JPS5929080B2 - 抗生物質sf−1540物質の新規誘導体及びその製法 - Google Patents
抗生物質sf−1540物質の新規誘導体及びその製法Info
- Publication number
- JPS5929080B2 JPS5929080B2 JP51043659A JP4365976A JPS5929080B2 JP S5929080 B2 JPS5929080 B2 JP S5929080B2 JP 51043659 A JP51043659 A JP 51043659A JP 4365976 A JP4365976 A JP 4365976A JP S5929080 B2 JPS5929080 B2 JP S5929080B2
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- Japan
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- methanol
- antibiotic
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- Compounds Of Unknown Constitution (AREA)
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
- Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はすでに本発明者らが特許を申請した放線菌の生
産する新抗生物質SF−1540物質(特願昭50−1
57469)の有用な新規誘導体とその製法に関する。
産する新抗生物質SF−1540物質(特願昭50−1
57469)の有用な新規誘導体とその製法に関する。
新抗生物質SF−1540物質は例えばストレプトミセ
ス ハイグロスコピカス(Streptomycesh
ygroscopicus)SF一1540の醗酵物か
ら溶媒抽出、単離され、主にグラム陽性菌及び各種カビ
類に活性を示す抗菌剤である。しかしながら、SF−1
540物質は毒性が比較的強く、その水懸濁液をマウス
に腹腔内投与した場合、5〜/kg以上で全例死亡した
。
ス ハイグロスコピカス(Streptomycesh
ygroscopicus)SF一1540の醗酵物か
ら溶媒抽出、単離され、主にグラム陽性菌及び各種カビ
類に活性を示す抗菌剤である。しかしながら、SF−1
540物質は毒性が比較的強く、その水懸濁液をマウス
に腹腔内投与した場合、5〜/kg以上で全例死亡した
。
本発明者らはこの点を改良するため種々の誘導体を製造
して試験した結果、SF−154O物質をメタノール処
理することによつて生成する新規誘導体が、母体の抗菌
活性をそのまゝ保持して、而も急性毒性が少なくとも7
倍以上緩和されることを見出して、本発明を完成した。
即ち、SF−1540物質の純品又はそれを含有する粗
物質をメタノール又はメタノール含有混液に溶解し、5
℃〜60℃、好ましくは室温で数時間乃至数日放置する
と、SF−1540物質誘導体(以下、本発明化合物と
称す)が生成する。
して試験した結果、SF−154O物質をメタノール処
理することによつて生成する新規誘導体が、母体の抗菌
活性をそのまゝ保持して、而も急性毒性が少なくとも7
倍以上緩和されることを見出して、本発明を完成した。
即ち、SF−1540物質の純品又はそれを含有する粗
物質をメタノール又はメタノール含有混液に溶解し、5
℃〜60℃、好ましくは室温で数時間乃至数日放置する
と、SF−1540物質誘導体(以下、本発明化合物と
称す)が生成する。
例えば、SF−1540物質のメタノール溶液を室温で
2日間放置すれば反応が殆んど完全に進行して、本発明
化合物が定量的に得られる。更に、JSF−1540物
質を醗酵物から単離する途中で得られる種々の純度のS
F−1540粗物質も原料として用いることが可能であ
る。但し、原料の純度が低い場合には反応の進行がおそ
くなり、純度80%のSF−1540粗物質を用いた場
合に5 は、室温1日間メタノール処理しても反応は8
0%位進行するが、これ以上は進行せず、約20%の原
料が未反応のまゝ残る。SF−1540物質のメタノー
ル処理によつて生成する本発明化合物は必要があれば更
にSF一1540物質の精製法に準じて精製することが
可能である。
2日間放置すれば反応が殆んど完全に進行して、本発明
化合物が定量的に得られる。更に、JSF−1540物
質を醗酵物から単離する途中で得られる種々の純度のS
F−1540粗物質も原料として用いることが可能であ
る。但し、原料の純度が低い場合には反応の進行がおそ
