
より生じる干渉波効果により著しく低下する。これは低
tf g+−全体、音声の大部分及び音楽音の基本要素
周波数を含むおよそ1.000 Hz以下の周波数にお
いて行にそうである。拡声放送装置からの音響放射も、
1史用する個々のスピーカの有限サイズ及び多数のスビ
。 −力の幾何学配列によりそのスペクトルが放射軸の方位
及び高度と共に変化する。 スピーカの設計においてプロトタイプの性能は、壁、床
及び天井からの反射が全て抑制されるテスト室内のスピ
ーカの直前にテストマイクロフォンを配置することによ
り通常監視される。通常受聴者は1個のスピーカの直前
1mの点には座らず才だ無反射室で受聴するのでもない
ため、”純粋”ではあるが幾分非現実的な測定がなされ
る。多くのスピーカメーカはこのようなテスト室におい
て得られる結果を広告するため、受聴者は[14入l〜
たスピーカを家に持ち帰った時にこのような性能を期待
できるものと信じてしまう。 中テンポの音楽において典型的な音r1を開始して終了
するのに要する時間(およそ146秒)内に、音波は典
型的な受聴室の境界から何回も反射されている。音波特
性及び受聴者の位置に到達する時間が異なるために、反
射波が干渉して音響再生装置の感知される周波数応答に
不規則性が生じる。 これらの不規則性は再生音の見かけ上の晋質すなわち音
色に噛しい影響を与える。 所与の環境に対して音響再生装置の望寸しくない振幅−
周波数応答を補償ずなわぢ修止するように股引された装
置は等化器として知られている。 正確にいえば等比器とは装置の一部の伝達関数を変えて
その装置の他の部分の伝達関数の誤差を補償する装置で
あり、装置の各部分は個々に不均一な伝達関数を有する
ことができるが装置の全体性能は改善される。従来この
ような等化器は異なる定周波数帯域内の利得を増減する
ことKより一般的に作動していた。例えば従来技術は尚
初餌型的にホワイトもしくはピンクノイズ帯域を受聴環
境に放射しそのノイズをマイクロフォンで検出する等化
装置tを含んでいた。次に検出された信号は各科が帯域
当り1オクターデもしくはそれ以上のBJ聴局周波数帯
域画定する帯域p波器を介して音響レベルメータべul
、給される。次に操作者が全可聴スペクトルにわたって
振幅対周波数曲線f6::発牛し、それに従ってP波器
を調整して各周波数帯域内Vこ均一な音響出力がイqら
れる。この技術は装置:を平衡させるのに個々のp波器
を何度も調整及び再調整させる必要があり、プロの応用
においては時間とコストが余分に消費され消費者の等化
器では等化が不正確となった。 この基本装置は例えば米国特許第3,732,370号
に開示きれているように可ll1l!ib囲のスペクト
ル周波数波を与えるノイズ源を使用して改署された。 現在入手できるもう一つの等
【し器装置において、ピン
クノイズ電気信号がスピーカに供給されて蒔響に変換さ
れ適正な受聴位置に配置されたマイクロフォンによシ検
出される。次にマイクロフォンからの出力信号が検査す
なわち分析されで、スピーカの放射する音響の数オクタ
ーブ幅の定周波数帯域の各々の合計エネルギー16−を
決定する7、次にこのような各周波数帯域内で測定され
た丁−ネルギはスピーカへの電気的入力用聴信号内の回
折な周波数帯域内のエネルギと自動的に比較されて修止
信号を発生する。次に後者は定中央周波数に有する一組
の物理的帯域p波器のパラメータを設定するのに使用さ
れ、この−組の帯域1戸波器はスピーカへのt 5に画
信号入力回路内に配置1′(されている。各帯域の利に
’Jは最終出力が帯域ごとに均一となるように調整され
る。r波器を通過した後、骨化された別々のIF1号要
素が結合されて元の改善された信号を再構成する。 この装置は従来技術の他の全°Cの司聴等化器装ffV
と同様に、信号分析を行うだめの複数個の定周波帯域を
1ψ用する必要があることをお判りいただけることと思
う。さらに与えられた帯域数従って各帯域に割当てられ
る周波l:9.範囲は機能−Fの観点のみならず経済上
の観点からも指示を受は降止精度が制限される1、従っ
て従来のこのような周波数領域等化しを1史用すればい
くつかの問題が生じる。 第1に所与の修正周波数帯域内の誤差ずなわら巾は帯域
の周波数範囲内において比較的狭くす/≦、ことができ
る(例えば14オクターブ以下)。このような装置によ
り行われる修正は実際上その周波数帯域内の平均偏差に
対して行われる。従て)でその結果行われるp波は実際
の誤差を過小修正し易い、すなわち一つの周波数帯域内
に入る全く(“iしい誤差及び反対の誤差を修正するこ
とかできない。 従ってこのような周波数領域等化によりiiJ聴場の所
望の修正の大ざっばな近似が行われるに過さない。 所望の周波数応答を達成するために各周波数帯域内の全
周波数が昇圧もしくは減衰される消費者向けのこれらの
等価装置は、消費者がもう一つの高価な測定装置を購入
しない限り所望の周波数応答が何であるかという点につ
いて通常受聴者の主観的決定に依存するという欠点があ
る。 大概の従来技術等仕儀は通常%オクターブよりも小さい
異常を処理できず、多くの場合限界は1オクターブであ
る。最大修正が生じる周波数は調整できず、使用者が利
用できる定周波数帯域セットから選定できるのみである
。修正しようとする室異常は周波数領域内において線型
に分布しているが、これらの帯域は通常対数的に分布し
ている。従来技術が精密等化とみなしだもの(例えばせ
いぜい%オクターブ)を得るために、スペクトル分析が
必要であシ実質的にコストアノフ0する。 スピーカ装置もしくは室境界に対して受聴者の位置を変
えると、それに対応して等化(L−夏える必要がある。 スペクトル分析に基いた等化装置であっても、このよう
な変化は困難で時間を消費する。 もちろんスペクトル分析能力を持たない等化装置は受聴
者の位置のこのような変化の結果を検出できず、室の幾
何学的配列と受聴者もしくはスピーカ装置Nの配置の変
化との相互作用によシ生じるスペクトル誤差を改善する
ことができない。 周波数領域内で作蝕する等化装置は検査する各周波数帯
域に対して一般的に物理的もしくはアナログp波器(ず
なわち通常のコンデンサ、抵抗器及び/もしくはインダ
クタで出来たもの)を必をとする。帯域縁は無限に急峻
とすることができないため、各々の設定が必ず他の設定
に影響を及はし、その結果全p波器を最適に調整する工
程は長くなり且つ困難となる。 さらに高い周波数は低い周波数よりも一般的に狭い立体
角でスピーカ装置から放射される。スピーカ装置が軸上
に平坦な周波数応答を有する場合には、受聴者に到達す
る高周波数エネルギは方向効果と室境界及び室の備品に
よる吸収の組合せにより周波数の増大と共に低減する。 その立体角内の18号の振幅を増大することによシその
点において片#全等化させようとする試みは一般的に不
自然な平衡を生じる。すなわち電流等化装置はJ9[定
位置の受聴者が感知する直接及び残響丘の全体を等化す
るのに幾分有益であるが、直接及び残響音を別々に正し
く等化することは一般的Qζ全く不可能である。 従来技術の周波数領域内の等化のもう−・つの重大な欠
点は、多くの音響関係の参考用に見られるように残響室
内において6段階に音響が発生するという従来の説明を
参照することにより理解できる。これらの6段階は(I
)、スピーカからの直接放射が室境界から到達する反射
音と結合)\れで受聴者位置における測定音レベルが徐
々に増大する残響開始、+21.受聴者位置で測定した
エイ、ルrが平坦である平衡状態、(3)、音源からの
B1!lI出力の中止後に生じる残響減衰からなってい
る。大きな室も小さな室も典型的に低周波数よシも高周
波数を多く吸収するだめ、開始期間の持続時間及び平衡
状態の期間中に到達したレベルは共に低周波数よりも高
周波数に対して小さくなる。従来のアナログ周波数領域
等化の効果は第1図を参照ずれば良く理解することぎで
き、そこには周波送領域多帯域等化による室音響異常の
修正に従事する人々により広<1す2用されている標早
手順である室と平衡したピンクノイズ11号によって行
った等化テスト測定に基いてスビ′−力に供給される信
号の人力レベルffi Th1AI ’Mすることによ
り得られる結果が示されている。 第1図から(装置のテストが行われる)平成状態におい
てレベルの等化を保証するように計算された隈だけ高周
波数入力を増大すると残響開始期間中に著しい異常が生
じる。このような異常の持続時間は室の残響開始時間、
より正確には高低周波数の残響開始時間と全体残響開始
時間特性との差に直接関係している。異常の性質は受聴
者の位置に早期に到達する音響は遥かに多量の高周波エ
ネルギを含んでいるということである。異常の一つの結
果は楽器の初期演奏時に生じる立ち上り音(attac
h)が非常に多くの高周波エネルギを有し音質を歪ませ
て再生音の現実感に著しく影響を及ぼすことである。疑
いもなくこの効果は大きな室内の音響装置が平衡段階に
おいて均一な応答を有するように等化される時に通常観
察される余分な高周波数に主として寄与する。こうして
このような等化に従事しているプロの技師は”適正な”
修正と評価されるものに達した後等化器の高周波出力を
通常低減する。 発明の要約 本発明はシステムの伝達関数やパワースペクトルを測定
もしくは計算する必要なしに時間領域内において所要の
p波器を直接合成する比較的安価で新しい等価装置によ
り前記問題を克服しようとするものである。p波器の合
成はシステムの使用者側に技術的知識や技能を要求する
ことなく達成することができる。このようなp波器によ
り達成される修正はし□。。オクターブもしくはそれ以
下の帯域幅内で正確とすることかでさる。やましい等価
装置により受聴者に到達する音響放射の早期及び後期要
素を別々に修正することができる。快するに本発明は従
来音響技術者が制御でき在いと悶えられていた音響問題
を解決する。 特に興味深い点は本発明の等化装置を1史用することに
より消費者が使用するように設計された比較的妥当な価
格のスピーカを製作することができ、それは典型的な従
来技術の等化を行った場合においても受聴者に放出され
るスペクトルの均一性という点において精巧で高価なス
