JPS5931068A - 半導体集積回路装置の製造方法 - Google Patents
半導体集積回路装置の製造方法Info
- Publication number
- JPS5931068A JPS5931068A JP14135482A JP14135482A JPS5931068A JP S5931068 A JPS5931068 A JP S5931068A JP 14135482 A JP14135482 A JP 14135482A JP 14135482 A JP14135482 A JP 14135482A JP S5931068 A JPS5931068 A JP S5931068A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- thin film
- integrated circuit
- ions
- atoms
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 17
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 8
- 239000010408 film Substances 0.000 claims abstract description 25
- 239000010409 thin film Substances 0.000 claims abstract description 16
- 230000003647 oxidation Effects 0.000 claims abstract description 15
- 238000007254 oxidation reaction Methods 0.000 claims abstract description 15
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 10
- 150000002500 ions Chemical class 0.000 claims abstract description 9
- 230000005669 field effect Effects 0.000 claims description 5
- -1 argon ion Chemical class 0.000 claims description 4
- XKRFYHLGVUSROY-UHFFFAOYSA-N argon Substances [Ar] XKRFYHLGVUSROY-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 3
- 229910052786 argon Inorganic materials 0.000 claims description 3
- 125000004429 atom Chemical group 0.000 claims 4
- 229910052757 nitrogen Inorganic materials 0.000 claims 2
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N nitrogen Substances N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 1
- 125000004433 nitrogen atom Chemical group N* 0.000 claims 1
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 claims 1
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 claims 1
- 125000004430 oxygen atom Chemical group O* 0.000 claims 1
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 8
- 238000005530 etching Methods 0.000 abstract description 6
- 229910021420 polycrystalline silicon Inorganic materials 0.000 abstract description 5
- 238000005468 ion implantation Methods 0.000 abstract description 3
- 238000001259 photo etching Methods 0.000 abstract description 3
- 229910052681 coesite Inorganic materials 0.000 abstract 3
- 229910052906 cristobalite Inorganic materials 0.000 abstract 3
- 239000000377 silicon dioxide Substances 0.000 abstract 3
- 235000012239 silicon dioxide Nutrition 0.000 abstract 3
- 229910052682 stishovite Inorganic materials 0.000 abstract 3
- 229910052905 tridymite Inorganic materials 0.000 abstract 3
- 230000008021 deposition Effects 0.000 abstract 1
- 238000001947 vapour-phase growth Methods 0.000 description 7
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 4
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 2
- 238000000137 annealing Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 229910021419 crystalline silicon Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 1