くなり、純度80%のSF−1540粗物質を用いた場
合に5 は、室温1日間メタノール処理しても反応は8
0%位進行するが、これ以上は進行せず、約20%の原
料が未反応のまゝ残る。SF−1540物質のメタノー
ル処理によつて生成する本発明化合物は必要があれば更
にSF一1540物質の精製法に準じて精製することが
可能である。
特に未反応のSF−1540物質を本発明化合物と分離
するためには、セフアデツクスLH−20のカラムを用
いて、メタノールで展開する方法が簡便である。次に本
発明化合物の理化学的性状を記す。
するためには、セフアデツクスLH−20のカラムを用
いて、メタノールで展開する方法が簡便である。次に本
発明化合物の理化学的性状を記す。
本発明化合物は淡黄色粉末で、無晶形の融点は114〜
116℃である。
116℃である。
中性では比較的安定であるが、酸性、アルカリ性では不
安定である。旋光度:0甘+21カ(濃度1%、クロロ
ホルム)元素分析値:炭素66.69、水素8.62、
窒素1.68、酸素23,96%分子量:約700(蒸
気圧法) 紫外部吸収:メタノール溶液(10mcy/ml)の紫
外部吸収スペクトルを第1図に示した。
安定である。旋光度:0甘+21カ(濃度1%、クロロ
ホルム)元素分析値:炭素66.69、水素8.62、
窒素1.68、酸素23,96%分子量:約700(蒸
気圧法) 紫外部吸収:メタノール溶液(10mcy/ml)の紫
外部吸収スペクトルを第1図に示した。
中性メタノール中の吸収極大249nm1%
(E585)
1CT!L
赤外部吸収:臭化カリ錠剤法による赤外部吸収スベクト
ルを第2図に示した。
ルを第2図に示した。
核磁気共鳴吸収:重クロロホルム中の100.MHz水
素核磁気共鳴吸収スペクトルを第3図に示した。
素核磁気共鳴吸収スペクトルを第3図に示した。
溶剤に対する溶解性はメタノール、エタノ一 jル、ブ
タノール、酢酸エチル、ベンゼン、アセトン、クロロホ
ルム、四塩化炭素、エチルエーテルに可溶水に難溶呈色
反応は過マンガン酸カリウム、硫酸は陽性、ニンヒドリ
ンは陰性 *J* 本発明化
合物に特に近縁な物質としては、殆んど同一の紫外部吸
収を示すSF−1540物質及びSF−1540B物質
(後者は、昭和51年3月31日出願)がある。
タノール、酢酸エチル、ベンゼン、アセトン、クロロホ
ルム、四塩化炭素、エチルエーテルに可溶水に難溶呈色
反応は過マンガン酸カリウム、硫酸は陽性、ニンヒドリ
ンは陰性 *J* 本発明化
合物に特に近縁な物質としては、殆んど同一の紫外部吸
収を示すSF−1540物質及びSF−1540B物質
(後者は、昭和51年3月31日出願)がある。
しかしながら、この二つの化合物とは第1表に示すシリ
カゲル薄層クロマトにより明瞭に区別される。更に化学
合成物中にも本発明化合物に該当するものが見当らない
。
カゲル薄層クロマトにより明瞭に区別される。更に化学
合成物中にも本発明化合物に該当するものが見当らない
。
よつて本発明化合物の新規性が確立された。次に本発明
化合物の抗バクテリア、抗カビ活性を第2表に示す。
化合物の抗バクテリア、抗カビ活性を第2表に示す。
活性は母体のSF−1540物質とほ〜同等であるが、
ある種のカビに対しては原物質よりはるかに活性が増加
している。本発明化合物はマウスに腹腔内投与すると、
15ワ/I<9では全例生存し、一方、母体のSF一1
540物質は5ワ/K9で全例死亡し、2η/Kgで全
例生存した。
ある種のカビに対しては原物質よりはるかに活性が増加
している。本発明化合物はマウスに腹腔内投与すると、
15ワ/I<9では全例生存し、一方、母体のSF一1
540物質は5ワ/K9で全例死亡し、2η/Kgで全
例生存した。
以上の結果から、本発明化合物はSF−15402物質
に比して、産業上の有用性においてはるかに優れている
ことは明白である。
に比して、産業上の有用性においてはるかに優れている
ことは明白である。
以下、SF−1540物質製造の参考例及び本発明化合
物の実施例を示して、本発明を説明する。
物の実施例を示して、本発明を説明する。
参考例 jス
トレプトミセス・ハイグロスコピクスSFl54O株(
寄託受理番号2607号)の胞子をスターチ1%、大豆
粉3%(PH7)の液体培地11(坂ロフラスコ10本
使用)に接種し、28℃で40時間振盪培養したものを
種母とする。グルコース2.5%、小麦胚芽2.0%、
ソリユーブル・ベジタブルプロテイン0.5%、食塩0
.25%(PH7.O)の組成から成る液体培地351
?.に前記の種母を接種し、28℃で76時間通気攪拌
培養した。(501ジヤーフアーメンタ一2基使用)。