タジオモニタスピーカシステムよりも性能がすぐれてい
る。 従って改善されたpJ’聴等化装置6を提供することが
本発明の主要な目的である。特に周波数領域よりも時間
領域において作動して従来技術におけるいくつかの問題
を解決できる等化装置を提供することが本発明の目的で
ある。 等化05波装置が時間領域内で作動するろ波器を営む等
化装置を技供し、p波器が離散型時間沖波器(disc
rete−time filter)である装置を提供
し、特定環境内の所定位置内に配置された電子1響トラ
ンスジューサを含む音響再生装置の感知された音層コ出
力を等化するのに使用される離’M型時間0j波器に対
して係数を発生するようにプログラムされたデジタルコ
ンピュ−タを名む戸波器装置を提供し;予め発生された
係数に従って等化されるようにされた電気的可聴信号の
離散型時間p波を行うようにデジタルコンピュータがプ
ログラムされているp波器装置を提供し;周波数領域内
に線型もしくは不規則に分布されている音#異常を容易
に修正できるp波器装置を提供し;整汀ろ波器を設計し
て入力信号のスペクトルを変え−C選定基準信号のスペ
クトルに近似するように7′ゝジタルコンピユータがフ
0ログラムされている等化装置を提供し;音響再生装置
が配置されている特定環境内の所定位置において冨・響
の直接もしくは残響部を選択的に修正できる等化装置を
提供することも本発明の目的である。 再生が行われる室のオンセット時間に関連し7た再生異
常を発生せず、従って音響レベルを自然に正確に増大で
きる時間領域等化を行うことも本発明の目的である。 従って本発明のこれら及びその他の目的は音響再生装置
の可聴応答を変化させる装置、特に音響再生装置内に接
続された離散型時間p波器を有する改良型可聴等仕儀の
形状の装置により達成される。音響再生装置内の第1点
に電気的テスト信号を出す装置が、典型的に電子音響ト
ランスジューサの入力に設けられている。テスト信号に
応答して音響再生装置のトランスジユーザの発生する音
響出力を所定位置において検出するだめにマイクロホン
等の装置が設けられている。等仕儀は音響再生装置の検
出された音響出方からザンプルされた信号シーケンスを
発生する装置を含んでいる。信号シーケンスから離散型
時間沖波器の係数及び各係数のタップ位置すなわちタイ
ムスロットを発生する装置が設けられている。これらの
係数及びタイムスロットすなわち位置ケてれらが記憶さ
れるアドレスと共に適正な順序で記憶する装置も陰まれ
ている。 実施例について説明する前に本発明を完全に理解できる
ように本説明において使用されるいくつかの用語な定義
するのが望ましいと考える。特に1音智竹生装置”とい
う用語は再生する元の可聴信号を検出する装置と最終受
聴者との間の信号径路であって少くともその一部が電気
的信号チャネルである信号径路を包含する装置もち”め
て広く解釈するものとする。この定義は全体信号径路の
一部として、記録及び放送媒体等の他の要素及び取終再
住音圧波を放則する部屋の谷ならず、記録及び放送装置
、ターンテーブル、ピックアップカートリッジ、チュー
ナ、増幅器、スピーカ等の典型的要素及び径路にrけっ
た信号送信に彩管を及は1−他の要素を含むものとする
。 ”離散型時間F波器″という用語は構造及び動作がデジ
タルであってもアナログであっても有限インパルス応答
FIRF波器に関するものとする。 このような離散型時間F波器は各タップからの信号([
ilが例えばこの種のアナログp波器内の出力抵抗器の
所定値だけlみ旬けられるタンプ遅iA#!を%黴とす
る。 実施例において有限インパルス応答F波器の係数及びタ
ップ位置を発生する装置は便宜上デジタル化された感知
テスト信号に目的スペクトル信号を畳み込んでF波器係
数及びタップ位(4を発生するようにプログラムされた
デジタルコンピュータである。目的スペクトルは検出信
号自体のスペクトルと′1−ることかでき、この場合に
は七・み込みは自己相関機能と類似しており、あるいは
テスト信号と機能的に関係もしくは無関係の他の目的ス
ペクトルとすることかできこの場合には鉦み込みは相互
相関機h;コと類似している。望才しい畳込動作は過応
最小二栄平均誤差算法を便用して相に丙午装置の検出さ
れたt智出力に基いて陥散型時間P波器係数及び時間位
置を発生することである。 実施例においてマイクロフォン装置の出力と時間サンプ
ル信号シーケンスを発生する装置の人力との間に通信リ
ンクが設けられている。この通信リンクは電子光学的リ
ンクと′1″ることか望ましく、マイクロフォン装置及
びj[1[リンクK m #JR,されて光学キャリア
の発生を開始する手動動作装置を含んでいる。テスト信
号な出づ一装置か起動して光学キャリアの検出に応答し
てぢ暢再生装置に接続されたセンサからテスト借上が出
される。 別の実施例において時間サンプルシーケンスを発生する
装置は時間サンプリング装置及びアナログ/デジタル変
換益を含んでいる。時間サンプリング装置の入力を(1
)0等化装置により等化される信号源と(2)、マイク
ロフォン装置の出力から送信される信号ケ受信する通信
リンク間に父互に接続するためにスイッチング装置が設
けられている。筐た最初テスト信号の供給により作動し
てスイッチング装置を起動させ通信リンクからの電気的
41号を時間サンプリング装置の入力に接続し、係数及
び時間位置の発生及び記憶後に作動し゛〔スイッチング
装置を起動させ醇化される信号源を時間−IJンプリ/
グ装置の入力に接続さぜる装置も般けられており、デジ
タルコンピュータ装置も各時間位置において記憶された
係数に時間サンプリング装置から受信するデジタル信号
を畳み込むようにプログラノ・さハてオ、曾り(のよう
lrデジタル化号をa型p波して等化なr−Iう。係数
の1’:j I)iJ (V置は必1しも互いに1着接
する必’& 4J )r <h目的に不知5則に配置す
ることかできる。このような[、数及び時間的な相対位
置(1−なわち時間Kt i西)は1表記説明及び行訂
珀氷の範囲に寸((いて単に係数もしくは係数セットと
記載され゛こ木くり、このような係波セットかP波器の
インパルス応答を画定1〜7−)。 本発明の他の目的は一部明白であり呼だ一部は後記され
ている。flとって本発明はい〈′つかのステップ及び
関係及びそのl1tu序からなる方法及び素子のtf!
f徴、性質及び関係を処理゛[る装置を有し、その全て
か次の詳細説明及び%計^1f水のN曲に示されたその
応用範囲に例示さハている。 第2図は説明の[J的でシングルメーデイオチャネルシ
ステムに本発明の等化装置を具現したものであり、本発
明の)児埋はステレメシステム否のマルチヂャネルシス
テムにも同@eこ応用1−ることかできる。第2図の実
施例は典型的に前姐瑣幅沿等から等化されるオーディオ
(lTi号が加えら誹する入力端子20を有している。 1Ii11i千2υはスイノチノグ装置22の動作によ
り等化回路の人力Qr:a子24に結合できる。替りに
端子24はスイン・fツク装置の動作により端子26に
接続Iることかできる。 端子24は2本の部列チャネルに→:; i=#:さ)
1ており、−力は尚周波径路であり他力は香化か行われ
る1人(周波径路を与える。室音も゛の土要な異′帛か
この周波数範囲で生じる限り低絢阪径り、の偶域1lI
l′i8はおよそ20〜100 C1月2であるが、本
j+’3 ”)+ +よ!時定’rji k&’1幅に
限定されず例えばンステムへの乍ハ送帯域オーディオ人
カスベクトルに応用でさる。健って低周波径路は端子2
4に接続された人力を4する思iE フ:c低域信号P
′/&器32を含゛んで(・ろ。′lp阪イη32はア
ンチエイリアジング’F’ 鼓4* (anti−al
iaeingfilter )とし゛て1釦Jき、プイ
キスト周彼数よりも商い信号成分を減良してザンヲ゛リ
ンク処理中にエイリアジングYhが発生しないことを保
鉦する。低域戸?&器は従来」夕術において艮〈知られ
ているためここでは詐しぐd発明し/fい。 次に炉液器32の出力はサンプルホールド回路340入
力に接続され、それは艮〈知られたアプログイ114号
す己1意装置4であり住与’jj ’、’−ンデリング
1寺間t□における用没市圧X (t+の佃x (シ、
)のFi7LJ4y、り及び記憶を行うことができる。 典型的に改名はアリシナ州、ラーメンのバーブラウンリ
市−す社から最近人生できるモデルS)]C0298A
Mとすることかできる。次にヴンプルボールド回路34
の出力はアナログ/デジタルf換器36の人力にfG 
1tvcさJl、後渚は典型的にマザセソツJl+ 、
ノーウッドのアナログデバイス社から人手できるp−D
574 Mx稙回路であるg俊倹益36の出ノIは基本
的にメモリ乞t−J−ルマイクロフ0口七ツヴであるマ
イクロし・ンビュータ回路37のデータ人力として接続
さjlている。回y、−+ 37はアナロダコンピュー
タとするCとかできこの」4合には人力A/Dもしく番
よ出力1)/A変換器は不要であり、あるいは、に′1
:説明のためにt己載−f4. 、J:うにヂジタルコ
ンヒニ1−−りとすることができる。回1に3rの甲火
処坤ユニット9Ll及びランダムアクセスメモリはテ痔
すス州、ダラスのテキサスインスツルメンツ社から入手
できるT11.is 9995チツプと1−ることがで
きろ。回路37の補助部及び動作については後d[[す
る。回路37内でデータを処、埋した後、処理さ、ft
だデジタル信号は例えばバーブラウンリヴーチr上のモ
デルDAC80と1−ることかできるデジタル/ ’7
’ナログ変換椛38に伊溶jされる。変換器38σ)出
力は低域復元p波語40の入力に恢絖されてオ・逼り、
それは変換器38によるデジタル(lj+jのアノログ
・飴号への後元時に生じる尚周波成分を除去゛Jる。σ
1波器40の出力は振幅等仕儀回路42にJ’z、:A
:jしされており、それは変換器38により生しるθ[
n×/×ロールオフを1−正1−る。利倚制伯」回路4
4が回路42の出力信号の振幅をflii!御するよう
に接続されており、定利得を力えるか、便用渚か調部で
きるかもしくはマイクロコンピュータ回路ニー7のfl
i制御下となるように駁訂できる。L後にIJ、k I