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 1
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 1
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 1
- 239000007943 implant Substances 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 1
- 238000012827 research and development Methods 0.000 description 1
- 238000007740 vapor deposition Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L29/00—Semiconductor devices specially adapted for rectifying, amplifying, oscillating or switching and having potential barriers; Capacitors or resistors having potential barriers, e.g. a PN-junction depletion layer or carrier concentration layer; Details of semiconductor bodies or of electrodes thereof ; Multistep manufacturing processes therefor
- H01L29/66—Types of semiconductor device ; Multistep manufacturing processes therefor
- H01L29/68—Types of semiconductor device ; Multistep manufacturing processes therefor controllable by only the electric current supplied, or only the electric potential applied, to an electrode which does not carry the current to be rectified, amplified or switched
- H01L29/76—Unipolar devices, e.g. field effect transistors
- H01L29/772—Field effect transistors
- H01L29/78—Field effect transistors with field effect produced by an insulated gate
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は薄膜半導体を基板として用いたMO8型電界効
果トランジスタを構成要素とする半導体集積回路に関し
、薄膜半導体上に形成される酸化膜の形成方法に関する
。
果トランジスタを構成要素とする半導体集積回路に関し
、薄膜半導体上に形成される酸化膜の形成方法に関する
。
アモルファス薄膜半導体や多結晶薄膜半導体を基板とし
て用いたMO8i界効果トランジスタの研究開発がさか
んにおこなわれている。それは、薄膜MO8型電界効果
トランジスタを構成要素とする半導体集積回路装置が実
現可能となると、種々の大きなメリットが出てくるから
である。たとえば、大巾なコストダウンが期待できるの
と、大型の工0及び多層構造のIC等が実現して、工0
の大きな応用範囲がうまれる。
て用いたMO8i界効果トランジスタの研究開発がさか
んにおこなわれている。それは、薄膜MO8型電界効果
トランジスタを構成要素とする半導体集積回路装置が実
現可能となると、種々の大きなメリットが出てくるから
である。たとえば、大巾なコストダウンが期待できるの
と、大型の工0及び多層構造のIC等が実現して、工0
の大きな応用範囲がうまれる。
現在、いたる所で研究開発されつつあるこの薄膜MO8
[界効釆トランジスタ及び集積回路装置にも大きな問題
点がいくつか存在する。
[界効釆トランジスタ及び集積回路装置にも大きな問題
点がいくつか存在する。
その大きな問題の中に、ゲート膜耐圧低下の問題やリー
ク電流の増大の問題、スレッショルド電圧を作用するス
テイトの問題、それに酸化膜中への電荷の注入問題等が
あり、特性上。信頼性上安定した量産ができない状態に
ある。
ク電流の増大の問題、スレッショルド電圧を作用するス
テイトの問題、それに酸化膜中への電荷の注入問題等が
あり、特性上。信頼性上安定した量産ができない状態に
ある。
従来の製造方法について第1図〜第3図に例を挙げて以
下に説明する。
下に説明する。
第1図に示すように、石英ガラス基体1の上に気相成長
S10.膜2を形成し、その上にP型多結晶シリコン層
3を形成し選択的にエツチングする。
S10.膜2を形成し、その上にP型多結晶シリコン層
3を形成し選択的にエツチングする。
第2@に示すように、その上に熱酸化S10゜膜4を形
成し、ゲート電極配線5を形成する。さらにイオン打込
みによって、N十拡散層6を形成する。
成し、ゲート電極配線5を形成する。さらにイオン打込
みによって、N十拡散層6を形成する。
第3図に示すように、気相成長S10.膜7を形成した
後、ホトエツチングにより、コンタクトホールのあなあ
けをした後、At蒸着をして選択エツチングをしてA7
配線8を形成する。
後、ホトエツチングにより、コンタクトホールのあなあ
けをした後、At蒸着をして選択エツチングをしてA7
配線8を形成する。
以上のようにゲート酸化膜には熱酸化膜、特に0、lガ
スふん囲気中で酸化するドライ熱酸化膜が使用されるの
が一般的である。そして、その酸化温度も1100°C
〜1200℃と高温を必要としている。低温で酸化した
り、高温でも加湿酸化すると基板の多結晶化が進みアス
ビリテーと言われる突起が、基板からゲート酸化膜内へ
突き出た形で成長し、そこに電界集中がおきて耐圧劣化
をきたす。高温のドライ酸化でもある程度おきていて耐
圧劣化をきたしているが、現在、よりよい酸化膜の形成
方法について検討しているのが現状である。
スふん囲気中で酸化するドライ熱酸化膜が使用されるの
が一般的である。そして、その酸化温度も1100°C
〜1200℃と高温を必要としている。低温で酸化した