この培養物を6規定塩酸でPH3〜4に調整すると、培
養液中のSF−1540物質は菌体区分に移項する。そ
・こに一、沢過助剤ハィJャ鴻Xーパーセルを加えて沢過
し菌体を集めメタノール91で抽出する。菌体を沢過し
て含水メタノール溶液111を得る。そのメタノール水
溶液を減圧濃縮すると、2.51の水溶液を得た。
トレプトミセス・ハイグロスコピクスSFl54O株(
寄託受理番号2607号)の胞子をスターチ1%、大豆
粉3%(PH7)の液体培地11(坂ロフラスコ10本
使用)に接種し、28℃で40時間振盪培養したものを
種母とする。グルコース2.5%、小麦胚芽2.0%、
ソリユーブル・ベジタブルプロテイン0.5%、食塩0
.25%(PH7.O)の組成から成る液体培地351
?.に前記の種母を接種し、28℃で76時間通気攪拌
培養した。(501ジヤーフアーメンタ一2基使用)。
この培養物を6規定塩酸でPH3〜4に調整すると、培
養液中のSF−1540物質は菌体区分に移項する。そ
・こに一、沢過助剤ハィJャ鴻Xーパーセルを加えて沢過
し菌体を集めメタノール91で抽出する。菌体を沢過し
て含水メタノール溶液111を得る。そのメタノール水
溶液を減圧濃縮すると、2.51の水溶液を得た。
これに酢酸エチル(2.51)で3回抽出すると、SF
−1540物質は大部分酢酸エチル層に移つた。この酢
酸エチル層を無水硫酸ナトリウムで脱水した後減圧濃縮
すると307の茶褐色粉末を得た。このSF−1540
物質を含む茶褐色粉末をシクロヘキサンで抽出すると、
シクロヘキサン不溶部に粗SF−1540物質を含む褐
色粉末9.37を得た。
−1540物質は大部分酢酸エチル層に移つた。この酢
酸エチル層を無水硫酸ナトリウムで脱水した後減圧濃縮
すると307の茶褐色粉末を得た。このSF−1540
物質を含む茶褐色粉末をシクロヘキサンで抽出すると、
シクロヘキサン不溶部に粗SF−1540物質を含む褐
色粉末9.37を得た。
この粉末9.37を少量のアセトンに溶かし、ベンゼン
にて充填したシリカゲルカラム(800wL1)の上に
のせ、ベンゼン・アセトン(20:1)を展開液として
クロマトグラフイ一を行う。15f7分画でピリクラリ
ア・オリゼに対して活性を示す分画洗385〜470を
集め減圧濃縮すると純度80%のSF−1540物質の
淡黄色粉末728即を得た。
にて充填したシリカゲルカラム(800wL1)の上に
のせ、ベンゼン・アセトン(20:1)を展開液として
クロマトグラフイ一を行う。15f7分画でピリクラリ
ア・オリゼに対して活性を示す分画洗385〜470を
集め減圧濃縮すると純度80%のSF−1540物質の
淡黄色粉末728即を得た。
この淡黄色粉末350即を少量のアセトンに溶解し、ベ
ンゼンにて充填したシリカゲルカラム(100w11)
にのせ、再度ベンゼン・アセトン(20:1)にて展開
しクロマトグラフイ一を行う。107分画で活性を示す
分画涜421〜443を集め減圧下で濃縮すると、SF
−1540物質の淡黄色粉末65ワを得た。
ンゼンにて充填したシリカゲルカラム(100w11)
にのせ、再度ベンゼン・アセトン(20:1)にて展開
しクロマトグラフイ一を行う。107分画で活性を示す
分画涜421〜443を集め減圧下で濃縮すると、SF
−1540物質の淡黄色粉末65ワを得た。
実施例 1
参考例で得られたSF−1540粗物質(純度80%)
500即をメタノール10dに溶解し、24時間室温に
放置した。
500即をメタノール10dに溶解し、24時間室温に
放置した。
反応液を濃縮後、セフアデツクスLH−20のカラム(
300m1)に通し、引続いてメタノールで展開した。
流出液を107づつ採取し、フラクシヨン20〜30を
集めて濃縮乾固すれば本発明化合物184m9を得た。
融点114〜116℃別にフラクシヨン17〜18より
未反応SF−1540物質30ηを回収した。
300m1)に通し、引続いてメタノールで展開した。
流出液を107づつ採取し、フラクシヨン20〜30を
集めて濃縮乾固すれば本発明化合物184m9を得た。
融点114〜116℃別にフラクシヨン17〜18より
未反応SF−1540物質30ηを回収した。
実施例 2
純度99%以上のSF−1540物質製品500ηをメ
タノール10m1に溶解し、室温に2日間放置した。
タノール10m1に溶解し、室温に2日間放置した。
反応液を濃縮乾固し、更に新たにメタノール20m1を
加えて再乾固すれば、実質的に本発明化合物からのみな
る粉末490ワを得た。融点113〜115℃
加えて再乾固すれば、実質的に本発明化合物からのみな
る粉末490ワを得た。融点113〜115℃
第1図はSF−1540物質誘導体のメタノール、0.