I“il aUブ−ヤネルは利得′#JII俳回路44
の出力を前型的に既知の演算増幅器と1−ることができ
るアブログ加4.)器46の人力に接続することにより
利止−する。 旨周波チャネルは高域アナログPe器50tCより形成
され、その人力は端+24に+A kされその1」)力
は遅延鉛化回路52に級昌りされcb・る。佼者は典型
的tこ低域チー1′ネルとal ’hh的な位イu応答
を有するように設側された全域活υ′1波器である。回
路52の出力はもう一つり入力として加A器46に接続
されている。後名の出力Gよ山カ壇幅益56を力゛(−
てスピーカシステム58のドライバに接続されている。 テスト(,4勺を供1I43する目的で第2図の装置は
例えば既知のホワイトノイズ発生器とすることができる
ナストイ8発生生器60を色んており、広範な帯域にわ
たって定′ib、カスベクトルの他+−Jを1扶粘り−
る。替りに発生器60+↓デジタル/アナログ変換器及
び復元びJ波器を名む回路とIることができ、デジタル
テゞ−・夕もしくはテストスペクトルからデスト悟号を
発生し1タリえはマイクロコンピュータ37内のメモリ
装置μ内に典型的に記1魚される。発生器60は手動で
オン牙〕1−ることかできるか、実施例ではマイクロコ
ンピュータ37に1気的に接続され(導線61で示す)
そσ)結、男g、+’l’+生器はマイクロコンピュ−
タからの4旨伶υて、lニリオンオフすることができる
。発生器60の出力は低域P波≧U62の入力に接続さ
ねており、−fれc、r、 ’、I、加1例において典
型的K 1000 H2まり市(・不動な高周波成分を
院去する。後記するようにυ・波器62の出力はリレー
81によりスイッチング!IC+y+22とタンデムに
作動するスイッチング−1AI664により電力増幅器
5Gの人力に朕続づ−ることが′℃きる。 発生器60から小されスピーカ58に−より口」−恥・
。 信号と(−て再生されたテスト信欠:に応杓する装置6
として、第2図の装置はまたマイクロフォン70を有し
そのL[−力は外来ノイズを隨去する。−域7戸波器7
1の入力[接続されている。p鼓皆、71の出力は、変
調器回路72の入力に携続されでいる。既知のタイプの
後名目−典型的に発振器有・含み等化が失じる帯域より
も高いキャリア周波数を4++立する。 回路721Cおいてマイクロフォン1」jカ匍号は発振
器からのギヤ9フ48号、すなわち周波数、振幅、パル
ス幅等を変調するのに使用される。σ、に変調さilだ
電気的信号は電力回路74VC出さ)1、ぞの出力は発
茸、ダイオード(LED) 76を、1動づ−るようt
IC後続さ第1ており変調器回路12からの1を号の変
調に従う。本発明の目的のためにはIJD 7 (iは
赤外庫を出すことが望丈しい。もちろん健来JJ術で良
く知られた仙の変調方式を使用することもできろ。マイ
クロッメン70、i調どと1回r672、ドライバ回路
74及びり、ED 7 Gの#H@−欧1/r 、iリ
マイクロフオンrOの受信1′る泥−k・郁−′r弓が
b:11されてLPI) 760) hl射−4る狭い
光層W 式ji+112u内σ)メー1比、1ろ)Y、
信−宅に変換さJする。@、 d918 t’1す勤掠
仔スイッチ装置80を介してマイクロフォン7Ll及O
・口11路72 、741Cg43 ?[i、’−J−
るよ’) VC3,h3 糺−J−ることがCぎろ。マ
イクロッメン70、回路72及び74、J、、EL) 
76、市、v1イア8及びスイッチ8υの全体を物理的
に独立した他の嚢内から’J) t’jll:さ]また
ユニットとしてまとめて、受耽C渚が一″J=に持って
室内のノラ1望もン’+面に列1べろように−fること
が屓・ましく゛。 第2図の装置はさらに典型的にLI!il’) 7らの
発生′1−ろ周波数穐囲内の光のみにスーξりトル応答
ンイj−することにより、1.ED 76のイ、牛〜[
′7.I黄Vこ応答可能な光′KL検出器装置82を有
している。/9+ ”?7する場合このようなり(択L
E、名は9°(」目モ償82 fx−fr”波す乙)適
jLな九7pi波器84により容易(,7,H,jLろ
(とができる。後場σ)ID力はマイクロフォン70の
発生する元の電気的48号(<)L、 <はそれ((比
例゛1ろ信号)を復調ず7.hイ′)ち−11]生1−
る既知の蕉副器回跪3)6に接続さilで(・る。復調
器回路B 6σ)出jJは端子26に接続されている。 次に復調iirはン、−(ツチ22の跪1作((よつ端
子24にllジ、i′たすイ)(−^゛かでき、スイッ
チ22は弓−動j(il4御できるが突hor 1”I
I Ijこれ9いては復調器36からの初期信±z、r
応15−・1−イ・IJ L・−87に」二りイ乍動1
−る。リレー87け19t 5i−1めり九を麦に開い
てスイッチ22を正大n6装置に戻−4−」こつなタイ
プであり、端子24は端子21Hて従続されている。 前記したようにリレー87はスイッチEi 4を作動さ
ぜそのIl!i呆ri波器62の出〕1け夫/r噌幅器
56の人力に」入続され、ya子24と26σ、月−!
、; N−°+、と回u、’;に増1隔器46の出力は
増llC器56の入力から←りり離される。 本枝術に習熟した人にはマイクロフォン70と端子24
との間に光電通信リンクを設けることはシステムに朱軟
件を与えるために非′畠に望ましいことであることかオ
(5判りいたたけることと思うが、別の実施例において
このような〕[!i信リンクは単なるdチ車腺のル状と
して変調/彷調回路を単一増幅器と1n換1−ることが
できる。 マイクロコンピュータ回路37は中央処理ユニット9υ
及び読取専用メモリROMを含み、一般的に共に泊去用
能且つプログラムoJ能であり例えはデキザス州、ダラ
スのテキザスインスッルメンツ社N TMS 2532
 EPROMチップと′1″ることができる。し1.取
立用メモリは2つ以上の部分に分割されている。その一
方はテスト信+j発生器60がシステムに音響入力を与
えている時に変換器36の出力を構成するデジタル信号
値アレイを分相する)0ログラムを記憶して有限インバ
″ルス↓巳・答P波器の係数及びタップイ)2置のデジ
タル1Pをi+J、’fるP波器合成プログラムROM
 92である。他方は81糎された係数セットに端子2
0に与えられたオーディオ信号のデジタル化されたサン
プルを・畳み込むプログラムを記憶するp波プログラム
ooM94である。システム内に目的スペクトルヲ含ま
せたい場合には、目的データROM ’l 6の形状の
読取博用メモリ部を加えて崩望の情報もしくはデータを
配憶して発生器60から発生するテスif占号の特性を
る′存立することができる。所望する場合にはROM3
6はもう一つのTMS 255 Rと1−ることができ
る。マイクロコンピュータ回路37はまたCPU 90
の計泗−′1−る瀘波器係数セットを記憶する係数RA
M98の形状のランクムアクセスメモリ RAM 装置
を含み、RAM 98は典型的に前m+’、 TMS 
9995集積回路内に含まれるメモリである。回路37
はまたマイクロフォン70か受信して端子24へ送信す
るデジタル化されたテスト信号のサンプルを記憶スるテ
キサスインスッルメンツ社のTλas4U16の形状の
分析データRAM i l Qを名み、且つ畳込動作も
しくはP波器生成動作中に生成される一時データを記憶
J−る一種の作業記憶装置を虐んでいる。 動作上スピーカを含む室内の受聴者のP)r空位置eこ
I5+、、I してスピーカ58を宿化させるために、
等化P波器?:発生Jプ’xわぢ創よ書することか筐ず
必要である。こうして受聴者は自分を室内のJ9r望位
置に配It L、スイッチ80を手動掃作しi(LED
 75 K前)知しL上:D 76からイ央出器82に
光ビームを指向する。最初光重検出器82か杉ミ出′1
−るIJ比JJ7bからの非笈調放躬は初期信号を発生
しリレー81を作動させてスイッチ22を閉じ、テスト
信号発生器60の出力を」胃幅器56[J妾枕してJ胃
11届著δ46を増幅器56から切りI/IIIす。次
に初ル」信号は巌104J二0>マイクロコンピュータ
37’Lトリガーして合成プログラムの実行を開始しそ
のテスト信号もしくは交互K ROM 95に記1.I
、されたザンフ0ルをイi[−る信号を発生し、その結
果スピーカ58から対応Jる招響テスト信号を発生する
。マイクロフォン10かJヅ「望位置でピックアップし
て光学鼓形に変換されたテスト信号はL用1)76と光
亀杖出器82との間の光学リンク上に送信さ才1、山気
的鼓形に変換し戻されてP阪器32でv3汲され典型的
におよそi KH2より低い信号を出しサンプルホール
ド回路34へ送られる。前記したように帯域幅の選Wは
20 Hzから1 KHzが典柳的であり、およそl 
I(Hz以下の信号に関しては等化の主要問題が生じ易
いか本発明は’b定帯域幅及び4’J定入力び1汲器な
使用′1″ることに限定されるわけ′ひQ土ない。 例えばサンプ0ルホール1回路34が)I:〜正なツン
プ′リング速度を有1−る場合にはサンプルボールド回
路34に出される信号は全範囲の人カメーディオ個号と
することができる。この場合充分7’)c ’If 量
のマイクロコンピュータ37を1更用して)、9t ’
44の人力P波及びクロスオーバをデジタルVC4成−
(・きる限り、本装随は炉液器32を含む必要は/(〈
尚周波径路がP波器50及び遅延回路52により確立さ
れる。この点に関してもう−っの演3¥及び/もしくは
記憶装置をマイクロコンピュータ37に接続してD[望
の場合後者の動作能力を高めろことができる。 典型的にサンプ0ルホール1回路34の1ノンプル速度
は(図示せぬ)クロックにょっ゛C佃−17され、この
サンプリンク速度はクロックの紗返速晟の関数である。 ナイギスト基準[r9A t、て良く知られて(゛るこ
のカンプリング速IJjは少くとも関心のある最筒周沙
数の2 (7jでなけれは7rらない。こうして2.5
KHzのカンプリング速度は典型的に炉液器32を、i
nt jlU した2 Q HzからI KHzのt−
IJ 聡Jfflj a i範囲を→サンプルする。 カンプルオールド回路34 [a’されたデータ(iT
号かザンブリング返良の半分よりも高い周波数成分をイ