り、高温でも加湿酸化すると基板の多結晶化が進みアス
ビリテーと言われる突起が、基板からゲート酸化膜内へ
突き出た形で成長し、そこに電界集中がおきて耐圧劣化
をきたす。高温のドライ酸化でもある程度おきていて耐
圧劣化をきたしているが、現在、よりよい酸化膜の形成
方法について検討しているのが現状である。
他の方法として気相成長の$10.膜を成長させ、熱ア
ニールをする事によってゲート膜として使用していく方
法等についても、検討されCいるが、特性の不安定性が
問題をニなっている。
ニールをする事によってゲート膜として使用していく方
法等についても、検討されCいるが、特性の不安定性が
問題をニなっている。
又、薄膜をのせる基体の材質の面や酸化炉、ボート等の
装置及び治具の面から酸化温度を下げる要求が強い。
装置及び治具の面から酸化温度を下げる要求が強い。
本発明は以上のような欠点について改良を加えたもので
あり、本発明の目的は耐圧特性のすぐれたゲート膜を形
成する事にあり、本発明の他の目的は酸化温度を低下す
る事にある。
あり、本発明の目的は耐圧特性のすぐれたゲート膜を形
成する事にあり、本発明の他の目的は酸化温度を低下す
る事にある。
第4図〜第6図に例を挙げて以下に本発明について説明
する。
する。
第4図に示すように石英ガラス基体11の上に、気相成
長S10.膜12を形成し、その上にP型多結晶シリコ
ン層13を形成し選択的にエツチングする。その上から
、アルゴンイオン、又はアルゴン原子を注入した後、第
5図に示すように、その上に熱酸化S10.膜14を形
成する。さらにゲート電極配MA5を形成し、イオン打
込みによってN+拡散層16を形成する。第6図に示す
ように、気相成長S10.膜17を形成した後、ホトエ
ツチングよりコンタクトホールのあなあけをした後、A
t蒸着をして選択エツチングをしてAt配線18を形成
する。
長S10.膜12を形成し、その上にP型多結晶シリコ
ン層13を形成し選択的にエツチングする。その上から
、アルゴンイオン、又はアルゴン原子を注入した後、第
5図に示すように、その上に熱酸化S10.膜14を形
成する。さらにゲート電極配MA5を形成し、イオン打
込みによってN+拡散層16を形成する。第6図に示す
ように、気相成長S10.膜17を形成した後、ホトエ
ツチングよりコンタクトホールのあなあけをした後、A
t蒸着をして選択エツチングをしてAt配線18を形成
する。
以上のように本発明の方法蚤こよると、熱酸化前に薄膜
基板の表面にイオン又は原子を打込んで、強度のアモル
ファス化しておく事によって、熱酸化の時の多結晶化を
ふせぎ、アスピリティー(突起)の発生をふせぐ事がで
きる。アスビリティー(突起)は低温はど発生、成長し
やすいが、本発明の方法によると低温でも発生しにくく
、酸化温度を下げても、高品質のゲート酸化膜が得られ
るる なお、本発明の方法の例としてP型の多結晶シリコン基
板を用いた例を示したが、N型の多結晶シリコン基板で
も同様であり、他の多結晶基板。
基板の表面にイオン又は原子を打込んで、強度のアモル
ファス化しておく事によって、熱酸化の時の多結晶化を
ふせぎ、アスピリティー(突起)の発生をふせぐ事がで
きる。アスビリティー(突起)は低温はど発生、成長し
やすいが、本発明の方法によると低温でも発生しにくく
、酸化温度を下げても、高品質のゲート酸化膜が得られ
るる なお、本発明の方法の例としてP型の多結晶シリコン基
板を用いた例を示したが、N型の多結晶シリコン基板で
も同様であり、他の多結晶基板。
アモルファス基板を用いた場合でも同様の効果を得られ
る。
る。
又、イオン及び原子の打込みは、薄膜の選択エツチング
後がのぞましいが、選択エツチング前でも可能である。
後がのぞましいが、選択エツチング前でも可能である。
第1@〜第3図は従来方法による製造工程順の断面略図
である。 第4図〜第6図は本発明の方法による製造工程順の断面
略図である。 以下、次の通りである。 1.11・・・・・・石英ガラス基体 2.12・・・・・・気相成長S10.膜3.13・・
・・・・P増多結晶シリコン層4.14・・・・・・熱
酸化S10.膜5.15・・・・・・ゲート電極配線 ・ 6,16・・・・・・N4−拡散層7.17・・・
・・・気相成長5102膜8.18・・・・・・At配
線 以 上 出願人 株式会社諏訪精工舎 第1図
である。 第4図〜第6図は本発明の方法による製造工程順の断面
略図である。 以下、次の通りである。 1.11・・・・・・石英ガラス基体 2.12・・・・・・気相成長S10.膜3.13・・
・・・・P増多結晶シリコン層4.14・・・・・・熱
酸化S10.膜5.15・・・・・・ゲート電極配線 ・ 6,16・・・・・・N4−拡散層7.17・・・
・・・気相成長5102膜8.18・・・・・・At配
線 以 上 出願人 株式会社諏訪精工舎 第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)アモルファス半導体薄膜、又は多結晶半導体薄膜を
基板として用いたMO8型電界効果トランジスタを構成
要素とする半導体集積回路において、該アモルファス半
導体薄膜、又は該多結晶半導体薄膜を形成した後、イオ
ン又は原子を該アモルファス半導体薄膜、又は該多結晶
半導体薄膜に注入した後熱酸化によって酸化膜を形成す
る事を特徴とする半導体集積回路装置の製造方法。 2)該イオン又は該原子としてアルゴンイオン又はアル
ゴン原子を用いた事を特徴とする特許請求の範囲第一項
記載の半導体集積回路装置の製造方法。 3)該イオン又は該原子として窒素イオン又は窒素原子
を用いた事を特徴とする特許請求の範囲第一項記載の半
導体集積回路装置の製造方法。 4)該イオン又は該原子として酸素イオン又は酸素原子
を用いた事を特徴とする特許請求の範囲第一項記載の半
導体集積回路装置の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14135482A JPS5931068A (ja) | 1982-08-13 | 1982-08-13 | 半導体集積回路装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14135482A JPS5931068A (ja) | 1982-08-13 | 1982-08-13 | 半導体集積回路装置の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5931068A true JPS5931068A (ja) | 1984-02-18 |