1N塩酸−90%メタノール及び0.1N苛性ソーダー
90%メタノール中での紫外部吸収曲線(濃度10mc
7/ml)、第2図はSF−1540物質誘導体の臭化
カリ錠剤法による赤外部吸収曲線、第3図はSF−15
40物質誘導体の重クロロホルム溶液中での100MH
z水素核磁気共鳴スペクトルである。
1N塩酸−90%メタノール及び0.1N苛性ソーダー
90%メタノール中での紫外部吸収曲線(濃度10mc
7/ml)、第2図はSF−1540物質誘導体の臭化
カリ錠剤法による赤外部吸収曲線、第3図はSF−15
40物質誘導体の重クロロホルム溶液中での100MH
z水素核磁気共鳴スペクトルである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 下記の理化学的性状を有する抗生物質SF−154
0物質の新規誘導体:クロロホルム中の旋光度〔α〕^
2^0_Dが+21°で、元素分析値が重量比で炭素6
6.69%、水素8.62%、窒素1.68%、酸素2
3.96%を示し、第1図に示す紫外線吸収、第2図に
示す赤外線吸収、及び第3図に示す水素核磁気共鳴吸収
スペクトルを有し、過マンガン酸カリ及び硫酸呈色反応
が陽性で、ニンヒドリン反応が陰性で、水に難溶、メタ
ノール、エタノール、アセトン、クロロホルム、酢酸エ
チルに可溶。 2 抗性物質SF−1540物質をメタノールで処理し
て、SF−1540物質誘導体を得ることを特徴とする
抗生物質SF−1540物質の新規誘導体の製法。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP51043659A JPS5929080B2 (ja) | 1976-04-19 | 1976-04-19 | 抗生物質sf−1540物質の新規誘導体及びその製法 |
CA268,234A CA1077421A (en) | 1975-12-29 | 1976-12-20 | Antibiotic sf-1540 from streptomyces |
GB5304776A GB1517629A (en) | 1975-12-29 | 1976-12-20 | Antibiotic substance sf-1540 and its derivative and process for the production thereof |
DE19762659180 DE2659180C2 (de) | 1975-12-29 | 1976-12-28 | Antibiotisches Derivat der Substanz SF-1540 und Verfahren zu dessen Herstellung |
FR7639488A FR2336940A1 (fr) | 1975-12-29 | 1976-12-29 | Nouvelle substance antibiotique sf-1540 et son derive et procede pour leur production |
US05/908,983 US4181715A (en) | 1975-12-29 | 1978-05-24 | Novel antibiotic substance SF-1540 and its derivative, and process for the production thereof |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP51043659A JPS5929080B2 (ja) | 1976-04-19 | 1976-04-19 | 抗生物質sf−1540物質の新規誘導体及びその製法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS52128301A JPS52128301A (en) | 1977-10-27 |
JPS5929080B2 true JPS5929080B2 (ja) | 1984-07-18 |
Family
ID=12669972
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP51043659A Expired JPS5929080B2 (ja) | 1975-12-29 | 1976-04-19 | 抗生物質sf−1540物質の新規誘導体及びその製法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5929080B2 (ja) |
-
1976
- 1976-04-19 JP JP51043659A patent/JPS5929080B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS52128301A (en) | 1977-10-27 |
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