1している場合には、後にデジタル/7′ナログ変?A
器38によって正C#に彷元することができない。サン
プリング装置はエイリアス11.も成分を発生し、その
周波数は元の入カイ8号成分とサンプリング速度1′な
わち周波数との会、である。こうして回路340人力の
アンチエイリアジングσ1坂器32はザンプ゛リング速
度の半分にわたっていかなる信号をも非電に急峻に赦放
づ−る。高いサンプリンク速度を便用1−ることにより
関心のある最大周波数のすぐ上でびi波器を急速にロー
ルオフさセる心配をする必倭がなくなり、且つ商いサン
プリンク速度によりアンチエイリアジングγ!彎1ν’
?:、iを比較的安価に製作づ−ることかできさらに1
11閲1fことは位相変移を比較的無視できるようにブ
(る。 次にイハ;域沢波された」1気的形状θ)テス) イ>
:+号かサンプルボールド回路34で市ンプルされて信
月振幅のアナログサンプルの時間シーケンスをt14シ
、各すンプ′ルは実η的Vc1711じ持続時間を4イ
し使用する→J−ンプリング速11 K従って他から時
間的に陰されている。vy、にこれらのアナログカンデ
ルに1、アナログ/デジタル変候器38に伊和さね、そ
こで各サンプルの振幅は脚型的VC2進数で衣さ1する
デジタル値に変換される。カンプル′f?−デジタル形
状に変換する目的はマイクロコンピュータ37により採
用されたデジタル技術により処に+rできるように″3
−ることである。デジタル化さね、たザンツ′ルはマイ
クロコンピュ−タ37に転送され最初合成プログラムR
OM 92内のプログラムの開側jの九で分析データR
Ai4100内に配憶されろ。 マイクロコンピュータ37の虫カイ午を乃・角fトする
には時間ザンプル信号デジタルP波器が一つの実施例で
ある離散型時間P波器の動作について考えれば良い。入
出力端子を有する線型回路網もしくはシステムはその特
性を1周波数領域”もしくは・時間領域”の用語で表現
できることを特徴とする。&置の“周波数領域”表七ノ
とは装置〜、の出力信号の振幅と位相か信号周波数の関
数として表わされることである。周波数領域においては
時間関数を明白には処理せず、替りに)@波数の関数で
あるフーリエもしくはラフ0ラス笈換物ケ処理づ−る。 一方“時間領域″表現とは装置のω力信号の振幅が純粋
に時間の関数として表わされることである。 典型的に時間領域表現は理想的には無限小の持続時間と
単信振幅の人カインバルスに対する装置のインパルス応
答内に含まれている。時間領域及び周波数領域は算術的
に関連しており、既知の俊侯により一方を他方に変換1
−ることかできる。例えば周波数領域において回路網1
−なわちシステムの伝達関数はそのインパルス応答のフ
ーリエ変換として表現することができる。 周波数領域仕様に従って股引されている従来の等信器に
較べ、本発明は時間領域で作MUJ +、特に受聴者の
選定位置に到遅する音響を等化するようにされた離散型
時間p波器装置を使用している。本発明は時間領域内の
−Be(,1;号をサンプ0ルし、それらを数値に変換
′1−る処理があり次に前記数値には1組のハ[定P波
器係数が竹、み込まれる。一般的にデジタルP波器を与
える方法は広く文献に記載されているためここでの説明
は本発明す理解できる範囲にとどめる。デジタル4m号
処理の−4ぐれた説明が1974年、ニューヨークのケ
ネスステイグリツ゛ン、ジョーンウイリーソンズの”イ
1♂lI別システムの紹介”という文献に記載されてい
る。 通話、音楽その他時間的に変化1−イ) 、tH,iの
サンプル及びデジタル化された信号は振幅及び極性の変
化するインパルスシーケンスとみな1−ことができ、い
かなるインパルスの振幅及び極性も」1−佃なカンシリ
ング時における元の信号波形の振幅及び恰性に対応して
いる。1−=j+様にインパルス応考かサンプルされデ
ジタル化された後のp波器のインパルス応答のデジタル
表示は有限の数字シーケンスからlxす、nil ii
L、7数字は連続ザンデリングル1間中の振幅に対応し
ている、すブfわち時間的に等間隔に配置されている。 シリーズ内のこれら各数字は他にズ・」して一定の比例
関係な廟している。簡便な数字規IV!を便用しCir
”波器インパルス↓し答を衣わ1−ことができ、それは
この比例関係により光全Vc笈軸りさJする。ンークン
ス内の数字の絶対111.lは力1;えられるインパル
スの大きさに正確に比例しており、シーケンスの数字は
任怠に規葦化′1−ろことが川床ることは明白ではある
かこのような簡明においてこの大きさは1.0の数イー
、を廟しインパルスは却位インパルスδ(nlと力える
のか一般的である。こうしてデジモル沖波炉液ンパルス
応答とサンフ0ルされデジタル化された信号の畳み込み
により規準化され1、= F 波器インパルス応答の和
のシーケンスか生じる。畳込処理の結果法例に示′1−
ようvcB明の1的でm」単化された出力信号が生じる
。 一般的に理角・jさハ、ているようvc rp 7&器
インパルス応答の佃はa7+のアナログF波器もしくは
システムの物理的応答に対応する必要はなく、卑にp波
器を示すいかなる数字シーケンスとすることもできる。 従ってまばらに占有さ、Itたγr冒)4器、すなわち
一部のP波器インパルス応答がO’i−′あるようなア
ナログr波器要素ど合成でき1.xいグ゛ジタルV】波
器を作成することかできる。このような04沢器がh1
望される理由については後酊:1−る。 後記するように個別の畳み込みをイJつために使用する
場合p波器数は通常゛係数”とIIJ′−は才する。 畳込処理の従来の算術式により前の理続人力化号イ1自
と保養文の積を力v7.+することにより一時に11固
の最終出力信号価が1−1さノする。 ここにX (nlは11ん励時間nKおけるp波器への
入力信号、 mは係数、 C,は沖波器係数、すなわちP波器インパルス応答の係
数mの数値、 jは0からmのJ¥4標、 y (nlはP波器の出力信号である。 (1,1式に従ってデシタル化された信号をデジタルp
波器に竹み込むことにより(N号のも化を行うプログラ
ムのf)OJhな動作例において、信号をP阪するたと
′】にイム′+−jを畳み込みたいが1阪器インパルス
応答り、 (nlはm′1単IL4点沖波器として駁計
さilており、第38図に示すように却に4髄の1数4
.3.2゜1でこの1111序で構成されており、i’
HI、 JeJ的には次σ]ように表わされ、 ここにC3=4、C1=6、C2−2及びC3−1であ
る。 また第3b図に示すように典型的な目的に対して入カイ
ー号X (nlは時間Oで1iil b L長い時間V
C則して父番づ−る佃2及び−2からなっている。 数値の脣与込与を行うのにS牙れる6つのjM陥lj、
シフト、乗算及び加昇であり、それによってヤましい4
M”4i ’1− y、cわちIijカイキ乞か合成さ
れる。質)・込みをグラフ上で行うために第3b図の入
力信月が最初に第6C図に示すように時間反転される、
1なわち入力信号はX (nlでありθ“にその時間反
転部はX(−n)である。(1)式から第1出力サンフ
0ルはy (DI =  Cox(0)+c1x(−1
)+02x(−2)十〇3x(−3)であるこることが
判る。グラフ上こ′i′LはX(1−n)の値に対応す
るh (nlを乗することに等しい。これによって佃(
4・2)、(3φ3)、(2・0)及び(1・0)′1
−なわち8.0,0.0か生じ、それらは加算すると戸
波された信号の第1の目1五された出力サンプ0ルy(
印である8に宿しい。次に乗算/加其手11握が繰返さ
れるが、伯)じか時間的に1サンプル期間だけシフトさ
れているl、−め、y (11= Cox< 1 )+
C!LX(0)+02X(−1)十C!、x(−2)と
なる。 これによって積−8,6,0,0か生じ、それらは加算
すると−2に等しく第2の1P力カンプルy(1)を与
える。信号はさら[iザンノ′ルル]間シフトされて8
.−6.4.0を生じ第6のシンプル値y(2) = 
6を与える。この来舞及びシフトされた加算処理が充分
繰返し継続すると、第6d図に示すようなP波された出
力情けが生じ次に定常状j川に人って人力信号かIf枕
’1−る限り交互に−4及び4の(i+1をとる。説明
の都合上lp波器静数は一連のものとして示したか、本
例の旧力においてP波器タツプイ1」1ケ明白に使用1
′る少、・汐は)」八゛。 +■型予υ(りとして知られるタイムシリーズ分析法は
片角分相及び合成、地、詠物均字及び他の分生Jで広く
応用されている技術である。その計+4ルビューはゾ1
−@マコールの1975年4月のIBEE犠事録第66
巻第561〜580頁の6線型予測:指専レビュー”と
いう文献に酊1載されている。 本技術の近代の応用は1927年頃にニールによる太陽
黒点の分析で開始したようであるか、本技術の11奥要
な要素は19世紀の独国の数学渚ガウスの業績にも見ら
れる。線型予測を行ういくつかの既知のアルゴリズムが
0OVAR(共分散法)及びAUTO(自動相関法)と
して知られるコンピュータプログラム形状で公表されて
おり、それによって分析結果か得られる。(ジエー・デ
ィー・マーケル及びエイ・エッチ・ダレイ、ジュニアの
1976年、ニューヨーク、”稿ルの線型予61す、ス
プリンガーバーラグ″参11に。)線型予測の適応法が
知られており分相状態を細孔VC:ilj イ1ノイる
結果が得られるが低コスト、中細t1及び小すイズが配
慮すべき1要な点であるシステムに、1、すjT+1卯
に使用できる。例えばエル、グリフイスV7. 、Iイ
l 1975年4月、■EEE、 Trans、As5
p、第ASSj”−23巻第207〜222頁の”デジ
タル瞬時周?ル数の重速測定”参照。本発明の実施例を
使用できるのはこの棟の適応法である。 1糸11のp岐器係数の適応予測に使用できる既知のア
ルゴリズムの中で最も簡単なものの一つはウィドローが
l;(発した適応最小二乗−′V均静誤差アルゴリズム
いわゆるLMSアルイリズム)であイ)。このアルゴリ
ズムを示す2つの新式は次のようである。 (4)  e(n) = X(n−)−Σ aj(n−
1)x(n−j)j=1 (5)  CjCI)) = Cj(n−1)+ 2.