Family
ID=15290018
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14135482A Pending JPS5931068A (ja) | 1982-08-13 | 1982-08-13 | 半導体集積回路装置の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5931068A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6257224A (ja) * | 1985-09-06 | 1987-03-12 | Toshiba Corp | 半導体装置の製造方法 |
US5322802A (en) * | 1993-01-25 | 1994-06-21 | North Carolina State University At Raleigh | Method of fabricating silicon carbide field effect transistor |
US5457058A (en) * | 1989-10-09 | 1995-10-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Crystal growth method |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5772333A (en) * | 1980-10-23 | 1982-05-06 | Fujitsu Ltd | Manufacture of semiconductor device |
-
1982
- 1982-08-13 JP JP14135482A patent/JPS5931068A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5772333A (en) * | 1980-10-23 | 1982-05-06 | Fujitsu Ltd | Manufacture of semiconductor device |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6257224A (ja) * | 1985-09-06 | 1987-03-12 | Toshiba Corp | 半導体装置の製造方法 |
US5457058A (en) * | 1989-10-09 | 1995-10-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Crystal growth method |
US5322802A (en) * | 1993-01-25 | 1994-06-21 | North Carolina State University At Raleigh | Method of fabricating silicon carbide field effect transistor |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5170231A (en) | Silicon carbide field-effect transistor with improved breakdown voltage and low leakage current | |
JP3143473B2 (ja) | シリコンオンポーラスシリコン;製造方法及び材料 | |
JPS5856409A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
KR19990072884A (ko) | 다결정실리콘구조물의제조방법 | |
KR20010023407A (ko) | 단결정 실리콘층의 형성 방법 및 반도체 장치의 제조방법, 및 반도체 장치 | |
US6228728B1 (en) | Method of fabricating semiconductor device | |
JPS5931068A (ja) | 半導体集積回路装置の製造方法 | |
JPS5940580A (ja) | 半導体集積回路装置の製造方法 | |
JPS5856467A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
KR960004902B1 (ko) | 다결정 실리콘 박막 제조방법 | |
KR20000057975A (ko) | 얇은 게이트실리콘산화막 제조방법 | |
JPH01187847A (ja) | キヤパシタの形成方法 | |
JP2987987B2 (ja) | 結晶半導体薄膜の形成方法並びに薄膜トランジスタの製造方法 | |
JP3093762B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPH0284773A (ja) | 薄膜トランジスタ及びその製造方法 | |
JPH0786601A (ja) | 多結晶シリコンmosトランジスタ及びその製造方法 | |
JPH04186634A (ja) | 薄膜半導体装置の製造方法 | |
KR960015929B1 (ko) | 바이폴라 트랜지스터의 매입층 제조방법 | |
JPH05217891A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPH05144730A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JP2842088B2 (ja) | ゲート絶縁膜の製造方法 | |
JP2773203B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JP2935732B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
Park et al. | The grain growth blocking effect of polycrystalline silicon film by thin native silicon oxide barrier during the excimer laser recrystallization | |
JPH03257818A (ja) | 半導体装置の製造方法 |