、e(n)x(n−、+)ここVCe (nlは個別時
間nKおけるi呉差化刊、x (nlは個別時間nにお
ける入力信号、Cjは戸板器係数、 μは却、粘化係数、 j は 1ト1イyン“、 川は合成さ第1ろ戸板器の係数の数であり充分な分’M
能を与えるよう((選定されている。 (1)式及び(5)式を1(、(の手111を表わす、
戸板器に(1)式に示すザンゾルされた入力信号が一回
の繰返しに幻してのみ畳み込筐れる;結果かx (nl
と(4)式の加算項で示さ赴るその0予測佃”との弁で
ある課に信号e (nJとして取り出される。 (5)式はe (nl K :<(n−j)を来じるこ
とにより得られる47t ”;x各係数に力11えるこ
とにより行われる1から■l−1までの係数の調整すな
わち適応を示し、第j信号サンプル(1,境在からμだ
けカウントバックし、後者は係数値が最終の安定した形
状に最も迅速且つ正確((収束するように選定された数
である。 火陥上μのイ10は収束?改善1−る迦程で調整される
。 (1,)式がP波器インパルス応答の絆返し乗舅及び加
界として畳み込みの向イ睨的な瀬味をあい寸いフlもの
とする範囲において、(2)式及び(X31式はf)i
+?#ではあるが即座に深遠な湾味を示唆しプrい。牛
実沖波器係数の合成は入力信号内の相関及び池(序の検
出処理であり、入力信号の渭乱の増大と共に係数イ1自
は0に回う。相関は例えば室堝界及びその中身からの音
響反射により生じるテスト信−+=;′π対1−る外乱
かも生じろことが1′1」る。 本発明の矩要な部分として受聴堝の感知−3−るテスト
(g号に生じるjv大異猟VC対して望fL<はイ11
袖的な戸板器を作成及び使用1−るシステムを設けるこ
とがもちろんあ、要である。前記m L?、; m型処
用1を使用してこのようなPe、器を作成゛づ−イ)た
めに、RAM I U O内(C記憶されたマイクロッ
刺ン70からのN1酷ia)デジタル化さJまたテス)
 (、j−kjザンフ0ルのシーケンスがマイクロコン
ピュータ37内で処理される。シーケンスNの長さはマ
イクロコンピュータが妥当な9+1.約条件によりメモ
リワイズ及び実行時間の処理を行うことが出来る程黒に
小さく、しかも修正される異常の止6’v ’l’x表
示会表示文るのに充分な程裏に大きい数と′1−不こと
か望ま1−2い。この処理は5′pji J:フ、ビ′
−カンステノーの”7+i気+i ti・< 4′J+
l、及び反射及びIC114ji ′i・1のlす(1
1ε、・によりシーケンスに出さ、IIるイ1月死を探
メSすイλ。このイ旧夕J th幸12は叫fヒに1ψ
用−・[−イ;+ P11望σ)1ト、任戸板器苓・イ
ノ1成するのに使用さ第1べ)。+”、りに相J+、、
 L(II俳のN個のザンフ0ルセットにハ1肖゛によ
りテス)(Mi欠と機能的にllj連したり関!してい
1fい目わWスペクトルを乍、−み込むことかできる。 竹与込→のV字処珈の171. AI7.c例が沖阪福
σ)i#、 故と関連(−て後M[’さjl、ているか
、このような数4′処月1は龜化も行うilF’ nL
器の匠用をチ質的に示して(・る。 債、数セットを発生する独イ!J 7:x )J法にお
いて、一連のM個のタップ缶16の予測0・1汲器によ
り版初14(1tlσ)データ→ノンフパル(偵適応;
8II酉襲了1川が1丁わハ、ここでMは例えば128
に選定さねている。発生した係数セットからサブセット
か選定さ)](サブセットしJ、MのDi力の約数(1
9りえは64の1/2)とすることか弁子ましい)、こ
のザブセットは元のセラiの64個の増太す7fわち花
、!11要址数?含んでいる。θ(にこの64のサブ−
ヒツトの他の全ての係数がOVCセットさり1次に選定
セットか円び廃一応処3j18さ)1て64個の眉まし
い11・数セット4°イ)11立する。 この仮名は次に互いに比較さiシ、 lrl;じ:1′
!!、定基!vj便用して次の髄数サブセット32を選
定′J−る)。IJt Lい−yプセットが後記したよ
うに出処311’ 3 Jt、九終決″肢器Klh鉋数
の男セ゛ロ係数が61祷11μm1イ、■1′で繰返処
理か糺^ジLする1、次VCイA・数及び名タップ(r
> f^がRAM 98内に記tが、さね端子20に加
;ンノ゛)JLる可聴信号のイレ止すなわら盾化に便用
さ才1で)。 第4a図に判型的なフロー図を示(2→こからマイクロ
コンビ゛ユータ37の臘1作を制jM+ して本発明の
目的を過−成−J−るコンビ′ニータフ0ログラムを容
易に準備することができる。第4b図に示1′→rブル
ーチンAは一部フオートラン表匝1法であり、前記原理
に従ったデジタルP波BJの形成を示すフロー図を示し
、第4c図は111」記したようにコンピュータv4汲
器をr+j聴(iffi七の等化に応用するのに使用す
るプブルーチンBを示j。 霜子召省システムの応答を評価−づ−る隙、テスト係号
の選定は極端に油動でありこれは本発明の場合にも止し
い。テスト信号は自動相関をできるだけ小さくしてシス
テムかQr望の軸度軛四の結果をIJ′、せるようにし
1fげ〕′1ばlfらない。”ホワイト”ノイズを発生
する多”〈の器具及び巣績回路か仔在しそれらは広範な
時間にわたってこのような竹性ケ有することがすψ物的
であるか、この棟のより良いテスト信号は′lJ″5鼓
器が準拠するデータ長乞も考應しなければならV、cい
。 本発明の目的に対する最通テスト信号は2次剰余と呼は
れる数字シーケンスでありエイ、エム。 レイジエンダ及びシー、エフ、ガウスの数理論にMi、
: g サれエム、アール、ショレーダのアーキテクチ
ュラルデずインの召饗応用にも採用されている( J、
Acoust、Soc、Am、 65 (4)、197
9年4月、”立体不同性及びコンサートホール”)。こ
のようなシーケンスは次のように表わすことができる。 Sn = n”mod N ここにn=1.2,3.・・でありNは省)の素数、例
えは257である。 ショレーダか指摘したようにこのようなシーケンスは対
称的且つ190周期で周期的であり、さらに一定の大き
さのフーリエ変換を有している。Nの最適佃が容易に明
白にならない点を比1ミけば、この後の特性は本発明の
システムのテスト信号にとって望ましい。 Nの適正な選定方法は光分なデータランフ0ルを含んで
繰返速度を少くとも関ノUのある九低周阪数よりも低く
する必要性によって示される。9′すえは2.0KH2
のサンプリング速度にメ1して(坤611(ツ的K)1
、OKHz K制限された個号帝域か指示されるか実際
には小さ1″き゛る。召−楽の伝達には21 HzのF
限が妥当と考えられる。2 Q Hzの梶i1)、&は
5 Q rnsノ期間すなわち100サンプルに対応し
11つシステム設計の柔軟性に対して2の係数かS′)
されるため、素数257は封の候補として良好である。 結果として生じるシリーズか次Vc純型予測され且つ結
果として生じるP波器の一連の数字に加えることにより
さらに“ホワイト化”される、嚇台には、すぐれたテス
ト信号か侍られる。酬型予測による分析の目的のために
は、できるだkj /J−さいシ−ケンスによりできる
だけ多くデータをテストJu1間内にバスできることが
望ましく・。表示されたNの選定イ1〆」はこの観点か
ら良射なものであり、4M’・か4104点のカンプル
内で8八′スかに1箸される。 妥当プ(シーケンス長′1−なわちN (H目を1Jt
−Wる式は次のようになく)。 N=2(R/f) ここVCRはカンフ0リング速ル、 fは関心のある九低周I&Jcy、速央、Nはシーケン
ス長である。 デジタル形状のテスト化ぢは目的テ゛−夕ROM 91
j内に記1意しH1望により裳史1−ることか室ましい
。 このデストイ8号は均一な庫カスベクトル欠示1−が、
目的によっては仙の目的スペクトルかψましい。 例えは目的スペクトルは特定コンザートポール内の反射
により変更されたホワイトノイズ−Jなわち2次剰余シ
ーケンスとすることかできる。本発明に従ってこのよう
なh的スペクトルからp波器を作成しこのp波器に等化
しようとする一=J聴信号を竹・み込むことにより、そ
の二ン1ノートホールの可聴応@特性を有する等化が得
られる。トイ)¥に特定の目的スペクトルを選定′1−
ることに、J−jl、人力+jJ聴(fi号スペクトル
のスペクトルyt化さ−IJてシステムのスピーカによ
り再生された時VL t9t ’7のいかなるタイツ0
のスペクトルにも辺〕以できイ)ようKP波器をn8t
 i−ることかできる。 残響室の音響出力の前記6段1竹の説明1c isいて
、従来技術の方法により周波数領域におし・°(−酷暑
エネルギが等化された後、1畳の立ち上り針玖部の余分
な尚周阪エネルギにより楽器もしくは廿声の刊智のIi
大な歪か生じる。本発明は+【定[1目件に到達する召
智の初期部分Vil刈して等信器の効果を排除する機会
を使用届に与えることによりとの…J題に特に過切な順
法を与えている。健うへぎ+l1lfflは前記説明に
おけるLMSアルゴリズムを変更スることにより″遅延
PI&器”適応アルゴリズムを生成することである。適
応アルゴリズムの央行甲に遅勉時間tdが使用届の定義
する到来損褥のυ)期部分に等しく確立され、係叡佃は
その時11Jまでの全サンプル期間に対して一定仙に士
ットサれる。tdの後にのみ時間及び適応段ト=か作動
1−ることかできる。jlり近の信号ザンプルを適応処
理力)ら除外1−ることにより、p波器は現在の個勾と
過去の信号事象との間の相関の与に基いて合成される、
1−なわちシステムは最近のイ^号缶報と胡在値との間
の相関火無祝づ一部る。この技術により開発されたυ″
11鼓儀間tdに到看1゛る信号と先の時間td−t′
及びそれ以前にtlJ 着した信号ツーンブルとの間の
検出された相関のみによって決定される。除夕目り」間
の持続時間は(・くつ〃)の簡単な既知の技術によつ”
C与えることかでき、このようプ、cζ〜信器の使用届
は残響部1なわち後に到来づ゛る刊響部を容易に退定し
て等化を1丁つことかできる。 特に翁化された装置の立ち上り紅迦部内の弟分な高周波
ニオ・ルギの問題を克服し、昌智(→j生装置の直汲音
場と区別された拡散す場の選択等化に関する本発明の目
的を果すために、汰の2つのtFf性を有するp阪器ケ
作成もしくは反相1−る心安かある。第1に01波七作
はシステムインパルス応答、答の後部−づ−なわち反射
エネルギにメl応する拡tjii j栃のかによる成分
を活化しなければならない。、:B 2にスピーカから
の直接放射の偶嘔・の!III川を1]す1(イ)だけ
同じに維持するために、−波器は受11H,:渚&C到
達する早期情報が変化ケ受けないようIcしl、CげA
(は1.cらない。これらの特性はデジタルv’ =器
に兄らJ(″第0”序数係数は仁の佃を41シ、0丞鹸
領を有する連続係数シーケンスが第1係数に1−ぐ絖い
ている。 H1望のp吸器をイ4Jるためにシステムインパルス応
答の一部として初ルJ荷二込みを実行1−る目1」の第
1段階は割筒f1F>ケイ1する抛し1序数係数の挿入
であり、この方法によって単位基数1n1のメ」j心1
−る第0係数かp波器に生じる。次のト′に151)は
第()11・数Vこ1′ぐ続く基数(Ll’J Oのも
う一つのも′・数を使用−づイJことであり、こilら
の1.Y−数はハI望の時間遅延装着わす凡のインパル
ス応答の同級のサンプルと1ン1′神工される。 これらの各段階の目的は次のようでk)る。先頭位置の
し)基叡イ「1係数は後の11を報か受聴渚(+117
jに到達するまでp波器出力を紅舛させるようにIm)
(、。 序数位置00単位係数かこのような7jリッジ幅に目動
的に書物され、1t1接信号の変可されない出力を出−
io (各サンプルは単VC1が乗じられている)。 こつして不発明σ)こオ]l−)の的叡によりテ゛シタ
ルヘ化装置の使用酒にはンスデムインバルスL+’r 
’にの選ボセ久メントを別々に1J雪j(tK−、、化
−づる装置が乃えられる。4゛r、作ンスデムは1[]
]転タイアル、仙り[1セツトもし7くは他の装置6乞
自むことかでき、−t)を匠よって使用イ□F′lI’
、 、iυ止な初ルJ場智時間間隔ケ13定1−ること
がてきる。ζ−のJ、うl−′初JすJ t3”M時間
間隔は時間−111イxlで指カベしてu場か拡R9,
−4ると2琶゛わろ杢合には直接))k JJ、iかノ
父椙もしくは残孕1t1と初ル)でrM−合さt;るル
1間の開始を示[2、jf、=初のf)!船の1千脚、
長が1史用−4vCよりh1邊−さJlる揚台&tLは
II′I! p’ill iu (3,’j−Qゴ)、
’j)f 3−ろことか昇ノましし・1.(人VLf町
44Lな偵↓1回νt1もしくはシステムザンフ0リン
グin< jJ)、σJ f、l (Iff X: 1
史用してマイクロコンピュータ37&こよりダ。行され
ろγノトコリズムか使用省の夕、イヤルのBi”i、E
(例/jはnusもしくは■1で目盛られブこ)を切払
゛で、もしくは、スキップされる初期1ングル数を衣わ
す整数丁なゎぢ便」り当てられたOの基数領に俊換する
。i”IJえは紀2図の回路に挿入され7−11定時間
間隔中に回路34により取り出された信号サンプ0ル数
をカウント−4−るカウンタはシステムの使用渚が手動
操f71゛イ:きるiII制御器に接続することが望ま
しい。カウンタは抑止48号を出すようにセラ) ’1
−ることかでき、第1サンプルのカウント時にマイクロ
コンピュータ37に第0係数の単位基準飴を記1、曽1
−るようシこ怜令し手動制御器によりセットされた時限
か限J+ イ> fでP波器の他の係数の決定を許さプ
Zい。 第5a図に(単に例として)朗]単化されたシステムイ
ンパルス応答h (nlをシーケンスにより示す。 (Gl  h(n) = 3δ(n) −2δ(n−1
)+ 1δ(+1−2)同じグラフベースにおいて (71b(n) =δ(n) + aδ(n−)で定義
される室インパルスb(n) ’&時間Oにおける直接
信号″1−なわち羊位すンフ0ル及び時間τにおける佃
a(fat<1)の反射尖駒仙として@5b図に示し、
τは0より大きい。説明の都合上1諒から受信FAまで
の径路距離により生じる時間遅延は無視した。室内のシ
ステムの応答f (nlは本例の目的のために前に定躾
したb (nlをh (nlに物み込んで得ることがで
きる。 (81f(n)−3δ(n)−26(n−1)+δ(n
−2)+1.5δ(n−)−〇(n−τ−1)+、5δ
(n−τ−2)本発明の目的のためにaをし1.5にセ
ットするとMSc図に示1“ように、f (nJは3.
−2.1のイlIIを有する早期すなわち即時シーケン
スであって面接場を表わし1.5 、−1 、0.5の
11<の後のシーケンスは拡散場を衣わ1−0lKにシ
ステムf (nl Y 31するいかなる信号X (n
lも次の出力4g号を出1−0+91 7Cn) = 
X(n) f’(n)信号径路に挿入された等仕儀はや
ましいuL力が次のようであれは信号から室インパルス
応答b (nlの効果を除去する。 y’ (n)−y(n)”g(n)=x(n)*h(n
)ここKg(n、)は等化器のインパルス応答でありg
(n) b(n)=(n)である。 g(n)が無限の幾イiJ学数列であれはこの条件は泗
され、それを第5d図に示す。 (1υl  g(n)=  B  (−a)’δ(n−
i)1=0 本例から判るように反射(拡散場)の効果のみを除去す
る場合には等化P波器のインパルス応答内の時間τの前
に係数は要求されないが、より初雑な室及び装置の応答
の場合に一般的概急を拡張できる。 本発明は可聴スペクトルBをあるEIJI陳目的スペク
トルAに変換するPl&器を生成゛rるのにも1史用で
きる。例えば古い記録を復元したり443生装置屹の応
答を変える等の特殊効果を与えて、祭器を私用のように
書かせたりその逆を行うことかできる。 このため本発明の文脈内の適応LMSアルコIJズムの
行動は廿讐再生装置の出力を最大限に白化するp波器を
作ることであることが明白である。 従って前記教示するところに従ってp波器を生成する目
的で目的スペクトルAを有′1〜るテスト信号を適合前
の本発明の等仕儀に力えることにより白ノイズスペクト
ルWを有するb3カ46号が出される。このような適応
に従う等仕儀の伝着関数はW/Aとなる。このように適
応された智仕儀にスペクトルBを有する入力可聴信号を
与えると、出力信号はBW/Aで表わされるスペクトル
を持たなければならlfい。後の信号を適応前のもう一
つの等什器の入力テスト信号として1史用1−ろと、W
A/WBすなわちA/Bの伝達関数10−る17−波器
か得られる。スペクトルBを有するIjJ恥・信号を伝
過関数A / Bを力1−るぴ1?ル器を有1゛る91
・什器のbJ聴大入力し、て1史用−Jろと、その弯仕
儀の出力(ti月は目的スペクトルへ〇特(tkを持た
7rけれは1fらない。 し1米枝術の増化装置と止転した場合の本発明の動作を
第6図に示し、実線はモデルA R95スピーカ(マザ
チューセラ州、ノーウラVのテレダイン社の一部門であ
るアコースチックリサーチの製品)の正規周波数Lrユ
答、糾い点線は短周ン反数弗域を・使用して従来技術等
化装置の良い力の一つにより炉1/M l、た場合の回
じスピーカの応答、太いf?麿は2 Q Ezとi K
Hzの間で作動する16g、数Pm器を使用して本発明
の原理に従ってp阪することによりfaられる周波数応
答を示ゴー。本発明のオ0涜、特に平坦な応答からの華
大倫移を低減1−ろ第1点は明白である。 一般的にスピーカの感知応答を改盲する本発明の動作を
第7図に示し、第7A図、第7B図及び第7C図は夫々
カリフォルニア州、ロスーrンジエラスのジエイムスビ
ー、ランジングv+、’77ド社のモデル15スピーカ
、マサブユーセツ州、フラミンガムのポーズ社のモデル
301スli−力及びイングランド州、ケントのKEF
エレクトロニクス社のモデル105スピーカの動作を示
−づ。いずれの場合も谷スピーカの非P波応答′f?:
実森で示し本発明の原ルに従って2 Q H2と1K1
.(2間で16係数P波器により沢鼓した応答を′価曜
で小−イ。 本発明の範囲内でjIJ記装埴にある神の震央を加える
ことかできるため、前記説明もt7< +’j’、 t
s (”J図に含まれる全内容は説明用であって(17
1に匍1約されるものではない。例えは第2図において
回路の切替はリレーもしくはマイクロブ□ロセッザのW
i制御制圧下ったが、本技術に省熱した人lfらばPJ
1望する場合には手動切替も含めていかンZる切替制御
でも採用できることがお判りいたたけることと、しう。 特に例えは端子20を力υ算装飯42に直結する他σ)
スイッチングを伺加することにより、装置7a1″痔化
のない>I!l ’+姑のスビ′−カとして作動さセる
ことができる。fだ選定切替を行ってD1望1゛る場合
にはマイクロッ0口七ツサ3rのさまさまなRAM及び
ROM71!jマイクロプロセツサのθ用軸によらずに
+勤で接続1″′ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は残響開始中の高周波成分に関する従来技ヤト」
の増化におkl−る聞順を示す時1nJ / エネルギ
図、第2図は本発明の原理を具現した素子の組合ぜを゛
示1−ブロック図、第6A図がら第6D図は本り6明の
府胛に従ったσ′I波耐によるデジタル形状の信号のf
(l単化された畳込動作を示1−グラフ、第4A図から
第4C図は本発明のデジモル枦汲恰のデジタル係数を発
生するためのステップを示ゴーフロー図、第5A図から
第5D図はスピーカシステムの拡飲場と面接場を識別′
1〜る本発明のテ゛ジタルP波器の動作を示すグラフ、
第6図は比Ilし的尚いコストのスピーカシステムに応
用した従来技術の等化装置と比軟した場合の本発明の装
置により増化された感知音響信号の対数一対数目盛によ
る4が、幅対周波数のグラフ、第7A図から第70図G
′i功在得られるいくつかの異なるスピーカシステムの
ヤや化ニ本発明を応用した場合の対数一対数11盛によ
る振幅対周波数の一群のグラフである。 符号の説明 22・・スイッチング装置 32.62・・低域沖波器 34・・・ザンプルホールド回路 36・・A/D変俟器 38・・D/A変換器 40・・復元P波器 42・・・等比容 44・・・利得11j1・伽器 4G・・加9器 50.71・・高域P波器 52・・遅延回路 56・・電力pg幅措f 58・・スピル力 60・・テスト信号発住器 rO゛マイクロホン 72 ・・ ン〔d周詣回路 γ4・・ドライバ回路 76・発光タイメート 78・・市源 8U・・スイッチ 82・・九′山根出器 84・・九f−J阪視 8G・・°抜調器回y6 87 ・  リ し − 9υ・・CPU 92・・4成プログラムROJv1 94・ γJ−+ン反プログ、ラムROM96・・・目
trvデータROM 98・・係畝RA M 10U・分相データflAM 102・作菜紀憶RAM 代址人 浅 利   叱 凶105の浄占(内容に変更なし) FIG、  / FIG 34 FIG30 661 FIG 5A FIG、5DT2T3′r (日ρ)  l、41−通年 洲浪u(Hit 間過[(8,1 =ゴ Iff表伎(Hzl FIG、 7C 手続補正書1発) 昭和58416月r5日 特許庁長官殿 1、す「件の表示 IMIJu 58年tl許願第 81869  号2、
発明の名称 可聴等仕儀 3、補11]をする者 ITf’lとの関係 f冗’l’ill願人4、代理人 5、補正命令の「1句 昭和    年    月    116、補正により
増加する発明の数 昭和58 年9月 130 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和 58 年f冒゛1願第 81839    弓3
、補正をする者 ’I!l’lトノ関fM  特:、’Eiltl、’、
Ii人56袖正命令の[1伺 昭和58 年E1  月 3011 6、補II:により増加する発明の数 7、補正の対象 図1叫”:’l’:’+  (白゛°−ハ17!なし)
8、補正の内容  別紙のとおり 663

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  音響再生装置の可聴応答を前記装置の少くと
    も選定部分の伝達1ψ1数に関して変化させる装置にお
    いて、該装置は 前記部分の入力にテスト信号を与える装置と、前記部分
    の出力において、前記入力刀・ら前記出力へ送信される
    テスト信号を検出する装置と、検出された46号に従っ
    て離散型時間p波器(discrete−time f
    ilter)の係数を発生する装置と、前記係数を記憶
    する装置とを有することを特徴とする音響再生装fべの
    可聴応答変化装置。 (2、特許請求の範囲第(1)項記載の装置において、
    前記係数発生装置は前記検出されたテスト信号に応答し
    て対応する時間ザンプル信号シーケンスを発生する装着
    と、l1iJ記シークンスから前記係数を発生ずるよう
    にプログラムされた装置とを有することを特徴とする盲
    #再生装置べの可聴応答変化装置。 (3)特許請求の範囲第(2)項記載の装置において、
    前記係数を発生するようにプログラムされた前記装置は
    デジタルコンピュータ装置を有し、前記コンピュータ装
    置は記憶された係数に笹って前NL装置に与えられた可
    聴信号に離散型時間炉液を行って前記係数を発生するよ
    うにプログラノ、されていることを特徴とする・皆#再
    生装置の可聴応答変化装置。 (4)特許g?j求の範囲第(2)項記載の装置Frに
    おいて、前記部分の出力に接続され、記憶された係数に
    従って前記装置に出された可聴信号に1;1:散型時間
    p波を行って前記係数を発生するようにされた離散型時
    間沖波器を慎むことを特徴とするt1響書生装置の可聴
    応答変化装置。 (5) 特許請求の範囲第(4)項記載の装置e1にお
    いて、前記離散型時間p波器はデジタルff5波器であ
    ることを特徴とする音響再生装置の可聴応答変化装置6
    つ(6)電子音響トランスジューサを含む特許請求の範
    囲第(3)項記載の装置において、 前記離散型p波器は前記電子音響トランスジューサの入
    力に信号を供給するように接続されており、 前記係数を発生する前記装置は前記検出されたテスト信
    号に応答して対応する時間サンプル信号シーケンスを発
    生する装置を含んでおり、前記p波器装置は前記時間ザ
    ンプルシーケンスから前記p波器装置の係数を発生ずる
    ようにプログラムされたデジタルコンピュータ装置を含
    むことを特徴とする音響内生装置のFTJ聴応答変化製
    崖。 (力 特許請求の範囲第(6)項記載の装ぼにおいて、
    前記トランスジューサはスピーカ装置であることを特徴
    とする′F1.響再生装置のi」聴応答変化装置ビー。 (81’t!r許粕求のわ1囲第(力項記載のシーti
    ’iにお・いて、前記テスト信号を与える前記装置バ、
    tよ前記スビ′−力装[Pllの入力に電気的テスト信
    号ケ与える装置〃と、 前記スピーカ装置に関する19[定位置において、前記
    電気的テスト信号に応答して前記スピーカ装置の発生す
    る音響出力を検出する袋筒と全型ずろことを特徴とする
    音響再生装置の可聴応答変化装置。 (9)  特許請求の範囲第(8)項記載の装置におい
    て、前記検出装置は 検出された音響出力に応答してその出力に′電気的信号
    を発生ずるマイクロフォン装置と、前記マ・イクロフオ
    ン装置の出力とi’lfl記時間サンプルシーケンスを
    発生する前記装−〇入力との間の通信リンクとを有する
    ことを1特徴とする音響内生装置のjlJ聴応答変化装
    置。 (10)%訂請求の範[Ll」第(9)項記載の装置に
    おいて、前記リンクは 放射エネルギビームを発生する装置ノー、前記マイクロ
    フォン装置の発生する↑1シリ(的信号″Ir:変換し
    て前記放射エネルギビームを変調する装置とを有する放
    送部分を含むことを!l″r徴とする音響再生装置の可
    聴応答変化装置。 0υ 特許請求の範囲第00)項記載の装置において、
    前記マイクロフォン装置の発生するMfJ記電気的信号
    を変換する前記装置は周波数変調器を、11することを
    特徴とする音響再生装置の可聴応答変化装置。 (12)  特許請求の範囲第(10)項記載の装置に
    おいて、さらに電源を前記放送部分に接続して放送部分
    の作動を開始させる手動操作スイッチを含み、前記放送
    部分は手持可搬ユニットとしてまとめられていることを
    特徴とする音響再生装置のaJ聴LL1答袈化装置。 (13)特許請求の範囲第(121項記載の装置におい
    て、前記放送部分に電力を供給する前記電源を含むこと
    を特徴とする音響再生装置の可聴応答変化装置a0I 
    特許請求の範囲第咀力項記載の装置において、さらに前
    記スピーカ装置に接続され前記放射エネルギビームに応
    答して前記変調をダ4応する電気的信号に変換するセン
    サ装置を含むことをqr徴とする音響再生装置のh」聴
    応答φε化装い”。 u9  特■1″HfJ求の範囲第114)項記載の装
    rにおいて、前記放射エネルギビームd、光ビームであ
    り前記センサ装置は光切、センサであることを特徴とす
    る鞘管(1)小装置のr=f聴応答変化装的。 (1e4¥訂請求の井1)、門弟0(1)項記載の装部
    において、前記光ビームを発生する前記装置(・」1発
    光ダイメートを壱することを特徴とする音響[■)小装
    置のjiJ聴応答変化装置。 (t7)  特許請求のf11iχ囲第0())項記載
    の装置Q;−おいて、該装置は前記マイクロッメン装置
    に接続された手動操作装置及び前記放射エネルギビーム
    の発生を開始させる通信リンクを有し、 前記テスト14号を出す前記装置は前記センサ装置によ
    る前記放射エネルギビームの検出に応答して起動して前
    記テスト信号を出すことを特徴とする音響再生装置の可
    聴応答変化装置。 (J8)特許請求のl110.門弟(11項記載の装置
    において、前記テスト信号をホワイトノイズ信号として
    供給する装置を富むことを特徴とする音パ〜内生装置の
    可聴応答変化装置。 叫 特許請求の範囲第(1)項記載の装置において、さ
    らに前記テスト信号を次式で定義される2次剰余シーケ
    ンス(Sn)として出す装置を含むことを特徴とする音
    響再生装置の可聴応答変化装置。 S   −n2moa  N ここにn=1.2.ろ・川・・・・・ N−奇の素数 (20)  特許請求の範囲第(8)項記載の装置にお
    いて、「)す記IB+間ザンプルシーケンスを発生する
    前記1装置は 前翫:装置b1の仔↓出されたM−響出力をH−i間す
    ンプリングする装置と、 このような時間ランゾルの大きさの値を決定する装置と
    、 Mi+記値を記憶する装置とを有することを特徴とする
    1響F1生装ト1の可聴応答変化装置。 (21)  特五十R14刃〈の範V刊第いカ項西C戦
    の装置におい)で、前記時間ランプルの大きさの口11
    記値を決定する前記装置は O1j1時間“す゛ンプリング装良に接続されて前記時
    間サンプルをデジタル4Fj ”j”/C’Atl挨す
    るアナ「1グ/デシタル変換装置を有すること舎特徴と
    う゛るb響再生装置のcIJ聴応答斐化+ai1゜(幼
     時2、特許請求の範囲第1力項記載の装置においで、
    前記時間ザンプルンーケンスヲ鈍生ずる口11記装置の
    入力を(A)、前記装置に出される前記可聴信号の信号
    源と(B)、前記マイクロフォン装置から送信される前
    記電気的信号を受信する前記通信リンクとの間に交互に
    接続するスイッチング装置を含むことを特び(とする音
    #11■生装置の可11カ応答変化邦2 iFイ。 (23)特許請求の(lij囲第門弟湯項記載の装置に
    おいて、最初前記テスト信号の供給により作動して前記
    スイッチング装置を起i#+させ前記〕)h信すンクか
    らの前記’r(f’、気的信1号をM記時間すンフ0ル
    ゾ−ケンスを発生する前記装置に接続し、61)記作数
    の発生及び記憶後に作動してMす記スイッチング装置i
    ′+1を起動させ前記用1!り信号のイバ号源を前h1
    月Iテ間ザンゾルシーケンスを発生する前記装置の前記
    人力に接続する装置を含むことを特徴とする音−IJI
    !肖牛夕置の装り聴応答変化装置。 (圓 特許請求の範囲第(22項記載の装置において、
    さらlft1 MfJ記時開時間サンプルシーケンス生
    する前記装置に接続され前記シーケンスをデジタル信号
    に一&換するアナログ/デジタル変換装置をぎみ、前記
    デジタルコンピュータ装置はまだ前記スイッチング装置
    の起動に応答して記憶された係数をAI記デジタル信号
    に畳み込み前記可聴信号の前記信号m、を前記時間サン
    プルシーケンスを発生ずる前記装置の前記人力に接続し
    、前記アナログ/デジタル変換装置の発生するアゾクル
    16号をf波するようにプログラムされていること全特
    徴とする)イ・響11+生装置の可聴応答変化装置。 (2!il  再生装置の可聴応答を前記装置の少くと
    も選定部分の伝達関数に関して変化させる丹生装置の可
    聴応答変化装置6において、 前記部分の人力に1」聴信号を与える装置と、前記部分
    の出力に接続されて前記口J聴信号の離散型時間P波を
    行う離散型F波器装置と、前記戸板器装的の係数を記憶
    する装置とを有し、MI Rピ係数tま前記部分の伝達
    関数に従って決定されることを特徴とする再生装置の可
    聴応答変化装置。 (7[i)  予め選定された受聴項境内のスピーカ装
    置の可聴等化器において、前記スピーカ装置は11■記
    スピーカ装置の人力に接続され調整して前記スピーカ装
    置の感知出力を等化するp波器装置と、前記スピーカ装
    置の出力に音響テスト信号を供給する装置と、前記環境
    内の前記スピーカk lNfoに関する所定位置におい
    て前記音響テスト信号?+: 検出するマイクロフォン
    装置とを含み、 前記マイクロフォン装置は手持ノル11バツテリ操作ユ
    ニット内に収容され、該ユニットは 前記等化が生じる帯域内の周波数よりも高い周波数にお
    いて放射エネルギビームを発生する装置と、前記マイク
    ロフォン装置の発生する出力信号を変換して前記エネル
    ギビームを変調する装置とを含み、さらに 前記スピーカ装置に接続され前記エネルギビームに応答
    して前記変調を対応する電気的(、JT号に変換する放
    射エネルギセンサ装置と、 前記電気的信号に応答して前記F波器装置を調整し前記
    等化を行う装置とを有することを特徴とする可聴等化器
    。 (2、特許請求の範囲第(4)項記載の可聴等化器にお
    いて、 前記p波器は離散型時間戸波器であり、前記等化器は前
    記電気的信号から前記離散型時間p波器の係数を発生す
    る装置を言むことを特徴とする可聴等化器。 (2、特許請求の範囲第(26)項記載の可聴等化器に
    おいて、 前記p波器装置はデジタル離数型時間p波器であシ、 前記等化器は前記電気的信号から前記離散型時間P波器
    の個別の係数値を発生する装置を含むことを特徴とする
    可聴等化器。 (ハ)特Wr−請求の範囲第(ハ)項記載の可聴等化器
    において、さらに前記電気的信号をデジタル信号に変換
    する装置を含み、 前記P波器装置は前記デジタル信号に目的スペクトルを
    畳み込んでiiJ記所定位置におけるnil記感知出力
    に対する前記離散型時間p波器の係数を発生する装置を
    含むことを萌、徴とするEj聴等化器。 四 特許請求の範囲第(26)項記載の可聴等化器にお
    いて、 前記p波器装置はデジタル0′5波器であり、前記等化
    器は前記電気的信号から前記離散型時間沖波器の2進コ
    ード化係数値を発生する装置を含むことを特徴とする可
    聴等化器。 (31)電子音響トランスジユーザを含む召響再生装置
    の可聴等化器において、該等化器は 前記電子音響トランスジユーザの人力に信号を供給する
    ように接続された第1の電気的信号チャネル内に直列に
    配置された離散型時間p波器と、前記第1のチャネル内
    の第1の選定点にテスト信号を与える装置と、 前記第1のチャネル内の第2の選定点において前記第1
    の選定点から前記第2の選定点へ送信されるテスト信号
    を検出する装置と、 検出されたテスト信号に応答して対応する時間サンプル
    信号シーケンスを発生する装(111と、前記信号シー
    ケンスを前記ろ波器にJljえる装置とを有し、 前記P波器は前記検出されたテスト114号から前記p
    波器の係数を発生するようにプログラムされたデジタル
    コンピュータ装置と、前記係数を記憶する装置とを含む
    ことを特徴とする可聴等化器。 (321特許請求の範囲第(31)項記載の可聴等化器
    において、さらに前記第1のチャネル内に配置され前記
    第1のチャネルの送信を比較的低い可聴周波数に制限す
    る低域p波器を含むことを特徴とする司@等化器。 (33;  特許請求の範囲第(321項記載の可聴等
    化器において、さらに前記トランスジューサの入力に信
    号を供給するように接続され且つ前記第1のチャネルに
    並列に配置され比較的高い可聴周波数を送信する第2の
    電気的信号チャネルを含むこと′ff:特徴とするaJ
    聴等化器。 (3を 1特許請求の範囲第(34項記載の0J′聴等
    化器において、前記低域p波器はおよそI KHzの送
    信上限を有することを特徴とする可聴等化器。 (351音響再生装置の可聴応答全前記装置の少くとも
    選定部の伝達関数に関して変化させる方法において、該
    方法は 前記部分の入力にテスト信号を与える段階と、前記部分
    の出力において前記入力から前記出力へ送信されるテス
    ト信号を検出する段階と、検出されたテスト信号に時間
    サンプリングを行って時間サンプ0ル値を決定する段階
    と、前記値から前記検出されたテスト伯弓に刻する離散
    型時間P波器の係数を発生ずる股1()”?ノー、前記
    係数を記憶する段階とをイi−j’ることを特徴とする
    音響再生装置の可聴応答変化方法。 □□□)特許請求の範囲第09項記載の力汁ri二おい
    て、前記係数は適応最小二乗平均誤差詩法′5g:便用
    して発生されることを特徴とする音響再生装置の可聴応
    答変化方法。 on  特許請求の範囲第(3fi1項記載の方法にお
    いて、前記算法は次式で示され e(n) =x(n) −”E−cj(n−1)x(n
    −j)j筐1 及び0j(n) = C!j(n−1) + 2pe(
    n)x(n−j )ここにe(n)は個別時間nにおけ
    る誤差信号、x(n)は個別時間nにおけるテスト信号
    値、0jはp波器係数 μは仮止係数 j&」、指標 mは合成される7戸波器内の係数の数であり、充分な分
    )性能を与えるように選定されていることを特徴とする
    音″’RP+生装置のoJ聴応、容度化方法。 4+8+  %許請求の範囲第(旬項記載の方法におい
    て、前記係数の第0係数は1に設定されてお9前記第0
    係数にずぐ続く所定数のi11記係数がOK設定きれて
    いて、前記P波器の動作に時間達延を与えることを特徴
    とする音響再生装置の可聴応答変化方法。 G5))  特許請求の範囲第611)項記載の方法に
    おいて、前記装置に対して等化される電気的m号を時間
    サンプルする段階と、 前記電気的48号の時間サンプルを対応するデジタル信
    号に変換する段階と、 前記デジタル信号に前記記憶された係数を畳み込んでp
    波されたデジタル46号を発生する段階と、前記p波さ
    れたデジタル信号をアナログ信号に変換する段階と、 音子音響トランスジューサ内にR響信号としてアナログ
    信号を再生する段階とを有するとと全特徴とする音響再
    生装置の可聴応答変化方法。 (4υ 予め選定された受聴環境内においてスピーカ装
    置の拡散場をその面接場に対して等化する方法において
    、 前記環境内の前記スピーカ装置に対するn[定位置にお
    いて、テスト信号に応答して前記スピーカ装置の発生す
    る音響出力の直接及び拡散場を検出する段階と、 前記スピーカ装置の時間シーンプル検出された音響出力
    に対応するデジタル信号系列を発生する段階と、 前記デジタル信号から前記検出されたビ響出力に対する
    適応線型予測沖波器の係数を発生する段階とを有し、前
    記係数の第り係叡は−1に設定され前記第0係数にすぐ
    続く所定数のI’ll jib保数はUに保持され、前
    記所定数は前記MW出力内の面接場の前記検出に対応す
    る係数の発生を防止するのに充分であることを特徴とす
    るM v7’l/l:装置のiiJ聴応答変化方法。 (41)第1の入力’ft号の可聴周波数スペクトルを
    第2の信号の目的可聴周波数スペクトルに変化させる装
    置において、 第1の音響再生装置のb」聴応答全前記第1の装置r「
    の少くとも選定部分の伝達関数に関して変化させる第1
    の装置と、 所定のスペクトルを有する特定テスト信号を前記選定部
    分の入力に与える装置と、 前記選定Mli分の出力において前記選定部分の前記入
    力から前記選定部分のAiJ記出力出力信されるテスト
    信号を検出する装置と、 検出されたテスト信号に従って第1の離散型時曲沖波器
    装置の第1組の係数を発生ずる装置と、前記第1組の係
    数に従って前記第2の信号の離散型p波を行い、前記第
    1組の係数に従って変化させた信号を発生ずる第1の離
    散型時間p波器とを有し、 前記装置はさらに音響再生装置の可聴応答を同じ伝達関
    数を有する第2の装置の特定部分に関して変化させる第
    2の装置をきみ、前l尼第2の装置は、 前記変化した信号を前記特定部分の人力に与える装置と
    、 前記特定部分の出力においてα1■記II!?定部分の
    人力から出力へ送信された前記変化8 j+、 *、 
    (+1号を検出する装置と、 検出された変化された信号に従って第2の離散型時間E
    波器の第2組の係数を発生1−る装置と、前記第2組の
    係数に従って前記第1の人力信号の離散型時間p波を行
    い前記目的可聴周波数スペクトルのスペクトル特性を有
    する出力信号を発生する第2の離散型時間P波器装置と
    を含むことを特徴とする5′J@周波数スペクトル変化
    彪1す1゜
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